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芸能ニュース 2019年09月30日 18時00分
『ゴゴスマ』石井アナ、24歳差婚「世間が許さない」? 大久保佳代子への発言“時代錯誤”と物議
30日放送のワイドショー番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS・CBC系)のある一幕に疑問の声が集まっている。 この日、番組ではTOKIOのリーダー・城島茂がグラビアアイドル・菊池梨沙と結婚したという話題を取り上げた。番組側が特に注目したのは24歳という年齢差。MCの石井亮次アナウンサーは「このスタジオで言うと、皆藤(愛子)さんと、石塚(元章)さんくらいですよ。ふたりが結婚する、みたいな」と、その年齢差を興奮気味に説明していた。 そんな中、コメンテーターの大久保佳代子が、「私、いま48歳なんですけど、24歳下って言ったら羽生結弦とか、Sexy Zoneの菊池風磨くんとか」と言及。「そうなると、あり得ますもんね」と話すと、石井アナはすかさず、「いや、世間が許さないですよ」とツッコミを入れていた。 しかし、石井アナのこの発言にネットからは、「時代錯誤…」「実際に24歳差で結婚した城島茂の話題やってるのに『世間が許さない』って反応変じゃない?」「女性が24歳上で結婚してる夫婦もいるかもしれないのによく言うよな」という声が集まっている。 「芸人へのイジリというノリでツッコミを入れたようで、大久保もツッコミありきの発言ではあったようですが、出演者たちの多くが年の差婚にさほど疑問を抱いていなかったこともあり、石井アナのツッコミが異様に浮いてしまったのも事実。さらに番組では年の差婚のメリットやデメリットも紹介していた。これには『余計なお世話すぎる』『結婚の話題でデメリットとかわざわざ取り上げるくらいなら放っておいてあげて』『なんで素直に祝福できないの?悪趣味』といった批判も起きてしまいました。実際に多くの人から驚きの声が上がった年の差婚ですが、番組でややネガティブに扱ったことに疑問が集まってしまったようです」(芸能ライター) おめでたいニュースを面白おかしく取り上げようとする番組側に多くの不信の声が集まっていた。
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スポーツ 2019年09月30日 17時30分
DeNA・今永、タイトル逃すもラミレス監督は高評価 2位進出のポストシーズン、歓喜をもたらす快投を見せられるか
今永昇太が9月28日、今シーズン公式戦最終戦となる本拠地・横浜スタジアムのタイガース戦で先発。奪三振のタイトルをジャイアンツ・山口俊と争っていることもあり、ラミレス監督も「130球くらいまでは」投げさせるプランで後押ししたが、8回途中で降板。奪三振数も7つと、期待ほどの数字を残すことができなかったが、この時点では今永がリード。だが、ナイターで先発した山口がスワローズ打線から7つの三振を奪い188となり、僅か2つの差で惜しくもタイトルを手にすることは出来なかった。 しかし、今シーズンは自身初の開幕投手として重責を任された今永は、見事にその期待に応えてチームに勝利をもたらすと、その後も気迫を全面に出すピッチングスタイルでチームに貢献。昨年は4勝11敗、防御率6.80と、まさかのスランプに陥ったことが嘘のように、復活を越えた活躍で“絶対エース”として君臨した。 相手のエース級と戦い、結果も出し続けた今永に、ラミレス監督も「年間通してここまで頑張ってくれた」と最大級の評価を与えた。今シーズンの成績は13勝7敗、防御率2.91で、苦しい先発陣を支え、5月の月間MVPの獲得、オールスター選出とリーグを代表する左腕として活躍。また、170イニングを投げ抜いた点は、負荷の大きかったリリーフ陣の助けとなった。 秋口からは息切れからか、打ち込まれるシーンも見受けられたことで、一時期は投手三冠をひた走っていたタイトル戴冠は、残念ながらお預けとなってしまったが、ベイスターズを2位に押し上げた原動力の一つは、間違いなく今永の力によるところが大きかった。 ベイスターズはこれから、ポストシーズンへと駒を進める。9月の防御率は5.88と不本意なピッチングだったが、この先の悲願達成のためには、左腕の快投が不可欠。9月19日のカープ戦でも、序盤に7失点と精彩を欠いたが、チームは大逆転で試合をモノにした。その際もファンは「ここまで頑張ってくれた報いかな」など今永に対する想いは温かい。クライマックスシリーズまでの調整期間を経て、1年間引っ張ってきた今永が歓喜の輪の中心にいるべきだとファンは思っている。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2019年09月30日 16時30分
『なつぞら』、朝ドラ100作目にして不評を集めて終わったワケ 原因は広瀬すずのルックス?
