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芸能 2023年05月21日 12時00分
日テレ、アナウンサーの〝人員整理〟? 次は入社時から話題だった女子アナか
日本テレビのアナウンス部の6月1日付けの人事を各スポーツ紙が報じた。 報道をまとめると、大ベテランの豊田順子アナウンサーがアナウンサー職を離れ日テレイベンツに異動する。 これまでは豊田アナは、アナウンス部の専任部次長を務めていたが、日テレイベンツはアナウンサーやタレントの人材育成を行うスクール・日テレ学院なども運営しており、次世代を担う若手育成に従事するとみられる。 >>「勘違いしてるわね」マツコ、テレ朝・弘中アナをバッサリ 有吉も「なんかダサい」と言いたい放題<< また、「キユーピー3分クッキング」などに出演している杉上佐智枝アナは日本テレビホールディングスの社長室主任に異動となる。 さらに、安藤翔アナウンサーが報道局に異動し、水卜麻美アナと辻岡義堂アナがアナウンス部副主任から主任に昇格するという。 「もともと、日テレはアナウンサーを多く採用し過ぎてしまい、なかなか活躍の場が与えられないアナウンサーも少なくなかった。そんな状況を打開すべく、いよいよ、アナウンサーたちの〝人員整理〟を始めたようだ」(放送担当記者) ここ数年で、06年入社の青木源太アナ、桝太一アナがそれぞれ芸能プロに所属しフリーに転身。08年入社の佐藤義朗元アナが会社社長に転身を果たした。 そして、今年3月末をもって、入社5年目の篠原光アナが退社。ゲームキャスター岸大河の会社と専属マネジメント契約を結んだ。 12年入社の久野静香アナも芸能事務所に所属してフリーになっている。 「今後、まだまだ〝人員整理〟が続きそうだが、候補にあがっているのがホステスのアルバイトを理由に内定を取り消されたものの、裁判で和解して一転、入社を果たした笹崎里菜アナ。裁判の影響もあってか、まったくいいポジションを与えられず入社以来、パワハラをされているようなもの。異動候補だが、そうなったら迷わずにフリーに転身してしまうだろう」(芸能記者) 異動におびえるアナウンサーが多そうだ。
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スポーツ 2023年05月21日 11時00分
中日・根尾、投手転向以来の課題をついに払拭か 大乱調きっかけに投球一変も、立浪監督の起用法は固まらず?
18日試合前時点で「9勝25敗3分」でウエスタン・リーグ最下位に沈む中日二軍。セ・リーグ最下位(13勝24敗)の一軍以上に苦境が続く中、プロ5年目・23歳の根尾昂が復調の兆しを見せ始めている。 根尾は昨季途中から投手に転向し「25登板・0勝0敗1ホールド・防御率3.41」とまずまずの数字をマーク。ただ、初めて投手としてシーズンを過ごし疲労もあったのか、昨オフ11月の秋季キャンプではストライクテストをコーチに打ち切られる日もあるなど調整に苦戦。翌12月の契約更改後会見では「疲れてきて技術不足を痛感した」と、シーズン後半は疲労に苦しんでいた旨を口にしたことも伝えられた。 根尾は投手転向当初から、二軍で投手としての体作り・フォーム固めなどを行う時間を設けられないまま一軍起用され続けたことがファン・OBから不安視されていた。ツケはオフシーズンの間も取り戻せなかったようで、迎えた今季も状態上がらずキャンプから二軍暮らしが続き、オープン戦登板もゼロに終わった。 >>中日首脳陣をOBが酷評「見世物ですよ。あれじゃ可哀想」 根尾の二軍調整回避を問題視、秋季キャンプにも悪影響?<< 開幕二軍で迎えたシーズンでは初登板となった3月17日・ソフトバンク戦から4月1日・広島戦にかけ5試合連続無失点を記録するも、4月5日・オリックス戦では「0.1回3失点・被安打0・3四球」と背信投球で降板。それまでとは別人のような投球となったこの試合を最後に突然二軍登板が途絶えた。 この間は特に報道もなかったため、ファンの間では重大なアクシデントに見舞われたのではと心配する声も少なくなかった。ただ、根尾は約1か月後の5月9日・オリックス戦で久しぶりに二軍登板を果たすと、同戦から18日・阪神戦にかけて「5.2回1失点・被安打3・四球3」と好成績をマーク。また、17日・阪神戦では今季初の回またぎ、翌18日は今季初の連投となったがどちらも無失点でこなしている。 