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スポーツ 2020年01月01日 11時00分
止まらなかった暴力沙汰...“逆ギレ会見”でひんしゅくを買った人物も、大相撲2019年の不祥事3選
12月15日の冬巡業終了をもって、2019年の主だった行事が全て終了した大相撲の世界。2019年は初場所で玉鷲、夏場所で朝乃山と2名の初優勝力士が誕生するなど、群雄割拠の時代の到来をにわかに感じさせる1年となった。 しかし、土俵上が盛り上がりを見せた一方で、その熱に水を差すような不祥事も複数起こっている。 日本相撲協会が1月31日に発表したことで明るみとなったのが、鳴戸部屋の三段目力士による未成年の弟弟子への暴力。この三段目力士は2018年9月から2019年の1月にかけ、弟弟子に対し柔道の絞め技をかけるなどの暴力行為をおよそ10回程度繰り返していた。また、当時の報道によると、他にも絞め技に苦しむ弟弟子の様子を動画で撮影したり、暴力をやめる代わりに金銭を要求したりしていたという。 悪質な行動を繰り返していた三段目力士に、ネット上からは「悪質ないじめ、絶対に許せない」、「こんな奴に相撲を取る資格はない」と非難の声が殺到。なお、この三段目力士はその後引退届を提出し、2月8日に協会側が受理した。 角界に2019年一番の衝撃が走った不祥事といえるのが、9月3日に発覚した十両・貴ノ富士による暴言・暴力。貴ノ富士は2019年5月から7月にかけ、新弟子4人に対し「障がい者」、「ニワトリ」といった差別的言動をとっていた上、同年8月には自身を怒らせた付け人の額を1回殴打していた。 1場所の出場停止処分を受けた昨年3月(当時のしこ名は貴公俊)以来の“再犯”に、ネット上のファンは「呆れてものも言えない」、「即刻引退すべき」と猛批判。これを重く見た協会も同月26日の理事会で、貴ノ富士に対し自主的な引退を促すことを決議した。 これを受けて貴ノ富士は翌27日に会見を行い、「あまりに重く受け入れられない」、「(協会の暴力根絶指導は)正直伝わっていない」と協会批判ともとれる発言を連発。「往生際が悪すぎる」、「なんで逆ギレしてるの?」とファンの間でさらに波紋を広げていたが、最終的には10月11日に自ら引退届を提出し同日付で引退した。 貴ノ富士の問題がまだ尾を引く中起こったのが、呼び出しの最高位である立呼び出し・拓郎による暴力問題。10月8日の新潟巡業中、拓郎は観客席に座って昼食をとっていた序二段呼び出しを叱り、その際に頭部を1回殴打。また、序二段呼び出しの兄弟子に当たる別の幕下呼び出しにも注意を与えた上、同呼び出しの背中を1回叩いた。 背中を叩かれた幕下呼び出しが協会に報告して発覚したこの一件に、ネット上からは「呼び出しのトップが何やってんだ」、「いくらムカついたとしても手を出すのはダメだろ」と批判が噴出。その後、同月15日に拓郎から出された退職届を協会が25日に受理し、拓郎は退職という形で土俵を去っている。 日馬富士の暴行問題が波紋を広げた2017年、貴ノ富士、貴ノ岩の旧貴乃花部屋勢がそれぞれ暴力行為に及んだ2018年に続き、暴力が絡む不祥事が複数発生した2019年の角界。2020年はこの現状に変化が訪れることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年01月01日 09時00分
アイドルから演技派女優へ! 2020年は難役に挑戦した映画公開、23歳になった吉本実憂【新春インタビュー】
映画、ドラマなどで女優として活躍。春に瀧澤正治監督の新作映画『瞽女GOZE』の公開を控える吉本実憂。同作では実在する盲人芸能者・小林ハルさんの成人期を迫力ある演技で熱演する。昨年末、23歳の誕生日を迎えた吉本に同作の見どころや今年の抱負、プライベートで挑戦したいことなどについて話を聞いてきた。—— 晴れ着がすごく似合っています。髪型のせいか、すごく大人っぽくなったという印象も受けます。吉本:うれしいです。大人っぽさはあんまり意識していないんですけど、小さいころから好奇心が旺盛で、気になったことはとことん追求するタイプ。写真とか特に、個性が出れば出るほど目につくものになると思うので、最近、「私はこういう人です」っていうのを意識してカメラの前に立つようにしています。