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芸能ニュース 2022年11月07日 11時55分
ダルビッシュ有の弟・翔を市議会議員が脅迫?「プロの恐怖を知らん」謝罪・釈明も波紋「無理がある」の声も
メジャーリーガーのダルビッシュ有の弟でアウトロー系ユーチューバーのダルビッシュ翔が、東京・三鷹市議会議員の半田伸明氏から間接的に脅迫されたことを訴え、ネット上で話題になっている。 翔は5日深夜にツイッターを更新し、「間接的に脅迫をされています」と明かし、半田氏から知人女性に送られてきたLINEのスクリーンショットを公開。LINEには「ヤンチャレベルのお子ちゃまは、プロが本気出した時の恐怖を知らんやろ」「プロとはもちろん政治家や。ヤンチャのお子ちゃま遊びとは違う、取る取られるの争いを日々しとる」などと綴られており、翔は「知人の女の子も、簡単に家も調べられるぞと脅されています」と訴えていた。 >>人気YouTuber、不正疑惑で炎上「メンバーも騙すって最低」「嘘つき」一度は否定も事実発覚で謝罪<< また、半田氏が翔の知人女性に「翔くんはあまりにレベルが低い。はっきり言ってバカや」「素人はプロに負ける」と送っていたというLINEもSNSで流出。半田氏のツイッターアカウントはその直後に削除された。 一方、翔は6日に自身のユーチューブチャンネルのメンバー・谷やんと共に配信を行い、その知人女性は谷やんの恋人であること、半田議員とその恋人が知り合いであることを告白。「多分半田議員は彼女のこと好きなんでしょうね」と指摘し、嫉妬心に駆られ、今回の脅迫を引き起こしたのではないかと憶測を展開した。 その後、同日に再び行われた配信で、翔らは半田氏に直接電話を掛け、脅迫LINEについて問いただすことに。半田氏は始終低姿勢で2人に謝罪し、脅迫を行った理由について「言葉が強く出てしまった」と話していた。 さらに、同日に半田氏はツイッターアカウントを復活させ、今回の騒動について「事実です」と認め、「当該女性の方を始め、関係者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪した。 脅迫をした理由について、半田氏は「とある動画に知人女性の車があり、ナンバーのモザイク処理がなされていないのを心配しました」「モザイク処理してない場合の怖さにつき、その気になれば特定できるんだぞというところで、政治家なら特定できると誇張表現をしてしまいました」と谷やんの彼女の車のナンバーにモザイクがかかっていなかったことを心配したと主張。「これを脅迫と取られるという意識が全くありませんでした」と綴っていた。 この半田氏の釈明に、ネット上からは「なんで脅す必要あった…?」「釈明が全く意味不明」「発想が怖すぎる」「この説明は無理がある」「これが脅迫にならないって意識が恐ろしい」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてダルビッシュ翔公式ツイッターより https://twitter.com/sdarvish56ワルビッシュTVよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNcD4_v1iiNwe_7mRnlEtgQ半田伸明公式ツイッターより https://twitter.com/handa_nobuaki
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社会 2022年11月07日 11時10分
北朝鮮ミサイル発射で「在日朝鮮人のヘイトが増えている」サンモニ渡部氏の発言が物議 根拠を求める声相次ぐ
6日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、コメンテーターとして出演したNPO法人WELgee代表渡部カンコロンゴ清花氏の発言が物議を醸している。 番組は、北朝鮮がたびたび弾道ミサイルを日本に向け発射していることについてトークをする。渡部氏は「戦争が終わってない。まさにという中で双方が威嚇し合っているということに改めて見て感じました。韓国とアメリカの合同軍事演習をやめろというような主張がある中で、今日本が日米の軍事演習も重ねてエスカレートに加わっているということ自体も認識しなくちゃいけないだろうなという風に思いました」とミサイルを発射する北朝鮮の責任に言及せず、国民が死亡する可能性があった日本と韓国、そして同盟国であるアメリカの批判を繰り広げる。 >>『サンモニ』青木氏「日本は借金まみれ」と持論 経済評論家らから疑問の声も<< さらに、「今日本で在日朝鮮の人たちだったりとか、子どもたちに対するヘイトクライムが急増しているということも見過ごしてはいけないなという風に思っています。