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光浦は「コロナの前からディスタンス」? マネに気を使われすぎ有吉も「怖い」、「怖そう」の声も

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有吉弘行

 9月8日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、「女性タレント取扱説明書」が放送された。これは以前、男性のお笑い芸人で行われた企画の女性版で、マネージャーに事前アンケートの内容がスタジオで披露されるもの。オアシズの光浦靖子、阿佐ヶ谷姉妹の姉役の渡辺江里子、3時のヒロインの福田麻貴のほか、丸山桂里奈、藤田ニコル、ダレノガレ明美、鈴木奈々まで幅広いラインナップがそろった。

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 芸歴28年とベテランの光浦は「コロナの前からディスタンス」を取っており、マネージャーは普段は2メートル、新幹線などでは4メートルほど離れている。さらに、マネージャーが先導する時に後ろを振り返ると、気を使わせてしまうので、窓などに反射する姿で距離を確認。それができない場合は、足跡などから確認しているという。こうした姿に、有吉弘行は「(光浦さんから)気を使わないでと言われるのが怖い」と的確な言葉も向けていた。ネット上でも「光浦、ガチでめんどうくさいな」「笑いにしてるけど、怒ったら怖そう」といった声が聞かれた。

 また、ダレノガレは自撮りの秘密を披露。スマホをインカメラに設定し、常に姿を確認しながら、ワンショットで10枚以上撮影するという。さらに、別のスタッフがスマホの照明を当てるなど、ちょっとした撮影クルーのような姿を見せていた。これにも、光浦が「写真なんか嘘じゃないか。ただの悪口言うけど、動画見るとすげえブスじゃない。そんな奴ばっかりだ」とバッサリ。このほか、愛想なく喋るダレノガレに対し、有吉が「お前笑顔忘れたのか?笑いなさいよ。最近ずっとおかしいと思ってたんだよ」とマジなダメ出しをしていた。これにも、ネット上で「ダレノガレ、立場ないわ」「これは笑った」といった声が聞かれた。

 女性タレントや女芸人たちの知られざる裏側が明らかになった。

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