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トレンド 2013年10月04日 22時10分
ももクロ ツアーサントラのジャケ写・曲タイトルを発表
ももいろクローバーZが『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」オリジナル・サウンドトラック』のジャケット写真・曲タイトルを特設サイト上で発表した。 この作品は、9月28日からスタートした『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」』のツアーBGMが収録されたオリジナル・サウンドトラックであり、ニューシングル「GOUNN」の片鱗に触れることができるかもしれない。作家陣にはNARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)、和嶋慎治(人間椅子)、横山克、長谷川智樹、大久保薫、永井ルイ、木村篤史が名を連ねており、ナレーションを久米 明が担当している。 こちらの商品は現在、ライブ会場とKING e-SHOP(http://kingeshop.jp/shop/g/gNKCD%EF%BC%8D6654/)のみで予約受付中であり、10月14日、福岡・マリンメッセ福岡の会場から販売が開始される。 11月6日の発売日に向けて続々とニューシングル「GOUNN」の全貌が明らかになっていくことだろう。[KING e-SHOP]http://kingeshop.jp/shop/g/gNKCD%EF%BC%8D6654/[NEW SINGLE「GOUNN」特設サイト]http://www.gounn.jp/[サウンドトラック商品概要]ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」オリジナル・サウンドトラック発売日:2013.10.14品番:NKCD-6654価格:¥1,500(税込)新録全7曲(Instrumental)収録収録曲:1.「曼荼羅」〜プロローグ〜 written by 永井ルイ2.「運命(読み:さだめ)」〜輪〜 written by NARASAKI3.「巡礼」〜廻〜 written by 長谷川智樹4.「Meditation」〜転〜 written by 大久保 薫5.「祈りの鼓動」〜生〜 written by 和嶋慎治6.「光と影」 written by 木村篤史7.「旅」〜時の流れ〜 written by 横山 克語り部:久米 明
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社会 2013年10月04日 19時00分
住みやすさ抜群の千歳烏山にある「コーシャハイム千歳烏山」の入居者を募集
10月4日(金)〜14日(月・祝)に千歳烏山にある新築賃貸マンション「コーシャハイム千歳烏山」の入居者を募集する。 この住宅は、京王線千歳烏山駅から2分の好立地で、公社烏山住宅の建て替えによるもので、コミュニティルーム(仮称)を設置し定期的に子育て応援イベントを開催する予定。さらに併設される広場には災害用トイレのマンホール、防災井戸、ソーラー外灯、ブランコ、複合遊具、スイング遊具、平均台及び背付ベンチ4基を設置するなど、いろいろな世代が心地よく暮らしやすい、とすでに高い前評判を呼んでいる。平成26年4月には、サービス付き高齢者向け住宅や保育所が開設予定されるなど、これからの新しい施策にも期待が高まっている。 同マンションがある京王線千歳烏山は昨今、非常に注目されている街である。まず、駅前の商店街「えるもーる烏山」は、青果、精肉、鮮魚から婦人服、靴屋など下町のような活気ある個人商店と大型スーパーが立ち並び生活には非常に便利。全国の商店街で行われている“スタンプ・サービス”を、昭和40年に日本で最初に始めたのが同商店街である。 同駅北口を出て、北に歩くと15分ほどで寺町エリアがある。 周囲に広がる住宅街には遊歩道や街路樹があり緑が豊か。隣駅まで足を伸ばせば、蘆花恒春園や世田谷文学館もあり、文化的な側面も見せる。駅前の商店街から、ほんの少し歩くだけで、これだけ違う表情を見ることができるのは非常に贅沢な気分になれる。住みやすさでは、抜群の条件がそろう千歳烏山。ここでの新たな生活を「コーシャハイム千歳烏山」ではじめ、よりいっそう楽しんでみてはいかがだろうか。
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レジャー 2013年10月04日 17時20分
