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芸能 2016年01月01日 00時00分
2016年消える芸人最有力候補・とにかく明るい安村 全てを悟る「どうせ、いなくなくなる」
「安心して下さい、穿いてますよ。」のフレーズで2015年大ブレイクしたピン芸人のとにかく明るい安村が、2015年のブレイクを振り返りつつ、2016年の展望を告白した。 安村は2000年にアームストロングというコンビを結成。ライブシーンでは、実力派のコンビとして知られていたが、2014年4月に解散。その後、ピン芸人へと転身し、「R-1ぐらんぷり2015」の決勝戦に進出。テレビで裸芸を披露すると、一躍注目を浴びて人気者となった。「安心して下さい、穿いてますよ。」というフレーズは世間に浸透し、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選出され、まさに大車輪の活躍だった。 ピン芸人転身について「結果的には成功しましたけど、やっぱりピンになりたてでネタやってた時は、本当に地獄みたいな毎日で…。本当にネタもウケないし、お金もないし…どうしたらいいんだろうってずっと悩んでました」と赤裸々に語った。 2015年、とにかく様々な番組に出演した安村。「色々やらせてもらっていい年でしたね」と振り返り、「とんねるずさんの番組でIKKOさんの別荘に行く内容で、そこでパンツを穿かずにネタをやったんですけど、あえて穿かないでソファに座ったりして(笑)。楽しい仕事でした」と印象的だった番組を振り返った。 2015年は大忙しでかなり不規則な生活を送っていたと思われがちだが、実は生活のリズムはそこまで崩れていなかったという。「意外と6時間ぐらい寝てますよ。家に帰って、夜中はあまり仕事がないので、夜終わって翌朝の8時ぐらいに起きて。結構寝てましたよ」と意外な事実を明かした。 ブレイク後の仕事量については、「売れていないときは1日一本ぐらいライブやっていたのが、ブレイクしてからはテレビとかも含めて仕事が5つとかに増えました。だから、2014年に出演した番組数を10日ぐらいであっという間に更新しましたね」と笑い飛ばした。 仕事も増えると当然、収入もアップする。さぞかし豪遊しているのかと思いきや、「使う暇がないし、家族もいるので。自分のために使うことはほぼない」と明かし、「給料は数100倍まではいかないですけど、10倍ぐらいですかね」と告白。 爆発的に売れてしまったことの反動で一気に消えてしまう傾向の強い芸能界。とくに「流行語大賞」のトップ10に選出されると、“芸能界から消える”というジンクスも長年囁かれているが、安村はどのように捉えているのだろうか? 「考えてもしょうがない。どうせ、いなくなるから今を楽しもうっていう感じです。考えても考えなくても仕事が無くなるんで、だから毎日楽しく過ごしてます。余計なこと考えずに。ある意味めちゃくちゃ楽しんでますよ」と“ある意味”悟っていた。 2016年は海外進出も視野に入れているというが、「2016年はたくさん働きたいですけど、人生も残り半分以上ありますから、楽しく歳を重ねていきたいなと思っています」と非常にリラックスしていた。
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アイドル 2016年01月01日 00時00分
不安要素だらけだからこそ楽しみ! 新総監督・横山由依はどう戦う?
これまで10年間、AKB48の精神的な支柱としてグループをけん引してきた高橋みなみが、同グループとしての活動を3月28日の卒業公演で終了する。「AKB48とは高橋みなみのことである」とも秋元康氏から絶賛された彼女の卒業。まさにAKB48は大きな転換期を迎えようとしている。そんな高橋の後継者として指名されたのが横山由依だ。 横山由依は京都府出身の23歳。9期生としてAKB48へ加入。当初は目だった存在ではなかったものの、彼女の真摯な態度を篠田麻里子(卒業)などが絶賛する声が高まることで、徐々にポジションをあげていき、同期ではもっともはやく正規メンバーに昇格。そして、第3回総選挙では19位にランクイン。選抜メンバーの常連となった。その後も、総選挙では10位台をキープしている。やがて、次期総監督の候補として名前が挙がるようになり、高橋みなみが卒業を発表したことで、正式にそのポジションの後継者に指名された。 しかし、彼女が今後、歩む道は厳しいと言わざるを得ない。まずAKB48は、前田敦子(卒業)と高橋みなみの二人の体制で、人気グループへ成長した。まさに、この2人は巨人でいうところの、“王と長嶋”のような存在であった。もちろん、大島優子(卒業)など他にも人気のあるメンバーはいたものの、グループは、この2人を中心に作られていた。前田卒業後は、なんとかこれまでの貯金で人気を維持してきたものの、高橋も卒業することから、今後、グループとしての方向性を見失う可能性は高い。そこで、グループとしは改めて再スタートを切らなければいけないのだが、実際のファンはそうとらえてはくれないだろう。「昔の方が良かった」「階段を駆け上がっている頃のAKBが好きだった」「昔はもっと、みんなガムシャラだった」と、戦いようがない過去の幻想と比べられることは、次世代のメンバーにとって十字架としてのしかかるだろう。造り上げること以上に、それを維持して成長させることの難しさを痛感するかもしれない。 