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芸能 2023年06月01日 07時00分
テレ朝、ジャニーズとは「あうんの呼吸」性加害問題、東山の確認は“保険”?
テレビ各局のトップが定例会見でジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川前社長の元所属タレントへの性加害問題について言及する中、テレビ朝日の篠塚浩社長が5月30日の定例会見でこの問題に言及したことを、各スポーツ紙などが報じた。 各紙などによると、篠原社長は「性加害は決してあってはならない。事務所が対応策をどう実行していくか注視していく」とあくまでも一般的な見解を述べたという。テレ朝といえば、各局と比べてジャニーズ事務所を重宝しているが、今後の事務所との付き合い方については「変更はございません」とした。 同局で同21日に放送された情報番組「サンデーLIVE!!」では、所属タレントの〝長男〟にあたるキャスターを務める東山紀之が謝罪した。 >>ジャニー氏の性加害問題、NHKにもはや忖度ナシ? 所属タレントの紅白出場は絶望的か<< 篠塚社長は「東山さんにコメントしていただくのが自然だと考え、我々の方から持ちかけた。基本的にはあうんの呼吸ですけどね」と謝罪の舞台裏を明かし、事務所からの要請ではないことを説明。また、東山が話す内容について、番組は事前に認識していたことも明らかにした。 「テレ朝は日曜は東山、土曜はTOKIOの城島茂を〝朝の顔〟として情報番組で起用。20日が城島、21日が東山だったが、〝長男〟が真っ先にコメントするのが筋だと思い、東山に打診したのでは。とはいえ、そうしたのも、コメントしなかった場合、『なんでコメントしないんだ』という批判の声が高まるため、安易な〝保険〟をかけただけだろう。なので、今後もジャニーズタレントへのオファーは変わらないだろう」(芸能記者) 性犯罪に厳しい欧米では、被疑者本人やその所属する会社などに〝利益供与〟した先も同罪とみなされるという。 とはいえ、現状では、日本国内の名だたるジャニーズの取引先企業にそういう世界基準での価値観はなさそうだ。
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芸能 2023年06月01日 04時00分
『推しの子』主題歌1.3億再生! YOASOBI「こんな日が来るとは…」コラボラーメン開発、パッケージにもこだわった「スーパーカップ」完成
音楽ユニットのYOASOBI(ikura、Ayase)と「スーパーカップ」がコラボレーションした『スーパーカップ1.5倍×YOASOBI 電光石火のごま香るホッと幸せ塩とんこつラーメン/電光石火のにんにく香るビリッとやみつき旨辛醤油ラーメン』が、6月5日より新発売される。 >>全ての画像を見る<< YOASOBIは、現在放送中のアニメ『推しの子』(TOKYO MX)の主題歌を担当。4月にYOASOBIの公式YouTubeチャンネルで公開された同作の主題歌「アイドル」のMVは、1.3億回再生を突破するなど反響を呼んでいる。 今回、そんな再注目を集めるYOASOBIと、エースコック担当者の熱意によりコラボレーションが実現。2人が作りたいカップめんをテーマに、ikuraは自身が好きなとんこつラーメンの味をベースにあっさり系の「塩とんこつラーメン」を提案。ラーメン好きのAyaseはがっつり系の「旨辛醤油ラーメン」を提案するなど、スープの味や麺、パッケージデザインまで、YOASOBIのこだわりが詰まった商品が完成した。 発売に先駆け、6月1日よりエースコックの公式YouTubeチャンネルでは、初めてのカップめん開発に挑むYOASOBIの2人に密着したWEBムービーが公開。映像では、味の提案から試作品の試食シーンまで、商品開発に真剣に取り組む様子をたっぷりと収録。 数回にわたる商品開発を経て、実施された完成品お披露目会では、現在開催中のライブツアー『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とコラボレーションしたパッケージに「すごーい!かわいい!」「電光石火のキャラクターたちがめんを持ってる!」と歓喜する2人の姿も。さらに、パッケージの「ikura 監修」「Ayase 監修」の文字を見て、「自分の名前がパッケージに入るなんて、人生でこんな経験ができるとは思っていなかった。