-
レジャー 2016年02月13日 16時00分
今日のキャバ嬢ごはん(16)〜納豆を混ぜる回数にこだわる美紀〜
生田美紀(22歳・仮名) 7月10日は私にとって人生を決定付けた日だと言っていい。なぜならこの日は誕生日であり、納豆の日だから。小学生の頃、親が冗談で「あんたは納豆の日に生まれたから、これ食べなさい」と納豆を買ってきた。でも正直、その時はおいしさがわからず、1口だけ食べ、私は渋い表情で箸を置いた。それから数年後、中学生になったある日、親が隣で食べていた納豆が妙においしそうに見えて、再度、挑戦。食は慣れだと言うけれど、ある程度、納豆の味が脳に記憶されていたからなのか、すんなりと受け入れることができた。それどころか、私はその瞬間、納豆のおいしさに気が付いたのだ。 今では1年で1番食べるものは納豆であるくらい、人生に欠かせない食材となった。そんな納豆を食べる上でもっとも重要としているところは混ぜる回数。納豆を数回混ぜるだけの出不精な人間とはわかり合えないと思う。私は最低でも100回は混ぜないと納豆に失礼という確固たる信念を持っている。 まず納豆は混ぜることにより、豆がほぐれてネバネバ感が増す。それを続けることで50回目ぐらいには、混ぜた泡が豆の1つ1つに行き渡り、納豆本来の食感が浮かび上がってくる。さらに混ぜ続け、100回へ到達する頃には、太くなった糸が納豆全体を支配し、まろやかな味わいと強い粘り気を演出してくれるんだよね。だから混ぜている間は、これからおいしい納豆を食べれるというワクワクが止まらない。めんどくさいからといって手間を惜しんじゃいけないんだよ。 納豆を食べる際はタレとからし、そして少量の醤油を加えるのが私のスタイル。ご飯にかける人も多いけど私はそのまま派だね。小食だから量的にも丁度良い。だからよくコンビニで買って、キャバクラの控え室で食べてた。でもこの前、先輩から「ちょっとアンタさぁ〜! 毎日毎日、臭いんだけどぉ〜!」って怒られてしまったよ。だから今は仕方なく出勤前の自宅で納豆を食べてる。この食生活だけはやめられないからさ。これからも体に良い納豆を食べて、バリバリ働くよ。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Kinchan1
-
ミステリー 2016年02月13日 16時00分
「獣人」は本当にいるのか? スペインの未確認生物「バサジュアン」
先日、スペインで撮影されたある動画が世界中で話題を呼んだ。 スペイン国内のスキー場で撮影された動画なのだが、雪の斜面で木々の間から白い毛に覆われた大きな生物が姿を現すシーンが一瞬だけ映り込んでいるというものだ。映像を拡大してみると生物は二足歩行していることがわかるため、これはビッグフットに近い獣人が写り込んだものではないか? として話題になったのである。 アメリカのビッグフットやヒマラヤの雪男など、世界各地に獣人型UMAの目撃証言は存在する。欧州でも伝説上の存在として毛むくじゃらの獣人の話が伝わっているが、やはり前述の有名所と比較すると実在性が低いと見られているものが多い。しかし、スペインにはかつて獣人型UMAの目撃証言が存在していたのだ! その名はバサジュアン。初めて目撃されたのは1968年で、スペインのバルセロナ郊外にて高速道路を横断しているところを目撃されている。1993年にはピレネー山脈に存在する教会の廃墟周辺で目撃が相次ぎ、2011年にはピレネー山脈を撮影した写真にバサジュアンらしき人型生物の姿が映り込んだとして注目を集めた。 バサジュアンの存在は15世紀には知られていたようで、伝説では人間と獣の中間のような存在で、洞窟の中に住んでいるという。目撃例によれば身長は1.5〜2メートル程度、全身が毛に覆われ長い鬣を持っている。怒った猫のような声を上げて俊敏な動きで逃げていったという話もある。 果たして、今回の動画に映ってしまったのは伝説のバサジュアンなのだろうか? 問題の動画が撮影されたスキーリゾートの経営陣は、客の不安を解消するためリゾート近郊の一体を捜索したが、動画のような生物は見当たらなかったため、心配する必要はないとしている。※写真はオーストラリアに住むとされる獣人「ヨーウィー」のイラスト文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
アイドル 2016年02月13日 15時52分
NMB48山本ら、阪神タイガース優勝の際は無料でビールの売り子に!
