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芸能ニュース 2010年09月04日 23時00分
レディ・ガガ「体力と精神面で既に壊れている」
去年、レディ・ガガは極端なダイエットで6回も病院に搬送されていた。 ガガの元マネージャー、デヴィッド・シエムニーは、ガガがケーキやお菓子などのジャンクフードを過食し、その後コスチュームに体型をフィットさせるために数週間食何も口にせず、ある時は1つのコスチュームの為に20ポンド(9.7kg)もダイエットしたことがあったことを激白。 ガガの状態について、デヴィッドは、モーリーン・カラハンの新書『ポーカー・フェイス:ザ・ライズ・アンド・ライズ・オブ・レディ・ガガ 』の中で、「ガガが病気だと言うのは、“肉体的そして精神的にも”、という意味です」と語っている。 タレント・スカウトのウェンディ・スターランドは、「彼女は、『減量しなければ』というプレッシャーはとても強い」と言い足した。 またこの本でデヴィッドの妻アンジェラは、夫と共にガガのツアーに同行して、その際にガガがコンサート前には自分が寄り添ってベッドで一緒に寝ていたと語った。 「『ガガ、夫と家に帰らないといけないから、隣りの部屋にいるわね』と言ったら、彼女はショートメールで『寂しいの、アンジー。戻ってきてくれない?』と懇願してきたのでUターンしました」「本当の話、毎朝一緒に化粧をして、夜も一緒に寝るように備えていました」 ガガは、2009年には「ポップスターは食べません!」との名言を残し、雑誌のインタビュー中にもドレッシング無しのサラダ(それっ、ただの生野菜?)とご飯抜きの寿司(刺身?)を注文していた。 去年は6回も病院へ運ばれたにもかかわらず、ガガの健康面での問題は2010年もずっと続いており、1月には極度の疲れから不整脈を患いアメリカでの公演をキャンセルしなければならなかった。 3月にはニュージーランドで倒れ、彼女の叔父が亡くなった細胞の病気、全身性エリテマトーデスの検査を受け『ぎりぎりセーフ』の結果だった。 以前ガガは、“精神的に不安定”になることを認めていたが、ステージ用のキャラクターでそれを隠しているのだと語っていた。 「朝起きると普通の24歳の不安な女の子だと感じるけど…しばらして、『ビッチ、あんたはレディ・ガガ。とっとと起きて、立って歩くのよ』って自分に言い聞かしているの」
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芸能ニュース 2010年09月04日 22時00分
ジェシカ・アルバ「アクションもコメディも両方大好き!」
ジェシカ・アルバが、最新作『マチェーテ』の中の政治的なメッセージに誇りに感じているらしい。 イーサン・マニキス、ロバート・ロドリゲス監督のアクション映画『マチェーテ』でサルタナ捜査官を演じるジェシカ。元上司に対し大暴れをする男を描いたこの映画の内容に、移民に関する問題が提起されていることを喜んでいる。 「殆どの映画は、楽しませることだけを目的としていて、純粋に商業向け娯楽。特にハリウッド映画では、その他を問題提起することは全くといってない」「世界の別の場所では、映画は様々な形で政治的なメッセージを伝えたり、純粋に芸術として利用されているの。思想を持たない人もいれば、政府は人々が見解を持つことを遠ざけていることもある」「世界で最も影響の大きいポップカルチャーのクリエイターであるハリウッドにいながら、社会的にも政治的にも関われるということは素晴らしこと」 一方、アクション映画もコメディ映画も同じように楽しんでいるジェシカ。アクションのためにコメディを“おろそかにするつもり”はないと語る。 「両方とも好きよ。ただ、いつもアクションに惹かれるところがあるのよね。私は、この業界のキャリアをジェームズ・キャメロン製作のテレビ番組『ダークエンジェル』で始めたから。彼は強い女性の描き方を知っている人たちの中の一人と言えるわ。そこから私のキャリアは始まったから。アクションは大好きよ。でもコメディは、私が演技を始めた理由でもあるの。だからどちらも大好き」 『マチェーテ』は全米で9月3日から公開している。日本公開は未定。
