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スポーツ 2022年07月25日 20時40分
中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か
今季前半戦を消化した24日終了時点で、5位・巨人と3.5ゲーム差の最下位(38勝50敗1分)に沈む中日。25日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、同日に大島宇一郎球団オーナーに前半戦の戦いを報告した立浪監督は、報告後に応じた取材の中で「前半戦借金12というところで、こうなったのはもちろん自分の責任。おわびと今後どう立て直すかの話をさせてもらった」とコメント。最下位低迷は自分の責任とオーナーに謝罪した上で、後半戦に向けた課題などについて話し合ったという。 前半戦の中日はチームの得点圏打率(.223)、得点数(256点)がいずれもリーグ最下位と、あと1本が出ずに得点を挙げられないシーンが目立っている。ここまでに完封負けを16回喫し、球団ワースト記録(24回/1956年)の更新も現実味を帯びている状況だが、立浪監督は得点力不足を解消できるかどうかが後半戦巻き返しを左右するカギになると考えているようだ。 >>中日、立浪監督が試合後に謝罪も「謝るのはそっちじゃない」の声 完封負け以上の問題点は<< この立浪監督のコメントを受け、ネット上には「現場の最高責任者である監督の謝罪は当然、シーズン終わりにまた謝ることがないよう気合い入れてほしい」と同調の声が上がったが、中には「立浪監督は謝るよりも注文つけろよ、今の状況は大して補強しなかった球団側も悪いんだから」、「去年も得点力不足に苦しんでたのに、舐めた補強したフロントの方も謝るべきでは?」と、球団側にも非があるとするコメントも少なからず見られた。 「中日はリーグ5位に沈んだ昨オフに立浪監督が新指揮官に就任しましたが、同年シーズンはチーム得点圏打率が『.221』、得点数が『405点』と得点力不足に苦しんだため、ファンの間では野手陣のテコ入れは急務と、積極補強を求める声がかなり上がっていました。ところが、球団は現有戦力(R.マルティネス、祖父江大輔、ビシエドら)の引き留めで予算が回せなかったのか、開幕前の野手補強はガルシア(育成)1名のみにとどまり、開幕後の補強もここまではレビーラ(育成)、後藤駿太(トレード)の2名を加えるのみ。結果、昨季と同じように得点力不足に苦しんでいるわけですが、ファンの間ではこの現状は立浪監督以上に、戦力をまともに整えていない球団側に責任があるとする意見も散見されます」(野球ライター) オーナー報告を伝える報道によると、補強などに関する要望は特には出さなかったという立浪監督。就任時に「打つ方は、必ず何とかします」と現有戦力の底上げを掲げた手前、安易に泣き言は言えないという事情もあるのかもしれないが、もう少しやりようはなかったのかと直接もの申してもよかったのではと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年07月25日 20時00分
炎天下の料理バトルに「危険では」の指摘も 昨年と同じルールも日程が不運だった?
7月24日に放送された、テレビ朝日系の特別番組『CHEF-1グランプリ2022』で行われた大会のルールについて、疑問の声が相次いでいる。 『CHEF-1グランプリ』は40歳未満の若い料理人が集まり、1次選考で選ばれた各都道府県代表シェフが、「北海道・東北」「関東・甲信越」など6エリアでの予選・サバイバルラウンドを経て、全国大会でナンバーワンを決めるもので、2021年は『DRAGON CHEF 2021』というタイトルで放送されていた。 >>試食拒否シェフだけじゃない!「顔を洗って出直せ」 暴言連発だった『ジョブチューン』炎上<< 非難の声が相次いだのは、第1回戦で行われた「農園タイマンバトル」であった。これは千葉県の農園を舞台に、自らの手で収穫した野菜と料理人達が持ってきた地元の魚介類を使い、「今まで見た事のない料理を作る」というもの。農園には、新鮮なナスやミニトマト、キュウリ、オクラなどの野菜が実っており、料理の腕以外にも「良い野菜を見極める確かな見識」も必要となってくる。 だが、野外開催という事もあり、この日の気温は朝から30度を超える炎天下。料理人たちは照りつく日光の下で、料理しなければならず、ナレーションでも「シェフたちの体力を容赦なく奪う!」「過酷な環境が後の展開を大きく左右する!」と大いに煽っていた。 野外での料理は当然、砂ぼこりが舞うほか、熱中症などの危険性もあり、また「地元の魚介類を使う」というルールの制約上、ナマモノを持ち込まないといけないため、衛生管理的にも危険が伴う。そのため、ネットでは「炎天下の中で料理させるの?」「意味不明すぎる」「生の魚介を持ち込むのは怖すぎる」「衛生面的に大丈夫?」「罰ゲームじゃないの?」といった声が相次いでいた。さらに、当の料理人たちも炎天下での作業に体力を奪われたのか、「スライサーで手を切ってしまう」「暑さによる注意力散漫で持ってきた食材を入れ忘れる」など、初歩的なミスが相次いでしまっていた。 なお、野外での料理対決は『DRAGON CHEF 2021』でも行われていたが、昨年は炎天下の料理とはならなかったため危険性は無く、今回は日程的なハプニングであると思われ、また参加者は衛生管理に慣れている料理のプロのため、食中毒などの危険性は少なかったと思われる。 だが、第1回戦から料理ショー的な演出が多かったため、ネットでは物議を醸してしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年07月25日 19時10分
