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芸能 2012年04月05日 11時45分
SKE48 松井珠理奈が体調不良で入院
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで名古屋・栄を中心に活動するSKE48の松井珠理奈が、体調不良により、数日間入院し静養することが、公式HPで発表された。 同HPによると、数か月、珠理奈の体調がすぐれないという、現場マネージャーからの報告が続き、本人や珠理奈のお母様と連絡を取りながら主治医に診察を受けていたが、「絶対に休みたくない」という本人の意思を尊重していたという。ただ、ファンに心配をかけることになるからと説得し、数日間入院して静養させることなったとのこと。医師の診断によると、「貧血に起因するめまい、および過労」とのことで、睡眠と栄養を摂れば数日で回復できるという。 松井珠理奈はSKE48に初期メンバーオーディションに合格。加入直後にAKB48の選抜メンバーに選ばれるなど、SKE48の中心メンバーとして活躍していた。
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芸能 2012年04月05日 11時45分
はいだしょうこが結婚を発表
タレントのはいだしょうこが3月25日に結婚していたことがわかった。自身のブログで発表した。 同ブログには、「春」とのタイトルで更新され、「私、はいだしょうこは、先月の3月25日(お誕生日)に、入籍致しました。お相手の男性は、35歳の一般の方です。これから、もっともっと笑顔でいられる様に、二人で力を合わせて、歩いていきたいと思います」と報告している。 はいだしょうこは、1998年に宝塚歌劇団入団。娘役として活躍。退団後は、『おかあさんといっしょ』の第19代目うたのおねえさんをつとめるなど、タレントや歌手として活躍している。
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スポーツ 2012年04月05日 11時45分
日本人メジャーリーガーはどうなる? 上原浩治編
慌ただしいシーズンになるかもしれない。 インディアンズとのオープン戦(3月31日)に登板した上原浩治(36)は1イニングを投げ、無失点と結果を出した。オープン戦前半は調子が上がらず、一時は『5回10失点』とマイナー落ちの危機も伝えられた。しかし、さすがはベテランである。本番直前になって本来の調子を取り戻してきた。この状態なら、開幕25人枠に何とか滑り込めるかもしれない。 「上原と建山(義紀)は『雑音に悩まされた1カ月間』だったと思います。彼らは自身に関する質問よりも、ダルビッシュのことを聞かれる時間の方がずっと長かったんですから(笑)」(現地特派員の1人) 上原にとって、2012年の課題は『一発病』の克服だろう。昨年前半、オリオールズでは『ナンバーワン・セットアッパー』だった。リリーバーの能力をはかるうえでもっとも重要視されるWHIP(1イニングあたりに許した走者の数/安打プラス四球)は、0.77。これはアメリカンリーグのトップ数値だった。ところが、同リーグ西地区のレンジャーズにトレードされた後は精彩を欠いた。ポストシーズンを含め、18回3分の1を投げ、9本のホームランを献上してしまった。本拠地球場『レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリトン』は高温乾燥地帯にある。その地域の「ボールがよく飛ぶ」特性の餌食にされてしまったわけだ。『一発』は制球が甘くなったとき、あるいはストレートの球威が足らなかった際に食らいやすい。 上原自身もこの点は反省材料に挙げていたようである。「連投等でストレートの威力が落ちているときは、どう対処するか」を考え、キャンプではカットボールを習得しようとしていた。カットボールは巨人時代にも投げたことがあるが、封印している。当時のチーム関係者によれば、「カットボールを投げると、次に投げるストレートや別変化球のキレに影響が出た」という。上原にはたまたま合わなかったのだろう。だが、一発病克服のため、新しい変化球を習得する必要性を感じ、今回の再チャレンジとなった。オープン戦前半は数字だけ見れば「不調」だが、そのカットボールの精度や、これまであまり投げていなかったスライダー、チェンジアップをテストしていたのだ。 