CLOSE
トップ > スポーツ > カブス・鈴木誠也が2試合ぶりの21号3ラン ヌートバーに負けじと一発 今季79戦目で昨季のキャリアハイに並ぶ

カブス・鈴木誠也が2試合ぶりの21号3ラン ヌートバーに負けじと一発 今季79戦目で昨季のキャリアハイに並ぶ

pic pic

カブス・鈴木誠也が2試合ぶりの21号3ラン ヌートバーに負けじと一発 今季79戦目で昨季のキャリアハイに並ぶ

◆ 先制2ランのヌートバーに続いて一発

 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間24日のカージナルス戦に「3番・左翼手」で先発出場。第2打席で21号本塁打を放った。

 カブスは2点を追う3回表、2番カイル・タッカーの2点適時打で同点とし、なおも一死一、三塁の好機で鈴木が打席入り。先発右腕マグリービーに対し、カウント0-1から甘く入ったシンカーを振り抜くと、打球は左中間ブルペンへ一直線。2試合ぶりの21号3ランによりスコア5対2と試合をひっくり返した。

関連記事

タグから探す


スポーツ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

スポーツ→

もっと見る→

注目タグ