井上裕介
-
芸能ニュース 2022年04月18日 12時45分
ノンスタ井上、小室圭氏再び不合格に「運の要素もある」発言が物議 「試験に運はない」指摘集まる
NON STYLE井上裕介が、17日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。アメリカ・ニューヨーク州の司法試験で不合格だった小室圭氏へのコメントが話題を呼んでいる。 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室氏。昨年7月、弁護士をめざしてNY州の司法試験にトライするも不合格。今年2月に雪辱を期して再挑戦するも、今回、合格者一覧に名前がなかったことが判明した。本人も周囲に「不合格だった」と報告していたことが分かった。 >>高橋真麻、小室圭さんに「対応に本性が出る」と猛批判 坂上忍ら「フジテレビのせい」擁護を一蹴<< 今回の受験者は3068人。うち合格者は1378人で、全体の合格率は45%だったという。 今回の“再び不合格”報道について、NON STYLE石田明は「合格の時に世に出してあげてよと思ってしまうんですよ。不合格をこんなに晒されるってツラくないですか?」と問いかけた。 一方の相方・井上は「小室さん(合格まで)あと数点やったみたいですね」と同氏が周囲に漏らしている自己採点の結果では、合格まで数点だったと明かしつつ、「タイミングとか、勉学なので“運の要素”もあるから、“不合格”だけを際立たせるのは良くない」と私見。さらに「(報道の仕方も)“あとちょっとで合格やった”とか言い方はあるんかなと思いました」と主張していた。 だが、ネットでは井上の主張に疑問が。「運の要素??」「試験に運の要素はないやろ」「あとちょっとで合格wみんなそうだろ」「受かれば100点 落ちれば0点」「資格試験であと少しでとか意味無いだろ」といった指摘が寄せられた。 ちなみに、カンニング竹山は「(眞子さまは)皇室も離れてるし、本来ならそんなに言わない方がいいんじゃないの?」と報道側をチクリと刺していたが、これにもネットでは「合格してから結婚しなかったから報道されるのはしゃーないやん」「だったら合格してから就職しろよ」といった反論もあった。 現地NYの大手法律事務所で「法務助手」として働いている小室氏。今年7月の試験を再受験するのかどうか注目が集まる。
-
芸能ニュース 2022年03月31日 13時30分
芹那、「芸人からモテる」マネージャー発言の裏側を告白 “バカリズムから口説かれた”騒動の真相は?
タレントの芹那が29日、NON STYLE・井上裕介とYouTube上でコラボ。井上のチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』にて、ブレイク時の恋愛エピソードを明かした。 2人でトークをする中、井上から「(芹那は)モテてきた側やと思うねん」と言われるシーンがあった。それに対し、芹那は、大人になって気づいたと前置きしつつ、「私、モテてきてないなって思って。たぶん軽いと思われていたと思う。振り返ってみたら、たぶんモテていたんじゃなくて、ヤレると思われていた」と回顧した。 >>ノンスタ井上、警察沙汰の騒動に言い訳「正当化すんのウザい」批判集まる 人間性にアンガ田中も激怒<< 芹那と言えば、大人のアイドルグループSDN48でブレイクし、バラエティータレントとして数々の番組に出演。芸人と共演することも多かったが、同時に敵視されることもあった。 南海キャンディーズ・山里亮太は『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、芹那を「苦手」と発言。「芸人だったら、バカにしてもいいかなぁって空気感(を持っている)」と語ったことがあった(のちに山里は謝罪)。 