今日の髪型などもそんな気持ちが反映できているのかもしれません。私のありのままが伝わればいいなっていう思いでやっています。—— 吉本さんの素の部分を表現した結果、より個性的で大人っぽさの漂う吉本さんが生まれているんですね。以前と比べて心境の変化があったということでしょうか。吉本:いつまでも籠の檻の中に収まっていてはいけないなって。今年もたくさんの人に出会う機会に恵まれたんですけど、自分の真実というか、本当の気持ちだったりを受け入れてくれる人が増えた気がします。出会った人たちからも、そのままでいいよって。逆にそのままがいいよって声をかけてもらえることも多くなって、それが大きな自信にもなりました。このまま自由に飛び続けたいなって思います。—— 今春公開の映画『瞽女GOZE』では実在の人物である小林ハルさんの青春時代を演じています。吉本:撮影は終わりました。いい作品になっていると思います。小林ハルさんって、瞽女(盲人芸能者)で人間国宝の方でもあるんですけど、私も台本を読んだり、歌を聴いたり資料を調べたりしてすごく尊敬したし、自分の人生が小林ハルさんと触れ合ってちょっと変わった気がするほどでした。幼少期を演じた(川北)のんちゃんと一緒に小林ハルさんの人生を生きられたことは自分にとっても大きな経験になりました。—— 非常に大きなテーマの作品ですね。吉本:なぜ小林ハルさんが強く生きられたのかっていう、その土台というか、幼少期と成人期を物語にしていて、プレッシャーも多かったです。ぜひ楽しみにしていてほしいです。—— 昨年末に23歳の誕生日を迎えられました。今後挑戦してみたいことはありますか?吉本:いっぱいあります。ひとつは11月の終わりに東京コミコンに行ったんです。私はマーベルの『アベンジャーズ』が大好きで(笑)。出演されているマーク・ラファロさんとクリス・ヘムズワースさんをそこで生で見れたんです。それはそれで自分の中で人生に大きな影響を与えるような瞬間で。役者ってそういう力も持っているんだってすごく心を打たれました。一生に一度会えるか会えないかの人、あの作品に出ていた役者さんが目の前にいるっていうだけで、自分の背中を押してもらえたような気持ちになったんです。私も改めてそういう役者さんになりたいなって思いました。—— 今年、プライベートで挑戦したいことは?吉本:ネイルが好きなので、ネイルをどんどんやっていきたいって思っています。昨年は役者としてちゃんとやっていくぞっていう覚悟ができた年でもあったので、今年も役者として作品を作り続けて、みなさんにお届けした結果、みなさんの未来もいい方向に行くような、そんな活動をしていければいいなと思います。私の今後の活動にぜひ期待していてください。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年01月01日 06時30分
新日本“1強”時代に一石を投じる各団体【2020年プロレス界展望】
現在の日本プロレス界は新日本プロレスの“1強”と言っていいだろう。2012年にブシロードが新日本を買収して以降、新日本の人気はうなぎ上りに回復していった。一時は開催断念を検討したこともある東京ドーム大会も今年は、90年代のドーム時代全盛期ですらなかった2連戦を決行。関係者の話によると、昨年、一昨年と2年連続で開催した日本武道館3連戦とともに高額な“利益”をもたらすという。 そんな状況で、コツコツと頑張ってきた全日本プロレスと、昨年、新体制に生まれ変わったプロレスリング・ノアの老舗2団体が巻き返しを図っている。全日本はエースの宮原健斗を前面に押し出す一方、秋山準ら重鎮たちが脇を固める。試合のレベルを落とさずに、ジャイアント馬場さん時代から受け継がれている「安心、安定」のプロレスを提供し続けている。現時点でビッグマッチの発表はないが、今年も横浜文化体育館クラスでのビッグマッチ開催が予想される。 あえて新日本にぶつける形で、1.4、1.5後楽園ホール2連戦を決行するノアは、今年が20周年記念イヤーとあって、どんどん攻めていくことになりそうだ。既に2.24愛知・名古屋国際会議場、3.8神奈川・横浜文化体育館、5.2東京・大田区総合体育館での上半期3大ビッグマッチを発表。