すごい大感動です!」と感激していた。 今回の商品開発についてikuraは、「こんな日が来るとは思ってもみなかったです。私たちがめちゃめちゃこだわりにこだわってつくらせていただいたので、皆さんには楽しみにしていただければなと思います!」とコメント。同じくAyaseは「想像もしてなかったですし、自分たちがカップラーメンをつくることに携わらせていただくことができるとは思ってもみなかったので、実際に実物を見てテンション爆上がりでございます!」とコメントを寄せている。 同商品のフタ裏には、2人のサインとメッセージ入り。ファンにも嬉しい表も裏も楽しめるパッケージデザインに注目だ。エースコック公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AceCookJP
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芸能 2023年05月31日 21時00分
ROLAND、野球ファン小学生を傷つける? フォローにも非難の声相次ぐ
5月30日に日本テレビ系で放送された『一攫千金!宝の山』の企画に批判の声が集まった。 『宝の山』は加藤浩次が司会で、「全国に埋もれているお宝を探し出す」がコンセプトの特番。不定期放送されている。 批判の声が上がったのは後半の「ガチャガチャ(カプセルトイ)企画」での出来事だった。 これは企業から譲り受けた不用品をカプセルトイの中に入れ販売するという企画で、番組はプロ野球の福岡ソフトバンクホークスとコンタクトを取った。1日限定で、ホークスの所属選手と本拠地・福岡PayPayドーム関連の不用品、計52品をカプセルに詰めて売ることになった。 >>DeNA・山崎、高校時代にいじめを受けていた? 同級生・ローランドが暴露、知られざる苦悩と克服できた友情秘話<< 企画に立ち合ったタレントのROLAND(ローランド)は一生懸命に選手やスタジアム関係者と交渉し、スター選手・中村晃選手の使用済みバッティンググローブやバット、周東佑京選手のヘルメットなど、野球ファンが思わず歓喜するような貴重品の提供を受けた。 だが番組後半、ROLANDがカプセルに詰めた品に非難の声が相次ぐことになった。 いよいよ詰めるものがなくなってきたことに不安を感じ始めたROLAND。「何かないか」とベンチに移動すると外国人選手たちに向けた貼り紙に、剥がれかけの養生テープが貼られていることに気が付いた。「これ俺だったらうれしいな」とテープの切れ端を剥がし、それをカプセルに詰め始めたのだ。 この養生テープの切れ端を手に入れたのは、大の野球ファンとみられる小学生だった。テープを手にした小学生は切なそうな顔を浮かべ、ROLANDが「パッと見ガラクタに見えるけど、これはずっとベンチに貼ってあったもので…」と説明してもやはりピンとこない様子だった。 このVTRを見ていたスタジオの加藤浩次らはROLANDが非常識だと言いたげに「やっちゃったな!」「これはまずいな」とブーイング。ROLANDは期待を裏切ってしまった小学生に対し「(僕の)サングラスを送ります」と着用していたサングラスをプレゼントすることになった。 ROLANDの失態にネットでは「養生テープは普通にゴミだろ」「あの子が可哀そう」「ひどすぎる」「ゴミと不用品は区別して欲しい」「せめて野球関連のもの送ってやれよ」といった声が相次いでいた。 企画自体は好評だったが、「ゴミと不用品」の区別は今後の番組作りの上で大きな課題になりそうだ。
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スポーツ 2023年05月31日 20時40分
ロッテ・佐々木朗希、WBCで共闘の大勢に「かわいい」巨人公式YouTubeに登場、再会シーンの“イジリ”が話題
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが31日に投稿した動画に、ロッテのプロ4年目・21歳の佐々木朗希が登場。巨人のプロ2年目・23歳の大勢への発言が話題となっている。 動画では5月30日の巨人対ロッテ戦前に、3月のWBCで共闘した両者が久しぶりに再会する様子に密着。まず握手を交わした後、両球団広報による2ショット写真撮影に応じた。 写真撮影終了後、佐々木はニヤついたような表情を浮かべながら「すごい活躍で」と大勢を称賛。これを聞いた大勢は「誰が言ってん!(そっちも)球速すぎやろ」とツッコんだが、佐々木は「それだけですか?」