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トレンド 2013年09月09日 11時45分
中村静香 東京五輪に挑戦!?
グラビア中村静香が8日、秋葉原の書泉ブックタワーでDVD付きムック写真集『KISS』の発売記念握手会を行った。 今回の写真集は学研パブリッシングより刊行のアイドル誌、「BOMB」で5年間撮りだめた未公開カットに撮りおろしのショットを加えたもので中村は、「ここまで、キワドイものはここでしか見られません」とアピールした。他にも、子供の頃の写真なども収録されており、プラベート色も強いとのこと。 今年で芸能活動10周年の中村、「この『KISS』のために10年間があったのかな、というくらい、とてもいい本を作ってもらったので、また11年目からも頑張ろうかなと思いました」と笑顔。「もっと大人っぽさを出していければなと思います」と目標を語った。 スポーツと筋トレが趣味とグラドル界では有名な中村。2020年の五輪開催が東京に決定したことを受けて、「これからの7年間で、私も鍛えてオリンピックを目指せますかね?(笑)」と嬉しそうに冗談をいった。また、好きな競技は体操で、注目の選手は同い年の内村航平だと回答。「同学年なので、7年後も頑張ってほしい」とエールを送った。(雅楽次郎)
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トレンド 2013年09月09日 11時45分
グラドル涼本めぐみ 温泉地で水着に
6日、グラビアアイドルの涼本めぐみが新作DVD発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 6枚目のDVDとなる『デカメロン』は6月に群馬県の温泉地で撮影。現地の感想について涼本は、「太宰治ゆかりの温泉地での撮影で、いい場所でした」とコメント。作品の内容については、「彼氏とのデート風で、ドキドキ感がすごく出ているDVDだと思います」と解説した。 印象に残ったシーンについて涼本は、「景色を見ているシーンです。なぜか水着になっています」と回答。一番見て欲しいシーンについては、「ベッドで朝起きたシーンが、ちょっとまどろんだ感じが出ていてとてもいいです」とアピールした。 グラビア活動のほかに涼本は、アイドルグループKNU23としても活躍中で、11月20日にはニューシングルの発売が決定。発売に先駆けて今月11日にソフマップ1号店で予約会を行うとのことで、「千円で入場できるのでぜひ来て欲しいです」とファンに向けて語った。(雅楽次郎)
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トレンド 2013年09月09日 11時45分
グラドル鷹羽澪 新作でもIカップ強調!
グラビアアイドルの鷹羽澪が、8日、ソフマップアミューズメント館で新作DVDの発売記念イベントを行った。 5枚目となる『m:i:o』は5月にタイで撮影。タイは3度目という鷹羽は、「馴れた感じで仕事もささっとやって楽しめました」と現地での感想を語った。作品内容はカップルのデート風で、一番印象に残ったシーンについては、「制服のカットがあるのですが、何でタイでこんな格好してるんだろうと思ってすごく印象に残っています(笑)」と苦笑い。鷹羽の魅力であるIカップバストを強調しているシーンも満載とのことで、「赤い衣装とピンクの衣装が胸の形がすごくキレイに出ているのでオススメです」とアピールした。 2020年の五輪が東京で開催するのが決定したということで、7年後はどんなことをしているかと聞かれると、「7年後もグラビアやってると思います。胸がタレないようにがんばります!(笑)」と答えた。ちなみに鷹羽のバストは外国人ウケもいいとのことで、「私、この前白人の外人さんに『オッパイの写真撮らせて』といわれてビックリして断ったことがあるんです(笑)」と変なナンパの例を告白した。(雅楽次郎)鷹羽澪(たかば みお)1993年8月30日生まれ身長 162センチB99W60H90
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その他 2013年09月09日 11時45分
百里基地で航空祭、記念撮影サイン会などで賑わう
茨城県小美玉市の航空自衛隊・百里基地で8日、第29回航空祭が行われた。 空飛ぶ広報室人気もあり、多数の来場者が訪れた。基地内では空飛ぶ広報室のロケ地が紹介され、多くの人が写真に収めていた。 しかし、天候に恵まれず、ほとんどの飛行展示が中止となり、記念撮影サイン会など、各隊員がファンサービスにつとめた。(突撃軍曹)
