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芸能 2023年07月28日 07時00分
尾上菊之助、不倫疑惑報道が拡散しなかった理由 人気事務所の要請?
歌舞伎俳優の尾上菊之助と19歳年下の女優の波瑠似の日本舞踊家との不倫疑惑を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 菊之助といえば、父は人間国宝の七代目尾上菊五郎、母は女優の富司純子、姉は女優の寺島しのぶという屈指の芸能一家に生まれ育った。プライベートでは2013年、人間国宝の二代目中村吉右衛門の四女・波野瓔子さんと結婚している。 「亡くなった中村勘三郎さん、市川團十郎ら女性関係が派手な歌舞伎界のスターが多い中、菊之助は全くそういう噂がなく、結婚も〝政略結婚〟と言われるほど。芸事に邁進していると思われていたが、まさかの不倫疑惑報道。父の尾上菊五郎は人間国宝だが、国宝級の女好きとして知られていたが、しっかり父の血を譲り受けていたようだ」(演劇担当記者) >>歌舞伎界の大御所が〝引退宣言〟した背景 猿之助の事件との関連性も?<< 同誌によると、7月20日に大阪・松竹座の公演に出演していた菊之助は公演終了後、北新地の鉄板焼き店で食事をした後、ラウンジやクラブなどを数軒訪問。日付が変わった21日午前1時過ぎ、宿泊していた高級ホテル29階のプレミアムルームに戻ったという。 そして、その日の午前2時頃、お相手の女性がエレベーターで29階まで上がると、菊之助の部屋を訪問。扉が開き、2人は目が合った瞬間、女性がその部屋を後にしたのは、約6時間半後の朝8時半頃だったというから完全に〝クロ〟だろう。 同誌が菊之助を直撃すると、不倫関係を否定。業務提携先事務所にも事実関係を尋ねたところ、女性が部屋に滞在したのは認めたものの、「仕事の相談に乗る関係でした」と回答したが、どうやら、〝後ろ盾〟の事務所のおかげで報道が拡散しなかったというのだ。 「この事務所とは、松坂桃李、菅田将暉、杏らが所属する『トップコート』。今や、飛ぶ鳥を落とす勢いなので、各メディアは『後追いしないでくれ』と要請されたら従わざるを得ない。なので、今回は拡散しなかった」(芸能記者) くれぐれも〝火遊び〟には気を付けた方が良さそうだ。
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芸能 2023年07月28日 04時00分
福原遥、友人宅での“あかない”出来事に焦り! 着物姿での一喝シーンも、見どころ満載の『ジップロック(R)』WEBムービー完成
女優の福原遥が出演する『ジップロック(R)フリーザーバッグ』のWEBムービーが、28日より旭化成ホームプロダクツ公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 『ジップロック(R)フリーザーバッグ』は、開け閉めしやすい機能性にこだわって開発。公開されたムービーではその機能性にかけ、福原が「草野球」「アパート」「華道」の3つのシチュエーションで、様々な“あかない”“しまらない”状況に出くわすストーリー。困った顔や慌てた顔、ビシッと物申す顔など、シーンごとに変わる福原の豊かな表情に注目だ。 『草野球』篇では、ピッチャーの福原が、チームの気持ちを引き締めるため、野手に向かって「しまってこ~!」と声出し。するとバッターから「タイム!」の声がかかり、目を向けるとホームベースに猫が乱入。全く退く気配を見せない猫に対して、試合の緊張感がゼロに。この状況に福原は困り顔で「しまらない!」と一言。その後、「閉まります、ジップロック(R)ならしっかりと」とナレーションが入り、ラストシーンではジップロック(R)におにぎりを入れ、意気込む福原の姿で締めくくられる。 『アパート』篇では、友人のアパートの部屋のドアを開けようとするシーンからスタート。しかしドアは開かず、無理矢理開けようと引っ張ると「バキッ」という音とともにドアノブが取れ、後ろによろめき焦った表情の福原。「開きます、ジップロック(R)なら簡単に」とナレーションが入ると、修理業者と一緒に帰ってくる友人の姿が。最後は無事に修理業者にドアを直してもらうが、冷や汗を浮かべ、慌てる福原の演技に注目だ。 また、『華道』篇では、福原が稼働の先生に扮して着物姿で登場。何度も怪しげな提案を続ける男たちに、「あきまへん!!」と京言葉で一喝。