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芸能ニュース 2023年01月06日 12時15分
ウエストランド、M-1密着取材の“ウザさ”を暴露 コメント引き出すテクニックも明かす
1月5日深夜に『ウエストランドのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が放送され、『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の「アナザーストーリー」の裏側が明かされた。 ウエストランドは、感動モードを強調する「アナザーストーリーがうざい」といった毒舌ネタを番組で披露していた。 >>BPOが動いた騒動も! 局部画像流出のウエストランド井口だけじゃない、タイタン所属のお騒がせ芸人<< 井口浩之は「優勝した瞬間にスタッフさんが代わって、聞いた話によると優勝決まるまでは『M-1』のスタッフさんがやるんだけど、優勝した瞬間に『熱闘甲子園』とかをやられているドキュメンタリーのスタッフさんに代わる」と裏事情を暴露。 しかも、自身についたスタッフは「マムシ」と言われているほど、「密着の猛者と言うか、どんな人からもコメントを引き出す」人物であったという。井口は「(その人が)全然帰らない。家に3時間とか(しかいられない)、この時間寝るしかないという間もずっと帰らない」しつこさであったという。そのため、井口は睡眠不足と体力の低下から「捕らえられてアジト(の場所)吐かされているようなもんですね。『あ、あ、あ、感謝してます』と言うまで」と裏事情を暴露していた。 さらに、そのスタッフは欲しい言葉を吐かない井口に対し、「あの手この手」で攻めてきた。「僕も体が小さくていじめられて、その何クソの気持を持って今ディレクターをやっています」と自身を語るが、井口は「そんな気持ちでもやってねえし。いじめられてもねえし」と呆れたという。 また、河本太は「後は怒らせたりとか。田中さんもゆうてた(言ってた)けどな」と事務所の先輩である爆笑問題の田中裕二から、ドキュメンタリーの取材方法についてアドバイスを受けていたとも裏事情を明かした。 これには、ネット上で「優勝の瞬間からスタッフが代わるの知らんかった」「そこまで寝かせてくれないなら、思ってもいないことを話しそう」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年01月06日 12時00分
「交際相手に暴行」逮捕のYouTuber、過去にも暴行訴え 支払い滞るなど炎上も度々
5日、ユーチューバー事務所「Kiii」が、所属クリエイターの「あきるな」に関する「報道」について「誠に遺憾であり、この度の件でご迷惑をお掛けしております全ての皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 「報道」が指すと思われるのは、4日に報じられたユーチューバーの男性が交際相手に暴行したとして逮捕されたというニュース。「あきるな」は4人の子どもとペット100匹を育てることを公言している「あきと」と「るな」による夫婦ユーチューバー。しかし、籍を入れていない事実婚状態のため、暴行相手が「交際相手」と報道されたと見られている。 >>ユーチューバー夫婦の妻「3人年子だよ」不安吐露で夫に批判「もう少し考えてあげて」「負担が大き過ぎる」の声<< 実はあきるな、これまでもたびたび炎上していたという。 「昨年12月には、暴露系ユーチューバーのコレコレが、あきるなが家事代行業者への支払いを滞っていることを告発。家政婦側はペットのエサ代なども立て替えさせられたものの、支払っていないと主張。一方、あきるな側は配信でプライバシーを晒されたため、『契約不履行』だとして今後も支払わないことを公言。この炎上がネットユーザーの記憶に新しいうちに今回の事件が起きた形になります」(芸能ライター) また、るなはあきととの子どもを2人年子で産んでいるが、2021年3月には再び年子で妊娠。実は1月にも妊娠騒動があり、その時には妊娠はしていなかったものの、3人連続年子に消極的なるなに対し、あきとは4人目を熱望。その理由が「長男の遊び相手」がほしいからだと話し、大バッシングを集めていました。 さらに、あきとによる暴行の兆候は以前からあったという。 「るなは昨年8月にタレントの金子賢と行った配信の中で、あきとと頻繁に喧嘩をしていることを告白。さらに、『喧嘩して警察呼ぶところでした』『向こうがバシーンってやったタイミングで、あたしの口に肘が当たってそれで出血したんですよ』と明かしていました。そのため、今回の逮捕にネット上からも『兆候はあったのか』『前から喧嘩の時に手出てたんだね』という声もありました」(同) 今後、2人の活動はどうなるのだろうか――。記事内の引用についてkii公式サイトより https://kiii.co.jp/