NMB48の山本彩、薮下柊、木下春奈、川上千尋が12日、都内で行われた阪神タイガースを応援する女性ファン“TORACO”を応援する「TORACO応援隊長」就任発表会見に出席。阪神タイガースが優勝した際には「甲子園球場で無料で売り子をする」ことを高らかに宣言した。 普段から大の阪神ファンだという4人。「TORACO応援隊長」に就任し、この日はタイガース愛溢れる野球トークに華を咲かせた。 木下は今成亮太選手の大ファンだといい、「ずっと応援しています。今、タイガースはサードのポジション争いが厳しいですが、今成さんはきっと勝ち取ってくれると思います」と大好きな今成選手にエール。阪神の本拠地である甲子園球場の魅力についても「甲子園球場って食べ物がすごくおいしいんですよ。食べるご飯を楽しみに遊びに行くのも球場に足を運ぶ楽しみのひとつ」とにっこり。 薮下は岩田稔選手を家族ぐるみで応援しているといい、「甲子園に行く時は試合によって応援する席を変えています。タイガース好きの熱い方と一緒に阪神の応援歌を歌うのが大好きです」としみじみ。川上も「藤川球児選手を昔から応援しています。今年は頑張ってほしい」とコメント。山本もドラフト1位の高山俊選手を応援しているといい、「わたしと同じ歳。頑張ってほしい。高山選手について調べれば調べるほどもう期待しかない」と話し、それぞれタイガース愛を熱っぽく口にした。 記者との質疑応答では「タイガースが優勝したら何かご褒美を」をとリクエストされ、山本が「甲子園球場で売り子をやります! もちろん無料で!」と高らかに宣言。木下が「本気で売上一位を目指しますよ!」と意気込むと会場は大盛り上がり。山本は「今、タイガースは絶賛キャンプ中。中継も飽きずに見ていられます。わたしたちのなかでシーズンはもうはじまっているんです」と嬉しそうに語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2016年02月13日 15時38分
小林麻耶 今度はホリエモンらと作家デビュー
12日、都内で、福岡WEB小説「ぴりから」発表会が行われた。 小説執筆を担当したのは、起業家の堀江貴文氏、モデルの田中里奈、放送作家の鈴木おさむ氏、フリーアナウンサーの小林麻耶の他、『ビリ ギャル』著者で塾講師の坪田信貴氏、『伝え方が9割』の著者であるコピーライターの佐々木圭一氏、直木賞作家の東山彰良氏の7人。 現在は第1弾となる堀江氏の『1991年俺のDESIRE」が配信中で、同作はホリエモンと呼ばれる以前の自身を元に書いた作品とのこと。堀江氏は「何でもできると思っているけど何もできていない。そして彼女もいない」と当時のモヤモヤした心境を回想し、「7割くらいは実話です。オチも実話なんです」と明かした。 さらに、先月リリースの『ブリカマぶるーす』での歌手デビューに続き、小説にも初挑戦した小林は、自身の書いた『ニュースワイドの時間です。』の完成までのエピソードに関して、「頭の中で妄想し過ぎちゃって、最初の文字を書くまでに1か月半以上かかっちゃいました」と苦笑する。 せっかく書いた作品も、今回のプロモーション企画のまとめ役を務める佐々木氏に一度ボツにされたそうで、結局自身の実体験を交えた作品にしたとのことで、小林は「姪っ子を出して、主人公を報道番組のメインキャスターとして登場させているので、7割ぐらいは自分だと思うですが、どこまでが実話かは想像にお任せしたいです」と話した。 「ぴりから」は、12日から公式サイトで配信スタート。堀江氏の小説を第1弾として、毎週金曜日に1作品ずつ公開される。なお、第2弾は田中の『とこやさんの魔法』となっている。(斎藤雅道)