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芸能ニュース 2010年09月04日 21時00分
マリア・シャラポワ、エクササイズ大嫌い
マリア・シャラポワは、ジムが大嫌い。 シャラポワは、エクササイズをして体型をキープする必要があるが、室内に閉じこもるのは全然好きではなく、運動するのは外が一番と言う。 「個人的に、エクササイズはあんまり好きじゃないわ」「エクササイズ、って私の生活の大部分を占めているの。ビーチや公園を走ったり、外でエクササイズするのが大好き。外でエクササイズすれば、いっぱい運動している、ってそんなに感じないから」 またシャラポワは、均整の取れたシェイプをキープしないといけないが、食べることが好きだという。Hollywoodlife.comに対しシャラポワは、「食べ物は大好き! いろんなレストランで、いろいろな料理を試すのがいいの」 元世界ランキング1位のシャラポワ、世間一般のお手本となることに気を抜かず、子供達には自分より活躍するよう努力して欲しいのだという。 「自分が世間のかがみになっていることを想像するのは今でもハードなことね。自分のことを尊敬のまなざしで見てくれる小さな女の子や男の子達は、私を越えるべきだと思うの」
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芸能ニュース 2010年09月04日 20時00分
ジェニファー・アニストン、お忙しいプライベート
ジェニファー・アニストンがリンジー・ローハンの元カレとデートをしているそうだ。 ジェニファーは、今週初めに謎の男性とロマンティックなデートをエンジョイしているのを目撃された。そのカレは、なんと、2006年に少しの間リンジーと交際していた『ハードロック・ホテル』の跡継ぎ、ハリー・モートン氏だということが判った。 ジェニファーと、センチュリーシティーのメキシカン料理『ピンク・タコ』の創設者でもある現在29歳のハリーは、9月1日水曜日、ハリウッドのサンセット・タワー・ホテルで2時間半に渡り夕食を楽しんでいた。 目撃者によれば「ジェニファーは、居心地の良さそうなコーナーのテーブルに若いハンサムな男性と座っていました。髪の毛をいじりながら、恥ずかし気もなくジャレあっていていました」「ジェニファーは、本当にゴージャズでした。ホワイトジーンズとセクシーな黒のタンクトップを着ていました。男性が途中トイレに席をたつと、ジェニファーは、口紅をもう一度塗り直しておめかししていました」「ジェニファーは、少しだけナーバスに見えました。髪のおだんごがほどけた部分をかき上げて、彼の話していること全てに笑って反応していました」 『ヒーローズ』のヘイデン・パネッティーアと交際していたこともあるハリー、ジェニファーにかなりぞっこんだったようだ。ハリーは、以前、世間に注目されることがイヤだと話していただけに、また別のトップスターとのデートには用心深くなっているようだ。 「パパラッチに追いかけられることは最悪だよ…もうそんなことがなければ良いんだけど…でも、そういうことが好きな人はいるんだよな。僕は違うけどね」 そして、ジェニファーは、翌日の9月2日木曜日、今度はTVドラマ『クーガータウン』の出演者ジョッシュ・ホプキンスと一緒に車に乗る姿をパパラッチされた。 ジェニファーは、今月末に親友コートニー・コックスの主演するこのドラマにセラピスト役でゲスト出演する。ジョッシュは、このドラマの中ではコートニー演じるジュールズの隣人を演じている。 また、ある日には元恋人ジョン・メイヤーと会っていたジェニファー、デートの後は待ち構えているパパラッチを避けるために裏口から急いで出て行った。 ジェニファーの私生活はぬかりない。
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芸能ニュース 2010年09月04日 19時00分
間抜けなパリス・ヒルトン、コカイン入りポーチをツイッターで公開
