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スポーツ 2007年11月16日 15時00分
SUN 高橋奈苗がパフェの海に溺れて自滅
チックファイトSUN初のリーグ戦「チックフィーバーJ」3日目が15日、新木場1stRIHGで行われた。優勝候補の高橋奈苗が敗れ、優勝決定戦進出を逃す波乱が起きた。しかし、その裏には甘い誘惑に溺れた高橋の姿があった。 パワー&スタミナ強化のため、ダイエットから一転、10月22日に大好きなパフェを解禁した高橋。その後スウィーツを毎日パクつき、体重を新弟子時代の83kgまで戻した。この日は、体重差25kgの夏樹☆たいようが相手とあって圧殺狙い。ラリアートやトペ・スイシーダで潰しにかかったが、3カウントが奪えない。ならばとコーナーから圧殺を狙うも、夏樹に捕まり最後は雪崩式たいようちゃん☆ボムでまさかの逆転負けを喫してしまった。 高橋は「負けるなんて考えてもいなかった」と肩を落とし「体が重かった」とポツリ。さらに「体重が増えた分、技を食らった衝撃が自分の首にくる。自分で自分の首を絞めてしまった」と嘆いた。 スウィーツ解禁という甘さが裏目に出てしまった高橋は、自滅で優勝を逃した。 また、きょう16日に行われる優勝戦は、JWPの春山香代子が前村早紀 VS Hikaruの勝者と対戦することになった。
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社会 2007年11月16日 15時00分
黒川紀章氏お別れの会でバッティングした3人の共生新党副党首候補
10月12日に心不全で死去した世界的建築家の黒川紀章さん(享年73)の「お別れの会」が15日、東京都港区の青山葬儀所で執り行われた。森喜朗元首相(70)、田中真紀子衆院議員(63)ら政財界や建築界の関係者約2000人が参列し、故人の交友関係の広さを感じさせた。党首を務める共生新党の副党首候補が“バッティング”するハプニングもあった。 祭壇には黒川さんが好きだった白いピンポン菊を中心に1万2000本の花が添えられた。「ピンポン菊は1本300円程度ですし、献花も控え目なガーベラです」(生花業者)と、派手な選挙戦とは打って変わって質素なお別れだった。 喪主を務めた妻で女優の若尾文子さん(74)は「黒川もみなさまとお会いできて喜んでいることでしょう。建築家黒川紀章の名前を1日でも長く記憶にとどめていただけたら、これ以上の喜びはございません」と涙交じりに挨拶した。 4月の都知事選でしのぎを削った“戦友”も集結した。発明家のドクター・中松氏(79)は「2人で『天才党』を作ろうと話していた矢先に残念」と述べ、タレントの桜金造(50)は「副党首にと誘われて渋ったら、じゃあキミが党首でいいよとおっしゃった」。絶交宣言された石原慎太郎都知事(75)は公務のため欠席したが、お別れの会委員を快諾したという。 田中真紀子氏は「共生新党立ち上げのとき『ぶらぶらしてないで一緒にやろう。副党首にならないか』とお電話いただき、まさか冗談だろうと思ったら本気だった。本当に温かい人でした」と惜しんだ。奇しくも副党首候補そろい踏みとなった。 政界からは羽田孜元首相(72)、亀井静香衆院議員(71)も出席。演出家のテリー伊藤(57)、らも参列した。
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芸能 2007年11月16日 15時00分
大石恵・hyde夫妻 またまた再燃する離婚説