-
芸能 2016年02月13日 15時30分
メイプル超合金、M-1決勝進出も「本当に金ない。月収も全然」
2015年のM-1グランプリに決勝進出したお笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつとカズレーザーが12日、都内で行われた「ボンカレー 新商品発表会」に人気子役の鈴木福と出席。M-1で脚光を浴びた後の収入を聞かれると、二人揃って苦笑いを浮かべ、カズレーザーは「本当に金ないんです」と嘆き節。「月収も全然。おかげさまで仕事は少しずつ増えましたけど、今はまだ消費者金融にお世話になっています」と寂しい現状を報告した。 鈴木福とともに仲良くボンカレーの食レポ対決やボンカレーファームでの野菜の収穫体験に挑戦したメイプル超合金。「生みの親が母親、育ての親がボンカレー」と二人揃ってボンカレーは大好きだと告白し、安藤は「レトルトだし、簡単手軽に食べられるのは芸人にとっても助かります」とボンカレーの魅力をしみじみ。鈴木も試食後に「ちょうどおいしい辛さ。野菜もおいしいし、おなかも心も満たされます」と笑顔。 イベントではバレンタインデーも話題にあがり、「今年はチョコはいくつもらえます?」と問われると、鈴木は「たくさんはもらえないと思いますけど、そこそこもらえると思いますよ。でも義理チョコですけどね」と控えめなコメント。カズレーザーから「ジゴロですね」と声をかけられると照れ笑いを浮かべた。 カズレーザーのほうは「チョコはもらったことがない」といい、「隣の席の子からのりたまの袋をもらったことはありますけど」とサバサバ。安藤のほうは「チョコ? わたしが逆に食べたい。欲しいですね」と話してニヤリ。相方であるカズレーザーへはチョコをあげる予定はないといい「相方にあげるとか気持ち悪い」と話して報道陣の笑いを誘っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
その他 2016年02月13日 12時00分
【不朽の名作】ちょっと過激な作品を観たい人にオススメ「丑三つの村」
1983年公開の『丑三つの村』は、「津山三十人殺し」「津山事件」などと呼ばれる1938年に岡山県で実際に発生した連続殺人事件を題材としている。つい最近まで短時間で殺した人数のギネス記録だったり、横溝正史の小説『八つ墓村』のモデルになったとされているあの事件だ。公開当時は、その過激すぎる内容からR-18指定を受けた。ちなみに、現在ソフト化されているものはR-15指定に下がっているが、現在でもここまで過激な描写のある作品は少ない。何か尖った作品を観たいという人にはもってこいだろう。 同作の監督は、にっかつロマンポルノで名匠といわれた、田中登監督が担当。脚本も当時はピンク映画などでシナリオ担当として活躍していた西岡琢也氏が務めている。当時は、邦画界にピンク映画で名を馳せたクリエイターたちが続々と進出して話題なった時期で、同作もその一作品といえる。 現在で似たような例をあげると、とはいっても一部の人にしかわからないかもれないが…。虚淵玄氏、麻枝准氏、タカヒロ氏など、アダルトゲーム界で有名だったクリエイターが、一般のアニメ作品やゲームに進出して話題になるのと似たような動きだ。共通しているのは、その業界が全盛期のクリエイターで“エロシーンが入れば”比較的自由な内容の作品を作って良いという点で、その環境により尖った才能が生まれたというとこだろうか。 話がそれてしまったが、この作品で注目なのが、当時の「村社会」特有の環境の演出だ。