-
スポーツ 2023年01月10日 11時00分
近藤FA流出の日本ハム、人的補償は田中? 新庄監督の人選が遅れたワケは
「めちゃ迷いました」(1月9日) 開口一番、日本ハム・新庄剛志監督から出た言葉を信じるしかない。しかし、これ以上、話し合っても結論は変わらないのではないだろうか。 日本ハムファイターズの首脳陣が千葉・鎌ケ谷の二軍施設に集まった。表向きの理由は今秋のドラフト会議に向けての「スカウト会議」だが、“主題”は違った。ソフトバンクへフリーエージェント移籍した近藤健介外野手の人的補償選手を誰にするのか、その最終チェックが行われた。 「基本的にはピッチャーでと考えている」 稲葉篤紀ゼネラルマネジャーがそう言う。新庄監督も「投手補強」を狙っているようだ。 「『この選手、出すの?』っていうのがピッチャー3人、野手1人いた。(日本ハムの)野手はけっこう整っているし。やっぱり、ピッチャーかな」 対象が絞り込まれたのは本当だが、前日も似たようなことを話していた。“前進ナシ”ということか…。 >>元日本ハム・有原のソフトB入りに「古巣への義理はないのか」怒りの声 上沢の来オフ米挑戦にも悪影響?<< しかし、新庄監督は「ピッチャーかな」と言った後、こんなことも口にしていた。 「最初の文字が『た』かな?」 「た」から始まるソフトバンク投手? 武田翔太、田中正義、高橋礼、高橋純平…。選手層の厚いソフトバンクが28人までと制限されたプロテクト名簿では、実績のある投手や潜在能力の高い中堅、若手をガードし切れないのは当然だろう。 とは言え、日本ハムが結論を先送りした理由はより好みをしているからではない。 「球のスピードは彼なんだけど。迷いましたよ。ビデオはもう擦り切れた。大学時代から見たから。その大学時代に復活できるのかどうかっていう見極めもね。そこはもう、うちのコーチの指導で」 これだけ特徴を挙げ、「た」から始まるソフトバンクの大学卒投手となれば、田中しか思い浮かばないが? 「田中は即戦力、いや、いきなりエース級の活躍を見せてくれるんじゃないかと期待されてプロ入りしました。でも、プロ1年目のキャンプでいきなり右肩の違和感を訴えて、その後も肩やヒジの故障を繰り返し、本来の力を発揮できず、今日まで来てしまいました」(プロ野球解説者) 2022年シーズンも右肩痛で大きく出遅れ、一軍登板は5試合のみだ。 潜在能力ならナンバー1、しかし、故障を繰り返してきた経歴を見ると、決断できなくなる。日本ハムが迷う理由も分かってきた。 前出のプロ野球解説者がFA移籍の舞台裏を教えてくれた。 「人的補償で移籍する選手なんですが、球団が発表した日に相手球団からの連絡が入ったわけではありません。一週間くらい前に連絡があって、当該選手に気持ちの整理をさせる時間を設けてから、メディア発表されています」 人的補償の対象チームであるソフトバンクに限らず、選手たちは自主トレを始めている。2月キャンプのことも考えれば、当該選手は移籍後の家探しでも苦労させられそうだ。 日本ハムはFAで選手を何度か喪失したが、2004年の北海道移転後、相手球団に人的補償を求めたのは1回だけ。“人選”が苦手なのかもしれない。早く、ファイナルアンサーを。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能ニュース 2023年01月10日 07時00分
スター街道を歩む宮脇咲良の黒歴史…総選挙の“公開説教”後に明暗分かれる?
昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場した、多国籍5人組ガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の、初の日本オリジナル曲「Choices(チョイセズ)」が、7日深夜スタートのフジテレビ系ドラマ「三千円の使いかた」の主題歌に決定したことを、各メディアが報じた。 同グループは、IZ*ONE出身のSAKURA(宮脇咲良)、 KIM CHAEWON、 HUH YUNJIN、日本人メンバーのKAZUHA、 HONG EUNCHAEの5人(以上、生年月日順)で構成。昨年5月に「FEARLESS」で韓国デビューし、日本を始め13の国と地域の「iTunesトップアルバムチャート」で1位を獲得し、いきなり世界を席巻。その勢いで紅白に初出場していた。 >>宮脇咲良の新グループ、デビュー直後に不祥事? かねてから囁かれていた噂とは<< 「多くのK-POPグループのように、まずは日本市場を攻めているが、おそらく、後々には米国進出も視野に入れているのでは。アイドルグループ・HKT48では人気メンバーとなったSAKURAだが、HKT時代とはパフォーマンスなど全てに関してレベルが格段に上がっている」(音楽業界関係者) HKT時代のSAKURAは、2018年6月に行われたAKB選抜総選挙で自己最高となる3位を獲得。48グループの中でも抜群の人気を誇っていたが、その回の総選挙がすっかり〝黒歴史〟になってしまっているというのだ。 「その時の総選挙で1位になった元SKE48の松井珠理奈にステージ上で〝公開説教〟され、松井は囲み取材でそのことを自慢げに報道陣に暴露した。一方、宮脇はショックのあまり記念撮影にも囲み取材にも出ることができなかった。おそらく、彼女の前で松井の名前はNGワードだろう。もともと、『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)でプロレスに挑戦した際、あまり運動神経が良くないSAKURAは松井から小バカにするような態度を取られていたこともあって嫌っていたようだが、まさか公開説教されるとは思わなかっただろう」(芸能記者) 一方、松井は昨年4月末、体調不良のため休養することを発表。以降、全く近況についての報告がない。 総選挙から4年半、見事に2人の明暗が分かれてしまった。
-
芸能ニュース 2023年01月09日 21時00分
年末年始特番が再放送ばかり? 10年前と比較すると…原因はテレビ局の予算削減か
2023年も1週間が経過し、テレビ業界では年末年始編成も終わり通常の放送に戻りつつある。 今年の年末年始編成についてネットでは「ドラマ総集編ばかり」「再放送ばかり見させられている」「ちょっと再放送しすぎでは?」といった意見が目立った。 確かに年末年始、NHKは大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の総集編(12月29日)、フジテレビは大ヒットドラマ『silent』(12月27〜31日)、テレビ東京は毎年恒例の『孤独のグルメ』を9時間連続で放送(1月1日)するなど、ドラマは特に再放送や総集編が多い印象だった。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< またバラエティも12月28日にはフジテレビ系で『さんまのまんま』を再放送。12月29日にはテレビ朝日系の『テレビ千鳥』が視聴者からの人気企画を集め、総集編を流した。 どれも最近放送したものがメインであり、コアな視聴者からの評判はあまり良くなかったようだ。 2012〜2013年の年末年始のテレビ番組を見ると、懐かしい番組も多かった。志村けんさんの死去に伴い放送が終了した『志村&所の戦うお正月』『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』といった志村さんの番組のほか、『関根&優香の笑うお正月』、年末年始はおなじみだった占い・開運関連の特番など、現在では放送されていない番組も多くあった。 ドラマの再放送は大野智主演のフジテレビ系『鍵のかかった部屋』、テレ朝は『特命係長 只野仁』の一挙放送もあったが、そこまで多い印象ではなかった。 新型コロナウイルスが流行し、スタジオに大人数を入れての生放送が難しくなった。また予算削減もあり、できることは少なくなっているのかもしれない。だが来年はなんとか「テレビ局の意地」を見せてほしいところだ。
-
-
芸能ニュース 2023年01月09日 18時00分
ドラマ『大病院占拠』、大コケ必至?「B級感すごい」の声、櫻井翔の演技が安っぽさに拍車かけるか
