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芸能 2023年07月04日 17時50分
高橋一生「自分が言われているみたい」無糖チューハイのブームに歓喜! 新CMでは心の声ダダ漏れ?
高橋一生が4日、都内で行われた「『無糖チューハイがトレンドへ!』氷結(R)無糖好調発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 夏らしいさわやかな装いで登場した高橋。「発売当初からCMに出させていただいているので息子のような近しい存在で、巣立っていく感覚です」と自身がCMキャラクターを務める「氷結(R)無糖」の好調な売れ行きを喜んだ。 「見つかっちゃった」がキャッチコピーの同CMでは、「セリフがないところがお芝居では大事なところなので、心がけてお芝居しました」と心の声を表現。「普段の生活で周りの人から『(氷結(R)無糖が)おいしいよね』と聞こえてくるくらいなので、リアリティをもってお芝居できました」と手ごたえを語った。 また、「無糖チューハイアンバサダー」講座で缶チューハイの歴史を学んだ。1984年に缶チューハイが誕生し、2010年代以降はストロング系やレモンサワーがトレンドになり、無糖チューハイは第3次トレンドに位置づけられる。1980年生まれの高橋は「僕の年齢とほとんど変わらないですね」と振り返りつつ、「面白かったです。無糖チューハイのカテゴリーが全体として好調で成長していることを知ることができました」と納得の表情。初見の資料を読み取って的確に返す高橋に、司会も思わず「素晴らしい飲み込みっぷり」と感嘆していた。 見事「無糖チューハイアンバサダー」に認定された高橋。「トレンドの中心にいるのはすごいこと。おいしいよねという声を聞くと、自分が言われているみたいで不思議な気持ちになります。とってもうれしいんですよね」と笑顔を見せた。「無糖チューハイカテゴリー全体がさらに好調になるようにけん引していきたい。第3次チューハイトレンドへ“Supported by 氷結(R)無糖 with 高橋一生”でいきたいと思います」とさらなる拡大を誓った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年07月04日 17時15分
風吹ケイ、「小さめ衣装」で迫力ボディ披露!『FLASH』表紙は元ラスアイ長月翠、元日向坂46渡邉美穂は卒業後メンバーとの交流明かす
グラビアアイドルの風吹ケイが、7月4日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 風吹は、2022年2月にDVD『降臨』(スパイスビジュアル)でグラビアデビュー。 105cmのJカップバストと美しく割れた腹筋を武器に注目を集め、『グラビア・オブ・ザ・イヤー2022』にてグランプリを受賞した。今年5月には、風吹が持つポージングのカッコ良さとセクシーさを切り取った1st 写真集『幕開』(小学館)を発売し、反響を呼んでいる。 同号では、風吹自身も「大好き」という“和”の世界をテーマに撮り下ろし。「小さめの衣装を身に着けた効果で。体の立体感が誌面でも伝わるのではないかとおもいます」と風吹が語るように、妖艶な表情で迫力バスト&美ボディが強調されたグラビアに。「第二の小池栄子さんを目指しています」という風吹の、新境地ともいえる和風セクシーグラビアに注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、元ラストアイドルの長月翠が登場。長月は、2021年7月に同グループを卒業し、現在は女優としてドラマや舞台で活躍。放送中のドラマ『犬と屑』(MBS)では、初の連ドラにレギュラー出演を果たした。今回は自身がハマっている"昭和歌謡"の雰囲気を醸し出す、レトロなシチュエーションで撮影。スレンダーかつメリハリボディをアンニュイな雰囲気の中で披露している。インタビューでは、女優として活躍の場を広げる彼女のオフの日の過ごし方や家族との思い出を明かしている。 また、昨年7月に日向坂46を卒業し、ドラマや舞台、バラエティーなど様々なジャンルで活躍している渡邉美穂が登場。1年ぶりのグラビア撮影となった同号では、ラフなシャツスタイルと弾ける笑顔で女優としての素顔を見せている。現在はミュージカル『SUNNY』に出演している渡邊。「歌が得意ではないので不安だったんですが、経験がないからこそ、積極的に周りの人にアドバイスをもらうようにしました」と、初めてのミュージカル挑戦にも前向きに取り組んでいる想いや、卒業後の日向坂46メンバーとの交流も明かしている。 他にも、サッカーベルギー1部リーグ「シント=トロイデンVV」の公式イメージガール『2代目シントトロイデンガールズ』を務めることになった弓川いち華が登場。ユニフォームやビキニ姿で、爽やかなグラビアを披露している。
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芸能 2023年07月04日 17時00分
