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芸能 2023年04月12日 17時00分
7ORDER諸星翔希、真田佑馬プロデュース映画に友情出演「さなぴー、ありがとう!」小野匠演じる主人公の恋人役はi☆Ris茜屋日海夏に決定
7人組アーティストグループ「7ORDER」の真田佑馬が原案・プロデューサーを務める映画『30S』に、同グループの諸星翔希が、友情出演することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 諸星は、7ORDERのメンバーでボーカルとサックスを担当。音楽活動の他にも、昨年公開の映画『ツーアウトフルベース』に出演している他、公開中の映画『BLUE GIANT』では主人公・宮本大のサックス演奏シーンのモーションキャプチャーを担当、昨年までラジオのレギュラー番組を持つなど、幅広く活躍している。 今回、真田がプロデュースを手掛ける映画『30S』への出演が決定。同作は、30歳の誕生日を数日後に控えた俳優の小野匠演じる主人公・向井タケルのもとに、真田自らが演じる大学時代の同級生からメッセージが届く。それをきっかけに“ある言葉”を思い出し、物語が動き出すというストーリー。 真田の映画に懸ける想いや自身も来年30歳を迎えることから、同作の想いに共感していたという諸星。公開に先駆け、「愛する真田佑馬が素敵な仲間達と夢を叶えました!『30S』は観る方の年齢によって感じるものが大きく違う作品だと思います。さなぴー、とても素敵な作品に出逢わせてくれてありがとう。早くみなさんとこの気持ちを共有したい!!」と喜びを語った。 また、主人公が務める中古車屋の娘で主人公の恋人・安西夕美役として、5人組声優アイドルユニット『i☆Ris』メンバー・茜屋日海夏の出演も決定。茜屋は、「この映画、そして夕美という役を通して、『幸せ』について改めて考えました。映画『30S』が、今葛藤していたり迷っている誰かの背中をそっと押してあげられたら嬉しいです」とコメントを寄せている。 現在、同作の公式ツイッターやSTUDIO CARNETの公式YouTubeにて特報映像が公開中。ツイッター上で2.9万回の再生数、約25万回の表示回数を記録する(4月11日現在)など、注目を集めている。また、11日より特報映像第2弾として、キャストの面々が登場するキャスト紹介映像も公開予定。映画『30S』公式ホームページ:https://movie30s.com映画『30S』キャスト紹介映像:https://youtu.be/drWfWzY75GA
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社会 2023年04月12日 12時10分
谷原章介の“詐欺サイト見分け方”が不適切?「抗議してもいいレベル」使用者から批判の声も
谷原章介が、12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。特殊詐欺の話題の際、気がかりな発言が物議を醸している。 この日は、カンボジアのリゾートホテルから、日本国内での特殊詐欺に関わったと見られる日本人の男19人を詐欺の疑いで逮捕したニュースが取り扱われた。 彼らはNTTドコモを装って都内の女性にメッセージを送り、記載された番号に電話をかけてきた女性に「有料サイトの未払い料金がある」などとウソを言って、約25万円分を騙し取った疑いが持たれている。 >>谷原章介に「楽観的すぎ」の指摘 チャットGPT活用「読解力が増える」発言が物議<< スタジオではこうしたメールを悪用し、巧みにお金を騙し取るフィッシング詐欺の手口の詳細を紹介しながら、注意喚起を呼びかけた。中には今回のドコモのように、Amazonなど実際の企業をかたって「未納料金が発生しております。本日中にご連絡無き場合、法的手続きに移行致します」と脅迫してくるケースもあるという。 ここまで解説してきた西岡孝洋アナウンサーが「谷原さん、こういったメール、日本人なら誰もが経験していると思います。谷原さんはいかがですか?」と振ると、谷原は「僕にもいっぱい(似たような怪しいメールは)来ますが、そういうものを見た時はニセモノだと思っている」と回答。 重ねて、「文言が強いやつあるじゃないですか。『法的手段に訴える』とか。そういう強いのが羅列されているものは、基本信じないです」とも述べ、「送られてきている最後のURLのドメインが、分かりやすい『.jp』とか『.com』ではなくて、『.org』とか、なかなか見ないドメインの場合にはニセモノだと思ったり」と私見。 「あとはメールアドレスですよね。これも同じようにドメインがおかしかったら、偽物だと思うようにしています」と主張していた。 最初から「.org」を疑ってかかる谷原に対して、ネットでは「orgドメインは珍しいものじゃないぞ」「基本安全です」「.orgユーザーは抗議してもいいレベル」、さらには「また適当なこと言って 」「ウチの会社.orgなんですけど。何か問題が?うかつな発言して欲しくない。迷惑です」といった指摘が寄せられている。