“品位を落とす”退職に追い込まれた元グラドルの活躍きっかけに インフルエンサー志望ら参加のイベント『Next Girls 4th Collection』開催決定
世の中に影響を与える女性を発掘するイベント『Next Girls 4th Collection』が、2023年2月26日に開催決定。20日より出場者の応募受付が公式サイトにて開始された。 >>全ての画像を見る<< 同イベントでは、応募者の中からオーディションで20から25名を選出。選ばれた出演者は、ショーに向けて目標を設定し、ウォーキングやクラウドファンディングなどの指導が受けられる。本番では、モデルのようにウォーキングし、成長した“ありのままの自分”を披露。さらに、歌唱や協賛ブランドの“逆指名”、ペアウォーキングなど、自分が見せたい構成でステージを作ることができ、出場者全員が個性を発揮できる場に。来場者とオンライン視聴者による投票、審査員、SNS、クラウドファンディングの支持などで評価され、各賞が与えられる。 2020年1月から3回開催されており、口コミなどで注目を集めYouTuberやインスタグラマー、インフルエンサー志望からの応募が急増。前回の応募数は初回の5倍となった。賛同する協賛企業も増え、前回はテレビCM出演やデジタル出版、映画出演、渋谷街頭ビジョン露出など、認知を広めていく上で魅力的な副賞も多数用意されている。応募は、必ずしも芸能やモデルを目指したり、フォロワー数を増やしたりしたい女性だけでなく、夢があり次のステップへ進むチャンスを掴みたい人なら誰でもエントリー可能だ。 前回出場しグランプリのBest Next Girl賞を受賞した柚奈は、「職場の保育園に元グラビアアイドルということが知られ、品位を落とすという理由から辞めることに。一時は自信を失ってしまったが、グラビア活動は汚点ではないことを証明したいと思って出場を決めた。グランプリに選ばれてテレビCMに出演したりなど活躍でき、自信を取り戻すことができた」とコメント。同じく前回準グランプリのNext Girl賞を受賞した永嶺えれんは、「モデルになりたかったが147cmの低身長。Sサイズモデルの私を見てもらい低身長の人にファッションに興味をもってもらいたいと出場。受賞してからはフォロワーが一気に増え、ブランド設立や副賞の出版を心待ちにしてくれている」と語っている。 公式サイトでは、出場者を募集中。フォーム回答による一次審査を経て、オンラインでの説明会とオーディションを実施予定。『Next Girls 4th Collection』イベント概要日時:2023年2月26日(日) 13:00~18:00予定場所:渋谷ストリームホールhttps://forms.gle/JaQo7m4xLsA4T9px8※定員数に達し次第締め切り
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芸能ニュース 2022年07月25日 19時00分
ハライチ澤部「うるさいですって!」和久井映見も完全無視? 柳沢慎吾の“迷惑行為”に困惑
ハライチ澤部佑が、24日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、ゲストの柳沢慎吾を一喝する場面があった。 この日のゲストは柳沢と、番組のファンだという和久井映見。司会を務める澤部は、彼らとともに栃木・日光で写経体験ができるという寺へ。すると僧侶から、ここでは「写経」だけではなく、筆でなぞり、写し描く「写仏」もできるという話があった。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< さらに僧侶はなぜか、「柳沢さんはなんとなく写仏がいいんじゃないですか?」と提案。特に根拠はなかったようだが、これに柳沢が乗り、彼だけ写仏をすることに。最初は「これ難しいね」と言っていた柳沢だが、意外とスムーズに、下絵をなぞることができ、あっという間に「写仏」が完成。これに本人は「あれ?できちゃったんじゃないの俺。できちゃったよ。あれ?できちゃいました」と繰り返し驚き。だが、その横では和久井が写経している真っ最中。澤部は彼らの後ろの席で、同じく写経していた。 そんな静寂な空間で、1人何もすることがなかった柳沢は「般若心経、言えるんですよ」と切り出すと、高校時代、生徒手帳に書いてあった般若心経を覚えろと言われ、頑張って覚えた話を始めた。