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NHKが激怒したヌード写真集

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提供:週刊実話

 2013年の『ごちそうさん』(第89作)の杏(33)は、映画やドラマでのヌードこそないものの、モデル時代に海外のファッションショーで何度も透け乳首を見せていた。
「今もネット検索にかけると、いくつも出てきます。スレンダーなモデル体型で、バストはAカップのペッタンコ。乳首も乳輪も小さめの控えめバストでした。現在は、双子の女児に続き、2017年には男児を出産した三児の母となり、どんなバストに進化したのか興味は尽きません」(出版関係者)

 尾野真千子(37)も、2011年の『カーネーション』(第85作)のヒロインに起用された時には、すでに“脱げる女優”として映画界で存在感を発揮していた。
「たまらないエロさに震えたのは、2009年の映画『真幸くあらば』での闇夜のオナニーシーンでしょう」(前出・映画ライター)

 これがなんと、刑務所にいる男と時を合わせてオナニーを行うことで、固く結ばれるというチャネリング・オナニーだったのだ。
「遠く離れた男のことを思いながら、自らの胸を何度も強く揉みしだき、推定Dカップの美乳は、その度に指を深く食い込ませ、指の間からは勃起した乳首が飛び出します。そして、片方の手は前貼りなしで挑んだという局部へと伸びてあやしく蠢き、激しくも切ない吐息を上げてしまいます。新人AV女優に見せたい、エロいオナニーのお手本ですね」(AV関係者)

 2000年の『私の青空』(第62作)の田畑智子(38)は、2011年に突然、写真集『月刊NEO田畑智子』でヘアヌードを披露して世間をアッと驚かせた。
「撮影に入るまでは脱ぐと思っていませんでした。でも、衣装を決めて現場に入って、カメラマンと2人きりになって、自分の体がどう写るのか見てみたかった」と、大胆にもヘアまでご開帳してくれたのだ。
「決して美人とは言えない田畑のヌードはリアリティー満点。推定Bカップの美微乳の先っぽの色が濃いめでエロい。また、ほとんどお手入れがされていない黒々と密生したアンダーヘアも、いやらしい女の匂いが立ち上ってくるようでした」(前出・出版関係者)

 2012年には、「R18+」映画『ふがいない僕は空を見た』で、男子高校生との不倫セックスに溺れるコスプレ好きの主婦を演じ、何度も裸を見せている。
「コスプレ衣装のままのセックスに、ピチャピチャといやらしい音を立ててのクンニリングス。中出しされた精子を舐めるシーンまであり、もはや誰も彼女を清純派とは言わなくなりましたね」(同)

 不二家チョコレートのCMで注目され、初代の風吹ジュンに次ぐ、2代目のユニチカのマスコットガールとして1975年に本格デビュー。1981年にヌード写真集『少女だった』を発表して、女優への転身をはかると、翌1982年の朝ドラ『ハイカラさん』(第29作)のヒロインに抜擢されたのが、手塚理美(58)だ。
「放送中に、なんと篠山紀信が1年もの時間をかけて撮っていたというヌード写真集『四色の花火』の出版が明らかになり、NHKは大激怒。最終回の直後に発売されて、大騒動となったんです。バストはキレイな推定Cカップ。夏のビーチでの写真と、真冬の雪中での写真を比べると、冬の乳首は寒さのせいで明らかに固く尖っていて、なんとも生々しかったですね」(ワイドショー関係者)

 広瀬も『なつぞら』終了後にヌードになってくれたら最高なんだけど…。

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