NHK連続テレビ小説『なつぞら』が28日に最終回を迎えた。朝ドラ100作目となった本作。全話平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 両親を戦争で亡くし、十勝の開拓者一家に引き取られたヒロイン・なつ(広瀬すず)が、やがてアニメーターを目指して上京し、草創期の日本アニメ界で活躍するという物語が描かれた本作。しかし、SNS上ではアンチタグが作成され、毎話バッシングが殺到するなど、「黒歴史朝ドラ」ともなってしまった。 「最終回終了後、視聴者からは『結局、お金と人手を注ぎ込んだ壮大な広瀬すずプロモーションビデオだった』といった揶揄が聞かれました。なつは戦災孤児という生い立ちながら、人に恵まれて育ち、アニメーターになった際も不自然なほど周りがお膳立てしており、歴代ヒロインの中でも苦労知らずで、脚本に対する不信感も多く寄せられましたが、もっとも指摘が集まったのは、なつの外見が全く変わらなかったこと。最終回では、30歳半ば過ぎとなりましたが、見た目も服装も18歳頃からほとんど変わらず。『いつもビジュアル万全で多忙やら寝不足やら徹夜続き感が皆無』『本当に忙しいアニメーターだったのか?疲れたり年取ったりまったくしなかったから、何見せられてるか分からなくなった』という困惑の声が聞かれました」(ドラマライター) 一方、歴代ヒロインと比較する声も上がっているという。 「『黒歴史朝ドラ』と呼ばれた作品は、『半分、青い。』『純と愛』などありますが、ヒロインの永野芽郁や夏菜には、実はさほど批判が集まらず。『これが代表作になるなんて可哀想』といった同情が寄せられています。しかし、反対にヒロインへの批判が寄せられたのは、『まれ』の土屋太鳳、『わろてんか』の葵わかな。単純にストーリーに粗さがあるだけではなく、『なつぞら』のように、老けない、苦労が感じられない、ビジュアルがメインになっているという指摘があり、『役作りができていない』という苦言も多く寄せられました。土屋、葵は朝ドラで下がったイメージがいまだ払しょくできず、好感度の低い女優のまま。広瀬も二の舞になるのでは? といった懸念も囁かれています」(同) 歴代ヒロインも多く出演し、NHKが力を入れて制作したはずの『なつぞら』。悪い意味で視聴者の記憶に残る作品となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2019年09月30日 15時35分
生稲晃子、乳がんの闘病生活振り返る「一番信頼できる友達には伝えたほうがいい」
2011年に乳がんを発症した女優の生稲晃子が29日、都内で行われた「ピンクリボンフェスティバル2019」でトークショーを行った。 乳がん検診の大切さを伝え、患者を支えていくことを目的とした同フェスティバルの中、「乳がんと向き合うために」と題し、朝日新聞科学コーディネーターの高橋真理子氏と共に壇上に立った生稲は、5年間に渡って手術と再発を繰り返し、乳房を全摘の後、再建し現在に至っている。現状については、冒頭で「今のところ何もなく来ています。大丈夫」と報告し、人間ドッグでがんが見つかった際の心境を振り返りつつ、「最初にがんが見つかった時より再発の時の方がショックだった」と当時の心境を紹介した。 2度目の再発は医師の触診で見つかったといい、「先生に何かがあると言われ、これがどうしても気になるということで調べてもらったら、悪性だとわかった。その時のショックは最高の地点に到達していました」と生稲。「今までより最悪のことを考えないといけないと思いました。もっとつらいことが待っているかもしれないとなんとなく感じました」と述べ、その後、乳房の全摘を決意。「先生から『この後同じことがまた起きたら危険かもしれません』と言われて、子供が小さかったので死ぬわけにいかないって。先生に言われたその日に全摘をしようと決意しました」と回顧。当時まだ5歳だった娘にもがんのことを報告した。 闘病生活で一番つらかったのは、世間に隠していたことだとも話し、全摘の後、乳房の再建手術をするのに2年かかったといい、「その2年の間に公表しようかなと思いました」と再建手術後、2週間後に週刊誌で公表した。身近なママ友に関しては、「ママ友二人だけに話をしていた」とも明かし、「手術の時に言ったんです。全摘の時。怖かったので、もし万が一何かが起こってしまったら、娘が友達のママに助けてもらえるかもしれないって、一番近い友達に話をしました」と回顧。 「大きく驚かれることはなかったです。気づいてあげなくてごめんねって言われたんです。わたしを本当に心配してくれているんだっていうのが伝わってきて嬉しかった」と振り返り、「手術が終わって病室に花を届けてくれた。