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芸能 2023年04月12日 12時00分
見取り図リリー、シナモロールは「全盛期のアーネスト・ホースト」 盛山はハンギョドンに愛のラップ
「2023年サンリオキャラクター大賞」開幕イベントにお笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)が登壇し、推しキャラクターへの思いを語った。 >>全ての画像を見る<< 「すみません。サンリオのイベントに僕みたいなのが出て来て」と詫びた盛山。「ハンギョドンが大好きです。去年、仕事で宮古島に行った時、緑の短パンをいいなと思って買ったら、現地で後ろにめちゃめちゃでっかいハンギョドンがいたことに気付いて。それがきっかけで大好きになりました」と推しキャラとの馴れ初めを紹介した。 昨年8位にランクインし、躍進中のハンギョドンについて、盛山は「もっと行けます。僕の見立てでは、潜在能力はめちゃめちゃ高いんで。テレビ番組でも一緒になってマブダチです」とバタ惚れ。リクエストに答えて、ハンギョドンへの愛を即興ラップで披露した。また、現在3連覇中のシナモロールについて、リリーは「全盛期のアーネスト・ホーストです」と往年のK-1チャンピオンになぞらえて、その最強ぶりを称えた。 シナモロール、ポムポムプリン、クロミちゃんの昨年のトップ3も登場。リリーは「実物を生で見たんですけど、橋本環奈ちゃんを初めて見た時くらいかわいい」と絶賛。盛山も「『笑っていいとも!』伝説の最終回でビッグ3が集まった時みたい。本当にすごいメンバーで、全員が俺を見てくれてる!」と興奮しっぱなしだった。 代表質問でこの春、新たに始めたいことを聞かれ、盛山は「あー、どうしようかな」と一瞬ためらった後、「歯を白くしたい」と答えた。「銀歯あるんですけど、アジアのテレビ番組に出てる人で銀歯の人、僕だけでしょ?東幹久さんも『芸能人は歯が命』とおっしゃってますんで、BIGBOSSくらい白くしたい」とホワイトニングを決意。新ギャグを無茶振りされたリリーは「サンリオー!」とIKKOの「どんだけ~!」をまんまパクって、盛山から「しっかりデジタルタトゥーとして残りましたから」とたしなめられていた。 「2023年サンリオキャラクター大賞」の投票期間は5月26日17時まで。詳しくは「サンリオキャラクター大賞」で検索のこと。©’23 SANRIO 著作(株)サンリオ(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年04月12日 11時55分
女性YouTuberの危険なタイヤ交換動画が炎上「こんな動画上げるな」批判殺到も削除せず
女性ユーチューバー「あすか」が、約4か月前に公開した車のタイヤ交換動画がSNSで拡散され、「危なすぎる」として改めて炎上している。 問題となっているのは、昨年11月22日に公開された、軽自動車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換する動画。その中で、あすかは「上に乗ってネジを本気でしめる」として、タイヤのホイールを固定しているホイールナットを、車の付属品として付いてきたレンチでキツく締める作業を行った。 あすかはレンチをホイールナットに合わせて装着した後、車体に掴まってレンチの上に乗ると、自分の体重を利用してホイールナットを何度もキツく締めるという行動に。動画では「外れたら嫌なので結構ガチで締めてます」「このやり方は力に自信がない方にオススメ」「結構簡単にガチガチに締まります」などと綴り、「もうこれ以上いかないって所までやってください」と説明していた。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< しかし、ホイールナットは車種それぞれに締める力が規定されており、それ以上締めると、ホイールナットを嵌めた側のボルトが折れてしまうことも。