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芸能ネタ 2016年08月07日 12時01分
明石家さんま 「さんまのまんま」空いた枠に既に仕事オファー
9月いっぱいでレギュラー放送が終了する「さんまのまんま」(フジテレビ系列)だが、既に明石家さんまのもとには空いた枠に仕事のオファーが来ていることが、わかった。6日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でさんまが、明かした。 31年6か月の歴史に幕を下ろす「まんま」は、今後スペシャル番組として継続する。さんまは番組終了の理由について、「制作費が出ないんですよね。ギャラ高いねん。頑張って下げたんですけども、もう下げきれずっていう」と赤裸々に明かした。 また、「まんま」が月2回の収録だったため、「そこのブロックが今のところね、細かい仕事入ってきたり、空いたから一緒にやりましょうって言う人もいてくれてるから」とすでに仕事のオファーが届いていることを明かしたが、具体的にはまだ未定だという。 「まんま」がギャラの問題で終了したことを考えると、新たな仕事もギャラの折り合いがポイントとなってくるだろう。受けるか、受けないかは“ギャラ次第”というワケか…。
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スポーツ 2016年08月07日 12時00分
新日本G1中盤戦はオカダがAブロックを独走! Bブロックは大混戦!
新日本プロレス真夏の最強決定戦『G1クライマックス26』は中盤戦を終えた。 7・28所沢大会から8・4福岡大会までを振り返りたい。<Aブロック>オカダ・カズチカ 5勝1敗 10点真壁刀義 4勝2敗 8点丸藤正道 4勝2敗 8点棚橋弘至 3勝3敗 6点後藤洋央紀 3勝3敗 6点バッドラック・ファレ 3勝3敗 6点石井智宏 2勝4敗 4点タマ・トンガ 2勝4敗 4点SANADA 2勝4敗 4点天山広吉 2勝4敗 4点▼7・28所沢○真壁vs天山×○SANADAvs後藤×○石井vs丸藤×○オカダvsタマ・トンガ×○棚橋vsファレ× 序盤で起きた番狂わせの嵐は中盤戦に入っても止まることがなく、SANADAが後藤から、石井が丸藤から勝利を収めた。真壁は天山を破り無傷の4連勝。一方、開幕から3連敗と連覇へ向け絶対絶命のピンチだった棚橋は、苦手のファレを下し初白星。エアギターを3回披露すると「ちょっくら2連覇してきます」と宣言。「会場の皆さーん! 愛してまーす!」の叫びで大会を締めた。▼7・31岐阜○タマ・トンガvs石井×○ファレvsSANADA×○丸藤vs真壁×○オカダvs天山×○棚橋vs後藤× 岐阜大会はタマ・トンガが石井を破る波乱のスタート。丸藤は真壁のパワーに苦しむも、不知火で逆転勝ち。真壁は初黒星。後がない天山はオカダに猛攻を仕掛けるが、最後はムーンサルトを狙った天山にドロップキックを放ったオカダがジャーマンからのレインメーカーで完勝した。メインでは地元出身の棚橋がハイフライフロー2連発で勝利。「岐阜の! 誇りを胸に、『G1』、ちょっくら2連覇して来ます」と地元のファンに連覇を約束した。▼8・3鹿児島○ファレvs天山×○後藤vsタマ・トンガ×○丸藤vsSANADA×○棚橋vs石井×○オカダvs真壁× 3,202人超満員の観衆で盛り上がった鹿児島大会。時代は違えどもお互いに全日本プロレス出身という共通項がある丸藤とSANADAの初対決は丸藤が接戦を制したが、試合後のバックステージで丸藤は「あいつはプロレス界の未来だ」と称賛。SANADAも「もう一度やる」と再戦を誓った。メインではオカダが今シリーズ絶好調の真壁に苦戦するもレインメーカーで勝利。同点対決を制した。試合後には「真壁さん、甘くなかったよ、ホント」と苦しい闘いだったことを明らかにした。<Bブロック>マイケル・エルガン 4勝2敗 8点内藤哲也 4勝2敗 8点柴田勝頼 3勝3敗 6点永田裕志 3勝3敗 6点矢野通 3勝3敗 6点YOSHI-HASHI 3勝3敗 6点ケニー・オメガ 3勝3敗 6点中嶋勝彦 3勝3敗 6点本間朋晃 2勝4敗 4点EVIL 2勝4敗 4点▼7・30愛知○矢野vs本間×○YOSHI-HASHIvsEVIL×○中嶋vs永田×○エルガンvsケニー×○柴田vs内藤× Bブロックでも番狂わせの嵐は止まず。