その後、ナレーションが入りシーンが切り替わると、福原は飴玉が入ったジップロック(R)を取り出して「飴ちゃん、いりはる?」と穏やかな表情で一言。厳しく一喝した姿からは想像できない優しい表情に、戸惑う男たちと福原の掛け合いがコミカルな映像に仕上がっている。 撮影の感想について福原は「こんなにいろんな衣装を着て、草野球だったり、華道の先生だったり、自分が今までにやったことのない役ができたので、すごい楽しく撮影させていただきました」とコメント。また、京言葉にちなんで方言について質問すると「埼玉県出身で、本当に方言というものがないので、逆に小さい頃から友達と『方言が欲しいよね』って話になって、関西弁に憧れて『うち』って使ってみたり、『なんでやねん』とかエセ関西弁を使って遊ぶくらい、方言に憧れてました」と意外なエピソードを明かしていた。 WEBムービー本編に加え、撮影時のメイキングとインタビュー映像も、旭化成ホームプロダクツ公式YouTubeチャンネルにて公開予定。旭化成ホームプロダクツ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@asahikaseihp
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芸能 2023年07月27日 22時35分
関ジャニ村上信五、まさかの2ショットに「親子じゃん」「公式の息子w」驚きと歓喜の声相次ぐ
27日、ジャニーズJr.公式ツイッター(X)アカウントが投稿した写真が話題となっている。 同アカウントは「巷で話題のあの方とついにご対面…!? 検証してみました!!!」として、3枚の写真を投稿。ジャニーズJr.の渡辺惟良と、関ジャニ∞の村上信五が並んで映った写真と、室内のポールを持って見上げるという同じポーズを取った写真がそれぞれ投稿されている。 >>関ジャニ∞村上、農業ビジネス参入はTOKIOの影響? グループより個人の活動増えるか<< 似ているとファンの間でも話題だった2人の念願の2ショットにファンからは「見上げてる感じばり似てる」「親子じゃん」「やばい笑」「びっくりした」「昔のヒナ(※村上のニックネーム)を思い出す...もうこれは公式の息子w」などと、あまりのソックリぶりに驚きと歓喜の声がSNSに寄せられている。 渡辺は、2021年入所の14歳中学2年生。六本木で行われているイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION』で行われているライブ「サマステライブ2023」限定ユニット、ミライBoys 24にも参加している。 村上は、1996年入所の41歳。年齢的にも親子といっておかしくないが、ファンの反応を見ると、見上げるポーズのキュートさは負けていないようだ。記事内の引用についてジャニーズJr.公式ツイッター(X)アカウントよりhttps://twitter.com/Johnnys_Jr_info
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芸能 2023年07月27日 21時00分
『梨泰院クラス』パク・ソジュン、肉体美を披露「生きていることを実感」俳優業への想い明かす『ヌメロ・トウキョウ』特別版表紙初登場
韓国の人気俳優パク・ソジュンが、28日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』(扶桑社)9月号特装版のカバーに初登場する。 >>全ての画像を見る<< パクは、23歳でデビューを果たすと、主演するラブコメドラマが次々とヒットを続け“ラブコメの神”と呼ばれる存在に。2020年に大旋風を巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』では、主人公のパク・セロイを演じ話題を呼んでいた。 今年の8月以降も、3作品の公開が予定されており、グローバルな活躍にますます注目が集まるパク。同号では、ファッション撮影からパーソナルを紐解くインタビューを実施し、世界中を夢中にさせる唯一無二の魅力に迫っている。 ファッションページでは、ファッショナブルな衣装をはじめ、鍛え上げられた肉体美に思わず目が奪われるタンクトップや素肌感のあるショットなど、世界中を夢中にさせるその魅力を惜しみなく披露。艶やかな雰囲気漂うスタイリングの数々に注目だ。 