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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル S・ノートンがケロロ一撃
ペコポン(地球)侵略のため、M軍成敗に挑んだケロロ軍曹だったが、スコット・ノートンに圧殺された。クルル曹長開発のペコポン人型戦闘用スーツをまとい、超竜退治に挑んだケロロ軍曹だったが、「パンチが200倍、キックが230倍のパワーになる」スーツは効果なし。必殺ケロケロパンチやケロケロサイクロンキックを放ったが一切通じず。最後も必殺フロッグスプラッシュをキャッチされると、パワースラムでたたき付けられ万事休す。試合後は子供たちの失笑だけが会場を包んだが、ケロロ軍曹は「応援してくれた諸君、申し訳ないであります。大みそかこんなもんじゃ済まさん。わが輩の仲間を連れてくるであります」とリベンジを誓っていた。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル 海川ひとみが雪辱バボ&二等兵粉砕
昨年のHマニアでプロレスデビューした海川ひとみが1年越しの雪辱を晴らした。マニアでリベンジの舞台に立つため、島田二等兵から試練と称したセクハラまがいの嫌がらせを受けてきた海川。この日はザ・グレート・サスケと組み、怨敵ジャイアント・バボ&二等兵と対戦した。キスを迫る二等兵の度重なるセクハラ攻撃を受け、タックルでなぎ倒されてのキス強要やフォールした際に胸の谷間に顔をうずめられる抱きつき攻撃、ハレンチ技エロチカロックで再三キスを迫られた。だが、タワワな乳を活かしたプランチャを場外のバボめがけて発射すると形勢逆転。バボを悩殺KO後は二等兵からアンクルホールドならぬカイカワロックでタップを奪取。試合後は歓喜の涙を流しながら「ワタシはハッスルが大好きです。いままでありがとう」と喜びを爆発させた。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル サップがHGをパワー殺
お笑い芸人HGとの異色対決に臨んだボブ・サップは圧倒的なパワーを誇示した。HGのセイエルボー、PW、コカンを硬くした上で腰を激しく振る三角絞めなどのゲイ殺法、さらには決死のプランチャ、スワンダイブ式のギロチンドロップなど、ことし6月の「ハッスル・エイド2007」で天龍源一郎から大金星を上げた再現とばかりに再び大物食いを狙うHGに苦しめされる場面もあったサップだったが、攻撃をことごとく跳ね返すと、重厚感あふれる正面飛びの両足ドロップキックから、最後は野獣の咆哮(ほうこう)を上げてビーストボムでHGをマットに激しくたたき付けて3カウントを奪取。ケタ違いのパワーでH軍のエースを完全粉砕した。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル インリン様&モンスター・ボノ&グレート・ムタの夢のトリオ結成へ
インリン様&モンスター・ボノ&グレート・ムタが豪華共演か?アン・ジョー司令長官と組み、天龍源一郎&TAJIRI&RGと対峙したインリン様&ボノの母子だったが、ボノが天龍に丸め込まれまさかの敗北。怒りのボノは父親であるムタと合体してのリベンジを誓った。 和服型の新戦闘服で気合満点のインリン様。ボノも試合前からおしゃぶりを外して闘志全開だ。試合終盤にはインリン様とボノでの合体ドロップを天龍に浴びせるなど試合を優位に進めていたが、TAJIRIのバズソーキックで母インリン様が失神したスキに、ボノが3カウントを奪われてしまった。 意気上がるH軍とは対照的にインリン様とボノは錯乱状態。噴怒の表情を浮かべたボノは「オイ、お前ら、パパに言いつけるからな!」と捨て台詞を吐き、Hエイドでインリン様を御懐卵させたムタ投入を予告。のちに産み落とされた卵からはボノが生まれたことから、ムタはボノの父親ということになる。 愛息ボノがいじめられたとあっては父親が出てくることは必至。インリン様&ボノ&ムタという未曽有(みぞう)の超強力トリオが誕生か!?
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル マーク・ハントが大みそか、ハッスル祭り、やれんのか!にダブルヘッダーで出撃か!?
