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芸能 2023年05月30日 10時00分
えなこ、新CM撮影「大丈夫かな…」心配も? OLからチアリーダーに変身! 篠崎こころ、つんことダンス披露、『即攻元気』WEBCM公開
コスプレイヤーのえなこ、篠崎こころ、つんこが、30日より明治の公式YouTubeチャンネルで公開される『即攻元気ゼリー』の新WEBCMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMは、商品名の“即攻元気”にちなみ、えなこらが職場の同僚目線で元気になれるような激励の言葉を贈るCMシリーズ。昨年実施した第1弾では、普段のコスプレと一味違う、オフィスカジュアルに身を包んだ3人の姿が話題を呼んでいた。 第2弾となる今回は、ヒャダインが書き下ろした楽曲『即攻元気のうた』に合わせてえなこ、篠崎、つんこがそれぞれ歌って踊る、3本のWEBCMを公開。本編では、3人それぞれがオフィスで仕事をしているシーンからスタート。元気がない同僚を元気づけようと、オフィスカジュアルからチアリーダー姿に変身しダンスを披露。日本トップレベルのチアリーダーと共に、一生懸命ダンスする“あざとかわいい”3人の姿や表情、一緒に口ずさみたくなるキャッチーな歌詞とメロディーから、元気を受け取れる内容となっている。 また、WEBCM公開にあわせ、秋葉原の街を楽しめるメタバース空間『バーチャル秋葉原』と『即攻元気』のコラボが決定。3人が出演するCMのフルバージョンが見られる他、ここでしか手に入らないオリジナルブロマイド画像や、3人の直筆手紙の限定公開を予定している。 撮影の感想を聞かれるとえなこは、「ダンスがそこまで得意じゃなくて、大丈夫かなと心配していましたが、チアリーダーの皆さんも一緒に踊ってくださって、楽しくて明るくてかわいい映像になったのではないかなと、(完成が)楽しみです!」とコメント。篠崎は「ダンスは少し難しかったのですが、楽しんでできました。2年くらい前からダンスの個人レッスンに通っていることもあり、それが活きたかなと思います!」と振り返り、つんこも「オフィスのシーンでは最初どきどきして表情が固くなってしまいました、表情を作るのが難しかったです!」と明かした。 また、元気をチャージするために普段からしていることという質問には、「猫を飼っているんですが、猫ちゃんが寝ているときにお腹に顔をうずめて『猫吸い』をして元気をチャージしています」とえなこが回答すると、篠崎も「すごく疲れちゃったときはお風呂に長く浸かって、その時々の気分で入浴剤を入れて元気チャージしてます!」とリフレッシュ方法を明かした。 30日より、ツイッターにてプレゼントキャンペーンが開催。『即攻元気』の公式ツイッターアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をRTすると、抽選でえなこ、篠崎、つんこのサイン入りアクリルスタンドに加え、即攻元気ゼリーアミノ酸&ローヤルゼリーが抽選で当たる。バーチャル秋葉原:https://www.virtual-akihabara.com/『即攻元気』公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/meiji_s_genki
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社会 2023年05月30日 08時00分
泉房穂前明石市長「50年かけて復讐果たした」在職時振り返る 岸田首相は「庶民感覚に疎すぎる」バッサリ