つまり、走行中などに脱輪の危険性があり、レンチの上に乗って締めるのはNG行為だと言われている。 この動画は10日頃からSNSで拡散され、ネット上からは「危なすぎる」「知識不足でこんな動画上げるな」「事故を起こしてからじゃ遅い」「動画削除してほしい」「完全に悪い例」といった批判が殺到することに。 しかし、あすかは12日朝時点でも動画を削除せず。動画コメント欄にも危険性を指摘する声が多く集まっている。 なお、あすか本人は炎上を気にしていないようだが、無断転載された動画にコメントしたツイッターユーザーに対し、リプライで「マネしないでくださいね!」「マネしちゃダメだよ!」などと呼びかけを行っている。記事内の引用についてあすか公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-yj1le8ij5yあすか公式ツイッターより https://twitter.com/asuchamdayo
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社会 2023年04月12日 11時40分
橋下徹氏「公明党は衆院関西6区を譲って」投稿が物議 大阪都構想めぐる持論に賛否
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が4月11日のツイッターで、公明党に対する提言を行い、物議を醸している。 9日に投開票が行われた大阪府知事選挙では、吉村洋文氏が再選を果たし、松井一郎氏が引退した大阪市長選挙でも、維新系候補である横山英幸氏が当選し、ダブル選は大阪維新の会が圧勝した。 また、維新系候補は大阪府議会、市議会選挙でも過半数を獲得。さらに、維新からこれまで協力関係を築いてきた公明党との関係をリセットする声も出ている。 >>『めざまし8』橋下徹氏、陸自ヘリ事故への発言に「不謹慎」「まだ決まった訳じゃない」の指摘<< こうした流れを受け、橋下氏は11日のツイッターで「公明党は『大阪都構想の住民投票を組織の総力をあげて可決に持ち込むので、大阪都構想が実現した暁には衆院関西6区を譲ってもらいたい』という提案を維新にすべき」とツイート。さらに、別ツイートでは「公明党が大阪都構想の実現に動くべき」とも提言している。 これまで、大阪都構想の賛否を問う住民投票は2回行われて、どちらも否決されている。2020年に行われた2度目の投票では、これまで反対だった公明党が賛成に転じた。だが、ここへ来て維新側が公明党との関係をリセットする動きが出ている。 橋下氏は、今こそ公明党が積極的に動いて、大阪都構想の実現に動くべきと提言する形となった。 これには、ネット上で「いい取引だと思う」「これは、橋下さんに言われなくてもやると思う」といった声が聞かれる一方で、「橋下さんとは思えないお言葉。あの手この手の問題ではないと思っています」「実現のためなら仕方がないのかもしれませんが、議席数の取引は見てて気持ちの良いものではありませんね…」といった橋下氏の物言いを懸念する声も聞かれ、賛否両論を巻き起こす形となった。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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スポーツ 2023年04月12日 11時00分
大谷翔平、「投手だけで二刀流」を実現? ピッチ・クロック対策には深刻なデメリットも
エンゼルス・大谷翔平選手が翌日の投手出場に備え、ブルペンでの投球練習を行った。 その4月10日(現地時間)、AP通信が“興味深いデータ”を報じた。今季から導入された新ルール・ピッチクロックの劣等生の一人が大谷だという。 「5日のマリナーズ戦で、投手と打者の両方で『違反』を取られました。ペナントレースが開幕して2週目時点でのデータとして、『違反2』が最多。『違反2』はMLB全体で16人もいましたが、投打の両方で取られたため、『違反=大谷』の印象も強いようです」(米国人ライター) しかし、現地メディアによれば、大谷は投打の両方で“遅延行為”を取られたマリナーズ戦のことは、「気にしている様子はない」とのことだ。 >>侍ジャパン・吉田、シーズンでの不安明かし心配の声「調子狂いそう」 退場者も出た新ルール・ピッチクロックに適応できず?<< また、AP通信はピッチクロック導入により、MLB全体の平均打率が1分6厘アップの2割4分9厘となり、試合時間も「昨季の同時期と比べて31分も短縮された」と伝えていた。 