朝鮮学校に嫌がらせの電話がかかってきたりだとか、電車の中で足を踏まれるという報告があったりだとか、その出自を理由に危害に遭うかわからないという中で、集団下校をさせている朝鮮学校もあるという風な報告があるんですね。ここは、出自による危害というものに気にする必要がない中にいる大多数の人たちが声を上げないと、また消されてしまう声でもあるので、ここ我々もきちんと見ていかなきゃいけない」とコメントした。 渡部氏の発言に、視聴者からは「本当にそんなヘイトクライムがあるのか?」「ミサイル関係ないよね?」「電車の中で在日朝鮮人であることを見分けることが本当にできるのか?」「実際にやっている映像を見せてほしい」「本当にあるのなら問題だが、そんなことがあるとは思えない。虚偽か真実か吟味をして発信しているのか?」「事実でないことをでっち上げているなら日本人へのヘイトではないか」「玉川徹氏の案件と同じ。デマなら大問題」と疑問の声が相次ぐ。 また、「日本がアメリカと韓国の軍事演習を重ねてエスカレートに加わっている」という論調にも「日本人の生命を守るためにやっている」「アメリカ、韓国軍と連携せずにどうやって日本国民の生命を守るのか教えてほしい」「エスカレートをやめるまえに北朝鮮にミサイルを打たせることをやめるよう言うのが先だろ」と怒りの声が上がっている。ただし、番組のファンと見られるネットユーザーからは「本当にあるんだと思う」「なんの根拠もなしに言うわけがない」などの指摘も出ていた。 北朝鮮のミサイル発射によって在日朝鮮人のヘイトクライムが急増していると指摘した渡部氏。その根拠を求める声が相次いでいる。
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スポーツ 2022年11月07日 11時05分
侍ジャパン・栗山監督、WBC本番の正捕手が決まらない? 甲斐・森がそれぞれ抱える課題は
正捕手は、どっちだ? 新生・侍ジャパンが「連勝スタート」を切った。強化試合初戦の対日本ハム、第2戦の対巨人ともに逆転勝ち。投打で粘り強さを見せたわけだが、“捕手問題”も露呈してしまった。 第1戦のスタメンマスクは森友哉(埼玉西武)、第2戦は甲斐拓也(福岡ソフトバンク)。その起用法に、栗山英樹代表監督の“配慮”が感じられた。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< 「森は打撃力でも期待のできるキャッチャーです。前代表監督時代に招集されなくなったのは、感情的なもつれによるもの。シーズンの疲れが抜けず、森側が『体調が万全ではない』と伝えたら、『なら、もう呼ばない』と…。新体制では感情的な理由で選手をより好みするようなことはありません」(関係者) 侍ジャパンの初戦の先発は、ソフトバンク・石川柊太で、第2戦は西武・與座海人だった。気心の知れた者同士でスタートさせようと思えば、初戦マスクは甲斐で、2戦目に森を起用しても良かったわけだ。 “代表復帰”の森は初戦の第2打席で2ランを放った。 「森は国内フリーエージェント権(以下=FA)を行使しました。西武は行使した後も慰留説得を続けるつもりです。オリックス、巨人がラブコールを送っているようですが」(スポーツ紙記者) FAと言えば、甲斐の評価も気になる。甲斐はFAの有資格者ではない。今オフのFA市場にも直接の関係性はないが、ソフトバンクは甲斐を脅かすような“第2捕手”の獲得を狙っている。 パ・リーグに詳しいプロ野球解説者がこう続ける。 「今季、甲斐の打撃成績は1割8分0厘。130試合に出場しましたが、正捕手がこの打率では攻撃面での作戦も絞られてきます。海野隆司や渡邉陸も使ってみたんですが、イマイチで…」 ソフトバンクが「第2捕手」として、DeNAの嶺井博希に熱視線を送っているとの情報も飛び交っている。 甲斐の「超」がつく肩力とディフェンス能力は貴重だ。しかし、甲斐の「打てない」は侍ジャパンでも取り上げられていた。 「今回は招集を見送るべきとの意見も出ていたんです。最終的に『呼ぶ』と決めたのは、栗山監督ですが」(前出・関係者) 侍ジャパンの課題は、「打撃」。国際試合が行われる度に指摘されているのだが、外国人投手特有の“手元で動く直球”、ムービングボールに苦しめられてきた。 ディフェンス重視なら、甲斐。攻撃力も兼ねてなら、森を使うべきだ。WBC本番での布陣はまだ白紙だが、 「オーストラリアとの強化試合2戦(11月9、10日)が試金石になるでしょうね。甲斐が打てるかではなく、ディフェンス重視で行くのか、攻撃力優先なのかがハッキリするでしょう」(前出・同) との声も聞かれた。 