、「あんま話すことなかったです」と一転して“塩対応”になり両広報の笑いを誘った。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< 続けて、巨人広報から「ずっとWBCの時一緒に?」と質問された佐々木は「ロッカーが隣なんですよ。(自分が)14、(大勢が)15で」と答えたところで、「ね?」と言いながら大勢に視線を向ける。大勢も佐々木を見ながら「ね!」と返したが、これを受け佐々木は「かわいい」と笑顔で大勢をいじった。 この後、再度2ショット撮影に応じたが、その最中に佐々木の印象について聞かれた大勢は「後輩(年下)には思えない投球をしているなといつも拝見しております。勉強になります」と真面目に回答。一方、大勢の印象を聞かれた佐々木はまたしても「かわいい」と口にし、大勢も「おおっ」と言いながらまんざらでもない表情を浮かべていた。 佐々木の発言を受け、ネット上には「大勢のこと終始いじってて笑った」、「急によそよそしくなったりかわいい呼ばわりしたり面白い奴だな」、「大勢の方が先輩なのに完全に友達感覚やん」、「WBC通じてめっちゃ仲良くなったのが伝わる」と面白がる声が寄せられた。 「佐々木は以前から同僚や他球団の先輩相手のユーモラスな言動がたびたび話題になっています。直近では5月28日・ソフトバンク戦中に自軍ベンチ内で、同僚のプロ6年目・30歳の西村天裕のあごひげをニヤニヤしながら触っている様子が中継カメラに映り話題となりました。今回絡んだ大勢とはWBC期間中に親交を深めたようで、3月24日には巨人の球団公式インスタグラムが『#大勢を可愛がっていただき #ありがとうございました』といったハッシュタグと共に、佐々木が大勢のほおを両手で挟みながら笑みを浮かべる2ショット写真を投稿しています」(野球ライター) 今季は31日試合前時点で佐々木が「6登板・4勝0敗・防御率1.18」、大勢が「16登板・1勝0敗1ホールド9セーブ・防御率2.81」といった数字を残している。お互いに主戦投手として稼働する中、今回の再会はいいリフレッシュになったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-zn6gu7oi7p読売ジャイアンツの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/
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芸能 2023年05月31日 20時00分
爆問太田「本当にバカ息子」辞任の岸田総理長男を川柳で皮肉、回転寿司テロとの比較も
5月30日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、岸田文雄総理大臣の長男で秘書官を務める翔太郎氏の問題が取り上げられた。翔太郎氏は、昨年末に総理大臣公邸内で親族らと忘年会を行い、記者会見や内閣組閣を模した記念撮影をした写真が流出してしまった。 この写真が公私混同と批判を受け、翔太郎氏は6月1日付で秘書官を前任の山本高義氏と交代、事実上の更迭と言われる。この日に辞めた場合、ボーナスが支給されることからさらに批判を集め、本人が手当の返納を申し出たと伝えられている。 これを受け、太田光は「やっぱり辞めちゃったね。しょうがないわね」と当然の結果であると皮肉った。さらに、太田は「だって、回転寿司あんだけ炎上したんだから」と飲食店テロと比較する意見も述べた。翔太郎氏の記念撮影も、飲食店テロなどに類する悪ふざけの類だと言いたいのだろう。太田は「あいつを寿司屋に連れて行ったらどうなるか心配だった。湯呑ペロペロ舐めるだろ、あいつ」とボケも忘れなかった。 >>爆問田中、妻・山口もえとの報道に「なんじゃこりゃ」と苦言 ウエストランド井口の影響も?<< また、この日の放送で、太田は自作の川柳も披露。かつては「サラリーマン川柳」と呼ばれていた、第一生命による「2022年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10発表に伴い、太田が番組内で自作の川柳を披露するのが恒例の流れとなっているためだ。ここでも翔太郎氏に関して、「息子見て初めて総理に共感し」「父よりも息子に欲しい聞く力」と時事ネタ川柳を披露した。 これには田中裕二が「新しすぎんだろう」と高評価。「(官邸内で)写真撮っちゃうからね」という田中に、太田は「本当にバカ息子だから」と翔太郎氏をバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「太田さん、よくこんだけ川柳作ったな……漫才のネタにもして欲しいわ」「川柳回、結構好き。田中がまんざらでもないところも良い」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月31日 19時00分
