-
芸能ニュース 2010年08月25日 16時30分
【ドラマの見どころ!】イノッチ! 中越典子とイチャついてる場合じゃないよ。『警視庁捜査一課9係』
今日の【ドラマの見どころ!】は、渡瀬恒彦主演『警視庁捜査一課9係』。(テレビ朝日系)。似たような事件を解決する似たような刑事ドラマを連発するテレ朝。その中でもダントツ俳優のチョイスがバラバラなこのシリーズ。個性的な刑事たちを演じる俳優や女優がなぜかみんな渋くて、いったい誰得? と問いたくなる人もちらほら。それにしてもイノッチと恋人役のアノ女優、いちゃつき方が生々しいわ。 蟹江敬三の息子、蟹江一平がゲストの第8話「歩く死体」のお話は…。 意識が朦朧として、ふらふらの状態で交番に表れた森野という男(蟹江一平)。自分がある事件の犯人と言い残してそのまま死亡してしまう。加納(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦(V6))他、9係の面々はそれぞれ、過去の未解決事件を洗いなおすとともに、森野が交番に現れるまでの数日間の足取りを追うが…。 友達の音楽家の恋を成就させるために殺人の罪をかぶり、自分が退学になった学校にお金を寄付し、過去不良から助けた自分の彼女に迷惑がかかると姿を消したり、蟹江一平演じる森野、どこまでいい人なんだ。でも森野の死因は彼女の制止を振り払って柱に頭をぶつけ、それが原因の事故死だって。広げるだけ広げといてそこらへんが雑。それにしても、女性刑事の小宮山志保の(羽田美智子)と、監察医の早瀬川真澄(原沙知絵)って二人とも知的美人で似たタイプ。あと加納の娘でパティシエの倫子(中越典子)でレギュラー三女優がみんな地味で年増。若い女の子がもう一人ぐらいほしいところね。 本作の主人公、ちょっと変わった刑事・加納倫太郎役の渡瀬恒彦と、加納とコンビを組む部下で、倫子と付き合っている浅輪直樹役の井ノ原快彦(V6)。この二人はいいとして、ギャーギャーうるさい主任刑事の村瀬を演じる津田寛治、彼を少々ばかにしている口の悪い刑事・青柳を演じる吹越満、人良さげな刑事・矢沢を演じる田口浩正。このあたりの中年オヤジ刑事がかぶっている。それぞれ役割があるとはいえ、同世代のお父さんたち以外でこの3人が出てきてうれしい人って誰かしら? オヤジマニアック趣味の女子大生とか主婦とか? いても少数派ね。チャッピーは渋いの嫌いじゃないけど、イケメンが井ノ原だけってドラマとして魅力がなさすぎ、しかも最近新米パパになった井ノ原、いろいろ恋のウワサが絶えない中越典子と役柄でケーキの食べ歩きをしたり、マカロン食べたり、なんかいい雰囲気。そんな二人を電信柱の後ろからあの怖〜いヨメが赤ん坊抱いて見ていそう。それを思うとちょっとだけホラーで面白いけど。(チャッピー)
-
社会 2010年08月25日 16時00分
日本の伝統芸能 〜長篠「火おんどり」〜
『ヤーレモッセモッセモセ チャンチャコマツヲボイテ ヤーレモッセナムマイダ…』 武田vs織田・徳川連合軍が戦った激戦地の一つ、竹広地区。現在の愛知県新城市設楽原資料館があるあたりです。この場所で毎年8月15日のお盆の夜に『ヤーレモッセモッセモセ…』の声が響き渡ります。 1575年に起こった長篠の戦い。戦いが終わると、この竹広の村人は戦没者を大・小ふたつの塚(信玄塚)に手厚く葬りました。しかしその夏、塚から大量の蜂が発生して、人馬に害を与えたので、村人は戦没者の亡霊と思い、霊たちを慰めるため松明を燃やして塚で供養したのが「火おんどり」の歴史のはじまり。 太陽が燦々と照り、何もしなくても額から汗が落ちてくる暑さとなったこの日、「火おんどり」が始まる5時間以上前からすでに数十台のカメラの三脚がズラリと並び、場所取りのため、たくさんの人がスタンバイしていました。実はこのお祭り、歴史好きな人はもちろんですが、武田氏のファンにも、そして「躍動的な写真が撮れる」とあってカメラマンの間でも有名なのです。 日が暮れると盆踊りが始まり、夜8時頃になると法被に鉢巻、猿股姿の参加者は、順番に連吾川に清めに行きます。