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『ミタゾノ』の“呪い”は不可避? すでにトラブル続きの飯豊まりえに不安の声

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飯豊まりえ

 4月24日から放送される、TOKIOの松岡昌宏主演の新ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系、毎週金曜日、夜11:15~)の新キャストである、飯豊まりえに不安の声が挙がっている。
 本作は2016年に第1シリーズが放送されて以来、2018年に第2シリーズ、2019年に第3シリーズが放送された、人気ドラマシリーズの第4弾である。今回の第4シリーズでは、女装した家政夫の美田園薫(松岡)が、家政夫見習いの村田光(伊野尾慧)と、新人家政婦の霧島舞(飯豊)を仲間に迎え、共に派遣先の一家の問題と対峙していく――というストーリーとなっている。

 歴代ヒロインを務めた清水富美加、剛力彩芽、川栄李奈にスキャンダルが発覚している本枠。視聴者からは「清水の出家に剛力の熱愛炎上、川栄の妊娠…。もはや呪われているとしか思えない。飯豊さん大丈夫かな?」「飯豊まりえ、今のとこ熱愛とか炎上とかあんまりないけど、今後どうなるか心配」と早くも不安の声が挙がっている。

 飯豊と言えば、女優業と共に剛力が専属モデルを務めていたティーン雑誌「Seventeen」(集英社)のモデルとして活躍していた経歴を持っている。さらに、清水がMCを務めていたバラエティ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)で、清水の後を継いでMCを担当していた。川栄とは『にじいろジーン』やCMで共演歴があり、自身のInstagramでも2ショット写真を投稿している。所属事務所も、川栄と同じ「エイベックス・マネジメント」であり、歴代ヒロイン3人と不思議なつながりを持っている。

 不安の声が挙がる中、「飯豊がすでに“呪い”の毒牙にかかっている」という声も集まっている。飯豊が清水に代わってMCを務めていた『にじいろジーン』は3月で打ち切りに。2月に行われたカレンダーの発売イベントは、新型コロナウイルスの影響により、中止は免れたものの、予定していたハイタッチ会がなくなり、お渡し会に変更するという事態に。さらに、特別ドラマ「僕が笑うと」(フジテレビ系)や連続ドラマ「学校のカイダン」(日本テレビ系)で共演した白洲迅が、4月に出演を予定していたミュージカル『VIOLET』を体調不良で降板するなど、不運に見舞われている。

 視聴者からは「飯豊まりえ、すでに仕事で不運続きじゃん。もう不安しかないわ」「やっぱり呪いは本物だ…。にじいろジーンの打ち切りはマジで鳥肌立った」という声も挙がっている。果たして、飯豊は“呪い”から無事逃げ切ることができるのだろうか?今後の飯豊の活躍に注目したい。

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