また番組で、芹那のマネージャーが“芹那は芸人からモテる”という話をした際、バカリズムの名前を出したことがあった。これを、ファンが「芹那が口説かれたと言っていた」とバカリズムのSNSに報告。バカリズムは自身のTwitterで反論し、番組で数回共演した程度でウソだと全否定した。その後、ほかのファンが『口説いていたとは言っていない』と教え、それならば、とツイートを消去した経緯がある。 「確かに、口説いているとは言っていないのですが、マネージャーが『よく芸人さんに口説かれるの? と聞かれる』『(実際は)そこそこモテる』と発言した中で、バカリズムの名前を出したというのが真相です。テロップで『そこそこ口説かれる』とミスリードがあったため、ファンも『口説かれたと言っていた』と報告したようですね。芹那本人が言っていないのにも関わらず、“芹那が口説かれたとウソをついた”という噂が残ってしまい、芸人から敵視される形になったようです。彼女は、関ジャニ∞の大倉忠義との交際疑惑があった際、彼とお揃いのものと思われるアイテムを次々とSNSにアップし、大炎上した過去もあるなど、さまざまなことが重なって、ネットからも叩かれるようになりました」(芸能ライター) 現在は、自分のペースで芸能活動をしている様子の芹那。今後も、彼女の活躍を期待したい。
-
芸能ニュース 2022年03月29日 12時00分
ノンスタ井上、警察沙汰の騒動に言い訳「正当化すんのウザい」批判集まる 人間性にアンガ田中も激怒
NON STYLE(井上裕介、石田明)が28日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。井上のある言動が物議を醸した。 アンガールズ(田中卓志、山根良顕)と共にゲストとして登場したノンスタ。田中は井上のことを毛嫌いしており、「『あいつがいない世の中になればいい』と思い浮かべて寝ている」「最低品質人間」などと暴言。その理由として、スタジオの前室と呼ばれる出演者のたまり場にて、女性タレントに連絡先を聞いていると暴露した。前室では、マナーとしてそういったことをしないようにしているとし、「(仕事に来ているのだから)そこは守ろうよ~」と訴えた。 >>『しゃべくり007』、“子どもネタ”が増えたワケは? 持ち味が消え、戸惑う視聴者も<< 「田中は、井上が警察沙汰を起こした焼肉パーティー事件を回顧。深夜、井上宅で焼肉パーティーが行われたのですが、窓を開けて騒いだため、近所から通報があり、警察が注意しにやってきたのだとか。その件について週刊誌に直撃された際、田中曰く、当時の井上は『ふるさと納税で肉をもらった。肉が届いたらパーティーしたいじゃないですか』と返答したという。少しでもいいように思われようと、『ふるさと納税』というキーワードを出したことに腹が立った、と語っていましたね」(芸能ライター) 井上は、当時、カラテカの入江慎也さん(引退)が吉本興業をクビになるという時で、2、3人で元気付けていたと回顧。しかし、「これもいいように思われようとしている」「苦情が来ているのは確か」とツッコまれると、「(騒音は)風呂に入っていて気づきませんでしたし」などと弁明していた。 Twitterでは、田中の苦言に対する井上の返答に「苦情が出てんのに正当化すんのはウザいなぁ」「井上を許せない倫理観はわかるよ…他者に迷惑をかけて平然としている人間って本当にイヤ」「政治家みたいな言い訳してるw」「アンガールズ田中の言う事、共感しまくるわ。人に迷惑かけんじゃねーよ!って思うし、ノンスタ井上の言い訳キライだわ」との反応があった。
-
-
芸能ニュース 2022年01月08日 12時10分
各スポーツ紙の元旦スクープにインパクトがなくなった理由 来年はもっと不作に?
