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芸能 2007年11月09日 15時00分
長澤まさみ「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」受賞で大笑い連発
毎年各界の著名人から最も笑顔が素敵な男女を選ぶ「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」(日本歯科医師会主催)に人気女優の長澤まさみ(20=写真)と俳優の藤木直人(35)が選ばれ、8日に都内のホテルで授賞式があった。 長澤は満面の笑みを浮かべながら登場。「ここ最近、笑顔でいることの大切さが身に染みています。毎日笑顔でいることを心がけて頑張りたい」と受賞を喜んだ。 最近笑顔になったエピソードを「ドラマで共演している大先輩と常に楽しんで役づくりをしています。笑わされたり、笑わせたり」と打ち明け、藤木が「さんまさんを笑わせているんですか!?」と仰天するシーンもあった。長澤は明石家さんま(52)とTBS系ドラマ「ハタチの恋人」で共演している。 当然のことながら、笑顔に絡めた質問が続き、長澤はそのたびに「ヒャハハ」と大笑い。箸が転がっただけでも笑う年頃とあって、やたら笑いまくって“新女王”の貫禄をみせた。
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その他 2007年11月09日 15時00分
桜咲風香ちゃん大特集予告
内外タイムス11月13日号(11月12日発売)で桜咲風香ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>12月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年11月09日 15時00分
坂田離婚危機!? 11・25ハッスルマニアで小池栄子を略奪謀略
高田総統、アン・ジョー司令長官、島田二等兵の高田モンスター(M)軍は8日、都内のハッスル道場で会見を開き、11・25「ハッスル・マニア2007」(横浜アリーナ)のザ・エスペランサーVS坂田亘戦を発表した。坂田にM軍最強のファイター、エスペランサーをぶつけてきたM軍。その背景には恐るべき陰謀があった…。 新婚ホヤホヤの坂田が離婚のピンチか!? この日、Hマニアにおけるスコット・ノートンVSケロロ軍曹の一戦を発表したM軍の会見に乱入した坂田は、自らが対戦を直訴していたボブ・サップ戦がHGに委ねられたことに納得がいかない様子。「オレも大物とやらせろ」とM軍に迫った。 坂田の要望に対し、総統は「ならばエスペランサーを用意しよう」と過去2度の登場で圧倒的な強さを見せ付け、TAJIRIをわずか4分44秒で、HGも勃○不全に陥らせるほどの大ダメージを与えて沈めた最強モンスターの投入を宣言。総統は「私のHマニアにおける覚悟を見せてやろう」と不敵な笑みを浮かべ、Hマニアのメーンカードが決定した。 坂田は「望むところ。吐いたツバを飲むな」と闘志むき出し。H軍とM軍の覇権を懸けた頂上決戦が実現することになった。 しかし、その裏で姑息な策略を張りめぐらせる一人の男が…。M軍の島田二等兵だ。 坂田が会見場から姿を消すと、急に元気になり始めた島田は「総統が覚悟を見せると言ったんだから、坂田も覚悟を見せるべき」とした上で「お前が負けたら(小池)栄子と離婚だ。栄子はオレの妻にしてやる。栄子は島田の妻だ!」と一気にまくし立てた。 総統の許しも得ないまま島田が勝手に決定したもので、もちろん非公式。そもそも試合当日に栄子が来場するのかさえ定かではない。 しかし、坂田がハッスル最高権力者であるGMだった昨秋のHマニア2006では、栄子にウリふたつの「ハッスルの妖精さん」が現れ、軽快に「♪ハッスルマニアに小池栄子〜」と美声を奏でている。栄子のそっくりさん(?)がエスペランサーとの大一番という坂田の晴れ舞台に再び舞い降りる可能性は高い。 超絶的な強さを発揮するエスペランサーの前では坂田の勝ち目は薄いと言わざるを得ないだけに、ハッスルの妖精さんがM軍に奪われ、坂田は強制離婚の危機に見舞われかねない状況となった。
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スポーツ 2007年11月09日 15時00分
バーナード スタイナー兄弟粉砕デモ