結婚して“子持ち”となった女性タレントが“職場復帰”を果たしたとき、芸能マスコミの間では必ず離婚説が浮上する。子どもが小さければ小さいほど、この確率は高く、今ちょうど、このパターンに当てはまるのが、大石恵(34)、hyde(38)夫妻だ。 2人は2000年12月に入籍した。 「大石の積極的なアプローチが実って、結婚となったのです。彼女は一見、虫も殺さぬような“お姫様顔”をしています。しかし、ジャイアンツガール(ホームランを売った巨人軍選手にマスコット人形を渡す役目)時代、元木大介選手と浮名を流したこともあったように、これと決めた男を見つけると一心不乱に突進していくタイプの女性です」(芸能プロ関係者) そして03年11月に長男が生まれると、大石は芸能活動を休業し、育児に専念してきた。 ところが昨年3月、大石が男性誌のグラビアでセクシーショットを披露した直後、hydeとグラビアアイドル・森下千里との有名レストランデートが目撃されて不仲説が浮上。 さらに大石が昨年10月にスタートした報道番組「NEWS ZERO」(日本テレビ)のキャスターとして仕事に本格復帰したことで、離婚説がささやかれるようになった。 「このごろ、彼女は周囲の人間に“夜の寂しさ”をしきりに訴えていたようです。すでに仮面夫婦なのかもしれません」(芸能ライター) それでも昨年10月、長男が通う都内のインターナショナルスクールの「ハロウィンパーティー」には、2人そろって出席。仲むつまじそうな姿が目撃され、騒動も収まったかのように見えた。 「ところが、今年10月の『ハロウィンパーティー』にはhydeの姿はなく、大石ひとりだったようです。すでに2人は別々のマンションで暮らしているようです」(同) この秋、大石は「NEWS ZERO」を降板しているが、これは今後仕事の領域を広げるための布石なのだという。 「親権は大石。離婚はマスコミの目が手薄になる今年暮れが有力といわれています。先日、春風亭小朝と泰葉が離婚を発表しましたが、その前日、“大物が離婚する”との情報が芸能マスコミを駆け巡った際、この2人の名前も挙がっていました」(同) それにしても、大石・hyde夫妻は果たしてどうなるのだろうか。
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その他 2007年11月16日 15時00分
牛房由美子騎手と平山真希騎手がナイガイ来訪 レディースジョッキーズシリーズをPR
19日から23日にかけて開催される第8回浦和競馬。この4日目、22日に行われる「レディースジョッキーズシリーズ」最終ラウンドのPRのため、関係者と騎手2人(牛房由美子騎手(左)と平山真希騎手)=写真=が15日、東京・中央区の本社を訪れた。 中央と公営の垣根を越え、昨年からシリーズ化された女性騎手の交流戦「レディースジョッキーズシリーズ」。すでに水沢、荒尾両競馬場で第4戦目までを終え、今回の浦和競馬が最終ラウンド(第5戦、第6戦)の舞台となる。宮下瞳騎手がトップを走っているが、地元開催だけに浦和競馬所属の牛房、平山両騎手の活躍にも期待が掛かる。 埼玉県浦和競馬組合の新井喜久雄経営企画室長は「全国の競馬場のご協力のもと、レディースジョッキーズシリーズの最終ラウンドを開催できることをうれしく思います。全国の女性騎手が繰り広げる熱き闘いにどうぞご期待ください。もちろん、21日に行われる今開催のメーンレース『浦和記念』(JpnII)もお忘れなく(笑)」とコメント。 また、現在2位につけている牛房騎手が「地元開催のレースです。地の利を生かして優勝を狙います」と抱負を語れば、7位の平山騎手も「まだチャンスは残っているので、最後まであきらめずに頑張ります」と巻き返しを誓った。 全国の競馬場、専用場外などで場外発売される。
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スポーツ 2007年11月15日 15時00分
星野ジャパン 北京五輪出場に早くも暗雲