NEWS小山の姉みきママ、息子の東大入学「私のお弁当のおかげ」発言でドン引きの声
料理研究家のみきママが30日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。東京大学に合格した長男について、「私のお弁当のおかげ」と明かし、ネット上からドン引きの声が集まっている。 この日、「教育熱心なパパママSP」というテーマで出演したみきママ。自身のインスタグラムでも出演を報告し、「才能を伸ばす子育て術」というテーマで話を振られた際は「私は、頭が良くなる栄養素を3種類お弁当に押し込んでます」と明かした。 みきママによると、その3種類は「カルシウム」「レシチン」「ビタミンC」とのこと。カルシウムは「頭の回転を良くする」、レシチンは「記憶力がめっちゃアップする」、ビタミンCは「精神を落ち着かせる」と持論を展開。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< この三要素について、みきママは「私、それ信じて6年間お弁当作ってたんですけど、そしたらうちの息子が今年4月に東京大学に合格(入学)しました」と明かした。 だが、この発言にMCの明石家さんまは「その食のおかげなのかな? 俺、本人の努力やと思うけどな」と呟いていたが、みきママは「いや、東京大学に行けたのは私のお弁当のおかげです!」と強調。その後も再び「東大に行けたのは私のお弁当の結果です」と繰り返していた。 しかし、一連の発言にネット上からは「さんまさんの言う通り本人の努力だよ…」「東大合格したのは本人の努力なのに平気であんなこという母親無理」「子どもが頑張ったんだろ」「息子可哀想」「自分の手柄アピールキツい」というドン引きの声が集まっていた。 なお、みきママはこの日放送開始早々、自身がNEWSの小山慶一郎の姉であることを正式に公表。ネット上からは、「全部他人の褌じゃん」「公表する意味あるの?」「注目集めたいだけに見える」という困惑の声が寄せられてしまった。
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芸能 2023年05月31日 18時15分
メンバーが卒業、第二章突入のSexy Zoneが今後を語る シックなスタイルで『MG』表紙に! SixTONESジェシー&田中樹も
Sexy Zoneが、31日発売の音楽雑誌『MG(エムジー)』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 2022年12月にグループ初となるドームツアーを実現させ、元メンバー・マリウス葉が卒業したSexy Zone。今年の6月7日に“第二章”という意味を込めたニューアルバム『Chapter Ⅱ』をリリースするなど、新たなフェーズに突入している。同号では、ブラックスタイルに身を包み、絵画的な世界観の中で撮影された12ページに及ぶグラビアを披露。彼らの“揺るぎない意志”を感じさせるプレミアムなカットを見せている。 さらに、ニューアルバムの制作秘話から、グループの現在地や未来への想いを明かした約2万字におよぶ濃密なロングインタビューも収録。他にも、最新アルバム収録曲全18曲のメンバーセルフライナーノーツなど、読み応えたっぷりの内容となっている。 巻末グラビアには、4月に初の単独ドーム公演を果たし、6月14日にニューシングル『こっから』をリリースするSixTONESのジェシーと田中樹が登場。秘密の遊び場を思わせるセットでスタイリッシュに決めた濃厚グラビアとインタビューを、大ボリュームでお届け。さらに、初の単独東京ドームライブ『SixTONES 慣声の法則 in DOME』のライブリポートも収録されている。 さらに、5月14日に横浜スタジアムにて開催された人気バンド・sumikaのアニバーサリーライブの模様を徹底リポート。これまでの軌跡と、未来への決意を表現した、奇跡のようなひと時を大迫力のカットと共に収録している。 