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JA共済連では、21日より交通安全を啓発する各種取り組みを展開。今回、交通安全ポスターコンクールをはじめ、様々な交通安全啓発活動に取り組むJA共済連の思いに賛同したJO1がアンバサダーに就任した。
公開された動画『標語つくろう』篇では、展示された交通安全ポスターをもとに、メンバーが交通安全標語を考え、交通ルールやマナー、交通安全の大切さを紹介。それぞれのリアクションや、率直な感想などが垣間見られる。
また、『ダンスを踊ろう』篇では、交通安全への想いをポーズで取り入れたキャンペーンオリジナル交通安全ダンスを考案。飛び出し注意やヘルメット、ガードレール、おもいやり、ひとやすみなど、一つ一つの動きに意味を込めた振付になっている。ダンス動画は、29日より公式YouTubeチャンネルにて公開予定。
撮影では、子どもたちの描いたポスターコンクールの作品について説明を受け、静かに相槌を打ったり質問したりするなど真剣な様子も。ダンスシーンは、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、なんと一発OKだったという。日頃からお互いを高め合っている、まさにJO1の“絆”がなせるダンス動画が完成した。
アンバサダー就任について聞かれるとリーダーの與那城奨は、「JA共済さんでは人と人とのつながり・【絆】を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも『KIZUNA』ということで、すごく縁を感じています」とコメント。
また、交通安全にまつわる昔の思い出・エピソードについて白岩瑠姫は、「僕は車の運転をすることが好きなのでよくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など特に歩行者など見えにくい時は、気をつけて細心の注意を払って運転していました」と振り返った。同じく豆原一成は、「僕も前から来た車にひかれそうになったことがあって、自分も気をつけないとな、と思いました」と話すと、大平祥生も「僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道とか見えにくいので、反射材とか(目立つような)明るい服を着るとか、工夫が必要だなと思いました」と明かしている。
10月11日より、同ムービーを30秒版に編集したTVCMも放映予定。CM最後の「JA共済」のサウンドロゴは、同キャンペーンオリジナルのJO1が歌唱したスペシャルバージョンとなっている。
公式サイト:https://social.ja-kyosai.or.jp/campaign/
JA共済公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCEO941qcbfg86nn1uO3TCfw