『プロレス見たけりゃNOAHに来い!』をスローガンに、この3大会の札止めを狙う。 インディー界ではDDT、ドラゴンゲート、大日本プロレスが、大田区や両国国技館クラスの大会場で大会を開催しており、DDTは6月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナに再進出する。その他、インディーは団体が乱立しているが、一石を投じる可能性がある団体が1.25東京・新木場1stRINGで旗揚げをする。インディー統一連合『TTT』(トリプルティー)だ。 昨年12月に行われた旗揚げ会見ではガッツ石島、TORU、マスクドミステリー、佐山駿介の4選手が所属選手として紹介された。TORUと佐山はインディーの各団体が欲しかった選手だっただけに、業界内ではちょっとした話題になっている。 この団体に可能性を感じるのは、広告代理店である株式会社イロノハがスポーツ事業部を立ち上げて設立したこと。同社は既に真GUTS軍興行や、商店街プロレスなどを1年以上にわたり手掛け、プロレス運営のノウハウを構築してきた。かなりの準備期間を経て、TTTを設立したのである。石川國由CEOは「選手ファーストの団体を作らなければいけない」と話しており、インディー界ではTTTが台風の目になるかもしれない。TTTは最低月1回の興行を開く意向だが、DDTたまアリ大会と同日に新宿FACEでビッグマッチを開催する。 今年はオリンピックイヤー。都内の会場はなかなか取りづらく、地方でのビッグマッチも増えるのではないだろうか。世界中が日本に注目する2020年は、日本が誇るプロレスにも目を向けてもらえるよう各団体に期待したい。(どら増田)
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芸能ニュース 2020年01月01日 06時00分
7時間の大遅刻で現れた人気芸人も!「爆笑ヒットパレード」の寝坊伝説
1月1日の恒例番組と言えば、『初詣! 爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)だろう。早朝7時から午後1時50分まで約7時間にわたって生放送される演芸特別番組である。現在はナインティナインが司会を務め、ベテランから注目の若手まで多くの芸人が入れ替わり立ち代わり登場する、長時間に渡るネタ番組だ。放送時間の長さと、登場する芸人の多さも相まって、この番組では毎年波乱が起きている。特に注目のハプニングは「遅刻」だろう。 千鳥のノブは2013年の放送で約7時間の大遅刻をしている。大阪の自宅で目覚めた時には、出番の一つ前の芸人がテレビに映っていた。そこから東京へ急いで向かうも実に7時間の大遅刻をしてしまった。テレビに相方の大悟とともに登場したノブは「しっかり9時間半寝ました」と正直に理由を述べた。大悟がフォローで述べた「遅刻と言えばワシだろ」も見事なツッコミと言えるだろう。その後は、フジテレビのお偉いさんや、吉本興業の社長からさんざん怒られたようだ。後にテレビ朝日の入社式に登場したノブは、この遅刻伝説を引き合いに出し、「1回の失敗で人生は終わらない」と新入社員へ対してエールを送った。 2018年の放送でも、ハライチの澤部佑が出番から約20分遅れて登場。相方の岩井勇気から詰められると、「本当に普通のシンプルな寝坊」とこちらも正直に理由を述べ、謝罪した。岩井は「フジテレビはこういうの1年中いじるから」とツッコみ、笑いを誘っていた。 年末年始は、旬の芸人にとっては移動を繰り返すハードスケジュール状態が続く。あのレイザーラモンHGも、人気絶頂期には大晦日の深夜に地方のカウントダウンイベントを終えた後、『今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説』(テレビ東京系)のスタジオにヘリコプターで移動し出演を果たした。不名誉なことではあるが、注目を集める「遅刻」伝説は今年も生ずる可能性はありそうだ。
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スポーツ 2020年01月01日 03時20分
「今年いちばんの動きだった」那須川天心、“日本最強”に完封勝利で2020年に抱く想いを語る!