前明石市長の泉房穂氏が27日、都内で行われた『政治はケンカだ! 明石市長の12年』(講談社)出版記念記者会見に出席し、報道陣に今後の展望を語った。 >>全ての画像を見る<< 「住民にやさしい政治」を掲げて数々の改革を実行した泉氏。「12年間、奥歯に物が挟まっているようで、ずっとしゃべりたかった」という著書は、「本音トークで、生々しい部分も書かせていただいた」リアルな内容。「この本がもっと売れないと世の中は変わらない。アイドルの写真集に勝ってくれないと」と意気込んだ。 公職を離れて、「一つはほっとしています。市長は最終責任を負うので、災害や事件・事故で気が休まる時はなくて、酒を飲んでも酔っ払えないし、地元を離れても常に気にして、365日緊張感を持っていた」と在職時を振り返った。現在は「すごいハッピー。10歳にして明石を憎み、冷たい社会を優しくするための復讐に燃えて、50年かけて復讐を果たした思いがあります」と充実感を漂わせた。今後について、「明石でできたことは他の自治体でもできる。しっかり全国一律でやるべきだと思っているので、縦と横に展開したい。60歳で人生1周ですから、2周目の60年かけて取り組みたい」とさらなる飛躍を誓った。 課題が山積する国政には、「今の政治の良くない原因は官僚。官僚は責任を負うことはしないので、国民に負担を課すことしか考えない。マスコミも国民負担やむなしという論調は、どっちを向いているのかと思います」と手厳しかった。岸田文雄内閣総理大臣に対しては、「決断力がないわけじゃないし、一定程度聞く力もある」と評価。「防衛費の増額も決められるので、意外と即断即決できる人だなと。ただ、庶民感覚に疎すぎる。総理が決めれば官僚は従うんですから、決断力を発揮してほしい。まだ期待しています。総理、ご決断を」と国民目線の政治を呼びかけた。 尊敬する人物は「マザー・テレサ」。理由を「きれいごとだけじゃなくて、冷徹に目的を達成するリアルさは政治家に通じます。マスコミに何をすればいいかと聞かれて、『早く家に帰って家族と仲良くしなさい』って答えたんですよ。日常生活の延長上に政治も宗教もあるし、私もそう思うので」と共感を寄せた。一方で、「子どものころ憧れていたけど、自分は中途半端だから。結婚して子どもがいて家もあるし、そういう意味でセコいね」と自虐気味に話した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月30日 07時00分
渦中のジャニーズJr.売り出しに焦りが見え始めたジャニーズ事務所
創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。これまで性被害を告発している大半は元ジャニーズJr.で、決して世間のイメージは良くないはずだが、ここに来てJr.に新たな動きがあった。 ジャニーズはジャニーズJr.のツイッター公式アカウントを開設。27日から複数枚の写真をアップし、28日には《ジャニーズJr.の最新情報をお届けする公式Twitterアカウントです 是非フォローよろしくお願いします》と投稿。フォロワーは19.1万人(29日正午時点)で、ユーチューブの『ジャニーズJr.チャンネル』の公式ツイッターのフォロワーが81.4万人(同)いるのに比べると伸びていない。 それもそのはずで、ネット上には《今じゃないと思います。事務所はジャニー喜多川の性加害に真剣に向き合うべきでは》、《このタイミングでアカウント開設するなんて、マジでジャニーズという会社はイカれてるなwww》などの声が上がった。 >>ジャニーズ事務所、10代の退所者も急増中? キスマイ北山に続くデビュー組も<< さらに、こんな声などお構いなしとばかりに、新設のツイッターで東西ジャニーズJr.200人が出演する4年ぶりのコンサート「ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」が7月16、17日に京セラドーム大阪、8月19、20日に東京ドームで開催されることが29日、発表されたのだ。 「このままJr.を稼働させないわけにはいかないので、こんな一大事にもかかわらず東西コンサートを予定通りに実施。事務所が焦り始めたことがよく分かる。とはいえ、もはや性加害問題の告発が止まらないだけに、開催が迫るにつれてジャニーズに吹き荒れる世間の〝逆風〟は強くなるのでは」(芸能記者) 26日には、すでに「週刊文春」(文芸春秋)で性加害を告発している元Jr.でダンサー・歌手の橋田康が都内で会見を行い、ジャニーズに苦言を呈した。 一方、ジャニーズはそれにかぶせるかのように、複数の社外取締役を7月1日付で就任させ再発防止に取り組むことなどを発表したが、世間対してあまり〝本気度〟は伝わっていないはずだ。