そんな上原だが、他球団のGMは「レンジャーズが手放す可能性もある」と見ている。上原の投球を球種別に見ると、ストレートを投げる割合が高い。高めのストレートと、低めのフォークボールのコンビネーションが武器で、凡フライでアウトカウントを稼げる「フライアウト投手」とも称されている。つまり、レンジャーズ移籍後に被弾が多くなったのは、「オリオールズ時代は外野フライだった打球が、高温乾燥地区のテキサスではホームランになる」と解釈されており、言い換えれば、他チームに移籍すれば、再び「ナンバーワン・セットアッパー」として活躍できるとも評価されているのだ。 そういった他球団の評価はレンジャーズ側にも届いている。 「上原をトレード放出して資金を捻出し、フィリーズからFAした好投手のロイ・オズワルトを獲得するとの報道もありました(2月半ば)。ほかにも、ブルージェイズが上原獲得の交渉を持ち掛けた、アスレチックスとのトレード交渉のなかで上原の名前が出たとか…。彼の周辺が騒がしかったのも事実です」(米国メディア陣の1人) まだ破談になっていない水面下でのトレード話もあるそうだ。ブルージェイズから持ち掛けられたトレードに関しては、上原自身が『トレード拒否権』を行使している。もっとも、昨年7月のトレードは行き先がレンジャーズだと聞いてそれを受け入れている。移籍先のチーム状況、生活環境等に納得すれば、今回もトレードを受諾する可能性は高い。 今季、レンジャーズで注目すべきはダルビッシュのピッチングだけではないようだ。※メジャーリーグの選手、監督首脳陣等のカタカナ表記は、ベースボールマガジン社刊『週刊ベースボール』(2012年2月13・20日号)を参考にいたしました。
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社会 2012年04月05日 11時45分
大阪市営地下鉄 駅助役の喫煙で電車止まる!
大阪市営地下鉄がとんでもない理由で電車が止まった。 大阪市交通局は4月3日、市営地下鉄四つ橋線本町駅(西区)で同日朝、なんと男性助役(54)が構内で喫煙したため火災報知器が作動し、電車の運行を一時見合わせるトラブルがあったと発表した。 交通局によると、同日午前7時45分頃、本町駅の自動火災報知器が作動。駅員が確認したところ、駅長室内にある給湯室で助役がたばこを吸っていた。報知器作動を知らせる自動放送がホームにも流れ、電車4本の出発を一時見合わせたが、火災でないことが判明したため、約1分後に運転を再開。約1000人に影響した。 勤続36年の助役は給湯室で朝食を取った後、たばこを吸った。交通局の聴取に「ふだんは屋外で吸っているが、1人だけだったのでついつい1本吸ってしまった。誠に申し訳ない」と話しているという。 市営地下鉄では2月10日に全駅構内禁煙が通達されたが、同22日に梅田駅で清掃作業員のたばこの火の不始末が原因とみられる火災が発生し、禁煙徹底を通達していたばかりだった。 この報を聞いた橋下徹市長は「服務規律を厳格化する市長のメッセージを、挑戦的に無視する行為。過去の事例のバランスなどを考えずに厳罰でいく」と激怒。 交通局は今後、喫煙に関する全駅での抜き打ち調査を行うとしている。乗客はマナーを守って、構内禁煙を守っているのに、駅員しかも、管理職者がルールを破って、電車を止めてしまうなど、お話にならない。 この件を受けて、大阪市は4日、各部署の人事担当者を集めて会議を開き、勤務時間中に喫煙した職員は原則、懲戒処分とする方針を確認したという。さすがに、それは厳し過ぎると思うが…。(蔵元英二)
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社会 2012年04月05日 11時00分
人減らし給与カットでも底なし NECが嵌った負のスパイラル(1)