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社会 2013年09月09日 11時45分
女子高生をソープランドに紹介 都内最大級の風俗スカウト組織を摘発
警視庁保安課などは9月6日までに、女性を風俗店で働かせるために路上で勧誘したとして、都内最大級のスカウト組織「タレントバンク」の経営者の男(34=東京都練馬区東大泉)と、スカウトマン2人を都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。また、同組織の男8人を同容疑で書類送検したと発表した。 経営者の男の逮捕容疑は、11年8月上旬、東京・池袋駅前の路上で、茨城県の私立高校2年の女子生徒(当時16歳)に声をかけ、「キャバとか風俗とか何でも紹介できるよ」などと、執ように勧誘するなどした疑い。経営者の男は「スカウトしたり、店に紹介したことに間違いない」と容疑を認めている。 この女子高生は都内のソープランドで働くようになり、4日間で15万円を稼いだという。店側は客1人につき6000円の手数料を、経営者の男らに払っていた。 同庁によると、「タレントバンク」にはスカウトマン67人が在籍。東京、神奈川、埼玉の風俗店50店以上と契約し、ソープランドやキャバクラにスカウトした女性を送り込んでいた。 「タレントバンク」は毎月計約1000万円の紹介料を得て、11年の設立以降、約2年間で約3億円を売り上げていた。紹介する女性には女子高生も含まれ、風俗店では「若くてかわいい女の子を連れてくる」と評判だったという。 また、同庁はこうした紹介で女性を雇用していた風俗店の経営者8人も、都ぼったくり防止条例違反容疑で書類送検した。 同庁によると、スカウト業の組織的な摘発は異例だというが、さすがに女子高生を風俗店に紹介したのはアウトだったようだ。(蔵元英二)
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芸能 2013年09月08日 11時59分
芸能ポロリニュース PART80「壇蜜、パンツ脱ぎの次はどうする?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●イチローモノマネのニッチロー、野球ヘタ! 4日、横浜スタジアムで、モノマネタレントのニッチローと子役の谷花音が始球式を行った。ニッチローは、米ヤンキースのイチロー選手のモノマネで話題沸騰中だが、「野球はヘタ」と自ら明かしていたとか。 この日は、花音ちゃんがマウンドにあがり、ニッチローが打席に立った。ニッチローは始球式ではもちろん空振りをしたが、イベント終了後の取材で、「普通に真ん中きても打てないです。野球はヘタなので」と自ら暴露。始球式の感想を聞かれると、「木のバットが重かったです。いつもプラスチックのバットなので」とボケをかましていたそうだ。 ただ、ニッチローの打席に立つ姿や、コメントの様子、表情まで、イチロー選手そっくり。野球はヘタでも、モノマネは超一級!?●壇蜜、パンツ脱ぎの次はどうする? 絶好調の壇蜜。8月31日の国内最大級のファッションショーイベント・東京ガールズコレクションでは、上半身は前垂れだけという横乳全開のセクシー衣装で大歓声を浴びた。他にも、スクール水着で始球式を行ったり、輝く著名人を表彰する「The Best of Beauty 2013」を受賞したりと、連日のようにメディアを賑わせている。 その壇蜜の主演映画第2弾『甘い鞭』が9月21日、いよいよ公開初日を迎える。壇蜜は被虐性と加虐性が同居するヒロインの役柄で、壇蜜が鞭を振り下ろすハードなSMシーンもあるといい、公開前から映画ライターたちが大興奮とか。 壇蜜といえば、主演映画第1弾『私の奴隷になりなさい』(昨年11月公開)の公開初日舞台挨拶イベントで、いきなりパンツを脱いでファンへプレゼントするという大胆サービスを敢行し、一躍、時の人に駆け上がった。その後の壇蜜の活躍はご存じのとおりだが、パンツ脱ぎから約10か月半後に行われる『甘い鞭』の初日舞台挨拶で、どんなサービスを行うのか。 目が離せない。●辻希美が報道陣に感謝、同時刻に壇蜜さんがあるのに来てくれて 元モーニング娘。でタレントの辻希美が5日、都内で美術館特別展の開会式に登場した。大物タレントの辻の登場とあって、多くの報道陣が詰めかけたが、囲み取材の際、辻は、「もう片方で壇蜜さんが集まっているということなのですが、これだけ来ていただいて」と報道陣に感謝し、終始、笑顔を絶やさず、イベントを楽しんでいたそうだ。 一方の壇蜜は、この日、JAのイベントに登場。TPOをわきまえて、露出もコメントも控え目だったというが、イベント特性を問わず、その人気は衰える気配を見せない。 人気商売の芸能界だが、タレントたちは、ライバルの動向もチェックしている?