RIZIN『RIZIN.20』▽12 月 31 日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 観衆 29,315 人(札止め)■RIZIN キックボクシング特別ルール 56.0kg(3 分 3R / Ex.1R)◯那須川天心<TARGET / Cygames>(1R2 分 46 秒 TKO)●江幡塁<伊原道場>「江幡選手は日本最強と言われてたので、レベルの差を見せてやろうかと」 キックボクシング“日本人最強”の一角を担う江幡塁を相手に僅か 166 秒で KO をしてみせた“世界”の那須川天心は試合後、「めちゃくちゃ気持ち良かった」とした上で、「レベルの差」という言葉で試合を振り返っていたが、まさかここまで「差」が出るとは…絶句するしかない。 先に入場した江幡塁は双子の兄でキックボクサーの江幡睦、小学生時代の親友で俳優の三浦春馬とともに入場。「3 人で花道を歩く」夢を果たし、あとは新日本キックボクシング協会と自身が保持しているタイトルの価値を上げるため、天心戦の勝利という「ピース」を手に入れるだけだったのだが、1 年前の大晦日に元プロボクシング世界チャンピオン、フロイド・メイウェザーJr.に、ボクシングルールのエキシビジョンマッチながら KO 負けを喫した天心は、この 1 年間の思いをぶつけるべく入場から凄まじい殺気のようなものが漂っていた。 試合が始まると、「アップの時点で調子は良かった。『負ける』とかそういう声を全てひっくり返してやろうと思ってたので、負ける気はなかったですね」という天心がリング上を支配。 明らかにプレッシャーを与えて、塁に隙を与えない。逆に一瞬の隙を突かれた塁は前蹴りでマウスピースを吹っ飛ばされると、そこに気を取られた“間”を天心が見逃すはずがなく、右フックでダウンを奪うと、“新技”アクセルキックを披露するなど、怒涛の打撃ラッシュで塁を圧倒。何とか這い上がろうとする塁だったが 3 度目のダウンを喫したところで、レフェリーが試合を止めた。天心は「江幡幻想を崩したい」と試合前に語っていたが、塁の実力がかなり高いのは戦績や試合内容を見れば明白だ。その証に「気持ちのこもった重い攻撃」をしてきた塁の実力を認めている天心は「来年行われる RISE のトーナメントに出場すればまた再戦出来るかもしれない」と、自身の挑戦者決定トーナメントへの出場ラブコールを送っている。「2020 年はオリンピックより面白いことをやろうかと思っている」 テレビ番組でもキックボクシングが競技に入らないのは悔しいと、「オリンピックはやって欲しくない」と語っていたが、試合後、「自分が勝ち続けることで、輝ければ出来ると思う」と、来年はキックや格闘技界を盛りあげる秘策を考えているようだ。「大晦日の借りは大晦日で返す」という言葉を有言実行した天心。適正体重はあくまでも55.5kg から 56kg だが、「相手がいないとかいろんな問題がある。今回は江幡選手だから出来たこと。でも体重を増やして階級を上げていくことは“今後”にも影響するので考えてない」と語るなど、“今後”という言葉の中には、“格闘家”那須川天心にとって、まだまだ続くストーリーの一端が含まれているのだろう。 この日の試合で、天心の今年の戦績は 6 勝 0 敗(5KO)。プロ通算成績を 34 勝 0 敗とした。この勢いで、今年のオリンピックイヤーを格闘技イヤーに出来るか?2020 年も天心の動向から見逃せない。(どら増田)
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芸能ニュース 2019年12月31日 23時00分
暴露本、ビキニ、恫喝…木下優樹菜だけじゃない、2019年“黒歴史”を更新した女性芸能人
2019年も芸能界ではトラブルや暴走が相次ぎメディアを賑わせた。特に“黒歴史”の新たなページを更新してしまった女性芸能人がいる。 歌手・浜崎あゆみは2019年8月、自身の実体験を小説にした『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)を出版。エイベックスの松浦勝人会長との過去の熱愛が赤裸々に綴られており、大きな話題となった。 かつての歌姫がなぜ、今更という疑問が寄せられ、連日各局のワイドショーを騒がせた。7月31日放送の『バラいろダンディ』(テレビ東京系)では、女優の遠野なぎこが過去に共演歴のある浜崎に対し、「スター街道行ってすごいなと思っていたのに、最近はインスタだとかツイッター的なことでしか話題にならないでしょ」とバッサリ。「周りのこととか、自分のこととか見えていない、ただのイタい人になってしまったという印象で残念」と切り捨てた。 確かに浜崎の人気は絶頂期に比べ低迷している。近年では、新たな戦略を繰り広げてはCDやチケットが売れずじまい。