毎年の元旦、各スポーツ紙は独自のスクープを報じるのが恒例となっているが、今年は〝不作〟だった。 >>問題騒動の余波でテレビから消えた芸人たち アメトークでの発言で解散、事務所退社の芸人も<< たむらけんじと一般女性との再婚、ミキ・亜生は年内の結婚、NON STYLE・井上裕介とニューヨーク・屋敷裕政は結婚を報じられたが、4人とも結婚報道を否定した。 ほかに、女優の深田恭子は交際が報じられている不動産会社・シーラホールディングスの杉本宏之会長との年内結婚、アンタッチャブル・柴田英嗣は10歳年下の女性との再婚を報じられたが、深田サイドはスルー、柴田はラジオで時期は未定ではあるが結婚する意思を持っていることを認めたのだが……。 「フタを開けてみると、一部が報じた、北京五輪での活躍も期待されているフィギュアスケート五輪銀メダリストの宇野昌磨選手と、16年の世界ジュニア選手権女王の本田真凜選手との真剣交際を報じたが、その記事が一番インパクトがあり芸能面のスクープを上回った。とはいえ、宇野選手は五輪があるので、終わるまではコメントを出すことはないだろう」(情報番組スタッフ) ここまで芸能面のスクープが〝不作〟だったのには、さまざまな要因があったようだ。 「昔は各紙ともにイケイケで、うわさのレベルでも書き飛ばしていて正月ということもあり許されていた。しかし、最近、どこの芸能プロも〝シャレ〟が通じなくなり、事実でなければガチンコで否定するようになり、書き飛ばせなくなった。にもかかわらず、イケイケ時代を知っている各紙の上層部は『スクープを出せ!』と記者たちのケツをたたき続ける。なので、記者たちもひろい集めた情報を書くが、コロナ禍で関係者たちと飲み歩くこともできず、ネタを収集する機会も激減。コロナ禍が続く限り、来年はもっと〝不作〟になりそう」(芸能事務所関係者) なかなか、芸能面での大スクープが世に出にくい環境になってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2021年10月21日 19時00分
オードリー若林、結婚のきっかけは梅沢富美男と小籔千豊 エッセイを読んで「意識し始めた」と明かす
10月20日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、NON STYLEがゲスト出演した。両者は同期の間柄のため、くだけた会話も可能。そこでNON STYLEの井上裕介が、オードリーの若林正恭に「(結婚の)決め手なんやったん?」とド直球質問を投げかけた。 これに対し、若林は「幸せって何だろうなって考えた。言い訳なんだけど、上が詰まってるなんて言い方あったりするじゃん。下も出てきたじゃん。(改編期の)4月と9月に毎回ビクビクして、この人生何だこれって思って」と追い詰められていた当時の心境を吐露。さらに、「誰みたいになりたいかと考えて。これ初めて言うんだけど、小籔(千豊)さんと梅沢富美男さんみたいになりたいなと思った」と人名を挙げた。その理由は「エッセイ読んで結婚して愛妻家だから、そこから(結婚を)意識し始めた」と語った。 >>オードリー若林「テレビが強かった時代に大暴れしていたスタッフ」に苦言 吉住も救われた?<< また、若林は2回目のデートでドライブ時に緊張からお腹を下したが、彼女はパーキングエリアで回復するまでじっと待ってくれていた。若林は「この先何度も心折れるだろうなと思ったら、こういう待ち方してくれる人だったら大丈夫だ。帰りに『結婚するつもりで付き合って下さい』と言った」と裏話を披露していた。これには、ネット上で「若林の結婚の決め手の話がグッとくる〜」「ノンスタ井上氏のノンデリ(カシー)感みたいなのも相まって、若ちゃんの繊細な気持ちが自然に出てきたので、彼の粗挽きのストレートさも大きい魅力だと感じた」といった声が聞かれた。 これには、NON STYLEの石田明も「刺さるな〜」と感動していたが、対する井上は「取りあえず狙ってる子には体調悪い時に会いに行けばいい」といつもの井上節を炸裂。 この日の放送では、井上は女性経験について、「結婚したら終末。女性遊びは終わり。だからどこをゴールとするかで悩んでんのよ」「人数は正直すごい人数した。すごい愛の形を築き上げた」とハードな下ネタを炸裂させていたが、ネット上では「井上もう突き抜けすぎてて面白い」「初めて井上さんが不快じゃなかったです」といった声も聞かれた。