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社会 2023年01月06日 11時10分
“ひろゆきが天才ともてはやされるのは国全体が中二病”に本人が反論「真面目そうな詐欺師よりマシ」賛否の声
実業家のひろゆきこと西村博之氏の1月5日のツイッターでの発言が物議を醸している。 ひろゆき氏は、ライターでフェミニストの小川たまか氏が1月4日に書き込んだ「暇空やひろゆきみたいな不誠実な語り手が『真実を言ってる』『天才』などともてはやされる風潮、国全体が中二病みたいなものだと思う」という批判ツイートに対して、引用リツイートを付ける形で言及した。 >>ひろゆき、都庁職員の失態に「懲戒処分」と指摘 公文書を紛失? Colabo巡る報告が物議<< ひろゆき氏は小川氏の書き込みに対し、「真面目そうな詐欺師より、不誠実そうな真実を言う人の方がマシです」と反論した。自身のスタンスは、不誠実な印象を受けるかもしれないが、真実を述べていると言いたいのだろう。暇空氏は、仁藤夢乃氏の団体Colaboを追及しているアカウントして知られており、ひろゆき氏もこの問題には批判的なスタンスを取っている。 これには、ネット上で「確かに正直な事言ってくれた方が話が早い」「ひろゆきこそが全部真実とは言わないけど、真面目な詐欺師よりはマシだなぁ〜」「もしかしたら不誠実な人達なのかも知れない…ただ彼等は少なくとも良くも悪くも真っ直ぐな性格をしているから周りのダサい大人の群れよりは光り輝いて見えるのだと思う」という共感の声が聞かれた。 一方で、「これは典型的なレッテル張りなのでは」といった批判的な声や、「ひろゆきさんは詭弁を使うので、『不誠実そう』かなのではなく、不誠実です」「これはちょっと違う。不誠実な真実を語る人の逆は、誠実に真実を語る人なのではないか」「何でその二択なの?しかも結局のところ『マシ』程度なんでしょ」といった異論も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246小川たまか氏のツイッターより https://twitter.com/ogawatam
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スポーツ 2023年01月06日 11時00分
巨人、坂本の後継者はドラ4・門脇? 原監督は中山らの打撃力に不満か
巨人・山口寿一オーナーが5日、「時事通信グループ新年互礼会」に出席後、報道陣の取材要請に応じてくれた。質疑の内容は、当然、今季のチーム展望について。「それぞれ力を伸ばして来ていると聞いてます。それを春のキャンプでも…」と若手への期待感を語っていたが、V奪還の鍵を握るのはベテランの方ではないだろうか。 また、オーナーの期待通り、若い新戦力が出てきたとしても、スムーズな世代交代とはならないようだ。 >>巨人・原監督、岡田監督に“既読無視”された? 浅野競合ドラフトの裏話明かし話題「水面下でやり合ってたとは」<< 「気に掛けていたのは、やはり、坂本勇人の後継者問題でしょう」(スポーツ紙記者) 坂本は昨季、故障による離脱が3度もあった。年齢的にも守備範囲が広いショートを守り続けることが厳しくなってきたが、自身は原辰徳監督との直接会談でコンバートを固辞している。 その会談については、原監督、坂本の双方が後のインタビューなどで明かしているが、こんな情報も聞かれた。 「昨秋のドラフト4位で大学生遊撃手の門脇誠(創価大)を獲りました。坂本にまた何かあったら、中山礼都や廣岡大志ではなく、門脇がショートを守ることになるでしょう」(球界関係者) 年齢の近い新人遊撃手を指名したということは、首脳陣が今の中山たちに満足していないからだ。 「昨秋のドラフト会議で、巨人は一番欲しかった浅野翔吾(香川・高松商)の指名に成功しました。でも、浅野の指名が重複することは分かっていたので『外れ1位』の選考も同時に進めていました。その筆頭候補がイヒネ・イツア(愛知・誉高校)でした」(前出・同) しかし、イヒネはソフトバンクが1位入札を公表したため、再検討しなければならなくなった。その後、外れ1位は即戦力の大学生右腕に変更されたが、原監督は水野雄仁スカウト部長らと映像資料を見返し、門脇が選び出されたそうだ。 「原監督が『門脇が欲しい』と言って、それで決まりました」(前出・同) 打撃力が決め手になった。中山らに対し、物足りなさを感じているのも打撃面だという。 坂本がシーズンを通してショートを守れるようであれば、来年以降、門脇を含めた若手全員の競争となる。だが、坂本が故障し、門脇がそのチャンスをものにできたら、「後継者争い」は終了となるだろう。 「このオフ、坂本はかなり厳しいノルマを自身に課していました。春季キャンプでは『ポスト坂本』よりも三遊間に注目です。三塁手の岡本和真の侍ジャパン入りが確実視されています。キャンプ、オープン戦は元ソフトバンクの松田宣浩が主に三塁の守備に入るので、坂本との三遊間コンビは興味深いものになるそうです」(プロ野球解説者) そもそも、巨人の若手は“大人しいタイプ”が多い。坂本離脱後に低迷したのはそのためだが、今季からは坂本、松田、中田翔、長野久義が声を張り上げ、チームを牽引していくのだろう。 若手の成長は必須だが、ベテラン勢がシーズンを通して元気でいられるかどうかで、明暗が決まりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年01月06日 07時00分