愛知大会では、YOSHI-HASHIがEVILに、中嶋が永田に勝利。開幕3連勝だった永田に土をつけた。セミではエルガンがケニーを返り討ち。メインでは柴田が内藤を絞め落として2勝目をあげる。試合後柴田は負傷している右肩を押さえながら「内藤、お前、この負け、なかったことにすんなよ」と内藤に対して注文をつけた。▼8・1高松○YOSHI-HASHIvs中嶋×○エルガンvs永田×○矢野vs柴田×○ケニーvsEVIL×○内藤vs本間× 今シリーズ好調をキープしているYOSHI-HASHIが中嶋に勝利すると、エルガンは永田をパワーで圧倒。矢野は柴田を巧みに丸め込み僅か65秒で秒殺した。メインではかつての盟友である内藤と本間がギリギリの好勝負を展開。観客は大本間コールで後押ししたが、すべては内藤の手のひらの上に転がされていたのか、最後はデスティーノで内藤が20分を超える熱戦を制し、「LOS INGOBERNABLES de JAPONによる、LOS INGOBERNABLES de JAPONのための『G1』、この夏の結末は、もちろん! トランキーロ…あっせんなよ」と叫び大会を締めた。▼8・4福岡○矢野vs永田×○エルガンvsYOSHI-HASHI×○EVILvs本間×○柴田vsケニー×○内藤vs中嶋× 矢野が永田を場外で左右の足をテーピングでぐるぐる巻きにしてリングに生還しリングアウト勝ちを収める頭脳? プレーで幕を開けた福岡大会。永田は3連勝からの3連敗という最悪の結果に。初対決となった柴田対ケニーは片翼の天使を狙ったケニーをスリーパーで捕獲した柴田がPKで勝利。メインでは地元出身の中嶋が内藤を相手に燃えていたが、必殺のパーティカルスパイクをデスティーノで切り返され万事休す。正調のデスティーノで敗れた。試合後、内藤は「ベルトは落としてしまいましたが、しっかりとメインイベンターとして福岡に帰ってきました」と堂々としたマイクで大会を締めた。 これで、A・B両ブロックともに、公式戦6試合終了。残るは3試合となった。Aブロックでは本命のオカダが独走状態。やはり8・12両国大会の棚橋戦が鍵となりそう。ノアの威信をかけても決勝進出が義務付けられている丸藤も8.6大阪大会の棚橋戦がポイントになるだろう。連覇を狙う棚橋はオカダ戦までひとつも落とさなければミラクルが起こるかもしれない。 Bブロックはエルガンと内藤がトップの8点だが、内藤は本人も警戒している8.7浜松大会で行われる同門対決EVIL戦の結果が大きく左右しそう。8・13両国大会ではケニーとの対決も控えている。内藤に比べるとエルガンは大物との対決を終えており、矢野、本間、中嶋を相手に取りこぼさなければ優位であることに変わりない。しかし続く6点が6選手と大混戦なだけに、Aブロックより読み難い部分がある。 1年で一番過酷なツアーを制するのは誰だ? いよいよG1は終盤戦に突入する。(どら増田)<新日Times VOL.29>
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アイドル 2016年08月07日 12時00分
“道重さゆみの再来”切望されるアンジュルム相川の写真集発売
かつて、リーダーを務めるモーニング娘。のメンバーの写真を撮影し、写真集『ミチシゲカメラ '13-'14』をリリースした道重さゆみ。今、「彼女が撮影した写真集を発売して欲しい!」と期待の声が上がるアイドルがいる。アンジュルムの3期メンバー、相川茉穂だ。相川撮影の写真集が切望される理由とは? 異色の才能を見せる「相川茉穂」とは、いったい何者だ!? モーニング娘。の8代目リーダーとして、メンバーから絶大なる信頼を得ていた道重さゆみ。彼女が撮影した『ミチシゲカメラ '13-'14』を見れば、無防備すぎる笑顔や、レンズの存在を忘れているかのような変顔などから、撮影者と被写体の間に一切の壁がないことがうかがえる。加えて、「カワイイ」に対する探究心が人一倍旺盛で、「二代目のハロプロプロデューサーになって欲しい」とファンから声が上がるほど、アイドルをかわいらしく見せるプロデュース能力に長けていた道重。彼女が撮影した写真集が大絶賛を受けたのも、充分理解できる。 