デイリー杯2歳S(GII、京都芝1600メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、デイリー杯2歳Sは◎アトムが抜群の切れ味で重賞初制覇を飾ります。 新馬戦は、出遅れて中団からの競馬。道中は折り合えていたし、しっかり脚をタメられました。直線では前が開くとグイッと抜け出し、ラストまで脚を伸ばして快勝。終始スムーズではなかったですが、追ってからの反応は素晴らしく、鋭く切れる末脚を持っています。緒戦から大人びた走りで、次につながる内容でしたね。 当日の天気は気になりますが、京都の方が持ち味を生かせそう。緒戦はまだ馬体に余裕があったので使われた上積みも大きそうだし、中間も順調に調整。仕上がりは良さそうです。差し切りを狙います。(7)アトム(6)ホウライアキコ(8)ピークトラム(12)ライザン(9)オースミチャド(11)オトコギマサムネ(2)プライマリーコード馬単 (7)(6) (7)(8) (7)(12)3連単 (7)-(6)(8)(12)(9)(11)(2)アトム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年10月04日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(9/27〜10/3)
●第1位「引退はお客が決めること」(ビートたけし/TBS系列『サワコの朝』9月28日) 『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系列)で、15年以上もタッグを組んでいるたけしと阿川佐和子が対面だ。たけしが、年齢とともに体力、感覚の鈍化を感じたのは、40歳を過ぎたころ。「漫才でアドリブが出なくなったときに、漫才師としての限界を感じた」と言う。「(頂点から)降りるときに、別のはしご見つけなきゃと思って」、進むべき路線をラジオ、コントに変更。映画製作にも、力を注いだ。やがて話題は、引退という核心に。「自分は、お客の前で芸をやって上がってきた男なので、自分で辞めようとは思わない。引退はお客が決めること。お客さんが『もうたけし、見たくない』って言ったら、自然と視聴率が下がっていくでしょ。じゃあ、辞めていく」が、答えだった。振り返れば、上岡龍太郎や島田紳助は、余力を残したまま芸能界から去った。還暦を2年後に控えた明石家さんまも、テレビからの引退をほのめかしている。しゃべりが本業の男。その幕引きは深刻だ。●第2位「僕の仕事、最低やな」(東野幸治/TBS系列『東野・有吉のどん底』10月3日) スキャンダルの渦中にいたことのある芸能人をゲストに招いて、東野幸治と有吉弘行が暴きまくる特番の4回目。今回は、元人気ミュージシャン・19のメンバーで、現在はイラストレーターの326(ミツル)が、解散の真相やピーク時の月収(10万円)をカミングアウト。さらに、マルシアが元夫・大鶴義丹の浮気現場の真相を明かした。これらを、同局の伝説の番組『ザ・ベストテン』方式で発表していき、第9位に選ばれたのは、“歌姫”浜崎あゆみの元恋人で、現在は音楽関係の仕事に就いているマロこと内山磨我だ。結婚、離婚、浮気、成金、ホームレスを経験した内山を、「四角関係年表」に基づいて発表。このパネルを手にした東野は、「僕の仕事、最低やな」とポツリ。「俺いつからこんな風になったんやろう」と言いながらも、その本性は、大のスキャンダル好き。「心がステップ踏んでる」と、ニヤリとした。●第3位「労力に対するバックがいちばんおいしい」(オリエンタルラジオ・藤森慎吾/TBS系列『有田とヤラシイ人々 ゴールデン2時間SP』10月1日) チャラ男ブームを巻き起こしたオリラジ・藤森にとって、「君、かわうぃ〜ね」は魔法の言葉。当時は、驚くほど稼いだ。ある日、「着ボイスの仕事だ」と聞かされて、事務所に行き、魔法の言葉を発した。すると、後日、「労力に対するバックがいちばんおいしい」ことを体感するほど、膨大なギャラが口座に振り込まれた。「明細(書)を見る手が震えながらも、笑った」と言う。さらに、「かわうぃ〜」の韻を踏むと“ハワイ“に聞こえるため、旅行会社からハワイのCMが来たことも。こちらでは、「ハワウィ〜ね」と言うだけで、またガッポリだ。現在は、最後の悪あがきのような形で、「寿司、よろしくで〜す!」だけが残っている。チャラ男ブームが完全に去った証拠である。(伊藤由華)
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レジャー 2013年10月04日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/5) ペルセウスS 他4鞍
第4回東京競馬初日(10月5日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ペルセウスステークス」(ダ1400メートル) 3歳の昨年、並みいる古馬勢を手玉にとり2馬身1/2差の圧勝劇を演じたガンジスの実力は自他ともに認めるところ。足りないのは重賞タイトルだけだ(ここまで2着3回)。大願を成就するためにはぺルセウスS2連覇で弾みを付けたいところだろう。前走の交流重賞は5着と人気を裏切っているが、初めて経験する小回りの浦和コースが合わなかったもの。決して悲観することはない。仕切り直しのここは、調子、距離、コースの三拍子が揃い本領発揮の公算が大。差し切りが決まる。 相手筆頭は、サンライズブレット。休み明けの前走3着をキッカケに上積みは大きく、好勝負必至とみた。ここにきて、地力を増しているノーザンリバーが▲。△勢も展開次第で上位食い込みがあって良い。◎6ガンジス○15サンライズブレット▲8ノーザンリバー△3デュアルスウォード、12ゴールスキー☆東京10R「オクトーバーS」(芝2400メートル) 満を持して出走する実力馬のホッコーブレーヴに期待。