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深田恭子と交際報道の上場企業会長、「恩返し」発言は破局を表す可能性も?

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深田恭子

 女優の深田恭子との交際が報じられている杉本宏之氏が会長を務める不動産投資会社・シーラテクノロジーズが、米国ナスダック(NASDAQ)市場への新規上場が承認されたことを受け18日、都内でグローバル戦略記者会見を行ったことを、各メディアが報じた。

 深田と杉本氏は2019年1月に交際が発覚。21年5月には、深田が適応障害で入院し芸能活動を休養。休養発表後の同年6月、自社の新サービス発表会見で、報道陣から「プライベートで支えたい人がいるか」と聞かれた杉本氏は、「お答えが難しいんですけど、支えていきたいですね」と半ば深田と交際中であることを認めていた。その後、関係が悪化したことが報じられていたが、現在も交際は続いていると見られている。

 一部では、深田の資産管理会社が同社の株を保有していることが報じられていた。会見後、囲み取材に応じた杉本氏はこの件について聞かれると「株主さまは、株主名簿にお名前があり、閲覧請求権がありますので」と語り、深田の株の保有を事実上、認めた。

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 杉本氏は深田の保有株数などは明かさなかったが、「恩返しができたのかなと思います」と語ったのみ。そして、「ゴールインはどうですか?」と結婚について聞かれた際も「恩返しができました」と繰り返すにとどまったという。

 「3月31日、米ナスダック市場に上場したシーラ社だが、順調に株が買われ、日本時間18日現在、時価総額270億円ほどまで上昇。それに伴い、深田の持ち株も含み益が増加しているだけに、果たしてどれぐらい株を保有しているのかが気になるところ。もはや、芸能活動をしなくてもいいぐらいの資産を持っているかもしれない」(全国紙の経済担当記者)

 そして、気になるのが現在の2人の関係だ。
 「『恩返し』という単語をどう理解すればいいのかが難しい。すでに破局していて〝手切れ金〟かもしれないし、交際中でなかなか結婚できない代わりに株を与えたというだけかもしれない」(芸能記者)

 どうやら、深田の口から説明してもらうしかなさそうだ。

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