これに澤部が後ろから「ちょっと、他の人やってますから」と注意。 柳沢は一旦は黙ったものの、やがて般若心経を唱え始める始末。さらに隣にいる和久井に向かって、「そりゃもうね、学生の頃だからね、45年以上も前だからね。それがこの仕事やって役立ってるんだもんね。『般若心経を言ってください』っていうドラマがあった。3回もよ」と以前出演したドラマで般若心経を言う場面があったと、まくしたてた。 隣で黙って写経にいそしんでいた和久井は、集中力を途切れさせまいと彼を無視し、“無言の抗議”をしていたようだった。しかし、さすがにフォローしておかなければいけないと思ったのか、彼に「すごいですね。(昔の自分に)助けられて」と返事。 するとこれを受けて、またもや柳沢は喋り始めてしまう。だが、心穏やかに写経したい澤部は、たまらず「うるさいですって!」と一喝。さすがの柳沢も黙ったが、彼に「写仏」を勧めた僧侶は「やっぱり写経の方をやってもらった方が良かった」と後悔していた。 ネットでは柳沢の“止まらないお喋り”に、「誰も聞いてない」「静かにしてください」「体の全能力がしゃべりに集中してそう」「こういうの超絶向いてなさそう」「柳沢慎吾とかホリケンとか友達にいたら面倒くさそうだよな」などの声が上がっていた。
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芸能ニュース 2022年07月25日 18時00分
『ちむどんどん』のセリフ、「母親の不幸は息子と結婚できないこと」が大炎上
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第76回が25日に放送された。 第75回で想いが通じ合い、結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)。第76回は、二人で和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねることになるが、和彦は長年母親と上手く付き合えていないらしく――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第76回では、母親への挨拶に気を重くしている和彦に、上司の田良島(山中崇)が放ったある言葉が炎上している。 問題となっているのは、田良島から母親との折り合いが悪いことを指摘された和彦が「でも僕も大人ですし」と反論した後の発言。田良島は「えー、どうかな~?」「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからな」と和彦をからかっていた。 しかし、このセリフにネット上からは「ぞっとした」「『息子は小さな恋人』みたいな層にウケると思ったんだろうけど生々しさが段違い」「気持ち悪すぎる」「母親をなんだと思ってるんだ」「母親の心情を全く理解してないセリフ」という大ブーイングが集まっていた。 「このセリフに対し、SNSからは実際に息子を持つ母親からも『そんなこと思っていない』という怒りの声や嫌悪感などが噴出。ツイッターでは『母親の不幸』がトレンド入りする騒動になっており、そのツイートのほとんどが批判的なものになっています。いくらフィクションとは言え、生々しさもあるセリフに多くの視聴者が引いていました」(ドラマライター) 第76回終盤で、少しだけ登場し、癖の強さを見せた和彦の母・重子。果たして、田良島の言うような感覚を持っている母親なのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年07月25日 17時15分
波打ち際で無防備なビキニ姿、“エモかわ”ショット披露! 橋本萌花、海や隠れ家で撮影の“恋人気分”デジタル写真集発売
グラビアアイドルの橋本萌花が、22日よりDigital PhotoBookシリーズ「エモカワ」第1弾となる『真夏のガールフレンド』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に“美しすぎるUber Eats配達員”としてグラビアデビューを飾り、話題を集めた橋本。173cmのスレンダーボディに迫力のバスト、透明感のあるルックスで数々の週刊誌やグラビア誌に登場している。2021年12月には、デジタル写真集を対象とした集英社主催の『グラジャパ! アワード2021』で最優秀新人賞を受賞した。最近では、グラビアのみならずモデルとして『マイナビ 東京ガールズコレクション』に連続出場するなど、多岐に渡り活躍している。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。同フォトブックでは、ビーチや隠れ家を舞台に、散歩をしたり一緒にスイカを食べたりと、恋人の距離感を存分に味わえる写真を多数掲載。橋本の長い手足と美ボディが堪能できる水着姿はもちろん、波打ち際で座り込む無防備なビキニショット、クシャっとなる眩しい笑顔など、一緒に夏を満喫できる1冊となっている。 同写真集は、kindleやDMMブックス、honto、楽天ブックスで販売中。『真夏のガールフレンド』撮影:河西遼価格:1,000円+tax(税込1,100円)
