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芸能ニュース 2020年01月28日 14時30分
「本当にそういう目的?」小澤征悦がツッコミ “妻役”のドランク塚地、女性になるために本上まなみを凝視?
1月27日、スペースFS汐留で東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「パパがも一度恋をした」(2月1日スタート・毎週土曜23時40分~)の完成披露試写・制作発表が開催され、小澤征悦、塚地武雅、本上まなみ、福本莉子が登場。同作は、ある日、亡くなったママがおっさんの姿になって現れたことから始まるラブコメホームドラマで、原作は阿部潤の同名マンガ(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)だ。 おっさんの姿になって生まれ変わった“おっさん多恵子”役を演じる塚地は「今までコントやYouTubeで女性の役をやってきましたが、今回は扮装もメイクもなし。そのままの姿で女性にならなければいけないので大変ですね(笑)。それから、女性のスタッフさんや本上さんの動き、それこそ一挙手一投足に注目して、女性らしい動きや仕草を盗もうとしています」と語ると、小澤がすかさず「本当にそういう目的で見てるんですか?(笑)」とツッコみ、会場の笑いを誘った。 塚地と二人一役で多恵子役を演じる本上は「塚地さんのかわいさに負けないようにしなければいけないので、すごく苦労しています」と語り、「多恵子の“テヘペロ”ポーズを先に塚地さんが撮影して、その時に塚地さんがウインクをしちゃってたんですよ。でも、私、実はウインクができなくて…。必死でウインクの練習をして、大変だったんですよ」と明かした。 そして、愛する妻・多恵子を亡くしたショックで3 年間引きこもりの夫・山下吾郎役を演じる小澤は、塚地との“ラブシーン”について聞かれると「(塚地を)抱きしめるシーンがあるんですけど、塚地さんね、こう見えて意外と筋肉質なんですよ(笑)」とコメント。これに対して、塚地は「撮影が始まるまでは、笑ってしまうんじゃないかと思っていたんですが、全然そんなことはなくて、恥ずかしがることなくイチャイチャできてます(笑)」と明かし、作中同様の仲良しっぷりを見せていた。
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芸能ニュース 2020年01月28日 13時43分
MXのランボルギーニ騒動、企画会社スタッフが自殺? 被害を告発していたホストが謝罪も同情集まる
2019年1月~3月に放送されたTOKYO MXの番組『欲望の塊』で、番組を担当した企画会社の男性が自殺したことについて、被害にあったホストの男性が謝罪した。 この問題は、番組トラブルに巻き込まれたホストの男性が今月15日に告発し、発覚したもの。番組ではホストクラブに務める20人ほどの男性が「バブル相撲」「ババ抜き」「クイズ勝負」などで勝負し、優勝者に「2000万円相当」のランボルギーニがプレゼントされるというもの。しかし、放送から1年経ち、優勝者の男性がツイッターで15日、番組側が「番組出演広告宣伝費」として約150万円をホスト側に支払わせていたことや、ランボルギーニが渡されていないことなどを告発していた。 これを受け、MX側も文書を公表し、事実を認めた上で、企画会社と連絡が取れないと発表していたものの、今月24日、番組を企画した責任者でプロデューサーの40代の男性が福岡市内で遺体で発見。現場には「ご迷惑をおかけしました」というメモが残されており、現場の状況から自殺を図ったとされていた。 優勝者の男性は、この自殺が報じられた27日にツイッターを更新し、「心からご冥福をお祈りします。起きてびっくりしました」とプロデューサーの死去を追悼。この男性は19日にユーチューブ動画をアップし、他の出演者とともに「一泡吹かせたい」「制裁したい」とまで言っていたこともあり、ショックも大きいらしく、「まだ気持ちの整理がついていません」「皆色々思うところはあると思うけど分かって欲しいのは誰かを傷つけようと思って行動したわけじゃないです」と悲痛な胸の内を語り、最後には「色んな方を巻き込んでしまい申し訳ございませんでした」と謝罪していた。 この男性の元には、「ただ謝罪してくれたらそれで良かったのにね…」「当然の主張をしてただけ。謝ることなんてないと思う」「された被害者なら当然のことをしただけです。誰も望んでない結果になってしまいましたが、りっくん自分を責めないでくださいね」というエールが寄せられていた。 後味の悪い幕切れとなってしまったことで、多くの関係者が胸を痛めているようだ。記事内の引用について一陸斗@りっくんの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/HajimeRikutoほすちるの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCth8GGZ6EjARHI1Hhx-cgjg
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芸能ニュース 2020年01月28日 12時40分
辻希美、大豆アレルギー疑惑の長男に「八宝菜」でツッコミ集まる 過去のアレルギー騒動を想起?