「久しぶりの登板となった5月9日の報道では、同戦の根尾は投球時に左足を踏み込む際、膝下を伸ばしタメを作ってから踏み込むなど投球フォームに変化が見られたと伝えられています。これを踏まえると、二軍首脳陣は実戦登板の機会よりも投球フォーム改良の方が必要と判断し、根尾に約1か月取り組ませていたのでしょう。結果として、投手転向当初から不安視されていた体力作り・フォーム固めを進める有意義な時間になったのでは」(野球ライター) 現状ではフォーム改良の成果は上々といえそうな根尾。一軍は18日試合前時点で救援防御率リーグ2位(2.33)とブルペンはある程度安定しているものの、今の調子が続けばビハインド、ロングリリーフ要員といった役割での今季一軍初昇格は十分チャンスがあるだろう。 ファンの間でも根尾の昇格を待ちわびる声が多いが、一部からは「先発で使う話はどこいった」、「好調はいいことだが起用法がブレてないか」といった不満の声も上がっている。今季の根尾は元々先発としての起用が予定されており、立浪和義監督も開幕直後までは「彼はこれから先発をめざすという意味では、二軍で長いイニングも徐々にやっていけば十分チャンスも出てくる」と期待をかけていた。ただ、現在は基本1イニングの上、回またぎ・連投もこなすなどリリーフとしての調整が主となっているような状況のため、先発・リリーフどちらで使うつもりなのか首をかしげているファンも少なくない。 ただ、どちらの役割を任されるにしても、ここからさらなるアピールが求められる立場であることは間違いない。今後の二軍登板、起用法にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月21日 07時00分
微妙な時期の〝昇格〟発表となったTOKIO・松岡主演の人気ドラマシリーズ
TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」が、10月期に初めてゴールデン帯(午後7~10時)で放送され、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧や女優の余貴美子ら、おなじみのメンバーも続投することを、各メディアが報じた。 女装した大柄な家政夫・ミタゾノが、派遣された家庭に巣くう〝根深い汚れ〟をすっきり落とす痛快ドラマ。2016年の放送開始以来、金曜ナイトドラマ枠(午後11時15分)で誕生した作品では、最長の第5シリーズまで放送され、昨年の舞台化を経て満を持して、火曜午後9時に〝昇格〟となったのだが……。 「現在、松岡が所属するジャニーズ事務所は、創業者で19年に亡くなったジャニー喜多川社長の性加害問題で渦中。そんなタイミングで、10月期のドラマを発表しなくても、と思った人も多いのでは。テレ朝としてはもともと発表日を決めていたので、ずらすことができなかったかもしれないが、時期が時期だけに配慮があっても良かったのでは。さらに、深夜ドラマやバラエティーがゴールデンに進出したら、視聴率が取れなくなってしまうのはよくあることで、ファンからそれを危惧する声も上がっている」(テレビ局関係者) >>元TOKIO山口の投稿動画に「番組復帰への伏線?」鉄腕DASHファンから反響<< ジャニーズといえば、藤島ジュリー景子社長が14日に文書で見解を発表した際、性加害問題を調査する第三者委員会を設置しないことを表明し、批判の声が上がっていた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、所属の現役タレントでは松岡が設置に反対の声を上げたという。 「松岡はジャニー氏よりも、亡くなったジャニー氏の姉・メリー喜多川氏に可愛がられていた。弟を全力で守って来たメリー氏への忠誠心から、ジャニー氏の性加害を深掘りするような背信行為はするべきではないと考えたのだろう」(芸能記者) とはいえ、もはやシャレにならない事態に発展しているのを松岡も熟知しているはずだ。
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芸能 2023年05月20日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】寒空の下で放置され…柴咲コウがXmasイベントで激怒!