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芸能 2013年09月07日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 9月1日から9月7日
(みのもんたの“辞書”に『セクハラ』の4文字はなし?) TBS系朝の情報番組「朝ズバッ!」の司会をつとめるみのもんたが、8月30日の同番組放送終了直前、隣で原稿を読んでいた同局の吉田明世アナの腰の辺りに手を伸ばし、吉田アナが一瞬のうちに手を振り払う動画がネットで「セクハラだ!」と話題となった。 動画を見る限り、みの手が意図的に伸びているように見えるが、同局は今月2日、「セクハラ行為があった事実はありません」と公式コメントとともに、番組の担当者に口頭で注意したことを発表。みのに対しては何の“処分”もなかったが、もはやみのは注意してどうこうなるというレベルではなかったようだ。 「みのといえば、銀座の高級クラブなど夜の街で夜な夜な豪遊していることが知られているが、周囲の女性はみんなホステスにしか見えてないので、そもそもセクハラという概念がない。昨年5月に妻を亡くして落ち込んでいた時期もあったが、すっかり元気になったようで、今回騒動になったような行為も平気でするほど。TBSは情けないことに“朝の顔”であるみのに対して何も言えず、かつてはみのにセクハラ&パワハラを受けていた既婚者の女子アナが上司に相談したところ、その女子アナの方が局にいずらくなり、長期休業を経て復帰したものの、結局、退社してしまった」(芸能記者) 5日深夜に放送された、ニッポン放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」ではナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が、この件について言及。特に矢部は妻でフリーの青木裕子アナが元TBSだけに、みの情報にも詳しいようで、「みんながみんなにやるんじゃないねんてね、ちょっと聞いたら。決まってるねんて、そういうことする相手が」とみのが“ターゲット”を決めたうえでセクハラに及んでいることを暴露。 新たな“被害者”が出る前にTBSは何らかの手を打った方が良さそうだが…。(宇多田ヒカルがメッセージを発表した意図) 歌手の宇多田ヒカルが5日、公式サイトにメッセージを掲載し、先月22日に飛び降り自殺して62歳で亡くなった母で歌手の藤圭子さんが遺言書を残していたことを明かした。 宇多田によると、遺言書は今年初めに書かれたもので「他の解釈の余地の無い、母らしい、非常に率直な遺言書です」と説明。また、藤さんの本名が旧姓の「阿部純子」ではなく、07年に父で音楽プロデューサーの宇多田照實さんと離婚した後も「宇多田純子」だったことを明かし、「夫婦だとか夫婦ではないなんてこと以上に深い絆で結ばれた二人でした」と円満な関係を強調。藤さんの遺体が置かれた警視庁新宿署に自身が駆けつけられなかったが、「私に代わって、辛い思いをしながらも、父はこの役割を果たしてくれました」と振り返ったが、何とか父親を擁護したかったようだ。 「5日は『週刊文春』(文芸春秋)の最新号の発売日だったが、同誌で藤さの叔母が照實氏に対する“恨み節”をぶちまけている。同誌の先週号では藤さんの実兄が照實氏に対する怒りをぶちまけているだけに、世間からするとすっかり“悪役”となった父のイメージを払拭したかったのだろう」(音楽関係者) 現状ではとても音楽活動を再開できるような心境ではなさそうだ。
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芸能 2013年09月07日 17時59分
『アゲるテレビ』が打ち切りでもうまく仕事をつないだ西尾由佳理アナ
低視聴率を打開できず9月いっぱいでの打ち切りが一部で報じられていたフジテレビの情報番組「アゲるテレビ」だが、同局が6日に都内で10月からの番組改編説明会を開き同番組の終了を発表したことを各スポーツ紙が報じている。 記事によると、今後、同枠は2時間サスペンスや連続ドラマの再放送枠となるというが、ようやく打ち切りが正式発表となった。同番組は今年3月に終了した「知りたがり」の後番組として同局の軽部真一アナと元日本テレビでフリーの西尾由佳理のアナのコンビで放送されていたが、結局、視聴率を「アゲる」ことができずに打ち切りが決定してしまった。 それよりも驚くべきは、同局から10月スタートの新情報番組「世界HOTジャーナルの司会を「知りたがり」の司会を務めた同局の伊藤利尋アナと西尾アナがつとめることが発表されたこと。伊藤アナは局アナだが、「アゲるテレビ」の視聴率が低迷した“戦犯”扱いされている西尾アナが起用されたのがサプライズだったようだ。 「NHKからフリーになり、『知りたがり』で司会をつとめた住吉美紀アナは番組の天気予報コーナーで特技のヨガを披露するなど、ある意味斬新な司会ぶりだったが、『知りたがり』がコケて番組が終了してからは民放キー局からお呼びがかからなくなってしまった。それい対して、西尾アナはさっさと『アゲる』に見切りをつけ、打ち切り話が出始めると次の仕事を探すべく、CMプランナーである夫のコネも最大限に使って次々と新たな仕事をゲットしたため、スタッフからは総スカンを食らっていた。ところが、現場を飛び越えフジの上層部へしっかり営業しその成果が実ったようだ」(テレビ関係者) 転んでもただでは起きず、うまく仕事をつないでしまった西尾アナだが、その“営業テクニック”はほかのフリー女子アナも見習うべき?