もちろん、横山も高橋みなみと常に比べられる。高橋はバラエティ番組などでは天然な発言が目立つことがあるものの、コンサートや節目でのあいさつなどでは、とても20代の若い女性とは思えないようなスピーチをする。このスピーチに、高橋のファンではないものも、「さすが総監督!」と一目置いていた。一方、横山のスピーチ力はかなり怪しい。話がダラダラと長いことはよく言われるが、2015年の紅白歌合戦のリハーサルの囲み取材でも、「2016年の目標」を聞かれ、「個々の活動を頑張る」という、とても今後のAKB48の“総監督”とは思えないような答えをしていた。今後、「高橋みなみは、もっとイイことを言っていた」と言われ続けることは明白であり、その呪縛から解かれようと、横山が努力しても、そこにすでに高橋はいないため、これも過去の幻想と戦うという厳しいものになる。 また、横山個人の人気の維持も大きな課題だ。確かに一時期の横山は、AKB48の歴史の中でも異例といえるほどのスピードで、人気メンバーへの階段を駆け上がった。しかし、高橋みなみがテレビ番組で、「厳しいことを言うと、横山も今から爆発的な人気を得るのは難しい」と冷静にコメントをしていたように、今後、総選挙などで高い順位を狙えるかといえば難しい。今後の展開次第では、総監督が総選挙で選抜落ちという可能性も絶対にないとはいえない。さらに、ファンから見れば、横山は新世代、次世代というよりも、旧世代の最後尾で、過去の人というイメージも持たれていることも事実だ。 さらに、高橋みなみには、同期に絶対的なエース・前田敦子以外にも峯岸みなみや小嶋陽菜、板野友美(卒業)、篠田麻里子(卒業、正式には1・5期生)など、特別な関係ともいえるメンバーがいて、彼女たちの支えは大きかっただろう。しかし、横山は前田のような存在として島崎遥香はいるものの、他の同期に人気メンバーともいえる存在はない。かろうじて大場美奈がいたものの、彼女はSKE48へ移籍してしまっている。メンバーからも「同期は特別な存在」という声はよく聞かれるが、横山のサポートを誰がするのかというのは大きな課題だ。 今後の横山由依について、考察していくと多くの不安要素が並べられるのは否定できない事実である。ただ、きっとこれまでAKB48をけん引してきた高橋みなみからすれば、それをすべて承知の上で、「自分たちも7名の観客からここまで来れた。横山も別の辛さである大きな課題を乗り越えて欲しい」という思いがあるだろう。そして、その横山が過去の幻想と正面から戦う姿勢が、新たなAKB48のドラマを生むことになるはずだ。
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芸能 2016年01月01日 00時00分
海外進出が本格化する2016年お笑い業界
2016年、お笑い業界はどのような進化を遂げ、どのような未来を築いていくのだろうか。2016年最も加速していくであろうポイントは、ズバリ「芸人の海外進出」である。 近年のグローバル化に伴い、ビジネス、ソーシャル、政治、ファッション、アイドルなどのジャンルが積極的に海外に進出している。そのグローバル化の波は、お笑い芸人にも確実に押し寄せている。 2014年、ピン芸人の陣内智則は自身初となるラスベガスでの単独公演を開催。立ち見が出るほどの人気ぶりで、大成功を収めた。また、キングコングの西野亮廣は2015年に、日本でも開催していた独演会をニューヨークでも開催。ニューヨーカーたちの心を掴み、高く評価された。女ピン芸人の渡辺直美は一時ニューヨークへ留学。その後、ラスベガスで自身の鉄板ネタ・ビヨンセのモノマネを披露すると、アメリカ人は大ウケ。他にも彼女のインスタグラムは海外からも人気が高く、ワールドワイドな芸人として成長している。「ダンソン」で一躍有名になったバンビーノも実はオーストラリアや香港で芸を披露し、話題を呼んだ。 実際に小島よしおは、自宅に外国人を住ませて英語を勉強し、また、爆笑問題の太田光も英会話の勉強をしている。昨年、「安心してください、穿いてますよ。」のフレーズで大ブレイクしたピン芸人のとにかく明るい安村も、海外進出を目論んでいる。 数々のお笑い芸人を輩出しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーも積極的に海外興行を実施している。11月にはシンガポールで、千原せいじ、陣内智則、チュートリアルがMCを務めたイベントを開催。全て英語という、困難なイベントにチャレンジした。 「もう日本のお笑いが飽和状態。日本国内でのビジネス展開が限界を迎えています。そうなれば、まだまだ需要が未知数の海外へ目を向けるのが当然。今は、海外へのネットワークを持っている吉本が積極的に海外進出していますが、今後は他の事務所も準備を始めるでしょう」(お笑い事情通) 日本から世界に羽ばたいていく芸人たち。しかし、加速すれば加速するほど、逆輸入型の芸人も増えていくという。 「日本で活躍するのは難しい。そうなると最初から海外で活動し、人気になれば、逆に日本の番組に出演できるというパターン。つまり、逆輸入型の芸人が今後増えていくかもしれないです。芸人ではないですが、海外で活動している日本人のレポーターやタレントが、日本を紹介する現地の番組を制作するなど、変わったペターンも増えていますからね」(芸能関係者) 2016年、お笑い業界の変化に注目だ!