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芸能ニュース 2022年07月25日 17時00分
『ヒルナンデス』出演の松本薫に「かわいそう」同情の声 不用品買取のバトルが“不公平”と物議
25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われた私物買取査定バトルに疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、芸能人が私物を査定に出し、値段がついた分だけグルメを食べることができる「グルメハイ&ロー」というコーナー。お笑いコンビ・なすなかにし、タレントの鈴木奈々、柔道女子元日本代表の松本薫が参加した。 >>『ヒルナンデス』の紹介した“新常識”が物議「クイズにすることと思えない」マスク着用巡る“正解”に批判<< この日は東京駅グルメを巡ってのバトルとなっていたが、なすなかにし、鈴木がリサイクルショップで査定を行ったのに対し、松本だけなぜかフリマアプリで査定を行うことに。松本はフリマアプリ未経験にもかかわらずロケ3日前に出品者が松本だと隠し、自ら出品していた。 結局、松本が私物として出した4品のうち、1品しか売れず。また、松本が食べられないことを危惧し、スタッフが特別にワイヤレスイヤホンの片方だけを用意。それが売れたため、グルメ3品のうち1品のみ食べることに成功していた。 一方、ロケには“フリマアプリの達人”を名乗る物販コンサルタントの宇田川まなみ氏も登場。松本の出品ページについて「情報が少ない」と指摘。新品であることをアピールし、細かい機能などを記載しなければいけないとダメ出ししていた。 片方だけのワイヤレスイヤホンが売れた理由について宇田川氏は「片耳だけなくしてしまう方もいる。そういう方が探してます」と強調。コーナー内では不ぞろいでも売れるということがアピールされていた。 番組では松本だけがフリマアプリだった理由は説明されず。ネット上からは、「可哀想」「アプリの宣伝…?」「不公平」「基本的なやり方も教えずに後からダメ出しっておかしい」「番組がアイテム用意して、売れるってことアピールしたかったの?」といったさまざまな疑問の声が集まっていた。
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社会 2022年07月25日 14時45分
小池都知事「今も憤り」安倍元総理の事件に怒り 東京五輪1周年イベントで厳しい開催振り返る
「東京 2020 オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー~TOKYO FORWARD~」が23日、昨年開会式の行われた国立競技場で有観客で開催され、小池百合子東京都知事が出席した。 >>全ての画像を見る<< セレモニーには、室伏広治スポーツ庁長官、森和之公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長、橋本聖子元東京2020組織委員会会長も出席。また、夏季・冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団約100名も参加して会場を盛り上げたほか、応援リーダーとして、吉田沙保里、武井壮、丸山桂里奈、なかやまきんに君も登場。司会は松岡修造と平井理央が務めた。 小池都知事は開会の宣言の際、「大会は安心安全の大会として成功を収めました。たくさんのレガシーを残しました。世界中からも『ありがとう』の言葉をたくさんいただいております。大会1周年を皆さんで盛り上げていきましょう」と宣言。イベント終了時にも感慨深げな表情で、「今日は大勢の観客の皆さんと1周年を祝うことができました。改めてスポーツの力、こうして、実際にお会いしながら楽しむことができたことを大変嬉しく思います」と話す。 小池都知事は「東京2020開会式の行われました、ここ国立競技場で1周年の記念のイベント。オリンピックはコロナ禍の中の大変厳しい開催とはなりましたが、皆さんのご協力によって成し遂げられたんだなって改めて思った次第でございます。これからもスポーツの力、2020大会を行ったレガシーとして、東京は前へ進んでいきたい」とも述べ、安倍晋三元総理大臣のオリンピックへの取り組みにも改めて言及。「一年延期をお決めになって、大会を強力に進めてくださった。安倍晋三元総理がここにおられないことを大変寂しく思います。今も憤りを感じているところでございます」と事件への怒りも口にした。 橋本元会長も「一年前の素晴らしい大会の記憶が蘇ってきております」と嬉しそうにコメント。「一年延期になり大変困難なものでしたが、全ての皆様のご理解とご協力で、日本が世界に困難を乗り越える力があると示せた大会だったと思います」とオリンピック開催を改めて評価。 また、「一年延期の末の大変困難な中、昨年開催をさせてもらって、こうして一年後のイベントを今日、昨年の開会式の日に開催していただいたことを大変嬉しく思います。たくさんのアスリートやボランティアの皆さん、スタンドの皆さんの笑顔を見させてもらいまして、あっという間の一年だったと感じました」と述べ、「改めてこの国立競技場でいつかフルスタジアムでまた素晴らしい大会を開催したい。そんなことを願いながら行進させてもらいました」と今後の東京でのスポーツ大会の開催に前向きなコメントを残していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月25日 13時25分