5月16日の『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)が、7月期の日本テレビ系ドラマ『最高の教師~1年後、私は生徒に■された~』から、柴咲コウが降板していたと報じた。記事によれば、同ドラマは19年に菅田将暉が主演した学園ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の続編的な作品だという。柴咲は今回、教師役としてキャスティングされていたものの、生徒と歳が離れすぎているため、熱量のあるぶつかり合いができないと制作側が判断。その結果、日テレは柴咲にオファーしておきながら、一方的に降板させたという。 この件で心配されるのが、途中で降板させられたという柴咲の心情だ。彼女と言えば気難しい女優として知られており、2017年の『デイリー新潮』(新潮社)によると、柴咲はインタビューなどで波長が合わないと、急に話さなくなることがあるという。また、自分が出演する映画の監督人事にまで口を出すなど、強気な性格とのこと。 そんな柴咲は過去、あるイベントの裏でマジギレしたこともあったという。それは彼女が出席したクリスマスツリー点灯式でのこと。この日、彼女はツリーの点灯ボタンを押す役だったのだが、すぐに明かりがつかず、遅れて点灯することになったという。その際、柴咲は「ちょっと遅れちゃいましたね」となんとか笑顔でイベントをこなしていたそう。しかし問題は、ツリー点灯後のフォトセッションで起こった。 >>【有名人マジギレ事件簿】「どういうことだ!」ずん・飯尾和樹が激怒した“ネタ盗作騒動”<< 当時の『新潮』によれば、通常、マスコミに向けたイベントでは、イベント関係者がカメラマンの近くを陣取り、「こちらに目線を」「次はこちら」と言った具合で仕切っていくそう。しかし、なぜかこの日は仕切り役が登場せず、柴咲が寒空のもと、ポツンと1人で会場に放置されていたのだとか。そのため、彼女は自分で左右のカメラを見て必死にポーズを取ることに。そして、彼女は表情を引きつらせながら、生足を出した衣装で寒さに耐えていたという。また、終了を呼びかけるスタッフもいないため、しばらくすると柴咲は自分から舞台を降りて行ったとのこと。その後、柴咲はイベント側の不手際に激怒していたらしく、予定されていた個別取材をドタキャンしたという。 プロとして真摯な対応ができないスタッフには、厳しいと思われる柴咲。今後、彼女が日テレからのオファーを断るようなことにならなければいいが。
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芸能 2023年05月20日 18時00分
結婚スクープで退社がバレたこじるり
こじるりことタレントの小島瑠璃子が、今年3月に株式会社「Habitat」を経営する2歳年下の北村功太氏と入籍していたことを15日、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 小島は昨年8月に中国へ留学することを発表。今年2月末をめどに中国の大学に進学する予定だったが、新型コロナの影響や政治情勢などを理由に9月以降に延期になっていた。 そんな中、同サイトによると、小島は共通の知人を介して出会った北村氏と今年3月に極秘入籍。さらに、デビュー以来所属していた芸能事務所・ホリプロを今年2月で退社していたことも明らかになったのだ。 >>こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?<< 「記事によると、北村氏は小島の中国留学を全面的にバックアップする意向なのだとか。となると、もはや、日本で芸能活動をする意向はなさそう。以前、薄給のため、事務所の先輩・和田アキ子に頼んで給料を上げてもらったことを漏らしていたが、北村氏という強力な〝スポンサー〟を見つけたので事務所との関係は切ったのだろう」(芸能記者) おめでたい小島だが、東京・角川シネマ有楽町で開催される映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」(5月19〜25日)の初日、自身がナレーションを務めた映画「再会長江」の舞台あいさつに、竹内亮監督とともに登壇することが発表された。 竹内監督は、総SNSフォロワー数が630万人(Weibo522万人、抖音70万人など)で、番組などを含めると1000万人を超えるなど、中国全土でナンバー1インフルエンサー(Weibo旅行関連)の日本人とされているが、早くも中国留学を見据えて強力な〝後ろ盾〟も見つけていたようだ。 「イベント出演発表のタイミングと、結婚スクープのタイミングがあまりにも絶妙。小島は事務所を辞めてしまったこともあって、ある程度、周辺を〝コントロール〟できたのかもしれない」(同) 19日のイベントでの発言が注目される。
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芸能 2023年05月20日 17時00分
社長肝いりの番組が〝総崩れ〟になってしまったフジテレビ
