池田美優
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芸能 2025年09月12日 21時45分
「有吉の夏休み」で勃発した野呂佳代への“体型いじり”でみちょぱにバッシングの嵐、評論家は「一種のフィクション」とアドバイス
今年で放送13回目を迎えた毎年恒例のフジテレビ系特番「有吉の夏休み 密着77時間in Hawaii」が6日、放送された。今回は、タレントの有吉弘行やみちょぱこと池田美優、平成ノブシコブシ・吉村崇らのほか、新メンバーにさや香・新山や女優・野呂佳代が加わった。同番組は、有吉が気心の知れた仲間たちと米・ハワイで夏休みを過ごすという企画。一行は、ハワイのステーキ食べ放題店や絶景レストラン、動物園などのスポットをめぐり、穏やかな雰囲気で夏休みを満喫する様子が放送された。だが、池田の行いが視聴者から不満を集め、批判の声が相次いでいるという。その対象となったのが、新メンバーの野呂である。野呂は、有吉と同じ事務所の後輩に当たる。相変わらずのトーク力で場を盛り上げていたが、有吉をはじめとする野呂への “体形いじり” がエスカレート。番組内で有吉が、「(もっと)食べられるだろ」「ゾウ語喋るなよ」といった発言が視聴者に不快感を与え、SNSに批判の声が続出したのだ。だが、有吉の“体型いじり”よりも、この状況を止めるでもなく笑っていた池田の姿に失望や怒りの声が上がったのだ。「バラエティー番組での野呂の “体形いじり” はもはや鉄板ともいえます。自身でさえも“自虐ネタに”体形いじりをするほどなので、本人はそれほど気にしていないかと。ですが、一昔前と違って女性への体形いじり自体がタブーなうえ、しつこく繰り返されたことで、視聴者の反感を食らったようです。そして、唯一の女性メンバーがかばうことをせず、一緒になって大口を開けていたことに怒りの矛先がみちょぱに向いてしまったのでしょう」(芸能ライター)X(旧Twitter)では池田に対する厳しい反応が多く見られ、「みちょぱってもっと大人な対応するイメージだった」「ちょっと調子に乗りすぎじゃないの。年齢が上の野呂さんにも失礼」「いじめをさらにエスカレートさせるタイプ」といった調子だ。11日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)では、この件についてお笑い評論家のラリー遠田氏が「時代の変化」と指摘している。そして、今回の池田への批判については「そもそも、“容姿いじりされてかわいそう”とか、“野呂さんも傷ついたはずだ”などという視聴者の反応に対して、野呂さんが実際にどう思うかというと、たぶん自分の意図とは違う形で受け取られたことを残念だと思うはずなんですよね。自分が有吉さんと楽しくワイワイやっていて、そこで笑いが生まれたのなら、視聴者には“面白かった”と思ってほしかったわけじゃないですか。批判をする側の人は、そういう視点も持ってほしい」との私見を述べている。そして、「そもそもバラエティーは『一種のフィクション』だ」と指摘し、「結局、現実社会で容姿いじりに傷ついている人がいる以上、それを連想させるから、たとえフィクションでも不愉快だと感じる人はいるでしょう」とコメントしている。「容姿いじりのネタならOKというわけではないですが、視聴者もある程度、寛大な心で番組を盛り上げる必要性もあるのではないでしょうか。ただ、今回の池田のフォローが少し足りなかったのは事実でしたが、これで2人の関係が悪化したわけではありません。ただ、女性目線でいえば、もう少し配慮がほしかったのかもしれません」(テレビ関係者)今の時代、何かを笑いにするのにも気を遣う。テレビとはどこまでが許されるのだろうか。いつか、テレビから笑いがなくなる日もそう遠くはない気がする。
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芸能 2025年09月12日 19時45分
放送作家から引退の鈴木おさむ、YouTubeチャンネルを立ち上げ 「YouTubeを嫌いになりそうでしたが…」