同号では他にも、DA PUMPやSUPER BEAVER、SHE’S、宮川大聖、山本彩、Krist Perawatなど、国内外の多彩なアーティストが多数登場。同誌ならではの大迫力グラビア&ロングインタビューで、それぞれの魅力に迫っている。 また、連載企画も充実。ジャニーズWEST・神山智洋の連載は、トランペットがテーマ。トランペット奏者・山川永太郎を講師に迎え、2017年のツアー『なうぇすと』以来、約6年ぶりとなるトランペットに挑戦している。他にも、人気バンド・indigo la Endをはじめ、マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載、お笑い芸人・きつねによるミュージシャンなりきり連載が収録されている。
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芸能 2023年05月31日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』身勝手すぎるヒロインが大不評「警察に行け」展開にも疑問の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第7話が30日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の7.4%からは0.8ポイントのダウンとなった。 第7話は、契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていて――いうストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』ヒロイン台詞に「主婦業舐めすぎ」不快感 “専業主婦”宣言が物議<< 第7話では、同窓会に出席した綾華が酔っ払ってしまい、同じく参加していた神山にタクシーで送ってもらうことに。しかし、朝に目覚めると、綾香はキャミソール1枚でベッドに。同じ部屋にはシャワーを浴びたばかりの神山がいるという状況だった。 パニックになる綾香に、神山は「酔った勢い」と関係を匂わせ、東郷にもそれを伝える。その後、東郷と対面した綾香は「酔っててもそれだけは絶対にないと思う」と伝え、東郷も「お前が違うって言うなら俺は信じる」と受け入れ、仲直り――。 と思いきや、次の日、2人の家にやって来た神山は「いくら酔っ払ってても嫌なら寝ないんじゃないですかね?」と東郷を挑発。怒った東郷が神山に掴みかかるも、綾香は「何か事情があるんでしょ?」「神山くんは何もしてない。私は神山くんを信じてるから」と東郷の前で神山を擁護するという展開に。 これに東郷は「信じるってお前……寝るよりないな」と綾香に失望してしまうというラストになった。 この展開に、ネット上からは「これは綾華がイラつくわ」「最低、見てられない」「せっかく東郷が信じてくれたのに最悪」といった綾華へのブーイングが噴出することに。 また、ネットから「そもそも準強姦じゃん」「警察に行け」「なんで強姦されておいてこんな悠長なことやってんの?」「ストーカーにレイプされて警察にも行かないって、なんやこのドラマ」という呆れ声も集まっていた。 ラブストーリーにすれ違いは付きものではあるものの、東郷を蔑ろにし続ける綾華の行動に多くの視聴者が引いていた。
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芸能 2023年05月31日 17時15分
『引越し侍』で話題、ぴるあぽ・黒嵜菜々子が20歳の大人ビキニで披露!『FLASH』表紙は豊田ルナ、注目の16歳・當真あみも
アイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が、30日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< Peel the Appleとは、2020年に開催されたアイドルグループ『26時のマスカレイド』の新メンバーオーディションでファイナリストに選ばれた黒嵜を含む、7人のメンバーで結成。黒嵜は、グループのリーダー兼エースとして人気を集めている。今年の1月より放送されているキャッチ―なフレーズでお馴染みのCM『引越し侍』では、“二代目よやきゅん♡”として出演し話題に。 同号では、5月16日に20歳の誕生日を迎えたばかりの黒嵜が登場。「20歳になったらお酒を飲みたいと思っていたので、なった瞬間にシャンパンを飲みました。