それは造花なので今でも部屋に飾ってあります。本当に感謝しました。(がんになったら)一番信頼できる友達には伝えたほうがいいと思います」と客席へ呼びかけた。 乳房再建については、「あの時ベストな選択だと思ってやりました」と言うが、その後、人工乳房が悪性リンパ腫になる可能性が高いとの報道が出た。生稲はそれでも「再建は後悔していないです。悪性リンパ腫になる可能性があることは後で分かったこと。それを今さら後悔してもしょうがない。右胸を見なければ今は自分が乳がんであることを忘れるくらい。(そういう問題が出たことで)もう一度体のチェックをする機会に恵まれた」と前向きに捉えることにし、その問題とも真摯に向き合っているという。 最後に「乳がんになったことをよかったと思っています」とも発言。「乳がんになった後、ものすごく基本的なこと、自分が周りに支えられて生きていることを学ぶことができました。あと、普通に生きることがとっても大切なことだとも気づきました。乳がんになったのは貴重な経験。ある意味この病気に感謝しています」と感慨深げに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2019年09月30日 14時37分
『時効警察』の新メンバー吉岡里帆に「出しゃばりすぎ」とファン非難、元レギュラーとの比較?
オダギリジョー主演の金曜ナイトドラマ『時効警察 はじめました』(テレビ朝日、毎週金曜日11:15〜放送)が10月11日から放送スタートする。これに先立ち、ドラマスペシャル『時効警察・復活スペシャル』が29日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は三木聡監督が手掛ける人気刑事ドラマシリーズの3作目で、およそ12年ぶりの放送となる。未解決のまま時効が成立した事件を“趣味”で調べている警察官、霧山修一朗(オダギリジョー)が交通課の女警察官、三日月しずか(麻生久美子)と共に、独特のノリで事件を解決に導くというストーリーだ。 復活スペシャルでは、オダギリジョーや麻生久美子ほか、岩松了、ふせえり、江口のりこなどの懐かしい面々が12年前と変わらぬ姿で出演した。さらに、武田真治と菊地凛子といった豪華な面々がゲストとして参加。武田は事件のキーパーソンとなる「見た目は40代、実年齢は71歳の美魔王タレント」藤原を演じ、菊地は藤原とつながりのあるライター、九品仏さやかを演じた。 視聴者からは「時効警察の出演者のビジュアルの変わらなさに度肝抜かれた」「ツッコミが追いつかないのと、あのゆる〜〜い感じ12年経っても変わらないな。やっぱり時効警察好きだわ」「武田真治も菊地凛子も役のクセ強すぎ(笑)時効警察の世界観にすごく馴染んでた」という懐かしむ声や、ゲスト俳優への称賛の声が挙がっている。 しかし、放送開始前から非難が挙がっていた、新キャラクターの熱血新人刑事・彩雲真空を演じた吉岡里帆に対しては批判の声が集まっている。 本編では、彩雲が初対面の霧山に向かって、「伝説の男!」と指をさして大声を出すといった不自然でオーバーなリアクションをしたり、いつまでたっても恋人未満の微妙な関係の霧山としずかに、「付き合っているんですか?」と無神経な質問をしたりするシーンも。さらには、霧山の捜査に同行するという、まるでしずかのポジションを狙うかのようなシーンもあった。 視聴者からは「吉岡里帆のオーバーすぎる演技が不自然。三木作品はシュールで淡々とした演技がいいのに…。コレジャナイ感が半端ない」「世界観崩れる。棒読みすぎ」「“コント頑張ってます感”がすごい」「霧山の隣はしずかじゃなきゃダメ!捜査に同行なんて出しゃばりすぎにも程がある」 「吉岡がここまで非難されているのは、第2シリーズで登場していた真加出というキャラクターの存在が大きな理由でしょう。真加出は、吉岡演じる彩雲と同じく新人の女警察官です。紙袋をカバンとして使用したり、書き物をしながら思い出し笑いをして周囲を混乱させたりという、真面目な彩雲とは正反対な“不思議キャラ”です。演じているのは朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK系)にも出演した早織(旧芸名:小出早織)という実力派女優で、主演を務めた映画『過激派オペラ』では初ヌードに挑戦し、その体当たり演技が話題となりました。見た目もどちらかと言えば素朴な感じで、派手顔の吉岡とは対照的です。 真加出はスペシャルドラマでカメオ出演していましたが、今後の出演予定はありません。視聴者からは「真加出を差し置いて、彩雲の方がメインキャストになるなんて…」「真加出は周りのキャストにも溶け込んでいたし、霧山の捜査に同行なんて出しゃばった真似はしない。吉岡里帆も脇役としてのバランスをわきまえてほしい」と真加出の出演を希望する意見や、比較する声も集まっています。真加出が人気キャラクターだったために、より吉岡里帆の『コレジャナイ感』が際立ってしまったのでしょう」(ドラマライター) 果たして、10月11日から始まる連続ドラマ版では、吉岡演じる彩雲はどのような位置付けになるのだろうか。今後の展開や共演者との掛け合いに注目したい。
