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<実録!不倫カップルの顛末>かつての高校教師と一夜限りの過ちを犯すことになった女…その顛末とは?

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画像はイメージです

 不倫をする男女に対し世間の目は厳しく、冷ややかであることがほとんどだ。例え、どんな事情があったとしても、嫌悪感を抱く人が多いのは仕方がないことなのかも知れない。冨沢楓さん(仮名・38歳)もかつて高校時代の教師であった男性と不倫の関係にあり、しかも2人の間には9歳になる子どももうけていた。しかし、一般的な不倫と違うのは、男性側の妻が楓さんの存在を容認しているということだ。

 ​>><実録!不倫カップルの顛末>教え子の父親と道を外れた関係に…身も心も虜になった女講師は…<<​​​

 「T先生は私の高校の時の恩師でもありました。人と馴染むのが苦手で、クラスで孤立しがちな私に何かと気に掛けてくれたんです。憧れはありましたが、年も20以上離れていましたし、先生には当時から奥さんがいたことも知っていたので、完全に恋愛対象外でした。それが、社会人になってから開催された同窓会で再会したんです。2次会、3次会と盛り上がって、気が付いたらホテルで目が覚めたんです。私も先生もかなり飲んでいたので、起きて隣に先生がいることにびっくりしました。行為自体も全く記憶になかったですが、2人とも裸だったのでやることはやったんだな…と思いました」

 同窓会の夜、元教師と関係を持ってしまった楓さん。2人で話し合った結果、一夜の過ちということでその日のことは忘れることとなった。しかし、楓さんにとっては、一夜の過ちでは済まされない結果となった。何故ならその後、妊娠が判明してしまったからだ。

 「その時は付き合っていた人もいなったですし、タイミング的にも子どもの父親は絶対にT先生であることは間違いありませんでした。陽性の検査薬を持った手がブルブル震えていたのを今でも覚えています。堕胎するのが正解だったのでしょうが、宿った命を産んであげたいと強く思いました。先生とはもう会うこともないと思ってたんで、連絡先を交換してなかったんです。結局、同窓会の幹事に頼んで何とか先生と連絡を取り、会うことができました」

 再び、会うこととなった2人。楓さんは堕胎についての相談になると思ったが、相手から意外な懇願を受ける事となる…。

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