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YouTubeで稼ぐ必要はなし? 華原朋美が高嶋ちさ子とのトラブルを週刊誌に売り込んだ理由

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華原朋美

 8月末で所属していた芸能事務所「プロダクション尾木」との専属契約を解除していた歌手の華原朋美だが、現在はYouTuberとして活動している。

 華原は1999~07年、12~20年と足掛け20年にわたって同社に所属。薬物依存などの症状がひどく、07年にいったん契約解除。12年12月、活動再開とともに再び同社に所属することが発表され、昨年8月には外資系企業に勤める一般男性との間に第1子となる男児を出産していたが、“未婚の母”となることを選んでいた。

 「契約解除が発表される直前、ママ友であるバイオリニストの高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターの、華原の子どもに対する虐待疑惑が一部週刊誌で報じられた。華原は警察に駆け込んで動画を見せたが警察が動かなかったため、怒りに任せて週刊誌に売り込んでしまったようだ。その週刊誌が発売される前のタイミングでの契約解除だったが、もはや事務所も華原をかばいきれなかったようだ」(芸能記者)

 ​>>事務所もかばいきれなくなった? 華原朋美、レコード会社との契約も終了 週刊誌売込みが引き金か<<​​​

 YouTuberデビュー後、動画で高嶋や元所属事務所に対して謝罪した華原だが、その後は自由気ままに動画を更新し、12月に入った時点で登録者数は7万人を突破。

 YouTuberの稼ぎをあてにするならもっと登録者を増やしたいところだが、どうやら、そうする必要はなさそうだ。

 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、華原が住むのは都内屈指の超高級住宅地にそびえる1億5000万円近い物件で、今年の春に購入。コンシェルジュと警備員が常駐し、医療サービスも受けられるというのだ。

 「もともと、両親と兄がかなりやり手のビジネスマンでセレブ一家。親族からの支援、あるいは、“未婚の母”となることで、子どもの父親となる人物からの高額な“慰謝料”をマンション購入資金に充てたことも考えられる」(同)

 どうやら、YouTubeは華原にとって仕事ではなく娯楽のようだ。

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