『ぽかぽか』に「食べ物で遊ぶな」「アウト」猛批判 神田愛花がお好み焼き落とし番組に疑問
4日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がお好み焼きを引っくり返そうとして失敗し、床に落ちてしまうという“放送事故”が発生。ネット上から番組に対する批判の声が集まっている。 問題となっているのは「神田愛花はできる?できない?クイズ」というコーナー。さまざまなテーマに神田が挑戦し、他の出演者が神田がそのテーマをこなせるかどうか、どちらかに賭けるという企画となっていた。 その中でテーマの1つとなったのが、「お好み焼きを引っくり返す」というもの。神田は「ホットケーキはやったことある」と説明しており、観客はほぼ全員「可」を選び、出演者もほとんどが「可」となっていた。 >>神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判<< できるかできないか試すために、神田の元にはホットプレートと片面が焼けたお好み焼きが運ばれてきたが、神田は怪訝そうな顔でお好み焼きを凝視。その後、おそるおそるヘラを両手で持ったが、内側ではなく外側にお好み焼きを返してしまい、勢い余ってお好み焼きはホットプレートと台を飛び越え、床に落ちてしまった。 この“事故”にスタジオは騒然。神田は「ごめんなさい、ごめんなさい!」と慌てつつ、床に落ちてしまったお好み焼きをヘラですくってホットプレートに戻し、同じくMCのハライチ澤部佑が「まだ食べれる」とフォローしていた。 その後、スタジオでは、神田が内側ではなく外側にお好み焼きを引っくり返したことに対するツッコミが噴出していた。 このハプニングに、ネット上からは面白がる声が多く集まった一方、ネット上からは「食べ物で遊ぶな」「今の時代食べ物大事にしないってアウトじゃないの?」「食べ物を粗末にするなよ」「食べ物を無駄にした」「この企画考えた人は面白いと思ったの?」といった食べ物を使った企画に対する番組への批判が殺到していた。
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スポーツ 2023年07月04日 15時18分
阪神・近本、次カードは強行出場?「あんなに痛がってたのに」巨人戦で死球も一軍帯同継続で心配の声
2日・巨人戦で死球を受けていた阪神のプロ5年目・28歳の近本光司。4日に伝えられた続報が話題となっている。 報道によると、近本は3日に病院で検査を受けたが、症状について球団から正式な発表はされず、本人も「何も話すことはないです」と詳細は語らず。ただ、同日の公示で登録抹消はされず、次カード・広島戦が行われる広島に移動したという。 近本は2日巨人戦・7回表1死一、三塁の場面で、巨人・高梨雄平が投じたシュートが右脇腹付近に直撃。打席外に転がりうずくまるなど悶絶しつつも、途中交代はせず最後までプレーを続行した。しかし、試合後の報道では本人が患部の状態を明かさなかったことなどから、検査で重傷と診断される可能性も伝えられていた。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 近本の続報を受け、ネット上には「長期離脱は避けられそうでよかった」などと安堵の声が上がった。一方、中には「あんなに痛がってたのに広島入りするって無理してないか」、「手負いの選手をわざわざビジター遠征に連れて行く必要なくないか?」、「1カード飛ばして甲子園の試合から復帰でもよかったのでは」といった指摘も見られた。 「球界ではコンディション不良を抱える選手をビジター遠征のメンバーから外して調整させ、次のホーム戦から復帰させるというやり方は珍しくありません。そのため、今回の近本についても阪神は4~6日のビジター広島戦は大事をとってメンバー外にし、7~9日のホーム・ヤクルト戦から復帰させてもよかったのではという意見もあるようです。近本はかねて球団生え抜き外野手史上初のシーズン全試合フルイニング出場を目標に掲げていますので、本人としては多少のけがなら無理を押してでも出るつもりなのかもしれませんが…」(野球ライター) 今回の死球は近本が患部を押さえて地面に崩れ落ちるなど明らかに痛がっていたこと、翌3日に検査を余儀なくされたことなどから、試合後も長期離脱を心配する声は絶えなかった。こうしたファンを安心させる、あるいは余計な心配をかけないよう、あえて負傷の程度は明かさず出場を続ける判断に至ったという可能性もゼロではなさそうだ。 今季は2日巨人戦までの全73試合でフル出場を続け、「.275・4本・35打点」といった数字を残している近本。セ・リーグ首位(41勝29敗3分)に立つチームには欠かせない戦力だが、次カード広島戦は死球の影響がどの程度あるのかが焦点となりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年07月04日 12時30分