北京オリンピックに行く、との意気込みとは裏腹に、星野ジャパンにほころびが出始めた。巨人・小笠原道大、高橋由といった看板選手が早々に脱落するなど、とても金メダルどころの話ではなくなってきているようだ…。 「また、巨人か…」星野仙一監督の周囲が舌打ちしたものだ。巨人の主砲であり代表チームの軸でもある小笠原、高橋由の二人が「故障の治療に専念したいので」と辞退。攻撃陣の見通しが全くたたなくなった。 「電話で連絡がありましたよ。申し訳ない、といってね。礼儀はわきまえていたけど…」 星野監督はテレビでそう語った。 ところが…。「あれは表面的なこと。懐の深いところを意識して見せたが、間違いなくはらわたが煮えくり返っていたはずですよ。だって予選が間もなくだっていう時期に来ていたし、戦力的にも影響が大きいし」と星野サイドは顔をしかめたものだ。 こうなるとチームのモチベーションが下がる。「アジアシリーズの予選で中日が韓国に負けた。あれは力負けだった。決勝で再び対戦し、かろうじて落合・中日が勝って優勝したが、星野ジャパンは韓国チームの力量を再認識させられ警戒している。その上、主軸に期待していた小笠原と高橋由の脱落で戦力ダウン。五輪予選で勝てないのではないか、との不安がチーム全体に広がっている」(ベテラン記者) 星野監督がテレビに出演したときのことである。応援団のタレントから「1番西岡(ロッテ)2番川崎(ソフトバンク)3番青木(ヤクルト)4番村田(横浜)…」と書いたパネルを出した。それを見て星野監督は「それも考えている」と応じた。 しかし大物評論家が言う。「国際試合で3番青木かね。確かにヒットはちょこちょこと打つけど迫力は全くない。相手に舐められますよ。それに野球王国日本の恥ですよ」と。 盛り上がりがなくなったのは事実で、それはプロ野球全体に広がっている。さらにこんな“怖い話”が…。 「たとえ予選に勝ってオリンピックに出場を決めたとしてもシーズン真っ只中、各球団がレギュラー選手を出すかどうか疑問だ。星野が恐れているのはその一点に尽きる。もしファームの選手しか出てこなかったら大恥をかくことになる」(ベテラン記者) 五輪は来年8月。プロ野球のペナントレースは真夏の大事な時期で優勝に大きく影響する。そんなときに球団がレギュラー選手を星野ジャパンのために派遣するかどうか。 事情通が解説する。 「星野は監督を引き受けたとき、レギュラー派遣の約束を取り損ねた。監督要請に有頂天になって最も肝心なことを忘れてしまった。ボーンヘッドですよ。慌ててキャンプを回って各球団に協力の“お願い行脚”をした。しかしどのチームも生返事。金メダルよりリーグ優勝の方が大事なのは当たり前ですよ」 さらに「田淵幸一、山本浩の“お友達内閣”に協力する気なんか各球団にないよ、ばかばかしくって」との指摘は依然根強く残っている。まして五輪での野球は北京が最後。そんな先のない大会に協力する意味がない、というのが12球団の共通意識で、しかも“派遣選手”にケガでもされたら大変な影響が出る。 「星野監督はマスコミに出てPRに必死だが、球団はどこも冷たいよ」と球界幹部は漏らす。五輪の予選は12月に台湾で始まるが、前途は明るいとは言えない。
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スポーツ 2007年11月15日 15時00分
カウント2.99 Dynamite!!に紀香&陣内が“参戦”か? ハッスル祭りに大物芸能人大挙参戦? さらに男祭り復活!?
今年の大みそかはTBSの毎年恒例「Dynamite!」に加え、テレビ東京での放送が決まった「ハッスル祭り」の2大ビックイベントが行われる。低迷が叫ばれるマット界で今年の大みそか決戦にはどんなサプライズが待ち受けているのか。そこで本紙「カウント2.99」(不定期掲載)を緊急開催した。 デスク→元ヤンの敏腕デスク。アフター5は部下と不倫疑惑が浮上中。 A→内外が誇るメガネのエリート記者。仕事はできるがオナニー三昧。 B→毒舌全開のノーフィアー記者。知ったかぶりがタマにキズ。 C→女装が趣味の新宿2丁目出身記者。今日もセーラー服でご出勤。 デスク いよいよ年末恒例「Dynamite!」の対戦カードが出始めた。桜庭和志VS船木誠勝、魔裟斗VSチェ・ヨンスの2試合が決まったようだが、ほかにはどんな選手が出るんだ? A 確実なところでは、HERO'Sの韓国大会で復帰した秋山成勲には内定。それと9月のHERO'Sで結果を出した山本“KID”徳郁やセルゲイ・ハリトーノフは当確。あと12月8日に決勝戦を控えたK-1ワールドGP出場組のチェ・ホンマンとかは試合後でしょう。