新土曜ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)について、ネット上から「大コケの予感がする」という指摘が集まっている。 櫻井翔主演の本作。日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った“武装集団”が占拠し、櫻井演じるすご腕の捜査官が事件に立ち向かっていくというストーリーが描かれる。 しかし、このストーリーについてネット上からは、「B級感がすごい」「中2病にも受けなそう」「安っぽい」「ものすごくつまんなそう」という声が集まっている。 >>嵐の櫻井に「パパ活」しているインテリジャニーズJr? 異例の仰天プレゼントも<< 「すでに公開されているビジュアルは、口以外が隠れた鬼の仮面を被って武装した集団に櫻井が銃を当てられているもの。武装集団の見た目は、TBSの特番『THE鬼タイジ』の鬼をほうふつとさせるもので、ストーリーを含めて完全に安っぽいと言わざるを得ません。ストーリーについても、ネット上からは『どうせ医療過誤を隠ぺいされた被害者家族が犯人なんでしょ』『オチが見え過ぎる』という指摘があり、始まる前からドラマファンは興味を失っているようです」(ドラマライター) また、主演に櫻井を起用することへの懸念もあるという。 「櫻井といえば21年4月期に放送されたドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で主演を務めましたが、その際に演技があまりにもへたすぎると話題に。さらに刑事役は専門用語も多く、迫力も必要で演技力が求められる役柄のひとつですが、ネット上では『櫻井に刑事は無理では?』『刑事役はもっと泥臭い人が合う』『もっと刑事役がしっくりくる他の役者居ただろうに』という指摘が集まっています。そもそも理屈っぽいイメージがある上、演技がさほどうまくない櫻井が刑事を演じることに、不安を抱いているドラマファンは多いようです」(同) ネット上では日本テレビに対し、「もっとまじめにドラマ作れ」「ジャニーズ出せばいいと思ってるのか?」「櫻井ひいきしすぎ」との声も寄せられている。果たして櫻井ファン以外にも受け入れられるドラマとなっているのだろうか――。
-
芸能ニュース 2023年01月09日 17時00分
川口春奈、そろそろ彼氏に三くだり半? 格差も広がる一方か
女優の川口春奈が2日までに公式インスタグラムを更新し、新年のあいさつメッセージとともに人生初体験のオフショットを公開した。 川口は、《あけましておめでとうございます 特に目標もルールも抱負もないけどやっぱし健康一番で。それだけです》と新年のあいさつと今年の抱負をつづった。 >>川口春奈、動画で公開した実家が衝撃的?「YouTuber向いてる」生活感のさらけ出しっぷりに好感度急上昇!<< さらに、《お正月っぽい、なんかキラキラしてる写真探したんやけどマジでないね。私のオフは映えない、、ということで先日人生初の立ち蕎麦の写真で。えもかったー!今年もうまいものいっぱい食べたいーー!!》と立ち食いそばをおいしそうにすするレア写真を公開した。 「ユーチューブにアップする親近感たっぷりの動画で好感度が跳ね上がった川口。そうやって好感度を上げておいたことが、昨年主演したフジテレビ系ドラマ『silent』のヒットにつながった。女優としての株を上げただけに、次回作にどんな作品を選ぶのかが注目される」(テレビ局関係者) 昨年末には、交際中の格闘家・矢地祐介と食事デートを楽しむ様子を一部で報じられただけに、相変わらず交際は順調な様子。 ところが、川口は公私ともに順調だが、矢地の〝本業〟はさっぱりだ。 「おおみそかの格闘技イベント『RIZIN』の常連だった矢地だが、昨年はカードに名前がなかった。12月28日に両国国技館で行われた『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』に出場。元K-1王者の木村”フィリップ”ミノルと対戦したがわずか66秒でKO負け。格闘家としてはもう限界を迎えたかもしれない。収入は川口が大きく上回っているはずで、そのうち、矢地に三くだり半を突きつけることになるのでは。矢地はいよいよ崖っぷちに追い込まれてしまった」(格闘技ライター) ユーチューブに力を入れている矢地だが、そろそろ格闘技に専念するべき時が来たようだ。
-
-
芸能ニュース 2023年01月09日 16時00分
ジャニーズへの〝残留宣言〟で露出が増えそうなキスマイ
