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芸能ニュース 2022年07月19日 18時00分
視聴率ガタ落ちの月9『競争の番人』、「不自然すぎる」「すぐ捕まるだろう」罪重ねる展開に指摘相次ぐ
月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.8%からは2.9ポイントのダウンとなった。 第2話は、小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たち第六審査(ダイロク)は、『ホテル天沢』のウェディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、有力な証拠を掴めずにいた。そんな時、雲海は不正行為を行っているのは近隣で結託した生花店側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流し――というストーリーが描かれた。 >>新月9『競争の番人』が前期ドラマと激似のワケは「なんで2作連続?」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、白熊たちダイロクメンバーに対する生花店や、ホテル関係者の行動が物議を醸している。 問題となっているのは、生花店いじめで苦しむ『フラワーショップ石田』の七瀬(野村麻純)。雲海の策略により、夫が殺人未遂の容疑者で捕まった七瀬を勇気づけようと店を訪れた白熊は、店頭に違法植物があることを発見。白熊は「知らずに販売したなら罪にはなりません」とすぐに警察に連絡するよう伝えた。 しかし後日、何者かの通報により、違法植物がバックヤードから見つかったことが発覚。その際、七瀬は「自首するつもりでしたが、公正取引委員会の白熊さんという方にこっそり処分すればバレないって言われて」と虚偽の説明を行い、白熊は警察から話を聞かれることになるという展開が描かれた。 「これはもちろん、七瀬を取り込んだ雲海が仕組んだこと。さらに終盤には、ダイロク側についてくれたはずのホテル長・長澤俊哉(濱津隆之)が『カルテルの資料の保管場所が分かった』と言い、白熊と小勝負を倉庫に案内。しかし、それも雲海の策略で二人は倉庫に閉じ込められるという展開になりました。七瀬と長澤はそれぞれ雲海の命令で悪事を働いたことになります」(ドラマライター) この展開に、ネットからは「はあ?なんで雲海の言うことばっか聞くの?」「逆らえない人の命令聞くために他人がどんどん悪さするの不自然すぎる」「すぐ捕まるだろうに」「身を守るためだったら自分が罪に問われるのは構わないの?」「罪犯すのに葛藤はないのか」といったツッコミが集まっている。 「しかし、第2話では七瀬の虚偽の説明がそれ以上追及されることはなかった上、長澤がなぜ犯罪というリスクを背負ってまで二人を監禁したかは次週に持ち越し。中途半端かつ全く共感のできない登場人物たちの行動に、視聴者は呆れ気味でした」(同) 第2話で大きく視聴率を落とした本作。『ホテル天沢』編はいつまで続くのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年07月19日 17時15分
まぶしいほどド迫力のビキニ姿披露!“グラビアレジェンド”篠崎愛、『ヤンチャン烈』表紙登場 あまつまりな未公開透け感カットも
グラビアアイドルの篠崎愛が、19日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビュー。翌年に開催された『制コレGP』では準グランプリ、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』ではグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として注目を集めた。現在はグラビア以外にも、歌手や女優、YouTuberとしても活躍。2022年2月には愛くるしいルックスとボディで、グラビアシーンのトップに君臨してきた篠崎の集大成ともいえる最新写真集『IDEA』(講談社)を発売した。 3月より、篠崎がヤングチャンピオン系列誌の表紙と巻頭グラビアを連続で飾る特別プロジェクト『月刊 篠崎愛』がスタート。プロジェクトラストとなる同号では、白いビキニ姿でまぶしいほどド迫力の美バストを披露している。海をバックに撮影された夏感満載のグラビアに注目だ。 