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トレンド 2025年07月11日 20時10分
YouTube規約改定「AI収益化不可」「顔出し制限」……誤った情報は何故広まったのか
7月10日未明、動画共有サイト「YouTube」は、「YouTubeパートナープログラム」の収益化ポリシーの更新を予告。7月15日よりガイドラインを改定すると発表した。YouTubeによると、今回の改定は「YouTube has always required creators to upload “original” and "authentic" content.( YouTube は常にクリエイターに「オリジナル」かつ「本物」のコンテンツをアップロードすることを求めてきました)」「YouTube is updating our guidelines to better identify mass-produced and repetitious content.(YouTube は、大量生産されたコンテンツや繰り返しの多いコンテンツをより適切に識別できるようにガイドラインを更新しています。)」とあり、過去にYouTube上に投稿された動画を繰り返しアップすることやAIなどを使って大量に作成された動画を適切に識別していくという。本文は米国のYouTube公式サイトにて掲載され、日本語に翻訳されたものが日本のネット上に拡散したのだが、何故か伝言ゲームのように誤った形で伝わっており「AIを使うと全部収益不可」「顔出し及び声出しの動画でないと収益不可」「切り抜き動画収益剥奪」「AIを使った動画は全部締め出しなのか」といった誤った情報が拡散されていた。そのため「ボーカロイド(音声合成)はどうなるんだ?」「顔出ししてないゲーム実況は全部アウトなのか」といった声があふれ、結果的にこれらは全て誤報だと分かったのだが、一時はネット上がパニックに陥っていた。恐らく、今回のパニックの原因はYouTubeの改定文にあった「オリジナルかつ本物のコンテンツ」を「AIを使用した動画全般」を指すものだと誤って伝わってしまってためと思われる。なお、今回の改定はYouTubeの規約通り、AIなどを使って無造作に大量生産されたコンテンツおよび同一素材の大量アップロードを取り締まるもので、多くの視聴者にとっては大きな変化や影響はなさそうではある。
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芸能 2025年07月08日 20時05分
中山秀征が遂に封印していた過去を解いた…「私は、幻の〇〇ファミリーだった」
7月5日に更新されたYouTube「関根勤チャンネル」で、ゲストのタレント・中山秀征が今だから言える驚愕エピソードを披露した。お笑いコンビ・ABブラザーズで芸能界デビューを果たしてから来年で40周年を迎えるという中山。「デビューした17歳の頃から、関根さんにはお世話になっている」と口火を切った中山は、「これ、あんまり知られている話じゃないんですけど…」と前置きすると、「僕はもしかしたら『幻の欽ちゃんファミリー』なんですよ」と驚愕の事実を打ち明けた。渡辺プロに入る前の16歳当時は、劇団に所属していたという中山。当時大人気だったTBS系バラエティー番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」(1982年〜1985年)のレギュラー出演者で、アイドル的な人気を博していた風見しんごの番組卒業に伴い『風見しんご枠』を懸けたオーディションの話が中山に舞い込み、群馬から出てきたばかりだったという当時高校2年生だった中山はそのオーディションに挑戦、何と最後の1人まで残ったのだそうだ。ここまでのエピソードに関根は「えっ!じゃあ決まりじゃん!決まったんじゃん!」と驚嘆する中、「決まったんです。萩本さんに(オーディションで)色んなことをやらされたんです。『そっちから歩いて来て!』とか『バケツにお湯が入ってるから手を入れて通り過ぎてみて!』とか」と、関根曰く萩本の「その人の素のリアクションを見たい」という理由から来る要求にもコント未経験で戸惑いながらも、「当時、群馬から出て来て何も無かった」という中山は、必死に練習し挑戦したという。そのような中、「『来週のゲストが松田聖子さんだから《赤いスイートピー》を吹く。君の楽器はトランペットだ!』」「『赤いスイートピー』が吹けるまで終わらないから」という無茶振りにも、中山は今まで楽器を吹いたことも触ったことも無かったにも関わらず「メンバーに選ばれたい!」「スターになるチャンス」という強い思いと持ち前のハングリー精神で必死に食らいつき、最終的に何とその日の夜中に吹けるようになったのだそうだ。そして、「お!いいねー」と褒められその日は無事解散となり、当時住んでいた川崎の下宿で疲れ切りながら「あぁ……萩本さんに選ばれた……」と、その日欽ちゃんファミリー全員から貰ったサインをしみじみと眺めていたという中山。