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芸能 2016年01月01日 00時00分
【新春企画】2016年に起きそうな5大芸能ニュース!
■とんねるずのレギュラー番組が消える? 残された唯一のレギュラー番組が「とんねるずのみなさんのおかげでした」となったお笑いコンビ・とんねるず。同番組はこのところ、視聴率が1ケタ続きで低迷。さらには、どの番組も低視聴率にあえぐフジテレビは今春あたりから、大胆なテコ入れに着手するとみられるが、そうなると、真っ先に打ち切り危機にあがるのが同番組だという。 「昨年10月放送の同番組で、石橋貴明が西内まりやの胸を揉んだ行為が、猛烈なセクハラにあたるとして、BPOの審議入りしそう。木梨憲武は昨年12月の音楽特番に、視聴者がまったく求めていない、タレントの見栄晴を“いたずら”で連れて来て視聴者の反感を買った」(フジテレビ関係者) フジにおいてのとんねるずの“天下”もそろそろ終わりそうだ。■まだまだ続くジャニーズタレントの結婚 昨年、TOKIOの国分太一が元テレビ局社員の女性と結婚を発表したジャニーズ事務所。TOKIOは山口達也も既婚者で、かつて「結婚は1グループ1人」と言われた“暗黙の了解”は崩れさった。 果たして、今年は誰が結婚するのか? 「一番結婚が近いと言われているのが、年下の美人バイオリニストと交際中のTOKIO・長瀬智也。結婚すれば、TOKIOは3人が既婚者となる。“大穴”は女優の井上真央との交際が報じられている嵐の松本潤」(女性誌記者) 昨年、福山雅治の結婚で多くの女性ファンがショックを受け「福山(ましゃ)ロス」という言葉が流行語になったが、今年は「マツジュンロス」が流行語になるかもしれない。■KAT-TUNが解散へ 昨年、メンバーの田口淳之介が今年春での脱退&ジャニーズ事務所退社を発表したKAT-TUN。残された亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人で今後もグループを存続することを発表しているが…。 「3月にグループは結成10周年を迎えるが、キリのいいところで、解散を発表するプランが浮上。亀梨は俳優・スポーツキャスター、上田は俳優とバラエティー、中丸は俳優と司会者としていつでも独り立ちできるので、問題なさそう」(レコード会社関係者) 田口はファンから“戦犯扱い”されそうだ。■和田アキ子が紅白を“卒業”へ 昨年おおみそかの紅白で、紅白で何度も歌った「笑って許して」を熱唱した和田。晴れて森進一が昨年の紅白を最後に“卒業”したが、和田にもそろそろ“引導”が渡されそうだというのだ。 「ヒット曲もないのに出続け、昨年は同じ事務所の綾瀬はるかが司会をつとめたためバーターで出場。森の卒業を機に、NHKはどんどんベテランを卒業させる意向で、今年出場すれば40回目となる和田は一番手にあがっている」(音楽関係者) 紅白の“ご意見番”は誰が継承するのか?■今年も続く独身大物俳優の結婚 昨年、福山雅治、西島秀俊ら大物独身俳優の結婚が相次いだが、今年も続きそうだとか。 「倉科カナと交際中の竹野内豊、鈴木京香と交際中の長谷川博己は年内の結婚が濃厚。若手だと松坂桃李と綾瀬はるかの結婚が秒読みと言われている」(芸能記者)
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その他 2016年01月01日 00時00分
2016年 注目のサブカルネタは?