また、巻中グラビアには2.5次元モデルのあまつまりなが登場。「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、6月には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)を発売。同作はシースルーをテーマに、フェチ感のある透けた衣装やランジェリー姿で、“過去最高の露出”を披露した。同号では、同写真集から美ヒップが印象的な未公開カットが公開されている。 更に、同号には篠崎に加え、グラビアアイドルの雪平莉左、アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの萩田帆風らが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、『月刊篠崎愛』のQUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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社会 2022年07月19日 17時00分
『めざまし8』武井壮、山上容疑者巡り「僕も自分の親が財産を失って…」体験談語るも疑問の声「比べるものじゃない」
19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、今月8日に安倍晋三首相を銃撃した山上徹也容疑者について報道。出演者でタレントの武井壮のコメントに、ネット上から賛否両論が集まっている。 この日、番組では山上容疑者のものと思われるSNSが、母親が入信していた旧統一教会への恨みや、家族に関する投稿を繰り返していたと紹介した。 このことについて、話を振られた武井は「僕は学者でも何でもない」と前置きした上で、「彼の人生に同情すべき点も多々あるし、献金などで受けた彼の精神的な歪みとかも感じるから、例えば制度に問題はなかったのか、今のシステムに何か不具合はなかったのかとかいろんなことを考えて、同情的な気持ちになることもある」と明かした。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< さらに、「僕も自分の親が投資でね、財産を失ってしまって、破産してしまって、一家離散してしまって。で、そこからでも自分で人生を立て直そうと思って、小学校時代から努力し始めた。世の中で何か生きる術ないかって探して、自分の人生を何とか守ってきた」と告白。 だが、「失敗したからと言って、その元になった人たちを撃ち殺してやろうなんて気持ちにはなったことがないから」と言い、「正直、全く彼の起こした行動に対して、理解することは全くできない。シンプルな、人を背後から撃ち殺したっていう殺人事件としか僕には思えなくて。それ以上のことを何かその裏にある理由で『仕方ない』と受け止めることは僕にはできないな」と断罪した。 しかし、この発言にネット上からは「殺人は正当化できないけど、投資の破産と宗教は比べるものじゃないでしょ」「努力でどうにもならないこともある」「全然違うだろその話」「投資と宗教の洗脳の違い分からないの?」「自分ができたから他の人もできるだろというのはとんでもない間違い」というツッコミが集まることに。 一方、ネット上からは「その通り。どんな理由があっても人を殺してはいけない」「正論」「山上も歪まないで武井さんのように努力の方向に行けたら良かったのにね」という賛同も寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年07月19日 14時20分
“日の丸に横たわる”映像が物議 戦慄かなののMVに「これはアウト」「配慮が足りない」苦言相次ぐ
アイドルの戦慄かなのが先月ユーチューブに公開したMVのある場面が、最近になってSNSで物議を醸している。 話題となっているのは、先月20日に公開された楽曲『Iceblink』のMV。曲の中盤、戦慄が赤い丸の上で横たわり、あるポーズを取っているシーンが問題視されている。 赤い丸の周囲の床の色は白で、その周りにいる人たちも白い服を着用しているため、赤い丸は日の丸を連想。さらに、その上で戦慄は両腕の肘と両足の膝を曲げたポーズを取っていた。 >>「ライン全部公開しようかな」「怒りで震えとまんない」再びZOCとのトラブル示唆、戦慄かなのの告発に賛否<< これについて、ネット上からは「日の丸の上でハーケンクロイツを連想させるポーズを取っている」と指摘される事態に。