25日の「ハッスル・マニア2007」(横浜アリーナ)で、“サモアの怪人”マーク・ハントがハッスル初上陸を果たした。第3ハッスルにサプライズ参戦。わずか10秒足らずのデビューを果たし、大みそかにさいたまスーパーアリーナで昼夜に行われる「ハッスル祭り2007」と総合格闘技「やれんのか!大晦日!2007」へのダブルヘッダーを熱望。ハントが大みそかに大暴れしそうなムードだ。 サモアの怪人が大みそかに前代未聞のダブルヘッダーを敢行か!? この日、ハントは「ダイナマイト・ハードコア・ハッスル・ウエポン・タッグマッチルール」で行われたクロダーマン&キンターマンVS大谷晋二郎&ザ・モンスターCのスペシャルウエポンとしてハッスル初登場を果たした。 およそ3分ごとにランダムに現れるウエポンスイッチによって、入場ゲートにある巨大パチンコ台のスロットが回転。見事大当たりさせた選手が、強力な武器を手にできるというルール。高田モンスター(M)軍の大谷、モンスターCが押した2回ではスロットはそろわず、試合終盤にウエポンスイッチを押し、大当たりさせたキンターマンの助っ人としてハントは現れた。 ハントは目の前に立ちはだかった大谷とモンスターCに強烈なサモアンフックを一発ずつ見舞ってアッという間に殴殺。ものの10秒足らずでM軍の2人を成敗するとクロダーマン&キンターマンとブリブラダンスを踊り、勝利の雄たけびを上げた。 ハッスルデビュー戦で“リーサルウエポン”としての役目をきっちり果たしたハント。試合後は今後について「両方とも興味がある。大みそかはどっちも出たい」と語り、「ハッスル祭り2007」と「やれんのか!大晦日!2007」と、ファイティング・オペラと総合格闘技という他ジャンルでの1日2試合出場という前代未聞のダブルヘッダーを訴えていた。 この日は得意のパンチしか披露できなかったハントだが、今後のハッスル参戦に向けてプロレス技も「考えておく」。また、H軍、M軍に対して「より多くの金をオレ様の前に積んだ方に入ってやる」と不敵に語るなど、プロレスへの順応にも意欲をのぞかせていた。 ハントは「これまでは長く休んで遊び呆けていた。久々の試合で楽しかったぜ」とほくそ笑んだ。昨年大みそかの「男祭り2006」でのエメリヤーエンコ・ヒョードル戦以来、実戦から遠ざかっていただけに、あふれ出る闘争心を抑え切れない様子。大みそかに“ハント祭り”が開催されそうだ。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル 大食い白田も参戦
“大食いキング”ジャイアント白田が、大みそかの「ハッスル祭り2007」でプロレスデビューすることが決定した。故ジャイアント馬場さんのテーマ「王者の魂」に乗って登場した白田は「大みそか、僕はハッスルを食べます。ファンの皆さまをお腹いっぱいにしますので、大みそかはお腹をすかせて待っていてください」と参戦表明し、リング上でカレーライスを“一気飲み”してみせた。数々の大食いメニューを平らげてきた白田は、ハッスルの舞台をも丸飲みすることができるか、注目だ。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ヤンキース松井 ランクC落評価でレギュラー脱落、放出のピンチ
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜がピンチに陥っている。選手としての評価が「ランクC」に下がったというのである。強いヤンキースを支えてきた男にいったい何が起きたのだろうか。来季を心配する声を追った。 「松井はこのオフにヒザを手術しましたよね。その手術が終わったのを待っていたのかのように評価がガクンと下がったわけです。ランクCだそうですから、レギュラー維持が難しいし、放出も有りうるという厳しい状態に置かれたことになります」 ニューヨーク在住の日本人ジャーナリストは最新情報としてショッキングな内容を明かす。内視鏡で手術をしただけ、と日本では軽く見がちだが、大リーグでは大きな問題というのだ。 このジャーナリストは続けて「大リーグでは手術を決して軽く見ません。どんな小さな手術でも実際にプレーをするところを確認しないと信用しませんよ。だから選手の成績には、必ず欄外に故障者リストの結果が明記されます。手術した選手は途端に厳しい環境と直面するわけです」 これまで松井秀の本場での評価は「打撃がいい選手」だった。それが今季は安定感に欠けた上に守備、走塁を含めた総合力では「Bクラスの下」程度という厳しいもの。その象徴が守備で左手首を骨折したプレー。多くの大リーガーは「信じられない拙いプレー」と首をかしげたものだった。 それでもレギュラーを張れたのはトーリ監督の“お気に入り”だったからである。「個性派が多いヤンキースの選手を使うのにトーリ監督は苦労していた。その中で松井は実に素直で指示を黙って聞くし、実に使い易い選手だった。口さがない連中は“トーリのペット”だったからね、とも言ってる」と松井番の日本人記者は言う。 