一方、インタビューでは俳優を始めたきっかけから、本格的に演技活動をスタートしたドラマ『ドリームハイ2』(2012年)出演当時の思いも。さらに、これから挑戦していきたい表現者としての夢など、全20問のQ&Aで素顔を紐解いている。 パクは、「演じているときがいちばん楽しくて、幸せで、生きていることを実感できます」と語るほどに、俳優という仕事に没頭。その原動力について「出演した作品や、演じたキャラクターのおかげで元気をもらったという話を聞くと、胸がいっぱいになります。そういうとき『俳優になってよかったな』と思います」と、ファンの存在についても熱く語っている。 他にも、同誌の公式YouTubeチャンネルでは、撮影裏動画も公開予定。また、特装版には、「rendez-vous with PARK SEO JUN:パク・ソジュンに焦がれて」と題した別冊付録も。ファッションストーリーからパーソナルなQ&Aインタビューまで、16Pにわたりパクを大特集している。『ヌメロ・トウキョウ』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@numerotokyoofficial
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芸能 2023年07月27日 19時00分
『水ダウ』山林に芸人置き去り企画に違和感?「やらせ丸出し」ドッキリのはずが所持品に指摘
26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で検証された“説”に、疑問の声が集まっている。 この日は、「扮装状態でスタッフに撒かれたら一巻の終わり説」。ふざけた格好でロケを行っている最中、スタッフが姿をくらまして戻って来なかったら、3人のターゲットはどんな行動を取るのかをウォッチングした。 最初に放送されたのが、中年芸人ひょうろく。ハクチョウの頭が股間部分から突き出たバレリーナの衣装で、都内から車で2時間の茨城・鉾田市の山林でロケ。だがその途中、ディレクターやカメラマン、音声など全スタッフがいなくなってしまう。 >>『水ダウ』で山之内すずの評価急上昇?「あの子は生き残る」ニセ昭和ネタでZ世代騙す企画が話題<< 慌てた彼は、その格好のままスタッフを捜すが見つからず断念。自力で都内まで帰ろうとする。その際、携帯や財布がないと紹介されていた。同じように、女芸人・あぁ~しらき、天狗のコスプレをしているコンピューター宇宙・はっしーはっぴーの2人も、それぞれ千葉・佐倉市、東京・西多摩郡の山の中でスタッフに撒かれ、都内をめざすことに。 だが彼らは、人に交通費を恵んでもらい、近くの駅から東京をめざしたり、コンビニに駐車している車に声を掛けて、ヒッチハイクを試みるなど試行錯誤を重ねるものの、誰一人として、その衣装を脱ぐことはなかった。 また、番組の追跡カメラがターゲットの音声を拾うために、かなり至近距離まで近づく場合もあった。人の少ない山道や、建物がまばらの田舎道などでは、逆にカメラクルーがいたら気付かれそうなものだが、彼らは一切気付くことはなかった。 その中で、あぁ~しらきは、行き会う一般女性から「何か撮影やってるの?」と聞かれた際、なぜか「虫取りをしに来た」とだけ返答。近くの佐倉駅まで到着した彼女が電車でめざしたのは東京の自宅。しかもカットが変わると、家がある最寄り駅の出口に『水ダウ』スタッフがスムーズに待ち構えて、再びカメラで撮影し始めるという“手際の良さ”。さらに、あぁ~しらきは、なぜか家の鍵だけは所持しており、自宅へすんなり直行。 ネットでは「家の鍵持ってる」「ガチと言うには無理あったんじゃないか」「カメラマンの存在完全に気付いてるやん」「やらせ丸出し」「なんでカツラぐらい取らないの」「なんでテレビの企画って言わないんだろ」「これ絶対分かってるよね? 私だったら、まず誰かに携帯借りて事務所に確認の電話する」「普通この状況なら交番に行って正式にお金借りるかタクシー使うんだけど」といった指摘が次々と寄せられている。
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芸能 2023年07月27日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』母の名言に反響「原作より良かった」財前直見に称賛の声