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芸能ニュース 2019年09月30日 12時50分
元乃木坂との比較も? 元アイドルが脱退後1週間でファンと交際宣言、過去のグッズは返金対応に
地下アイドルグループ「ニコニコSTREET」の元メンバーの二宮亜美がファンの男性とユーチューバーデビューし、炎上している。 二宮は9月20日、同グループの初ワンマンライブを以って、「今しかできないことをやりたい」という理由でグループを卒業していた。 卒業から一週間後の27日、二宮は「あみーぼちゃんねる」というユーチューブチャンネルを開設し、動画を投稿。その中で、二宮は「ぼー」と名乗る男性とともに動画に出演し、今後ユーチューバーとして活動していくことを報告した。男性はファンだったとのこと。二宮はユーチューバーデビューについて、「最初は興味本位だったけど、本気でやりたいと思い、好きなアイドル活動をやめて二人でたくさん話し合って、やめてやることに決めました」と説明。これまで応援してくれたファンに、「これからも応援してくれると嬉しいです」と話していた。 ニコニコSTREETの公式ツイッターアカウントはこの件について、「自己都合にて急遽脱退し、ファンとYOUTUBE活動をする行為について、残念で大変申し訳ないという気持ちです」とし、「ワンマンライブにて販売した二宮亜美のグッツについては返品、返金対応させて頂きます」とグッズの返品・返金に応じると発表。また、メンバーの甘柿ゆうりは「動画見たけどこれ謝罪も感謝も何も無くない?定型文やん、まじで上辺だけだったのかぁって悲しくなってきた」と批判し、「再生回数もチャンネル登録も増えないままコケて欲しいとしか思えない」と厳しくつづっていた。 動画のコメント欄には、「ヲタクと繋がったくせに応援してっておかしいでしょ」「2人とも人として最低すぎる」「とりあえずアイドルは中途半端な気持ちだったんだな って感じ」という批判の声が殺到。また、運営の対応には、「賠償請求してもいいレベル」「神対応すぎる」などの批判も集まった。「『これからも応援してくれると嬉しい』といった一言や、動画の中で男性が同じファン仲間に謝罪している際、その隣で二宮が笑顔を見せていたこともファンを刺激する一因となったようで、新しく開設したSNSアカウントも炎上状態になってしまったようです。一方、アイドルの卒業直後の熱愛発覚といえば、今年3月31日に乃木坂46を卒業し、4月12日に西武ライオンズの源田壮亮内野手との熱愛をインスタグラムで報告した衛藤美彩もいますが、グッズの返金対応などはなし。ニコニコSTREET運営の決断にも反響が集まったようです」(芸能ライター) 動画のコメント欄やSNSアカウントは、今も多くのアンチコメントで埋め尽くされているが、果たして二人がユーチューバーとして成功することはあるのだろうか――。記事内の引用についてあみーぼちゃんねるより https://www.youtube.com/channel/UCerWXdtbGjv_3roJYJkTQMw二宮亜美公式ツイッターより https://twitter.com/ami_0428_ニコニコSTREETの公式ツイッターより https://twitter.com/nicost_staff甘柿ゆうり公式ツイッターより https://twitter.com/amgk_yuri
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芸能ニュース 2019年09月30日 12時40分
平愛梨、号泣を明かし「いつまでもアイドル気取り」と批判 「不安は2倍」海外出産経験者からは共感も