SNSからは「これはアウト」「やったらダメな事の線引きは最低限できないと」「ファンだけどなんでも受け入れられるわけじゃない」「周りの大人が気付かないレベルなのもヤバい」「配慮が足りない」という声が集まっている。 一方、戦慄の手や足の曲げ方から、ネットからは「ハーケンクロイツではなくただの卍では?」「ハーケンクロイツには見えない」「卍にも逆卍にもなってないか」という擁護も寄せられていた。 果たして、公式はこの騒動に言及するのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年07月19日 12時50分
加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪
極楽とんぼの加藤浩次が、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、新人アナウンサーの“偽装工作”に憤慨する一幕があり、話題を呼んでいる。 番組後半、今年同局に入社した新人アナの1人、浦野モモが登場。すると、彼女はプロフィール紹介を兼ねて「50音豆知識」という特技を披露。これは、どんな50音を言われても、その頭文字から始まる豆知識を言えるというもの。加藤の目の前に、ある箱を運んできた。 それは「50音」がそれぞれ書かれた紙が入っている箱。彼が箱の穴から手を入れて読み上げようとしたのだが、彼女はその直前「厳選したやつを…」と気になる言葉を告げた。 >>加藤浩次、「お前にはそう見えてるのか」韓国アイドルに激ギレ?「ムカつきすぎた」ファンから怒りも<< 加藤が箱の中に手を突っ込もうとすると、50音が書かれた紙の枚数がかなり少ないことに気づき、箱の上蓋を開けて、中にある紙をテーブルにぶちまけた。これに浦野アナは「ダメです、ダメです!」と大慌てで近寄るも、その制止を振り切った加藤は、紙の枚数を数え始めた。そして結果はわずか10枚。 見え透いた小細工に加藤は声を上げ、「10しかねえじゃねえかよ。おい、浦野!こんなヤラセあるか!?どういうことだ!こんなヤラセ、ダメだよ!これはマズいよ!」と憤慨。 隣で見守っていた先輩・岩田絵里奈アナが「やめてください!」とそれ以上の追及の中止を懇願。先輩の森圭介アナも「ホントに申し訳ございません!申し訳ございません!」と繰り返し謝罪するという、ちょっとした騒動に。 大騒ぎの中、天の声である南海キャンディーズ山里亮太が「適当に文字言っちゃおうよ。『た』でお願いします」と指示。これに彼女は「はい、整いました。太平洋の海水よりも大西洋の海水の方がしょっぱいと言われています。諸説あります」と豆知識を披露。 だが「る」と言われると、それに合わせた豆知識を仕込んでいなかったため、苦し紛れに「ルビーは綺麗」。また、「ぬ」と言われて「塗り絵は楽しい」とただの“感想”を言っていた。この後、「な」の豆知識を求められ、「涙の味は感情によって変わる。諸説あります」と合計2つの豆知識を披露し、なんとか収めていた。 加藤の暴挙に、ネットで「不正暴いてる」「これは狂犬発動」「いいぞ加藤」「ヤラセを暴いちゃう加藤さん好き」といった声が。 また、そんな彼の洗礼を浴びた浦野アナには「諸説ありってなんでもありじゃん」「これはひどい」「雑すぎる」という声の一方、「なかなか肝が据わっとる 清楚ぶってぶりっ子してない」「とにかく強心臓なのは判った」と将来を期待する声も寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年07月19日 12時35分
大胆露出の初写真集に「“恥ずかしい”より“気持ち良い”」高梨瑞樹、身も心も『はだかんぼ。』の1冊に自信!
グラビアアイドル・高梨瑞樹の1st写真集『はだかんぼ。』(ワニブックス)発売記念お渡し会が16日、東京・ブックファースト新宿店で行われた。 >>全ての画像を見る<< 「うれしい以外の感情がないです」。イベントに先立ってメディアの取材に答えた高梨。自ら監修した写真集に「初めての経験だったんですけど、『私、こういう表情するんだな』、『こういう風に写るんだな』と新鮮でした。細かい部分まで携わることができて、達成感がすごくありました」と充実の表情を見せた。 『はだかんぼ。』には、タイトル通りの攻めたショットも。「『恥ずかしい』より『気持ち良い』の方が強くて、開放感が快感で楽しく撮影できました」と話す高梨は「家ではめっちゃ裸族」ということで、まさに素の高梨を収録している。