だが、そのトーリが契約問題でこじれヤンキースを出てドジャース監督に鞍替えした。大きな後ろ盾を失った松井秀が不安のどん底に落ち込んだことは容易に推測できる。 トーリが辞めた後、ニューヨークのマスコミは「かなりの選手がトーリの後を追ってドジャースに移るのではないか」と予測した。ところがその候補たちが次々とヤンキース残留を決めた。MVPのロドリゲス、捕手でシーズン最後にはトーリの代理監督を務めたポサダ、抑えの切り札リベラらである。 「一時は松井秀もトーリの後を追うのではないか、といわれたが、残留に落ちついた」と松井番記者。 しかし、来季の松井秀を取り巻く状況はかなり厳しいと言う声が強い、と同記者。「ヤンキースのスタインブレナー・オーナーは積極的にチームの衣替えをしようとしている。果たして松井秀が新生ヤンキースのレギュラーメンバーに入っているかどうかは疑問です」と付け加える。 守備は三流の評価だけに常時出場は難しい。指名打者にしてもジアンビがいるから長打力でかなわない。となると代打ということになる。既に若い外野手を手当てしたという情報もあるし、トーリの後を追ってドジャース移籍もありうる。そんなウワサまでちらついているという。 松井サイドからは「ヤンキースとの契約は残っているが、それでもトレードは可能。常時出場が本人の一番の望み」との声も聞こえてくる。 同じ日本人選手でも田口壮一やリトル松井(稼頭央)らは球団移籍の経験がある。それだけたくましい。その点、ゴジラ松井は免疫がない。「松井秀は移籍経験者にいろいろアドバイスを求めているそうですよ」と松井番記者は言う。それほどランクCは厳しいのである。
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スポーツ 2007年11月26日 15時00分
ハッスル 大みそかに坂田亘&小池栄子VS高田総統&向井亜紀がつに実現か!?
ハッスルが大みそか決戦に向けて急加速!25日の「ハッスル・マニア2007」(横浜アリーナ)でハッスル(H)軍の坂田亘が、高田モンスター(M)軍の高田総統の戦う化身、ザ・エスペランサーを、“ハッスルの妖精さん”小池栄子との愛の力で撃破。坂田&小池の夫婦がそろってリングインを果たしたことで、「ハッスル祭り2007」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)での高田総統夫婦との夢の対決が現実味を帯び始めた。さらに大みそかにはアノ大物のプロレスデビューも緊急決定した。 運命に導かれし2組の夫婦がついにリング上で激突か!? この日のメーンでM軍最強のボスキャラ、エスペランサーと対峙した坂田だったが、袈裟斬りチョップ、ローキックとあらゆる攻撃をことごとく跳ね返され、逆にエスペ必殺のレーザービターンの驚異にさらされた。坂田の避けたレーザービターンは撮影クルーを直撃し、殉職させるほどの威力だ。 地獄突き、ローキック、ニーリフト、アイアンクローと重厚な攻撃を受け、完全グロッキーの坂田にエスペはトドメのレーザービターンを狙っていた。 すると「待って!私にレーザービターンを打ってみろ!」。ハッスルの妖精さんに扮した坂田の妻、小池が登場だ。エスペは小池にレーザービターンを発射したが、小池は「LOVE&HUSTLE」と書かれたピンク色のハート型の盾で跳ね返す。自らの放ったビームによってエスペは胸を打ち抜かれ急速に衰弱した。 「立って!今こそハッスルするのよ」。小池の声援に後押しされ、坂田はエスペにトラースキック一閃。難攻不落と思われたエスペを小池との愛のパワーで粉砕した。 「愛の力は偉大だよ」と坂田は涙を流しながら絶叫し、小池と2人、夫婦そろってH軍の仲間に囲まれながらラブ&ハッスルな新ポーズで大会を締めた。昨年11月の「ハッスル・マニア2006」でもハッスルの妖精さんとして登場した小池だが、「魔法の力でリングには上がれない」としていたが、レーザービターンで魔法は解け、ついにリング上で夫婦共演を果たした。 一方、総統は坂田に対して「エスペランサーは私の単なる一部でしかない。私の化身はエスペランサーだけではないのだよ」とした上で「大みそか、今度は私自身と一発勝負するか?何なら小池栄子と2人、束になってでもいいぞ」と不敵な笑みをたたえながら挑発。「ハッスル祭り」で坂田&小池の夫婦との対決意思を示した。 総統の言葉に対して坂田は試合後、「今度はそっちの番。総統は世界中を旅していろんな場所に妻がいるかもしれないが、品川の本妻を出せ!それでイーブンだろ!?同じ土俵で勝負しろ!」と総統に迫った。果たして総統は坂田の要求にどう応えるのか。 総統と高田延彦は旧知の友人であって、あくまでも別人だが、坂田が言う「品川の本妻」とはアノ人物を置いて他にはないだろう。大みそか決戦で坂田&小池VS総統&向井亜紀という夢の夫婦対決が実現に向けていよいよ動き出した。
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レジャー 2007年11月24日 15時00分
ジャパンC 気になるアベコーの本命は!?