ダウンタウンの松本人志と中居正広がMCとして初タッグを組んだフジテレビ系のバラエティー番組「まつもtoなかい」が14日に放送され、女優の安藤サクラがあこがれ続けてきた「ウルフルズ」のボーカルのトータス松本とトークを繰り広げた。 4月30日に放送された同番組の初回には、中居と6年ぶりの共演となった元SMAPの香取慎吾がゲスト出演して話題を呼び、平均世帯視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。 しかし、翌週の放送では、タレントの上沼恵美子と女優の北川景子という豪華な顔合わせになったものの、視聴率はほぼ半減の5.2%にダウンしてしまったのだが……。 >>『まつもtoなかい』香取慎吾に「ジャニーズ批判?」指摘も 「民放で歌うの6、7年ぶり」発言が物議<< 「安藤とトータスの回は、前週よりもさらにダウンして4.9%。視聴率回復のためか、21日の放送にはジャニーズ事務所の人気グループ・Snow Manを投入するが、さすがに、香取ほどのインパクトはないだろう」(芸能記者) 同局といえば、昨年6月末、現場時代にはとんねるずを一躍スターに押し上げた港浩一氏が社長に就任。かつてのようにヒット番組を連発すべく知恵を振り絞っているようだが、どうやら、すでに肝いりの番組が〝総崩れ〟になってしまったようだ。 「まず、今年1月から昼の帯番組として『ぽかぽか』を放送したが、開始直後から1%台に沈んだまま。4月から放送時間を短縮しても変わらないまま。そして、今月から伝説の深夜番組『オールナイトフジ』を〝復活〟させた『オールナイトフジコ』を放送するも、話題になったのは最初のうちだけ。そして、『まつもtoなかい』がスタートしたが、企画倒れに終わりそう。このままだと、港社長の〝政権交代〟も早まるのでは」(放送担当記者) 「まつもtoなかい」はなんとかなるかもしれないが、ほかの2番組に打つ手はなさそうだ。
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芸能 2023年05月20日 16時00分
キンプリ平野、”黒歴史“ボイメンと共演も話題もNG?「同姓同名」発言も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2019年7月に死去したジャニー喜多川さんからの性被害を告白した元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモト(当時、岡本カウアン)が今月13日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、現在の心境について告白。同期で22日にジャニーズを退所するKing & Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀に触れ、「一番共感できるのは自分」と述べた。 カウアンは、性加害のカミングアウトの遠因に挙げたのが、昨年11月に突如発表されたキンプリメンバー3人(平野、岸優太、神宮寺勇太)の脱退と退所で「平野が辞めるなんて想像もできなかった」と絶句した。 平野は2012年2月、ジャニーさんに見初められジャニーズに入所。関西ジャニーズJr.として活動を開始させ2014年、『SHARK』(日本テレビ系)でテレビドラマ初出演にして初主演を務めた。2018年5月、シングル「シンデレラガール」でキンプリとしてデビューに至る。 >>松嶋菜々子、自分よりワガママな藤原紀香を見下す? ライバル意識は「相当なもの」か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< キンプリで圧倒的な人気を誇る平野の退所発表は、芸能界に激震を走らせた。そんな平野だが、かつて地元の愛知・名古屋の芸能事務所に所属し2010年4月、ローカル男性ユニット・BOYS AND MEN(以下、ボイメン)の初期メンバーとなり、舞台公演やイベント出演などで活動していたことはファンの間では知られるところだ。 「小学2年生からダンスを習い始めた平野は、ボイメンのメンバーに抜擢。ところがわずか1年ほどで脱退しています。脱退の理由は不明ですが、いつの間にかいなくなっていたとのことです。当時、ボイメンはメンバーの脱退に関する情報を公開していませんでしたが、メンバー・清水天規が2011年9月に個人ブログで平野が脱退していたことに触れ、2ショット画像をアップしています」(芸能ライター) 脱退した翌2012年、平野はジャニーズへ。一方のボイメンは、2015年の5月に12枚目シングル「ARC of Smile!」がメジャーデビュー作品となり、オリコン週間チャートでは6位を記録。2016年1月、15枚目のシングル「BOYMEN NINJA」では初のオリコンチャート首位を獲得し、翌2月リリースのシングル「Wanna be!」で、2作連続・2か月連続で首位を獲得するなど一気にその人気を知らしめた。 