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ミステリー 2011年09月08日 15時30分
水木しげるが体験した超常現象
ゲゲゲの鬼太郎の作者で有名な、漫画家の水木しげるは戦時中に南方戦線のラバウルへと派遣され、壮絶な戦場を経験してきた。その際彼は、戦場で幾つもの超常現象を体験したという。 その中でも彼が、バイエンの戦場に10名の分隊で派遣された時だった。敵は待ち伏せをしており、彼の部隊は奇襲を受けた。激しい銃撃を浴びて、部隊は水木しげる一人のみを残して全滅したという。敵はなおも逃げる水木しげるの後を、執拗に追いかけて来た。その時彼はもう駄目だと思い、両親に最後の別れをしようと心の中で思い出していたという。 その時、母親は水木しげるが岩場で逃げている姿を夢に見たそうである。水木しげるの夢を見た母親は、彼の身に不吉なことを起こるのを防ぐために、寝ている父親を起こして、一緒に必死で無事を祈ったそうである。 戦後、母親からその話を聞いて、彼は両親のテレパシーで命を助けられたのだと思ったという。 ある日の夜、彼が一人ぼっちでジャングルを逃げ回っている時だった。彼は友軍の陣地へと目指し、ジャングルの中を進んでいた。その内に突然、前に進めなくなったと言う。目の前に何と、壁が立っていたというのである。彼が手で触れると、壁はコールタールみたいな柔らかい感じがしたという。そして水木しげるが大きさを見ようとすると、それはとてつもない大きさだった。 その時、激しい睡魔に襲われて、水木しげるはその場で眠り込んでしまった。翌日彼が目を覚ますと、なんと彼の居た場所は断崖の絶壁だったという。これ以上あの時進んでいれば、彼は危うく命を落とす所だったのだ。ジャングルに現れた妖怪「塗り壁」に彼は命を守って貰ったのである。 後日、彼がゲゲゲの鬼太郎を描いた際、「塗り壁」を善良な妖怪として描くのはそうした体験があったからだそうだ。(藤原真 山口敏太郎事務所)
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芸能ニュース 2011年09月08日 11時45分
まだまだ“時の人” 島田紳助さんは沖縄にいた!!
8月23日に会見を行い暴力団関係者との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さんだが、今週発売の「週刊新潮」(新潮社)が沖縄にいる紳助さんの姿を掲載している。 同誌によると、紳助さんは会見翌日の24日は一日中大阪の自宅で過ごし、25日に神戸空港から航空機に乗り込み沖縄に向かったという。現在は那覇市から北に車で約1時間ほどの距離にある恩納村の高台にあるマンションの家賃16万円の部屋で妻やマネージャーらとともに潜伏生活中。同誌は部屋にいた5人がストレッチをする姿や、紳助さんが携帯電話のメールをチェックする姿の撮影に成功した。 「ただのストレッチではなく、全員が円陣を組んで約1時間もストレッチしていたというから、私生活でも“紳助ファミリー”の結束力は強い。マスコミ各社が続々と沖縄入りし紳助さんを探しているため、紳助さんはまったく外出せず、身の回りの世話は吉本興業時代のマネージャーがしているようだ」(芸能記者) 紳助さんは引退会見で将来のことを聞かれ、「沖縄でサンゴを守る活動をしたい」と話していたが、同誌によるとすでにその取り組みへの打ち合わせも始めたようで、このまましばらく沖縄で生活するようだが、まだまだ余談を許さない状況だというのだ。 「紳助さんに関してはまだまださまざまな“黒いうわさ”があり、『逮捕もありえる』という声もあがっている。同誌によって居場所が割れてしまったからそこにマスコミが大挙して押し寄せるだろうから引っ越しを余儀なくされるのでは。それとも、『一般人やで、訴えるぞ!』と凄むのか。いずれにせよ、今後しばらくは注目を浴びるだろう」(週刊誌記者) 紳助さん本人は引退したと思っていても、まだまだ“時の人”のようだ。