あけましておめでとうございます。新年一発目のまにあっくコーナーでは、若干歪んだ目線で、2016年注目事柄を紹介する。(斎藤雅道)●庵野秀明氏が総監督の『シン・ゴジラ』は日本怪獣特撮復活の原動力になるのか? 特撮そのものは、CG技術の発達により、邦画で増えている。しかし、本来日本が得意としてきた巨大怪獣モノとなるとまた話が別だ。どこか元気がない。 その流れを払拭できるとすれば庵野秀明総監督、樋口真嗣監督の体制で挑む、今年7月29日公開予定の『シン・ゴジラ』しかないだろう。ちなみに、『進撃の巨人』のファンの人なら知っているだろうが、樋口監督は実写版映画の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』監督をしていたあの監督だ。実写版『進撃の巨人』を批判した人も多いかもしれないが、樋口監督は、名作と名高い、平成ガメラシリーズで、特技監督(特撮技術の担当監督)を担当したこともあり、この分野こそ専門といえる。かなり期待しても良いのではないだろうか? 「シン」とタイトルに書いてあるだけに、どこまで従来の作品と変えてくるかは気になるが。いや、ゴジラシリーズは年代によって作品のテイストが全く違うのもわかってはいるのだが。●アニメ『てーきゅう』がまさかの第7期の突入! 今後どうなるのか? WEBコミック「コミック アース・スター」で連載中の同作のアニメがついに今年から、第7期目に突入する。同作は放送時間5分未満のショートアニメとなっており、畳み掛けるような、明後日の方向すぎるボケと、シュールなギャグのラッシュが特徴だ。その早さは視聴者がツッコミを入れる隙すらも与えない。普通のストーリーモノならば起承転結の流れがあるが、このアニメには基本的に「起」と「転」しか存在しない。あとはちゃんとしたオチをつける訳でもなく投げっぱなしにすることが多い。ひどい時には転・転・転・投げっぱなんてことも。これが慣れるとクセになってくる。 時々3か月程度の中断を挟んだものの、2012年10月の放送開始からほぼ休まず放送を続けてこれたのは、ショートアニメの強みだろうか。単独だと結構困るが、アニメ放送枠合間などにこういったショートアニメが挟まっていると、ついつい観てしまう。今年も同作の作品展開が延命するのか、見守りたいところだ。●日常アニメ難民問題 「難民」とはいっても、祖国を失った人々ではない。実は2013年に放送された『ゆゆ式』あたりから、アニメファンの間で使われるようになった用語だ。これは、少女系キャラクターがほどほどにギャグ要素を交えて日常を送るという、「日常系」アニメを愛好する人々が、そのアニメが最終回を迎えた後に、次の受け入れ作品がない場合を指す。 この日常系アニメを観る感覚というのは、動物番組を観ることにも例えられることがある。ただキャラクターの可愛い姿を見てほっこりしたい人が多いのだ。去年は、『ハロー!! きんいろモザイク』、『のんのんびより りぴーと』、『ご注文はうさぎですか??』など、上手い具合に継投リレーができていたものの、今年は早くも1月期からそのタイプのアニメがなくなりそうだ。果たして今年は、難民安住の地はあるのだろうか?●迫る『ファイナルファンタジーXV』の発売 PS4とXbox One用として年内の発売が予定されている同作は、人気RPGゲーム・ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル15作目にあたる。 形式としては従来のRPGの方式を変えて、アクションRPG方式になるともいわれており、海外のRPGゲームのような、自由度の高いゲーム性になるのではという噂もある。とはいっても、次の新情報の公開は早くても1月末ということで、どういった全容の作品になるのかは不明だ。新たな動きに期待したい。●次に来るアイドル系アニメは? 去年は『ラブライブ!』が話題をさらったアイドル系アニメ作品。しかし、劇場版でストーリーは一応完結となり、同作で誕生したユニット、「μ's(ミューズ)」も、まだ明言はされていないが(もしかしたら紅白歌合戦で明言があるかも)、3月31日・4月1日の東京ドーム公演「μ's Final Love Live! 〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」を最後に解散するのではないかと噂されている。 という訳で、この人気に続くアイドルアニメが今後出るのかということに、16年は注目が集まるだろう。有力なのは、15年2月26日よりの「電撃G's magazine 2015年6月号」(KADOKAWA)でメディアミックス企画が始まった、『ラブライブ!』の妹分にあたる、『ラブライブ!サンシャイン!!』だろうか。既に作中ユニット「Aqours(アクア)」の担当声優も決まり、CDを去年10月にリリースしている。今年アニメ化はまだ早いかもしれないが、もしそうなれば、話題となることは間違いなしだ。 個人的に『ラブライブ!サンシャイン!!』の対抗馬としてあげたいのが、ナナシスこと『Tokyo 7th シスターズ』だ。同作は、アイドルをテーマにしてスマートフォン向けアプリゲームとして展開しており、去年から、「777☆SISTERS」や「Le☆S☆Ca」などゲーム内のユニットがCDリリースなども行っている。雑誌の誌面などで、コミカライズやアイドル紹介なども掲載しており、このメディアミックスの波がアニメまで来るのも時間の問題かと予想される。