先週にラスベガスにおいてコカイン所持の罪で逮捕されたパリス・ヒルトン。現在、所有財産を差し押さえされて、4年の刑務所入りに直面している。また、今回の逮捕時にコカインの入っていた黒いシャネルのポーチを友達のものだとラスベガス市警に対して主張したパリス。 実は1か月半前に、ツイッターでこのポーチと酷似したものをご丁寧に写真まで載せて、こうつぶやいていた。 『今日ゲットした新しいシャネルのポーチ大好き』 まったくお間抜けなセレブである。 さて、パリス、出演した映画がコケたおかげで16万ドル(約1300万円)を払わなければならないかも…。 2006年のコメディ映画『プリティ・ライフパリス・ヒルトンの学園天国』のプロモーションを十分に行なわなかったとして訴えられているパリス。映画のPRが十分でなかったのはパリスの責任でないと判断されたが、現在、映画に投資した人々に対して支払いをする必要の可能性を警告された。 地方裁判官フェデリコ・モレノは、2日木曜日、フロリダ州マイアミでパリスがロシアとイギリスでのマスコミインタビューを受けることを拒否した件が契約に違反しているとの判決をした。モレノ裁判官は、パリスの契約内容を詳しく見てみるまで最終的な額の判断は出来ないが、パリスは、プロモーションの機会を失わせて約16万ドルの利益を損ねたワールドワイド・エンターテイメント・グループInc.のプロデューサー達に支払いをする義務がある可能性があると語った。 なお、映画に投資していた人々は、以前からパリスに8300万ドル(約70億円)を請求していた。 最初の判決が出されたのは2009年8月、モレノ裁判官は、この映画が絶賛される可能性は殆ど無かったことから、パリスに対して映画の失敗の責任は無いが、この映画の出演料の一部である100万ドル(約8400万円)を返上するべきと判決を下していた。 映画の中で大学の女学生クラブの会長を演じていたパリス、映画の中に余分に裸のシーンが付け加えられていたことに幻滅し、映画に違和感を持ったと主張していた。
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レジャー 2010年09月04日 19時00分
小倉2歳S(GIII、小倉芝1200メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉10R、小倉2歳Sは◎シゲルキョクチョウが3連勝で重賞初制覇を飾ります。 デビュー戦では、大外から素早くスタートを切ってハナを主張。ニの脚も速く、楽に先手を取りスピードに乗りました。4角では多少膨らみましたが、危なげない競馬で4馬身差の快勝。続く2戦目の前走、フェニックス賞も抜群のスタートを切り、逃げの一手。初戦とは打って変わり、モタれる面など見せずスムーズなレースを披露。その快速ぶりに後続馬たちはついてこれず、影を踏ませぬまま、またもや逃げ切ってしまいました。自身の時計を更に0秒3縮め、1分8秒7の勝ちタイムで2勝目。勢いに乗っていますね。それに、現時点での完成度の高さは一番だと思いますし、一介のスピード馬というわけではなく、息を入れながら走るということもわかっており、掛かり癖もない。レースを少しづつですが覚えて、それを次走で生かしています。 今、これだけの走りができれば能力上位ですし、スタートの良さ、スピードの絶対値から先手を取って競馬ができそう、自分のペースで行けそうなのもいいですね。 使われながら体重が増えているのも好感が持て、中2週ですがここ目標に好調キープしているので、状態面には太鼓判が打てます。鮮やかな逃げ切りで、小倉の最終週を沸かせます。(14)シゲルキョクチョウ(8)ブラウンワイルド(5)テイエムターゲット(12)ドレッドノート(11)ジンクアッシュ(3)モアグレイス(17)バラードソング(9)シゲルシャチョウ馬単 (14)(8) (14)(5) (14)(12)3連単 (14)(8)→(14)(8)(5)(12)(11)(3)(17)(9)→(14)(8)(5)(12)(11)(3)(17)(9)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月04日 17時30分
現役キャバ嬢の『寄り道ライフ』 癒しのニャンちゃん