元モーニング娘。でタレントの辻希美が27日、自身のブログを更新し、大豆アレルギーが疑われる長男のお弁当を作ったことを報告した。 辻は、以前のブログで、長男の青空くんが麻婆豆腐やきなこ揚げパンを食べて、「耳喉が痒いと言い出した」と明かし、「大豆アレルギー」の可能性があることを示唆。アレルギー検査をし、「念の為に結果でるまでお弁当にしよう」と、給食に大豆が含まれていることを考え、長男にお弁当を持たせると伝えていた。 そして、辻は新たに「お弁当箱問題。」というタイトルでブログを投稿し、「本日は給食が豆腐の中華煮だった」ため、長男のために八宝菜のお弁当を作ったことを報告。「大豆を意識すると大豆食品やメニューって沢山あるね」「学ぶ学ぶ」としみじみと綴っていた。 これを受け、ネット上では「大豆が身近なので大変ですね」「辻ちゃん偉いな」と辻をいたわる声もあったが、「八宝菜にも醤油入ってる!」というツッコミや、「ブログにアレルギーだの書くとか、大人としてどうなんだろう」「検査結果まだなのに子どもが大豆アレルギーかもだなんて公表しなくてもいい」「判明してからアレルギーの工夫してることをネタにすればいいのに」など、配慮がないことを指摘する人も見受けられた。 「実は辻さんは、昨年の3月にも青空くんがアレルギーではないかとブログに綴っていたことがあるんです。その時は、果物アレルギーを疑っていたようで、『今日は説得してアレルギー検査をしてきました』とブログで明かしていたのですが、その後、検査の結果について触れていなかったことで、話題づくりだったのではないかというバッシングの声が挙がっていました。その時のことを覚えている人が多かったようで、今回のブログに対しても、『これだけ騒いで結局なんでもなかったっていう、いつものパターン』『色々騒がせて、結局何も言わないでおしまい』など、冷めた声も多く見受けられましたよ」(芸能記者) 辻のブログは注目度が高いだけに、その後の情報を知りたい人も多いのかもしれない。記事内の引用について辻希美の公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能ニュース 2020年01月28日 12時30分
「ブームが来る前だと田舎の人は買わない」マツコ、コンビニの「ブーム後追い」を称賛
1月27日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、コンビニエンスチェーンのローソンストア100が、2018年にブームを起こしたバスクチーズケーキを、あえて今売り出して成功している話題を取り上げた『日刊ゲンダイ』(日刊現代)の記事が話題となった。ローソンストア100では、タピオカミルクティーも同様の「ブームを後追い」する手法で成功している。 これを受け、マツコ・デラックスは「ごもっともだと思う。なんとかドーナツとか、今、田舎のイオンモールとかに出品したのを、やっと食べられている地域の人もいるわけよ。東京だともう見なくなったよねと言うものが、地方にやっと広がっている」と現状を指摘した。これには、MCのふかわりょうも「ブームは半年一年のタイムラグがあるところもある」と指摘した。 さらに、マツコはコンビニに関して、「全国にくまなくあるわけじゃない。ブームが来る前に出されても田舎の人は買わないわけじゃん。ブームになって、いざ食べたいねってなった時に東京だと終わってるからって、商品引き上げちゃったら、田舎のおじいちゃんおばあちゃんは食べられない」と指摘した。これにも、ネット上では「確かに、これはあるあるかも」「知らぬ間に消えているっていうのはある。流行サイクルが早すぎる」といった声が聞かれた。 マツコは、コンビニに関しては一家言ある人物である。昨年夏に起こった営業時間の問題にも「便利になりすぎて逆に不具合が出ている」と指摘した。今回の件に関しても「店が増えすぎて、いっしょくたにしても、誰もが同じ意識で買うわけじゃないから。コンビニも細かくなっていかないと。増えすぎたゆえの反動みたいなのが来ているわよね」と、全国一律かつ、東京基準のサービスの限界を指摘した。これには、ネット上では「確かに、どこでも一緒でなくても良さそう」「マツコ、なんかトレンド通だな」といった声が聞かれた。 マツコが指摘する通り、コンビニのあり方はさまざまな課題を生んでいるとも言えそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月28日 12時20分