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、世帯平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 >>生田絵梨花、『向井くん』の撮影で意外な初体験?「これは見るしか」浴衣姿にも期待の声<< ※以下、ネタバレ含む。 第3話では、3年ぶりに会ったチカ(藤間爽子)と向井悟(赤楚衛二)が急接近、結婚を見据えた付き合いが始まる――という展開に。一方で、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)は、向井家で同居中の夫・武田元気(岡山天音)と新居を探していたが、関係に疑問を抱き、家を出てしまう。麻美によると、婚姻関係を続けて人生のステージが変わっていくにつれ、元気が変わってしまうのを不満に思っているという。 この悩みを打ち明けられた母・公子(財前直見)は、自身の結婚について「最初から結婚相手としか思ってなかった」とした上で、夫は「変わったといえば変わったし、変わっていないといえば変わっていない。一緒に変わっていったから気づいていないのかもしれない」と、麻美の悩みに寄り添った。 続けて、自身の時代は現代のように結婚について深く考えず、当たり前として生きてきた時代だとし、麻美は自分の意見があってすごいし正直めんどくさい時代になったとも思う、と話す。その上で自分も思考停止せず、麻美の話を聞きたいし、わかりたいと伝え、「みんなが同じ考えを持たない時代になったからこそ、麻美が自分がどうしたいんだ、ってことを言わなきゃ分かり合えないと思うよ」と、麻美の思いを理解しつつ、元気と話し合うことを勧めた。 この母の言葉が視聴者に響いたようで、「お母さんの話共感できた」「向井母、最高すぎひん?」「この人は理想の母だな 適切な距離感と包容力」「面倒臭い娘にちゃんと向き合うよき母」「母はすごいよ、こうやって今も昔も受け入れて、理解しようとしていくのは難しいことだと思うの、それは人生を積み重ねていけばいくほど難しくなるはずなのに」「いろんな価値観、多様性がよしとされても、あえて保守的なものを求める人もいるわけで…向井母の言葉が刺さる」「母娘の会話シーンが原作よりかなり良かった。原作は会話相手が女友達で、財前直見の語ってくれたような親世代から見た現代の多様性重視な価値観って話はなかった」「自分たちの時代の価値観を押しつける訳でもなく、息子娘世代の頑張りを見守って、苦しそうにしてたら手を差し伸べる。身近にいたら心強いよ」など、感銘を受ける声がドラマの公式ツイッター(X)アカウントやネットに寄せられた。 この話を偶然耳にしていた向井も、何か思うところがある様子。このままチカと結婚に進むのか――第4話に注目が集まる。
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芸能 2023年07月27日 17時15分
コスプレイヤー伊織もえ、ゆるふわマシュマロボディがド迫力!『週チャン』表紙登場、3号連続PPE祭り第1弾
コスプレイヤーの伊織もえが、27日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNS総フォロワー数375万人を超える、日本を代表するコスプレイヤー。クオリティの高いコスプレ以外でも、3月に発表された『第9回カバーガール大賞』で2位に輝くなど、抜群のスタイルやあどけない表情でグラビアでも人気を集めている。 同誌では今回から、伊織をはじめ、人気コスプレイヤーのえなこや篠崎こころ、篠崎みなみらが所属しているタレント事務所・PPエンタープライズとのコラボ企画『PPE祭り』を3号連続で開催。記念すべき第1弾となった同号の表紙には、伊織の迫力バストが印象的なチューブトップビキニ姿でのカットが起用。誌面でも、ゆるふわマシュマロボディのビキニ姿を披露するなど、伊織の魅力が詰まったグラビアに仕上がっている。 同グラビアについて伊織は、「6度目のソロ登場うれしいです! 読者の皆様のおかげです!ありがとうございます! 夏らしい感じのグラビア、楽しんでいってください♪」とコメントを寄せている。 同号には、伊織のランダムブロマイド(全3種)が1枚ついてくる付録も。他にも、伊織の限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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社会 2023年07月27日 17時00分