キャバ嬢の間で人気のワンちゃんを飼う事がブームだった時期もあったよね。チワワだのダックスフンドだの豆柴だのと、人気のワンちゃんがめまぐるしく変わって、客が変わると飼ってるワンちゃんが変わるキャバ嬢もいたケド…。 そんなワンちゃんの話題を横で聞きながら、アタシはいつも部屋にひとり置いて来たニャンちゃん(雑種)のなみニャンのことを心配しています。もちろんケータイの待ち受けは毎日朝(昼過ぎ)に撮影するなみニャンです。 ニャンちゃんはトイレをちゃんとシツケしとけば、散歩の手間もかからないし、食事も大食いしないという手間いらずの上品さが気に入っています。また勝手気ままなところも、なまけもののアタシにピッタリ。 でも最大にうちのなみニャンが可愛いのは、アタシがどんなに遅く帰ってきてもちゃんと玄関まで迎えに来てひと声ニャンと鳴いてくれることです。食事の催促だと分かっていても、その健気なお迎えに嫌な事や辛かった事も吹き飛びます。 そして、なみニャンが安心して眠る姿を見ていると、こちらも安心してグッスリ眠れるのです。 なみニャンと一緒にベッドで寝るのですが、その時、なみニャンの足の肉球すべてをグニュグニュとマッサージしてあげると、なみニャンも喜びアタシも肉球のプニュプニュした柔らかさに癒されてしまうのです…もうダメ…今もなみニャンの肉球を触っています。 キャバ嬢はいろんなペットを飼って癒しを求めていますが、究極の癒しは愛するパートナー(もちろん人間です)がそばにいてくれることだと、十分わかっているのですが…ニャン。
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トレンド 2010年09月04日 17時00分
映画『恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜』に出演した茂木健一郎氏に山口敏太郎が聞く、恋と脳と記憶の不思議な話(1)
茂木健一郎(以下「茂木」) 今回は、映画の評論みたいなことを喋ればいいんですか? 山口敏太郎(以下「山口」) 僕は作家として、主に不思議な映画を中心に評論してるんですが、今回の作品『恋するナポリタン』は、人格が移るということで超常現象かなと思いまして。 茂木 なるほど、そういうことなんですね(笑)。 山口 脳内で創られる幻覚の一種である脳内幽霊の話とか。あと宇宙人にさらわれる人がだいたい、幼少期にドメスティックバイオレンスの経験があったりですね、結構、超常現象って脳に関係あるじゃないですか? 茂木 あります。僕も好きなんで超常現象の話になっちゃいそうですね(笑)。 山口 今回の作品『恋するナポリタン』なんですが、VTR見せていただきました。大変面白かったです。先生がお医者さんの役で出てらっしゃって、思ったより違和感がないんですよね。学者さんとお医者さんって、職業が違うはずなのに、脳というテーマが絡むだけで、なんとなく本当に脳外科関係のお医者さんかなって思えてきちゃうのが、やっぱり脳への刷り込みなんでしょうかね。 茂木 僕は映画って、とにかく凄くリスペクトを持ってるんです。僕は子供の頃から日本映画をいろいろ観て育ってきたんで、自分がまさか出るなんて思わなかったんですけど、今回プロデューサーの野間さんが突然押しかけてきて「出てほしい!」って言われて(笑)。 山口 (笑)。 茂木 相武紗季ちゃんと共演できるって聞いたから、「じゃあ出ようか」と思って台本見たら、共演シーンなんて全然なかったんですよ(笑)。また現場では、真琴さんが凄く素敵な人で、いろいろ教えていただきましたね。それにしても、役者って別の人格が憑依する職業だと思うんですよ。そういう意味でいうと、僕は地でやってまして、たまたま役柄が医者だったからそれらしく見えた。科学者と医者って近いじゃないですか? だから、僕は素で出演している気がして、ちょっとだけ恥ずかしい感じかな。 山口 映画でも、演技は恥ずかしかったですか? 茂木 うーん、出来上がりを見るとね。「おっ、素で出てる」みたいな(笑)。 山口 皆がペルソナ(仮面)を被っている中で、一人素顔ですからね。 茂木 やっぱり、いい役者っていうのはね、豹変しますからね。 山口 その人格になりきっていますよね。 茂木 カメラがパッと回った瞬間に、全然パーっと変わるから。相武紗季ちゃんだって、絶対これはペルソナ被ってる。可愛い顔をしてるけど可愛くないとか、そういうんじゃないよ(笑)。可愛い女の子を演じるっていうプロ根性が凄いと思いましたね。