今となってボイメンは、ジャニーズと肩を並べるイケメンアイドル集団に成長したが、その一方で、業界では対立関係にあると言われ、双方のファン同士も火花を散らし、「ジャニーズVSボイメン」の構図がより浮き彫りになったとされている。 その影響からか2019年1月、『FRIDAY』(講談社)では、ボイメンにジャニーズから圧力がかかっていると報じたのだ。記事によると、ジャニーズは、タレントに出演依頼があった番組にボイメンが出演するのがわかると、断るとしている。 また2020年5月のニュースサイト『日刊大衆』は、全国に人気の広がるボイメンに対して、「ジャニーズとしても脅威に感じている」と示唆。だからこそ、「番組やテレビ局に“圧力をかけている”、と取られるような動きになっている」といった見解を述べ、両者は「共演NG」と報じている。 これが関係しているかは不明だが、実際に平野は“元ボイメン”だったことをひた隠していたようだ。 「平野は過去に、ボイメンに在籍していたことを聞かれた際、『違います』『同姓同名の別人』などと答えたといい、徹底してボイメンを避けているようです。単に平野自身の意向なのか、あるいはジャニーズによる“圧力”なのかは不明ですが、一部メディアからはボイメン時代について“黒歴史”呼ばわりされています」(芸能関係者) 実は同年4月、平野は『ワールド極限ミステリー』の4時間スペシャル(TBS系)でボイメンのリーダー・小林豊と“共演”している。とはいっても、直接的な共演ではなく、別シーンでそれぞれが登場した形。そのため、ネット上では落胆の声が上がっていた。だが、両者の仲は険悪ではないともみられ、平野の脱退後は共演もあり得るといった話もあるようだ。 一連の報道を受け今月14日、ジャニーズの社長・藤島ジュリー景子氏は事務所の公式サイト上で謝罪動画を公開。これまで“沈黙”してきたメディアが一斉にこの問題を取り上げた。芸能史を揺るがしたカウアンの告発騒動だが、相次ぐ退所者と何か関係でもあるのだろうか。
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レジャー 2023年05月20日 15時15分
「リスクを負う展開を追う」優駿牝馬(オークス) 藤川京子の今日この頃
今回も末脚が炸裂しそうなリバティアイランドが1番人気になりそうです。但し、アルテミスSの時のように、最後の直線で坂を登ってからの末脚では間に合わない時があります。ここ2戦は阪神競馬場での2連勝ですが、東京の課題はまだ残されたままです。特に、オークスという大切なレースですから、騎手も慎重にならざるを得ない心理が働く筈ですから、2400mに距離が延びてもペースが遅くなれば、内ラチで最短距離を走って来た馬の方が有利になる事が想定できます。 しかし、アルテミスSの時のように、距離を短くするために内でレースを展開しても、外に持ち出そうとしたら先に後ろから加速して来た馬を行かせてから追う形だと、ワンテンポ遅れて捉え切れない事になります。 まさかだとは思いますが、同じ展開だとラヴェルの可能性が出て来ます。前走の桜花賞は最後方から馬群の中を縫うように上がって来ましたが、前を塞がれて終わってしまっただけなので、11着ですがリスクを負った結果ですから、悲観しなくても良いと思いますので、今回は左回りに戻って人気もないと思いますから、買い時だと読みました。 また、このレースで馬券に絡む事が多い前走フローラS組の1着馬ゴールデンハインド(過去10年で5着までの馬が絡んだことがあります)は、東京2000mでも前残りで勝ちましたから、ポテンシャルの高さが窺えますし、他の2着だったソーダズリングや特に4着だったイングランドアイズは後方待機していますから、リバティアイランドを目標に同じタイミングで末脚を使ってくる筈です。桜花賞の2、3着馬だったコナコースト、ペリファーニアは先頭集団にいると思いますから、ゴールデンハインドとソーダズリングと一緒に前々で展開しているとすれば、ペース次第ではここ4頭が併せて馬券に絡むか馬群に沈んで行くかの結果に分けて馬券を組み立てようと思います。 少し気になるのはミッキーゴージャスで2連勝中ですが、まだ道悪のレースしか走った事がなく良馬場でのパフォーマンスが謎のままです。ワイドBOX 5、1、18ワイドBOX 6、9、14ワイドBOX 5、17、16ワイドBOX 15、11、13
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芸能 2023年05月20日 14時00分
ゴールデン進出が決まったTOKIO松岡、テレ朝ドラマにまつわる良からぬ噂