「初写真集だし、ファンの皆さんのリクエストもあったので、せっかく撮るんなら」と心に決めた。 ロケ地は熊本。阿蘇山の撮影では雲海に遭遇した。「山を登っていく途中で雲海を見ることができました。夕方に雲海が見られるのは珍しいと聞いたので印象的でした」と振り返った。海の撮影では「透明度の高い湖みたいな海で波もほとんどなくて、撮影当日は奇跡的に晴れました」と自然を味方にする晴れ女ぶりを明かした。 お気に入りの1枚は船内でのショット。「現場がとにかく寒くて、船内がめちゃくちゃ暖かかったので、それがうれしかったのと、窓の外から撮ったんですけど、ぽつんとした感じが少女っぽく撮れたかな」とはにかんだ。 グラビアの現場が大好きという高梨。「100点満点」の写真集は、「私のことを知らない方にも見ていただきたいですし、見てもらえたら好きになってもらえる」自信作。「タイトルの通り、本当に身も心も『はだかんぼ。』になって撮影しました。たくさんの人の気持ちのこもった一冊になっていると思うので、ぜひ手に取ってもらえたら」とPRした。
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芸能ニュース 2022年07月19日 12時20分
バスト情報発信YouTuber、駅で盗撮被害? 警察呼ぶも犯人逃走「見せたいから着ているわけじゃない」主張に賛否も
バストに関する情報や下着についての発信を行っているユーチューバー・あやぱいちゃんねるが、駅で盗撮被害に遭ったことを明かした。 あやぱいは14日に「悲しい出来事について」という動画を公開し、盗撮被害に遭ったことを告白。「決して、犯人を探そうとか見つけ出そうというつもりで動画を撮っているわけではない」としつつ、自身と同じ被害に遭った女性のために被害を告白することを決めたと明かした。 >>YouTuberが韓国アイドルを尾行、隠し撮りでストーカー疑惑?「たまたまやん」と釈明、批判相次ぐ<< 動画によると、盗撮は電車を降りて駅を歩いている際に行われたとのこと。横を同じ速度で歩く男性がおり、カメラをあやぱいに向けていたとのこと。一度は「勘違いだったらいけない」と歩くスピードを落としたところ、男性は先に行ってしまったと言い、あやぱいは「この件はもう忘れよう」と再び目的地に向かったと言う。 しかし、その後、地上に出るための出口の階段にその男性がいて、再びカメラを向けてきたとのこと。確信を抱いたあやぱいが事実確認のため、「盗撮してましたよね?」と話しかけたところ、その男性は否定。あやぱいが確認のためにカメラを見せるよう要求すると、男性は否定しながらもうろたえ、逃げ始めようとしたと言う。 一方、この騒ぎに気づいた通りすがりの人が追いかけて、男性を確保してくれたとのこと。あやぱいは警察に連絡後、再び男性に「撮られてるかどうか私も分からないので、あなたのために確認させてください」と伝えたものの、警察が到着する前に男性は逃走してしまったとのことだった。 あやぱいは当初、胸にカメラを向けられたことについて、「私がこういう洋服(ノースリーブ)を着てるから」「撮られることを助長させてしまった」という想いを抱いてしまったと言うが、「決して見せたいから、シルエットがフィットした洋服を着ているわけじゃない」と思い直したそう。「女性が、そういったこと(性犯罪)をさせるためにそういう洋服を来ているわけではない」と言い、「引け目になる必要はない」と同じ被害に遭った女性にメッセージを送っていた。 これに対し、動画コメント欄には「辛い中、勇気を出して動画にして投稿してくれてありがとうございます」「勇気有る行動に拍手です」「辛い中 言葉にしてくれてありがとうございます!」という称賛の声が多く集まることに。 一方、コメント欄の一部ユーザーからは「盗撮はしないが2度見しそうです」「そのタワワなもの持ってたら盗撮されちゃうよなあ」などのセクハラコメントが寄せられる事態に。ネット上からは「この告白聞いてもまだ気持ち悪いコメントできる神経疑う」「この動画にセクハラコメントつけるの最悪だわ」という苦言も寄せられていた。記事内の引用についてあやぱいちゃんねる公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZzcEguXdadSlgyb1KEYEnQ
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芸能ニュース 2022年07月19日 12時00分