今回の映画出演を契機に、脳科学者として解明しようと思ったんですけど、なかなかそこまでは。 山口 結構、お芝居って民俗学的にも意味が深いんですよ。日本だと神前芝居といって、神社に奉納するお芝居であったり。役者さんって神を降ろして、演技を神に捧げるってところがあるじゃないですか? そういった部分で人格変換っていうのは興味深いです。 茂木 だからね、真琴さんなんかもそうなんですけど、いい役者さんって、自分を外から見てるカメラみたいな、もう一人の自分がいるんですよね。我々の言葉でいうと「メタ認知」っていうんですけど、メタ認知が立ち上がっていて、そういう風に熱く演じている自分を、ちょっと客観的に見ている。そういうことができる人ほどいい役者だと思うんです。 山口 みうらじゅんさんも、先生と同じような話をされていて。矢沢永吉は自分のことを「矢沢」と客観視し、水木しげるは自分のことを「水木さん」と客観的に呼ぶ。だから二人は成功したんだっていう話があるんですよ。 茂木 そうだと思います。ああいうキャラクター性が高い人っていうのは、必ず自分を客観視する。 山口 面白いですね。 茂木 だから、映画ってメタ認知のアスリートたちが集まってやっているという点では、凄いなって僕は思いますけどね。 山口 今回の映画は模造記憶というのがひとつのテーマですが、他人の記憶が自分の中に入ってしまう現象について描かれていますが。 茂木 おーっ、そっちからきたか(笑)。 山口 映画というものも、ひとつの模造の現実じゃないですか? 模造の現実という映画の中で、ある人物の中に他人の記憶が入っていくという模造が描かれる。二重の模造構造を映画の客席から客観的に見るという点に関してはどう思われますか? 茂木 そこは、やはり一番エキサイティングなところだと思うんですよね。事故で他人の記憶が脳内に入るということは科学的にはないんですが、でもおっしゃっているように、そういう妄想を抱いてしまうということは大いにありうる。自分が他人の記憶を持ってしまっている。つまり、多重人格、最近は解離性同一障害というのがありますし、そういう症例がいっぱいあるので。 山口 移植ってどうなんですか? よく、他人の臓器を移植したら趣味思考が変わるとかいいますよね? 茂木 それも科学的にはないんですよ。でも、脳って暗示にとても弱いんです。自分の心臓が他人の心臓に変わったっていうことを、知るだけですでに暗示されているわけです。 山口 今までの俺とは違うぞ、みたいな暗示が無意識にかかってしまうんですか? 茂木 直接的なメカニズムとしては、ちょっとそう考えてもいいですかね。脳が暗示にかかりやすいということに、人間の真実が現れていると思うんです。設定として脳が入れ替わるっていうのは、様々なドラマが生み出されることになると思うんですよ。 山口 そうですね。例えばiPhone同士で情報交換とか、携帯同士で赤外線交信とかで番号を交換したりするじゃないですか? 頭と頭が触れ合うことによってデータが移転してしまう。そういう設定が今風で面白かったんです。ひょっとしたら主人公である彼女の気持ちが、ナポリを失ったということを受け入れられないことから生み出した模造記憶かもしれないし、はからずもアクシデントを引き起こしたピアニストが罪の意識から、シェフの模造記憶を脳内で作り上げてしまったのかと。(その2に続く)映画『恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜』9月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー<ストーリー>「プロポーズの返事をしないといけない!」 幼なじみでグルメライターの佐藤瑠璃(相武紗季)から入っていた留守電のメッセージ。驚いたイタリアンシェフ田中武(塚本高史)は、彼女の元へ駆けつけるが、瑠璃の傍には先輩シェフの水沢譲治がいた。 武が瑠璃に想いを伝えようとしたその時、ピアニスト槇原佑樹(眞木大輔)が起こしたアクシデントに巻き込まれてしまう。 奇跡的に一命を取り留めた佑樹には、なぜか武の記憶が宿っていた。 あの日、武が瑠璃に伝えたかった想いとは?〔STAFF & CAST〕企画/プロデューサー:野間清恵監督:村谷嘉則出演:相武紗季 眞木大輔 塚本高史/市川知宏 岡山智樹/茂木健一郎/真琴つばさ 市川亀治郎/北大路欣也(C)2010「恋も仕事も腹八分目」フィルムパートナーズ