「ルール導入の目的は、試合時間の短縮と攻撃力のアップ。米国ではバッティングが野球の面白さだと判断しているので、効果はあったと判断しています」(前出・同) ピッチクロックとは、投手はボールを受け取ってから「走者ナシの場面では15秒以内に投球モーションに入る」、打者は「計測されたタイムの残り8秒前には投球に備える」などを徹底されるもの。その是非はともかく、同日の大谷のブルペン投球は、ルールに適応しようとしたものだった。 「左足を後方に引いてから足を上げる新モーションに改造していました。ボールのスピード、コントロールに影響は出ませんでした」(現地メディア) 「左足を後方に引く」動作を加えたのは、主審に「投球モーションを始めました」と明確に伝えるため。5日のマリナーズ戦では「投球モーションを始めた」「始めていない」でモメているのだ。 新モーションを短期間で習得できるのは、大谷の適応能力の高さだが、こんな指摘も聞かれた。 「投手・大谷の武器が一つ消えたと思います。彼は牽制球も巧いピッチャーです。近年、MLBにやって来た日本人投手全員に当てはまることでもありますが、一塁走者に言わせると、セットポジションの時、バッターに向かって投げるのか、牽制球を投じるつもりなのか、分からないと。大谷は盗塁を奪うのが難しい投手なんです」 ア・リーグ中部地区チームの関係者がそう言う。 「左足を後方に引く」ということは、牽制球の有無を一塁走者に分からせてしまうリスクも考えられる。 大谷は新フォームでのブルペン投球後、球場の外野へ移動し、フェンスにボールをぶつけての反復練習も行った。前出の現地メディアによれば、「左足を引かない旧フォームでも投げていた」とのこと。新フォームは走者のいる時だけ使うつもりなのだろう。投打だけではなく、投球フォームでも「二刀流」ということになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年04月12日 07時00分
ガーシー容疑者の周辺から〝余罪〟を暴露されてしまった綾野剛
芸能人らに対する暴力行為法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状が出ている元参院議員のガーシー容疑者。 会員制のオンラインサロンでは、すでに、これまでの売りだった暴露を止めることを宣言していたが、ガーシー容疑者の周辺は黙っていられなかったようだ。 もともと、俳優の綾野剛は昨年5月、7年前に当時17歳でアイドルグループのメンバーだった女性との飲酒&淫行を〝被害者〟の女性が出演した生配信動画で暴露されていたが、所属事務所は真っ向から反論。結局、ガーシー容疑者を刑事告訴することになった。 >>ガーシー容疑者を告訴した綾野剛、周囲への言い訳の真偽は<< 「暴露されたものの、主演ドラマは予定通りに放送され、その後、映画も何本か決まった。しかし、関係各所はガーシー容疑者がさらなる〝爆弾〟を投下することを恐れ、特にCMの新規オファーはなし。ダメージは深刻だった」(芸能記者) 綾野サイドとしては、ガーシー容疑者の現状に胸をなで下ろしていたはずだが、ここにきて、いきなり〝余罪〟を暴露されることになった。 暴露したのは、ガーシー容疑者に滞在先のドバイで密着取材した、元朝日新聞記者の伊藤喜之氏の著書「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」(講談社刊)にて、ガーシー容疑者をドバイに呼び寄せ、ユーチューブチャンネルの開設をバックアップしたことが明かされた実業家の秋田新太郎氏。 秋田氏といえば、元NMB48のメンバーでタレントの木下春奈の元夫として知られている。 秋田氏は今月5日、自身のツイッターに綾野とホストクラブで撮影した写真を掲載。《木下春奈もおったんやけど、もちろん18歳で高校3年生ですってちゃんと自己紹介してたんやけど、え、女子高生?!て、綾野剛大興奮してたんやけど》とし、《その後このホストクラブに春奈来て、綾野剛にシャンパンをボトルで一気させられてたわ!》と暴露。 さらに、木下に《おい、お前ちょっと出てこい 裁判で証言してくれや》と呼び掛けた。 あまり話題になっていないだけに、綾野サイドはスルーしそうだが、この分だとまだまだ〝余罪〟がありそうだ。
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芸能 2023年04月11日 21時00分
俳優の衝撃発表やサプライズ出演もあったドラマ『教場0』、視聴率には反映されず?