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アイドル 2016年01月01日 00時00分
吉本実憂&小澤奈々花新年インタビュー
昨年、5thシングル「YOU-kIのパレード」で“オリコン10位以内、もしくはシングル10,000枚以上に到達しなければ解散!”というとんでもないミッションを課され、見事グループの存続を勝ち取った美少女アイドルグループ「X21(エックス21)」。そんな「X21」のリーダーを務める吉本実憂と、副リーダーの小澤奈々花に新年インタビュー。今年の意気込みなどを聞かせてもらった。 −−昨年、ミッションが発表された時はどうなることかと思いましたが、見事クリア。昨年を振り返ってどんな一年でしたか? 吉本:確かにミッションとかいろいろあって、「去年はたいへんだったね」って声をかけられるんですけど、ミッションが達成されたとはいえまだX21はこれからのグループ。ダンスとか、表現力とか、アーティストに必要なものがまだたくさん足りないと思っているので、今年はもっと実力をあげられるよう頑張っていきたいと思っています。もっともっと自分にも厳しくありたい。みんなで努力していこうって話しています。 小澤:ミッションについては無事続けられることが決まって正直ホッとしています(笑)。 −−今年はX21にとってどんな年にしたいと考えているんですか? 小澤:昨年の夏は毎日のようにイベントをやらせていただいて、行ったことのない地方にまで行って、イベントをやらせてもらったりしたんですけど、いろんな方と出会えてわたしたちのことを知ってもらえる機会を作ることができました。メンバーともツアーを通じて深いところまで話せるようになりましたし、それがグループの一番成長できた部分じゃないかなって思っています。今年はさらに成長できるようにみんなで頑張りたいって思っています。 吉本:X21は個々がそれぞれモデルだったり、女優として活動しているメンバーの集まりでもあるので、それぞれが自分の個性を磨いてグループに貢献していければいいなってわたしは考えています。 −−吉本さんは女優活動を普段はメインでされていますね。 吉本:お芝居が大好きなんです。そういった意味でも昨年はすごく充実した一年になりました。ドラマとか映画とか、たくさんの人と出会って、先輩方だけでなく、同世代の役者さんたちともたくさんお話しさせていただく機会が増えました。みなさんからいろいろなことを吸収できたんじゃないかなって。わたしは一生お芝居をやっていきたいって考えているんです。自分じゃない人を演じるというのがすごく楽しくて。お芝居を通じて見てくださる人を幸せにできるような女優さんになりたいです。 −−小澤さんのほうはモデルとして活躍されています。 小澤:わたしは素敵なモデルさんになるのが夢。今年はランウェイの数をもっと増やしていきたいし、もっと大人の女性を目指して頑張っていきたいって思っています。 −−X21としてもそうですし、お二人の女優業、モデル業、今後も注目しています。あと、プライベート面では今年、それぞれどんな目標を持っていらっしゃるんですか? 吉本:自分に厳しく、人に優しくやっていきたいです。そして女性らしく、時に男らしく、かっこいい女性でありたいって思っています。お仕事の面では自分にしかできない役をやってみたい。自分には何ができるのか、携わっていく作品や役としっかり向かい合いながら、女優としてステップアップできればいいなって考えています。 小澤:わたしは新たな年の初めということで、今年は日記を付けようかなって考えています(笑)その日起こった出来事や自分の思ったこと、映画の感想なんかを書き留めておきたいって。それを一年の終わりに見返した時に自分は成長できたって実感できる年にしたい。もちろんそれは自分のための日記。ブログとかとはまた違ったもので、非公開でやろうって。あと、プライベートでは趣味も充実させたいです。わたしは和のテイストが大好き。茶道の資格にも挑戦してみたいですね。(インタビュー・写真:名鹿祥史)
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アイドル 2015年12月31日 22時02分
AKB48 紅白でサプライズ! 前田敦子、大島優子が熱唱