試合前、三塁で昨年ゴールデングラブ賞を獲得した巨人・岡本和真が一塁の守備練習に加わっていた。二塁が本職の東京ヤクルト・山田哲人もファーストミットを持参したとの情報も聞かれた。 “複数ポジション制”は事前通告されていたはず。だが、併殺プレーでの送球のタイミングなど“ビミョ~なミス”も出ていたという。 森が存在感を見せれば、今後のFA交渉での提示額もつり上がっていく。甲斐も来季の正捕手の座を安泰とするためにも強化試合でアピールしなければならない。「世界一奪還」のカギはキャッチャーが握っている。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2022年11月07日 08時00分
元ラストアイドル長月翠、2年半ぶり写真集「今作はありのまま」水着や大胆カットに挑戦、撮影は故郷の愛媛
元ラストアイドル長月翠が、2023年1月25日に2nd写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 長月は、2017年に放送されたオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)にて、ラストアイドルの正式メンバーとしてアイドルデビュー。2019年1月公開の映画『がっこうぐらし!』では、初の映画主演を果たした。2020年5月には、1st写真集『意外性』(集英社)を発売し、初登場1位を獲得するなど話題に。翌年7月には、約4年間の活動期間を経て、ラストアイドルを卒業。現在は、女優業に力を入れ舞台を中心に活躍する他、スタイルを活かしたグラビア活動も積極的に行っている。 今回、前作から約2年半ぶりとなる写真集の発売が決定。同作では、故郷である愛媛県・宇和島(うわじま)へ向かうまでの旅路、尾道や道後温泉などで、元気な水着姿から、大胆なランジェリ―姿を披露。さらに、長月が挑戦したかったという昭和レトロなワンピース姿など、これまで見たことのなかったような様々な表情が収録されている。衣装点数はおよそ20点となっており、新たな魅力も詰まった1冊に仕上がっている。 写真集について長月は、「今作は自分の出生地を辿るような素敵な旅でした。心の内は、背負うものが大きく違っていて、前作では“ラストアイドル”という大きな名前を背負っていましたが、今作はありのままの長月翠をお見せすることが出来たのではないでしょうか」とコメント。 地元での撮影については「知っている景色や大切な家族との思い出の地を、スタッフの皆さんと一緒に巡ることができたり、大好きな祖母や小さい頃からよく遊んでいた幼馴染とも再会することができました。お仕事として胸を張って帰ることができたので凄く嬉しかったです」と明かしている。また、ファンに向けて「長月翠がこれまで歩んできた22年間を見てもらえる1冊になっていると思います! この写真集をたくさんの方に愛してもらえますように!」と感謝を綴っている。 “Z世代最強”の童顔美乳と称される長月の、本領が発揮された同作に注目が集まる。長月翠2nd写真集『(タイトル未定)』撮影:前康輔定価:3,268 円(税込)
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芸能ニュース 2022年11月07日 07時00分
日テレ、女子アナのアパレルブランドを起ち上げた苦しい事情
日本テレビが9月末、アパレル事業「Audire(アウディーレ)」を立ち上げたことを発表し、都内で行われた発表会に提案者の郡司恭子アナウンサーらが出席した。 郡司アナは慶大から2013年に日本テレビ入社。これまで情報・報道番組のほか、バラエティー番組のMCを担当。現在は「NNN ストレイトニュース」、「情報ライブ ミヤネ屋」などのほか、特技のゴルフを生かしゴルフ中継では実況を担当している。 >>「オカリナさんに言われても」と笑い、元フジ久代アナに批判「性格悪すぎ」 松本人志も「最悪」ドン引き<< 発表会の様子を報じた各メディアによると、事業を提案した郡司アナは、同局の中期経営計画のスローガン「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」に背中を押されたそうで、「アナウンサーたちの新たな可能性を模索したいと思い、立ち上げました」と思いを明かしたという。 「各局の女子アナたちは、芸能人のようにスタイリストがいるわけではないので、衣装選びは自腹。そのため、自然とファッションセンスが磨かれる。そうやって磨いた郡司アナの〝才能〟を日テレが有効活用した形」(日テレ関係者) どうやら、今後、日テレが積極的に異業種に参入して収益を出そうとしているようだが、一部報道によると、社内から一斉に送られた新規事業案は、約1700案にも上ったという。