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芸能 2023年06月15日 12時00分
18歳・グラビア界ニューヒロイン菊地姫奈、迫力ビキニ姿で『ヤンチャン』表紙登場! 桜りんの破壊力抜群グラビアも
グラビアアイドルの菊地姫奈が、13日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリは叶わなかったものの、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビューを果たした。最近ではグラビア以外にも、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても注目を集めている。 グラビア界のニューヒロインと称される菊地が、同号ではチューブトップビキニや大人っぽい黒ビキニで、迫力美バストを惜しげもなく披露。表紙には、こちらに向かってくるような迫力のバストアップショットが起用されている。18歳の領域を超えた、菊地の魅力が詰まったグラビアに注目だ。 巻中グラビアには、格闘技「RISE」のラウンドガールとしても活躍中しているグラビアアイドルの桜りんが登場。『ミスヤングチャンピオン2018』では特別賞に輝いた桜が、当時と変わらない愛嬌のある笑顔で、大胆かつ破壊力抜群なボディラインを見せている。 同号を購入すると、菊地のクリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、菊地のオリジナルQUOカードや、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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芸能 2023年06月15日 11時30分
橋本マナミ、広末涼子に「周りが見えなくなっている」W不倫バッサリ、遠野なぎこは共演時の印象明かす
6月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、人気シェフである鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた女優の広末涼子の話題が取り上げられた。 続報では、広末が鳥羽氏に宛てた直筆の手紙なども報じられている。当初、両者は事実関係を否定したが、一転して関係を認めた。広末の所属事務所は無期限謹慎処分を下し、出演CMやイメージキャラクターが取り下げられるなど大きな動きが生じている。 これを受け、遠野なぎこは「何か、人間って本当に愚かな生き物ですよね。何でこんなまだ幼いお子さんがいらっしゃるのに、こんなことができるのかなって思いますし」と嘆いた。遠野は広末と共演歴があり、その時の印象は「妖精のように透けちゃってるような透明感のある女優さんなんですね。とても信じられないような気持ちですけど」と語り、今でも気持ちの整理がつかない様子だった。 >>〝無傷〟では済まなかった不倫疑惑の広末涼子 唐田えりかに続き事務所に大損害か<< 橋本マナミは、広末の手紙の内容などを読んだと言い、「周りが見えなくなっているので」とバッサリ。「いろんなものを失ってでも(相手に)行きたくなっちゃったという思いになったのか」「そこまでさせる魅力がお相手にあったのかな。越えてはいけない一線を越えてしまったのかな」と広末の心境を推し量った。 また、遠野は「(広末は)ある意味女優なんですよ。(不倫に対して)それくらいの情熱を持てるというのは、ゼロから100に行けるというのは、ある意味女優なんですよ」とも語り、橋本も「確かに女優だと思います」と共感を寄せていた。 これには、ネット上で「確かに広末だから踏み越えちゃった部分はあるかもしれない」「そもそも芸能人に社会常識を求めることの方が非常識なんでは」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年06月15日 11時00分
巨人・原監督、連夜のスクイズは春季キャンプの成果? 中継ぎ復調も采配に好影響か
巨人の先制点は「スクイズ」だった(6月14日)。2回裏一死満塁、バッターは先発投手の戸郷翔征、原辰徳監督はスコアボードに「1」が刻まれた後、ニンマリと笑みを浮かべた。 「巨人らしくない作戦」だと思った。 理由は簡単だ。巨人は、ホームランのチームでもある。同試合終了時点でのチーム総本塁打数「72」は12球団トップ、そんな一発攻勢のチームが試合序盤の2イニング目に「小技のスクイズ」を選択したのだ。 「ピッチャーに適時打を期待することはないと思います。でも、今までの巨人なら、併殺打を恐れ、『三振して来い、次打者の1番・坂本勇人で勝負』と指示していたかもしれません」(球界関係者) >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< 戸郷が転がした打球を処理したのは、西武先発のエンス。スンナリ決まったところから、西武バッテリーが無警戒だったことが分かる。 