アイドルグループ、AKB48が紅白歌合戦に登場、卒業している前田敦子と大島優子が登場するサプライズがあった。 すでに卒業することを発表している高橋みなみの最後の歌番組ということで、「フライングゲット」を歌う時にステージ後方から前田敦子、「ヘビーローテーション」の時に大島優子が登場。それぞれ高橋とダブルセンターで歌った。高橋は、「本当に知らなくて…」と涙を流し、最後に指原莉乃を交えて4人のセンターで「恋するフォーチュンクッキー」を熱唱した。
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アイドル 2015年12月31日 12時00分
AKB48を10年間けん引した高橋みなみの言葉「努力は必ず報われる」を改めて問う
すでに卒業することを発表しているアイドルグループ、AKB48の高橋みなみ。いよいよ、AKB48としての“たかみな”を見ることができる場面も限られてきた。2016年4月には卒業公演が決まっており、そこで彼女は卒業する。そんな彼女の代名詞ともなっているのが、毎年の総選挙で訴えてきた「努力は必ず報われる」という言葉だ。 この、「努力は必ず報われる」という言葉は毎年の総選挙で高橋が訴えた続けた言葉である。ネタにされたり、「キレイごと」と片付けられることも多い。しかし、この言葉には、「わたくし高橋みなみは、人生をもって証明します」という続きがある。2015年の総選挙では、「努力は必ず報われるとは限らない。そんなことはわかっています。でも、私は思います。頑張っている人が報われて欲しい」と語り、「努力は必ず報われる。わたくし高橋みなみは、人生をもって証明します」と落ち着いた声でファンとともに発言した。 さらに2015年の総選挙では、メンバーへ向けて、「頑張っても評価されないなあってたくさん矛盾を感じていると思います」と前置きして、「人生っていうのはね。きっと矛盾と戦うものなんだと思います」とも。さらに、AKB48の総選挙では80位までが、ランクインとなり、名前を呼ばれるが、「呼ばれなかったメンバーは頑張っていなかったのか、違います。みんな頑張っています。でも頑張らなければ、はじまらないってことをみんなには忘れないで欲しいんです」と訴えた。 よく言われることだが、オープン当初、AKB劇場には7名しか観客がいなかった。彼女の芸能人生は、まさに「頑張らなければ、はじまらない」状況からスタートした。ただ、そんなグループが、紅白歌合戦に出場、レコード大賞受賞、結成当初からの目標であった東京ドームでの公演を行い、ドームツアーも成功さた。紆余曲折はあったものの、そんな奇跡的な大成功をおさめたグループで、“総監督”として多くのメンバーから尊敬される高橋みなみを“勝者”と見る方も多いだろう。高橋が、矛盾であると認識しつつも、「頑張っている人が報われて欲しい」との発言は、成功者からの上からの発言と感じる方も少なくないはずだ。 しかし、高橋みなみは、順風満帆な成功者なのだろうか。彼女は2015年の総選挙でのスピーチで、「(AKB48へ加入して)1年で気づきました。私はこのグループで1番になれないってことを。同期には前田敦子がいて、次の期には大島優子がいて。みんなすごくて…」とも語っている。歌手を夢見て芸能界入りを目指すような人間であれば、人一倍、「誰よりも前へ」との思いが強いはず。高橋はまだ中学生であった当時に打ち砕かれたことになる。この発言から、高橋は総監督と言われようとも、決して、自身を、AKB48での勝者とは思っていないようだ。 AKB48として、大きな成功をおさめた高橋だが、個人での願いや希望は、ある意味でなにひとつ成し遂げてはいない。AKB48であれだけ成功しても、個人としては、前田や大島に敗北した“敗者”と考えているかもしれない。「努力は必ず報われる」は、そんな敗者の発言なのである。なので、「わたくし高橋みなみは、人生をもって証明します」と続くのだ。もちろん、卒業しても彼女の芸能人生は続く。とてつもない頑固だというのが、彼女に近いメンバーの評価であるので、努力の“矛盾”と真っ向から戦い続けることになるだろう。とても不器用にも見えるが、「努力は必ず報われる」と発言し続けたことは、「これからも努力し続けたい」という自身の今後の人生の意思表示であったのではないだろうか。
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芸能 2015年12月31日 12時00分
内容よりもポスターのデザインが注目されそうなあの話題作