あげく、チケット料金を高騰させたり、コスプレをまとった衣装など明らかな話題作りに哀れみの目もあったりと、イタさが一層増してしまったようだ。 自伝的小説は来年4月にドラマ化が決定し、久々に注目の的となったが、またしてもファンやライバルたちを落胆させたのではないだろうか。 また、歌手の工藤静香は8月27日、「40代最後の夏」として自身のインスタグラムに水着姿をアップ。写真は、紐ビキニの工藤が海に向かう姿を斜め後ろから撮影。細身の工藤を一段と細く映し出していた。 ファンからは「40代とは思えない」「スタイル最高」「さすが」と称賛を集め、元アイドルの貫禄を見せた。一方で、ネット上の掲示板には「ダシを取った後のガラ」「色気もヘルシーさも無い」「細い=スタイルが良いはおかしい」などと毒を浴びた。細くてなんぼから、健康な肉体美へとの憧憬が移り変わる現代、工藤の体型は時代にマッチしなかったようだ。 バッシングにもノーダメージの工藤だが、肢体がどうであれ50歳を目前にビキニ姿を披露できる度胸はあっぱれである。 そして今年、最もやらかしたタレント・木下優樹菜の騒動に右に出る者はいないだろう。発端は、木下の実姉が8月にオープンさせたというタピオカドリンク店。木下は開店当初、自身のインスタグラムでお店の宣伝や、開店祝いの花、実際に店に足を運ぶなど、客寄せに一躍買っていた。 だが数日後、実姉とオーナーの間でトラブルが生じ、今度は、「もうお店には行かなくて大丈夫です」とこれまでの投稿を一転させた。インスタグラムには同情の声が殺到し、同店の公式インスタグラムには、ファンによる罵詈雑言が書き込まれる事態となったのだ。 ところが10月に入り、事態は急変。オーナー側の関係者と思われるツイッターアカウントに、削除された木下のインスタポストのほか、インスタグラムのDMのスクリーンショット画像がアップされ、木下が映っているポストの削除の要請を促す文面が掲載されたのだ。 さらに、「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」などと恫喝まがいの文面を送付。しまいには、「あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」などと“輩”顔負けの殺し文句を浴びせたのだ。 この文面が動かぬ証拠となり、木下に恫喝疑惑が浮上。11月にひっそりと芸能活動休止を宣言。これまで“イキって”いた木下が態度を弱めた。そして31日、おしどり夫婦として知られた夫・FUJIWARAの藤本敏史との離婚が発表された。 華やかな世界では、時にかけ離れた常識を抱いてしまうのだろうか。令和2年はどんな黒い歴史が更新されるのやら注目である。
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スポーツ 2019年12月31日 22時30分
飯伏幸太の「覚悟」【2019年の新日本プロレス】
今年の新日本プロレスは、1.4東京ドーム大会で、棚橋弘至がケニー・オメガとの“イデオロギー闘争”を制しIWGPヘビー級王座を奪還したことから始まった。 その後、1月末の契約満了をもって、ケニー、Cody、ヤングバックス、ハングマン・ペイジがアメリカAEWに移籍、日本人選手もKUSHIDAがアメリカWWEに移籍し、新日本マットに別れを告げている。 ケニーと行動をともにしていた飯伏幸太は4月に約3年ぶりに新日本に入団したことを発表。本人の口から「生涯、新日本」という言葉まで飛び出した。シリーズにフル参戦するようになった飯伏は、何か吹っ切れたかのようなファイトを展開していく。そして迎えた真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス29』では、ジェイ・ホワイトを破り、初のG1制覇。試合後は、優勝の喜びから、報道陣にビールを自ら配り一緒に乾杯をするなど、テンションは尋常ではなかった。 来年1.4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証を与えられると、「1.4はIWGPヘビー級王座に、1.5(東京ドーム)はIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦したい」と、史上初の東京ドーム2連戦を盛り上げるべく、連日のタイトルマッチを提案。IWGPヘビー級は棚橋が1カ月でジェイに敗れて王座陥落、ジェイも4月に開催されたアメリカ・ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)大会で、オカダ・カズチカに王座を明け渡している。インターコンチ王座は、1.4東京ドーム大会で、クリス・ジェリコから内藤哲也が奪還するも、4月のMSG大会で飯伏に移動。6月の大阪城ホール大会では再び内藤が取り返し、9月の神戸ワールド記念ホール大会でジェイが奪還している。 「覚悟はあるのか?」 これは昨年、棚橋が飯伏に送ったメッセージ。飯伏は今年に入ってから「棚橋さんが言った覚悟の意味が分かってきた」という。その結果、再び新日本に所属するという決断をし、「もっとプロレスを広めるため」に自身がチャンピオンになり、話題を集めようとしている。これはかつて棚橋が新日本でやってきたことだ。棚橋、そしてWWEの中邑真輔を「2人の神」と称える飯伏の覚悟を持った闘いは2020年も続いていく。(どら増田)