紅白の出場歌手選考はハズレ? 改革虚しく高視聴率は中高年歌手に
昨年大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」(第1部平均31.2%、第2部平均35.3%)の毎分の視聴率が4日、明らかになり、関東地区の平均世帯視聴率の瞬間最高が39.5%だったことを、各スポーツ紙が報じた。 瞬間最高をマークしたのは午後11時39分、出場全歌手の大トリを務めた白組の福山雅治が「桜坂」を歌い終え、万感の表情を浮かべるシーン。 歌手別の2位は紅組トリで「希望のうた」を歌い上げたMISIAが記録した37.7%。桑田佳祐率いる豪華メンバーの「時代遅れのRock’n’Roll Band」が37.3%、AIで再現された「荒井由実」との共演を果たした松任谷由実が36.7%で続いた。 >>キンプリの紅白出場が決まったワケ 脱退するメンバーは本番中のコメントも制限?<< また、第1部の歌手別トップは前半のラストを飾った坂本冬美の35.2%だった。 「他に上位に入ったのは、ダチョウ倶楽部、有吉弘行らも登場した純烈、石川さゆり、ディズニースペシャルメドレー、安全地帯、KinKi Kidsら。要は紅白の視聴者は中高年よりも上の世代であることが歌手別視聴率からすっかり浮き彫りになってしまった」(テレビ局関係者) 今年の紅白といえば、第2部が歴代ワースト視聴率の34.3%を記録した昨年からの巻き返しを狙うべく若い視聴者の取り込みを狙った歌手選考に切り替えた。 そこで投入されたのがLE SSERAFIM、IVE、ウタ、JO1、BE:FIRSTらの初出場組だったが、若者が好みそうな歌手で歌手別視聴率でトップ10に入ったのは、35.6%を記録したVaundyのみだった。 「NHKとしては手応えを感じたはずの歌手選考だったが、すっかりアテが外れることになってしまった。そもそも放送時間が長すぎてすっかり〝中だるみ〟の状態になってしまうので、もはや、2部制にする前の1988年までのように1部制にして放送時間を短縮しその時間内に凝縮した方が数字が伸びるのでは。というか、もはや、そのぐらいしか視聴率アップできそうな手段がない」(音楽業界関係者) 今年はどういう戦略で臨むのかが注目される。
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芸能ニュース 2023年01月05日 21時00分
有吉の歌唱中、チョコプラ松尾が号泣!「調子に乗り過ぎ」叩かれた歌手も、2022年紅白事件簿
昨年の大みそかに放送されたNHK総合『第73回紅白歌合戦』。視聴率は第一部が31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第二部が35.3%とワースト2位の低視聴率となったが、司会の大泉洋と橋本環奈、スペシャルナビゲーター櫻井翔の健闘、歌手活動を休止する氷川きよしの豪華な衣装など話題になった一方、ハプニングや事件に近い出来事も相次いだ。 特に物議を醸したのが、多国籍アイドルグループ「TWICE」の衣装であった。「TWICE」は紅白では全員が真っ赤な露出の多い衣装を着ており、その格好は高齢者には刺激が強かすぎたようで「ちょっと気まずい」「歌が全然頭に入って来なかった」といった声が相次いだのだ。 >>紅白落選、モー娘。ファンから疑問の声多数?「このテーマならハロプロだろ」落胆が大きかったワケは<< また、現役大学生アーティストで若者に人気の高いVaundy(バウンディ)は歌唱中に「そんなもんかい紅白?」と客席を煽った事が話題となった。Vaundyのこの発言は若い視聴者には「かっこいい」と評判だったようだが、高齢者にはやはり受けれられなかったようで、「調子に乗り過ぎ」といった冷やかな意見も多くあったようだ。 他にも、「ゲストの長友佑都と森保一監督の紹介テロップが逆になっている」という技術的なミスのほか、出場者に関しても「K-POPグループばかり」「中高年者が知らない歌手が多い」といった声が多かった。だが、その一方「イイ話」も少なくなかったという。 純烈と一緒に登場したダチョウ倶楽部と有吉弘行は、有吉の「猿岩石」時代の代表曲「白い雲のように」を熱唱。最後に昨年亡くなったダチョウ倶楽部のメンバー・上島竜兵さんを追悼するシーンもあり視聴者の涙を誘った。また、同時間帯に行っていた副音声の実況トーク「紅白ウラトークチャンネル」に出演していたチョコレートプラネットの松尾駿は思わず涙し、ティッシュで涙を拭っていたという。 一年の締めくくりである『紅白』という舞台は、出演者・スタッフ・視聴者とそれぞれの思いが交差する場所と言えるのかもしれない。