不倫報道の東出昌大、“擁護派”が現れてきたワケ 4人それぞれの言い分、メディア批判も
先週『週刊文春』(文藝春秋)にて報じられた、俳優の東出昌大と女優の唐田えりかが約3年間に渡って不倫関係を続けていたスキャンダルは、世間に衝撃を与えた。東出は妻の杏に「もう会わない」と宣言するも、隠れて連絡を取り合っていた実態が報じられたほか、相手の唐田のインスタグラムに「匂わせ」と見られる画像が登場するなど、事態を見ると、東出に非難集中といったことになりそうだが、意外にも少ないながら擁護派の声も出ている。 ナインティナインの岡村隆史は、1月23日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、「不倫ってこんなにあかんことやったっけ」と疑問を呈した。さらに、仕事で会った東出の印象は「バリアのないいい人」であったとも語っている。 23日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、密かな炎上系ご意見番となりつつある中条きよしが「(不倫は)女房子供がいて会うなら1回」「後を引くような付き合い方をしてはいけない」と話し、「回数の問題ではない」と非難が殺到してしまった。 岡村や中条の場合は「不倫はそれほど悪なのか」と疑問を呈し、「持論を展開」といったところだろう。 もう一つの擁護の流れは、東出を過剰な報道の被害者と見るものである。23日放送の『とくダネ!』(同)では、国際政治学者の三浦瑠麗氏が「妻以外としてはいけないというスタンダードを私たちは置きたいのか」と疑問を呈し、不倫が騒がれる風潮に疑問を呈した。 お笑い芸人の土田晃之も、26日放送の『土田晃之:日曜のへそ』(ニッポン放送)において、「夫婦の問題で我々がギャーギャー言うことではない」と釘を刺し、2人がおしどり夫婦と言われたことにも「周りが言っているだけ」と牽制した。 三浦氏や土田の場合は、メディア報道のあり方に疑問を呈しているとも言えるだろう。東出の例に限らず、ベッキーのゲス不倫などでもあったような、当人に非難が殺到し、芸能人生の抹殺に至りかねない状況があるのは確かであろう。東出の不倫も、その繰り返しかと呆れる声があるのもうなずける。
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芸能ニュース 2020年01月28日 12時10分
同時デビューのSixTONESとSnow Man、ファン同士が対立? 敵対視し始めた原因は
22日に同時デビューを果たしたジャニーズ事務所のSixTONESとSnow Manのそれぞれのファンのある行動が、SNS上で話題になっている。 事の発端となったのは、「Billboard JAPAN」が発表するランキング「JAPAN HOT 100」について。このランキングはダウンロード数、ツイッターのつぶやき数、動画再生数などを集計しランキング化するというもので、22日発売の楽曲の正確な結果が出るのは、26日までに集計されたデータ。29日に発表されることとなっている。 SixTONESとSnow ManはCDを「合作」としてリリースしたために、両グループのこれまでの正確な売上差などが出にくい状況だったこともあり、ファンは必然的にこのランキングを重要視。ツイッターでグループ名や楽曲を呟き続けたり、動画再生数をアップさせたり、それを呼び掛けるファンも出現していたが、そんな中、両グループのファンがお互いを敵対視していると一部で話題になっているという。 「28日朝現在、SixTONESのデビュー曲のユーチューブ再生数は約871万回。一方、Snow Manのデビュー曲は約853万回と微妙にSixTONESが上回っている状態になっています。さらに、『JAPAN HOT 100』に先駆けてBillboard JAPANで27日に発表されたシングルの売り上げ数のランキングでは、SixTONES盤がSnow Man盤を2万4600枚上回り、1位に。