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芸能 2013年09月07日 17時59分
宮崎駿監督引退会見「今回は本気です」
6日、アニメ映画監督の宮崎駿氏が自身の長編映画からの引退について、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、星野社長同席のもと都内で会見を行った。 まず今回の引退については、「私は何度もやめると騒ぎを起こしてきた人間なので、どうせまただろうと思われていると思いますが、今回は本気です(笑)」とコメント。引退の理由については、「(最新作の)『風立ちぬ』は(前作の)ポニョから5年かかっている。次の作品を考えると5年じゃすまない。6年か7年か…、そうしたら僕は80歳になってしまう。だから僕の長編アニメーションは終わったのだと、もう一度やりたいと思ってもそれは世迷い事だと思う」と年齢が大きな引退理由と語った。 長編映画からの引退ということで「短編映画は制作するのか」という質問があがり、その質問に対して宮崎氏は、「僕は自由です。やってもやらなくても自由なんで、いまは前からやりたかったことがあるのでそれをやろうと思っています。それはアニメーションではありません」と別の仕事に専念すると回答。その仕事の詳細については、「やれなかったらみっともないからいいません(笑)」明言を避けた。 今までの作品で一番つらかった作品については、「どの作品もつらかったです。監督で良かったことはなかったが、アニメーターになってよかったことなら何度もありました。監督は最後の判決を待たなくてはならない、これがつらいんですよ胃に(笑)」とコメント。最近世間を騒がせた憲法9条の発言については、「別の取材で鈴木P(プロデューサー)が憲法問題について発言したころ、脅迫が届くようになってしまったので僕も発言して、パクさん(高畑勲監督)も発言すれば的も定まらんだろう、ということで発言しました」と回答。あくまで自分は工場の親父みたいなもので文化人ではないということを強調した。 1時間半におよぶ会見の最後に、宮崎氏は、「本当に長い間お世話になりました。もう二度とこういうことはないと思いますので、ありがとうございました」と笑顔を見せ会見は終了。同会見には国内の他に計13カ国の媒体が主席した。(斎藤雅道)
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芸能 2013年09月07日 17時59分
宮川大輔が若手芸人に期待、宮迫&小藪と新番組「ガンミ!」スタート!
お笑い芸人の宮迫博之、宮川大輔、小藪千豊、モデルの中村アンが6日、都内で開催されたTBSの新番組「噂の現場直行ドキュメント・ガンミ!」の囲み取材を行った。 「ガンミ!」は、巷やネットで話題の現場に若手芸人ディレクターたちが直行し、怒られながらも体当たりでレポート。スタジオでそのVTRを見ながらMCの宮迫・宮川・小藪・中村が深夜ならではのぶっちゃけ爆笑トークを繰り広げる。毎週金曜深夜1時25分から1時55分までで、6日(金)深夜1時25分からスタート。 初回放送開始直前に会見を開いた4人。同番組では、人々が本当に興味を抱いている場所や現象に直撃取材を試みるといい、宮川は、「2年は続けたい」と出演者たちで話していることを明かした。また宮川は、ディレクターを担当する若手芸人たちへ、「ガンガン行ってほしい。本当に興味のある所へつき進んでほしいなと思います」と期待を語った。(竹内みちまろ)