すると「″?″なのか、″て″なのかいまだにわからないけど、『欽ちゃんバンドにて』なのか『欽ちゃんバンド?』って書かれていて」と、謎を残したサインのメッセージが、思わぬ結果を予想していたのかのように…「『ごめんなさい。実は風見さんがお辞めにならない。最後まで残ったのに大変申し訳ない』て…」と何と翌日、プロデューサーから断りの電話が入ったという。「ただトランペットだけ吹けるようになった」と、中山が打ち明けた予想外のオチに膝を叩いて大爆笑しながらも「そんな事情があったの!?」と驚きの声を上げた関根に、「で、『ガクーン…』って」と、うなだれた様子を再現した中山に関根は「そりゃそうだよね」と同情を寄せた。そして「ドッと疲れが出るってこういうことなんですね。天と地というか、翌週テレビを見たら風見しんごさんが楽しそうに歌って踊ってたんですよ」と、残酷な状況を吐露した中山に返す言葉が無い様子の関根。しかし中山は「のちに僕は渡辺プロに入るんですけど、その時風見さんのやってるステージがやっぱり面白かったんです」「エンターテインメントショーで、踊りがあってトークがあって歌があってというのは『逆に勉強しなさい』ということで、風見さんのコンサートをそれから渋谷公会堂とか見に行くんです」と、風見に対する悔しさをバネにポジティブに見事変換したかと思いきや「で、それを見るたび『本当は俺がこのステージにいたかも知れない…』」と、悔しさを滲ませた中山は、関根と一緒に手を叩いて爆笑した。最後、「て、思いながらも『すごいな先輩は…』って」「憧れの欽ちゃんファミリーを受けたという自分はいたんだけど、自分はなれなかったという」と、現在の自身を作った貴重な1ページというように中山が締めくくると「はー!…」と、そのなかなか壮大でドラマティックな中山のヒストリーに改めて感嘆の声を発した関根だった。
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社会 2025年07月08日 09時00分
選挙とSNS、YouTube政治系チャンネルの実態
今月20日投開票の参院選がスタートしたが、最近ますますXやYouTubeなどSNSが有権者の投票行動に影響を与えていると言われている。7月5日放送のTBS「報道特集」では、選挙演説などの一部を切り取って配信する政治系ユーチューバーたちを追った。政治系切り抜き動画チャンネルは800以上あり、2019年以降に増えてきた。JNNの「都議選」出口調査によると、SNSや動画サイトを「重視した」人は41.43%、「重視しなかった」人が56.53%となっている。「重視した」と答えた人が多かったのは、参政党と再生の道に投票した有権者だった(参政72.88%、再生63.79%、国民52.78%、保守51.61%)。登録者数28.7万人のYouTube「石丸伸二と日本を動かそう」の運営者は「ライブ配信は4000人見ていれば良い方で、有楽町のときは1万人超」と話す。彼は会社員を辞めてユーチューバーになったといい、収入はサラリーマン時代の2倍になったという。登録者数約3万人のYouTube「伝統保守チャンネル/koko」の運営者kokoさんは「過激な見出しの方が、クリック率が高まるのは確か」と話す。サイトでは外国人参政権や選択的夫婦別姓に否定的立場で発信している。関西在住の政治系ユーチューバーは2年前にチャンネルを始めた。スタート当初は月に数万円の収入だったが、現在は登録者数3万2000人のサイトに成長し、月に平均30万円の収入になったという。「昨年12月は兵庫県知事選が稼げるコンテンツになった。陰謀論で斎藤知事が降ろされたとする立場で作ったほうが多く再生された」と語る。その彼のところに今年1月、“YouTube専門M&Aコンサルタント”を名乗る人物からチャンネル売却のオファーメールが届いた。オファーは約300万円だったという。月収益の半年から1年分くらいが売却額の相場だという。実際にチャンネルを売却したことがあるという50代男性(九州在住)がインタビューに答えた。彼はこれまで10チャンネルを立ち上げ、6つのチャンネルを売却してきた。最初に売却したのは「嫌韓」チャンネルだったと話す。昨年は衆院選に合わせて2つ立ち上げ、そのうち1つを50万円以上で売却した。YouTubeを運営するグーグルは「チャンネルの販売を禁止している」としているが、利用規約には一部例外もあると書いてある。国会では過激な内容やデマを含んだ動画を問題視しており、選挙期間中の収益化の規制案も浮上したが、廃案になった。メディア社会学が専門の法政大学の藤代裕之教授は「SNSではアテンションエコノミーが重視され、目立てば勝ちの状態」だという。アテンションエコノミーとは、人々の注意や関心(アテンション)が希少な資源となり、それが経済的価値を持つことを指す。簡単に言えば、注目を集めることが利益に繋がる仕組みのことだ。藤代教授は「アテンションエコノミーが選挙結果に影響を及ぼすかなり危険な状態で、民主主義が崩壊しかねない。(チャンネル運営者の)収益をNGにすることも考えるべき」と指摘する。