タッキーこと滝沢秀明氏の退社劇から始まり、King & Princeのメンバー3人が来年に退所、さらにニュースサイト「文春オンライン」ではジャニーズJr.のユニット・IMPACTorsのメンバー全員も事務所を去ると報じられ激震のジャニーズ事務所だが、Kis-My-Ft2のメンバーがラジオ番組で異例の〝残留宣言〟をしていたことが明らかになった。 キスマイをめぐっては、NHK党の参院議員・ガーシー氏が有料のオンラインサロンで配信した動画にて、メンバーたちがジャニーズに不満を募らせ連日、事務所の幹部と話し合いをしていることを暴露。退所の可能性があることも示唆していた。 >>中居代役で評価が爆上がりのキスマイ藤ヶ谷、SMAPからも寵愛されていた<< そんな中、昨年12月28日放送の冠ラジオ番組「キスマイRadio」(文化放送)では玉森裕太、二階堂高嗣、宮田俊哉がジャニーズ在籍期間についてトークを展開。ジャニーズ入所20周年の玉森は「20年同じ会社に勤めるって、普通のことじゃないよね。よく20年頑張った」と誇らしげに語った。 その後、二階堂が2人に「これからもよろしくお願いします」とあいさつすると、玉森は「こちらこそ」。宮田に至っては「定年までよろしくお願いします!」と冗談めかしてだが60歳まで在籍する意向を表明したのだ。 「これまで、メンバーの玉森裕太と藤ヶ谷太輔の2人がどう考えてもほかのメンバーに比べて優遇されてしまっていた。おそらく、ほかのメンバーはそんな状況に業を煮やしてしまったのでは。とはいえ、ラジオでの発言からして、もはやメンバーの誰か1人でも退所する可能性はないのでは。事務所と和解したことで今後、キスマイの露出が増えるのでは」(芸能記者) 宮田らメンバー4人は一時期、中居正広がプロデュースした音楽ユニット「舞祭組」として脚光を浴びたが、中居の体調が回復して仕事復帰を果たしたら再始動もあるかもしれない。
-
芸能ニュース 2023年01月09日 14時00分
門脇麦が主演『リバーサルオーケストラ』、韓国ドラマのパクリ? 放送前から指摘集まる
11日から日本テレビ系でスタートする新・水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』に不穏な声が上がっている。原作はないオリジナルドラマなのだが、どんな懸念点があるのだろうか? 内容は、元天才ヴァイオリニストで超地味な市役所職員・谷岡初音(門脇麦)が、 強引すぎる変人マエストロ・常盤朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを一流オケに大改造するというストーリーだ。 >>井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も<< 日テレの水曜ドラマらしい、気軽に見られる痛快コメディのようだが、主演は民放ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となる門脇。2015年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』、昨年の『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)などキャリアを地道に積んできた実力派だが、主演としての抜擢は大英断と言える。相手役となる田中がどれだけ露出するかにもよるだろう。 そんなキャストの不安材料の他に、作品内容にも疑問符が付いているという。2008年、韓国でヒットしたドラマ『ベートーベン・ウィルス』と酷似しているのではないかという指摘があるのだ。同作は、ヴァイオリニストでソクラン市の女性職員が、市民がボランティアで演奏するオーケストラの運営を任されるのだが、強烈な個性を持つストイックな指揮者を迎え入れることからさらに騒動になるといったもの。 どちらの作品もオーケストラが舞台で、音楽に心得のある女性公務員と変人マエストロと、奇妙な符合がある。実際どのくらい似ているかはオンエアを待たなければならないが、前評判で「パクリ」と言われるのはあまり印象は良くない。 ちなみに、『リバーサルオーケストラ』の脚本は清水友佳子氏。2020年前期の連続テレビ小説『エール』や、2017年の『リバース』、2019年の『わたし、定時で帰ります、』、2021年の『最愛』(以上TBS系)などを手がけているが、いずれも他のシナリオライターとの共同脚本。フェリス女学院短期大学音楽科卒業という経歴が買われたのかもしれないが、どこまで1人で好評のうちに完走できるか。いずれにしても楽しみに待ちたい。
-
芸能ニュース 2023年01月09日 12時20分
現役女子高生声優・進藤あまね、“濡れ髪”限定表紙公開! 爽やか水着や制服ショットも、青春切り取った1st写真集発売決定