正直、私にはまだ早かったですね…」と語る黒嵜だが、今回は大人な雰囲気漂う黒ビキニをはじめ、4種類の水着で伸びやかなオトナスタイルを披露。インタビューでは、最近始めた新たな趣味について明かしている。 表紙と巻頭グラビアには、「ミスマガジン2019」グランプリをはじめ、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にヒロイン役で出演するなど、マルチな活躍を見せる豊田ルナが登場。今回は、清楚感のあるビキニ姿など、魅力がぎゅっと詰まったグラビアを見せている。また、5歳から芸能界で活動してきた豊田の、大人になったと感じる瞬間や恋人などの役柄を演じることで生まれた恋愛観など、素顔に迫ったインタビューも。30日には、同号に収まりきらなかった水着姿が収録されたFLASHデジタル写真集『ヒロインは幼馴染み』が同時発売された。 さらに、6月9日に初出演の長編映画『水は海に向かって流れる』の公開を控える女優の當真あみが同誌初登場。現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で家康の長女・亀姫を演じるなど注目を集めている16歳の美少女が、フレッシュなグラビアを見せている。 他にも、“1000年に1度の童顔巨乳”の愛称で活躍する花咲ひよりが、3種類の衣装で迫力スタイルを披露。大人の階段を上り続ける花咲の、新たな魅力を切り取ったグラビアに仕上がっている。
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芸能 2023年05月31日 17時00分
『ラヴィット』、アンタ柴田がアートに勝手に落書きし炎上「全くリスペクトしてない」視聴者騒然
31日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、出演者のお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、スタジオで紹介された3Dアートに勝手に落書きする一幕があり、ネット上が騒然としている。 この日、スタジオでは出演者がそれぞれ「オススメのタッチしたいもの」を紹介。その中で柴田が挙げたのが「立体にしか見えないイラスト」である3Dアート。「実際に私もタッチして、本当に平面なのかっていうことを確認したい」と明かした。 スタジオには、この企画のために3Dアート画家の永井秀幸氏が作成した、番組のオリジナルキャラ「ラッピー」の3Dアートが登場。鉛筆でモノクロに描かれたラッピーが紙の上に立っているように見えるイラストになっていた。 >>『ラヴィット』、ジャニーズとアルピ―のロケに「迷惑すぎる」の声 一般人利用中のスーパー銭湯で大騒ぎ<< 番組MCの田村真子アナウンサーは作品について、「(永井氏が)企画展の準備でお忙しい合間を縫って番組のために作品を仕上げてくださいました」と説明。一方、実際に触れるためにラッピーの3Dアートに近づいた柴田は「え!? こんなんなってんの!?」「かわいくない!」と絶叫し始めた。 その後、柴田は一見立体にしか見えないその3Dアートを触ったり、持ち上げたりなどし、実際は平面であるこのアートを堪能。 しかし、突然、スタッフからイラストの上を転がすために渡されたオレンジ色の色鉛筆でそのラッピーの鼻をオレンジ色に塗るという行動に。 他の出演者から「え? ダメだよ」「絶対ダメですよ」という戸惑うような制止の声が上がると、柴田は「ダメか」と色鉛筆を置き、そのまま何もなかったかのように、この3Dアートの素晴らしさを紹介していた。 なお、田村アナによると、この作品は4日間かけて制作されたものとのこと。その後、本人や他の出演者は、柴田がアートに勝手に落書きしたことについては触れなかった。 この一幕にネット上からは、「作家さんが描いた絵に色塗るの信じられない」「全くリスペクトしてない酷い所業」「アート好きな人は作品に落書きしないよ」「作品に勝手に落書きとか最低」「さすがにびっくりした…」「4日もかけて描いたプロの作品に、芸人が勝手に色塗るってどういうこと」といったドン引きの声が集まっていた。 お笑いコンビ・相席スタートの山添寛の韓国ロケでのから揚げ騒動も記憶に新しい『ラヴィット!』。またしても芸人によるやらかしが行われてしまったようだ。
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