「何でだろうね、ビックリしたね」 試合後、原監督は意味シンな笑みを浮かべたが、スクイズを選択した真意は教えてくれなかった。 「13日の同カードでも、大城卓三にスクイズを決めさせ、追加点を挙げていました。大城は5番バッターですし、西武バッテリーの頭には『スクイズ』はありませんでした」(スポーツ紙記者) 2戦連続でスクイズの小技が勝敗の明暗を分けた。 「巨人には長打力のあるバッターがたくさんいます。一度、火が点くと大爆発する可能性も秘めていますが、一方で淡白なイメージもあり、いくら打っても相手チームは脅威を感じないそうです」(前出・同) もっとも、原監督は主力バッターにも「送りバント」のサインを出す指揮官でもある。しかし、攻撃が「淡白なイメージ」があるせいだろう。相手チームは「バント? やるならどうぞ」で簡単に決めさせてきた。 ホームランの可能性を秘めたバッターとの勝負がなくなるからだ。「走者を一つ先の塁に進めても構いませんよ。その後、失点につながっても、それは結果論。こちらにはダメージは残りませんので」。相手チームはそんな心境だったそうだ。 「同じバントでも、点に直結するスクイズに変更されたことで、今後、相手バッテリーが抱くイメージも変わってくるかもしれませんね」(前出・同) また、同日の試合を見たプロ野球解説者がこんなことも話していた。 「リリーフ陣に立て直しができたからですよ。今なら、1点差でも逃げ切れると原監督が考え始めたんです」 キャンプ中のアーリーワークが思い出される。早朝7時からガンガンにバットを振り回していたシーンは有名だが、アーリーワークには「バント練習」もあったのだ。10種類の試合場面が想定されていて、「どういう結果が欲しいのか、そのためにはどの方向に打球を転がせばいいのか」を考えさせながら、バント練習をノルマ化していたのだ。 このスクイズもアーリーワークの効果だとしたら…。取材する側も辛かったのだから、巨人ナインはキャンプ中の苦労が報われたと実感しているはずだ。連日のスクイズは「価値アリ」だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年06月15日 07時00分
広末涼子、巨額の賠償金請求される? 佐藤健との不倫報道と大きく違ったのは
女優の広末涼子が14日、スタッフのインスタグラムで、今月7日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)で報じられた有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫疑惑について、⦅記事のとおりです⦆と認めた。 インスタには広末の直筆書面がアップされ、《鳥羽様との関係は記事のとおりです》と不倫が疑惑ではなく、事実であることを認めた。 広末は《たくさんの方にご迷惑とご心配をおかけしたことを深く、心よりお詫び申し上げます》と謝罪。 >>広末とシェフの不倫疑惑「周りがいう問題じゃない」コラボした料理研究家に「便乗」と批判<< 相手の鳥羽シェフの家族に対しても、《悲しい思いをさせてしまったこと、辛い思いをさせてしまったことを、何より申し訳なく思っています》と謝罪した。 さらに、夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏や3人の子ども(注・長男は前夫との子)に対し、《膝をつき合わせて直接『ごめんなさい』をしました》とし、家族は《未熟な母親である私を、理解し認めてくれました》と説明した。 所属事務所は広末を無期限謹慎処分にすることを発表。また、鳥羽氏も自身のツイッターで、《報道された内容は、概ねその通りです》と不倫を認めた。 「広末は今回が2014年の佐藤健に続き、二度目の不倫疑惑報道だったが、今回はガチ不倫だった。事務所の功労者ということもあって、前回は佐藤の事務所と示し合わせて不倫を否定したが、当時とは状況が変わっているので、もはやスルーしておくことができなくなってしまった。キャンドル氏は11日に福島県内のイベントで、近々大きな動きがあることを匂わせる発言をしたが、離婚ではなく無期限謹慎処分の発表だった」(芸能記者) 今回の発表を受け同日、広末涼子がCMやイメージキャラクターを務める、着物と帯の販売仲介大手「日本和装ホールディングス」、ファッションブランド「EDWIN」、AI契約書審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する「LegalOn Technologies」が公式サイトから広末の写真などを削除した。 「いずれの企業からも賠償金を請求されることになるだろう。取りあえずは事務所が立て替えるだろうが、謹慎期間が明けたら広末は馬車馬のように働くことになりそうだ」(同) 崖っぷちから這い上がるため、体を張った仕事もオファーを受けるはずだ。
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芸能 2023年06月14日 21時30分
元テレ朝・宇賀なつみ、独立後は自ら経理も 今後の目標は「世界一周」