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芸能ニュース 2023年01月05日 19時00分
オカリナ、くりぃむ上田にマジギレ「一緒なわけねぇだろ!」推しへの愛熱弁に共感の声「代弁してくれた」
おかずクラブ・オカリナが、4日放送の『上田と女が吠える夜SP』(日本テレビ系)に出演。くりぃむしちゅー上田晋也を一喝したことが話題となっている。 この日のテーマの1つが「推しに愛を注ぎまくる女」。ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)と人気マンガ『僕のヒーローアカデミア』(以下『ヒロアカ』)にハマるオカリナは、冒頭からエンジン全開。違う推し活をしている共演者とも盛り上がり、ふだん無口な姿からは想像もできない饒舌ぶりを見せた。 >>「オカリナさんに言われても」と笑い、元フジ久代アナに批判「性格悪すぎ」 松本人志も「最悪」ドン引き<< 例えば男性側のゲストで、K-POPが好きという俳優の板垣李光人が登場。複数のグループを推しているという彼に対して、上田が「同じ日にライブがあったらどうするの?」と聞いた。板垣は「基本2デイズはあるので」と回答。すると、オカリナが「でも初日とラストどっちに行く?」とライブ好きならではの質問をして、板垣から「(どちらかの日に)魂を飛ばす」という名回答を導き出していた。 さらに、オカリナは土曜の夕方5時半から同局系で放送されている『ヒロアカ』のアニメも見ていると告白。特に「第122話 爆豪勝己:ライジング」をリアルタイムで見るため、マネージャーに「16時以降空けてください」とスケジュール調整を依頼したと語るなど熱弁。上田から「別に(リアルタイムではなく)違う時間帯じゃダメなの?」と聞かれると猛反論していた。 後半、若槻千夏がドラマ『silent』(フジテレビ系)の聖地巡礼をしていることを明かし、東京・世田谷の踏切など撮影場所を全て回ったと報告した。すると、上田が「近所の踏切じゃダメなの?」と聞くと、オカリナは「上田さん……」とため息をつき、「一緒なわけねぇだろ!上田さん!」と声を荒げたのだ。まさかの一喝に上田は大笑いしていた。 ネットでは、オカリナの推しへの“愛”が、『ヒロアカ』のみならず様々な推し活をしている視聴者に刺さったようで、「オカリナに共感しかない。みんなわかる」「全部代弁してくれた」「何かを推すと世界が広がる」など称賛の声が広がっている。
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芸能ニュース 2023年01月05日 18時15分
『仮面ライダードライブ』松島庄汰、カレ目線ショット満載の2023年カレンダー発売! 名前やサインが入る特典、オンラインイベントも
俳優の松島庄汰が、3月に2023年カレンダー『マツカレ。』(アミューズ)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2014年に放送された『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演し、注目を集めた松島。以降はドラマ、映画などに数多く出演し、2022年は舞台『告白』『富美男と夕莉子』『ランボルギーニに乗って』『沈丁花』など、話題作に多数出演した。2023年3月には映画『わたしの幸せな結婚』への出演が決定している他、4月上演の舞台『Our Bad Magnet』への出演を控えている。 タイトル『マツカレ。』の“カレ”には、カレンダーの“カレ”と“彼”の2つの意味が込められているという同作。撮影では、「恋人の彼」や「ちょっと気になる彼」、「遠くで見守っていたい彼」など、様々な“彼”との距離感を楽しめるようなシチュエーションに挑戦。雨の中の待ち合わせや海辺のお散歩、記念日のお祝いといった特別なシーンはもちろん、ありふれた日常の1ページを切り取ったようなショットが収録されている。自然体でお茶目な表情だけでなく、クールな大人の色気があふれる表情にも注目だ。 2022年12月26日より、アーティストオンラインショップ『A!SMART(アスマート)』にて同作の予約がスタート。1月16日までに予約すると、購入者の名前&松島直筆サインが入る特典も。 また、3月5日には松島と1対1でビデオ通話ができるオンライン個別お話し会の実施が決定。イベント参加券付きカレンダーは、HMV&BOOKS onlineで販売中(規定数に達し次第販売終了)。松島庄汰 2023年カレンダー『マツカレ。』仕様:カードタイプ卓上カレンダー/全26枚(表紙+本文24枚+クレジット)価格:3,000円(税込)https://www.asmart.jp/matsushima_shotaオンライン個別お話し会詳細https://www.hmv.co.jp/news/article/221221157/