一度は決まりかけた、デザインを手がけた東京五輪エンブレムの盗用疑惑などですっかり表舞台から消えた、サノケンことデザイナーの佐野研二郎氏が、公開を控えた人気シリーズの最新作「さらば あぶない刑事」(来年1月30日公開)の宣伝ポスターの制作を手がけていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、佐野氏はアートディレクターとしてポスターの制作を手がけたという。さらばの「ば」の濁点が、W主演の舘ひろしと柴田恭兵のシルエットで表される斬新なデザインだが、発表は7月中旬でエンブレム問題で渦中になる直前。 そのおかげで、ポスターのデザインにもとづいた映画グッズの販売も開始されるなど、ポスターは問題にならず。しかし、騒動の渦中には周囲から舘と柴田のシルエットロゴが、「『相棒』に似てないか?」、「あれ(相棒)も東映だからいいのかな」などの声があがるなど“疑惑の目”が向けられてしまったというのだ。 とはいえ、「あぶデカ」のポスターはゼロからのデザインではなく、すでにある素材をレイアウトして見栄をよくする『エディトリアルデザイン』。もともと佐野氏の得意分野だったというのだ。 「東映にとって『あぶデカ』は総力をあげている作品で、コケたら大問題。今年一番の大作と位置づけていた『海難1890』の興収がふるわなかったこともあり、『あぶデカ』にはさらなるプレッシャーがかかっているだけに、このタイミングで佐野氏が絡んでいることが公になるのはあまり好ましくなかったはず」(映画ライター) 「あぶデカ」といえば、前売り券の出足が、05年公開の前作比で300%超の売り上げを記録。プロモーションも順調なようだが、さすがに、サノケンが関連イベントに登場することはなさそうだ。(C)2016「さらば あぶない刑事」製作委員会
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芸能 2015年12月31日 12時00分
人気芸能人、今年の憎めないトホホ発言集
2015年も残りわずか。今年も400本以上芸能イベントを取材し、様々な芸能人の素顔に接することが出来た。そんな中、気になった芸能人の面白発言をいくつかピックアップ。取材するからこそ見える人気芸能人のちょっとトホホな素顔を紹介する。●諸星和巳、オリコン1位の仮面女子に「どんな手口使ったの?」 年明け早々、最初に世間をあっと言わせた芸能人は「ラッスンゴレライ」の8.6秒バズーカーでも「あったかいんだから〜」のクマムシでもない。秋葉原の常設劇場で定期ライブを行い、その活動規模を静かに拡大させてきた地下アイドルグループ・仮面女子だろう。 1月1日発売のシングル「元気種☆」の予約枚数と販売枚数の合計が2日に13万枚を突破した仮面女子は、その後、オリコンの週間CDシングルランキング1位を女性インディーズアイドルとして初めて獲得。7日にアイドル界の大先輩、元光GENJIの諸星和己を招いて行ったイベントで意気揚々とファンに快挙を報告したが、当の諸星の方はどこか冷ややか。 昨今のアイドル商法に疑問の目を向けていたのか、常設劇場の客入り具合を横目に「こんな少ない客数でどんな手口使ったの? どうやったら一位とれるの?」と突然爆弾発言。浮かれるメンバーを相手に説法をはじめると、最後は「悪い大人にだまされるなよ」と捨て台詞。「心にも仮面をかぶっとけ」と檄を飛ばして報道陣を大いにわかせた。●ブレイクの8.6秒バズーカー、当初から焦り「飽きられる前に次のネタをやらないと…」 芸歴わずか10か月にして「ラッスンゴレライ」のリズムネタ漫才でブレイクを果たしたのは8.6秒バズーカー。年明け早々華々しく人気を開花させ、「ラッスンゴレライ」のYouTube再生回数は1月の段階ですでに560万回を突破したが、世間やマスコミの目は素直ではない。ブーム早々に“1発屋”の指摘も…。 1月20日のイベントではそんな世間の声を気にしてかはまやねんも田中シングルも会見中、どこか弱気な表情。「飽きられる前に次のネタをやらないと…」「一発屋で終わらないためにも、今後は華麗なトーク術を身に付けたい」と焦りの色をにじませ、これがそのままニュースの見出しとなった。8.6秒バズーカーにとっては来年こそがその真価を問われる一年となる。●会見ドタキャンのジョニー・デップ、「実はチュパカブラという怪獣に襲われていたんです」 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』のPRのため1月26日に来日した米俳優のジョニー・デップ。空港では夫人のアンバー・ハードを伴ってにこやかな表情を見せていたが、翌日、ザ・ペニンシュラ東京で予定していた記者会見を直前になって体調不良を理由にドタキャン。その後、夕方からのジャパンプレミアにはなんとか出席するも、足下がふらつき、目はうつろ。「薬でもやっていたのか?」と報道陣を仰天させた。 28日、仕切り直しの会見が行われ、「ここでは本人のコメントはありません」と事前に通達されていた報道陣とのフォトセッションの席上、ジョニー自ら「昨日は本当にごめんなさい」と謝罪。「インフルエンザが残っていたんです」と体調不良の理由を説明したが、これで終わるジョニーではない。 