元テレビ朝日アナウンサーで現在フリーの宇賀なつみが13日、都内で行われた金融アプリ「Habitto」のローンチ記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同アプリは、決済・貯蓄・投資がシンプルなシステムの中で行える金融アプリ。商品に絡めて、自身のお金の管理について聞かれた宇賀は「フリーになって5年目ですが、(他者に頼らず)自分でお金の管理をしています」とフリー転身後の生活を紹介。「独立当初は何もかもが初めてで、お仕事を入れすぎないようにして請求書の作り方や税金のことを勉強しながらやっていたのですが、今は誰かにやってもらうのではなく自分のためにやっているという感覚で楽しんでやれています」と話す。 これまでにした大きな投資を聞かれると、「あまり物欲がなく、物に対してお金を使うことはあんまりないんです」と大きな買い物の経験はあまりないとのこと。「でも、旅が好きで旅にはお金を使います」とも述べ、「最近だと、インドやモルジブに行きました。あと、お仕事用の道具はきちんとしたものを使おうという気持ちがあるので、いつもいいものを使っています」とこだわりを明かす。 旅行が好きであることに対しては、自身の大学時代からのこだわりが関係しているとも話し、「学生時代から物より思い出の方が欲しいと思う性格だったんです。物を買うより旅にお金を使おうって。夜行バスでスキーに行ったり、温泉に行ったりしましたけど、旅に出たことはどれも学生時代のいい思い出になりました」と話す。また、お金に対しても「今はお金に支配されないことを目標にしています。お金のための人生にしてはいけない。人生のためにお金があるんだよと思って生きています」とこだわりを持って管理しているとのこと。 今後の目標を聞かれると、「世界一周」と回答。「一周するとなるとお金も時間も体力も必要。この三つのバランスを自分でなんとかしながら実現したい。せっかくフリーランスになったんだから、もっと旅に時間を使いたい」と述べ、「北極や南極にも行ってみたいです。アフリカにも。一周なので自分の体力とお金と相談しながらやっていかないと行けないですね。70歳になる父も『世界一周がしたい』と言っていましたけど、私は父より早く実現させたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年06月14日 21時00分
『午前0時の森』異例のリニューアルは新婚・水卜アナのため?「企画が迷走」の指摘も
日本テレビ系の深夜バラエティ番組『午前0時の森』が、火曜放送分を大幅リニューアルすることを発表した。 6月13日放送分では「大反省会」と題して、これまで地上波でオンエアできなかったVTRを多数放送。リニューアルの告知は中盤に行われ、火曜MCのオードリー・若林正恭と水卜麻美アナウンサーが真新しい番組セットの中にそろって登場。来週6月20日放送分から『おかえり、こっち側の集い』という新企画を始めることを告げた。 若林の説明によると、これまで若林と水卜アナがオープニングトークで展開していた「ジメジメした話」を中心に構成し「性格の明るい『あっち側』に行こうとして失敗した『こっち側』の人をゲストにトークする」内容に変更になるという。 >>『午前0時の森』とんでもないモノが映るハプニング? 劇団ひとりも暴走、「放送事故だろ」の指摘も<< 既に第1回目の収録は終了しており、若林は「たくさんあるテレビの現場の中で、ようやく自分の居場所を見つけました」と手応えを感じているという。 ネットでは突然のリニューアル報告に「突然すぎて驚いた」「打ち切り発表じゃなくて良かった」といった安堵の声が相次いだ一方、戸惑いの声も少なくなかった。 MCの若林・水卜アナは、ともにプライベートに大きな変化が訪れている。 水卜アナは現在平日朝の『ZIP!』の総合司会などで多忙を極めているほか、今年3月には俳優・中村倫也との電撃婚が話題になった。 そのため水卜アナは家事などをこなしつつ、日テレの看板アナウンサーとしても、気が抜けない日々が続いているとみられる。生放送も多い『午前0時の森』は大きな負担になりかねない。 そのため今回のリニューアルに関し「水卜アナの負担を無くすためでは?」「水卜アナの労働関係の問題では」といった指摘が相次いでいるのだ。 変化が訪れているのは若林も同じ。6月6日分の放送で、若林は「体調不良のため」と急きょ欠席。代理は南海キャンディーズの山里亮太が務めた。 さらに、6月13日放送の「大反省会」でも若林はスタジオにおらず、視聴者は心配を募らせている。 また、『おかえり、こっち側の集い』の基本コンセプトも若林が長年にわたり司会を担当している『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)、『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(中京テレビ)といった既存の番組に似通っている。ネットでは「企画が迷走している」「他の番組に内容が似ている気が」「すぐ終わりそう」と不安視する声も多いようだ。 若林の意気込みとは裏腹に不安視する声も多い『午前0時の森』の大リニューアル。果たして成功するか……?