NECがついに社員の給料カットという「禁じ手」に踏み込んだ。4月から12月までの9カ月間、一般社員の給料を一律4%削減すると組合に申し入れたのである。関係者は「最終的には経営側が押し切る公算が強い」と語る。 パナソニック、ソニー、シャープなどの大手電機メーカーは過去最大の赤字を垂れ流しているが、組合に社員の給料カットを申し入れたのはNECだけ。いかに同社が綱渡りの経営を強いられているかを物語る。 その“被害”は一般社員にとどまらない。管理職も4月以降は給料の5〜7%がカットされる。結果、一般社員分と合わせると、年間100億円規模の人件費が削減できるという。 それだけではない。1月末に発表した1万人の人員削減策を加えると、圧縮効果は実に年間400億円超に達する。しかも同社は3年前に2万人規模の人減らしを行ったばかり。最大の財産である人材に相次いで手をつけた揚げ句、給料カットの駄目押しとあっては、経営責任が嫌でも問われてくる。 むろん、背景にあるのは業績の悪化だ。今年の3月期、NECは円高やタイの洪水被害などの影響もあって1000億円の最終赤字に陥る見通し(昨年3月期は125億円の赤字)。成長事業が見当たらない中、事業の切り離しを進めたこともあって、一時は5兆4000億円もあった連結売上高は、今年3月期に3兆1000億円まで縮小する。 「1月の人減らし策発表の際、遠藤信博社長は『売上高が3兆円でも着実に利益が出せるコスト構造にする』とブチ上げたのですが、その回答が生活を直撃する給料カットでは、社員の士気に影響大です。実際、会社の将来に対する不安を見透かしたかのように、優秀な人材には国内外の企業からヘッドハンティングの声がかかっており、社内は疑心暗鬼が渦巻いています」(経済記者) これには伏線がある。1万人削減策発表の直前、NECでは残業と出張の禁止令が出た。経費削減の一環とはいえ、そこへ2009年に続く体のいい“肩たたき”である。今回の給料カットを「更なる大型リストラの前兆」と受け止めた社員が浮き足立ったとしても不思議ではない。前出の経済記者が苦笑する。 「何せバブル崩壊で各社が悲鳴を上げた1992年、NECはボーナスの一部を現物支給して物議をかもしたことがある。対象はパソコンや携帯電話などの自社製品ですが、大半の社員は既に保有しているため『煮え湯を飲まされた』が本音でした。それでも蛙の面に何とやらを決め込んだNECのこと、会社存亡のためなら平気で社員を踏み台にしてきたのが実情です。だからこそ優秀な社員ほど『この先、どんな手法に打って出るかわからない』と身構えているのです」
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社会 2012年04月04日 16時00分
市橋達也被告の控訴審に駆けつけた“市橋ギャル”たちの本気度と薄気味悪さ
'07年、千葉県市川市で英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(22=当時)を殺害したとして、殺人などの罪に問われている市橋達也被告(33)の控訴審第1回公判が東京高裁で行われた。 2年以上に及ぶ逃亡の末に逮捕され、昨年、千葉地裁の裁判員裁判で無期懲役の判決が下されたが、市橋被告側が控訴していたのだ。 法廷に現れた市橋被告は、一審の時と同じように黒い細身のシャツをブラックジーンズにイン。心なしか、一審の時よりもズボンがキツそうで、天然パーマの髪も相変わらずボサボサだ。 被告人質問では背中を丸め、消え入りそうな声で、こう証言していた。 「一審では、私がリンゼイさんの首を3分以上、圧迫したということになっていた…ハァ…ハァ…。それだけは…違う…ハァ…ハァ」 涙声で息づかいも荒く、不気味さが際立つ。 「3分は長い…。3分は…ハァ…ハァ…グスン…」 要するに、“そんなに長い間首を絞めてはいない=殺意はなかった”と言いたいらしいが、一審で市橋被告は「どんな刑でも受け入れる」と言っていたはずだ。 案の定、そのことを裁判長が代理で読み上げた遺族の書面でも非難されていた。 〈法廷で泣き崩れ、『どんな刑でも服する』と言った。心のどこかでイチハシを信じた。バカにされた気分。イチハシは邪悪で冷酷な人間です!〉 逃亡生活を記した書籍『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎)で得た印税約900万円を遺族に受け取ってもらえず、贖罪寄付したことも、 〈不愉快で不道徳な方法で得られた資金。1円たりとも受け取らない。寄付が反省と解釈してもらえると思ってるなら信じられない〉 と、バッサリ切り捨てた。 ちなみに、234名の傍聴希望者の中には、一審ほどではなかったものの“市橋ギャル”も相変わらずチラホラ。最前列で微動だにせず熱心に傍聴している女性もいれば、市橋被告の涙につられて涙ぐむ女性や、熱があるというのに真っ赤な顔で駆け付けた女性まで。 「そこまで騒がれるほどイケメンじゃないのに」と司法記者は困惑気味だが、平成のブス毒婦・木嶋佳苗被告にも、「ひと目見てみたい」という男性傍聴希望者が多く見受けられた。ただし、木嶋被告の場合は「どれだけブスなのか」という好奇心で、市橋ギャルとは正反対の理由だったが…。