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芸能ニュース 2011年09月08日 11時45分
AKB48の関連3大グループが「恋愛スキャンダル・ガイドライン作成会議」を開催へ
アイドルグループ、AKB48がメンバーの恋愛スキャンダルについて、近々、関連グループのSKE48、NMB48の幹部らと話し合いの場を持ち、“統一ルール”を作成するとデイリースポーツが報じている。 同紙によると、3グループの運営担当者は統一ルールを作成することを歓迎しているという。また、最大のポイントは“過去の男友達”で、恋愛禁止の同グループでは、もちろん現在進行形の交際は禁止とされているが、過去にさかのぼった場合の基準は曖昧であった。今後はプリクラならば、構図などの詳細な基準ももうける予定とのこと。AKB関係者の「今後はきっちりと(セーフ、アウトの)線を引いていく」とのコメントも掲載されている。 最近のAKB48の恋愛関連の問題としては、2日に大場美奈が過去のブログに掲載した内容の問題でチーム4のキャプテンを辞任して謹慎、またNMB48では島田玲奈が、過去の写真流出で年内の謹慎を発表している。〈関連ニュース〉AKB48 大場美奈 チーム4のキャプテンの復帰はいつ? ヒントは“小豆移し”?http://npn.co.jp/article/detail/93763712/
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芸能ニュース 2011年09月08日 11時45分
川島なお美が自著サイン会で夫婦円満の秘けつを語る「主人は、全部おいしいって言ってくれます!」
女優の川島なお美(50)が7日、都内の書店で、同日発売の書き下ろし自著『ビストロ・なおはんのごちそうダイエット−−夫がヤセる!34のヘルシーレシピ』(祥伝社)と『とっておきの出会い方シリーズ・ワンテーマ指さし会話・パリ×ワイン』(情報センター出版局)の刊行記念サイン会を開催。著書を紹介すると共に、執筆裏話を語った。 日本ソムリエ協会から名誉ソムリエを叙任され、パティシエの鎧塚俊彦氏(45)を夫に持つ川島。自身初のレシピ集となる『ビストロ…』では、前菜、メイン、ごはんものから、作っている時に台所にやってきた鎧塚氏との合作レシピ(レモンのスフレ)まで、34のダイエットレシピが紹介され、夫婦生活をつづったエッセイも収録されている。 どのレシピも「おいしいが基本」という川島は、鎧塚氏との2回目のデートの時に、鎧塚氏の3年前当時の12キロやせていた写真を見て「王子様のようにすてきだったので『このころに戻ったらいんじゃないの』」と告げ、交際中の鎧塚氏にダイエット弁当を作り始めたという。結果、鎧塚氏が12キロのダイエットに成功し、逆に、鎧塚氏から「だったら、なおはん、お料理本を出したら」と言われ刊行に至った経緯が紹介された。 3年目に入った結婚生活を送る現在は、弁当を作ることはなくなったというが、鎧塚氏の体重はじゃっかんメタボへ向けて戻ってしまったそうだ。しかし、やせていたころのスタイルをキープしてくれているので「うれしい」と、夫婦円満エピソードを紹介。記者団からの旦那さんは『ビストロ…』ではどれがおいしいって言っていますか? の質問には「主人は、全部おいしいって言ってくれます!」と笑顔で答え、「パートナーをメタボにさせたくないすべての女性に読んでほしい」と話した。 また、『パリ×ワイン』の「しゃべるペン」(別売)からは、パリ取材の時に入った町の雑踏の音も聞こえてくるという。「忙しく旅行に行けないときも、バッグから取り出して見ていただくと私といっしょにパリを旅行している気分になれますし、パリの裏通りにも行った気になれます」とPRした。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2011年09月08日 11時45分
鶴瓶師匠の息子・駿河太郎の黒いおしっこ伝説