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スポーツ 2023年06月14日 20時15分
日本ハム・新庄監督、清宮2番起用は正解? 試合前は物議醸すも、初回からヒット・盗塁と躍動
14日に行われる日本ハム対DeNA戦。日本ハム・新庄剛志監督が組んだスタメンが話題となっている。 注目が集まったのは、バントや進塁打などでチャンスメイクを行う役割が求められる2番打者の人選。新庄監督は14日の試合で、今季一度も2番を務めたことがない清宮幸太郎を起用。試合前報道によると、理由については「2番という顔をしていた」と語るのみで詳しくは口にしなかったという。 今季「17試合・.288・1本・9打点」といった数字を残している清宮は、先発3番で10試合、5番で7試合と主軸起用が続いていた4月22日、左脇腹故障により戦線離脱。その後6月13日・DeNA戦から一軍に復帰したが、同日は試合を通じて出番がなかった。 >>日本ハム・清水に「働くとこ無くなる」球界OBが本人に指摘 上沢流出ならキャリアの危機?「既に立場失ってる」厳しい声も<< 新庄監督の清宮2番起用を受け、ネット上には「中軸じゃなくて2番で使うのは予想外」、「強打者タイプの清宮につなぎ役させるのは攻撃的すぎる」、「これぐらい思い切らないとバウアー攻略は難しいって判断したんだろうか」、「病み上がりであんまり負担かけたくなかったのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「14日の試合までは中軸でのスタメン起用が続いていた清宮ですが、試合前時点では規定未到達ながら出塁率『.417』と高い数字を誇っています。同戦で相対するDeNA先発・バウアーは2020年にサイ・ヤング賞を受賞、来日1年目の今季は3勝をマークしている難敵ですので、新庄監督は出塁率の高い清宮を2番起用することで、走者ありの状態で中軸を迎える状況を多く作りたい意図があったのでは。また、清宮は約1か月半の離脱期間を経て、6月4日に二軍で実戦復帰したばかり。まだ病み上がりといえる状況ですので、中軸起用だと走者を返そうとプレーが力み、その分身体に負担がかかると考えた可能性もありそうです」(野球ライター) 二軍では実戦復帰した4日の試合を含め「.222・2本・4打点」と、持ち前の長打力は健在だった清宮。迎えた14日の試合では得点にはつながらなかったものの、1回表1死の第1打席でいきなりヒットを放つと、2死後に今季初盗塁も記録。その後の3打席はノーヒットだったもののある程度爪痕は残している。文 / 柴田雅人
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社会 2023年06月14日 19時00分
古舘伊知郎、陸自銃撃事件の背景に「パワハラ」指摘 「妄想で語るの怖い」苦言集まる
14日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)で、同日に発生した陸上自衛隊の銃撃事件を報道。番組に出演していたフリーアナウンサー・古舘伊知郎の発言にネット上から批判が集まっている。 岐阜市の陸上自衛隊の日野基本射撃場で、自動小銃が乱射されいずれも男性隊員の2人が死亡、1人が負傷したこの事件。18歳の自衛官候補生が殺人未遂の疑いでその場で逮捕された。 放送時、容疑者の動機については報じられていなかったが、この事件について話を振られた古舘は、「自衛隊っていうのは特有の組織の因習とか風習とか。パワハラなんていう言葉がある前はいろいろあったと思いますよ。そうやって結束を図るための必要悪みたいなところがあった」と指摘。「軍隊ではないけど、かつての軍隊のような習慣がね」とコメントした。 >>『ゴゴスマ』、公園に放置されたバスの中継に視聴者驚き「口悪いな…」リポーターの言葉遣いが物議<< 一方、古舘は時代とともに「パワハラ」という言葉が生まれたと言い、「絶対やっちゃいけないことが多く出ている中で、そのへんのギャップ。古きものと新しい潮流のせめぎ合いみたいなことを感じてしまいますね」と事件の背景にパワハラがあったのではないかと示唆していた。 なお、古舘のコメント後、MCの石井亮次アナウンサーは、「本当にまだなにがあったか分かりません」とコメントを添えていた。 しかし、古舘のこの一連の発言にネット上からは、「まだ何もわかってないのに妄想で語るの怖い」「憶測すごいけどこれいいの?」「亡くなられた被害者のご家族が今の言葉聞いたらどれほど傷つくか」「仮にあったとしても人撃っていいんか?」「まだパワハラかわからんのに。遺族に配慮しなさいよ」といった苦言が集まっていた。
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芸能 2023年06月14日 18時15分
日向坂46加藤史帆、撮影裏エピソードも! 初写真集記念、大人カットで『CanCam』表紙登場 特別版表紙はなにわ男子