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芸能ニュース 2019年12月31日 22時00分
結局「誰」が悪かった? 大手事務所が激震、芸能界再編への布石か…2019年10大芸能ニュース【後編】
たったひとつの嘘が、取り返しのつかないほど大きな問題に発展する場合もある。2019年は、そんな当然のことに、あらためて気付かされた1年だったと感じる人も多いのではないだろうか。2019年、芸能界を揺るがした10大ニュースのうち、特に多く取り上げたベスト3を振り返ってみたい。第3位 元NGT48・山口真帆暴行事件アイドルグループNGT48の当時メンバーだった山口真帆が、2018年12月に、ファンから暴行被害を受けたとされるこの事件は、世間に大きな衝撃を与えた。当初、この事件はニュースで報じられることはなかったが、山口自らが、1月に動画配信で告発したことによって世間に明るみとなった。この騒動を受けて、3月に、NGT48の運営会社である株式会社AKSが説明会見を開くも、噂されていたメンバーの関与はなかったと断言したことに、山口が反論するなどし、事態は泥沼化していった。5月に山口は同グループを卒業、大手芸能事務所に移籍したことから事件は風化したかにも見えるが、発覚から約1年が経過した現在でも、AKSは、暴行した男性2名に対して、利益損失補償金として3000万円の損害賠償を支払うよう求めて、民事訴訟の最中である(2019年12月現在)。当媒体では、この山口真帆暴行事件にまつわるニュースを134本に渡って報じた。注目された主なニュース『NGT山口真帆の暴行被害、ネットは“ある噂”が波紋 吉田豪も拡散したファンの「怖すぎる行動」とは』https://npn.co.jp/article/detail/39875124/『NGT48中井りか、意味深ツイートを全削除 山口真帆暴行事件に言及か、ネットの騒ぎ収まらず』https://npn.co.jp/article/detail/41822335/第2位 嵐の活動休止宣言、二宮の結婚報告2019年は、嵐にとっても、ファンにとっても、まさに驚愕の1年だったのではないだろうか。2019年1月、嵐は、リーダーの大野智の「嵐としての活動を一旦終え、自由に活動してみたい」という提案がきっかけとなり、2020年内での活動休止を発表。日本のトップアイドルの突然の休止宣言に、世間には大きな衝撃が走った。そして11月12日に公表された二宮和也の一般女性との結婚。嵐ファンとしては、大きな衝撃を1年に2度受けることとなった。当媒体では、1年で激変した嵐に関するニュースを160本の記事で報じてきた。注目された主なニュース『元SMAPが続々と嵐活動休止について言及 「惑わされないで」中居の本音が見え隠れ?』https://npn.co.jp/article/detail/56801593/『嵐・二宮の結婚「直筆メッセージ」にファン疑問?“5人に交際相手がいる”報道にも衝撃広がる』https://npn.co.jp/article/detail/00226840/第1位 吉本芸人らによる反社会的組織への闇営業問題闇営業騒動吉本興業所属の芸人らが、振り込め詐欺グループのパーティーや暴力団関係者の会合に、所属事務所を通さずに参加し金銭を受け取っていたとされる闇営業騒動は、6月に発覚後、連日、ニュースで報じられ大きな関心を集めた。渦中の人物である雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が会見を開き謝罪、それを受けて2日後に吉本興業の岡本昭彦社長が一連の騒動の説明会見を開いた。その中で、ギャラ配分の説明や、「(パワハラ発言は)冗談のつもりだった」などの発言から、所属芸人たちからの反論と暴露が相次ぐ事態となった。この騒動を受けて吉本興業は、8月、反社会的勢力との関わりをめぐって「経営アドバイザリー委員会」を設置し、12月20日、中間の取りまとめ内容を公表。タレントが仕事の依頼を直接受けた場合には、報酬の有無にかかわらず、吉本に事前に連絡することや、吉本が、依頼先の属性確認を徹底するなど、タレントと反社会勢力の接触を防ぐことに力を入れていくことなどが発表されている。当媒体では、闇営業騒動に関わるニュースを、2019年最大数となる219本に渡って報じることとなった。注目された主なニュース『宮迫・田村の会見は「演技」 認知科学者・苫米地氏、吉本・岡本社長も「全部計算」とバッサリ』https://npn.co.jp/article/detail/93665491/『上沼恵美子「消えてくれてよかった、て思う」宮迫・亮の記者会見を受け、吉本芸人らに“芸道”を説く?』https://npn.co.jp/article/detail/03390117/