ちなみにKIDのカードが早い段階で発表されそうです。 B 大みそか常連組の曙やボブ・サップも忘れちゃいけねぇ。確実にオファーは出してるぜ。でも、どうやらモンスター2人は「Dynamite!」参戦に否定的。今年は2人とも現在参戦中のハッスルもあるし…。 C その辺の政治的な部分でまたひと悶着あるのかしら。先日K-1の谷川貞っちはサップのハッスル参戦にかなりオカンムリでしたしね。 デスク それじゃ、またドタバタ劇があるかもな。あと「Dynamite!」といえば、例年アッと驚くカードがあったが、今年の目玉は? A 当初、参戦がウワサされていたヒクソン・グレイシーが、微妙な情勢になってきました。 C 大みそかはなさそうよ。貞っちは来年最初のHERO'Sで大みそか桜庭VS船木の勝者を当てたいって語ってたわ。 B ってか、秋山の相手に吉田秀彦を当てるとかって考えてるんだから、予算の面でそんなにギャラは払えない。ヒクソンは9月のHERO'Sに来場時も、トークショーだけで数百万、来日費用だけでもざっと見積もっても1000万弱はかかったようだしな。 C そうよね。結局お金を使えないから、今年は芸能人やタレントとかの参戦もないみたい。強いて芸能人ネタでいえば、今年結婚した藤原紀香と陣内智則に夫妻でゲスト解説をお願いするのはどうかって話が出ているみたいだけど…。 B せやな。大阪の京セラドームでやるし、紀香は結婚後もK-1の解説で健在だしな。 デスク 芸能人なら、ハッスル祭りの方に結構出るんじゃないか。 A 山口日昇代表は会見の席上で、大物芸能人と交渉中であることを明言し、ギャル曽根やアントニオ猪木らの名を挙げていましたし、サプライズは起こりますよ。 B 過去に参戦してて、今は離婚問題で再び話題になっている和泉元彌なんか出て来りゃおもしれえけどな。あとはニューカマーがいるのか。 デスク ところで大みそかといえば「PRIDE男祭り」。旧スタッフ勢は動きがないのか。ヘビー級王者だったエメリヤーエンコ・ヒョードルは自身のブログで「大みそかに日本で試合をしたい」と熱望してただろ。 B ぶっちゃけ、大みそかのさいたまスーパーアリーナは昼の部でハッスルを、夜の部で旧PRIDEの新イベントをやるってウワサが流れてるよな。急転直下の男祭り復活祭があるかもな。 C アタシはNHK紅白での鶴瓶の“国民的開チン”に期待だわ。
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スポーツ 2007年11月15日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎サイボーグ化計画が浮上!?
ゼロワンMAXを主宰するファーストオンステージの中村祥之代表が14日、都内のSACで会見し、大谷晋二郎が右肩鍵盤損傷であると発表。デビュー15周年記念試合を白星で飾ったものの、次期シリーズ開幕前に欠場という危機に陥った。しかし、窮地の大谷を救うべくゼロワンサイドからは大谷のサイボーグ化計画が浮上した。 大谷は13日の後楽園ホール大会で崔領二の那智の滝を受けて負傷し、病院での精密検査の結果、全治3週間と診断された。会見で中村代表は大谷の症状について「今までにない痛みで右肩を固定している状態。2、3日様子を見てから判断します」と神妙な表情。 団体の顔である大谷欠場の危機。そんなピンチを打破すべく驚愕のプランが飛び出した。中村代表は「15周年を機に大谷をもう一回リニューアルさせたい」とし「体中燃えたぎるような赤に塗られ、全身鋼鉄で口から炎が出るようにしたい」と大谷のサイボーグ化計画を口にしたのだ。 この日の会見に欠席した大谷は文書で「一般の人が3週間なら僕は1週間」と気丈なコメントを伝えたが…。次期シリーズにはサイボーク化してより“アチチ”に変身しているかもしれない。
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スポーツ 2007年11月15日 15時00分