そのうちの1案が郡司アナのAudireだったのだとか。 そして、この件はほかのアナウンサーたちにも影響を与えることになりそうだというのだ。 「新ブランドのホームページには、佐藤真知子アナや忽滑谷こころアナがモデルとして起用されている。日テレには60人ほどアナウンサーが在籍しているが、コロナ禍でアナウンサーたちの仕事が減り、主力以外のアナウンサーの〝人員整理〟が必要な状態。そこで、ほかの部署に異動させるよりも、自分の〝才能〟を生かした新事業で稼いでもらおうという考えだろう」(放送担当記者) 日テレのアナウンサーがヒット商品を生み出す日が来そうだ。
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芸能ネタ 2022年11月06日 21時00分
【放送事故伝説】ホラン千秋の大失敗!読み間違えで爆笑ハプニング
今や、フリー女性キャスターとして絶大な人気を誇っているホラン千秋。2017年から担当しているTBS系の報道番組『Nスタ』では、井上貴博アナウンサーとのコンビでスムーズな進行が評判で、現在の「TBSの夕方の顔」の一人と言っても過言ではない。 だが、そんなホランには「絶対に忘れられないミス」があったという。 2021年7月14日に放送された同番組で、思わず笑ってしまうようなハプニングが発生した。17時35分ごろ、ホランは先日、京都市内でハグ(抱きしめる行為)を口実に女子高校生の体を触った変質者が捕まったというニュースを報じた。 >>【放送事故伝説】出演者全員ズッコケ? 料理コーナーでまさかの「仕込み忘れ」!<< この男性は、その手口から地元女子高生の間で「ハグおじさん」と呼ばれており、番組でも「通称ハグおじさんが逮捕」と報じられていた。 このニュースを読んだホランは「ハグおじさん」を「ハゲおじさん」と間違えてしまったようで、「女子高生達からハゲおじさんと呼ばれていた男性が逮捕されました」とシリアスな表情で伝え終わった後、「あっ」という表情をし、「ハグおじさんです。失礼いたしました!」と慌てて訂正する模様が放送されたのだ。 「ハゲおじさん」というワードの力強さもあり、このハプニングは瞬く間にネットで話題になり、ホランらしい「可愛らしい読み間違え」として大きな話題になった。 だが、当のホランは「ハゲおじさん」と読み間違えた事が大変ショックだったようで、別の番組でゲストに呼ばれたホランが生放送での失敗について「ハゲおじさん事件」を紹介。ホランによると、読み間違えは「スタッフの出したフォントが“ゲ”にしか見えなくて」という事で、シンプルな読み間違えだった事が本人の口から明かされたのだが、自身への戒めとして「ハグおじさん」原稿はしばらく楽屋に貼り反省していたという。
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芸能ニュース 2022年11月06日 20時00分
メンバー続々卒業のNGT48は〝ご当地アイドル〟化? 騒動を蒸し返す元メンバーも
アイドルグループ・NGT48の小熊倫実が10月30日、新潟市内の新潟県民会館で行われた全国ツアー「未完成の未来」最終日・昼公演でグループ卒業を発表したことを、各メディアが報じた。 記事によると、12月に卒業予定で、卒業後は、芸能界を引退することを表明。今後について、「これからはまた別のかたちで、芸能界を引退して、少しでもグループや新潟に貢献できるような人になれるように頑張りたいと思っています」と語ったという。 >>NGTでまた騒動? 活動辞退のメンバー「私終わるかもしれない」1か月前に運営批判か<< 「小熊は地元新潟市出身で、15年8月にNGT48の1期生として、当時12歳の最年少で加入し期待されたが、コロナの影響やグループ内の悲しい出来事もあって、アイドルとしては伸び悩んでしまった。自分の限界を悟って芸能界引退を決意したのだろう」(アイドル誌記者) 夜公演のアンコールでは、12月に地元新潟のテレビ4局を横断するオムニバスミニドラマの放送が決定し、主題歌が8枚目の新シングル(タイトルなど詳細未定)になることが発表されたが、ポジションはすっかり〝ご当地アイドル〟だ。 「グループの歯車が狂ってしまったのは、2019年1月、現在は女優として活動する元メンバーの山口真帆が前月、自宅でファンから暴行被害を受けていた事件を自ら告白し、グループはまともに活動できない状態に。地元のスポンサー企業まで撤退し、ファンを失望させ、メンバーが続々と卒業を発表してしまった」(芸能記者) おまけに、反・山口派とされ、昨年11月にグループを卒業した元主力メンバーの荻野由佳が9月末、朝日新聞、および「朝日新聞デジタル」で誹謗中傷を受けていた日々を告白。 誹謗中傷はエスカレート。仕事は激減し揚げ句、グループを卒表。現在は事務所には所属せず、フリーとして活動しているが、事件を蒸し返してしまったのだ。 「残っているメンバーからしたら、『何を今さら』と思っただろう。立派な〝営業妨害〟だろう」(同) 今のNGTができるのは、地元での信頼回復しかなさそうだ。
