各スポーツ紙などによると、亜希の所属事務所は「何もお答えできることはございません。動向も申し上げることができません」とのみコメント。同日は公式ブログを更新せず、直近の更新は同29日で、「おはようございます。ゆっくりの朝」とつづり、スパムおにぎりとパンケーキを積み重ねた写真をアップした。
また、同28日発売のファッション誌「GLOW」(宝島社)では初の表紙を飾り、2ページに渡るインタビューを掲載。幼少期からタレント時代、モデル時代について振り返ったが、清原被告との結婚生活についてはまったく触れず。離婚についてもさらっと触れただけで、現在2人の子どものシングルマザーをしながらモデル業をこなす生活について、「幸せですよ。大切な人たちとのつながりが、私を私のままでいさせてくれるし、仕事には、生かされている意味を感じる」と語った。
「一部報道などによると、二度と子供たちに清原を会わせたくないようで、2人を子どもをアメリカの学校に留学させる計画があるとか。そうなると、年間2000万円はかかることになりそうで、モデル業のみならず、CMもこなさないと難しい」(女性誌記者)
亜希はどうやら、このまま清原被告との結婚生活を“黒歴史”としてスルーしたいようだが…。
「一発で大金を稼ぐには、結婚生活についての暴露本を出版するのが得策。清原からどのようなDVを受けたか、清原が女遊びをしていたときどういう胸中だったかなどを知りたい人は多いはず。出せばベストセラーは確実」(出版関係者)
亜希には決意を固めて書き尽くしてほしいものだ。