人気落語家・笑福亭鶴瓶(59歳)の長男・駿河太郎(33歳)が、とんでもない大抜擢を受けた。10月3日からスタートするNHKの連続テレビ小説『カーネーション』の主演を勤める尾野真千子(29歳)が演じるヒロインの夫役に選ばれたのだ。鶴瓶師匠の熱狂的なファンが多い関西では、この話題で持ちきりである。 NHKの連続テレビ小説の夫役といえば『ゲゲゲの女房』で、水木しげる役を演じた向井理がブレイクをはたし、一躍売れっ子俳優に伸し上がったのが、記憶に新しい。今回の抜擢で、駿河太郎も俳優としてステップアップする可能性が高く、父親の七光りではなく、自らの力で芸能界で地位を確立するチャンスと見られている。 この駿河太郎だが、関西の鶴瓶ファンの間では赤ちゃんの頃から有名である。実は悪戯が大好きな鶴瓶師匠によって、ある悪戯騒動の主人公になったことがあるのだ。 太郎が赤ちゃんの頃、悪戯心がわきあがった鶴瓶師匠が筆と墨をつかって、太郎の局部を黒く塗ってしまった。そのまま何食わぬ顔でおむつを戻しておいたのだが、数時間後、おしっこで濡れたおむつを取り替えようと鶴瓶師匠の奥さんが太郎のおむつを脱がした。その瞬間、奥さんは悲鳴をあげて鶴瓶師匠を呼んだ。 「あっ、貴方大変よ」 「どないしたんや」 「太郎が、太郎が黒いおしっこをしている」 この後、真相を暴露した鶴瓶師匠が奥さんからこっぴどく怒られたことは言うまでもない。 だが、この微笑ましくも面白い黒いおしっこ伝説の主人公であった赤ちゃんが、NHKの連続テレビ小説の主要人物を演じるとは、感慨深い鶴瓶ファンも多いことであろう。駿河太郎を応援したいものである。
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芸能ニュース 2011年09月08日 11時45分
AKB48小林香菜主演映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』のリバイバル上映が決定
4月に新宿K's cinemaにて公開された、アイドルグループ、AKB48の小林香菜が出演する映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』が、メガホンをとった勝又悠監督の新作『オードリー』が2011年ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に入選したことを記念して、同じくK's cinemaにてリバイバル上映されることが決定した。 また、南足柄出身の勝又監督の地元、小田原映画祭にてついに、凱旋公開が決定。9月24日に小田原コロナシネマワールドで、出演した円城寺あや、小林香菜(AKB)、さらに勝又悠監督の舞台挨拶も行われる。
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トレンド 2011年09月08日 11時45分
『白竜LEGEND』第18巻、原発事故に続いて情報漏えいを予見
天王寺大原作、渡辺みちお画で『週刊漫画ゴラク』に連載中のヤクザ漫画『白竜LEGEND』第18巻が、8月27日に発売された。連載内容と現実に起きた福島第一原発事故と重なって連載を中断したことで話題になった作品であるが、この巻に収録された差し替えエピソードも現実を予見する内容となった。 この巻は前巻の続きである「もうひとりいる!」編が決着する。この「もうひとりいる!」編は白竜の偽者が暗躍する話であるが、偽物の正体は以外にもあっさりと判明する。白竜を騙った不届き者への白竜の対応が冴える。 次の「情報の死角」編は、連載中断を余儀なくされた問題作「原子力マフィア編」に代わって連載された話である。「原子力マフィア編」は原子力発電所の危険な実態や利権を生々しく描き、連載時に起きた福島第一原発事故を予見していると話題になった。 それに代わる「情報の死角」編は、個人情報の漏えいをネタに企業を恐喝する話である。この「情報の死角」編の連載時にも現実社会で作品とリンクする事件が起きた。ソニーが運営するプレイステーションネットワークで個人情報が流出した。原発事故に続いて作品が現実社会を予見した。 しかし、連載中断で萎縮したためか、「情報の死角」編での白竜の解決策にはヤクザ的な荒々しさはない。