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親―教場0―」の初回が10日に放送され、平均世帯視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。今年スタートの民放連続ドラマの初回では最高の数字となった。 過去に二度、スペシャルドラマとして放送されヒットした「教場」シリーズを連ドラ化。スペシャルドラマでは警察学校を舞台に、木村演じる冷徹な教官・風間公親が、生徒たちの秘密やトラブルを暴きながら指導する姿を描いた。 連ドラでは風間が鬼教官になるまでの物語で、バディ役の若手刑事役に赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太を投入したが、いざ、放送されると本筋以外に話題がてんこ盛り。 >>キムタク、『信長』がNGワードに? 2カ月で別人のように変化か<< まず、番宣で10日放送の同局「ネプリーグ」2時間スペシャルに出演した、同ドラマに出演する俳優の結木滉星が、プレミアリーグ・ブライトン所属のサッカー日本代表・三笘薫の実兄であることを公表。 そして、木村と親交が深いタレントの明石家さんまが、スペシャルドラマ版2作に続いてサプライズ出演。このところの月9では、初回で主題歌を初披露しているが、今回もシンガー・ソングライターのUruの新曲「心得」をドラマのエンディングでサプライズ放送した。さらには、俳優の市原隼人と内田理央がゲスト出演し、ツイッターのトレンド入りを果たすなど話題になったのだが……。 「最近のドラマは初回が最高視聴率を記録してその後、伸びないことが大半。これまでのキムタクの主演ドラマの初回と比べてみても、かなり微妙な数字だった。おまけに、初回にいろいろ話題を盛り込んでしまい、ほかの放送回に回さなかったのかが疑問。続々とWEB記事がアップされたが、喜んだのは視聴者よりもネタをもらえた各WEBメディア」(芸能記者) 第2話以降も話題になるような〝仕掛け〟をしているのか、そして、視聴率がどう推移するのかが注目される。
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芸能 2023年04月11日 20時00分
マツコ、ムツゴロウさんの名場面「何の意味があるんだろうって」ベストワンシーン語る
4月10日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、5日に87歳での訃報が伝えられた作家のムツゴロウさんこと畑正憲さんに関するトピックが取り上げられた。 8日には『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』シリーズでも知られるフジテレビで追悼番組『ありがとう! ムツゴロウさん』が放送され、話題となった。若林史江は、子どもの頃は「弟子入りしたいと親に懇願」するほど、ムツゴロウさんファンだったと明かした。アナコンダに首を絞められるムツゴロウさんなどの名シーンが振り返られ、その中で何が一番好きかという話題に。 これに対し、マツコ・デラックスは「アタシ、あの牛のションベンで頭洗うのが好きだった」と振り返り、若林が「(オシッコを)飲んでいるの?」と問われると、マツコは「そうそう」とうなずいた。マツコはこのシーンには「何の意味があるんだろうこれって」と疑問を抱きつつも、インパクトを受けたようだ。 >>『ミヤネ屋』、ムツゴロウさん追悼の映像が物議「番組の判断がおかしい」ダウンタウンDX密着企画を放送<< ムツゴロウさんは度を超えた動物好きとして知られ、その姿は変人として見られることも多い。それを象徴するものの一つが、牛のオシッコを飲むエピソードと言えるだろう。 マツコは、牛のオシッコについて「そりゃ飲めるとは思うよ。あれ、けっこうベストワン選べと言われたら、アタシ牛のションベンなんだよな」としみじみと語り、ムツゴロウさんを追悼していた。 さらに若林は、最近の動物番組について「カワイイ系ばかりだから、野生の生態みたいなものをやってほしい」とリクエスト。これには元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「確かに厳しい狩りのシーンとかも減りましたよね」と共感を寄せていた。 これには、ネット上で「ムツゴロウさん、ナメクジも食べてたよな」「マツコは、前からムツゴロウさんの牛のオシッコネタは好きだって言ったもんな」「確かに昔の番組の方がめちゃくちゃで面白かったかも」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年04月11日 19時45分