新日本プロレス来年1・4東京ドーム大会の第一弾カードが8日、都内の同事務所で発表された。IWGPヘビー級タッグ王者ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコVSスタイナー兄弟のタイトル戦が決定。“狂獣”バーナードが粉砕デモを敢行した。 新日プロの最強外国人タッグがTNAからの刺客を迎撃する。 毎年恒例1月4日の東京ドーム大会でTNAとの対抗戦を行う新日プロはこの日、同大会の第一弾カードとしてIWGPヘビー級タッグ選手権の開催を発表。王者バーナード&トムコ組が2日のG1タッグリーグ優勝後に宣戦布告したTNAのリック・スタイナー&スコット・スタイナー組とのタイトルマッチに臨むことになった。 スタイナー兄弟といえば1990年代に日米で暴れ回り、同IWGPヘビー級タッグにも第16代、第19代と2度も戴冠している名タッグ。そんなベテランチームの挑戦を受けることになったが、会見に出席したバーナードは「彼らは経験あるけど年くってるやん」とほくそ笑み、「ミーたちはヤングやからな」と豪快に笑い飛ばした。 現在IWGPタッグとG1タッグの“2冠”を達成したバーナードにとってみれば、スタイナー兄弟といえども朝メシ前だ。 会見後は「ヤツらはこうなる」とスタイナー兄弟の写真をパクリ。狂獣はムシャムシャと紙を飲み込み、“トンデモ粉砕デモ”でスタイナー狩りを予告していた。
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その他 2007年11月09日 15時00分
ハッスル 浜名湖競艇PRでナイガイ来訪
11月20日から25日までの6日間にわたって浜名湖競艇場で開催される「SG第10回競艇王チャレンジカップ」PRのため、平石和男、ハッスルのTAJIRIが8日、東京・中央区の内外タイムス本社を訪れた。 ファン向けイベントに力を入れる浜名湖競艇が、ハッスルと最強タッグを組んだ。浜名湖競艇企業団事業部の兵藤静課長補佐は「初の試みとなるハッスルさんとのコラボに期待。エネルギーをいただいてSGを成功させたい。売上目標の145億円をクリアしたい」と熱く語った。 一方、平石選手はTAJIRIから「25日に優勝したら表彰台でハッスルポーズを決めてもらいます」と熱いエールを送られ、「浜名湖はGIでも2回優勝している相性のいいコース。その得意水面で思いっ切りハッスルしたいと思います」と力強く宣言してみせた。 また、20日に浜名湖競艇場に高田モンスター(M)軍の高田総統が降臨するほか、10日に新宿、18日に渋谷で開催されるハッスルのイベントに競艇界屈指のイケメン、中野次郎が“参戦”するなど競艇とハッスルがコラボレーションする。 なお、全国の競艇場とボートピアなどの専用場外で場外発売される。
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芸能 2007年11月08日 15時00分
松山まみ 直撃インタビュー
通算10枚目となるイメージDVD「シャッターチャンス!」(リバプール)を先月26日にリリースした美少女アイドル松山まみ。このところグラビア以外にも活躍の場を広げている彼女に直撃インタビューした。 −−撮影はいつごろだったの? 去年の11月でしたから、もうまる1年経ちますね。 −−印象に残っているシーンはある? 時間が経ってるから、覚えてないかな?探り探りで(笑)。一応、兄と妹がいる設定で、私は妹役。妹は写真部で、きれいな写真を撮りに行くってことになっていて、夜景がきれいだったのを覚えています。なかなかいいのが撮れなくて、最後の最後に撮れるというストーリーでした。 −−ほかには? 料理を作りました。すごく簡単なのもので、スクランブルエッグとか。 −−普段は料理はする? いまはしないですね。 −−衣装的にお気に入りのシーンは? 水着はパステルカラーが多かったんですが、普段は黒とかが好きなんです。作品の中でボートに乗ってるときもそうですけど、パーカーとかラフな格好が普段も好きですね。 −−今後着てみたい衣装は? コスプレはしたくないですけど、こないだ街を歩いていて、いままですごい数の水着を着てるなって考えてて、今後は何か変わったものを着たいなと思って…。かっこいい女になりたいなと思っているので、ヒョウ柄のフラフワしたものとか着たいですね。 −−最近の活動状況は? 12月1日に開局するBS11で、開局翌日の2日に1時間のドラマ特番「ボディコン・コップ」に主演します。制服がボディコンの刑事役。撮影はまだなんですけど、すごく高飛車でファッションセンスのないお嬢様役です。80年代バブル期がテーマらしいんですけど、ボディコンはいつも以上に慣れないですね。あまりにすごすぎて。ボディコンって私、全然分からない時代なんで。それから来年春公開の劇場版の「クロサギ」。バーのカウンターにいる女のコ役です。竹中直人さんと絡むシーンがあったんですが、すごい好きだったので、共演ができてうれしかった。気さくな人でした。 −−マイブームはあります? マンガかな。最近は「RAINBOW」を読んでます。牢獄の中の男の子の話で、もう1巻で泣きました。すごいかわいそうな話で。 −−少女マンガは読まないの? 読みますよ。「溺れるナイフ」。ジョージ朝倉さんの。「恋文日和」って作品が映画化されています。最近、マンガがドラマ化されることが多いですけど、これをやったら面白いだろうなと思います。 −−マンガ以外では? 猫の世話かな。いま2匹飼っていて、どちらも雑種です。犬も飼いたいですけど、家に置いて外に出られないですからね。あるイベントのとき、猫の引っかき傷ができていて、マネージャーさんにすごく怒られました。猫を公園に連れて行ったとき、犬が来て、ケンカしそうだったので。猫を抱き上げたら、猫もテンションが上がってるんで、思いっきり引っかかれました。結構深いキズで血がダラダラ(笑)。病院には行きませんでしたが、コンビニでマキロン買いました。 −−グラビアは結構長くやってるけど、どうですか? グラビアは今でも慣れないですね。もともと型にはまるのがきらいで、写真を撮られるにしても自然が一番だと思ってるので、今度のポーズは、目をばっちり開いてとかはしないですね。本当にこのままですよ。 −−歌も出されてますよね? 歌はまだまだですね。歌唱力が問われるので、ちゃんとボイトレやらないと難しいかなと。もともと歌は好きでカラオケもよく行きます。マネージャー連れ回してますよ。 −−今後やりたいことは何でしょう? 歌、舞台もやったので…。もともと歌が希望だったんですが、芝居も好きなので、与えられた仕事をちゃんとこなしていきたい。 −−バラエティーはどうですか? 本当に難しいと思います。お笑いを見るのは好きだけど、やるのは難しいでしょうね。だから「やりたーい」っていうのはないですね。 −−11月10日、アキバの石丸電気ソフト2で13時からイベントですよね。ファンに一言。 1年あきましたけど、来てください。お待ちしてます。 <プロフィール>まつやま・まみ1988年12月19日生まれ。青森県出身。A型。T160 B80 W58 H83。05年10月から翌年6月までテレビ東京系で放送された特撮ヒーロー戦隊番組「超星艦隊セイザーX」で、ヒロインのレミー・フリーデ役。06年3月、週刊ヤングサンデー連載「格闘美神 武龍 -ウーロン-」のイメージガール。同年4月から6月まで日本テレビ系ドラマ「ギャルサー」でエンゼルハート幹部・シオリ役。今年8月、「またたく☆まみ〜みつめてほしい」でCDデビュー。
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スポーツ 2007年11月08日 15時00分
全日本プロレス 西村修、渕正信が最強タッグ制覇に向けて和製ファンクス結成
全日本プロレス「2007世界最強タッグ決定リーグ戦」(23日、東京・後楽園ホール大会で開幕)に出場する渕正信&西村修が7日、横浜市内の同道場で練習を公開。初優勝に向けて2人の共通点でもあるゴッチ式トレーニングで汗を流した。さらに渕がテキサスクローバーホールド投入を予告するなど、“和製ザ・ファンクス”誕生の機運が高まった。 全日プロ年末恒例の最強タッグに向けて横浜市内の道場で、カール・ゴッチ門下生という共通点を生かし、ゴッチ式トレーニングを敢行した渕と西村。ゴッチ式トレーニングは、ダンベルなどのウエート器具を一切使わずに、己の体重のみを付加とするトレーニングだ。 「スクワットや腕立てなどさまざまパターンがありますけど、オーソドックスなんです」という西村の言葉通り、プッシュアップ、かかとをつけないブリッジ、2人でタオルを引っ張り合うなど地味だが、効果的な練習を何度も繰り返した。 互いに充実したトレーニングをこなしたことで自然と舌も滑らかに。「優勝宣言したらおこがましいけど、そう言ってもおかしくない」(渕)「優勝を目指します」(西村)と両者ともに初タッグへの手応えを口にした。 しかし、この合同練習に秘められた効果はそれだけではなさそうだ。西村が「ゴッチさんだけじゃなく、ドリー(・ファンク・ジュニア)さんという共通点ある」と意味深なコメントをすれば、渕も「アイツがスピニング・トーホールドを使うならオレはテキサスクローバーホールドを考えている」とほのめかした。 「テキサスクローバーホールド」と言えばファンク兄弟の弟テリー・ファンクが得意としている技。パートナーの西村は兄ドリーからスピニング・トーホールドを直々に伝授されており、最強タッグに“和製ザ・ファンクス”として参戦することになりそうだ。西村は「和製ファンクス?そうともとれますね。オールドファッション、オールドスクール戦法を駆使して戦いたい」とニヤリ。 さらに今年は最強タッグの前身である「世界オープンタッグ選手権」が開催された1977年からちょうど30年の歳月が過ぎた。30年前の「オープンタッグ選手権」を優勝したのが「ザ・ファンクス」だった。現に渕も最強タッグについて「30周年記念大会なんだよ。全日本プロレスも35周年って“縁”というものを感じます」とコメントしている。 渕と西村による“和製ザ・ファンクス”。テキサス魂を見せつけ、最強タッグに大きなうねりを起こすことができるか。
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スポーツ 2007年11月08日 15時00分