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芸能ネタ 2022年11月06日 19時00分
恋多きモデル・マギー、武尊との破局は二股が原因? 不倫騒動の際も二股疑惑【芸能界、別れた二人の真相】
K-1の武尊が1日、自身のSNSを更新。K-1と所属先K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTとの契約解除を発表した。武尊は「これからは一格闘家の武尊として 国や団体の垣根なく挑戦して 格闘技界が更にたくさんの人に 夢やパワーを与えられる業界になるように 残りの人生、全力で戦います。応援よろしくお願いします!」と意気込み、ファンにはこれまで同様、K-1、KRESTの応援も呼びかけた。 武尊は、小2で空手を始め17歳時にK-1甲子園への参戦をめざしたが関西地区予選で敗退。悔しさをバネにプロを志し、2011年に立ち技格闘技Krushにてデビューした。2015年、K-1 WORLD GPの初代55キロ王座を獲得。2018年3月には、第4代K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、K-1史上初の3階級制覇を成し遂げた。 >>玉置浩二、薬師丸ひろ子の誕生パーティーで離婚宣言 婿養子問題が後を引いた?【芸能界、別れた二人の真相】<< 闘争本能むき出しのファイトスタイルから「ナチュラル・ボーン・クラッシャー」と呼ばれ、K-1のカリスマとして一目置かれる武尊。その人気は芸能界でも絶大のようだ。 2018年8月、モデル・マギー(当時26歳)との「お泊まり愛」が『FRIDAY』(講談社)に報じられた。同誌は、同年7月のある朝、都内にあるマギーの高級マンションを訪れ、武尊(当時27歳)と出くわしたという。記事では、2人の出会いや接点については触れていないが、連日にわたるデート風景が掲載され、楽しそうな2人の姿を見る限り“友人”の域を超えているようにも見える。 同年10月、マギーが自身3作目の写真集『new Moon』(宝島社)発売記念イベントを都内で行い、報道陣からプライベートの進展を問われた。これにマギーは、「ご想像にお任せします」とけむに巻きつつも満面の笑みを浮かべて順調ぶりをアピール。また、結婚願望はないとしつつも「子どもが欲しくなったらしてもいいけど」と話し、武尊との熱愛報道を否定しなかった。 一方の武尊は同年12月、神奈川・相模原警察署の一日署長に就任した際、記者からの「(交際は)順調ですか」という問いかけに対し、「そっちも激しくて」と答え話題を集めた。 ところが、熱愛報道からわずか1年あまりの2019年9月、2人の破局をニュースサイト『SANSPO.COM』が報じた。記事によると、多忙によるすれ違いが原因で数カ月前に別れたという。一方、同月発売の『FRIDAY』では、マギーとイケメン男性が深夜の公園で抱擁する様子を紹介。同誌は武尊との破局は、マギーの浮気が原因とした。 「マギーといえば、奔放な男性遍歴でも有名。2016年8月に『女性セブン』(小学館)がロックバンド・ORANGE RANGEのボーカル・YAMATOとの焼肉デートをすっぱ抜き、記事では『ふたりはすでにお互いの両親への挨拶も済ませていて、家族ぐるみのお付き合いのようです』と“ふたりの知人”が証言しています。また、2017年1月には人気バンド・Hi-STANDARDのギタリスト・横山健との不倫交際疑惑を『FRIDAY』に報じられ批判を集めましたが、同時にYAMATOとの“二股”ではないかともうわさされたのです」(芸能関係者) とはいえ、今回も浮上したマギーの“二股”の真偽は不明だが、2019年9月にニュースサイト『Business Journal』は、「2人がそれぞれ歩んできた道のりを見ると、今回の破局は大方の“予想通り”だったといえる」との見解を示している。 その理由として同サイトは、武尊が自身の恋愛歴をたびたびテレビ番組であっけらかんと語っていたことに着目。特に、同じ女性に28回告白してフラれ、29回目でOKをもらったというエピソードはファンの間で有名だといい、ほかにも中学時代にモテすぎたあまり“元カノ軍団”に「シメられた」というエピソードについて触れ、「武尊側にも問題があるのではないか」ともみている。 リング以外でも注目を集める武尊だけに、今後の活動にも期待が寄せられている。いつか2人が共演する日が訪れるかもしれない。