『ミヤネ屋』、札幌頭部切断の容疑者自宅前から中継「ゴミ屋敷」が原因? 近隣住民「ベラベラ喋りすぎ」報道内容に疑問の声も
27日放送の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で札幌の頭部切断事件の最新情報を特集。番組が集めた情報に疑問の声が上がっている。 札幌市内のホテルで頭部が切断された男性の遺体が見つかり、娘・父・母の親子3人が逮捕された同事件。娘と被害者男性は知人関係で、2人になんらかのトラブルがあり殺害動機となったと伝えられているが、一部メディアでは、被害者は女装趣味があり娘を油断させ「不同意性交」に持ち込んだのが全てのきっかけではないかと報じている。 この日の『ミヤネ屋』では、容疑者の自宅前から中継。大きな自宅の入り口はブルーシートで覆われており中が見えないようになっているが、中では4日目となる家宅捜索が行われているという。 >>「おぐらが斬る!」札幌ホテル首切り事件 犯人の動機は憎しみか歪んだ愛か、それともプロの仕業か?<< そこから、レポーターが「3つの最新情報」として伝えたのが、父と娘が被害者の頭部を切断したと言われているのこぎりとは別に刃物を事件前に購入してた、被害者男性と娘は事件以前に札幌・ススキノの飲食店で接点があった、母は計画の段階から認識していた可能性がある、という3点だった。 更に、家宅捜索の様子がシートの隙間から見えたという近隣住民の話も紹介。家の中は足の踏み場がないくらい物があふれており、家宅捜索に入れないほど家の中が荒れていたという。これに番組司会の宮根誠司は「ゴミ屋敷のような状態になっていたかもしれないということですね」と質問、レポーターはそういうことだと答えていた。 他にも、近隣住民によると1年ほど前から容疑者一家の生活がガラッと変わったといい、その頃から自宅駐車場を覆い隠すような大きな幕が貼られ、父は何時間も駐車場の車の中にいて弁当を食べたり、車の外に椅子を置いて6時間くらいコーヒーを飲んでいたりした、と伝えた。 スタジオでは、宮根が「ゴミ屋敷のようにおうちがなっていたという、家族関係がちょっと特殊ですよね」と、犯罪心理学者の出口保行氏に問うと「通常の価値観というものがあったとは想像しにくいと思います」と答えた。 この「ゴミ屋敷」が家族関係の象徴のような報道にネットでは「勝手に決めつけんなよ!」「ゴミ屋敷なんて普通にありすぎるほどあるよ」「どうしてもゴミ屋敷ってことにしたいらしい」「わざわざ自宅前から中継する意味って何?ただの近所迷惑じゃない?」と疑問の声も。また、近隣住民のコメントには「デタ 近隣の捜査員はさすがによく見てる」「こんなビニールして隠してるのに近所の人、よ~家の中が見えたもんだ」「容疑者宅の近所の人ほんとにあれこれベラベラ喋りすぎ! 人間て怖い…」と、違和感の反応が寄せられている。 その後も、番組では親子関係の分析が続いたが、被害者と娘の関係、被害者の人となりには触れず視聴者から疑問の声が上がっていた。
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芸能 2023年07月27日 14時00分
『ドリボ』Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎が熱き闘い! スーツ姿で『act guide』表紙登場、『浅草キッド』出演の林遣都も
Snow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が、27日発売の演劇情報雑誌『act guide[アクトガイド] 2023 Season 16』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭に登場した。 2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、20代のジャニーズのタレントによって、大切に演じ継がれてきたミュージカル『DREAM BOYS』。同作は、ボクシングを通じてライバル関係にある主人公とチャンプ(元チャンピオン)の友情を描いた物語。これまでKAT-TUNの亀梨和也をはじめ、Kis-My-Ft2の玉森裕太、元Kis-My-Ft2、King & Prince岸優太、Sexy Zoneの菊池風磨などが主演を務め、様々な組み合わせで上演されてきた。