DEEP 入江秀忠との対戦が決まった桜木裕司が不退転の決意。その裏には虎の陰が
都内のDEEPジムで7日、会見が開かれ、「DEEP33 IMPACT」(12月12日、東京・後楽園ホール)での桜木裕司VS入江秀忠が決定。格闘技界の異端児、入江との一戦をハイリスクと称した桜木だが、その背景には師匠である佐山聡の忍び寄る陰があった。 桜木戦に勝利した暁(あかつき)には、UFC、IGF、HERO'S、K-1、ワールドビクトリーロード宛に挑戦状をたたき付けることを表明するなど、この日もおちゃらけ(?)全開の入江に対し、桜木は「選手の間では実力は認知されている。ふざけた人なのでファンには伝わっていないだけ」と警戒を強める。 桜木が何よりも恐れているのは、入江に負けたときに鬼と化した“虎”から受ける恐怖の“かわいがり”だ。その内容はすさまじく4時間ぶっ続けでミット打ちなどを敢行する地獄の特訓が待ち受けているという。「身体的な制裁を受けた方がまだいい」と桜木は顔をこわばらせながら、“かわいがり”の絶対回避を誓った。 桜木は師匠からの地獄の制裁というハイプレッシャーを跳ね返すことができるのか。
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スポーツ 2007年11月08日 15時00分
ドラゴンゲート 鷹木信吾が次期挑戦権獲得。CIMA戦に向けて怪気炎
7日のドラゴンゲート東京・後楽園ホール大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦が行われ、鷹木信吾がGammaを下し、至宝挑戦への運命の鍵を手中に収めた。鷹木はCIMAの痛めている首を狙い打つファルコンリーで、ドラゲーの新時代の扉をあけると宣言した。 Gammaをはじめマッスルアウトローズ勢の度重なる反則攻撃に苦しめられたが「オレは頑丈さだけが取り柄」という鷹木は猛攻を受け切った上で、17分48秒、最後はファルコンリーでGammaをマットに叩きつけ、3カウントを奪った。 11・25大阪大会で王者CIMAに挑戦することが決まった鷹木は、9・22大田区体育館大会で負傷したCIMAの首に狙いを定める。鷹木は「当然首を狙う」とこの日もフィニッシュに使った必殺のファルコンリーでCIMA打倒を誓った。 「受け身がとりづらい上に衝撃が逃げない。しかも高さがある」と首折葬を予告した鷹木は、悲願のベルト獲りに向けて意気軒こうだ。
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芸能 2007年11月08日 15時00分
気になるリア・ディゾンの引退説
グラビア界の黒船、リア・ディゾン(23)が7日、都内で初のワンマンライブを開催。わずか3分で1100人分の入場券が完売し、紅白出場も予想されるほどの人気ぶり。そこで気になるのが、このところ一部で流れていた彼女の引退危機のうわさなのだが…。 「ライブでは上半身ビキニ姿で熱唱していましたが、少し前に発売した写真集『HEAVEN』でセクシー路線は終了と聞きます。年内でアメリカに帰国するとも言われていますね」(芸能リポーター) リアといえば、先日熱愛スクープが発覚したばかり。写真週刊誌にキャッチされた相手は所属事務所社長の息子で、現在大学生のA氏。8月下旬ごろ、お互いの家を行き来して連泊していたという。 「後日、業界内でささやかれたのは、リアの帰国説が出るくらい、彼女は情緒不安定であるため、一人暮らしの彼女を見守る目的で、英語が堪能なA氏が彼女についていたということです」(芸能ライター) そもそも以前からリアと事務所がいまひとつうまくいっていないとの話は流れていた。 「所属事務所が仕事を入れすぎ、スケジュールが過密になったことでリアが体調を崩したようです。さらに歌手志望のリアとバラエティー、セクシーグラビア路線で行きたい事務所が、方向性の違いが原因で衝突を繰り返していたとも言われます」(同) また話題になったアメリカ時代のセクシーDVDも大きな要因となっているようだ。 「無名時代の露出度の高い映像が一般に流通したことで、リアは帰国したいと周囲に漏らし始めたとされています。そんな折、来年早々のCM出演を広告代理店が打診した際、来年1月から3月の間まで、仕事を入れられないと断られたという話が流れ、ここから、リアが年明けに休養し、アメリカに帰国するというウワサが一気に広まったんです」(同) CMの件が事実だとしても、事務所にしてみれば、売れっ子の彼女に3カ月ばかりオフを与えるだけにすぎない気もするが…。 「CMは事務所、タレントにとって最大の収入源なので、簡単に断ることは考えにくい。そこにこれまでの情緒不安定や方向性の違いといったうわさが影響して、そのまま日本に戻らず“最悪の場合、引退の可能性も”となったんでしょうね」(同) いずれにせよ、これだけの人気者だけに、紅白出場の有無も含めて、今後の動向から目が離せない。