巨人・原監督の采配に「必要ない!」球団OBが苦言 “日替わり打線”では勝てないと断言、固定打順の提案も
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が10日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・柴田勲氏(元巨人)が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で柴田氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)、5連敗中の巨人の現状や課題について複数選手の名を挙げながら話した。その中で、原監督が“日替わり打線”を組んでいることを問題視した。 今季の巨人は3月31日の開幕戦から4月9日まで9試合を戦っているが、原監督はこの9試合で実に8通りの打順を組んでいる。位置が変わっていないのは4番・岡本和真、5番・中田翔、9番・投手の3枠のみで、その他の6枠は流動的な起用が続いている状況だ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督は打線が開幕9試合で24得点(リーグ3位/1試合平均約2.7得点)にとどまっていることもあり試行錯誤を続けているとみられている。また、2014年に144試合で113通りの打線を組んで優勝するなど、過去の成功体験の影響も少なからずありそうだ。 ただ、柴田氏は「野球選手には器っていうのがあるわけ。1〜8番って打順の中で」と選手には打順の適性というものがあると主張。その上で「絶対に打順をそんなに変える必要はない!」と日替わり打線にNOを突きつけた。 柴田氏は続けて「打てようが打てまいがしばらくは1番吉川(尚輝)、2番丸(佳浩)、3番坂本(勇人)、4番岡本(和真)、5番中田(翔)、6番ブリンソン(は固定すべき)」と、1~6番は固めた方がいいと提案。「その6人は(相手投手が)左だろうが右だろうが関係なくスタメンは変えない」、「それ以上の選手はいないんだから。はっきり言って。調子が悪いからってくるくる変えてちゃ全然ダメ」と、現状の巨人はこの並びが最適解だと持論を展開した。 「それで負けるかもしれない。でもね、絶対にそういうふうに(決まった形が)あった方が巨人らしいし、巨人の野球も楽しいと思うよ」と、役割を決めて起用した方が長期的にはプラスになるのではとみる柴田氏。「(自分が)コーチなら首賭けてでも言うね」とまで口にしていた。 柴田氏の発言を受け、ネット上には「昨日は2番、今日は8番とか言われたらどうしても混乱するよ」などと日替わり打線への苦言に同調する声が上がった。一方、1~6番の固定提案には「いや、この面子を固定はさすがにキツい」、「今の坂本と丸くっつけるのは無謀すぎる」、「だったら若手を我慢強く使う方がマシだろ」といった反対意見も寄せられた。 柴田氏が提案した並びは吉川(.192)、坂本(.115)、丸(.097)が打率1割台以下、岡本(.441)、中田(.267)、ブリンソン(.310)が2割後半~4割台と好不調がくっきり分かれている。クリーンアップの前に走者がたまらず得点につながらないというリスクも少なくないように見えるが、原監督がこの並びの打順を採用することは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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