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社会 2025年06月24日 19時23分
石丸伸二氏「ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と激高 党員に怒れる一方で、選挙では「擁立が目的」と冷たさも
「再生の道」の代表・石丸伸二氏が、経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」の生配信に出演し、同党の候補者への中傷に対し一喝したことが話題となっている。同番組で、東京・板橋区から立候補した船本優月氏が都議選について話している間、「えっとが多すぎ」といった同氏の発言を揶揄したり、批判したりするコメントが流れた。チャットを見た石丸氏は「船本さんは吃音症をお持ちでいらっしゃるんですよ。なので、話すことにちょっと抵抗があるというか難しいときがあって、その際に上手く言葉を紡ぐために『えっと』という言葉を使って、それで何とか言葉を出す工夫をされていらっしゃるので、ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と怒りをあらわにした。チャット欄では「船本さんを守る石丸さんトップに立つ人はこうあるべき」「石丸さんの言葉で泣けました」「人間としてやっぱカッコいい」と称賛のコメントが寄せられた。一方で、都議会選では、議席ゼロの結果に対し「目標は都議選に候補者を擁立する」と繰り返し、「当選することが目標ではない」「党員の当選に代表としては(当選)こだわっていない」としている。実業家の堀江貴文氏は「それにしても失敗し過ぎだよね」とYouTubeチャンネルで話している。漫画家の倉田真由美氏はX(旧Twitter)で「小泉氏の場合は苦笑いしたくなる返答、石丸氏は眉を顰めたくなる返答」と評している。ネット上では「何がやりたいか、どこを目指しているのか言わないと、庶民は全くわからない」「42人の候補者の人生をかけての社会実験のつもりかな」「議席0の党でどうやって国民の意識を改革できるような事ができるんだよ」といった批判が相次いでいる。石丸氏の行動は国民の関心を政治に向けることと話している。目標に関しては「千里の道も一歩から」のごとく着実に歩みを進めているようにも見える。党員の当選は今回の目標ではないと話したかと思えば、議論で言葉が詰まり勝ちな党員を助ける。石丸氏の本心はどちらなのだろうか。ただの愉快犯のようにも見えるが、二面性に引かれる人は多いようだ。
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スポーツ 2023年09月24日 11時00分
阪神・青柳、ポストシーズンは“構想外”に?「連勝中も不安定」球界OBが指摘、岡田監督も愛想尽かしたか
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が21日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ8年目・29歳の青柳晃洋にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は21日に行われ、阪神が「3-5」で敗れた巨人戦について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、同戦で先発を務めた青柳の今後に心配を寄せた。 同戦の青柳は1回表~5回表までは巨人打線を無得点に封じたが、6回表に2死一、二塁のピンチを招くと、丸佳浩にタイムリーを浴び失点。さらに、続く秋広優人に四球を与え2死満塁となったところで、代打・大城卓三に16号満塁弾を被弾。ここで岡田彰布監督に降板させられた青柳は「5.2回5失点・被安打5・四球3」で今季5敗目を喫した。 >>ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ<< 21日試合前まで続いていた連勝が5でストップした青柳について、田尾氏は「5連勝というと聞こえはいいんですけど、僕ずっと見ておりまして、この5連勝中も非常に不安定な投球が続いて。無駄な走者を出しながらの5連勝だった」と、直近は勝ちこそするものの安定感を欠いた投球が続いていたと指摘。 その上で、「これをどういう風に岡田監督が考えるのか。これから短期決戦になると1つの勝ち負け、これで形勢がどんどん変わっていきますので、やはり安定した投手を投げさせたい。そういう気持ちになるんではないか」と、岡田監督次第でポストシーズンのメンバーから外れる可能性もあるのではという見解を示した。 