ティ・ジョイ
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トレンド 2025年08月21日 20時00分
100億円ヒット作連発でも映画館は厳しい 「清掃が行き届いていない」との声も
2025年夏の映画作品は「国宝」、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」など100億円以上の興行収入を記録している作品が多数上映された。そのこともあり、全国の映画館ではお盆休みが明けた現在も多くの客が入っている状況だという。特に「鬼滅の刃」は公開1カ月にして興行収入が200億円を突破しており、その影響により、学生など10代~20代の若年層が多数、映画館へ詰めかけ、若い世代の間でも「映画館の良さ」を再認識する人も出てきているという。だが、映画館にはそのような状況を喜んではいられない悩みの種もある。それは「清掃問題」である。夏のヒット作が出そろった7~8月前後から、全国の映画館では床などにポップコーンやジュースなどの飲食物がこぼれたまま放置されており、清掃されていない状態が多数報告されているのだ。また劇場内でもポップコーンのカスが椅子の間に溜まっていたり、ジュースのシミが目立っているという。この状況は、それまで映画館に来なかった利用客が大挙してやってきた事により、清掃が間に合っていない、スタッフ不足などが原因ではないかと思われる。そのため、一部映画館では利用客から「映画館が汚れすぎていて心配」「さすがに掃除して欲しい」「ゴミマナーがなっていない」といった声が相次いでいるという。大手シネコンの「TOHOシネマズ」は2003年より鑑賞料金の100円値上げを行っており、「ティ・ジョイ」も2025年9月以降は鑑賞料金2000円から2200円になるなど値上げが続いている。値上げは最低賃金の引き上げ、光熱費高騰など様々な事情はあるが、このまま「映画ブーム」になると現在の体制では維持できなくなるかもしれない……。
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社会 2025年07月31日 21時00分
ティ・ジョイ、9月から映画鑑賞料金を改定 一般は2200円に ネット「映画館はもう庶民の娯楽じゃない」と悲しみの声
全国でシネマコンプレックスを運営するティ・ジョイが、30日、劇場の鑑賞料金を一部改定すると発表した。9月1日の上映から変更され、一般の鑑賞料金は現行の2000円から2200円になる。ティ・ジョイは、改定の理由として、「昨今の人件費やエネルギーコストの上昇等を受け、慎重に検討を重ねた結果、今後もお客様にご満足いただける鑑賞環境を維持・向上させるために実施するものでございます」と述べた。発表によると、一般(18歳~64歳)が2000円から2200円に、小人(3歳~17歳)・高校生が1000円から1100円に、大学生・専門学校生・レイトショーが1500円から1600円になる。ペア50割は2人で2800円から2人で3000円に値上げ。KINEZO会員デーは1400円から1500円に、水曜サービスデーおよびファーストデーが1300円から1400円に変更される。改定対象は、ティ・ジョイ直営の13劇場に加え、他社と共同経営する新宿バルト9、広島バルト11、T・ジョイPRINCE品川、T・ジョイSEIBU大泉、横浜ブルク13、T・ジョイエミテラス所沢、鹿児島ミッテ10となる。ネット上では、「2200円は高いよ」「運営のこと考えると苦しいんだろうけど、気軽に映画館行こうって誘えない」「もう映画館で映画を見るのは庶民の娯楽じゃない」「普段映画を見ない層はさらに離れる」など、悲しみの声が多数上がっている。2023年6月に、TOHOシネマズが一般鑑賞料金を1900円から2000円にした際は、値上げをきっかけに他のシネコンも追随した。今回のティ・ジョイの値上げを受けて、他の映画会社はどう動くのだろうか。2200円が定着するのかどうか、今後の動向に注目したい。
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