声優の進藤あまねが、2月20日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 進藤は、高校3年生の18歳で現役高校生声優として活躍。テレビアニメ『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』(TOKYO MXほか)でデビューを果たし、以降はゲームアプリ『BanG Dream!』や『D4DJ』などの話題作に出演する他、アーティストとしても活躍している。 同写真集では、進藤初上陸となる沖縄県でロケを実施。制服や爽やかな水着カットをはじめ、ドキッとするような大人っぽい表情など、南国ならではの開放的なシチュエーションと衣装をたっぷりと披露。卒業前最後の“青春”を切り取った、今だからこそ見せられる素顔が詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、通常版とAmazon限定版の表紙カットが解禁。通常版は、お風呂上りを思わせる濡れ髪とこぼれる笑顔がみずみずしい、ドキっとするような距離の近さが印象的1枚に。Amazon限定版は、先行カットで公開されたセーラー服姿とは異なる制服に身を包んだ進藤が水辺にたたずむという、清涼感のあるこだわりのショットとなっている。 アニメイトとゲーマーズでは、通常版に加えアナザーフォトブックや音声コメンタリー、アクリルスタンドが付いた限定版が登場。主婦の友インフォスでは、撮影時のメイキング映像を収録したDVDが付いている限定セットも。 また、アニメイトとゲーマーズでは早期予約キャンペーンが実施中。9日までに同写真集を予約(全額内金)すると、それぞれ異なる絵柄のプリントサイン&コメント入り2Lブロマイドの特典も。さらに、アニメイト、ゲーマーズ、HMV、セブンネット、タワーレコード、楽天、メロンブックス、ビックカメラグループで購入すると、法人ごとに異なるL版ブロマイドが特典として付いてくる。 2月18日には、主婦の友インフォスで同写真集を予約した人を対象とした発売直前イベントの開催が決定。当日はトークショーとサイン会の実施を予定している。4月15日には、アニメイトとゲーマーズで購入した人を対象にした特典ブロマイドのお渡し会が実施予定。進藤あまね1st写真集『(タイトル未定)』予価:3,520円(税込)https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172166998
-
芸能ニュース 2023年01月09日 12時10分
回転寿司の食べ方がわからない?『格付け』でも話題、西島秀俊の“天然”エピソード
1月1日に放送された、正月特番『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』(テレビ朝日系)での俳優の西島秀俊の天然っぷりが話題になっている。 最初のワインチェックでいきなり不正解の部屋に入り、独りぼっちで「予想以上に寂しい」と呟いたり、音楽チェックでは自身と同じ部屋に入ってきた俳優の北村匠海に「大丈夫?」を連発する姿を見せていた西島。正解した時は大喜びではしゃぐ姿がネット上で大きな反響を集め、「可愛すぎる!」「めっちゃ天然」「西島秀俊さんが最高にキュートで癒された回だった」という声が寄せられていた。 >>『笑コラ』ゲストの西島秀俊の爆弾発言に嵐・二宮ファンが悲鳴?「実話なの?」「聞きたくなかった」の声<< そんな西島だが、実は以前から天然の性格で知られていたという。 「今でも語り継がれているのは、西島が2012年に出演したバラエティ番組『リアルスコープ』(フジテレビ系)での一幕。回転寿司で芸能人が一番好きなネタを調査するという企画に出演し、回転寿司を初体験しました。しかし、回る寿司を前にどう取ったらいいか分からず、レーンのスイッチを切るという行動に。『こういうことですか?』と迷言を残し、共演していた女優の竹内結子さんから猛ツッコミを受けていました」(芸能ライター) また、2019年5月には映画『空母いぶき』の初日舞台に出席した際、昼間の舞台挨拶にも関わらず、「みなさん、こんばんは」と挨拶。その後、「あ、違う、こんにちは」と言い直し、共演していた佐々木蔵之介にも真似されてイジられたこともあった。 「さらに、昨年3月13日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)では、西島が主演ドラマ『真犯人フラグ』(同)の番宣で出演。番組では、共演者で女優の香里奈からのメッセージVTRが放送され、その中で西島の印象について、『天然と言うか、抜けてるところもあって、かわいらしい一面もある大人の男性』と話していました。これに西島は『全く思い当たらない』と苦笑いしながら天然を否定。一方、『現場で笑っちゃうと止まらなくなる』と言い、現場では共演者の芳根京子と2人で笑い転げ、全く本番に行けないことも告白していました」(同) 大人の男性の魅力が評価されている西島。しかし、実はその天然っぷりで新たなファン層を獲得しているようだ。
-
-
芸能ニュース 2023年01月09日 12時00分
年末年始、YouTuberの「恋人できた」報告が続出のワケ 視聴者が無関心でもメリットあり?