「5人の先発投手がいればクライマックス(シリーズ)も日本シリーズもやっていける」という田尾氏。5名中4名は大竹耕太郎、村上頌樹、伊藤将司、才木浩人が入るのではという見解を示した上で「そして5番目。ここは青柳を入れられないんですよね、僕の考えからすると。やはり西勇輝になります」と、5枠目は青柳ではなく、直近登板の12日・巨人戦で完封勝利を挙げるなど好調の西が有力ではと主張した。 田尾氏の発言を受けては、ネット上にも「あんな試合をぶち壊すような投球されたら使いにくい」、「ここ最近四死球多すぎ(直近5登板で10個)てあんまり安心感ない」、「他先発にアクシデントとか無い限りこのまま今季終了になってもおかしくはないな」、「岡田監督もかなり愛想尽かしてるみたいだしなあ」といった同調の声が寄せられた。 岡田監督は21日試合後に応じた取材の中で、青柳について「いやいや、もういい、もういい」と抹消を示唆するような旨を口にしたことが伝えられているが、ポストシーズンで青柳をマウンドに送ることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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スポーツ 2023年09月22日 15時30分
巨人・大勢に「このままでは使えない」 球界OBが止まらない失点を不安視、二軍での調整不足も悪影響か
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が22日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ2年目・24歳の大勢にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は19~21日にセ・パで行われた試合について、セの巨人対阪神戦(両チーム1勝1敗)から1カードずつ順に振り返った。その中で、21日の試合に登板した大勢の投球を不安視した。 大勢は「5-0」と巨人5点リードの9回裏に2番手として登板したが、先頭・ミエセスにいきなり5号ソロを浴びる。さらに、続く大山悠輔に二塁打を打たれると、佐藤輝明にも21号2ランを被弾。「0.0回3失点・被安打3」と1死も取れないままあえなく降板となった。 >>巨人・原監督に元監督ブチギレ?「なんで中途半端で使う」若手投手運用に苦言、二軍塩漬けよりはマシと指摘も<< 前回登板の17日・ヤクルト戦(1回1失点)に続いて失点を喫した大勢について、高木氏は「このままではセーブシチュエーションでは使えないということ。(だから)中川(皓太)がしっかりしないといけないということ(になる)ね」と発言。元々守護神を任されていた大勢は右上肢コンディション不良による離脱(6月30日~9月15日)を機にその座から外れ、現在は同僚・中川が代役守護神を務めているが、現状では大勢を守護神に戻すのは厳しいと指摘した。 また、同氏は「こういう打たれ方をすると8回にも使いづらい。だからもっと前倒しで大勢を使ってみるとか。もう試す時期じゃないんだけども、ちょっと大勢のこの状態では使えない」とコメント。セットアッパーなど勝ちパターンでの起用も困難とした上で、ビハインド時など楽な場面で投げさせることで復調を促す他ないのでは主張した。 高木氏の発言を受けては、ネット上にも「確かに今の大勢は使うのに怖さしかない」、「1勝の重みが違うポストシーズンじゃ尚更起用しづらいな」、「そもそも一軍昇格のタイミングが早すぎたのでは」、「もう少し二軍で調子見極めてればこんなことにはならなかったのでは」といった同調の声が寄せられた。 大勢は9月10日の二軍・ヤクルト戦(1回無失点)で実戦復帰したが、同戦と13日・ロッテ戦(1回2失点)の2試合しか二軍登板が無いまま一軍へ昇格している。これも一軍での不振の一因と見られているが、一軍首脳陣はレギュラーシーズン残り8試合でどのように大勢を運用していくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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トレンド 2023年09月22日 07時00分
ヨシ!“仕事猫化”してしまう人も必見、トラブル解決テプラ猫登場! コーヒー差し入れキャンペーンも
