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玉川氏、菅総理に「その先を見据えた対策を考えて」“まずは目先のこと”発言を批判、疑問の声も

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 17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、菅義偉首相の弁明にツッコミを入れたことが話題を呼んでいる。

 政府は緊急事態宣言の期限を来月12日まで延長し、新たに7府県にも出す方針を発表した。これについて首相はきのう16日、記者から「7月の会見で今回の宣言が最後になるように政府挙げて全力で対策を講じると言っていたが?」と問われた際、「そうした覚悟を持って対応すると申し上げました」と、“覚悟はあった”と回答。

 ​>>玉川徹氏、菅首相に「トップがこれで言うこと聞きますか?」怒り爆発 煮え切らない返答、首相としての適性に疑問<<​​​
 
 続けて、「ワクチンの接種、中和抗体の薬を世界に先駆けて確保し、重症化しない対策を行っている」と声高に主張。さらに、「デルタ型が猛威を振るっている中で世界の中でも最小限に、国民の皆さんに影響が出ないよう全力で取り組んでいます。まずは目先のことに向かって全力でやることが私の責務です」とコメントした。

 これを受けた形で、玉川氏は「言葉尻をとらえるということではなくて、やっぱり言葉って本音が出てくるんだろうと僕は思いますよ、色々なことを聞かれているうちに」と切り出すと、「そうすると、『ああ、目先のことをやっているんだ』と。むしろ国のトップには、目先じゃない、その先を見据えた対策をどうするのかということを考えながら進めて欲しい」と求めた。
 
 この後も、同氏は「感染の最初から、大きな体育館みたいなところ、幕張メッセとかああいう風なところも含めて療養施設に使ったらどうですかという話をずっと話してきた」として、未だに取り入れていない政府の怠慢を批判していた。

 この意見に対して、SNS上では「またまた玉ちゃんの大正論炸裂」「まったく、その通り」「首相会見の『目先』に食らいついた玉川さんありがとう。すっきりした」「さすが逃しませんね」と称賛の声が。

 だが、この玉川氏の主張に思わぬツッコミも入ってしまった。同局では8日、社員を含む10人が、五輪閉会式の後でカラオケ店で飲酒をし、うち1人が退店の際に転落して緊急搬送された事件が発生。玉川氏も11日の同番組の中で同じ社員として謝罪していたが、こうした同氏の言い草に「まず目先のテレ朝社員の飲み会やめさせろ」「人の重箱の隅を突っ付く暇あるなら、自社の隅を突っ付けよ」といった指摘が。「テレ朝を療養施設にでもしたら?」という皮肉もあった。

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