梅沢富美男、猿之助に「生き恥を晒して」NEWS小山は香川照之待望論に「復帰する場があることは幸せ」
7月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、母親に対する自殺ほう助容疑で逮捕された歌舞伎役者の市川猿之助容疑者に対し、梅沢富美男が吠えた。 梅沢は「猿之助大好きだから、役者としてね」と前置きしつつ、「だから俺は、同じ舞台の役者として一言だけ言いてえんだよ」と先輩の立場から語り出す。 梅沢は「(猿之助容疑者は)あいつはとんでもないことをした。舞台に穴を開けた。やっちゃいけないことだよ、役者は」とバッサリと切り捨てた。猿之助容疑者は自身のパワハラ、セクハラ報道を受けて、両親とともに一家心中を図ったとも言われている。梅沢としてはこの部分よりも、出演する舞台をすっ飛ばしてしまった点を一番の問題と考えているようだ。梅沢は「1人でも2人でも『猿之助観たい』という人がいるならば、何で穴を開けた。やっちゃいけねえことだと思う」と主張した。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< さらに、梅沢は「それともう一つ。自分がもしも、セクハラだパワハラだということがどうのこうのと言われているのになんで釈明しない? なんで喋らない? ウソならウソ、本当なら本当だと生き恥晒して何で出ない」と疑問を示した。梅沢は「どんな職業の人でもみんな生き恥を晒している」とし、猿之助容疑者も生き恥を晒すべきではないかと考えているようだ。 また、NEWSの小山慶一郎は、猿之助容疑者の代わりに市川中車こと香川照之の待望論が出ていることには「自分がまた復帰するという時に、自分のフィールドがある。お客さんがいる現場があるって、その場所があるってことは本当に幸せなことじゃないですか」とコメントを寄せていた。 これには、ネット上で「この梅沢さんの論調は、プロの役者なら当然ですね」「梅沢さんの『人間は皆生き恥をさらして生きてる』はいい言葉ですね。その通りで、恥ずかしい過去を持ってない人などいません」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年07月04日 12時20分
武井壮、あおり運転受けたバスに「クラクション鳴らし方気を付けて」指摘で疑問の声
タレントの武井壮が、4日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。バスを妨害する“逆あおり運転”に私見を述べて、話題となっている。 この日紹介されたのが、今月1日、京都駅へ向かうバスの車内から撮られた映像。バスの前を走る軽自動車が青信号にも関わらず、いきなり急ブレーキ。バスも思わずクラクションを鳴らした。 この後、軽自動車は発進したと思いきや、交差点の真ん中でまたもや急ブレーキ。その後も軽自動車は、次の青信号のはるか手前で急ブレーキを繰り返した。だが信号が黄色になった瞬間、急発進し、右折レーンからいきなり左折しその場を走り去っていった。 >>武井壮、テレビの「ヤラセ事情」を暴露 番組降板になった現役スポーツ選手との対決を明かす<< MCの谷原章介から「一歩間違えれば事故につながりかねない運転、どう思われます?」と聞かれた武井は「急ブレーキを掛けるのは本当に危険行為だと思うんですよ。証拠も残るし、免許停止とか取り消しでもいい」と主張。 その一方で、「このバスの運転手の方を責めるわけではないですけど」と前置きしつつ、「クラクションって威圧的な音じゃないですか。鳴らし方って結構気を付けなくちゃいけない」と主張。「(クラクションを鳴らす前に)まずはブレーキを掛けて制動する行為が先」と訴え、「『おい、ちょっと危ないだろ』となると、気持ちが入った鳴らし方って多いと思うんですよ。『プップッ』ってちょっと軽い鳴らし方にするとか、気持ちの入れ方で変わると思う」と話していた。これに谷原も「そうですねぇ」と同調していた。 ネットでは、武井の意見に対して「正論」「武井がまともな事言ってる」といった反応も見られた一方、「バスの運転手は、乗客の命預かってんだよ」「何で割り込んできた自動車にクラクション鳴らしたバスの運転手さんを責めてるの」「完全にズレてる」「そこに同調する谷原章介もおかしい」「それをうんうんと聞く谷原章介 朝から気分が悪いなぁ」というユーザーもいた。
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芸能 2023年07月04日 12時10分
元セクシー女優・沖田杏梨、7年ぶりDVDはグラビア「これがデビュー作です」