アイドル自身が撮影した写真集といえば、AKB48や姉妹グループの『友撮』シリーズもよく知られている。また、2002年〜2006年頃には、ハロー!プロジェクトコンサートの舞台裏をメンバーが写した『みんな大好き、チュッ!』もシリーズ化され、人気を博していた。 どれだけ優秀なカメラマンでも、これらの写真集を撮ることはできない。撮影者がメンバーだからこそ切り取ることができる表情や場面は、それだけでレア感の高い作品となる。 もちろん、職業カメラマンによる「キメ顔のアイドルスマイル」や「演出された情景」が並んだ写真集にも、プロならではの作品性や魅力はある。しかし、普段のステージ上やテレビの中では見ることができない「素」の表情は、ファンに新鮮な感動を与えてくれる。そして、キメ顔は見慣れた(見飽きた)コアなファンほど、作られていない顔を見たがるものだ。ブログに載せられた何気ないツーショット写真などにファンが大きなリアクションを見せるのも、プロのカメラマンでは写すことができない、新鮮かつ現実味あふれる「空気」がそこにあるからだ。その空気を楽しむ感覚は、ある種「覗き見」にも近い。 アイドルのプライベートを覗き見る。アイドルオタクにとっては、夢のようなシチュエーションだ。前述したような写真集がウケるのも当然だろう。 アンジュルム・相川茉穂が撮影した写真集が望まれているのも、彼女がブログにアップした写真がきっかけだ。彼女が写したアンジュルムやハロプロメンバーの表情も、やはり非常にリラックスしており、ちかしい者同士ならではのムードを見ることができる。ただ、それだけなら彼女以外のメンバーにも、同じような写真を撮ることは可能だ。相川が撮る写真は、構図、背景の取捨、光の取り入り方などに「芸術性」を感じさせるのだ。 アイドルだけでなく、多くの“素人”は、つい被写体を中心に置き、できるだけ近づき、正面から撮そうとする。しかし、相川の撮るメンバーの写真は、構図の端にいることも多く、顔が見えないほど遠くにいるものも。アイドル写真にとって最も重要な「顔」が写っているか否かにも、こだわりはない様子。あえて背中を写すことで、1枚の写真の中に、控えめな「物語性」を作り上げているようにも見える。 こうした効果を、本人がどこまで意識的に作っているかは不明だ。ただ、「構図」に関しては、ときにトリミングもしつつ、ある程度、意図して切り取っているらしい。 構図の選び方ひとつからも絵的な才能を感じさせる相川。それもそのはず、相川の高祖父、曽祖父、祖父、祖母は画家で、母親もデザイナーという芸術家一家なのだ。ブログの写真などで垣間見せる芸術的才能は、代々の血筋と環境が育んだもののようだ。 今のところ、ハロプロファン以外には、それほどの知名度はない相川茉穂。2014年10月、3期メンバーとしてスマイレージ(現アンジュルム)に加入。同期が経験豊富な室田瑞希と佐々木莉佳子だったこともあり、当初はスキルの差にも苦労したようだが、現在では4期・上國料萌衣、先日加入したばかりの5期・笠原桃奈にアドバイスするほどに成長。 スキル以上に成長・開花したのが、個性的なキャラクターだ。ブログ写真で見せる絵的な才能もそのひとつ。幼少時から宇宙が大好きで、天体望遠鏡を使った本格的な月の写真をブログに載せることもたびたび。同じく宇宙好きから発展したのか、「ウルトラ怪獣」も大好き。ウルトラマンではなく怪獣側に感情移入するところに、「相川茉穂」ならではの感性が見える。怪獣に関する取材をいくつか受けるうち、ついには季刊誌『SF・特撮 ビジュアルマガジン 宇宙船』で連載を持つまでに。 まだまだ、別の引き出しを持っていそうなアンジュルム・相川茉穂。新鮮な魅力が発見できる「別の顔」「新しい顔」は、アイドルにとって大きな武器になるはず。偉大な先輩に続き、『アイカワカメラ』が出版される日も近い?【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第38回】*写真 アンジュルム メンバーブログhttp://ameblo.jp/angerme-ss-shin/
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芸能ネタ 2016年08月07日 11時30分