『めざましテレビ』出演の志田音々「下着をつけずにポーズを取ったり…」初挑戦満載の1st写真集発売
『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍中の志田音々が16日、都内でファースト写真集「nene-まるっとぜんぶ-」(講談社)の発売記念イベントを行った。 >>全ての画像を見る<< 志田は前日15日が24歳の誕生日。今後の目標を問われると、「24歳、年女。今年は威勢良く頑張っていこうかなって思います」と述べ、「いろんな幅を持っていろんなことに挑戦したい。特にお芝居には興味を持っています」と女優活動に意欲を見せる。やりたい役を問われると、「妹(志田こはく)と共演できるならしたいです」と妹で同じく芸能界で活躍する志田こはくとの共演を志願。妹との姉妹仲についても「妹からお姉ちゃんと呼ばれたことがないので、お姉ちゃんって言われたい。いつも音々って呼び捨てなんです」と日常のエピソードを紹介しつつ、仲の良さをアピールした。 写真集発売については「やっぱりすごく嬉しいというのが一つ。グラビアを始めてから大きな夢の一つだったんです。それを3年後に叶えられて嬉しかった」と感想を述べる。撮影は4月に鹿児島県奄美大島などで行われたと言い、「初めて訪れた場所。何より海が綺麗でテンションが上がりました。テーマは旅。私と一緒に旅をしている気分になってもらえたら。私の今のありのままを全部まるっと詰め込みたいなという気持ちで撮影しました」と紹介する。 志田は「大変だったのは、グラビアを始めて史上初のポーズをいくつか披露したこと」と述べ、「上の下着をつけずにポーズを取ったりしました。私は多動症で、動いちゃうんですけど、それだと(大事な部分が)見えてしまう。大変でした。恥ずかしさもあってすごく緊張もしました」と回顧。「普段のグラビアでは素の自分でやるんですけど、今回は頑張ろうって、今までより本気で取り組もうって思ってやっていました。いろんな人のグラビアを見て、自分なりにポージングなんかをインプットして頑張りました。今までにない私もいたり、いろんな私を見られると思います」と話す。 最後に写真集の出来栄えを聞かれると、「100点」と自信たっぷり。「満点です。いろんなわたしをぎゅっと詰め込んで、非日常的なことも体験させてもらえました。旅行気分で撮っていたので、撮影も奄美大島の食べ物を食べられたり、衣装もたくさん着れて嬉しかった」と満足げ。「でも、これは3か月前の私。今の私の方がいいです」とも話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月19日 11時55分
『スッキリ』オードリー春日の中継に「危険」「死亡する事故だってある」の声 タコ漁挑戦が物議
オードリーの春日俊彰が、18日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)の中継レポーターとして登場。ある行動について危険だというコメントが相次いだ。 「今回は、神奈川県横須賀市から海に出てタコ漁に挑戦。春日は、タコを捕まえるやいなや、顔につけて“襲われている”というボケをしました。これには、中継を見ていた極楽とんぼ・加藤浩次もリアクション。スタジオは大きな笑いに包まれていましたね。また、中継終了間際にはタコ飯を食べることになったのですが、あえてご飯を大盛りにして食べないというボケを披露。事前に加藤が丁寧に『食べろ!(食べるな)』と振っていたため、春日が応えた形となります。情報番組で、いわゆる昭和の笑いを堪能できたため、視聴者は大満足のようでしたが、一部では批判の声もあったようです」(芸能ライター) >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< Twitterでは、春日のレポートに「偶然スッキリつけたら春日が生中継でタコと暴れてクソ笑った 朝番組であんな笑えんのない」「一生笑ってられる」「春日さんのタコ漁レポートで腹抱えるほど笑った」の声が。 一方で、「漁師さん 料理してくれた人 何よりタコがかわいそう」「今回は漁師に対して最大限に失礼極まり無い行動だよね!」との批判があったが、これには「タコが可哀想ってツイートしてる人多くてこいつらまじかって思った」「タコの件で春日炎上してるの日本終わりすぎだろ」「プチ炎上の件タコに失礼って言ってるやつ怖すぎて笑う」「休日の朝はいろんな人見るもんね。