「眞鍋は同番組で、横浜の赤レンガ倉庫をリポート。本場ドイツのクリスマス料理を紹介しました。そこで、外形的には巨大ペニスにしか見えない、長さ20センチほどの巨大ソーセージを見つけると、わざとカメラに対して横顔になるポジションに立ち、ソーセージをつまみ上げたのです」(放送記者)
その後がすごかった。AVのような「疑似フェラ」を、なんとNHKの生放送で仕掛けたのだ。
「眞鍋は官能的な表情でいやらしく舌を出したかと思うと、まるで“パックンチョ”するかのようにソーセージにしゃぶりついたのです。しかも、ノド奥まで入れてから食べたから、興奮ものでした」(同)
過激なことを仕掛けてきた背景には、'15年にできちゃった結婚をした、バンド『THE YELLOW MONKEY』ボーカル吉井和哉(52)との「離婚説」があると囁かれているのだ。
「吉井にはもともと前妻との間に4人の子がいたのですが、吉井ファンだった眞鍋が猛接近。'15年6月に結婚よりも先に妊娠を発表。ようやく同9月に婚姻届を出し、翌月にすぐ第1子を出産するという、いろいろと“おかしな”ゴールイン劇でした」(スポーツ紙記者)
結婚後も眞鍋はメディアで、子育てについては話すものの、夫についてはほとんど触れることがなく、異様な関係との推測もあった。
「カリスマロッカーの夫の熱狂的ファンに配慮したとの見方もありますが、そうしたギクシャクした状況の中、破局カウントダウンが進んでいるという見方が強まっています。今回の“事故”は、そういった状況を抱えた眞鍋が、離婚のサインとして仕掛けてきた可能性が高い」(同)
眞鍋は横浜国大在学中から「高学歴グラドル」として活躍。離婚を機に“アラフォービキニ”復活計画も水面下で進んでいるという。
「離婚危機を知る複数の出版関係者が、“バツイチビキニ”を打診しています。眞鍋は30代になって格闘技や筋トレにハマっており、ムキムキボディー。そんな彼女が極小ハイレグビキニでグラビア復帰したら、話題騒然です」(芸能関係者)
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