かつてセクシー女優として活躍した沖田杏梨。2016年にセクシー女優を引退。現在はInstagram、Twitterなどの合計フォロワーが700万人を超えるインフルエンサーとしても注目の沖田が、グラビアアイドルとしてはデビューとなるDVD『Present』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを1日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 意外にも初めてのグラビアDVDの発売となったが、そんなDVDを発売するきっかけについて聞いてみると、「7年前まで違う業界にいて、作品は多く出しているんですけど、今回は前の仕事ではないので、出すかどうかは迷っていたんですよ。そんな時にグラビアDVDでも作品を見てみたいか?とTwitterでアンケートを取ったんですよ。そうしたら見たいという人がたくさんいたので、出る決意をしました」と明かした。続けて、「どんな人に撮ってもらいたいかとスタッフさん聞かれた時に『日本一の巨匠がいいです』って答えたんですよ。そうしたら山岸伸先生(カメラマン)に決まりました。先生は光の魔術師なので、私が何も言わなくてもグラビアDVDに関しては、先生が100知っているので、沖田杏梨をどう撮ってくださるのか楽しみで、基本的には先生に全部お任せした作品になっています」とコメントした。 2月に千葉県九十九里で撮影された今作。まずはお気に入りのシーンについて聞いてみると、「朝焼けの中で屋外の温泉のシーンがありまして、すごい日差しと湯気と黒い衣装が非常に色っぽいんですよ。黒い衣装から展開して、上半身には布1枚の状態になっています」と紹介。さらに、和をイメージした着物のシーンも見どころの1つのようで、「この時は部屋で撮影したんですけど、ここから入ってくる日差しも最高で、そんな最高のシチュエーションで着物を披露しています。そこから脱いじゃうんですけど、胸の立体感が強調されて、美しく撮れています。先生も『いいね、いいね』って言ってくれました」と振り返った。 初めてのグラビアDVD撮影を振り返ってもらうと、「未知すぎました。7年越しに普通のグラビアDVDを出して、どれだけ手に取ってもらえるかさっぱりわからなかったので、期待と不安でいっぱいで、本当に新人みたいな気持ちで取り組めた作品になりました」と答えた。今後のグラビア展開については「この作品のタイトルが『Present』なんですけど、最後のグラビア作品として差し上げたい気持ちで付けたタイトルなんですよ。さようならという気持ちもあったんですよ。でも、Twitterとかでも反応が良かったし、今回のイベントも満席になったので、ファンの方のまだ見たいという意見があれば、次もグラビアDVDを出すかもしれませんね」と語った。(取材・文:ブレーメン大島)
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社会 2023年07月04日 12時00分
ホリエモン、参政党支持者を「頭の足りない人」と連呼し物議 「批判じゃなくて侮蔑」の指摘も
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が自身のチャンネルに公開した動画の中で、参政党支持者について「頭の足りない人」と連呼し、ネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、6月30日に公開された元経産省官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏との対談動画。政治をテーマに与野党の政党について語り合っていた。 問題となっているのは、岸氏が「(各政党は)政策で議論すればいいのに、スキャンダル系いってるよね。結局は固定支持層へのアピールへの要素が強くなっちゃって、浮動票を取るためにっていうよりも、固定票を手堅く取ろうって感じになっちゃってる」と指摘した一幕。 >>ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る<< この発言を受け、堀江氏は「いや、参政党とかやばいっすよ。すごいもん」と発言。スタジオには苦笑いが上がったが、岸氏が「なんで、あんなブームになっちゃったの?」と問いかけた。 これに堀江氏は「参政党の支持者って、やっぱちょっと頭が足りない人たち」とバッサリ。岸氏が曖昧に相槌を打つも、堀江氏は「いや、マジで。だって陰謀論とかマジで信じちゃってますもん」と指摘した。 岸氏が「若い人多いんですよね?」とフォローしようとしたが、堀江氏は「若い、ちょっと頭の足りない人たちが多いかな」と再び発言。「トンデモ論ばっかりなんですけど、みんな普通に信じちゃってますからね」と言い、「穿った見方かもしれないけど、情弱のリストを手に入れるにはばっちりだな、これ、と思って」と話していた。 この堀江氏の発言に、参政党支持者はSNSなどで怒りの声を上げている状態。また、ネット上からは「特定の政党の支持者を馬鹿にするってひどい」「これは批判じゃなくて侮蔑では?」「参政党が良い悪いは別にして、この物言いはどうなの?」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用について堀江貴文公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takaponjp