会見が始まるやとたんに饒舌。「本当の理由は実は風邪ではありません」と切り出すと先ほどの釈明理由を大幅にスケールアップさせ「実はチュパカブラという怪獣に襲われていたんです」と南米の怪獣の名を持ち出してにっこり。「でも、もう大丈夫です。ホテルの23階からたたき落してやりました。ご心配をかけました」とジョニー節。憎めない“珍回答”で来日会見を締めくくった。●西山茉希、離婚秒読み報道にうんざり「秒読みって…何秒前から数えているんですか?」 3月に入り、早乙女太一との離婚が“秒読み”と噂されていたモデルの西山茉希が都内で化粧品の新商品発表会に出席した。離婚の噂を一蹴するかのようにイベントでは夫婦生活について「(夫婦生活は)潤い90%」と笑顔を見せたが、イベント後の会見で離婚の話題を改めて報道陣にふられ、“秒読み”の話題が出ると「秒読みって…何秒前から数えているんですか?」とぴしゃり。「いろいろご心配をおかけしていますけど、(夫婦仲は)続いていますので。わたしがこうして夫のことを話しているうちは夫婦円満だと思ってください」と堂々の態度で群がる記者陣を切り捨てた。●森泉、自ら“恋人いる”宣言も、問われると「余計なお世話だよ!」 モデルの森泉は3月にすみだ水族館で行われたイベントに出席。昨年12月(2014年)にイベントで自ら恋人がいることをにこやかに告白していたが、報道陣からこの日、プライベートについて改めて質問を受けると「余計なお世話だよ!」と一蹴。「いいじゃん、(彼氏くらい)いても〜」と発言して記者たちを驚かせた。●加藤茶自ら夫人を擁護「円満っぺ!」 夫婦仲が常に取り沙汰される芸能人と言えば、「ザ・ドリフターズ」の加藤茶と夫人の綾菜さんもそうだが、こちらは4月にゲームメーカーのイベントに仲良く出席。囲みでは加藤自ら「円満です。夫婦の危機はなし」と不仲説を否定。結婚生活を侵害されるような報道にはもううんざりときていただろうが、取り乱すこともなく、夫人を擁護。最後は夫妻で仲良く鼻の下に指を当てて「円満っぺ!」とポーズを決めて報道陣のフラッシュを浴びた。●カイヤ、離婚は「今日はないです。でも、明日はわからないです」 別居が取り沙汰される俳優の川崎麻世とカイヤ夫人が7月に芸能生活39周年記念パーティに仲良く出席。カイヤがサプライズで川崎を祝福しに現れるという粋な演出で会場をわかせたが、不仲説を問われると、カイヤは改めて「ハンサムはハンサム」と夫を持ち上げた。 別居についても「時々どちらかの家に遊びに行くのはいいですよ。でも、しばらくは一人でいたいな」とカイヤ。川崎も「一緒には住んでいないんですけど、気持ちは繋がっていると思います」と円満をアピールしたが、離婚はあるかと聞かれるとカイヤが「今日はないです。でも、明日はわからないですよ」ときっぱり。明らかに未練たらたらな川崎を意味深な笑顔を浮かべて切り捨てた。●たけし、浮気報道に「いや、情けない」 週刊誌で愛人報道が飛び出したビートたけしは11月7日に出演映画の舞台あいさつに出席。指摘されるくらいなら自分からとでも言わんばかりに「今、“老いらくの恋”とか言われていまして…」と壇上で自ら愛人報道に言及。同席していた西島秀俊を前に「いや、情けないね。わたしみたいにならないように」と苦笑いで反省の弁を述べた。●デヴィ夫人、天然発言で広告主を慌てさせる なにかとその発言が世間を騒がすデヴィ夫人は11月12日、都内で行われた大手コンビニエンスストアの新商品発表会に出席。ご機嫌なようすでコンビニ商品のPRに務めたが、最後の最後でデヴィ節。広告主であるその大手コンビニ店について「行ったことありますか?」と問われると「行ったこともないし聞いたこともない」と正直に答えて、関係者を大慌てさせた。コンビニ自体はおでんを買いに行ったことが1度だけあるとのことだった。●NMB48卒業の山田菜々、ソロ活動開始も「裸はまだNG」 元NMB48の山田菜々が卒業後埼玉県・大宮で行われたイベントに出席。コント初挑戦を発表し、「お笑い大好きなので嬉しいです」と笑顔を見せたが、卒業後のアイドルなら一度は噂されるAV進出をにおわす質問が飛び出すと「裸はまだNGです」ときっぱり。同席したピースの綾部から「まだってことは、今後はあるの?」と突っ込まれる事態に。もっとも自身の裸には自信があるのか、その後10月に平成ノブシコブシとバラエティ番組の収録に参加した際には、吉村を相手に「わたしも脱いだら結構すごいんです」とアピール。吉村を赤面させる一幕もあった。 この他にも高熱の真木ようこが舞台あいさつの最中に突然ハイヒールを脱ぎだすハプニングなど、大きなニュースにならなくとも、芸能人の憎めないハプニングはたくさん。来年もどんなハプニングが起こるのか今から楽しみである。
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