秋の東京競馬の悼尾を飾る「第27回ジャパンC」(GI 芝2400m 25日)まで、いよいよカウントダウンが始まった。凱旋門賞馬ディラントーマスが直前で出走を取り止めたものの、国際舞台にふさわしい国内外の強豪が今年も顔をそろえた。アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは距離不足の天皇賞・秋で4着まで追い上げたポップロック。東京の長距離戦は目黒記念連覇が示すように、得意中の得意。円熟の6歳秋を迎え、待望のGI奪取のチャンス到来だ。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ、今年の東京競馬のフィナーレ「ジャパンカップ」です。手前味噌で大変恐縮なのですが、これまでジャパンCとは非常に相性が良くて、◎で思い出すだけでもゴールデンフェザント、レガシーワールド、マーベスクラウンが優勝。2着ながらザッツザプレンティとハーツクライ、ドリームパスポートの名前が出てきます。基本的に地の利ということが大きいと思いますが、やはり日本馬のレベル向上は目を見張るものです。 さて、今年は目玉的存在だった凱旋門賞馬のディラントーマスが出走できず、他の海外招待馬では、いかにもインパクトに欠ける印象。日本馬による決着と判断してよさそうです。 人気の中心のメイショウサムソンは前走の天皇賞で圧勝。ところが、このレースは後続馬が、コスモバルクのフラつき走によって、ほとんどの馬が大きな不利。それを早目に察知した武豊騎手の判断の良さが、結果的に着差に出たものだと考えています。また、メイショウサムソンは昨年のジャパンCが6着。フサイチパンドラに先着されたことが気がかりです。 本命はポップロック。元来叩き良化型で、前走の天皇賞で4着。この4着はビックリするくらいの内容です。枠順そのものが東京2000mで不利な外枠。2角を回ったときに外から寄られて大きく後退。それで位置取りが悪くなり、4角でもかなり離された後方。そこからの脚が凄かったのです。馬群を割って猛追し、2着のアグネスアークやアドマイヤムーンの脚を凌ぐ勢い。 考えてみれば、昨年の有馬記念であのディープインパクトの2着。4角でごちゃつく不利があってドリームパスポートやメイショウサムソンに先着。距離延長は望むところで、東京芝は3戦2勝と相性はバッチリ。直前の調教ではペリエ騎手が騎乗する熱の入れよう。枠順良し。強気に単!
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レジャー 2007年11月24日 15時00分
ジャパンC 佐藤藍子 完全復活! インティライミで勝負よ
競馬のオリンピック「第27回ジャパンC」(GI 東京芝2400m)が、いよいよあす25日(日)に迫った。外国馬の大将格ディラントーマスが抜け、今年も日本馬が中心となりそうなムードのなか、女優・佐藤藍子が猛プッシュするのは完全復活を遂げたインティライミ。そして、外国馬はバッサリ斬り捨てた。その理由とは? 一番怖いと思っていた外国馬ディラントーマスが直前で出走を取り止めたことで、今年も外国馬はまったくいらないと判断しました。中心は日本馬です。 ◎はインティライミです。一時はこのまま消えてしまうのではないかと思いましたが、ここ2戦(朝日CC、京都大賞典)が完全復活したと思える強さでした。もともとがダービーでディープンインパクトの2着した、いわゆるディープ世代ナンバー2と実力は確かですからね。父スペシャルウィークもこのJCを勝っているし、父子制覇もかかっています。陣営もここがGI制覇最大のチャンスとみているのではないでしょうか。前走後は天皇賞・秋をパスし、ここ一本に狙いを定めてきたのがその証拠。このJCでいよいよ主役に躍り出そうです。 相手筆頭はメイショウサムソン。いくら考えても不安材料が見当たりませんねえ。東京芝二四の舞台設定はダービーを勝った舞台だし、折り合いの不安も前走で解消。死角なしといったところでしょうか。 そして、穴に一考したいのがデルタブルースです。前走は明らかに距離不足。初めてブリンカーを着けた効果で、馬自身がピリッとしたと聞きます。休み明けを3度使って状態は良くなっていそうだし、二四へ距離延長。人気がない時に走るのがこの馬の真骨頂ですからね。 第2の穴はフサイチパンドラ。過去に牝馬のJC制覇はありませんが、前走のエ女王杯はあと1Fあればダイワスカーレットに勝っていたかも、という内容でした。だからこそ、今回の1F延長はいいと思います。昨年も5着と頑張っているし、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんよ。 馬券は馬連で(9)から(2)(3)(10)(12)(14)(18)に各100円、3連複は(9)(10)から(2)(3)(6)(12)(14)(18)に各200円、残り200円は遊びで9月26日が誕生日ということで(2)(6)(9)に。計2000円で勝負です!