DDT 飯伏幸太が東京ドーム初進出計画をぶち上げた
12月1日のK-DOJO新宿FACE大会で、ディック東郷&TAKAみちのくが持つIWGPジュニアヘビー級タッグ王座への挑戦が決定的となっているDDTの飯伏幸太が14日、ベルト奪取を宣言した上で、東京ドーム進出計画をぶち上げた。 K-DOJOの円華とのコンビで新日本プロレスの至宝挑戦が確実視される飯伏がベルト戴冠の先に見据えるのは、新日プロ1・4東京ドーム大会への参戦。壮大な計画を掲げるだけあって「IWGPに挑戦できるなら、是が非でもベルトを奪う」と盛んに腕をぶしている。 飯伏はドーム大会での対戦相手として獣神サンダーライガーを熱望。飯伏が中学生の頃の憧れたレスラーだという。「あの人の未完成の技スターダストプレス、つまりフェニックススプラッシュで沈める」と早くもレジェンド撃破のイメージも完成済みだ。 飯伏は2008年の初夢を見るため、まずは12・1新宿大会でIWGPジュニアヘビー級タッグ王座獲りを狙う。
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芸能 2007年11月15日 15時00分
奥菜恵 元夫・藤田氏に10億円の財産分与を要求
引退騒動から半年が経過、いまだ公の場に姿を見せない女優・奥菜恵(28)が、IT関連企業「サイバーエージェント」社長で元夫の藤田晋氏(34)に対し、今年になって改めて財産分与を要求しているという。 きょう発売の「女性セブン」によると、今年の7月ごろに弁護士を通じて話があり、奥菜の要求額は約10億円。婚姻中に成した資産は、奥菜と結婚して藤田氏の会社の知名度が上がったこと、さらに妻として協力した部分もあるため、婚姻生活を送っていた期間に得た財産はお互いのものとして分与すべきと主張したそうだ。その請求額を見たとき、藤田氏は思わず絶句したとか。 2人が結婚したのは04年2月。藤田氏は総資産250億円ともいわれていただけに、“超セレブ婚”と騒がれた。しかし、1年半後の05年7月にスピード離婚。そのときは車の名義を奥菜に変えただけで慰謝料ゼロの離婚だったという。それがなぜ今、財産分与の請求なのか。 同誌は奥菜本人との接触ができなかったため、離婚問題に詳しい弁護士の解説を掲載している。 「離婚後3年間は慰謝料の請求権があり、財産分与の請求は離婚後2年まで認められている。財産分与請求の時効が近づいたため、7月段階で財産分与を主張してきたということでしょう」 またこの弁護士は請求額について「おそらく年収の3分の1程度求めるというくらいが妥当」としている。 藤田氏サイドは弁護士が話し合って合意に達した金額なら、きちんと支払う意向のようだ。ただし、藤田氏の資産は現金では数億円。あとは株で所有しているため、10億円の支払いとなると、持ち株を手放す必要が出てくる。 仮にサイバーエージェントの株で10億円分支払うとなると、最近の株価から考えて約1万5000株を手放すことになる。これだけ大量株を売ることになれば、株の所有率が変わり、会社や市場に影響する可能性も出てくる。こうなると藤田氏個人の問題ではすまないといえそうだ。 それにしても、今回の件は、奥菜が事務所を辞めてから復活のきざしが見えないだけに、いろいろと憶測を呼びそうだ。
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芸能 2007年11月15日 15時00分
及川奈央 ナース姿で胸チラショット
タレント・及川奈央(26)が14日、都内で初主演舞台「ナイトメス」の公開舞台げいこを行った。 男性2人と絡む3人芝居で及川の役どころは天才外科医。劇中ではスラリとした生足を披露し、「今、出せるものを全部出して私の新境地を見てもらいたい」。 プライベートでは「人肌恋しい季節になってきたのに、今は仕事が恋人で寂しい。いい男がいないんですよね。昔は筋肉フェチだけど、そんなこと言ってられない」と彼氏募集中のようだ。(写真=初主演舞台「ナイトメス」の公開舞台げいこを行った及川奈央。会見中には胸チラシーンも)