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芸能 2023年05月29日 22時00分
相席・山添のマッチングアプリトークも レインボー池田は元相方おばたとの不仲エピソード回顧
レインボーの池田直人が28日、都内で開催されたタップルと吉本興業のコラボイベント「タップル寄席~笑いでつながる恋ネタライブ~」に相方のジャンボたかおと出席した。 >>全ての画像を見る<< 「タップル」はグルメや映画、スポーツなどの共通の趣味をきっかけに恋の相手を探せる国内最大規模のマッチングアプリ。本イベントはそんなタップルと吉本が「お笑い好きと繋がろう」をコンセプトに主催。レインボーほか、鬼越トマホーク(金ちゃん、坂井良多)、スクールゾーン(橋本稜、俵山峻)、コットン(西村真二、きょん)、エレガント人生(中込悠、山井祥子)のお笑い芸人5組が恋愛に関するネタを披露して、会場を盛り上げた。また、相席スタートの山添寛がMCを務めるマッチングアプリにまつわるトークコーナーも開催された。 エレガント人生の山井はタップルをプライベートでも使っていたと言い、「本当に使っているんです。前は女の子とコンビを組んでいたんですけど、二人とも入っていました。芸人を見つけては喜んでいました」とタップルと自身の関わりを紹介。実際にタップルを使ってデートを実現させたこともあると言い、「(タップルで出会った)大学教授の人とギリシャ料理を食べた記憶があります」と話して笑わせる。 レインボーの池田は、カップルが多数詰め掛けた客席を見て感慨深げな表情。「本当にカップルの人が多くて、香水をつけている人も多いのか、(漫才をしていると)会場からいい匂いがしました。僕もディオールをつけてます」と嬉しそうに話す。一方、池田は山添のトークのコーナーの際、鬼越トマホークの坂井から「(池田は)おばたのお兄さんが苦手」とおばたのお兄さんとの不仲を暴露される一幕もあった。 実は池田は大学時代、おばたのお兄さんと「ひので」というお笑いコンビを組んでいたことがあったそうだ。イベント後に、報道陣から「おばたのお兄さん」について聞かれた池田は「おばたはほんまによくキレるんですよ」と口を尖らせてコンビ時代を回顧。「コンビを3年ほどやっていて不仲で解散したんです。1、2年はしゃべることもなかったんですけど、ようやく最近、目と目を合わすことはできるようになりました」と苦笑いを浮かべて話す。 報道陣からはさらに、「おばたのお兄さんはこの夏にもお子さんが生まれるそうですよ」と問われたが、これを聞くと「おめでとう」と即座におばたを祝福。また、「いいカップルから……」と続けて、「タップル」の頭文字を使ったアイウエオエールも披露。「『たっ』くさんの幸せを、エビのように『ぷ』りぷりとした幸せを作って、『留』守がないくらいの一家を作り上げてほしいと思います」と得意げに述べ、「本当におめでとうと思います」と話して、おばたを祝福していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月29日 21時30分
青森出身の北向珠夕「関東でも雪が降るんだ」3rd写真集のテーマは『ダッピ』
タレントの北向珠夕が28日、都内で3rd写真集「ダッピ」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 3冊目となる本写真集について、北向は「一年かけて撮ったものが本になったのを見たら、あっという間だったと思ったし、しっかり形になったことの喜びがありました。いろんな人に見てもらいたい」と感想を述べる。 撮影は横浜、浅草、上野、飯田橋のほか、群馬県でも行ったと言い、印象に残ったカットを聞かれると、群馬県での雪の撮影のカットを嬉しそうにかざして見せる。「1冊目、2冊目は夏の海で撮ることが多かったんです。太陽の下でキラキラっていう感じ。