松本人志 最近のアイドルに険しい表情で苦言「バカなアイドル」
7日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、最近のアイドルの振る舞いに関して、「バカなアイドル」と苦言を呈した。 番組では、「東京都知事選挙2016」をピックアップし、選挙戦を振り返った。都知事選の結果は、小池百合子氏が圧勝。与党、野党の支持を受けない中での選挙戦だったが、逆に功を奏し、都民から圧倒的な支持を得た。 小池氏の戦術に関して、社会学者の古市憲寿は「小池さんって対立構造作るのがスゴい上手いですよね」とコメントし、「昔、バラエティ番組で小池栄子さんが言ってたんですけど、ひな壇で自分が目立たないなと思った時は誰でもいいから敵を見つけて、対立構造を作る、そうすると司会者から振ってもらえるって」と解説。 松本は大きく頷き、何かを思い出したかのように「それを最近バカなアイドルがそれをやるんですよね」と眉間に皺を寄せて苦言を呈し、「それでどうしようもないことになるっていうね」と険しい表情を浮かべた。
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芸能ネタ 2016年08月07日 11時07分
松本人志 芸能人との結婚に覚悟の必要性訴える「本当に腹をくくらないといけない」
7日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、芸能人との結婚について“覚悟の必要性”を訴えた。 番組では、タレント小倉優子の夫の不倫スキャンダルをピックアップ。「週刊文春」(文藝春秋)が、小倉の夫と小倉の所属事務所の後輩である「ユルリラポ」のメンバー・馬越幸子が不倫関係にあると報じた。不倫が報道されると、馬越のツイッターやブログは全て消され、馬越は所属事務所のホームページからも削除。最終的に解雇された。 松本は「怖いで〜」とつぶやき、「本当に芸能人、有名人の女性と結婚する人は本当に腹をくくらないといけない時代になったんやろうなって」と覚悟の必要性を訴え、「絶対に浮気しないっていう信念がなければ、有名な女性と結婚しちゃダメなんですよ」と熱く語った。 そして、松本は「聞いてるか!! 陣内!!」と浮気経験を持つピン芸人の陣内智則に呼びかけた。 番組MCの東野幸治が「陣内さんはもう大丈夫です。でもその覚悟が本当に必要ですし…」と補足すると、松本は「ほんとそう」とコメントした。
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アイドル 2016年08月07日 10時41分
矢口真里 「TIF」出演で現役アイドルとコラボ「若さって素晴らしい」
元モーニング娘。の矢口真里が6日、世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」(TIF)に出演。同日、自身のブログで感想を述べた。 矢口は辻希美とともに出演。ブログには辻とのツーショット写真も掲載し、「沢山の可愛いアイドルちゃん達と3曲コラボ!! 恋のダンスサイトミニモニ。ジャンケンぴょん! LOVEマシーン歌わせていただきました」と報告。 また、十分にフェスを堪能したようで「めちゃくちゃ楽しかったなぁ 夏の思い出できました」と感想を述べた。 最後に「若さって素晴らしい みんな元気でフレッシュ コラボしてくれたアイドルのみんな本当に本当にありがとう」と感謝した。
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芸能ネタ 2016年08月06日 21時19分
加藤浩次 極楽とんぼ活動再開に心機一転「デビュー1年目の気持ちで」
6日放送のフジテレビ「めちゃ×イケてるッ!」で加藤浩次が、改めて極楽とんぼの活動再開に意気込みを語った。 山本は7月30日放送のSP番組に出演し、10年ぶりに地上波復帰。「めちゃイケ」メンバーと対峙し、ナインティナインの岡村隆史、そして相方の極楽とんぼ・加藤浩次からは本音をぶつけられた。紆余曲折あったものの、極楽とんぼのコンビ活動再開が決定され、秋からは謝罪ライブツアーも全国で行われる。 加藤は収録を終えた後のスタッフに寄るインタビューで「本当イチからですよね。向かうってトコロもまだ定まっていない」と語り、「若手芸人、デビュー1年目ぐらいの気持ちでやろうかなと思っていますよね」と意気込みを語った。 また最後に「気持ちで、魂でやります」と強調した。 加藤と山本は単独ライブに向けて絶賛稽古中であり、9月3日(土)の北海道・札幌公演から全国ツアーがスタートする。