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スポーツ 2023年07月04日 08時00分
侍ジャパン元監督の栗山英樹「全てのスポーツが手を繋ぐ時」WBCを振り返って感慨
侍ジャパン前監督の栗山英樹が6月30日、都内で行われた「令和4年度JOC(日本オリンピック委員会)スポーツ賞」の表彰式に出席した。 >>全ての画像を見る<< 栗山は野球及び、ワールドベースボールクラシック日本代表チーム前監督としての功績を認められ、特別貢献賞を受賞。壇上に上がると、司会者から「楽しんでますか?」と問われ、「最高です」と即答。「今回オリンピック、サッカーのW杯と全ての日の丸が繋がって行ってて、その力をいただいたとWBCの時に感じていたので、(コンサート中の)映像を見て感動しました」と嬉しそうに笑顔で話した。 表彰式には、他にも橋本大輝(体操/体操競技)、江村美咲(フェンシング)、山口茜(バドミントン)、馬場咲希(ゴルフ)、渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)、長谷川帝勝(スキー/スノーボード)、三木つばき(スキー/スノーボード)、水田光夏(射撃/パラスポーツ)、宇野昌磨(スケート/フィギュアスケート)、坂本花織(スケート/フィギュアスケート)、山下良美(サッカー・2022FIFAワールドカップ審判員)が出席していたが、栗山は「こんなにも若い選手たちが一同に集まっていて、結構俺感動してます。日本行けるぜって」と他競技の選手との共演にも感激の表情を見せる。 3月にWBCで侍ジャパンを14年ぶり3度目の優勝に導いたが、今年のメンバーについて問われると、「みんながいい野球をやるんだという気持ちを心の中に持っていた」と回顧。「世代も変わってきて、全てのスポーツが手を繋ぐ時なんだなと実感しました。今日会った人たちも個人的に応援して行きたいです」とも述べ、「一流の選手たちが必死になる姿は、多くの人に元気をお届けできるというのを改めて感じれた。野球だけでなく、これだけ若い人たちが人生懸けて、命を懸けて、スポーツをやっている。その姿を見て、また日本が元気になれる。これからも頑張って行きたいです。皆さんも頑張ってください」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)※敬称略
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芸能 2023年07月04日 07時00分
新店舗で本音をぶちまけてしまった広末涼子の不倫相手、さらに厳しい状況に?
女優の広末涼子とのW不倫を認めた人気シェフの鳥羽周作氏が6月30日、自身のツイッターを更新し、ミシュラン一つ星のレストラン「sio」などを運営する「sio株式会社」の代表を辞任することを発表した。 鳥羽氏はツイッターで、《報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します》と報告。《経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります》と誓った。 同社は7月1日に長野・小谷村に新店舗「NAGANO」をオープンしたが、一部スポーツ紙の取材に対して同社は「辞任による営業への影響はありません」と回答した。 >>妻・広末涼子の暴露する夫に「不倫されたからと言って…」古市氏が批判 賛否の声<< そんな新店舗で気が緩んでしまったのか、来店した記者らに対して、思わず鳥羽氏が本音をぶちまけてしまたことを、夕刊紙「東京スポーツ」が報じた。 同紙によると、オープン初日に来店した記者たちに気さくに話しかけてきたという鳥羽氏だが、「週刊文春」(文芸春秋)に広末との〝交換日記〟を流出させたのが、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏であると匂わせるような発言。 また、「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた、ジュン氏の過去の暴行&不倫報道にも言及。「俺の方がちゃんと法律も守ってる。向こうは暴行、傷害ですからね。それなのに同列で扱われるのってどうなのって思うし。(中略)クソっすよあいつは」などと、これまで溜まっていた物を吐き出すかのように本音をぶちまけてしまったというのだ。 「ただでさえ世間のイメージが悪いのに、『東スポ』の記事でダメ押し。新店舗は全く予約が入っていないようだが、さらに厳しい状況を迎え撤退に追い込まれてしまうのでは。代表を辞任したとはいえ、『sio』には今後も深く関わるだろうが、不倫騒動で吹っ飛んだ数々の仕事分を埋めることはできないだろう」(芸能記者) 鳥羽氏の本音をジュン氏も知ってしまったはずだけに、今後のジュン氏の言動が注目される。
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