ラベルライター「テプラ」PROと、「ヨシ!」でおなじみのイラストレーターくまみね氏による人気キャラクター『仕事猫』のコラボが決定。仕事猫と新キャラクター『テプラ猫』が職場で起きたトラブルをテプラで解決していくCMが21日からWEBで公開されている。 「テプラ」は、1988年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発。現在も日本語ラベルライターの国内シェアトップ(株式会社キングジム調べ)のブランドとして、ラベルライターの代名詞となってる。 同CMでは、「ヨシ!」と指差確認をして仕事をするが、なぜかトラブルを起こしてしまいがちな『仕事猫』が「製造業」「医療・福祉」「オフィス」それぞれの職場で、「テプラ」を賢く使うことのできる『テプラ猫』のアドバイスを基にトラブルを解決していくという内容に。 おなじみ仕事猫が声付きで登場するCMでは、各職場でよくわかっていないながらいつもの「ヨシ!」を連発。しかし今回は「良くねーよ!」とツッコミを受け、テプラ猫が解決方法を教えてくれるという、“仕事猫化”してしまう人にも役立つ動画となっている。 また、CM公開を記念して、10月1日~11月30日の期間「あなたのオフィスにコーヒー4,500杯差し入れキャンペーン」を開催。「テプラ」PRO純正テープカートリッジを5本以上購入すると、抽選で25社にコーヒーマシン1台とフレーバーカプセル180個詰め合わせのセットがプレゼントされる。製造業新しくきた工作機械(製造業篇) https://youtu.be/DRh4gU5ub-E在庫切れした部品たち(製造業篇) https://youtu.be/3Cxj12BpsBQ突然の欠員補充(製造業篇) https://youtu.be/zylQhKiI9vY医療・福祉新しくきた診療機材(医療・福祉篇) https://youtu.be/I8-r92J6d0A急変した患者さん(医療・福祉篇) https://youtu.be/6XqriTzb1R0リハビリの常連さん(医療・福祉篇) https://youtu.be/zIyHMHnTlqYオフィス大量に任された印刷物(オフィス篇) https://youtu.be/YENM3EQl9jwおしゃれなコーヒーマシン(オフィス篇) https://youtu.be/aM3-HW_YtuY果てしない宛名書き作業(オフィス篇) https://youtu.be/ZCw9u19lGbcあなたのオフィスにコーヒー4,500杯差し入れキャンペーンhttps://www.kingjim.co.jp/sp/tepra_wp/問い合わせ株式会社キングジム お客様相談室(全国共通):0120-79-8107ホームページ: https://www.kingjim.co.jp/
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スポーツ 2023年09月18日 11時00分
巨人・原監督に元監督ブチギレ?「なんで中途半端で使う」若手投手運用に苦言、二軍塩漬けよりはマシと指摘も
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・堀内恒夫氏(元巨人監督)が出演。巨人首脳陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で堀内氏は巨人コーチ(1982-1985,1993-1998/82・83年は選手兼任コーチ)、監督時代(2004-2005)の苦労話や、今の巨人を見ていて感じることなどを話した。その中で、堀内氏は原辰徳監督ら首脳陣の投手運用を問題視した。 14日終了時点でセ・リーグ4位の巨人はチーム防御率(3.58)、先発防御率(3.45)がリーグ5位、救援防御率(3.80)がリーグ最下位と投手陣が振るっていない。ただ、先発では山崎伊織(24歳)や横川凱(23歳)、リリーフでは菊地大稀(24歳)や田中千晴(22歳)など若手が頭角を現しつつある。 >>巨人・原監督、坂本が本塁打も喜べず?「打たれた側みたいな雰囲気」阪神戦終盤のベンチ映像に驚きの声<< 現在は今一つでも未来は明るいとも言えそうな現状だが、堀内氏は「なんでこのいい素材の投手を中途半端で使うのかって思うんだよ」、「ここのところ(プロ)2、3年目の投手で若いのがきてるんだけど、いい素材がいるのよ。だけど、ある程度のところでピュッと上げてきて投げさせちゃう」と発言。現首脳陣は技術的・肉体的な実力が伴う前に若手を一軍で投げさせていると不満をにじませた。 同氏は続けて「見てみろって広島を。広島の投手は牽制にしてもクイックにしても守備にしても、ある程度できるようになってからしか投げさせないよ?」、「だから、床田(寛樹)にしても去年少し(8勝)勝って、今年は10(勝)勝ってっていうふうに段階を踏んでこれるわけ。玉村(昇悟)っていうのもそうよ。ようやく投手らしくなってきた(昨季2勝、今季3勝)よね」とコメント。今季は2位につけている広島は、一軍で通用するメドが立ってから初めて投手を昇格させ運用していると指摘した。 「巨人、いい投手がいるのに中途半端で使うから、そこで何かで打たれたりすると小さくなっちゃう。だから伸びない」という堀内氏。現首脳陣の運用は投手に自信を失わせ成長にも繋がらないと主張した。 堀内氏の発言を受け、ネット上には「確かに戦力不足だから無理して使ってるように見える」、「使うのは二軍である程度数字出してからにすべきだ」などと同調の声が寄せられたが、中には「いや、一軍で使わないと育つものも育たないのでは」、「いつまでも二軍で塩漬けされるよりはよっぽどマシだろ」といった否定的なコメントも見られた。 巨人ファンの間でも意見が分かれている現首脳陣の投手運用だが、来季以降に実を結ぶことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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スポーツ 2023年09月17日 11時00分