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芸能ニュース 2023年01月05日 18時00分
『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第65回が5日に放送された。 第65回は、パイロットとしての就職が延期になり、経営不振の実家の工場の手伝いをしている舞(福原遥)。久しぶりに恋人である柏木(目黒蓮)と電話で話をするが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロイン兄にドン引き「思いやりがない」「無責任」嫌われキャラに?<<※以下、ネタバレあり。 第65回では、実家のことで悩む舞に対する柏木の言動が、ネット上で物議を醸している。 忙しい柏木に意を決して電話を掛けた舞。「今な、うちの工場大変やねん。しばらく手伝うことにしてん」という言葉を聞いた柏木は「そうか。パイロットにはなるんだよな?」と発言。 この発言に舞が戸惑いながら「来年にはなるよ」と答えると、柏木は「勘が鈍らないように勉強もしとけよ」とバッサリ。舞に優しい言葉や心配の言葉を掛けることなく、そのまま電話を切るという展開だった。 この柏木の言動に、ネット上からは「相変わらず上から目線」「彼氏ならもうちょっと相談乗ってほしい」「パイロットのくせに重要な状況の確認と判断ができてない」「舞と柏木の明るい未来は見えん」「心底ガッカリ」といった苦言が多く集まっている。 「一方、柏木を演じている目黒にも思うところはある様子。12月31日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で主題歌『アイラブユー』を披露するback numberの直前に、ステージに福原とともに登場した目黒ですが、主題歌について『人生の道標みたいなものを、強引にではなく優しく教えてくれるような楽曲』と表現しつつ、『僕が演じた柏木にも聞いてほしいなと思います』と発言しました」(ドラマライター) これにネット上からは「やっぱ目黒も嫌なやつだと思ってるんだな」「本当それ」「役の人柄に心から共感できてない中の人の本心」という面白がる声が聞かれていた。 恋人が大変な状況にも関わらず、話も聞かず、寄り添おうともしない柏木。視聴者からはすでに自然消滅を望む声も聞かれているが、果たして今後2人はどうなるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年01月05日 17時15分
HKT48絶対的エース田中美久、迫力ボディのビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 手羽セン・佐山すずかのグラビアも
HKT48の田中美久が、1月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 田中は、2013年にグループの3期生としてアイドルデビュー。2018年5月に発売されたHKT48の11thシングル『早送りカレンダー』でシングル表題曲初センターを務め、同年6月に開催の『第10回AKB48世界選抜総選挙』では10位にランクインし、初の選抜入りを果たした。以降はグループの中心メンバーとして活躍する他、グラビア誌に多数登場するなど、グラビア界のニューヒロインとして人気を集めている。 同号は、2023年1本目にして同誌通巻100号目のメモリアル。そんな記念すべき巻頭グラビアにHKT48の絶対的エースとしても注目を集めている田中が登場し、セクシー×ラブリーなショットを披露。迫力美バスト映えるビキニ姿など、田中の魅力が詰まったグラビアとなっている。 >>篠崎愛、短パンやビキニ姿でド迫力のラストショット!『ヤンチャン』表紙登場、メリハリボディで注目の澄田綾乃グラビアも<< 巻中グラビアには、名古屋で活躍するアイドルグループ『手羽先センセーション』の佐山すずかが初登場。佐山はアイドル活動だけでなく、2021年6月発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)でグラビアデビューを果たすなど、グラビアでも注目を集める17歳。同号では、“ライブアイドル界最強ナイスバディ”とも呼び声高いメリハリボディでビキニ姿を披露している。 同号には、田中の特製写真集の付録も。他にも、佐山の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、田中の直筆サイン入りチェキ&ポストカードプレゼント企画も実施中。
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