ここの辺りはロマンポルノなどで培った、重苦しい閉鎖的な空気作りというものが、かなり効果的になっている。表にはなかなか出てこないが、そこで密かに行われている相互監視。村八分などの私刑行為。または夜這いといった風習。そのどれもが、後々に主人公の凶行に関連してきている。どろどろした人間関係が嫌な人には、それこそ、嫌悪感のあるものと映るだろう。 古尾谷雅人演じる、主人公である犬丸継男もその村社会の人間ではあったが、秀才ということで特別扱いを受けていた。しかし、新兵検査で結核であることが発覚して以降、その陰湿な攻撃を自身が受けることになる。実はこの作品、かなり主人公寄りに作られている。別に作品としては普通なのだが、同作では実在の犯罪者をモデルにしているという点で異質といえる。犯人が自殺しており、事件に関わりのある当事者がほとんど殺害されてしまったからこそ、可能だった題材かもしれない。 主人公にも落ち度はあるのだが、それ以上に村人の嫌がらせが露骨で、たぶん怒りっぽい人ならば、「もうやっちまえ!」と主人公を応援したくなってしまうだろう。おそらく、ロバート・デ・ニーロ主演の『タクシードライバー』の主人公・トラヴィスよりも逃げ場がない。しかも、この作品の主人公はかなり性格が繊細で執着心が強いときている。一線を超えた後の徹底ぶりは強烈だ。一応、主人公には田中美佐子演じる、やすよという幼なじみの理解者がいるのだが、そのやすよも、村のしきたりなどで縛られて自由には動けず、結果的には凶行に駆り立てる一因を作ってしまう。古尾谷の演技も徐々に病んでいく主人公の表情をよく表現している。凶行に及ぶ前の万歳三唱のシーンなどは特に注目。 クライマックスのノンストップのバイオレンスシーンは、殺人鬼の犯行シーンではあるのだが、どこか爽快感を感じてしまうところもあるのが特徴だ。これは中盤以降ひたすら続く、村人の嫌がらせのおかげだろう。鬱々溜まったエネルギーをここで一気に噴出させてくれる。ラストとしては、色々な意味で盛り上がることのできるシーンだろう。とある部分がスイカみたいに散弾銃で吹き飛んだり、とある部分に銃口を突っ込んで発射するなど、多彩な殺戮シーンもある意味では見どころ。 バイオレンスシーンに加えて、この作品では、夜這いシーンなどで裸体の描写も非常に多い。登場する女優も大場久美子、池波志乃、五月みどりなど、当時の人気女優たちが起用されおり、結構激しい濡れ場を披露している。裸体の撮り方が非常に艶めかしく、キレイなので注目して欲しい。しかし、「こんな美人ばっかり村にいるわけねえだろう」というツッコミは野暮かもしれないが、もう少しイモっぽい雰囲気があっても良かったかもしれない。高級娼婦じゃないんだから。夜這いシーンだけ田舎の村感を感じないのが若干気になる。 「エロ」と「バイオレンス」を売りにしている作品というと、どこか薄っぺらく感じる人もいるかもしれないが、そこはただの見世物にはなっていないかと。おそらく主人公の心境をどう読み取るかによって、作品の印象は大きく変わってくるはずだ。青臭い主人公の部分が印象に残れば、まるで青春映画のようだし、村の古い風習に虐げられる主人公が強く残れば、復讐劇になる。また、ただ村人がムカつくな、エグいなと思ったならば、ひょっとすると食人映画であるあるネタである、どっちサイドが野蛮だ問題に発展するかもしれない。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
-
トレンド 2016年02月12日 19時23分
40代は充実した期間? それともスタートの第一歩?