今回初めてお清めに同行させていただきましたが、真っ暗な道も地元の方は手馴れたもので、川に着くと一列になって、ゆっくりと太ももあたりまで水に浸かり、上から塩をまいてもらい体を清めます。そして塚の麓の峯田氏宅に集まり、峯田家主の起こした浄火を「お種」と呼ばれる3本の松明に移し出発。「火おんどり坂」と呼ばれる昔からある狭い草むらの道をゆっくりと登っていきます。 途中、山県昌景のお墓の前を通り、坂上で準備されていた60〜70本の巨大なタイに火を点じ、信玄塚を目指します。この「タイ」というのは、スノコに編んだヨシの中にシダを詰め、縄でしめて作られた松明のこと。大きなものは高さ3m、周囲2m以上もあります。暗闇の中でこの巨大なタイに次々と火がついていき、笛と鉦の音に合わせて炎がゆらゆらと燃え上がる光景は、まさに別世界にタイムスリップしたようでした。 そしてこの炎が燃え上がるタイを持った行列は、ゆっくりと塚を3回まわり、盆踊りが行われていた塚の隣の広場で円になっていきます。太鼓や笛のテンポが早くなったのを合図に、一斉にタイを袈裟十字に振りかざし、『ヤーレモッセ…』と唱えながら踊りだします。 余裕の年配の方は、大きくタイを振り回して観客やカメラマンにサービスショットを見せたり、若い青年が一生懸命必死になって大きなタイを振り回すと、自然と拍手が沸き起こり、見ているうちに「火おんどり」の独特の世界に引き込まれてしまいます。 この地区では小さな子供も、体に合わせた小さなタイを怖がることなく持って参加しています。この子供たちが大きくなったら、もっと太くて大きなタイを振り回し、こうやって伝統が守り継がれていくのでしょうね。400年以上も絶えることなく続けられている素晴らしい伝統芸能だとつくづく思いました。 タイが持っていられないほどの長さになったら、地面に放り出し、すべてのタイの火が消えて、「火おんどり」の幕が下ろされます。炎が小さくなっていくのを見ると、なんとも切なく寂しい気分にもなりますが、これこそが、また火まつりのいいところでもあるのかもしれませんね。(「お城戦国ライター」Asami 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
芸能ニュース 2010年08月25日 15時30分
追悼コメントを出したリポーターたちと梨元さんの気になる関係
芸能リポーターの草分けとして活躍していた梨元勝さんが肺がんのため亡くなり、石田純一ら梨元さんから取材を受けた芸能人や、いわば梨元さんの“商売敵”であった芸能リポーターたちが続々と追悼コメントを出した。 「梨元さんはいい意味でほかのリポーターと一線を画し独自のスクープを連発。その“スクープ至上主義”を貫いたため一時代を築くことができた」(週刊誌記者) では、追悼コメントを出したリポーターたちとの関係はどうだったのだろうか? まず、「みんなが乗って仲が悪いと楽しんでいたけど、現場ではいつもくだらない話をしてた」と、長年の不仲説を否定した前田忠明リポーター。 「本当に不仲。現場で会ってもまともに会話しているのを見たことがない。梨元氏が最も嫌うタイプのリポーターだった」(女性誌記者) 「僕の師匠であり仲人。梨元さんがいなければ今の自分はいない」と力説していたのは井上公造リポーターだが、「井上リポーターはスポーツ紙記者を経て梨元さんの事務所入り。取材方針がぶつかり、梨元さんの元を離れた後、様々な不利益を被った時期もあった。井上リポーターの事務所には数人のリポーターが所属しているが、井上リポーターも含め体調を気遣い、誰もお見舞いに行かなかった」(芸能記者) 梨元さんと同じ歳で、「現場にこだわり、最後まで現役として発信し続けた姿は、“つたえびと”としてたたえたい。素直に腹を割って、語り合えたらもっと違う交流ができたのに」とコメントしたのは武藤まき子リポーターだが、業界内で大ひんしゅくを買っているという。「『つたえびと』は武藤リポーターが今月発売したエッセイのタイトル。梨元さんの死に便乗して自著を宣伝するのはやりすぎなのでは。会見ではいちいち質問が長いので、現場では梨元さんに怒鳴られていたこともあった」(芸能記者) 天国の梨元さんは各リポーターのコメントをどんな思いで受け止めているのだろうか?