-
-
芸能ニュース 2021年08月13日 16時00分
五輪で話題の誹謗中傷問題、過去には芸人が法的処置も 松本人志も「なんで笑いにする義理が」と問題視
東京オリンピックが幕を閉じた。気づけばメダルラッシュ。無観客ではあるが、ネットでは応援の声が多く上がっていた。 そんな中で問題になっていたのが、アスリートへの誹謗中傷問題。あまりにもひどく、卓球の水谷隼選手は、然るべき措置を取るとまで発表した。そんな誹謗中傷問題は、過去、芸人界でも話題になったことがある。 >>卓球金メダルの水谷「とある国から『くたばれ、消えろ』」誹謗中傷DM明かす 「とある国ってあの国?」発信源への憶測も飛び交う<< 「2014年、エドはるみが、ネットで書き込まれた自身への誹謗中傷に対して、法的手続きを取ることを明らかにしました。当時、ネット上でも話題になっていましたね。今回のオリンピックもそうですが、一人が声を上げたことで、仲間やファンが多く反応。ネット上での誹謗中傷について考えるきっかけにもなっています」(芸能ライター) エドのニュースに反応したのが、NON STYLE・井上裕介。自身のTwitterで「有名人であっても、言っちゃいけないこと、やっちゃいけないことは、たくさんある。精神的ストレスを他人が測るのは良くない。ただ僕は、そんな誹謗中傷も笑いに変えれるような芸人さんになりたいなぁ。まぁ、まだまだ頑張らないとダメだけどね(^^)」とツイート。 また、ダウンタウンの松本人志は『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメントを求められると、「この人のキャラクターもあるだろうしね。それがあって、今まで抑えていたけど、我慢できなくなったんでしょうね」「『芸人ならそれも笑いにしろ』って言われるけど、笑いにしてほしかったら、センスのある誹謗中傷しろよ! なんでそんなセンスのない誹謗中傷を笑いにする義理があんねん」などと語った。 「エドだけではなく、昨年には、ほんこんが一般人に向けて、法的措置をするとちらつかせたこともありました。このように、芸人が誹謗中傷に対して声を上げることも珍しくなくなっています」(同上) 今、誹謗中傷を止める策はない。しかし、芸人が動くことで抑止力にはなりそうだ。少しでも、芸人やアスリートなど、有名人に対しての誹謗中傷がなくなることを願うばかりだ。記事内の引用についてNON STYLE・井上裕介公式Twitterより https://twitter.com/inoueyusuke
-
芸能ニュース 2021年06月14日 19時15分
「自分はカスやと思って」小籔、りゅうちぇる、NMB渋谷がリアルな助言!『美笑女2021』グランプリはお笑い好きの山中菜々子
6月12日、『美笑女グランプリ2021』決勝大会が開催され、MCを務めるスペシャルサポーターの井上裕介(NON STYLE)と吉田朱里、審査委員長の小籔千豊、ゲストのゆりやんレトリィバァ、渋谷凪咲(NMB48)、エルフらが出演した。 >>全ての画像を見る<< 笑顔を通して個々の才能を呼び覚まし発信していく「プレイヤー」「クリエーター」を発掘・育成していこうという本イベント。2回目の開催となる今年は、「#笑顔覚醒」をテーマに、「笑顔を作り出したい!」「笑顔でみんなを幸せにしたい!」という13~23歳の女性を募集。エントリー総数1162名から、TikTok動画での審査を経て、ファイナリスト9名が選ばれた。 本大会の審査員には、審査委員長の小籔を筆頭に、有働敬太(Ray副編集長)、小島祥子(読売テレビドラマプロデューサー)、すみれ(女優、歌手)、山田佳奈(劇作家、映画監督)、りゅうちぇる(タレント、アーティスト)という錚々たる面々が集まった。