このことから、一部SixTONESファンには優越感が植え付けられたようで、『合作なんかにしなくてもSixTONESだけでミリオン狙えたのにね』といった声も聞かれているほど。また、一部Snow Manファンからも『1位取って油断している間にSnow Manファンで単独ミリオン達成しちゃおう』『スノ担は諦めてるとか言われてるけど、そんな風に言われて黙ってられないわ』などの声が聞かれています」(芸能ライター) しかし、この状態を良く思わない両グループのファンもいるという。 「この同時デビューについては、ライバル同士を同時売りすることで、より売り上げを伸ばす戦法だったようですが、ファン同士の罵り合いにも発展するほどのこの状態に、2グループとも好きなファンからは、『ランキングのためにこんなにバチバチになるのは正直楽しくない』『自分の推しグループに1位取ってほしい気持ちは分かるけど、争ってほしくない』という声も聞かれました。闘争心の強いファン以外からは困惑を買っているこの現状。2グループ同時デビューという方針は本当に正しかったかどうか、疑う声も出ています」(同) 果たして、ランキングはどちらが1位となるのだろうか――。
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スポーツ 2020年01月28日 11時55分
阪神、優勝のカギが藤浪次第なワケ 五輪開催による変則日程、10年で6度の“失敗”は回避できるのか
この「26日間の中断」がプラスに転じる可能性もある。いくつかの条件をクリアできたらの話だが…。阪神・矢野燿大監督が関西圏のテレビ番組に出演し、2020年ペナントレースの展望を語った。「藤浪の復活はあるのか」、「8人の外国人選手をどう使いこなすのか」などの質問に答えていたが、興味深い発言もあった。東京五輪期間中の過ごし方についてだ。 「実戦感覚を失わないようにするのが…」 プロ野球ペナントレースは東京五輪の開催期間前後の7月19日から8月13日までの間、中断される。この中断が明暗を分けると見る関係者は少なくない。 矢野監督は「ペナントレースを2つに分けて、(中断を挟んで)前期と後期があるみたいに考えれば」とも語っていた。そして、実戦感覚を喪失させないため、他球団と練習試合も行っていくとも話していた。 「確かに、球団同士でそういうスケジュールの調整を行っていることは聞かされています。現時点では、興行ではないので、ファンにスタンド席を開放することはできませんが」(NPB関係者) 阪神が予定している練習試合数は9試合。もっと増えるかもしれないという。関係者によれば、阪神はオリックス、そして、埼玉西武やソフトバンクなどとも交渉をしているそうだ。 この「オリックス以外の球団との交渉」が、プラスに転じるか否かを決めるのではないだろうか。「高校野球ですよ。夏の甲子園大会は8月10日から25日の予定で開催されます。阪神が練習試合を行うとしても、甲子園球場は例年通り、高校生に明け渡さなければなりません。他球団は一軍本拠地の球場と二軍施設に分けて、練習試合や調整のための練習を行いますが、二軍施設は二軍選手に使わせないと…。つまり、本拠地・甲子園球場を使えない阪神だけは他球団と事情が異なります。対外試合は『遠征』となりそう」(前出・同) ほっともっとフィールド神戸を確保したそうだが、練習試合で遠征となれば、選手を無駄に疲れさせてしまう危険性もある。 しかし、「中断がプラスに転じる」と見るプロ野球解説者もいた。「近年、阪神は後半戦で勝率を落とし、終盤戦で順位も落としていました。過去10年を遡って見てみると、8月以降、6季も負け越しを喫しています。五輪による中断は、ペナントレースの流れを変えます。8月以降に弱い阪神が休みを挟んで再スタートを切るのはプラスに転じるはず」 後半戦に失速する敗因は、ベテラン選手が多いからだ。「中断=ベテラン選手の休息」と捉えれば、12球団トップのチーム防御率を誇るトラ投手陣が“夏バテ”することはない。 気になるのは、天候だ。