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芸能 2012年04月04日 15時35分
卒業時期は未定もAKB48前田敦子が6月の総選挙辞退
AKB48からの卒業を発表している前田敦子はやはり総選挙辞退−−。4日午後、前田敦子Google+ページとYouTube AKB公式チャンネルで同時配信された動画のなかで本人が発表したもの(画像参照)。前田は「今の私がAKBでなくなったら何が残るんだろう」と自身の将来の活動に不安を感じながらも「AKBの夢が叶ってきたところで、次のステップに進もうかと」とこれからの抱負を語った。 途中で感極まった前田は「すごく不安ですし、皆さんも心配してくれているんでしょうけど、私なんかが独り立ちできるのか」と涙ながらに話しつつも、「今の段階ではまだ卒業する時期も決まってないのですが、AKBの総選挙の方は辞退させていただきます。ごめんなさい」と年1回のAKB総選挙辞退を表明。「メンバーとしては残り少ないかもしれませんが応援していただければ」と話した。
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芸能 2012年04月04日 15時30分
テレビ朝日で“支配”を強化する古舘伊知郎
「今やドラマ『相棒』シリーズ主演の水谷豊は“殿”と呼ばれ、局内では誰も物申せないが、それと同格なのが『報道ステーション』(以下、報ステ)でキャスターをつとめる古舘伊知郎。2人ともそれなりに数字を持っているからそうなってしまったが、数字がなくなればどうなることやら…」(テレビ朝日関係者) 「報ステ」はフリーの久米宏アナがキャスターをつとめ長年テレ朝の“顔”となっていた「ニュースステーション」の後継番組として04年4月にスタート。 「『ニュースステーション』は久米が所属する『オフィス・トゥー・ワン』が企画・制作協力を担当していたが、『報ステ』も古舘が所属する『古舘プロジェクト』が制作協力として名を連ねている。『報ステ』の開始当初の視聴率は思わしくなく『いつまで続くか?』と言われていたが、10年秋改編後の週平均視聴率は12%程度で安定している」(テレビ関係者) 東日本大震災からちょうど1年の今年3月11日に放送された「報ステ」の特別番組では古舘が原発問題をとことん追求できない歯がゆさからか、今後も追求を続けることを視聴者に宣言し、「もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です」と言い切った。 「本来ならば降板に追い込まれても仕方ない問題発言。ところが、後日、同局の早河洋社長は定例会見で、『非常に気持ちが高揚して、ああいう表現になったのでは』と古舘を擁護し、『圧力がかかったことはありませんし、今の状況では考えられない』と古舘発言を否定した」(芸能記者) さらに、発言が問題になるどころか、自社の所属タレントをどんどん同局に投入し確実に“支配”を強化しているというのだ。 「昨年10月にスタートした『報ステSUNDAY』で司会をつとめるフリーの長野智子アナ、『モーニングバード!』でコメンテーターをつとめるタレントの松尾貴史も古舘の事務所所属。同事務所の落語家でタレントのヨネスケが日本テレビ系の番組でリポーターをつとめ人気コーナーとなった『突撃!隣の晩ごはん』が4月から『やじうまワイド!』の1コーナーとして“移籍”して復活し、4月から同番組のコメンテーターに同社所属の中尾彬が加わった」(同) そのうち、無名の所属タレントも各番組に名を連ねることになりそうだ。