ファイナリストは、天野穂、乾らいむ、辻千晴、中村凛々子、西あげは、堀口叶夢、堀口愛叶、正岡日向、山中菜々子の9名。それぞれの工夫を凝らしたTikTok自己PR動画が流されると、バラエティー豊かな内容に審査員も感心しきりだった。 バトントワリングや殺陣、ダンス、弾き語りといった王道系はもちろん、水の早飲みや接客トークといった変わりダネまで飛び出した「特技審査」、落ち込んでいる友だちを励ます方法をアドリブで披露する「笑顔にさせる力審査」と続き、最後の審査は、『美笑女グランプリ』名物とも言える「手紙朗読」。「10年後の自分へ」というテーマで書いた手紙を読み上げた。夢に向かって努力するそれぞれの思いや、10年後の自分像、周りの人への感謝と、読みながら感極まって涙を見せるファイナリストたちに、審査員や吉田がもらい泣きする場面も。 結果、審査員特別賞は、堀口叶夢・愛叶姉妹が揃って受賞。準グランプリは、14歳の西あげは。グランプリには大学に通いながら小中学生にチアの指導も行っているという、山中菜々子が選ばれた。 終演後の囲み取材で現在の心境をきかれた山中は、「今は(スタートラインに立つ前に)靴を履きかけたぐらいの感じだと思うので、ここから全力で走っていきたい」とコメント。月に何度も劇場に通うお笑い好きの一面も持ち、「大好きな芸人さんたちとお仕事できるように頑張りたいです」と目標を掲げた。 山中へのアドバイスを求められると、小籔は「自分はカスやと思って努力し続けることが大切。人は人、自分は自分。あなたの中で100%努力して、結果はどうあれ“よかったな”と思えるように過ごして。イキらず謙虚に頑張っていただけたら」と、辛口ながら熱いエールを。りゅうちぇるは「人と目が合った時にニコッとする。それを意識するだけでかわいがってもらえる(笑)」と経験から得たモットーを伝授。渋谷からは「番組に出る時は、みなさんの楽屋に挨拶に行くことと、スタジオにもなるべく一番早く行って一番最後に出る。大勢がいる楽屋では荷物を広げず……」と現場で役立つ具体的なマナーもレクチャーされ、山中は「ずっと見ていた方たちから、自分に向けてありがたいお言葉をいただける日がくるなんて……超幸せです!」感激した様子だった。
-
芸能ニュース 2020年11月02日 12時00分
ノンスタ井上、伊藤健太郎に「代わってあげたい」で物議 生放送出演で「仮病を使って休もうと思った」
11月1日に放送された、TBSの生放送バラエティ番組『アッコにおまかせ!』に出演したお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の発言に、注目が高まった。 この日、『アッコにおまかせ!』は冒頭から、先日報じられた人気若手俳優・伊藤健太郎のひき逃げ事故について特集。和田アキ子を始め、多くの芸能人が驚いた本件は、看板コーナー「おまかせ!ニュースランキング」で堂々の1位であった。 >>ココリコ遠藤、伊藤健太郎逮捕に「今日から俺はどうしたらええんやろ」発言 不謹慎と批判<< この日は、スタジオゲストとして、2016年12月に自身が運転する乗用車がタクシーに接触する事故を起こし、去ってしまったNON STYLEの井上裕介が出演。 NON STYLEは、『アッコにおまかせ!』では準レギュラーとして数週間ごとに出演。そのため、井上のブッキングは以前から決まっており、今回の伊藤逮捕のタイミングとは関係がないようだが、タイミングがタイミングだけに、どのような発言をするのか注目が高まっていた。 井上は、過去の接触事故に触れられることを見越し、「(芸能生活)20年やってますが、仮病を使って休もうと思ったのは初めて」と発言。その後も、伊藤の事故については歯切れの悪い回答が続き、アッコから「井上も以前、似たような事をやってたよね」と聞かれるという展開もあった。 さらに、井上は「(伊藤は)素晴らしい人。代われるものなら代わってあげたい」という発言をし、相方の石田明が「すいません。パニックになっています」とフォローする一幕もあった。 