『スッキリ』加藤浩次、TKO木本に「男気がある」擁護発言が物議 「いい人アピールに違和感」の指摘も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、TKOの木本武宏の投資トラブルを特集。MCの加藤浩次の発言に疑問の声が集まっている。 知り合いの投資家の男性と共同で投資などを行い、周囲の芸人や知人からも7億円以上の資金を集めていたとされる木本。しかし、資金を預けていた投資家の男性が姿を消し、トラブルになったことのこと。所属していた松竹芸能は、23日に木本からの申し入れで契約を終了している。 この日番組では、木本が2、3年前から知り合った投資家のA氏と、FXおよび不動産関連投資などを行っており、自身の投資が成功した経験から親交のあるタレントや後輩芸人などに投資を紹介していたと報道。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 加藤はこの構図について、A氏が実際には投資しておらず、木本から預かったお金の中から「儲け」としてバックしていた可能性があると指摘。「基本的な投資詐欺のベーシックな形!」と言い、木本に対し「勉強しないとだめ、ちゃんと。分かってないのに信用だけでお金預けたりしたら絶対だめ!」と叱責した。 一方、加藤は木本が事務所退所を自ら申し入れたことに対し、「(退所申し入れは)木本の男気と言いますか、『事務所にこれ以上迷惑かけられないので、一旦引きます』っていう考えはありますよね。木本の性格的にありそうな気がします」と発言。 さらに、後輩芸人らを巻き込んでしまったことについて、「木本はそういう人じゃないんだけど」とあくまで騙そうとしたわけではないとし、「信用の連鎖が一番悪い形を生んでる」と説明していた。 しかし、この加藤の一連の発言に、ネット上からは「木本の擁護がすごい」「男気を語れる状態かよ」「男気がある人間はこんな無責任な行動しません」「そういう人じゃないとか全部想像」「木本いい人アピールに違和感しかない」という苦言が集まっていた。
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芸能ニュース 2022年07月25日 12時50分
最年少は中1、視聴回数2億超えの人気YouTube「めるぷち」メンバーが初のファンイベント!
YouTubeチャンネル「めるぷち」に出演するりりか、このは、まほこ、みなつ、ジェニ、ここみが24日、東京・渋谷区のTOWER RECORDS SHIBUYAでファンイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル「めるぷち」は登録者数27万人、総視聴回数2億2300万超えの人気チャンネル。リアルZ世代である10代女子のトレンドを作り、発信する。チャンネル初となるPOP UP SHOPもタワーレコード渋谷に登場し、今回のイベントもその初のPOP UPを記念して開催された。 りりかは中学3年生。めるぷち一番人気のインフルエンサーだが、壇上に上がると元気一杯。「ファンと交流できるのがすごく楽しみでした」と顔をほころばせる。まほこも中学3年生。めるぷちの演技派、優しさ担当を務める。このはは中学1年生で、メンバーで一番メイクが上手でオシャレとのこと。女子小中学生向けファッション誌「Cuugal」の専属モデルとしても活躍する。3人は「初めてみんなと会えてすごく楽しい」と終始ご機嫌。 めるぷち妹分ユニット「めるぷちシスターズ」より選抜された研究生の一人でもあるジェニは現在中学3年生。韓国とオーストラリアのハーフで、アパレルブランド「Lovetoxic」のイメージモデル「ラブトキガール」を務める。壇上でも「ヤッホー!みんなと会えて嬉しいです」とテンション高めのあいさつで会場を和ませる。同じく研究生のここみも中学1年生。フラダンスで優勝経験を持つ。壇上で「みんなと会えてすごく嬉しい」と満面の笑みを見せた。メンバー全員ファンとの交流に一生懸命に取り組み、写真撮影時などは積極的にコミュニケーションを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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