女優の平愛梨が自身のInstagramを更新し、夫でサッカー日本代表・長友佑都の前で号泣したことを告白した。 8月に第2子を出産した平だが、平の産後の世話をするため、自身の母が平がいるトルコまで来てくれたそうだ。しかし、「母が帰る2日前ぐらいから『もういなくなっちゃう』と思うと寂しくて辛くてふとした時に泣けてくる」と吐露。だが、「Y10」と呼ぶ夫の長友に対して、「Y10さんにも心配かけちゃうな」と思い、泣くのをこらえていたそうだ。 しかし、長友と気分転換にカフェに行った際、「『ミサコ(母)さん帰ってしまったけど家族一緒に頑張りましょう』と乾杯してきた」ことで感情がむき出しになり泣いてしまったという。長友は絶句したそうだが、平は「泣いてられない」「年齢と共に心も成長していかなきゃ」と前向きに綴っていた。 これを受け、ネット上では「海外で子育てなんて本当すごいと思います。頑張り過ぎないでください」「日本国内でさえ自分の育って来た土地、親、友人と離れるのは切ないから、海外での生活なんて心細いだろうな。無理はしないで」と平を思いやる人もいたが、「そう言う事になるのを覚悟で長友さんと一緒になったんじゃないの? 自分は恵まれているという意識が全くないのだろうな」「泣きそうとか泣きましたとか、そもそも文章にする事か? いつまでもアイドルきどりの未熟ママ」「この人は『大丈夫?』『頑張ったね』みたいな言葉が大好物」といった批判も多く挙がっていた。 一方で、海外出産・育児経験者と思われる人からは「私も家族と共にアメリカに暮らした事があります。アメリカという日本ではかなりの馴染みのある国でも、小さな子供達を抱え、夫はほぼ居ない毎日を暮らしていくのは、精神的にかなりのストレスでした」「海外で暮らした事あるから、気持ちは凄く分かる。拠り所を失う事で気持ちの緊張感が少し途切れたのかもね」「海外で出産育児はかなり不安。ただでさえ不安なのに海外だとそれが2倍」「異国の地で、留守がちの夫と来れば、不安は想像するに余りある。時々、日本に帰るなりして乗り切るといいですよ。しんどいのは数年のこと」という声が寄せられていた。 海外出産・育児経験者の中には「海外で3人の子供を育てたけど私は乗り切った。母親が帰って泣く?」と疑問を呈する人もいたが、多くの海外出産・育児経験者は平の気持ちが理解できるようだ。 平はハッシュタグで「#書くことによって」「#意識できる」と明かしているが、Instagramに気持ちを吐き出したことで少し楽になったのかもしれない。記事内の引用について平愛梨の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/harikiri_tairi/
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芸能ニュース 2019年09月30日 12時30分
草なぎ剛のNHKゲスト出演決定で地上波本格復帰に期待 民放各局の動きは
元SMAPで俳優の草なぎ剛が、10月21日に放送されるNHKの「逆転人生」にゲスト出演することが公式サイト「新しい地図」で発表された。 実際に起こった絶体絶命の危機から奇跡の大逆転を紹介する同番組。MCをお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と同局の杉浦友紀アナウンサーが務めている。 草なぎの出演回のテーマは「中国のカリスマ日本語教師 教え子たちと起こした奇跡の逆転劇」。草なぎは自身のツイッターに収録後の写真をアップ。「久々、山ちゃん!MCの腕上がってました!」、「凄く良い番組です!」などと感想を書き込んだ。 「草なぎとともに稲垣吾郎、香取慎吾がおととし9月にジャニーズから独立。すると、続々と地上波のレギュラー番組が終了してしまった。そんな中、NHKは『ブラタモリ』のナレーションが草なぎのまま。同番組のMCのタモリが草なぎと親交があることもあり、NHKは必要以上にジャニーズ事務所に忖度しなかった」(テレビ局関係者) NHKといえば7月、ジャニーズ事務所が元SMAPの3人の民放出演に対して圧力をかけたとして、公正取引委員会から注意を受けたことを真っ先に報じ、ジャニーズに対して批判が殺到した。 その後、8月に香取が日本テレビ系情報番組「スッキリ」に生出演。稲垣は10月12日にフジテレビ系で放送される「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」に出演。同番組へは04年からの連続出演となった。 「公取委の一件で確実に“風向き”が変わっているが、まだ民放各局は積極的に出演させようという動きはない。各局とも草なぎが出演した『逆転人生』の反応をじっくり見てから検討するのでは」(芸能記者) 反響が大きければ草なぎのみならず、稲垣と香取にもNHKからオファーがありそうだ。
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芸能ニュース 2019年09月30日 12時20分
新・朝ドラ『スカーレット』あの過去作にそっくり? 王道作品で概ね好評、期待のスタートか