年末年始、ユーチューバーの「恋人」に関する報告が相次ぎ、ネット上で困惑の声が上がっている。 人気女性ユーチューバーのきりまるは12月30日に公開した動画の中で、以前からいい雰囲気だった男性に告白されて彼氏ができたことを報告。また、女性2人組ユーチューバー・平成フラミンゴのRIHOも1月3日に、記者会見風の動画で恋人ができたことを明かした。一方、12月31日には男性ユーチューバーのかっつーが、交際相手と破局したことを報告していた。 >>TikToker、祖父の遺体横でダンス踊る動画投稿「ついにここまで…」ネットに戦慄走る<< しかし、ユーチューバーの相次ぐ恋人に関する報告に、ネット上からは「報告いらない」「どうでもよすぎる」「ひっそり愛育めばいいのに」という声が聞かれている。 テレビに出演するタレントではあまり考えられない「恋人できた」報告。ユーチューバーが積極的に行うのにはある理由があるという。 「現在、ユーチューバーの収益が下がっていると言われている中で、ネットメディアにも取り上げられやすく、ファンもより注目するのがユーチューバーのプライベートネタ。その中でも『恋人できた』報告はポジティブでファンから応援が集まり、『別れた』報告であってもファンからは同情が集まり、ユーチューバー側には損がないネタとなっています。また、それまでの経緯も説明できれば長めの動画にできるのが特徴で、広告を挟むことが可能。つまり、交際相手に関する報告動画はユーチューバーにとって大きなメリットがあるネタとなっています」(芸能ライター) また、「恋人ができた」と報告すれば、その後は「デートでの出来事」「記念日をどう過ごしたか」なども動画ネタにすることができるという。 「さらに、芸能人よりもファンとの距離が近いユーチューバーは、基本的にプライベートで何かを隠すことは好まれておらず、“親近感”が求められるもの。友だちのような距離感で恋愛の話をする感覚が求められており、万が一でも暴露系ユーチューバーなどから恋人の存在が明かされると一気にマイナスイメージに。炎上することすらあります」(同) つまり、ユーチューバーにとって「恋人できた」ネタは大きなメリットがある。逆にデメリットは少ないようだ。
-
社会
ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響
2022年05月31日 11時05分
-
スポーツ
巨人、対ソフトB戦での新助っ人投入は失敗濃厚? 今季初登板の裏で懸念される不安要素とは
2022年05月31日 11時00分
-
芸能ニュース
綾野剛主演の新ドラマ、キャスティングの裏側 女性関係の影響が大きい?
2022年05月31日 07時00分
-
芸能ニュース
「今年が勝負の年」井上尚弥、“苦手”な天敵を秒速ノックダウン!『ゴキジェット』新CM出演、一撃必殺のストレートパンチ披露
2022年05月31日 04時00分
-
芸能ニュース
フットボールアワー後藤、本気のカバーアルバム発売 エゴサーチしまくった結果を明かす
2022年05月30日 23時00分
-
スポーツ
阪神、原口の「使い方雑過ぎ」? 二軍に落とした矢野監督らに批判、一軍復帰タイミングに疑問も
2022年05月30日 21時30分
-
芸能ニュース
『ガキ使』もう中学生の怯えぶりに「トラウマになる」の声 スタッフの脅しが“イジメ”の指摘も
2022年05月30日 21時00分
-
芸能ニュース
「嬉しいキョンシー!」ジョイマン、0人サイン会事件にリベンジ 8年前は1時間待っても誰も来ず
2022年05月30日 20時00分
-
スポーツ
巨人・横川に「メンタルが心配」酷評した原監督に批判 イレギュラー起用が投球を狂わせたと指摘も
2022年05月30日 19時30分
-
芸能ニュース
ロッテVS阪神戦、ゲストのトミーズ雅「点取らんでええのに」発言でファン激怒 「マジで黙れ」の声も
2022年05月30日 19時00分
-
芸能ニュース
日向坂46渡邉美穂、卒業記念書籍発売! メンバー21人にメッセージ、バスケユニフォームなど撮り下ろし写真も タイトルは秋元康氏命名
2022年05月30日 18時15分
-
芸能ニュース
『ちむどんどん』主人公の姉妹にイライラ?「なんでこの家の人たちは…」揃って浅はかな行動が物議
2022年05月30日 18時00分
-
芸能ニュース
美女格闘家・ぱんちゃん璃奈、鍛え抜かれた美ボディのビキニ姿披露! 1st写真集発売、お渡し会やオンラインイベントも
2022年05月30日 17時15分
-
芸能ニュース
『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も
2022年05月30日 17時00分
-
芸能ニュース
元NMB48上西恵「大胆なカットはお尻がメイン」妹・上西怜からの的確なアドバイスを明かす
2022年05月30日 15時00分
-
芸能ニュース
稲村亜美、国土交通省の表彰式で司会 仕事も自転車で移動、40km走った経験も明かす
2022年05月30日 13時40分
-
芸能ニュース
和田アキ子に「それ言っちゃう」驚きの声 『冒険少年』あばれる君への質問にスタジオも静まり返る?
2022年05月30日 12時50分
-
芸能ニュース
はじめしゃちょー、3億円豪邸の屋上公開も心配の声「危機管理能力ない」安全面への指摘相次ぐ
2022年05月30日 12時00分
-
スポーツ
中日・立浪監督、根尾の二刀流起用に本気? 助っ人緊急獲得もブレークへの期待は変わらずか
2022年05月30日 11時05分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分