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レジャー 2010年09月04日 15時30分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜9・4 新潟2歳ステークス〜
それでは行ってみましょう! 新潟2歳ステークス!◎クリーンエコロジー 前走は先行してさらに伸びてくれました! 今回は逃げるのか、または控えて直線勝負に出るのか楽しみですね! お相手はこちら!○ホーマンフリップ 新馬戦で脚を溜めて抜け出したのはお見事! 落ち着きがあるのでここも再度期待!▲デラコリーナ 距離延長は大きなプラスと思います! ここは期待!☆サイレントソニック 2歳戦までは能力だけでも通用しちゃいそうなぐらい上位な存在では!?△マイネイサベル 前走は粘り強さを見せてくれました! ここでも期待!? 3連単なら(4)(9)-(4)(6)(9)(15)(16)-(4)(6)(9)(15)(16) 馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)
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レジャー 2010年09月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/5) 潜在能力での逆転に期待! クリーンエコロジー
◆新潟11R 新潟2歳S◎クリーンエコロジー○レッドセインツ▲デラコリーナ△リーサムポイント△エーシンブラン 逃げたデビュー戦(芝1800m)ではぎりぎりまで追い出しを我慢し、上がり3F33秒3で後続の追撃を封じ込めたクリーンエコロジー。ポテンシャルの高さを感じさせる競馬ぶりは将来性十分。1週前の追い切りに後藤騎手が栗東へ駆けつけたことからもその期待の大きさがわかる。現時点での完成度ではエーシンブランに及ばないものの、潜在能力での逆転に期待したい。相手には、このレースと同距離の新馬戦を33秒台の末脚で差し切り勝ちしたレッドセインツ。父ディープ同様に小柄な馬体だが、しなやかな動きはなかなかのもの。癖のない馬とのことなので乗り替わりも問題ないだろう。他では、前走で出遅れながらも馬群を縫うように抜け出してきて勝利したデラコリーナも面白い。この時期、なかなか古馬のような勝ち方は出来ないもの。勝ち時計には表れない競馬力を感じた。抑えには、遊び遊び走りながらも勝ちぶりの良かったリーサムポイント。このタイプは惨敗の不安もあるが、うまくスイッチが入るようならここでも通用しそう。連勝中のエーシンは馬券的な妙味がないので狙いを下げた。【馬連】流し(4)軸(2)(12)(15)(17)【3連単】フォーメーション(4)→(12)(15)(17)→(2)(12)(15)(17)◆小倉10R 小倉2歳S◎ブラウンワイルド○バラードソング▲ムジョウ△シゲルキョクチョウ△ドレッドノート ゲートを出てから物見をして前へ行けず、逃げるシゲルキョクチョウをかわせなかったフェニックス賞のブラウンワイルド。1番人気に応えられなかったが、敗因がはっきりしており、新馬レコードVの素質から逆転の可能性は十二分にある。今週の追い切りでは、新潟2歳Sの有力馬エーシンブランをあっさり突き放しておりデキは文句なし。相手候補には、少しひねって、初戦の内容に競馬センスを感じさせたバラードソングを。メンバーは強くなるが、通用する力はあるはずだ。その他、3頭出しの西園厩舎から追い切りで好タイムをマークしたムジョウ。連勝中のシゲル、デビュー戦6馬身差圧勝のドレッドノート。【馬連】流し(8)軸(6)(12)(14)(17)【3連単】2頭軸マルチ(8)(17)→(6)(12)(14)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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