ドーム球場を本拠地としない阪神は8月下旬から9月の台風シーズンの影響をもろに受け、連戦となることも多い。後半戦の勝率の悪さはベテラン選手の多さというよりも、連戦による息切れと見るべきであり、「中断」で過密スケジュールとなっている上に、雨天予備日に全て試合が組み込まれるようなことになれば、「休むという恩恵」はゼロになる。「過密スケジュールはセ・リーグの他の球団も気にしています。長いイニングを託せる先発投手が出現するか、圧倒的な力を持つリリーバーが出現すればいいんですが」(ベテラン記者) 藤浪が後半戦以降、戦力になってくれたら、優勝も夢ではない。矢野監督はほかにも関西圏の番組に出ていた。藤浪について何度も同じ質問をされていたが、「いい表情で野球に向き合ってくれれば」と答えていた。藤浪が変則日程の2020年のキーマンとは、皮肉な限りだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2020年01月28日 11時54分
東京五輪チケットを“裏ルートで”入手?『スッキリ』箕輪厚介の発言に加藤浩次は怒り、スタジオも静まり返る
和やかな空気の中で、爆弾発言だ。幻冬舎の箕輪厚介氏が28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、東京オリンピックの観戦チケットについて驚くべき告白をしたのである。 この日、スタジオの出演者に、注目している東京五輪の種目について聞いていたのたが、箕輪氏は「僕はサッカーずっとやってたんで、サッカーです」と切り出し、「チケットもゲットしました」とドヤ顔で入手したことを明かしたのだ。 サッカーの観戦チケットはおそらく競争率も激しいことは容易に想像できるが、この“奇跡”に同じくサッカー好きで知られる加藤浩次は、いぶかしげに「当たったの?」と質問。すると、箕輪氏はその追及に「いや、まぁ、ちょっと裏ルートで……」と、はぐらかしながらも、入手の陰に、ある大きな力が働いていたことを告げたのだ。 スタジオは一瞬、「裏ルート」という言葉に笑いが起きたが、加藤は彼の軽率な発言に対して、少し怒り気味に「そんなのないでしょ」と真顔で詰問。これに対して、箕輪氏は少し動揺したのか、「大量に買ってた人がいて、みんなで30枚ぐらい当たったからって。だから600万とかかな? わからないけど。20枚かな?」など、あやふやな答えで言い逃れをしようとしたのだ。 「この間、わずか数十秒の出来事でしたが、スタジオはさーっと静まり返り、あのハリセンボン近藤春菜もフォローできずにいました。加藤はなおも鋭い目つきで、『30枚なんか買えないでしょ』『そんな買えましたっけ?』『おかしいな。あやしいな』と、箕輪氏を疑っていました。その険悪ムードに、天の声である南海キャンディーズ山里亮太が冗談めかして『箕輪さん、ホントはチケットも何もなくて行けないけど、目立つためにウソついてるでしょ?』と、『裏ルート入手説』を否定させようとしたのですが、箕輪氏は空気が分からなかったのか、『本当です。写真を送りますよ』と、むしろ強調していたのです」(同) SNS上でも、「箕輪さん 裏ルートとか言ってダメだよ」「裏ルートで手に入れたってどういう事?」「裏ルートで入手発言やばそう」と疑問が集中。箕輪氏が言う「裏ルート」とは言葉のあやだったのか、説明が待たれる。
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スポーツ 2020年01月28日 11時40分
楽天が前オリックスのロメロを電撃獲得!「ベストを尽くす」
楽天球団は27日、昨年まで3年間オリックスと契約していたステフェン・ロメロ外野手を獲得したと発表した。背番号は「99」。 ロメロは2017年のシーズンからオリックスに在籍。2017年に26本、2018年に25本の本塁打を放ち、昨年は81試合の出場に留まったものの打率.305、18本塁打、63打点をマークしている。オリックスとはオプション契約が1年残っていたが、3年間で怪我をしなかったシーズンがなく、フルシーズンで活躍したことがなかったことなどを理由に、自由契約となっていた。 