このNON STYLEの応対に、ネットでは「面白かった」「石田さんの相方愛を感じれた」という声の一方、「なんで井上が笑ってるのかわからない」「代われるものなら代わってあげたいって被害者は無視かよ」「何言ってるんだこいつは」といった批判の声が相次いだ。 案の定、番組レギュラーである峰竜太から「あんまり笑いにする事件じゃないよね」と注意が入ることになるなど、井上にとってはたまたまの出演日で散々な日となったようだ。 とは言え、過去に伊藤と同様のトラブルを起こした有名人だけに、今後も『アッコにおまかせ!』以外の場所でも意見を求められる機会は多くなると思われるため、自動車事故と同じようにパニックにならず、「事後の対策」はしっかり考えた方がいいかもしれない……。
-
芸能ニュース 2020年04月09日 12時00分
昨年の応募者の憧れ、NMB48『吉田朱里賞』が誕生!『第2回美笑女グランプリ』エントリー開始
昨年に引き続き、笑顔が素敵な女性タレントを発掘するオーディション『第2回美笑女グランプリ』が開催され、9日からエントリー受付が開始された。 アイドル・女優・モデル・バラエティタレントの枠を超えて活躍できる「笑顔が素敵な女性」、「笑顔で人々を幸せにできる女性」を発掘する本オーディション。昨年、初代グランプリに輝いた高野渚は、既にドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)など人気番組に出演するなど幅広く活躍している。 第2回の応援サポーターには、NON STYLEの井上裕介、NMB48の吉田朱里が就任。2人は、オーディション決勝での審査員を務め、大会を盛り上げる。昨年の応募者の多数が「憧れ」として名前を挙げたという吉田。今年は「吉田朱里賞」も設けられ、注目を集めている。 吉田からは、「恐れ多いのですが、なんと今回吉田朱里賞を設けさせていただけることになりました!私も皆さんの夢が叶うように、全力で『美笑女グランプリ』参加していきたいと思っています!」とコメントが寄せられている。 今年はどんな“美笑女”が発掘されるか、期待が集まる。『第2回美笑女グランプリ』4月9日エントリー開始【第2回美笑女グランプリ応募要項】応募資格・2020年4月1日時点で12歳以上、22歳以下の女性。・応募時点で他のプロダクションに所属していないこと。・オーディション通過より、WEB、テレビ番組、他メディアへの出演が可能な方。・グランプリ後、特典に関するスケジュールがとれる方。・未成年者は親権者の同意が必要となります。親権者の同意がないものは無効となります。書類審査通過後の2次審査時に同意書をお持ちいただきます。エントリー期間2020年4月9日木〜6月15日月必着応募方法公式サイトよりWEB応募及び郵送スケジュール1次審査(書類審査):6月15日月必着2次審査:大阪7月4日土、5日日東京7月11日土、12日日3次審査7月中旬~8月最終審査:9月12日土会場:大阪・YESTHEATER※スケジュールは変更になる可能性もございます。『美笑女グランプリ』公式HPhttps://egaogp.com/
-
-
芸能ニュース 2020年02月19日 12時40分
「練習としては最高」ノンスタ井上、人気ユーチューバーとコラボが“上から目線”で批判の声
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が、人気ユーチューバーコンビ・水溜まりボンドの動画にコラボ出演したものの、水溜まりボンドファンから批判が集まっている。 問題となっているのは、18日にアップされた「【芸人 VS YouTuber】どっちが一流の品を見分けれるの?【NON STYLE井上さん登場】」という動画。前半では水溜まりボンドの二人と井上、井上のユーチューブ動画に出演している芸人のバケモン先生とトークが展開されていたが、その中で井上は、彼らに対して始終上から目線でトーク。さらに、「いいじゃん、ユーチューバー界のNON STYLEで」と決めつけたり、唐突に「俺が帰ってから悪口言うなよ」と言いがかりをつけたり、「カジサックの悪口言え!」と冗談交じりに水溜まりボンドを煽ったりなどしていた。 