かつて元東京都知事である石原慎太郎氏は、「それなりの経験も経て気力もみなぎっている40代がもっとも充実した期間」との趣旨の発言をしたことがあった。しかし、最近の40代男性を見渡すと、どちらかといえば疲弊している方が多いのではないか。 ただ、40代が元気がなくなっていく理由には実は、それなりに理由もある。成長に欠かせない成長ホルモンは10代をピークに成長がゆるやかになり、20代からは下がりはじめ、30代は一気に減少、この現象が老化の原因のひとつと言われている。これをそのまま見て見ぬまま過ごしてしまえば、公私ともに素敵な40代を送ることはできない。 「若い人に負けたくない気持ちはあるのに…」「年齢を理由に何事もあきらめてしまう…」そんな寂しい40代にしないために、一般的に滋養強壮の食品として有名なサプリメントとして知られているのがマカだ。男性に欠かせない成分が含まれているマカだが、それ以上の配合量として最近、話題となっているのがクラチャイダムと言われている。アルギニンの含有量はマカの2.5倍。必須アミノ酸やポリフェノール、ミネラル、食物繊維などの男性の活力アップに欠かせない栄養素も豊富だ。 せっかくの40代を、「諦めの40代」としてしまうことは、これまでの“人生”をムダにしてしまうことになってしまう。40代を「終わり」ではなく、「スタート」にしたいものだ。【クラチャイダムの詳細HP】【PC】http://www.blackginger.jp/LP0101/af/?ad_code=00008【スマホ】http://www.blackginger.jp/LP0101/af/sp/?ad_code=00008
-
レジャー 2016年02月12日 18時00分
クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、クイーンCは◎メジャーエンブレムが女王の貫禄を見せつけます。 4戦3勝2着1回。唯一敗れた前々走のアルテミスSは、大外15番枠からの発走で、最初は抑えていましたが掛かって途中から先頭を追走。直線は最内から1頭抜け出しましたけど、大外から勝ち馬の強襲に合いクビ差2着。あと一歩でしたが目標にされる形で見えないところから来られてしまいましたからね。でも、東京で押し切る内容でしたから力は示しました。前走の阪神JFでも2番手から4角先頭、直線は後続を振り切り2馬身差で楽勝。GIの大舞台で先行馬はことごとくつぶされましたし、みなぎるスピードは有馬記念を逃げ切ったダイワスカーレットを彷彿させる走りですね。ダイワメジャー産駒らしい走法なので、あとはもう少しリラックスして走ってスピードをコントロールできれば完璧です。スローの上がり勝負でも、好位から34秒台前半の上がりを使えて、走破時計も1分34秒台でまとめられますので、道中息を入れられてうまく運べれば勝算は高いでしょう。 前走後はリフレッシュを挟み再び調子を上げてきた模様。追い切りでは、力まず走れたようで反応も抜群。前哨戦から期待できそうな仕上がりです。大型馬ですから1キロ増もクリアできそうだし、東京で重賞を勝てれば、本番では一層自信のついた走りが見られそうです。(6)メジャーエンブレム(13)サプルマインド(8)ペルソナリテ(16)ルフォール(11)ビービーバーレル(3)ロッテンマイヤー(12)エクラミレネールワイドBOX (6)(13)(8)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
その他 2016年02月12日 15時00分
お酒を飲みながら動脈硬化予防! メキシコのおつまみ「グワカモーレ」
アボカドはその良質な脂質から「森のバター」と呼ばれ、とても栄養価の高い食材として近年注目を浴びています。原産国メキシコでは毎日の食卓に欠かすことのできない食材です。今回はメキシコの定番スナック「グワカモーレ」をご紹介します。「グワカモーレ」はペースト状にしたアボカドにトマトや玉ねぎ、ライム、香菜を混ぜたディップ形式のおつまみです。テキーラと一緒に、トルティーヤチップスですくってお召し上がりください。【材料 4人分】アボカド 2個紫玉ねぎ 1/4個トマト 1/2個にんにく 2かけ香菜 1/8束ライムジュース 大さじ1塩 小さじ1/2トルティーヤチップス 適量 1.紫玉ねぎ、トマト、にんにくはみじん切りにする。香菜は葉をざく切りにする。 2.アボカドは縦半分に包丁を入れ、種と身を取り除く。アボカドをボールに入れ、フォークの背でつぶしながら1で刻んだ野菜をまぜていく。 3.2にライムジュースと塩を加えて味を調え、器に盛る。トルティーヤチップスですくって食べる。 アボカドは硬すぎず、軟らかすぎず、弾力のあるものを選びましょう!レシピ・文・写真:オダーナルみさ
-
-