白竜の役回りは民事介入暴力の専門家と変わらず、ヤクザである意味がない。もし現実に白竜のような解決策を採ったならば、ヤクザの世界から総スカンを食らうだろう。 ヤクザは社会的には悪とされる。それでもヤクザがヒーローとなりえる理由は、権力と癒着して正義面する巨悪を倒すためには無法も必要という感覚が存在するためである。正攻法では隠蔽されてしまう巨悪をヤクザが倒すからこそ、『白竜』には勧善懲悪的なカタルシスがあった。過去の白竜は腐敗した警察権力とも戦っている。これらの白竜に比べると、今回は優等生的で物足りない。 連載中断は「原子力マフィア編」をターゲットとしたもので、『白竜』の作品自体を否定するものではない。しかし、表現の自由が「傷つきやすい」と言われるように、連載中断の後遺症は意外なところに残存する。次巻に続く「六本木極楽浄土」では本調子の白竜が見られることを期待したい。(林田力)
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スポーツ 2011年09月08日 11時45分
「隠し球」はいない!? 本番直前2カ月前 12球団ドラフト情報 横浜編
今年もドラフトのメインテーマは『チーム再建』だろう。2000年まで逆上って1位指名選手を見直してみると、投手は10人、野手は4人(分離ドラフト年は両方数える)。野手の内訳は内川聖一(00年/現ソフトバンク)、村田修一(02年)、松本啓二朗(08年)、筒香嘉智(09年)だが、選手を見極める眼力は「凄い!」のひと言…。しかし、投手に関しては、主力級に成長したのは山口俊(05年高校生D)だけである。年齢的にまだ結論を出すべきではない投手も多いが、ローテーションの一角を託せる逸材が欲しいところだ。 “一本釣りの勝算”も出てきたのは、右腕・中根佑二投手(東北福祉大)だ。地元・楽天も熱視線を送っているが、中根仁・打撃コーチの親戚だという。震災による影響で練習に集中できず、4年生になってから少し評価を落としており、「様子を見ましょう」と、一歩引いた言い方をする球団も出始めた。 また、沖山勇介投手(日本製紙石巻)も1位候補だろう。昨年、2位で加賀美希昇投手(法政大)を指名したように、横浜は“地元意識”の強い球団でもある。沖山投手は神奈川県・桐蔭学園から中央大学を経て、社会人に進んだ。今季は先発だが、昨年は主にリリーフで活躍。「150キロ強の直球と軌道の大きいカーブが武器」だという。昨年、大石達也(西武)の抽選に外れた後、須田幸太を1位選出したのは「ストレートの威力」に惚れ込んだからだという。『直球』が1つの評価材料ならば、沖山投手は間違いなく上位校補である。 地元優先といえば、神奈川県の企業チーム・JX-ENEOSの左腕・大城基志(23)もいる。JX-ENEOSは5月、阪神二軍とのプロアマ交流戦に挑み、当然、阪神スカウトが視察していたが、上位で野手を指名する可能性が高いことを正直に吐露し、大城投手に対してはあまり多くを語ろうとしなかった。阪神も同じ左腕不足の悩みを抱えているが、もたついているような横浜が「欲しい!」とハッキリ表明し、大城投手のハートを掴んでしまうかもしれない。同社には同じく、左の倉又啓輔(24)もいる。両左腕の指名もあり得る。 中央では無名だが、茅ヶ崎西浜高の古村徹投手の動向も注目されている。強豪私立を相手に力投し、今夏の神奈川大会では史上初となる逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど、闘争心溢れる野球スタイルには一目置かれている。まして、左腕投手である。横浜商大との交流戦を調整しているとも聞いた。同大学の松延卓弥外野手か、畑中翔捕手の視察も念頭にあるのではないだろうか。神奈川大学の足立祐一捕手も強肩だと聞く。高校生もリスト入りされるはずだが、今年も即戦力重視の指名となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2011年09月07日 19時30分
同棲の男が恐喝逮捕で加護亜依も事情聴取!