ここが約4か月半ぶりのブランクを抱えているが、同じ休み明けで1着、3着した実績があり久々でも信頼できる。とりわけ、3走前の湾岸S3着は休み明けに加えて、昇級+不向きの中山コースにも関わらず0秒2差の接戦に持ち込んでいるのだから大したもの。初勝利を挙げたベストの東京2400メートルならチャンスは十分ある。相手は、コース巧者のスーパームーン。前走はまさかの13着と人気を裏切っているが、スタートから4コーナーまで引っ掛かって自滅したもの。度外視出来る。巻き返しが怖い。◎1ホッコーブレーヴ○4スーパームーン▲2マイネルマーク△9クリールカイザー、10ヴァーゲンザイル☆東京9R「サフラン賞」(芝1400メートル) スピード+センスの良さが備わったミュゼリトルガールでもう一丁。番手に付け2着馬を捻じ伏せた新馬戦は真骨頂で、着差以上に強さを感じさせた。勝ちタイムはオープン特別のダリア賞と同じだから中味は濃い。実戦を1度使ってすべての面で上積みは大きい。持ち前のスピードを余すところなく発揮し、2連勝を達成する。相手は唯一頭の関西馬、マユキ。新馬戦で見せた鋭い決め手はここでも上位の評価を与えられる。嵌れば逆転も十分考えられる。◎2ミュゼリトルガール○9マユキ▲5ニシノミチシルベ△1フォーエバーモア、14デスティニーラブ☆新潟11R「火打山特別」(芝1200メートル) 過去に破竹の3連勝でこのクラスを快勝している、格上馬のコンサートレディをイチ押し。準オープン3着の実績もあり、普通に走ってくればチャンスは十分だ。前走は6着に終わっているが、不向きの直千競馬で0秒3差なら実力は示したといえる。状態はもちろん、申し分ない。全3勝(うちダート1勝)を挙げているベストの1200メートルなら期待して大丈夫。展開の利が見込める、ダノンエレガントが相手になる。逃げ粘りのシーンも。台風の目は、春にこの条件を勝っているナムラハヤテ。凡走続きだが、そろそろ怖い。◎11コンサートレディ○5ダノンエレガント▲9ナムラハヤテ△2クリノタカラチャン、13ニシノカチヅクシ☆京都11R「デイリー杯2歳S」(芝1600メートル) 余裕残しの仕上げで新馬戦を快勝、大物の片鱗を示したアトムに期待。直線矢のように伸びてきた決め手も秀逸だ。1度使って動きに鋭さを増し、ケイコでは歴戦の古馬を圧倒。周囲の目をくぎ付けにしている。1600メートルで結果を出しているのもアドバンテージで、2連勝が期待できる。相手は、オースミチャド。新馬戦の勝ち内容は圧巻だったし、能力は遜色ない。小倉2歳チャンピオンのホウライアキコは1600メートルがカギだが、克服すれば好勝負必至だ。◎7アトム○9オースミチャド▲6ホウライアキコ△8ピークトラム、12ライザン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/5) デイリー杯2歳S
◆京都11R デイリー杯2歳S◎アトム△ピークトラム△ホウライアキコ△ネロ デビュー2連勝で小倉2歳Sを制したホウライアキコだが、2Fの距離延長は果たしてどうだろう。2戦目のレースぶりから折り合いの心配はなさそうだが、マイルは未知数だけに軸馬には不適。 将来性を含め、狙いはアトム。新馬戦ではなかなかセンスのある立ち回りで馬群を割ってのV。着差以上の強さだった。3頭併せで行われた今週の追い切りでは、直線で仕掛けると機敏に反応してあっという間に3馬身突き放したように、確実に上昇中。どんな競馬にも対応できそうなタイプなので、重賞でも楽しみの方が大きい。 3戦目の未勝利戦勝ちながら続く新潟2歳Sで3着し重賞でも十分にやれる力をみせたピークトラムも圏内。マイル戦を4度経験している強みは混戦で生きてきそうだ。 坂路で49秒台の好時計をマークしたネロの巻き返しにも注意。前走(小倉2歳S7着)は、重馬場が大きな敗因。父系、母系ともにスピード豊かな血統だけに、開幕週の馬場はプラス材料。【馬連】流し(7)軸→(6)(8)(10)【3連単】フォーメーション(7)→(6)(8)(10)→(6)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年10月04日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第155回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第155回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇デビッド・ヤズベック「The Laughing Man」(1996年/Humbug) 一時期、けっこう長い間、ヘヴィーローテーションでかかっていたアルバムです。XTCが好きな方なら必ず気に入ると思います。XTCよりXTC味です(笑)。 彼の資料はほとんど無いのですが、アメリカ生まれでニューヨークをベースに活動していた時、XTCのアンディ・パートリッジに見出され、イギリスの“ハンバグ”レーベルから出されたデビュー盤です。どの曲もものすごくpopで、繊細なアレンジを感じることができます。