-
-
トレンド 2010年08月25日 15時00分
ドラマ&映画顔負けの自動車教習所ビデオ
運転免許を取得するうえで、自動車運転教育を行う指定教習所の学科教習の中で使用されるVTR。 何の変哲もない自動車免許教習用のいわば教育用ビデオプログラムの一種であるが、その“撮影プロセス”に着目すると、その内情はそんじょそこらの映画やドラマ顔負けの撮影環境にて制作されている。 「こうした運転をすると、こうした結果(事故等)になりますよ」 という自動車・バイクの危険運転の再現シーンなどは、もし同じ様な映像=シークエンスを一般の制作会社等が撮影しようとすれば、道路使用許可申請の上でもかなり厳しいハードルと、それに加え安全管理の上で相当数の制作スタッフ人員=人件費に伴う予算を要する。 たかが“教習用ビデオ”とはいえど、実は“映像作品”として考えると相当に優遇された、贅沢な撮影環境なのである。 こうしたは撮影が可能になる理由として、指定自動車教習所は免許交付にあたって、公安委員会(警察)からの指定(認定)を与えられている為、いわば警察の任を代行している組織とみなされる故、なのだ。 教習用ビデオはこうした危険撮影も、危険な道路走行シーン撮影にあたって道路使用許可を認可するor却下する権限を持つ警察組織のバックアップのもとで制作されることにより、難なく可能となるのである。 その他、撮影の危険度だけではなく、VTRの中には本物の警察署やパトカー、消防車などなどが続々登場し、映像作品としての贅沢さにおいては留まるところを知らない。 ちなみに関係者にお話を伺ったところ、撮影現場では常に現場監修担当の警察官たちが鋭い目を光らせており、完成したVTRによく注目すると出演者の顔色が緊張のあまりこわばっているところがしばしば見受けられるとか。 これから、免許を取得される方は教習にあたってVTRをただぼんやりと眺めるだけでなく、「このVTR、いざ撮影するとなるとどうやって撮っているのだろう?」とふと考えながら鑑賞すると、見え方がかなり変わってくるのではないだろうか。(小野寺浩 山口敏太郎事務所)【参照】山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
トレンド 2010年08月25日 14時30分
『美女応援』がリニューアルオープン
美女の応援をお届けする癒しサービスで、隠れた人気だったWEBサイト『美女応援』が、@misty の協力のもとリニューアルオープンした。 「美女応援」は、美女画像と共に応援メッセージを表示するサービス。名前を入力すると、美女たちが毎分代わる代わる名前を呼んで応援してくれる。美女たちの正体は、なんと大人気のグラビアアイドル達。グラビアサイト@mistyを運営するミスティがコンテンツを提供することによりこの夢のような企画が実現した。「美女応援」で気に入ったアイドルをもっと見たければ、@mityサイトでタップリと鑑賞出来る仕組み。時計にもなっているので、デスクトップに常駐させてフォトフレーム代わりにも楽しめる。
-
-
トレンド 2010年08月25日 14時00分
一輪車世界一・比美野めいびの「感謝の場所、渋谷HMV」
灼熱の太陽が熱気を降り注ぐ東京・渋谷。 8月22日。その日、悲しみも混ざった、少し違う熱気に包まれている場所があった。HMV渋谷店だ。 日本1号店で、国内最大規模だった渋谷店が、22日に閉店を迎えた。スタイリッシュな店内からは、これまで数々の「渋谷系」が発信され、イベントステージには数多くのアーティストが出演してきた総合エンタテインメントショップである。 そのラストの日。思い出の詰まったこの場所に、最後の「ありがとう」を伝えようと、沢山の人で店はごった返した。筆者も、ここのイベントステージでDVD発売イベントをさせていただいたことがあり、人生において大きな一歩を歩ませてくれた感謝の場所だ。 うちわで扇ぐほどの熱気に包まれた店内。