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芸能ニュース 2019年12月31日 21時00分
豪邸も高級外車も全て…多才な男とお騒がせ女優にのしかかる億単位の巨額な賠償金 2019年10大芸能ニュース【中編】
2019年も何かと騒がしかった芸能界。残念ながらショッキングな話題の多かった1年でもあった。今回も、2019年の芸能界10大ニュースの中から、記事本数の多かった6位から4位までを注目された主なニュースとともに紹介していく。第6位 沢尻エリカ、合成麻薬所持で逮捕 11月、女優の沢尻エリカが、東京都目黒区の自宅で合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。出演予定だった2020年1月スタート予定のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』や、4社のCMの降板が決まるなど、関係各所が対応に追われた。沢尻に請求されるであろう賠償金は数十億円にも上ると報道されるなど、その金額の高さも注目された。沢尻逮捕に関連したニュースは、当媒体で38本報じている。日本を代表する人気女優の衝撃の逮捕は、各方面に多大な影響を与えることとなった。注目された主なニュース『「遊び半分でやっただけ」加藤浩次、沢尻の薬物所持動機を決めつけ物議 「解明は必要なし」発言も』https://npn.co.jp/article/detail/87354210/『いよいよ逮捕説も流れ始めた沢尻エリカ容疑者と親交がある2人の女性芸能人』https://npn.co.jp/article/detail/90796811/第5位 ピエール瀧、コカイン使用の疑いで逮捕 3月、俳優・ミュージシャンとして活躍するピエール瀧が、コカインを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。多彩なジャンルで活躍していた瀧の逮捕の余波を受けたのは、ドラマや映画界だけではなかった。瀧が出演していた、セガの大ヒットゲーム「JUDGE EYES(ジャッジアイズ)死神の遺言」が出荷とダウンロード販売を自粛。スクウェア・エニックスは、ピエール瀧が務めるはずだった「キングダム ハーツIII」に登場する『アナと雪の女王』のディズニーキャラクター“オラフ”の吹き替え版声優の交代を発表するなど、ゲーム業界にも影響は及んだ。6月、瀧は、東京地裁から懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された。当媒体では、瀧逮捕に関連するニュースを94本取り扱った。注目された主なニュース『「この日に放送しないと意味がない」ピエール瀧容疑者逮捕で『あまちゃん』ファン激怒のワケ』https://npn.co.jp/article/detail/13370900/『ピエール瀧、保釈金400万円は安すぎる? 新井浩文、ASKAよりも低額だったワケ』https://npn.co.jp/article/detail/32032049/第4位 ジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川氏死去 7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が87歳でこの世を去った。ジャニー氏の死去を受け、その後のジャニーズ事務所の体制も世間から大きな関心を集めた。また、ジャニーズ事務所の所属タレントが出した追悼コメントも話題を呼んだ。ジャニー氏死去に関連した記事は当媒体で98本公開されている。9月27日、ジャニーズ事務所は、ジャニー氏の姪に当たる藤島ジュリー景子氏の社長就任と、2018年に芸能活動を引退した滝沢秀明氏の副社長就任を発表している。注目された主なニュース『中居正広、木村拓哉と不仲ぶりが露呈? ジャニー喜多川さんの家族葬に参列しなかった事情』https://npn.co.jp/article/detail/93504738/『ジャニー氏お別れ会で、マッチが“とんでもない失言”? 「意外なOB」も出席した舞台裏とトラブル』https://npn.co.jp/article/detail/22696022/3位以上は後編へ続く