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芸能 2012年04月04日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の五『萩本欽一』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の5回目。フィフスバウトは、“昭和の視聴率男” 萩本欽一だ。 萩本欽一こと欽ちゃんといえば、80年代にもっていた冠番組の週間視聴率の合計が100%に達したリビングレジェンド。今ではバラエティ番組の基礎となっている、女性アシスタント、座つきの作家、ハガキ読み、素人いじり、ピンマイクなどを創始したことでも有名だ。また、手垢のついていない一般人を主役級にポジショニングすることでも知られている。そのオーディション方法は、ならではだ。 たとえば、デビュー曲「ハイスクールララバイ」が、いきなりミリオンヒットとなったイモ欽トリオ。彼らは、フジテレビ系『欽ドン!良い子悪い子普通の子』のために集められたトリオだが、このオーディションで良い子役の山口良一は、抜群の演技力で即採用された。 しかし、イモ欽のセンターポジションにしてメインボーカルという大役を担う普通の子こと「フツオ」には、オーディションで誰よりも早く落選し、演技経験ゼロの関西の現役高校生・長江健次を大抜てき。「デキる人間だけでは成立しない」という考えのもとだった。当時の長江は、「歩き方から、できていない」ほどのクズ人間。しかし、その普通以下の人間がのちに社会現象を巻き起こすほどのスーパースターになり、同番組は最高視聴率38.8%を叩きだした。 ちなみに、同番組の続編となる『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』では、運をテーマにオーディション。最終選考まで勝ち進み、あとは合格者発表というところまで来たとき、欽ちゃんは待機していた10人を突然、自宅へ帰した。その1時間後、自宅に電話。つながった人を採用しようという魂胆だった。いわく、「仕事がない。金がない。女がいないから帰るしかないヤツは、相当運がたまっている」。そのとき、9人が不在。唯一帰宅していたのが、柳葉敏郎。柳葉は1983年、良川先生役で芸能界デビューをはたした。 かの木村拓哉がSMAP結成当初、欽ちゃんの番組オーディションを受けた際、好きな食べ物を聞かれて、「お母さんが作ったおいなりさん」と答えて、スーパースターになると確信した欽ちゃん。萌芽の目は、つねに養われているようだ。(伊藤由華)
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芸能 2012年04月04日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第5回〜ギャル漫画家・浜田ブリトニー
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回はギャル漫画家・浜田ブリトニーを取り上げます。 ブリトニーは年齢非公表で、自称20歳を貫いていますが、実年齢はそろそろ微妙なお年頃に入っていると思われます。高校卒業後、トリマーを目指して専門学校に通っていましたが、通学に時間がかかるため、プチ家出をして、千葉の実家に帰らなくなったそうです。専門学校は卒業したものの、漫画に興味を覚え、日本マンガ塾プロ養成科に入学。一転、漫画家への道を志し始めました。 「ビッグスピリッツ」編集部に持ち込み営業した際に、「自分のことを描いてみたら」と勧められ、ギャル漫画を描くようになったようです。06年に本格的にデビュー。本名(浜田菅子)が地味という理由で、編集者から浜田ブリトニーというペンネームを命名された。 一時は自宅を持たず漫画喫茶やカラオケボックスで寝泊まりをし、ホームレスギャル漫画家として活動していましたが、09年頃にはホームレス生活をやめています。 08年から芸能活動を始め、バラエティ番組に出演するようになり、その存在が世に知られることになりました。09年には「ビューティ・コロシアム」の企画で7キロの減量に成功。10年には番組企画で目の整形にもチャレンジしました。 10年10月から芸能活動を休止して漫画家に専念していましたが、1年後にはその活動も再開。現在もダイエットは続行中で、自身のブログによると、4月3日現在で41.2キロ。目標は30キロ台だそうです。 自称巨乳評論家のA氏によると、「ブリちゃんはGカップあるともいわれていますね。身長(146センチ)を考えると、かなりの爆乳です。以前はかなりポッチャリしていましたが、今はなかなかのナイスバディになりましたね。この体型がキープできれば、魅力的ですね」と語る。 特異なキャラクターで活躍するブリトニー。今後もリバウンドせず、美巨乳ギャル漫画家として、頑張ってほしいものです。(坂本太郎)画像:浜田ブリトニーのパネェ!BLOG Powered by Amebahttp://ameblo.jp/hamada-britney/