記念すべき朝ドラ100作目の『なつぞら』からバトンを受け継ぎ、いよいよこの9月30日から、101作目が始まった。戸田恵梨香主演の『スカーレット』である。 「同作は、戸田演じる女性陶芸家・川原喜美子の物語です。第二次大戦後、大阪から一家で滋賀県の信楽に移り住んだ彼女が、地元の信楽焼に惹かれ、男の世界と言われる陶芸の世界へと飛び込んでいく姿を描きます。女性陶芸家の草分けである神山清子の半生がモデルになっています」(芸能ライター) 1話目は、9歳の喜美子(幼少時代を演じるのは川島夕空)が、父・常治(北村一輝)、母・マツ(富田靖子)と2人の妹と共に大阪から、知り合いのいる信楽へ向かうところから始まる。 「喜美子のキャラクターは勝ち気で、おてんばな性格です。これはまさに朝ドラの王道ヒロインといってもいいでしょう。このあと、戸田が演じても全く遜色ありません」(同) 前作『なつぞら』の最終回の平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と有終の美を飾ったが、そんなヒット作のあとの気になる評判は? 「SNS上では、『不思議なくらい、すんなりと入り込めた!』『無駄なシーンがないって最高』『スカーレット初回の掴み100点過ぎたー!』『登場人物の性格がしっかり伝わってくる初回!』など、おおむね好評のようです。ただ、やはり王道ゆえに、『むせるくらいコッテコテな朝ドラ1話だったな!』という声もありますが、要は安心して見られるということでしょう」(同) また今回、多かった意見が2011年度下半期に放送された『カーネーション』に雰囲気が似ているというものだ。こちらも、生まれながらにしておてんばなヒロイン・小原糸子(尾野真千子)の一代記だったが……。 「今回『スカーレット』の制作を受け持つのが、『カーネーション』と同じNHK大阪放送局ということもありますし、さらには『スカーレット』の制作統括が、『カーネーション』のプロデューサーだった内田ゆき氏ということも、大いに影響があるのでは」(同) それから同作には、NHKの人気番組『みいつけた!』3代目スイちゃんだった川島夕空、『義母と娘のブルース』(TBS系)で人気を博した横溝菜帆という人気子役も配してるなど盤石。ただ、スタンダードな滑り出しが、急変してしまう駄作も我々は目撃してきた。まずは様子見といきたい。
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芸能ニュース 2019年09月30日 12時10分
ロケ中スマホ操作、歩きスマホや無断撮影も…小柳ルミ子の“街ブラ”態度「注意できないのか」と物議
29日放送の旅バラエティ番組『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)での歌手・小柳ルミ子の態度が物議を醸している。 この日、番組ではレギュラーのハライチ・澤部佑と、ゲストの小柳ルミ子、お笑い芸人のゴリけん、お笑いコンビ・パラシュート部隊が鹿児島を旅する様子を放送。その中で、小柳は冒頭からスマホを片手に登場。ロケ中も常にスマホを持ち、唐突に出演者たちにスマホのカメラを向け、写真や動画を撮る場面も。さらに、入った飲食店で名物氷菓「白熊」を食べたあと、店員にほかのおすすめの店を聞いている際、ひとりスマホを操作し、出演者たちのネタの動画を検索し、店員の声を音声で遮っていた。 その後も、歩きながらスマホをいじる場面も多々あり、とんかつを食べる際には肘をつくことも。あまりにもスマホをいじる頻度が高く、出演者がやんわりと咎めるも、音を出してスマホを操作をしつつ、「この時にやらないと」とスマホに目を落としたまま反論していた。 この小柳の態度に視聴者からは、「仕事だって分かってる…?」「仕事中もスマホいじりっぱなしとかやばすぎる。現代の闇を感じる」「人として常識無さすぎる。大御所だから誰も注意できないの?」という批判の声が殺到していた。 「移動中の車内で少し操作する程度ならともかく、小柳はカメラに映っているほとんどの時間でスマホを操作。歩きスマホや、通りがかっただけの飲食店の前で写真を撮ったりなど、迷惑行為に繋がりかねない行動も多々見られ、違和感を抱いた視聴者が多かったようです。また、あまりのスマホ操作率に『スマホ依存では?』と疑う声も噴出していました」(芸能ライター) 仕事中のスマホ操作という非常識行動。出演者に注意されてもまったく気にする様子もなかった小柳に、批判が続出してしまったようだ。
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