さらに、この日のメイン企画は2つの品から高い方を見分ける「格付け企画」だったが、井上はこれについて「これはいずれやっぱり目標としては本家に出たい。練習としてはもう最高だから」とこの動画を踏み台にするような発言もしており、コメント欄には「なんで井上は始終上から目線なの?」「ノリが全然違うから違和感しかなかった」「水溜まりボンドの動画が練習ってひどすぎない?」といった声が集まってしまっていた。 この井上へのバッシングを受け、動画の概要欄が変更され、「一部の視聴者さんの僕らに対しての気持ちは本当にうれしいのですが、井上さんに出演していただくことと、こういうテレビっぽい作りの動画をお願いしたのは僕らで、編集も含めて楽しく見れなくしてしまったのは僕です。なので井上さんではなく僕らに責任がありますのでそこだけよろしくお願いいたしますカンタ」と記されたが、井上のツイッターにも「登録者数400万人のチャンネルにその態度で出られたことがすごい」「二人は誰かをバカにして笑いを取るノリじゃないのに、この動画は残念過ぎる」という声が集まってしまっていた。 とは言え、「普通に面白かったけど…」「そこまで問題があるとは思えない」といった擁護も集まっていたが、ユーチューブファンからの株を大きく下げてしまったのは間違いないようだ。記事内の引用について水溜まりボンド公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCpOjLndjOqMoffA-fr8cbKA
-
芸能ニュース
ノンスタ井上、小室圭氏再び不合格に「運の要素もある」発言が物議 「試験に運はない」指摘集まる
2022年04月18日 12時45分
-
芸能ニュース
芹那、「芸人からモテる」マネージャー発言の裏側を告白 “バカリズムから口説かれた”騒動の真相は?
2022年03月31日 13時30分
-
芸能ニュース
ノンスタ井上、警察沙汰の騒動に言い訳「正当化すんのウザい」批判集まる 人間性にアンガ田中も激怒
2022年03月29日 12時00分
-
芸能ニュース
各スポーツ紙の元旦スクープにインパクトがなくなった理由 来年はもっと不作に?
2022年01月08日 12時10分
-
芸能ニュース
オードリー若林、結婚のきっかけは梅沢富美男と小籔千豊 エッセイを読んで「意識し始めた」と明かす
2021年10月21日 19時00分
-
芸能ニュース
五輪で話題の誹謗中傷問題、過去には芸人が法的処置も 松本人志も「なんで笑いにする義理が」と問題視
2021年08月13日 16時00分
-
芸能ニュース
「自分はカスやと思って」小籔、りゅうちぇる、NMB渋谷がリアルな助言!『美笑女2021』グランプリはお笑い好きの山中菜々子
2021年06月14日 19時15分
-
芸能ニュース
ノンスタ井上、伊藤健太郎に「代わってあげたい」で物議 生放送出演で「仮病を使って休もうと思った」
2020年11月02日 12時00分
-
芸能ニュース
昨年の応募者の憧れ、NMB48『吉田朱里賞』が誕生!『第2回美笑女グランプリ』エントリー開始
2020年04月09日 12時00分
-
芸能ニュース
「練習としては最高」ノンスタ井上、人気ユーチューバーとコラボが“上から目線”で批判の声
2020年02月19日 12時40分
特集
-
安倍チルドレン宮崎元議員「教団からお金を頂くことはまずない」キッパリ “宗教と政治”の実状明かす
社会
2022年07月19日 10時20分
-
海外の大物政治家殺傷事件・ハイチ大統領殺害から1年、全貌は謎のまま 治安悪化で現在も混乱続く
社会
2022年07月18日 06時00分
-
-
ケネディ暗殺事件の背後で…現場に居合わせた謎の人物たち
ミステリー
2022年07月17日 23時00分
-
安倍元首相批判で炎上のぜんじろう、過去にはホリエモンや東国原とトラブルも
社会
2022年07月17日 07時00分
-
話題の教団に芸能生活をささげてしまった桜田淳子のその後
芸能ニュース
2022年07月16日 12時00分