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芸能ニュース 2022年11月06日 17時00分
「番組やめますか」スタッフからマジ説教、オリラジ生放送中の大喧嘩《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いがネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在する。 2007年8月24日深夜放送の『オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR』(ニッポン放送系)では、生放送中に大喧嘩に発展する様子がそのままオンエアされてしまった。 >>空気階段がラジオでマジ喧嘩、収録ストップ!「マジで殺してぇなコイツ」緊迫状態もファンは焦らず?<< 当時のオリラジはデビューから3年目。多くのテレビレギュラー番組などを持ち人気は飛ぶ鳥を落とす勢いだった。新世紀エヴァンゲリオンをモチーフにした「残酷なアイツのテーゼ」コーナーの途中、あっちゃんこと中田敦彦がネタハガキを読み上げる。エヴァ好きの中田に対し、藤森慎吾は興味を示さない。その態度を中田が執拗にイジり続け、藤森が苛立ちを抑えながら「次に行って下さい」と促す。だが、藤森の言葉がだんだんと荒くなり、「いいから早く読めや」となり、言葉の応酬に。 その後は2人が掴み合いになる様子が流れ、その後CMと曲を挟んで生放送は約7分間に渡って中断した。 この当時の音声が、先ごろ10日20日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内で、ほぼフル尺で流された。この日は藤森がゲストであり、シンガポール在住の中田にも許諾を得ての音声が流れた。藤森は音声全体を聞き返すのは初めてであり、「本当にトラウマ」「今でも癒えていない」と心境を語り、当時の裏話も飛び出した。 藤森は、喧嘩が起こった日は放送前からコンビでギクシャクしており、虫の居所が悪く、トラブルに至る下地があったようだ。さらに、中断時にはスタッフから「もう番組をやめますか」「(所属の)吉本(興業)にもお伝えしますし、やめますか」とオトナの対応で迫られ、2人が謝り番組継続となったという。 キャラクター設定などの演出ではない、お笑い芸人のガチ喧嘩。今なら「聴いていて不快」などと大炎上しかねない案件だろう。
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芸能ネタ 2022年11月06日 16時00分
黒木瞳が三田佳子、大女優が楽屋バトル? 不仲でも局が起用する理由は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の三田佳子が29日、都内で映画『天間荘の三姉妹』(28日公開)の公開記念舞台あいさつに登壇。21日、次男・高橋祐也容疑者が9月に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことが判明してから初の公の場となった。この日、三田は次男について触れなかったが「まああの…いろいろありますけども」と声を詰まらせる場面が見られた。 高橋容疑者の逮捕はこれで5度目。そのたびに、三田の“過保護ぶり”が波紋を呼んだ。芸能界では、三田に引けを取らない過保護ぶりで有名といわれたのが女優・黒木瞳だ。黒木は1998年に出産した長女への入れ込みようは半端なく、黒木の“過保護ぶり”は学校でも有名だったという。同じくして、子育てに失敗したとやゆされた者同士、意気投合しそうなところではあるが2人は“犬猿の仲”といわれている。 「2人の因縁は、30年以上前にまでさかのぼります。宝塚を退団し、本格的に女優に転身した黒木は、1986年の映画『化身』で、初主演ながらフルヌードを披露し、一躍トップ女優へ。この作品には、三田も出演しており両者は初共演を果たしています。そのとき三田が、何かの拍子で“宝塚上がり”の黒木に対してプライドを傷付けるような小言を言い、それを耳にした黒木が悔しい思いをしたようです」(芸能ライター) >>布袋寅泰、BOOWY解散理由は「墓場まで持って行く」氷室京介との不仲、結成初期の女性トラブル原因か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 時を隔てた2017年、ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で両者は再び共演。