「通路を開けてくださーい!」と終始スタッフが声をあげ、更に熱気が増していた。 この日はファイナルイベントが行われており、お馴染みのイベントステージ以外にも、いつもの見慣れたインフォメーションブースがDJブースに変身するなど、沢山の楽しみ方と音楽で埋めつくされていた。 皆さんの中には、渋谷店に思い出がある方もいるのではないだろうか。友達といつもあの場所で視聴したり、店員さんにCDを探してもらってる最中に仲良くなったり…など。そこで筆者は真っ先に思い出の場所、イベントステージへと向かった。 目の前には簡単に身動きできないほどの集客があり、盛り上がりも半端ない。自身も盛り上がりながら「あの裏で待機してて、本番前に友達来てるか、あそこから覗いてみたなぁ…」など、心に響いてくるビートを全身で感じながら、あの頃の思い出を甦らせ懐かしんだ。 最後は沢山のファンに惜しまれ、20年もの歴史に幕を閉じたHMV渋谷店。重ねた年数だけ、ここを訪れた人々には様々な思い出が甦ってきたのではないだろうか。(比美野めいび)プロフィール:国際一輪車大会金メダル二連覇の経歴を持つ、元世界一。有名アーティストのバックダンサー、プロ野球球団チアを経て、現在はプロの社交ダンサーとして歌舞伎町で真面目に勤務中。http://blog.meibi.net
-
その他 2010年08月25日 13時30分
【雅道のサブカル見聞録】エースコンバットシリーズ携帯機第二弾が発売
バンダイナムコゲームスから発売されている人気フライトシューティングゲーム、エースコンバットシリーズ。PSPソフト第二弾となる『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』があす26日に発売される。 今回の作品ではシリーズ従来通りの魅力を活かしつつ、自分のお気に入り機体をチューンナップしたり、複数人でのマルチプレイで共同作戦をする事も可能となっている。また前作では操作性の難しさで、シリーズ初心者には馴染みにくさがあったが、今回は基本操作を一新。あまりフライトシューティングゲームが得意ではないユーザーでも比較的簡単に操作できる様に配慮されている。ただ、以前までの操作法もエキパート操作として残っていいるので、より高い操縦性を求めたい人にも安心だ。 エースコンバットシリーズは今作で通算10作目(北米限定で発売されたものを含むと11作目)。実在の戦闘機が多数登場し操作できるということから人気を呼び、今ではすっかり長寿シリーズとしてお馴染みとなったが、これだけ長く続くのは、ユーザーの飽きがこない様に、毎回微妙にシステムを変えている為だろう。 今作の一番の特徴は本格的な機体チューンナップ。ここまでのものは前例がないと言っていいだろう。マルチプレでの共同プレイはモンスターハンターポータブルなどでは定番だが、フライトシューティングでは今作が初といってもよいだろう。携帯機での発売ということもあり、試験的な試みが今作では多くみられる。パート2以降からストーリーも作り込まれる様になり、これも本シリーズの人気の要因になっているが、今作では架空の世界ではなく、現実の世界がべースで、日本からストーリーが始まるそうなので、そちらにも期待だ。 『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』は新しい試みが多く、携帯機である利点を最大限活かしているといえよう。パート6の様にアイマスとコラボするより、純粋なファンとしてはこちらの方が好感が持てるのではないだろうか。個人的にパート3ファンの筆者としてはパート3の世界観でもう一度続編を出してもらいたい。今のゲームスペックならRシリーズやナイトレーベンなどの架空機の機動も桁違いによさそうだし。それに、アニメーパートも長めに収録できるだろうから…。(斎藤雅道)
-
トレンド 2010年08月25日 13時00分
プロレスラー蝶野がフォトショップで奇跡の大復活!!