引き続き日本でのプレーを希望していたとされるロメロは「日本でキャリアを続けるチャンスをいただいた楽天イーグルスに感謝いたします。チームのために精一杯プレーし、東北に日本一を届けられるようベストを尽くします」と喜びのコメント。 楽天の石井一久取締役ゼネラルマネージャー(GM)は、獲得理由について「シーズン中に補強ポイントは必ず出てきますが、シーズン途中の補強では合意してから1か月後のチーム合流になってしまい、その時にはチーム戦略が変化している可能性も出てきます。そのような意味でも、チームのスタートからいてくれ、日本の野球を熟知して実績を挙げたロメロ選手は、長いシーズンを戦う上で、戦い方にバリエーションを与えてくれる選手だと思っています」と、キャンプ入り直前のこのタイミングで獲得に至った経緯を説明した。 ロメロの“古巣”オリックスでは、アダム・ジョーンズフィーバーで沸いているが、ヘルナンデスや李大浩、ペーニャなど、他球団に移った外国人選手には打たれるイメージが強く、ロメロにとっても京セラドーム大阪は好きな球場だっただけに、オリックス戦で爆発する可能性は大いにある。そんな古巣とはシーズン開幕戦、3月20日の楽天生命パーク宮城で激突する。(どら増田)
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スポーツ 2020年01月28日 11時35分
WWEロイヤルランブル、アスカ・中邑真輔は結果残せず!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間27日、アメリカ・テキサス州ヒューストンのミニッツメイド・パークにてPPV「ロイヤルランブル」を開催した。 4月に開催する世界最大のプロレスイベント『レッスルマニア』(世界2位は新日本プロレスの『レッスルキングダム』)に向けて、大きな意味を持つ『ロイヤルランブル』はWWEの4大PPVとして、世界的に注目度が高い。 日本人スーパースターでは、女子のアスカが、カブキ・ウォリアーズのパートナー、カイリ・セインを引き連れて、所属しているブランドであるロウの女子王者、ベッキー・リンチに挑戦した。現在、カブキ・ウォリアーズとして女子タッグ王座を保持しているアスカは、この試合を制して2冠王になるとともに、NXT、スマックダウンに続いてロウの女子王座を獲得すれば、グランドスラム達成の偉業となる大チャンス。しかし試合は、序盤から実力者であるベッキーがペースを握る。アスカもミサイルキックやシャイニングウィザードなど得意の打撃で王者に反撃するが、ベッキーはペースを乱さない。「この野郎!しばくぞ」と言ってから放ったジャーマン・スープレックスは、レフェリーが気づかず幻の3カウントに。焦ったアスカは毒霧を噴射するもベッキーの蹴りに封じ込まれる大失態。最後はベッキーがディスアーマーをガッチリ決めて、アスカはギブアップするしかなかった。 30人が参加するロイヤルランブルには男子は中邑真輔、女子はカイリ・セインが出場。男子では、中邑が新日本プロレスとも因縁があるブロック・レスナーと、元IWGPヘビー級王者対決も実現し、中邑がスピニングヒールキックでレスナーをダウンさせるも、その後、レスナーに捕まり場外に投げられて失格。エッジが電撃復帰を果たすなど見どころの多いバトルとなったが、レスナー、セス・ロリンズ、ロマン・レインズを排除したドリュー・マッキンタイアが優勝した。女子は、カイリが奮闘するもアレクサ・ブリスにコーナーで平手打ちを喰らい場外へ。最後はシャーロット・フレアーがシェイナ・ベイズラーを場外に投げて優勝を収めている。 この結果を受けて、マッキンタイアとシャーロットは『レッスルマニア』でメインクラスのカードが用意されることになる。中邑、アスカ、カイリといった日本人スーパースターは、春までに何処まで巻き返しを図ることが出来るのか。2年前は男女でロイヤルランブルを制し、『レッスルマニア』でチャンスを掴んだ中邑とアスカなだけに、奮起に期待したい。(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
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