2019年の公演からは、堂本光一が演出に関わっている。 上演20周年目を迎える今年は、主演を渡辺、チャンプを森本が演じることが決定。同号では、帝国劇場のセンターに立つ2人が表紙と巻頭のインタビューページに登場。表紙には、シックなスーツに身を包み、肩に手を置く距離感の近いショットが起用されている。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< また、8月5日より上演の『八月納涼歌舞伎』から、仁義に生きる熱い男を演じる歌舞伎役者の中村勘九郎が登場。他にも、10月より上演予定の、ビートたけしの青春自伝小説『浅草キッド』(講談社)を原作にした同名音楽劇に出演するビートたけし役の林遣都と深見千三郎役の福原充則、9月13日から全6都市で上演される『ロミオとジュリエット』からロミオ役の高杉真宙、ジュリエット役の藤野涼子、演出の井上尊晶など、夏から秋にかけて上演される話題作について、俳優やクリエイターの声がたっぷりと収録されている。 その他、小劇場や地方演劇情報、ブロードウェイ・ウエストエンド・ソウル・ハンブルクの演劇情報、8月・9月の劇場カレンダーなど、秋のオンシーズンに向けた演劇情報も満載となっている。『act guide[アクトガイド] 2023 Season 16』定価:1,300円https://honto.jp/netstore/pd-book_32639515.html
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芸能 2023年07月27日 12時20分
藤田ニコル、過酷な胸マッサージの裏話を披露「骨に張り付いている肉を剥がして…」
モデルでタレントの藤田ニコルが26日、都内で行われたPEACH JOHN新商品「ミラクルフィットブラ」発売記念イベントに、チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 藤田は同ブランドのミューズを務める。CM撮影について「3か月に一回、撮影がある」と紹介し、「そのために頑張ったり、体を仕上げたりするのが快感になっています。日頃から撮影がなくてもトレーニングをしたりするんですけど、ご飯も健康的な食事にしたりして、体の仕上がり120%くらいでいつも撮影に臨んでいます」とこだわりを明かす。 体の中で自信があるパーツを聞かれると、「一番、自信があるのはお尻です」と述べ、「もともとお肉がつきやすい箇所だったんです。それをトレーニングしたらセクシーな形になりました」とトレーニングが大切であることも強調。また、「谷間を綺麗に見せるために撮影に向けて胸のマッサージをしたりします」とも明かし、「骨に張り付いている肉を剥がして胸の方に持ってくるんです。痛いけど、ふわふわのおっぱいができるんです。私もケアしてカップ数が上がりました。2サイズくらいは上がったと思います。(トレーニングを)ちゃんとやるのは大事だなって思いました」と話した。 松尾は男だが、「コントでブラつける時もあります」とブラは仕事に欠かせないものと自身とブラの関わりを紹介。本商品についても「女性の役をする時は大抵、僕もブラをつけるので、今度コントの時にピーチジョンの下着もつけてみたいです」と述べ、「まずは僕がつけてみて良さを実感してから、奥さんだったりに広めていきたい。いつか奥さんとお揃いのをつけたい」と話して笑わせていた。 また、藤田は商品名の「ミラクルフィット」に関連し、プライベートでの「ミラクルフィット」エピソードも披露し、「芸能界はミラクルフィットしていないと続かないと思います。17歳の時にテレビに初めて出た時に、私もミラクルフィットしたことがありました」と述べ、それは明石家さんまとの芸風の相性の良さだったと紹介。 藤田は「さんまさんとミラクルフィットしておけば芸能界やっていけるって、頑張ったことがあるんです。狙ってフィットさせているような人もいましたけど、今は仕事を一緒にしていないです。やっぱりミラクル、奇跡じゃないとダメなんだと思います。狙ってやってはダメなんです。私はミラクルフィットしていたと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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