元放送作家の鈴木おさむが9月11日にX(旧Twitter)で、あらたに立ち上げたYouTubeチャンネルについて明かした。鈴木は2024年3月をもって放送作家業から引退。一方、9月に「鈴木おさむに全部ハナシます!!」というYouTubeチャンネルを立ち上げ、6日に「ホリエモンの逮捕は冤罪なのか?20年前の真実をドラマで再現しました」という動画を公開した。動画は43分超。セットが組まれたスタジオにタレントのカンニング竹山、みちょぱこと池田美優を迎え、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏のフジテレビ買収騒動を、堀江氏との対談や再現ドラマを交えながら紹介するという、バラエティー番組さながらの構成となっていた。12日時点で動画は10万回再生され、チャンネル登録者数は約9100人となっている。YouTubeチャンネルについて鈴木は11日にXで「見て頂いた方々、ありがとうございます」と感謝しつつ、「最初の三日間は、検索にも引っかからず、おすすめにも載らずで、腐って、YouTubeを嫌いになりそうでしたが、口コミでこのおもしろさが拡散されて昨日あたりからかなり伸びております」と明かした。この現象に鈴木は「YouTubeは再生数が見てすぐわかるので、怖いですね」と冗談を交えつつ、「とは言え、まだまだ多くの方に見てもらいたいです」と意欲をつづった。また、鈴木はこのチャンネルについて「テレビをやめた僕が、テレビへの愛をこめて、いまだにテレビで最高のモノを作ってる人たちと、テレビではできないことをテレビのように作っているこの作品」と説明。「まだ見てない方は是非!」と呼びかけ、後編も13日に公開予定だとしていた。このポストにXからは、「これめちゃくちゃおもろかった〜!」「テレビのクオリティーでYouTubeやるとこんなに面白くなる」という声のほか、「ネットを見下してテレビを崇拝してるかのような物言い。だけど、テレビをやめてネットに出てきたと言う矛盾」という指摘も寄せられていた。
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芸能 2023年08月30日 20時00分
みちょぱと夫婦で登場の大倉士門「最高の嫁」100キロマラソン後のSNS投稿にも感謝
昨年の10月に結婚したみちょぱこと池田美優とモデルの大倉士門が29日、「ドランク エレファント ほめチャレ発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< みちょぱは登壇すると、「仲良し夫婦」としての円満の秘訣を問われ、「素を見せるということ」と即答。「隠し事をせずに全部を共有している感じですね」と大倉が補足すると、「本当に隠すこと何もないよね」とみちょぱも笑顔を見せた。 互いのいいところを聞かれると、みちょぱは「出会った時から誰に対しても優しいところ。わたしの家族や友達にも優しくて、なんでも聞いてくれる。あざとさがないのもいいです」と大倉の素顔を紹介。大倉も「僕のことだけでなく周りのことも考えてくれるし、僕の家族のことも大事にしてくれる。うちのお母さんももう1人子どもができたみたいって言っていました。あと、僕のことを誰よりも理解してくれるところもいいなと思います。僕を理解する才能は天才的で、そこがすごいところだと思います」と話した。 また、10秒で「互いのいいところを言い合う」ゲームでは、みちょぱが「夏場で汗を流して頑張っている、いい具合に日焼けしてる。オレンジが似合ってる、アクセサリーが可愛い」と大倉をほめ、大倉も「顔が可愛い、愛嬌がある、おしゃれ、僕の家族に優しい、最高の嫁です」とみちょぱの顔を見つめてスピーチ。仲睦まじい姿を随所で見せて会場をわせた。 さらに、「最近夫婦での嬉しかったほめ言葉」を聞かれると、大倉は「永遠に脳に刻まれているんですけど、最近、テレビで100キロマラソンを走ったんです。それに対して彼女が『大倉士門ってすごくない』ってツィートをしてくれたことだと思います」とコメント。「それを200回くらい見返しました。ここまでの褒め言葉はないなって。ずっとニヤニヤして眺めていました」と言うと、みちょぱもこれに嬉しそうな表情。「ああいうツィートができるってすごいって、周りにわたしもほめられました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月02日 17時00分
みちょぱ、“ヒモ旦那”報道に「あほか」夫は格上モデル?『ぽかぽか』で好感度急上昇後に幻滅の声も
2日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にモデルでタレントのみちょぱが出演。トーク企画でモデルの夫・大倉士門について語ったが、ネット上から賛否両論が集まっている。 トークの中で大倉との仲良しエピソードなどについて語っていたみちょぱだが、その中で「旦那もいいやつ」と大倉の人柄について表現。 >>開始3カ月で短縮の『ぽかぽか』、0%台もあり得る? 打ち切りできないワケは<< さらに「(けんかは)まじでしないです。むしろなんでするの? っていう。けんかほど面倒くさいものないじゃないですか」と断言し、「自分の感情コントロールできなくなったら終わりじゃないですか」という名言も飛び出していた。 