でも、今回初めて雪の中で撮影させてもらって、雪の儚さとかが写っていて素敵だなって。すごく季節を感じてもらえるページができたと思います」と話す。 雪については、出身地である青森県以外で見る機会が少なかったと言い、「関東でも雪が降るんだって思いました。雪の中の撮影は初めて。ブーツに雪が入ってきたりしたので、寒さを見せないように頑張りました」と振り返る。また、群馬県では素の表情が写ったいい写真がたくさん撮れたとも回顧。「群馬のホテルで撮影していたんですけど、不意に呼ばれて不意に振り返ったり。いつも通りの自分を綺麗に切り取ってもらいました。そのままの私を見てもらえると思います」と笑顔で話す。 タイトルの「ダッピ」も自身の考えが反映されていると言い、「一年間かけて精神的な成長と言うか、一皮剥けたぞって言う、まさにこの一冊で成長できたので『ダッピ』にしました」と紹介。「今年は自分に厳しくする。自分を甘やかさない。それが目標です」とも述べ、本写真集の出来栄えについても「100点満点」と自信を見せた。 体づくりにも気を配った撮影であったと言い、「精神的にもそうですけど、肉体的にも、この写真集に向けて鍛えた部分がたくさんあるんです。水着のカットの時は筋トレをしたり、食事に気をつけたり。日程が決まるといつも予定を立てて、お家で筋トレしたり、ランニングしたり、サウナに行ったりして絞るんです。そういう部分も注目してください」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月29日 21時00分
ノンスタ井上、ひき逃げ事故の裏話に「反省してないだろ」怒りの声相次ぐ
5月28日放送の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』でお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介にまつわるエピソードが明かされ、物議を醸している。 この日の『ガキ使』は「NON STYLE井上 自己中勘違い裁判」と題し、井上の「自己中心ぶり」を相方・石田明を証言者として暴いた。 物議を醸したのは、井上が2016年12月に起こした自動車ひき逃げ事故の「裏話」だった。 井上は道交法違反および自動車運転処罰法違反で書類送検。後に不起訴処分となった。当時、NON STYLEはレギュラー番組を何本も抱えた売れっ子で、井上のひき逃げ事故は芸能界に大きな衝撃を与えた。 >>ノンスタ井上の自宅に“警察出動”報道 「常習的に騒音?」「謹慎で反省してない?」疑問の声殺到<< 翌年3月の会見では井上が「申し訳ない気持ちでいっぱいです」「(事故を)世間に知られたら大変なことになると思った」と目に涙を浮かべながら謝罪し、大きく報道された。 だが『ガキ使』では井上の実弟の話を紹介。井上は実家には母親以外、一切連絡しておらず、彼の親類はニュース番組の報道で初めて事故を知った。結局、相方の石田だけが井上の家族を安心させるために実家を訪問したという。 また、事故当時にNON STYLEがレギュラーを務めていた『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)では井上の復帰時のみそぎ企画としてバンジージャンプが行われた。だが高所恐怖症の井上は一切飛ぼうとせず、共演者の間寛平に飛ばせようとした、といった「自己中エピソード」が明らかになった。 ネットでは井上の事故の裏話に「これはドン引きする」「最低すぎる」「だから事故の時逃げ出したのかな」「絶対反省してないだろコレ」「本当に自己中なんだな」といった声が相次いだ。 思わぬ形で7年前の事故をほじくり返される形となった井上。「自己中勘違い裁判」は来週も続くようで、さらなるドン引きエピソードが登場しそうだ。
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スポーツ 2023年05月29日 20時30分
巨人・原監督の投手起用法に「ふざけてるのか」と批判 救援不安抱える中で“ブルペンデー”、戸郷の疲労を考慮?