撮影現場では両者が不穏な空気を出し、火花を散らしていたと2019年4月に本サイトでも報じたが、同月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では両者の“醜い意地の張り合い”を伝えている。 記事によると、同ドラマの現場で両者が「挨拶した、しない」をめぐり、バトルが勃発していたという。なんでも、黒木が三田から無視されたと騒ぎ、プロデューサーを巻き込み大騒ぎになったとのこと。これに、制作関係者は「筋から言えば、56歳(当時)の黒木が75歳(当時)の三田に挨拶を最初にしてくれると、すっきり話がまとまる」と同誌に一喝。両者のやりたい放題ぶりはエスカレートするばかりで、同ドラマの主演で女優・高畑充希を差し置き、“日テレ関係者”からも「スタッフや他の共演者からも悲鳴が上がっている」とぐちを言われたという。 次に同誌は、楽屋をめぐったバトルを報じ、楽屋の大きさで両者がまたもめたとしている。記事では、和室の三田に対して、黒木は洋室だったが、三田の部屋と比較すると少々、見劣りしていたようだ。これに同誌は、「実は黒木は、すでに他の部屋をチェック済みだったようで、さっそくスタッフにクレームを入れた」と伝えている。 さらには「差し入れ陣地事件」と称し、ドラマ撮影初日にスタジオ入り口に出演者からの大小、さまざまな並んだ品にまつわるトラブルを披露。同誌にタレ込んだ「制作関係者」の話によれば、「差し入れには提供者の名前が貼り出されるため、局やスタッフ、取材メディアに対して、ものすごい宣伝になる」とし、「当然、順番は主演の高畑に続き、時任三郎らのお菓子が並ぶ予定だった」と述べた。ところが、「気が付くと、高畑の隣に三田のクッキーが置いてあった。さらに驚いたのはその10分後。高畑と三田の間に割り込む形で黒木のどら焼きが並べてあり、三田の差し入れは端っこに追いやられていた」と明かした。 このような状況でありながら、日テレが両者をキャスティングした理由について、同誌は「ドラマの脚本家である遊川和彦は、高視聴率を記録したドラマ『家政婦のミタ』も担当したため、日テレは逆らえない」と示唆。また、「この遊川と三田、黒木は個人的に仲がいいんです。その関係で日テレはしぶしぶ、キャスティングした」とにらみ、遊川氏の1本当たりの脚本料にも触れ、「過保護な日テレ」と一刀両断した。 私生活は子どもに対して“過保護”であったといわれる両者。皮肉にもこのカオスが相交わったのか、同ドラマは大ヒット。終わりよければ全てよしだが、冒頭の逮捕ともなればそうはいかないだろう。
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明暗が分かれたフジ月9と木10のドラマ枠 取材不足が不調の原因?
2022年02月04日 07時00分
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芸能ニュース
乃木坂46遠藤さくら、“同い年”のディズニーシーで大はしゃぎ!『ディズニー★JCBカード』PRアンバサダーに就任、新CM放映開始
2022年02月04日 00時00分
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芸能ニュース
三浦翔平、妻・桐谷美玲にバレるとまずい情報は? ハッキングの脅威についても語る
2022年02月03日 23時00分
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芸能ニュース
借金に警察沙汰…M-1王者にクズ芸人が多かった
2022年02月03日 23時00分
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芸能ニュース
『実際どうなの課』新企画、“反則”多発で物議?「ルールがガバガバ」の声も、ハンバーグ肉汁検証に疑問
2022年02月03日 21時00分
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芸能ニュース
コスプレイヤー桃月なしこ、美ボディ露出からイケメン姿まで! 初スタイルブック発売、ニジマス来栖、アンジェラ芽衣、実の弟も登場
2022年02月03日 19時15分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
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2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分