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和久井映見 ドラマ『リーガル・ハート』に賭ける本気の入浴シーン

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提供:週刊実話

 「数々の出来事、人の関わり、沢山の人の思いや人生が描かれます」(和久井)

 この言葉通り、和久井映見(48)が、7月22日スタートの連ドラ『リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京)で“アラフィフ巨乳全裸”を披露し、高視聴率をもぎ取りに出るという。

 「同作は主演の反町隆史(45)と22年ぶりに共演することで注目されています。1997年、和久井主演のフジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』でタッグを組んだ際、平均視聴率21・4%を取った最強コンビですからね。今回、中小企業を倒産危機から救う再建弁護士を反町が演じ、和久井は妻役です」(芸能記者)

 40代後半になった和久井は今回、完熟濡れ場で視聴者をくぎ付けにする。

「多忙な夫を家で癒やすのが和久井の役目なだけに、“夜の営み”が大きな見どころです。濡れ場では和久井がセクシーな透けパンティーやTバックで夫を挑発。濃密ディープキスから始まり、反町の顔を熟れきったEカップ乳で包み込んだあと、合体する…そんなシーンが予想されます」(同)

 長年、清純派女優として活躍してきた和久井だが、五十路を前に、今作で「美熟女セクシー路線」のキャラ変更を考えているという。

 「近年、目立つ役柄が少なかったですが、今作で久しぶりに注目役をこなすため、やる気満々です。周囲には“今後はセクシーキャラも取り入れたい”と話しており、48歳にして進化する巨乳を乳首ギリギリまで披露する“入浴シーン”も盛り込み、毎回の“エロ見どころ”にしたいとか。今でも20代のようなEカップ美乳を誇るだけに、入浴シーンでは、瞬間視聴率が上がると目されています」(芸能プロ関係者)

 スカウトで芸能界入りした和久井は1988年、連ドラ『花のあすか組!』でデビュー。歌手としてもシングルを13枚出し、90年代には数々の連ドラで主演し、トップ女優として君臨。しかし、1995年に萩原聖人と結婚してから、第一線に出る機会は減った。

 「1999年に第1子長男をもうけたが、2003年に離婚。それからバツイチ状態なのです。ただ和久井は周囲に、結婚願望を語っており、今回のドラマで久々に脚光を浴びたあと、再婚相手を見つけ、50歳でゴールインという青写真を描いているよう。そのためにも、濡れ場で“再婚相手の募集”もしたいわけです。迫真演技が期待できそうですよ」(同)

 和久井映見と反町隆史の共演は22年ぶりだ。『リーガル・ハート』で本気の夫婦の営みを見せてほしい。

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