日本ハム・加藤、今オフ東日本の球団へFA? 球団OBが本人の意向明かす、同僚・上沢の去就も今後に影響か
15日試合前時点でパ・リーグ最下位に沈んでいる日本ハム。不振にあえぐチームの中で気を吐いている選手の1人がプロ8年目・31歳の加藤貴之だ。 加藤は昨季プロ野球史上最少のシーズン与四球数(11個/それまでの記録は14個)を記録するほどの制球力を武器に「22登板・8勝7敗1ホールド・防御率2.01」といった数字をマーク。今季は「22登板・7勝9敗・防御率3.05」と黒星が先行しているものの、与四球数は16個と制球力は健在だ。 そんな加藤は今季3月30日に国内FA権を取得しており、今オフの動向が注目されている。球団側は流出阻止のため複数年契約を用意していることが9月10日に伝えられているが、本人は権利行使も視野に入れているようだ。 >>日本ハム・新庄監督、ベンチでうなだれ驚きの声「怒る気力も失せてる」 ロッテ戦終盤、背信投球見せた助っ人は配置転換か<< 「加藤の去就については球団OBの高木豊氏が、9月13日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画内で本人から聞いた話を明かしています。高木氏によると、加藤は『基本線は残ろうと思ってるけど、まだ時間があるのでゆっくり考えます』としつつ、複数球団の名を挙げて仮に移籍した場合のメリット・デメリットなどを同氏に聞いたとのこと。また、同氏は『どちらかというと東日本の方かな。話してる感じは』と移籍先球団についての見解も示しています」(野球ライター) 球界ではセでは3球団(巨人、ヤクルト、DeNA)、パでは4球団(日本ハム、楽天、西武、ロッテ)が東日本を本拠地としているが、この中には巨人(先発防御率セ5位)、ヤクルト(先発防御率セ6位)、楽天(先発防御率パ6位)など先発補強が急務の球団も複数存在する。こうした球団が日本ハムの条件を大きく上回る大型契約を提示して加藤の引き抜きを図る展開は決してゼロとはいえないだろう。 日本ハム側としてはマネーゲームにも対抗できるような契約を提示し誠意を見せたいところだが、資金の多寡については同僚・上沢直之の動向も影響する可能性がある。上沢は昨オフの契約更改後会見で「来シーズン、メジャーで挑戦したいという趣旨は伝えさせてもらった」とポスティングでのメジャー挑戦希望を公言しているが、仮に移籍成立となれば譲渡金を加藤の残留資金に回すことが可能。一方、残留の場合は引き続き上沢の年俸が発生するため、加藤にあまり資金を回せなくなる可能性もありそうだ。 昨オフの契約更改で球団側が打診した複数年契約を「3年間活躍してからそういうのを考える。もう1年勝負したい」という理由で固辞し、年俸1億3500万円(6200万円増/推定)の単年契約でサインしている加藤。複数年契約を今オフは受け入れるのか、それとも権利を行使するのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年09月16日 11時00分
リーグ優勝の阪神、CS突破は残り試合次第?「楽天はそれで失敗した」球界OBが無視できない不安要素明かす
野球解説者・佐藤義則氏(元阪急・オリックス)が15日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。前日14日に2005年以来のリーグ優勝を果たした阪神にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で佐藤氏は、阪神が巨人を「4-3」で破りリーグ優勝を決めた14日の試合の振り返りや、自身が思うリーグ優勝に大きく貢献した選手などを話した。その中で、ここからはCS突破へ向けた戦いに移る阪神に必要なことを指摘した。 14日にリーグ優勝を決めた阪神は、10月18~23日に予定されるCSファイナルシリーズへの出場が確定。ここで4勝(アドバンテージの1勝含む)を挙げればファイナル突破となり、10月28日~11月5日に行われる日本シリーズへ駒を進めることになる。 >>ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ<< 残り15試合のレギュラーシーズンについては勝利よりも選手の調子見極めなどが重要となるが、佐藤氏は「その中でCSに対して選手がどういう気持ちでやれるかっていうのを経験のあるコーチが話をしないといけない」と、首脳陣はCSを想定したプレーを選手に徹底させる必要があると指摘した。 同氏は続けて、楽天一軍投手コーチ時代にCSファイナルまで進んだ2009年の話として、投手にはCS前から「CSなった時にはこういう環境では投げられない」、「リーグ戦と違う雰囲気、スタンドの中の環境がまるで違うので、今からそういうつもりで投げるという意識を持って練習・試合に臨んでくれ」と指示を出していたことを明かす。それでも、日本ハムと戦ったCSファイナルでは「ストライク入らないわ打者の後ろ投げるわ。ヒット0で2点ぐらい、暴投投げたりして取られた」と投手が雰囲気に吞まれてしまう場面があったという。 自身の経験談を明かした上で、佐藤氏は「これから阪神の投手も、打者もそうだけど今まで通りとはいかない。雰囲気が全然違うので。そういう中で投げる時の心構えとかも普段から、安藤(優也一軍投手)コーチがどういうアドバイスするかは分からないけども、そういうことも言っておかないと」、「(シーズン中と)同じような考え方で投げたら失敗する。楽天の投手はそれで失敗した」とポストシーズンへ向けた事前準備の大切さを説いた。 佐藤氏の発言を受け、ネット上には「確かにシーズンと短期決戦は雰囲気違うから対策は必須」、「CS自体は何回か出てるけど、1位で臨むのは今回が初だしなあ」、「そもそもCSに強いわけじゃないし、念には念を入れないと足元すくわれそう」といった同調の声が寄せられた。 阪神はCSが導入された2007年から昨季まで10回進出しているが、ファースト突破は3回(出場10回)、ファイナル突破は1回(3回)とあまり結果を残せてはいない。初めてシーズン1位で臨む今回は2014年以来のファイナル突破を果たすことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について佐藤義則氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@sato11com
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2023年09月17日 11時00分
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中日立浪監督、岡林バント策に掛布氏苦言「あの時点で阪神勝つと思った」 2年連続のタイトル争いにも悪影響か
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巨人・坂本、遊撃キャリアほぼ終了? 原監督が三塁コンバート経緯明かす、打撃には早くも好影響か
2023年09月11日 13時30分
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スポーツ
巨人・山崎に「10勝投手にはなれん」 ヤクルト投手からの被弾に球界OB苦言、本人も不用意な1球と猛省?
2023年09月09日 11時00分
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スポーツ
阪神・近本、打撃崩壊の危機? 掛布氏が脇腹死球の“後遺症”不安視、岡田監督は中日戦温存でリスク回避か
2023年09月05日 15時30分
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スポーツ
ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ
2023年09月04日 13時30分
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スポーツ
元中日監督・落合氏、古巣に「力貸すことはしません」? 復帰要望への回答に驚きの声、球団の理不尽な解任劇は騒動に
2023年09月04日 11時00分
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スポーツ
巨人・原監督、面と向かって「使わない」 ラミレス氏が退団の真相明かす、恨みはDeNA監督時代に晴らした?
2023年09月03日 11時00分
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芸能
益若つばさ、引き締まったウエストも披露! ノンワイヤーで盛れる『PGブラ』待望の新作登場
2023年09月02日 14時00分
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スポーツ
ヌートバー、今季終了後に日本入り?「長時間滞在したい」杉谷氏に明かす、侍ジャパン再招集もあり得るか
2023年09月02日 11時00分