また、MCの神田愛花から「旦那さんのこと全力で守るっぽい」と言われ、大倉が世間でたたかれ、「売名」と言われているときに静観していたことを指摘されると、みちょぱは自身がモデルになったとき、大倉がメンズモデルながら女性ファッション誌の『Popteen』の一番人気だったことに言及。「尊敬というか、そういう目もある」と明かした。 一方、週刊誌にみちょぱが「私が養うから」と言っていたと報じられたことにも触れ、「言うわけないじゃん、アホか」とバッサリ。「あっちも稼いでるから。すごいヒモみたいに思われてる」と苦笑いしていた。 そんな中、夫婦間の誕生日プレゼントの話題に。みちょぱは「物欲がないので、旅行です」と明かし、贈る側が旅費を負担する旅行をしていることを告白。今年の大倉の誕生日にはセブに旅行に行ったことを「ヒモ旅行」と自虐しながら明かした。 するとMCのハライチ澤部佑が「それ大丈夫ですか? みちょぱが旦那にセブ旅行プレゼントして、旦那がみちょぱにプレゼントするとき熱海だったら?」とイジリ。みちょぱは「確かに」と苦笑いし、「それはさすがに言うかもしれない」と話していた。 みちょぱの一連の言動にネット上からは、「みちょぱカッコいいね」「人間として出来すぎてるな… 」「めちゃくちゃ頭いいんだな」といった感心や称賛の声が集まることに。 一方、熱海のくだりではネット上から「不快感しかない」「熱海下げするのどうなの?」「急に熱海ディスるな」といった苦言が集まることに。急上昇していた好感度が、一気に落ちることとなってしまった。
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芸能 2023年01月24日 20時00分
新婚のみちょぱ「そうなりたくないので頑張ります」先輩夫婦を反面教師に? 理想の夫婦明かす
ケンドーコバヤシと池田美優(みちょぱ)が24日、都内で開催されたコミックシーモア『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023』授賞式に出席し、漫画との出会いについて語った。 >>全ての画像を見る<< メインMCとして登壇したケンコバは「このような華やかな会に泥を塗ってはいけないと思って朝から風呂に入ったら、赤ちゃんみたいに眠くなってます」と眠たげな眼で報告。みちょぱも「すいません、中条(あやみ)さんではなくて。ギャルで申し訳ありませんが、よろしくお願いします」と自虐ネタを交えて挨拶した。 自他ともに認める漫画好きの2人。漫画との馴れ初めは、ケンコバによると「近所の寺に蔵があって、住職さんから『入ったらアカン。ここには悪魔を閉じ込めている』と聞いて忍び込んだら、大量の手塚治虫先生の漫画とエロ本がありまして。それを読み漁ったことが人格形成につながりました」とのこと。『ワンピース』のトニートニー・チョッパーに名前が由来するみちょぱは「兄の部屋にある漫画を勝手に読んでました」と3歳年上の兄から影響を受けたと話した。 6回目の開催となる今回は、エントリーした110作品から250万票を超える読者投票によって各部門の受賞者を選出。ラノベ部門受賞の『深夜営業くじら亭 午前0時のナポリタン』作者の一人である綺月陣氏は、メッセージで家族に内緒で執筆活動を続けていることを告白。ケンコバは「僕も芸人を始めて10年くらい親に言ってなかったんですけど、近所のクリーニング屋の兄ちゃんが告げ口してバレました。最初は喜んでたんですけど、(ネタの)内容を知って激怒してました」と身バレの実体験を語った。 同じくラノベ部門受賞の『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』著者の中村颯希氏は「何でもできて鋼のメンタルを持つ最強の女と何にもできなくて劣等感ばかりの2人を、入れ替わりを通じて本当の意味で強い女に成長させていきたい」と挨拶。みちょぱも「私も鋼のメンタルの方だと思うんですけど、どこか弱いところがあるんだろうなと思うと、読んでいてどういう展開があるか気になります。ふつつかな悪女は格好いい」と登場人物に自分を重ねていた。 終了後には、理想の夫婦に関する質問も。昨年10月にモデルの大倉士門と結婚したみちょばは「今が本当に楽しいです。もともと一緒に住んでいたので、あまり変わってないですけど、子どもとかできたら変わるかなと思います。イチャイチャより楽しくケラケラ笑っていられる夫婦になりたいですね。結婚して何十年もたった先輩方からは『今だけだよ』と言われますけど、そうなりたくないので頑張ります」と決意していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月19日 12時00分
謎が残った今年の『ベストジーニスト』の選考方法 ジャニーズファン対策?