日向坂46の加藤史帆が、22日発売の『CanCam』(小学館)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 加藤は、2016年にアイドルデビュー。2021年5月に発売された日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』では、センターポジションを務めるなどグループの中心メンバーとして活躍。さらに、2019年2月には女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルに就任するなど、モデルとしても人気を集めている。 20日には1st写真集『#会いたい』(同)の発売が決定しており、先行カットが公開されるたびSNSで反響を集めている。同写真集をより盛り上げるべく、『CanCam』が全力バックアップ。今回、真っ白な美脚映えるワンピース姿で同号の通常版表紙を飾った。表紙について「久々のソロ表紙だったので、緊張するかもと思っていたのですが、一緒にハワイに行った写真集チームのみなさんが再集結してくださったので、今までのCanCam撮影の中でもいちばんリラックスして、楽しみながら撮影できました!」とコメント。 気になる表紙には、同号の特集「夏のおしゃれは“夕暮れ”からが本番です!!」に合わせ、夕暮れどきのちょっぴりエモいムードにピッタリな大人っぽい表情のアップを起用。写真集の撮影を経てますますキレイに磨きがかかり、表情の幅も一層広がった新たな加藤に注目だ。 誌面では「かとしと夕暮れエモワンピ」をテーマに、夕暮れどきに映える“夕暮れエモワンピ”4種を着こなしている。着用した4つのワンピースのうち、加藤のお気に入りは表紙でも着用している星柄ミニワンピと話し、「私、星柄に目がないんです。なぜなら史帆を逆に読むと“ほし”だから…(笑)」と加藤らしい振り返りも。 さらに、同号では写真集の魅力も徹底解説。特定の書店で購入すると特典としてついてくるポストカードやポスターのカットも公開。他にも、表紙にまつわる加藤らしい撮影裏エピソードや仕上がりカットを見たときの感想も語っている。 同号の特別版表紙には、ジャニーズ事務所の人気グループ・なにわ男子が揃って登場。それぞれの魅力に合わせた浴衣姿で、クールな雰囲気が印象的なショットを披露している。
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芸能 2023年06月14日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』最終回直前で期待外れ?「何回繰り返すんだ」定番の展開に落胆の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第9話が13日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の6.7%と同率となった。 第9話は、ついに心から結ばれることのできた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)は、幸せを噛み締めていた。一方、そんな中、綾華の父・金太郎(塚地武雅)が連帯保証人として借金を背負ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』ヒロインにモヤモヤ? 橋本環奈も「なにしてんのよぉ」<< 契約結婚から始まったものの、心から結ばれた2人。しかし、第9話では契約結婚だったという情報が流出し、騒動に。2人は謝罪し、偽の夫婦だったことを公表する。 一方、騒動が収まった後、綾華は「私、良かったと思ってる。全部バレてみんなに迷惑かけちゃったけど、もう後ろめたいこと1つもないし。今が一番幸せかもしれない」と東郷に明かし、翌日には2人はデートへ。 デートでは始終ラブラブだった2人だが、帰宅した東郷は一変し、「疲れたんだ」「もう無理だ」と離婚を切り出す。綾華が事情を聞こうとしても東郷は態度を変えず、結局離婚することに。 終盤では10か月後、東郷が新たな婚約者といる場面、綾華が神山(坂東龍汰)と過ごしているというシーンが描かれた。 「第9話では、金太郎が借金の原因を作ったのが東郷の母・静(松嶋菜々子)であること、東郷が綾華と綾華の家族を守るために別れを選んだことが示唆されていましたが、綾華はそれを知らないという切ない展開が描かれました」(ドラマライター) 恋愛ドラマの最終回前に、別れが描かれるのはよくあることとは言え、ネット上からは「何回繰り返すんだこれ」「今日見たことを後悔」「別れるくだりなしで最初から最後まで死ぬほどイチャイチャする回1回入れてくれたら良かったのに」「モヤモヤしかない」「めちゃくちゃ冷めた」という声が殺到している。 「本作は、打算的な契約結婚がテーマということもあり、2人の距離が少しずつ縮まった一方、衝突したり、静や神山から何度も妨害された結果、離れてはまた、くっつきを何度も繰り返していました。最終回に2人が再び通じ合うのは既定路線とは言え、最終回直前まで同じ展開を繰り返し続けたことに、うんざりしている視聴者が多かったようです」(同) 最終回は、綾華と東郷のラブラブな姿を見られるのだろうか――。
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