島田紳助さんの電撃引退騒動で芸能界と暴力団との黒い交際が取りざたされる中、元「モーニング娘。」加護亜依(23)の恋人で同棲中の会社役員・安藤陽彦容疑者(44)が6日、暴力団をかたった恐喝未遂容疑で警視庁に逮捕された。それに伴い、加護自身も警視庁に事情聴取されていたことが7日分かった。日本テレビが夕方のニュースで一報を伝えたもの。 2人は昨年夏から交際を始め、ほどなく同棲。今年の1月には同容疑者を通じ事務所に独立を訴えていた。警視庁では容疑者と生活を共にする人物として事情を聴いたようだが…。マスコミ関係者は「恐喝容疑も元をただせば詐欺的な投資話からのトラブルです。容疑者が投資をもちかける際に加護などの芸能人が同席していたら、コロッと信じてしまう投資家もいるでしょう。今回動いているのは組織対策対策4課、つまり暴力団対策部門なのでなんとも言えませんが、投資詐欺で立件を当局が考えていれば、共犯の疑いを加護がもたれている可能性もあります」と話す。 加護ちゃん自身の今後が心配される。<関連記事>恐喝未遂で逮捕の男は加護亜依の同棲相手 http://npn.co.jp/article/detail/81697421/
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芸能ニュース 2011年09月07日 15時30分
人気韓流スター、チャン・グンソクがモデル・makimuと熱愛!!
若い女性を中心に日本での人気の韓流スター、チャン・グンソクが、ファッション誌「EDGE STYLE(エッジ・スタイル)」(双葉社)の専属モデル・makimuと熱愛中であることが発覚した。 「韓国メディアでは『グンソクに日本人モデルの恋人がいる』と噂になっていたという。makimuはそこまで知名度がなかったので、名前が浮上したときは信じられなかったが、調べたら2人は交際中だった。makimuはタレントの小倉優子似で、身長167センチ。出演したバラエティー番組で『実家の家賃は100万円以上』、『誕生日にカラオケルームをプレゼントされた』などとセレブな家庭に育ったことを公言していた。スリーサイズはB83・W59・H83センチとスレンダーで、グンソクのストライクゾーンど真ん中だったようだ」(週刊誌記者) 関係者によると、2人は約2か月前、韓国で行われた食事会に参加して知り合った。その食事会は韓国芸能界に顔が利く人物が主催し5〜6人が参加。makimuは日本育ちだが、父が日本人、母が韓国とフランスのハーフのため韓国語が話せるため、3歳年上で同世代のグンソクと意気投合し連絡先を交換して別れたという。 「makimuの帰国後、グンソクはメールで猛アプローチを開始。『好きだよ』とか『会いたい』というLOVEメールを彼女に何度も送信したという。自身のスタッフに飛行機のチケットも手配させ、韓国や大阪でお忍びデートを重ねた。そのため、グンソクは以前に増して『日本が大好き』、『日本に早く行きたい』と周囲に漏らすようになったと言う。makimuは最初は遊ばれているだけだと思ったが、本気モードのグンソクに引かれ、真剣交際に発展。makimuは以前、インタビューで『恋に一途で、彼ができると1日30回以上電話する』と告白していたため、会えない時もグンソクにも頻繁に電話やメールをしているようだ」(ファッション誌関係者) 8月中旬にグンソクはファンイベントで来日。その際、「追っかけファンに交じって熱い視線を送る彼女の姿が目撃されている。一部女性誌に『グンソクのスタッフが謎の美女をタクシーに乗せた』と報じられたが、実はこれがmakimuだった。タクシーは、グンソクが滞在する都内の超高級ホテルに向かい、ホテル内でmakimuらしき身長の高いモデルふう美女がグンソクを『グンくん』と呼んでいる姿が、他の宿泊客に目撃されてしまった。makimuのブログには、一時このホテル内の写真がアップされたが、ネット上でグンソクのファンが騒ぎ始めたのですぐに削除されたため、ファンの間でも2人の仲がうわさされるようになっていた」(イベント関係者) グンソクに近い関係者によると、「近々二人は世界中からセレブが集まるアジアの某都市へプライベート旅行に出かける予定のようだ」というから恋の行方が注目される。
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