早くも10月クールの連続ドラマが発表されているが、念願のゴールデンタイム進出が発表されたTOKIO松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)。松岡が“家政夫のミタゾノさん”こと三田園薫(女装)に扮して、派遣先が抱える難問題・事件を解決する痛快コメディにして、生活お役立ち情報も満載。2016年の第1シリーズから22年の第5シリーズまで、全話で高い数字を残している。 「全てのシリーズが高水準で、昨年はついに舞台化されました。けど、出演俳優はビビっているという聞き捨てならない一面も……。ミタゾノさんとバディを組む俳優が私生活でさまざまなトラブルに巻き込まれ、芸能界から消えた例もあるからです」(芸能ライター) 初代ヒロインは清水富美加。新進気鋭の女優で、未来を嘱望されていたが、同作出演の翌17年に芸能界を突然引退。決まっていた番組を欠席・降板して、打ち切りやお蔵入りとなった。宗教法人「幸福の科学」に専念して、法名を「千眼美子」に改名。ロックバンド・KANA-BOONの元メンバー・飯田祐馬が既婚者と知らずに交際し、不倫女優の汚名を着せられたこともあった。 >>TOKIO松岡、後輩に「俺に抱かれればいい」爆弾発言に驚きの声「生々しい」SixTONES高地の悩み相談が物議<< 第2シーズンは、剛力彩芽がヒロイン。18年の放送期間中に、ZOZO創業者(現・株式会社スタートトゥデイと株式会社前澤ファンドの代表取締役)の前澤友作さんとの真剣交際が明るみに出たが、豪華すぎるセレブデート三昧にイメージダウンを免れず。後に破局して復縁したが、21年に別離の道を歩んだ。その後、大手のオスカープロモーションを退社。独立後の現在は、テレビ・舞台女優としてひと皮むけた。 3代目ヒロインは川栄李奈。19年の放送期間中に、俳優仲間の廣瀬智紀と授かり婚。しかし、廣瀬は結婚を前提に3年間も交際した一般女性と同棲中。川栄は二股されていたが、最終的には略奪してゴールイン。格差夫婦ながらも、幸せな家庭を築いている。 第5シーズンのヒロインは山本舞香。20年に交際していた伊藤健太郎がひき逃げ事故を起こして、逮捕されている(不起訴処分)。第3~第5シーズンに連続起用されたHey! Say! JUMPの伊野尾慧は22年、まん延防止等重点措置の期間中に女性と飲食店に出かけたところを週刊誌に撮られた。しかも、泥酔状態で女性宅に入室したため、レギュラー出演していた朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)を降板した。 ミタゾノさんにとってはうれしい時間昇格。だが、相棒は早くも戦々恐々かもしれない。(伊藤由華)
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芸能 2023年05月20日 12時20分
指原がタイトル命名! ≠ME鈴木瞳美、思わず“ひとめぼれ”するベッドカット公開 それぞれ印象的な限定表紙も解禁
≠MEの鈴木瞳美が、7月15日に1st写真集『ひとめぼれ』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、2019年1月に開催された、指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ「=LOVE」の姉妹グループオーディションに合格。同年2月には「≠ME」のメンバーとしてアイドルデビュー。3月31日に行われたグループの4thアニバーサリーライブにて、自身初となる写真集の発売を発表した。 同写真集は、鈴木の希望によりタイ・バンコクで撮影を実施。写真集の公式ツイッターでは、タイの街並みを歩く様子やビーチで花火を楽しむ姿、ビキニで大きく手を振るシーンなどが映された動画が公開中。透明感のあるビジュアルと、開放感のある南国の雰囲気が相まった、鈴木の魅力がぎゅっと詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、指原が命名した同作のタイトルが公開。また、ベッドの上で見つめるような視線が印象的な通常版の表紙に加え、南国らしい衣装と笑顔が眩しい楽天ブックス版、ヌーディーなワンピースで大人っぽい表情のHMV版、タイの街並みでラフながらも透明感際立つショットが起用されたTSUTAYA版、計4種類の表紙画像が解禁となった。それぞれの鈴木に思わず、“ひとめぼれ”してしまうような写真に仕上がっている。 写真集について鈴木は、「瞳美という名前の由来は『瞳が大きくて綺麗だから』と親から聞きました。みなさんの瞳に吸い込まれるように一目惚れしていただけるアイドルで居たいと思っていたので、プロデューサーである指原さんから素敵なタイトルをつけていただけてとっても嬉しいです! どの瞬間の私にも『ひとめぼれ』していただけたらと思います!」とコメント。 同じく指原は「データを見ている時に瞳美の素敵なところを再発見しました。まだ瞳美のことを知らない方はSNSや本屋さんで『ひとめぼれ』。もう既にトリコになっている方は『ひとめぼれ』したあの表情に出会えるんだろうなと感じて、このタイトルに決めました。私も完成が楽しみです!」と明かしている。 同写真集は、各主要ネット書店にて予約受付中。さらに、全4種のポストカードのうち1枚が付いてくる特典も。≠ME鈴木瞳美1st写真集『ひとめぼれ』定価:2,750円(税込)ページ数:128ページ鈴木瞳美1st写真集公式ツイッター:https://twitter.com/suzuki_hitomi_1
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