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「話していいの?」ファン動揺 長瀬、株式会社TOKIOをNGナシで語る「目的地が似ています」

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ロンドンブーツ1号2号・田村淳

 ロンドンブーツ1号2号(田村淳、田村亮)が、2日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。昨年11月に株式会社LONDONBOOTSを設立した彼らと、来年4月に株式会社TOKIOの社長となる城島茂、副社長となる国分太一、松岡昌宏と、会社運営について話をする一幕があった。

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 「ロンドンブーツの未来予想図は?」と質問したのは、ジャニーズ事務所を退所することが決まっている長瀬智也。「今後の野望を聞かせていただきたい」とコメントすると、淳は「ロンドンブーツを増やそうと思って。せっかく1号2号っていう名前だから、3号、4号……と増やしてみたい」という。長瀬たちはノリノリになり、年功序列で、城島が3号、国分が4号、松岡が5号、長瀬が6号に加入すると約束。「TOKIO丸々入ってくれるの?」と驚いた淳は、城島に向かって「社長! 契約書の方を!」と笑わせた。

 そんな彼の言葉に、国分は「リアルな話をすると、我々(株式会社TOKIO)が掲げているものと似ていませんか? 僕らもグループではなくチームでやろうって」と語ると、長瀬は「目的地が似ていますよね」とコメント。「戦友って大事!」と話した。

 「城島は、手続きの多さもあって会社を立ち上げるのは大変だと述懐する中、淳が『立ち上げた後の方が大変ですよ。タレント業とは全く違う』とアドバイスを送っていました。株式会社LONDONBOOTSの所属タレントである亮の給料も、淳自らが振り込みをしていることが発覚すると、松岡は『ウチは(城島ではなく)経理に任せましょう!』と笑わせていました」(芸能ライター)

 ネットでは、株式会社TOKIOの話を長瀬も交えて話していることに反応。「普通に長瀬くんが抜けた後の話をテレビでできるってすごい!」「株式会社TOKIOの話を長瀬くんも交えて話してるのがいいなー!って思った。『グループからチームにしたかった』って太一くんの言葉に頷く長瀬くん。ファンの声も大事だけど道を選ぶのは彼ら自身!」「長瀬くんまだ事務所にいるのに株式会社TOKIOの話していいの?」とNGナシでトークする展開に驚いていた。

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