WEBサイト「DEKIMAGA」にて、特別企画第4弾「蝶野正洋で最強マシーン戦士を作る方法」を公開する。「DEKIMAGA」とは毎月カジュアルで読みやすいテイストのコンテンツを集めたオンラインマガジン。今回の企画の第1弾は「林家パー子をスーパーモデルにする方法」、第2弾は「機動戦士ガンダムの名場面をリアルに見せる方法」、そして前回の第3弾は「日本一ブサイクな芸人を超イケメンにする方法」だった。「DEKIMAGA」https://dekimaga.jp/
-
芸能ニュース 2010年08月25日 12時40分
高島彩が卒業 次のフジの“朝の顔”は誰だ!?
フジテレビの人気女子アナウンサー高島彩が今年いっぱいでの退社を発表、担当する「めざましテレビ」も卒業するという。「めざましテレビ」は今まで八木亜希子、小島奈津子など同社の歴代エースが担当してきた番組。注目は「ポスト高島は誰だ?」に移りつつある。 「まあ、同番組から繰り上げが起きるのが一般的でしょう」と語るのは週刊誌記者。そうなると生野陽子アナが最有力となるという。しかし、「あくまで一般的ならということ。高島の起用も当時は朝の顔とはかけ離れていた彼女を起用しました。そうなると番組に縁があるかどうかはあまり意味のないことなのかもしれません。ただ最有力であることは確かでしょう」とも。さらに、「以前なら中野美奈子アナが最有力でした。本人も某番組内で意気込みと思われる回答をしたことがあります。ただ、彼女は『情報プレゼンター とくダネ!』のメインキャスターになっています。しかも結婚もしている。戻ってくることは考えにくい」(週刊誌記者)。 また、高島彩アナが起用されたのは入社3年目。このことから新たな候補者が浮上するという。「現在フジの入社3年目には加藤綾子アナがいます。彼女は『めざにゅ〜』や『めざましどようび』を担当。すでに“朝の顔”になりつつあります。考えられますね」(スポーツ紙記者)。 ただ、「もちろん生野アナ、加藤アナが最有力ですが、そうとは言い切れない」と語るのは芸能ライター。「滝川クリステルが惜しまれながら引退した『ニュースJAPAN 』は後継の秋元優里アナが立派に引き継ぎ、人気モノとなっている。しかし、起用される前の彼女は世間的には無名だった。このように思い切った起用で成功しているフジですから、目立っていないアナを突然起用する可能性はありますね」。 朝の情報番組は出社が深夜になり、“遊びたい盛り”の若手には正直きついのではと想像できる。ただ、それ以上にフジの“朝の顔”になれることは“名誉”であることは間違いないはず。高島彩アナの番組卒業は9月。10月からの新しいフジの“朝の顔”が誰になるのか。注目したい。
-
-
スポーツ 2010年08月25日 12時30分
サバイバル飛田、名指し出禁の8・23新木場『T-1興行』に出没! …で、中には入れたのか?