30日・ロッテ戦から今年のセ・パ交流戦に突入する巨人。前日29日に公示された先発投手の人選が物議を醸している。 NPB公式サイトは30日に開催予定の6試合の予告先発投手を29日に公示。巨人対ロッテ戦は巨人がプロ3年目・24歳の平内龍太、ロッテがプロ15年目・32歳の西野勇士という顔合わせになっている。 ロッテが起用予定の西野は先発・中継ぎどちらもこなせる右腕だが、今季はここまで6登板全てで先発起用されている。一方、平内はプロ入りからここまでの61登板は全てリリーフとしての起用で、先発マウンドに上がるのはプロ初。巨人首脳陣は平内にオープナーとして序盤の数イニングを任せ、残りイニングもリリーフでつなぐ、いわゆるブルペンデーを行うものとみられている。 >>巨人・原監督、阪神戦中“選手に肩組み”が物議「怒鳴られるより怖い」 マウンド上の高梨に詰め寄り、ピンチ拡大を問題視?<< 平内の予告先発公示を受け、ネット上には「ブルペンデーだとするなら不安しかない」、「リリーフ不調でやることじゃないだろ、無謀すぎるわ」、「ボロボロの中継ぎで勝負かけるとかふざけてるのか」、「原(辰徳)監督はブルペン陣の数字をもう1回見直した方がいいのでは」といった否定的なコメントが見られた。 今季の巨人は先発防御率がリーグ4位(3.56)、救援防御率がリーグ6位(4.84)と投手、特にリリーフ陣が振るわず、その影響もあってかリーグ4位(23勝24敗)と苦戦中。こうした状況の中でブルペンデーを行っても効果は薄いのではと首をかしげたファンも少なくないようだ。 「今季の巨人は週初め火曜のカード初戦はエース・戸郷翔征が主に先発を務めていましたが、首脳陣は23日からのDeNA3連戦ではカード頭に赤星優志、2戦目に戸郷とローテを再編。赤星が23日の試合で5失点、翌24日に登録抹消となったことで枠が空きましたが、首脳陣は赤星の代わりに先発ではなくリリーフ・田中千晴を登録しました。そのため、火曜の空き枠を埋めるには戸郷の中5日起用、もしくはブルペンデーのどちらかが現実的な選択肢でしたが、首脳陣はまだ序盤の段階で戸郷を消耗させたくないと考えたのでは」(野球ライター) 現在パ・リーグ首位(25勝15敗)のロッテ相手に奇策を仕掛ける形になった巨人。首脳陣の判断は果たしてどう転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式サイトよりhttps://npb.jp/
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芸能 2023年05月29日 20時00分
令和最強ボディ・原つむぎ「外で脱いじゃったり…」最新DVDは呂布カルマの帯コメントも話題
令和グラドル最強ボディの異名を持ち、ほんわか系グラドルとして人気の原つむぎが、9枚目となるDVD『つむと一緒』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを27日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 3月に発売された写真集『つむと一緒』(同)と同時期に撮影された今作は、タイトルの通り、原と一緒に旅行に行っている気分になれる内容となっている。「海をブラブラしたり、外でちょっと脱いじゃったりしています」と説明。お気に入りのカットは「普通のデニムに長袖の服を着ていたんですけど、中のランジェリーの部分をチラッとして見せています。人が通るかもみたいな場所だったんで、ちょっとドキドキしながら撮影しました。普通に恥ずかしくて、リアルに恥ずかしい私が見られます」と紹介した。続けて、セクシーなカットについて聞いてみると、「シースルーの衣装を着ているんですけど、私の体に合わせて作ってもらった衣装なんですよ。よく見るとワンピースタイプの衣装なんですよね。私にしてはかなりセクシーな攻めた衣装なんじゃないかなと思います」と胸を張った。 写真集では、帯のコメントをラッパーの呂布カルマが担当して大きな反響を呼んだが、「呂布さんがどんどんご活躍されていて、『帯コメントで呂布カルマさんすごいね』って結構言ってもらうことが多くて、ありがとうございますという気持ちです」と感謝した。 今後、DVDでやってみたいことを聞かれた原は「なんだろう?難しいな。結構いろいろやらせてもらっているので、まだやったことにないことがあれば。応募じゃないけど、逆に皆さんに何をやってほしいか聞きたいぐらいです。待っています」と呼びかけた。最近はダイビングと沖縄にハマっているそうで、「DVDのロケ地が沖縄で、撮影でダイビングができたらいいですね。でもダイビングの撮影だと、カメラマンさんにも潜ってもらわないといけないから難しいかなと思うんですけど、撮ってくれる方も募集しています」とアピールした。 最後に「写真集と連動しているので、DVDだけ観て、写真集はまだ見てないよって方は、ぜひ写真集もご購入して見ていただけたらとてもうれしいです」とアピールしていた。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年05月29日 19時15分