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芸能ニュース 2019年12月31日 20時00分
好感度が一夜で急落、明暗を分けた芸人達…話題となった2019年10大芸能ニュース 【前編】
芸能界にとって、印象的な話題が多数あった2019年。今回は、当媒体の中で取り扱った芸能ニュースの中で、記事本数の多かった話題の10位から7位までを、注目された主なニュースとともに紹介していく。第10位 木下優樹菜、タピオカ恫喝騒動 10月、タレントの木下優樹菜が、実の姉が働いていたタピオカ店の店主にインスタグラムのDM機能を使って恫喝していたとされるこの騒動。当媒体では、10月の騒動発生以来23記事で取り上げている。元々は木下の姉と店主の間で生じたトラブルであったが、姉から相談を受けた木下が店主に送り付けたとされるDMがネットで拡散されると、その恫喝に近い内容が非難され炎上騒ぎとなった。その後、木下は悪いイメージを払拭することができず、11月19日に無期限の活動自粛を発表することとなった。そして31日、おしどり夫婦と言われた夫・FUJIWARAの藤本敏史と離婚を発表し、今後の活動に注目が集まっている。注目された主なニュース『木下優樹菜、姉が働くタピオカ店に「裏切りのような行動をされた」オーナー反論で疑惑の文面が晒された?』https://npn.co.jp/article/detail/25594453/『木下優樹菜の一件がテレビ報道で抑えられながらもネットではずっと鎮火しなかったワケ』https://npn.co.jp/article/detail/70742234/第9位 剛力彩芽・前澤友作氏の熱愛発覚から破局まで 2018年4月にメディアで交際の事実が報じられると、常にオープンな交際を続けてきた女優・剛力彩芽と前ZOZO社長の前澤友作氏。SNSでもアツアツぶりを隠すことなく公開。6月7日に剛力がインスタグラムにキス顔の写真を公開すると、前澤氏も「いいね!」を押して反応するなど熱愛状態にあることをアピールしていたが、世間の反応は冷ややかだった。世間の関心を大きく集めたカップルだったが、11月12日に破局が報じられている。この一連のニュースを、当媒体では25本の記事で取り上げた。注目された主なニュース『剛力彩芽の破局、『アンビリバボー』で匂わせていた? 意味深な発言にバナナマンも慌てる』https://npn.co.jp/article/detail/41078892/『相変わらずのラブラブアピール ZOZO前澤氏、恋人・剛力の事務所社長の逆鱗に触れていた?』https://npn.co.jp/article/detail/03754080/第8位 南海キャンディーズ山里亮太と蒼井優の結婚 6月5日に、南海キャンディーズ山里亮太が女優の蒼井優との結婚を発表。人気女優の蒼井と、気持ち悪いキャラとして認知されていた山里という “美女と野獣婚”に、世間は驚かされた。山里は会見で、記者から浮気の心配はないか尋ねられると「みんな心配するんですけど、一切心配してません。(中略)『魔性』って単語を使ってるけど、そんな人間じゃないというのを僕は一緒にいてずっと見てたんで」と発言。それを聞いた蒼井が涙ぐむ様子が何度もワイドショーで放送され、山里の男気ある発言が世間から称賛を受けた。この結婚報道関連のニュースは当媒体で29本取り扱った。注目された主なニュース『南キャン山里、「電撃結婚で“闇営業報道”をぼやかした」疑惑の真相は…』https://npn.co.jp/article/detail/40158798/『山里&蒼井に「子供の顔が心配」、『とくダネ!』宋医師のコメントに批判 “患者の顔も見下すのか”の声も』https://npn.co.jp/article/detail/41097605/第7位 チュートリアル徳井義実の税金未払い問題 10月、チュートリアル・徳井義実が、2018年までの7年間で計約1億1800万円の申告漏れを、東京国税局から指摘されていることが報じられたこの騒動。未払い金額の多さと、会見で徳井が発した「想像を絶するルーズさ」という言葉が注目され、徳井に批判が集中。徳井は10月26日から活動を自粛している。徐々に深刻さを増していった徳井の騒動は、当媒体では32本にわたって伝えてきた。注目された主なニュース『チュート徳井、「発達障害」の噂が広まったワケ 偏った知識での判断の危険性』https://npn.co.jp/article/detail/27425188/『巨額の申告漏れ発覚のチュート徳井、過去“全レギュラー降板”タレントよりも高額で好感度ダウン必至か』https://npn.co.jp/article/detail/45273186/6位以上は中編へ続く
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