笑いだけに特化したらわからん人もおるか…」とのツッコミがあった。 過去にも、春日は同番組の中継に参加したことがある。肉フェスの紹介で笑いを取りつつ、メニューを堪能したのだが、加藤から「(笑いとして)最悪食べなくても良かった」とアドバイスを受けていた。今回、そのリベンジを達成したことになる。一方で、こんな指摘も……。 「以前、中国の配信者がタコの踊り食いを披露しようとしたところ、顔に吸盤が張り付いて流血する事件がありました。そんなこともあって、危険行為だと感じる人もいたようです」(同上) 視聴者からは、タコを顔に張り付ける行為に「こればマジで危険だから心配になった」「あれは窒息しかねない危険な行為だと言われてませんでしたか?」「実際に窒息して死亡する事故だってある危険な行為なのに…」「顔に付けたら、最悪目玉が取れるかもよ・・・」「顔につけて鼻や口を塞いだ時は危険だと感じたし、不快でした」とのコメントもあった。
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スポーツ 2022年07月19日 11時00分
巨人・菅野、エースの座からいよいよ陥落? 4戦連続満塁被弾の裏にあった異例の光景とは
ホームランで始まり、決着もまたホームラン…。神宮球場での東京ヤクルト対巨人戦はド派手な空中戦となった。だが、18日の一戦は大飛球を見上げる“エースの背中”の方が印象深かった。 「菅野(智之)が満塁ホームランを浴びても、巨人ベンチは戦意喪失となりませんでした」(スポーツ紙記者) 先の広島3連戦全てで巨人投手陣が満塁ホームランを浴び、「4試合連続」となれば、“プロ野球初の汚名”。こういう悪い記録の話は、どういうわけか、試合前に広まっていく。ヤクルト6番・オスナに投じた菅野の一球がライトスタンドに消えた時、巨人ベンチも「ワースト記録」となったのは分かっていたはずだ。 >>巨人・原監督、背信投球のメルセデスに激怒? ヤクルト戦での登板機会も剥奪か<< それでも戦意喪失とならなかった理由も、菅野にある。 「エースで負けるわけはいかない、と。でも、前向きな闘争心ではなく、危機意識の方で」(球界関係者) 菅野は6月2日のソフトバンク戦以降、勝ち星から遠ざかっている。前回7月10日の登板でもチームの連敗を止められず、「エースの輝き」みたいなものも失いかけていた。 原辰徳監督も菅野が立ち直らなければヤバイと思っていたのだろう。「菅野に7回まで投げさせた理由は?」――。試合後、記者団からそんな質問を受けた。 6回表の自軍の攻撃は「9番・菅野」から始まった。この時点でのスコアは7対6、代打を送り、投手継投策に出ると思われたが、あえて続投させたわけだ。 「本人が一番反省してくれているでしょう。やっぱりウチのリーダーですから。特に若いピッチャーが多いんでね。その辺は背中を見せて教育をするというか、教えるとか」 立ち直るきっかけを与えたようだ。「エース」とは言わず、「リーダー」と称したのはちょっと気になったが…。 また、明日(19日)の予告先発が発表された時のことだ。「戸郷(翔征)」のアナウンスを聞いて、三塁側の巨人サイドの応援団が盛り上がった。 「試合開始前も当日の先発投手が発表されます。ファンの反応は、菅野がコールされた時よりも大きかったのでは」(スポーツ紙記者) 投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「初回にいきなり満塁ホームランが打たれたせいもありますが、巨人のリリーフ投手たちは試合序盤から動き始めていました。エースが投げる試合では、たとえ先に点を取られても、リリーバーはベンチで待機しています。エースへの配慮と言うか」 神宮球場のブルペンは、ファールゾーンにある。リリーバーが投球練習を開始すれば、球場中に伝わる。4回以降、巨人のリリーバーたちはブルペンの椅子に腰掛けていたが、マウンド上の菅野を祈るようにして見入っていた。 その後、同点に追いつかれたが、最後は丸佳浩の2ランで突き放した。 「16日の広島戦で好投した井上温大を近く先発登板させるようです」(前出・球界関係者) 若い投手も育ちつつある。菅野は先発枠の要所を任されてきたが、安泰とは言えないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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