“令和最強のメリハリボディ”澄田綾乃、普通の女の子から一変する異色グラビア! 大胆ビキニも披露、『STRiKE』デジタル写真集発売
グラビアアイドルの澄田綾乃が、26日にデジタル写真集『この世界の片隅で。』(イマジカインフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 澄田は、2021年1月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)でグラビアデビュー。端正な顔立ちと適度に鍛えたメリハリボディで話題となり、最近では様々なグラビア誌に登場し人気を集めている。今年の2月には、念願だったという1st写真集『PURITY』(東京ニュース通信社)を発売。6月24日に、1stトレーディングガードが発売予定となっている。 今回、3月に発売したオール水着グラビアマガジン『STRiKE!9回表』(同)に登場し反響を呼んだ澄田のデジタル写真集が発売。同誌のデジタル写真集第29弾となった同作では、幸せな結婚を夢見るごくごく普通の女の子をテーマに撮影を実施。とある結婚情報雑誌を読み漁りながらベッドでゴロゴロダラダラしていた矢先、気づけばドレスを身に纏いまったく知らない土地を彷徨っていて…!?という、自宅から山奥へと一気にシーンが変わる一風変わったストーリーで展開されている。 ストーリーだけでなく、“令和最強のメリハリボディ”を思う存分堪能できるビキニやランジェリー姿など大胆ショットも多数収録。他にも、ラフな部屋着姿や躍動感のあるウエディングドレスカットにも注目だ。 同写真集は、kindle、DMMブックス、honto、楽天ブックスにて発売中。STRiKE!デジタル写真集『澄田綾乃 この世界の片隅で。』撮影:HIROKAZU価格:1,100円+tax (税込1,210円)
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芸能 2023年05月29日 19時00分
櫻坂46、嫌がり号泣の新メンバーに無理矢理…「どういう基準で断念決めてんだ」ジェットコースター企画が物議
28日深夜放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でのジェットコースター乗車企画が話題となった。 この日は新たに加入した三期生のリアクションをチェックするということで、富士急ハイランドのジェットコースター「FUJIYAMA」に、三期生が2人ずつ乗車。走行中の表情を、頭に取り付けたCCDカメラで観察した。 メンバーは絶叫しながらも、世界最高峰のアトラクションを楽しんでいたが、ここで登場したのが、山下瞳月。だが、乗りこんだ時からすでにボロボロ涙を流し、これから訪れる恐怖を押し殺しているように見えた。それでもジェットコースターはそのまま出発。彼女はこの後も苦痛に顔をゆがめながら嗚咽(おえつ)していた。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< ジェットコースター初乗車という向井純葉も、乗り込んだものの動き出す前から声をあげ、大号泣。首を横に振りながら「行きたくないよ~!」「やだやだやだ」と拒絶してはいたが、番組スタッフからの介入は特になく、動き出していった。ただし、石森璃花だけは乗る前から断念。ナレーションでは「乗車は危険と判断し、石森はリタイアすることに」と紹介されていた。 ネットでは「ガチでジェットコースター無理な人ってほんまに無理だからな...」「どういう基準でジェットコースター断念決めてんだろ」「アイドルがジェットコースターとかお化け屋敷とか酷い目に遭うのやや苦手かも」といった声が。 企画自体に対しても「そこさくのジェットコースター人数多すぎてあれだけで終わっちゃってるし 同じ事を微妙なテンポでずっと見続けるのはしんどいな」「誰が25分もジェットコースター顔観てたいんだろ?」など寄せられている。
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