阿波は「謝罪 8:20の抽選に間に合いませんでした。ファンの皆様、代理店様、そして店舗様、大変申し訳ございません。言い訳 タクシーで余裕を持って出たのですが途中で50キロ以上出せませんといういじめを受けてしまい、途中タクシーを降りて走りました。元陸上部なので余裕だと思ってましたが、無理でした」(原文ママ)とXにポスト。
リプ欄では「50キロ以上出せない…普通じゃない?」「自己管理の甘さですよね」「名古屋高速とかなら運転手さんが正しいよ!」といった批判が相次いだ。批判を受けてか、阿波はすぐにXに謝罪文を投稿した。
タクシーは法定速度や交通法を守らなければいけない。法定速度を守ったタクシーに「いじめ」という言葉を使うのは間違っている。まずは、遅刻しないよう現場入りできるよう余裕を持った行動をすべきだろう。阿波といえば、先般の体重公開やイベントの参加者が「0」だったことが報道された。このまま、お騒がせタレントを目指すのか。悪名は無名に勝るとはいうものの、いばらの道だ。誠実な仕事をしていき地道にファンと知名度を獲得していく方が、人々から愛されるタレントになるのは間違いない。