一部すれっからしのプロレスマニアに注目を集める「飛田vs二見戦争」をご存じだろうか? 発端は、水道橋のチケットショップ『T-1』二見主催の7・5『T-1興行』(新木場1st Ring)において、バックステージパスを発行しているにも関わらず『埼玉プロレス』代表・サバイバル飛田が控室に入ったのを「不法侵入だっ!」と、二見が客席にまで響き渡る怒号で激怒した事件。以来、二見との一連のガチ抗争が、ごくごく一部マニアに熱視線を浴びている。 そして注目の8・23、同じく新木場1st Ringにおける『T-1興行』。怒り収まらぬT-1側は、今興行で「サバイバル飛田出入り禁止」を高らかに謳い、出入口に貼り紙で警告! 以前より「『コミック雑誌なんかいらない!』の内田裕也扮するキナメリレポーターばりに突撃する!」と、8・23に新木場に出向くことを宣言していた飛田だったが… コトの顛末はどうなったのか!? 同日深夜、リアルライブ取材班は飛田に電話取材を敢行。以下は、サバイバル飛田の証言の数々である。「いやぁ、行きたくなかったんだけど、とりあえず夜の8時45分過ぎぐらいに新木場の会場に着いちゃったんで、それほど大した時間じゃなかったんですけど、…なんか、それでも無駄に疲れましたよ(笑)。 でも、ぶっちゃけ拍子抜けだったというか…。なんかもっとこう、制服着たナニナニ警備保証的な警備員なんかが待ち構えてるのかと思いきや、出てきたのは某デスマッチ団体でレフェリーやってた若い奴とか…そんな知り合いだった奴らが2人か3人出てきてね、そりゃ知ってるモン同士だから対応もアレなんですよ。『飛田さん、お願いですから、ここは…』みたいな(苦笑)。 まぁ一時は、二見をシメてやろうと思ってたんですが、今さら、アレをブッチめても大人気ないしね(苦笑)。俺が暴れたら、警備してる奴らに迷惑かけちゃうしね。『何でしっかり警備しなかったんだ!』とか、怒られそうじゃないですか? それに客席も大して盛り上がってなかったし、こんな状態で乱入しても面白くねぇかなって、無理して中に入る気失せちゃったんですよ。結局、最終的には内側から施錠されて本当に入れなくなったんですけどね(笑)。しょうがねぇから、外から『もっと楽しい話しろよっ!』とか俺が怒鳴ったら、二見も意地見せたのかな? そっからちょっと盛り上がったみたいですけどね(笑)」 「堀●●●子には『入っちゃいなよ!』って言われました(笑)。それとシ●●●●屋さんにはスゲェ怒られたんだよなぁ。『入っちゃえばいいじゃん。なんで入らないんだよ!』って(笑)。俺、『●屋さん、自分で興行打ったらわかるようになりますよ』って返答しましたけどね。それ見てね、T-1出てる女子って渋々嫌々出てんだなぁって思いましたね。彼女たちは、ある種俺のことを面白がっていた」「でも、ある人がツイッターで言ってた『プロレスラーは●●』ってのも、言い得て妙かなとも思うんですよね。 興行打ったこともない、団体持ったこともない人たちにはわかんないんですよ。自分で会場押さえて、自分でポスター貼って、自分でチケット売ってっていう苦労がね。 ただ、呼ばれて試合してシャワー浴びてギャラもらって帰るってのだけしか経験していない連中には、あそこで俺が乱入して暴れたら迷惑被る人間がいるっていうのがわからない。だから無責任に『入れ』って煽れるんですよ」「しかしめんど臭かったですね。暴れりゃ誰かに迷惑かけるし、無視して会場行かなきゃどうせ『飛田は逃げた!』『フニャチ●野郎だ!』とか言われて、勝手に勝利宣言されるのが目に見えてましたからね。 でもそんな糞みたいな興行のチケット買うのも馬鹿馬鹿しいし(笑)、それなら会場まで行って『とにかく現場には行った』という“マーキング”だけ残して帰ろうと思ったんですよ。それが誰も傷つかない、傷つけない最善の策かと思って」「結果は一言で言うと“形式上門前払い”ですよ(笑)。二、三歩会場内に入りましたけどね(笑)。この記事の見出しですか? うーん、レゲエの神様ボブ・マーリーの『アイ・ショット・ザ・シェリフ』をもじって、…『アイ・ウォッチ・ザ・モニカ、…イン・新木場』とか、こんなんでどうすかね(笑)」
-
レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分