最もジーンズが似合う有名人を決定する「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が今月10日に都内で行われ、一般選出部門で受賞したみちょぱことタレントの池田美優らが出席。一般選出部門に池田とともに選出された俳優の菅田将暉は、体調不良のために欠席した。 同賞といえば、これまでジャニーズ事務所の所属タレントの独壇場。これまで木村拓哉、KAT-TUNの亀梨和也、嵐の相葉雅紀、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔らが5連覇もしくは3連覇で殿堂入りを果たしている。 >>池田美優、夫とのお揃いファッションを明かす 「ベストジーニスト」受賞に感慨<< 2000年以降でジャニーズ勢以外が受賞したのは、2005年の氷川きよしと2020年のジェジュンのみ。昨年はKing & Princeの永瀬廉が受賞し殿堂入りをめざすことを宣言していた。 「2020年はコロナの影響で授賞式が行われなかったので、ほとんどニュースにならなかったが、ジェジュンファンが〝組織票〟を投入して1位に押し上げた。ジャニーズ勢はそれぞれの推しに投票し、票が割れてついに1位獲得を逃してしまった」(芸能記者) それもあってか、昨年からは「ノミネート制」に変更。男女それぞれ候補者の中から投票する方式となって、男性は永瀬、女性は女優の新木優子がそれぞれ初受賞していたのだが……。 「昨年、ノミネート制にしたばかりなのに、今年はWEBで選出した1万人がランダムに投票する形に切り替えた。となると、ジャニーズファンが〝組織票〟を投じることを防げるのだが、投票がいつスタートしたのかは謎で、授賞式から日にちが経過しているが投票結果も公表されていない。とはいえ、菅田も池田もジーンズが似合うイメージなので投票は〝ガチンコ〟だったのかもしれないが、ジャニーズファンにとっては残念な結果になってしまったはず」(授賞式を取材した記者) どうやら、永瀬は事務所の先輩たちに続くことができなかったようだ。
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芸能 2022年11月11日 21時30分
池田美優、夫とのお揃いファッションを明かす 「ベストジーニスト」受賞に感慨
10日、最もジーンズが似合う有名人を決定する「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が都内で行われ、一般選出部門で池田美優が、協議会選出部門で伊原剛志、広末涼子、仲里依紗が、次世代部門で窪塚愛流、横田真悠が選出され、それぞれ受賞式に出席した。一般選出部門に池田とともに選出された菅田将暉は、体調不良のために欠席した。 >>全ての画像を見る<< 日本ジーンズ協議会がジーンズの似合う芸能人を表彰する同賞は、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」、「協議会選出部門」、「次世代部門」の三部門で著名人の中から受賞者が選出される。昨年より設置された「協議会選出特別貢献賞」ではスターバックスコーヒージャパンが選出された。 次世代部門に選ばれた窪塚は「小さい頃から欠かせないファッションアイテムの一つだった」とジーンズが大好きであると言い、同賞の受賞にも嬉しそうな表情。横田も「こういう賞をいただくことは初めて。初めての賞がベストジーニストで嬉しいです」と感激の表情を見せた。 伊原も「人生これからだと思っているところで、この賞をいただき嬉しいと思っています」と感無量の表情。仲も「ずっと小さい頃から憧れだったこの賞を33歳の今、もらえることにいろんな意味を感じつつ、嬉しい気持ちでいっぱいです」と述べ、「過去に浜崎あゆみさんがずっと受賞されていて、それをずっと見ていたので、その浜崎さんと同じステージに立てて、この盾を持っていることが嬉しいです」と笑顔を見せた。 広末も「今年はジーンズを着ての仕事が多かったので、それをしっかり見ていただけていた証拠だなって」と感慨深げ。過去に「ジーンズは、仕事の時は穿いていなかった」頃があったとも明かし、「お母さんぽく見えてしまうかなって。それを40代になって撤廃したんですけど、それでこういう賞をいただけて嬉しいです」と述べる。 広末はまた、壇上でのトークの中で、仕事を続けていく自身のスピリッツについても持論を述べ、「女優を続けることが大切。この長く続くコロナ禍や、戦争があったりする時代に、こんなお仕事をやっていていいのかと自問する人もいると思うんですけど、この仕事が誰かに勇気を与える仕事なら大切な仕事だと考え、続けていきたいと思っています。この仕事を続けていくことが私のスピリッツかなと思います」としみじみと話す。 池田も「物心ついた時からジーンズを穿いていて、モデルを始めてからも大好き。去年ノミネートはさせてもらったんですけど、残念ながら一位にはならなかったんです。今回念願の一位を取らせてもらって嬉しいです」と感想を述べ、「これに恥じないよう生きていきたいと思います。ありがとうござます。芸歴10年目なんですけど芸能界に認められた感じがあります」と感無量の表情。 結婚間もない池田だが、夫とのジーンズのペアルックについても問われ、「持っています」と笑顔で即答。「メンズライン、レディースラインで同じデザインは、数年前に買って、『さすがに同じ日に着るのは恥ずかしいね』って、まだ同じ日には着れていないんですけど、持っています。トップスとかを別々にすればおしゃれだなと思っています」とコメント。受賞の喜びとこの日の衣装のメールも、会場から主人に送ったことを報告。「さっき送りました。写真だけ送りつけてこの場に来たので、帰って来たら返事が来ていると思います」と話して嬉しそうな表情を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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