芸能 2016年02月12日 13時30分
一般人からも“告発”された狩野英孝
歌手の川本真琴、タレントの加藤紗里らとの同時交際疑惑で渦中のタレントの狩野英孝だが、発売中の「フライデー」(講談社)で現役女子大生とOLが狩野の不誠実ぶりを“告発”している。 同誌によると、女子大生はモデルで女優の能年玲奈似の清純派美女で、昨年12月、もともと狩野のファンでファンレターを送ったところLINEでやりとりする関係になり、今年1月14日に初対面。狩野の部屋に行き、唇を重ねようとした狩野を拒否すると、急に下手な態度に。「何もしないから泊まって!」など粘ったというが、一本の電話で態度が急変。部屋を後にしてエレベーターホールに向かうと、なんと川本と鉢合わせしてしまったというのだ。 もう1人は吉高由里子似の、狩野の地元でもある仙台在住のOL。14年秋から昨年11月まで狩野と男女の関係だったというが、出会いはツイッター。そこからLINEでやりとりし、仙台で逢瀬を重ねるようになったという。 しかし、男女の行為の最中の狩野の態度は超オレ様。狩野は都合が悪くなるとすぐにウソをつき、人のせいにしていたそうで、女性は「狩野さんは川本さんをストーカー呼ばわりしていましたが絶対ウソ」と怒りをあらわにしている。 「騒動のきっかけは1月25日の川本のツイッター。『わたしの彼氏を取らないでください』などと書き込み、加藤に対してのけん制だと思われたが、同誌によると鉢合わせした女子大生に対しての怒りだった。そうなると、加藤が出しゃばる必要がなかっただけに、自ら交際を明かした加藤は明らかな売名行為に当たる」(芸能記者) 11日のフジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」は川本の父を直撃した様子を放送。狩野に対してのコメントを求められると「あちこちでフラフラしないで、ちゃんと真面目に女性と付き合ってと伝えてください」と苦言。狩野に届けばいいのだが…。
-
レジャー
「共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日) ブレイクランアウトが重賞V この春狙うは変則2冠!?
2009年02月09日 15時00分
-
レジャー
「シルクロードS」(GIII、京都芝1200メートル、8日) アーバンストリートが末脚一閃
2009年02月09日 15時00分
-
レジャー
「きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日) リーチザクラウン 今度は負けられない
2009年02月09日 15時00分
-
レジャー
ユングフラウ賞(SIII、浦和1400メートル、11日) クラフィンライデン 1F短縮で巻き返す
2009年02月09日 15時00分
-
芸能
広末涼子が映画「ゼロの焦点」に主演
2009年02月09日 15時00分
-
芸能
小池彩夢 はじめての水着姿
2009年02月09日 15時00分
-
レジャー
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、8日) 絶好調の虎穴馬券はマッハヴェロシティを抜てき
2009年02月07日 15時00分
-
トレンド
禁煙グッズ・電子タバコが大人気
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、8日) アベコーの気になる推奨馬は!?
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、8日) 藤川京子 わたしの愛馬ブレイクランアウトの差し切りよ!
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、8日) 本紙・橋本はブレイクランアウトで勝負
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
シルクロードS(GIII、京都芝1200メートル、8日) 本紙・谷口はスプリングソングを狙い撃ち
2009年02月07日 15時00分
-
レジャー
壇之浦特別(1000万下、小倉芝2000メートル、8日) 本紙・長田はブラボーデイジーを指名
2009年02月07日 15時00分
-
その他
内外タイムス杯(3月1日、中山競馬場)当日のペア・シートに招待
2009年02月07日 15時00分
-
その他
編集局騒然! 麻美ゆまがナイガイ来訪
2009年02月07日 15時00分
-
芸能
俳優や芸人は本業だけでは生き残れない!?
2009年02月07日 15時00分
-
スポーツ
元川悦子のサッカー魔法陣(7)
2009年02月07日 15時00分