これを買った時に、まさしく拾いものだと思ったことを今でも覚えています。この後は、大した噂も聞かなかったので、一発屋さんのイメージですね。それでもこのアルバムは完成度が高く、捨て曲も無いので、この他のアルバムも聴いてみたいですね。 経歴を見ると、ミュージカル用の作曲をしたり、子ども番組の曲を書いたり、番組のジングルを作ったりする職業ミュージシャン的なこともやってるみたいです。 世の中には全然、名の知られていない人だと思いますが、このような名盤に会うと、レコード屋さん巡りは止められないですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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芸能 2013年10月04日 11時45分
次男の処分が軽くなりそうで“逃げ道”ができたみのもんた
8月13日午前1時ごろ、東京・新橋の路上で酒に酔って寝ていた40代男性会社員のキャッシュカードなどが入った手提げかばん(計3万円相当)を盗んだ窃盗の疑いで警視庁に再逮捕されたタレント・みのもんたの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者だが、東京地検が3日、御法川容疑者を処分保留で釈放したことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、御法川容疑者は午後6時過ぎ、弁護士と思われる男性と拘留されていた警視庁愛宕警察署の玄関に姿を現したが、集まった報道陣の多さに驚いたのか、一度、奥に引っ込んだ。その後、“心の準備”ができたのか、報道陣に一礼すると、迎えの車に乗り込み同署を後にした。 御法川容疑者が釈放されたのは東京地裁が勾留請求を却下したためで、同容疑者が容疑を認めたことなどを考慮したとみられ、今後、地検は任意で捜査を続ける。 「当初、御法川容疑者は自分の友人を弁護士につけて徹底抗戦の構えだったが、みのが雇った弁護士により戦略を変更。素直に罪を認め、被害者に示談金を支払うことで処分を軽くする方を選んだようだ。初犯だし、起訴されないのでは」(社会部記者) 今後の御法川容疑者の処分に連動して気になるのが、9月11日に御法川容疑者が窃盗未遂で逮捕されて以来、報道番組への出演を自粛していた、みのの対応。同13日に神奈川県内の自宅で行った会見では、御法川容疑者の処分が正式に確定した場合コメントをする意向であることを明かしていたが、進退問題まで及ばない可能性が高そうだというのだ。 「現時点ではまったく報道番組などを降板する意向がないようで、次男が起訴されなかったら開き直って続投だろう。結局、昔から次男が不祥事を起こした場合にそうしているように、金の力で事態を収束させてしまった」(芸能記者) 5日放送のパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ!」でのコメントが非常に注目される。
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芸能 2013年10月04日 11時45分
市川猿之助が米と歌舞伎は「日本のアイデンティティ」
歌舞伎役者の市川猿之助が3日、都内で開催された、JA全農にいがたの「新潟米 新CM発表会」に出席し、トークショーを行った。 新潟は今年も収穫の秋を迎え、10月12日から猿之助を起用したテレビ新CMが、新潟県内および東名阪で放送される。 新潟米を食べ続けているため、「自信を持って『うまい』といえます。実際に口にしていますから」と語った猿之助は、「新潟米おもてなし娘」のメンバーがにぎったおにぎりが運ばれてくると、さっそく手を伸ばし、「何にもつけなくていいですね。これは、米自体がおいしいから」と舌鼓を打った。「お米を食べるという、お米を大事にするという日本の基礎だけは、歌舞伎といっしょで、日本のアイデンティティとして守り伝えたいです」と語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月04日 11時45分
小林幸子が、デビュー50周年を機にまた「歌手としてがんばりたい」!
歌手の小林幸子が3日、都内で開催された「第1回国際宝飾展 秋(秋のIJT)」の開催記念イベント「歴代ジュエリーベストドレッサー 来場セレモニー/表彰式」に出席した。同イベントは、業者向け商談展である「国際宝飾展 秋」の初開催を記念して姉妹展「国際宝飾展」で表彰している「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の歴代受賞者たちを招いたもの。 セレモニー会場に姿を現し、大歓声に迎えられた小林は、「私は恩師・古賀政男先生の弟子として歌謡界にデビューしまして、今年50周年を迎えることができました。50周年の節目の年に記念になるすばらしい賞をいただいたこと、感謝申し上げます」と喜びと感謝の言葉を口にした。「またこの50周年を機に、パワーを、そして光を、歌を歌って皆様に届けることができる歌手としてがんばりたいと思います」と語った。 イベントには、萬田久子、桃井かおり、岩下志麻、高橋恵子も主席した。(竹内みちまろ)