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芸能ネタ 2016年08月06日 20時55分
よゐこ濱口 “山本淫行事件”被害者女性の立場で語る「一生許さねぇよって」
6日放送のフジテレビ「めちゃ×イケてるッ!」でお笑いコンビ・よゐこの濱口優が、極楽とんぼ・山本圭壱が06年に起こした淫行事件に関して、被害者女性の立場になって冷静に語った。 山本は7月30日放送のSP番組に出演し、10年ぶりに地上波復帰。「めちゃイケ」メンバーと対峙し、ナインティナインの岡村隆史、そして相方の極楽とんぼ・加藤浩次からは本音をぶつけられた。番組では、山本は被害者の女性に対して「本当に申し訳なく思っています」と土下座して謝罪した。紆余曲折あったものの、極楽とんぼのコンビ活動再開が決定され、秋からは謝罪ライブツアーも全国で行われる。 6日の放送では、「めちゃイケ」メンバーや山本の復帰を見守った後輩芸人らによるインタビュー映像が放送された。 濱口は「どの立場になるかによって感情が変わるんですよね」と前置きした上で、「(自分が)その女の子の知り合いやったら、山本さんのこと一生許さねぇよって言うかもしれんし、彼氏やったり、親御さんだったりしたら、何してくれてんねんっていう気持ちは一生変わらないだろうし、不起訴とは言え、ですよね…」と冷静に語った。 正義感が人一倍強い濱口ならではの本音だった。
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芸能ネタ 2016年08月06日 20時44分
よゐこ有野 自身が10年謹慎の山本だったら「(芸能界)やめて別の仕事をすると思います」
6日放送のフジテレビ「めちゃ×イケてるッ!」でお笑いコンビ・よゐこの有野晋哉が、極楽とんぼ・山本圭壱に対する本音を語った。 山本は7月30日放送のSP番組に出演し、10年ぶりに地上波復帰。久しぶりに「めちゃイケ」メンバーと対峙し、ナインティナインの岡村隆史、そして相方の極楽とんぼ・加藤浩次からは本音をぶつけられた。紆余曲折あったものの、極楽とんぼのコンビ活動再開が決定され、秋からは謝罪ライブツアーも全国で行われる。 6日の放送では、「めちゃイケ」メンバーや山本の復帰を見守った後輩芸人らによるインタビュー映像が放送された。 その中で、スタッフから「自分が(謹慎10年の)山本だとしたら?」という問いに対して、有野はかなり悩みながらも「え〜…、僕は(芸能界)やめて別の仕事をすると思いますね」と返答。 山本は2006年に未成年淫行事件を起こし、当時所属していた吉本興業を解雇。その後は、肉巻きおにぎり屋での勤務やお寺での修行などを行っていた。そして、昨年1月に東京・下北沢で単独ライブを開催し、芸能活動を再開。また、宮崎サンシャイン FM「極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ」のパーソナリティーを務めるなど、積極的に活動していた。 また、有野は謹慎中の山本とのエピソードも明かした。有野が一度、「広島カープ強いですね」となんでもないメールを送ると、山本は景色のいいホテルのジャグジーに自身が入った画像を送り返してきたという。 有野は「(予想と違って)楽しそうやなって思って、もうメールするのはやめたんですよ」と語り、「可哀想やなって思いたかったんですけど…」と複雑な心境だった事を明かした。
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芸能ニュース 2016年08月06日 18時34分
上杉隆氏 「週刊リテラシー」突然の契約終了
TOKYO MXテレビ「週刊リテラシー」でメインを務めていたジャーナリスト・上杉隆氏が、同番組から契約を打ち切られたことが6日、わかった。上杉氏の公式サイトが公表した。 公式サイトでは、 「これまで多く方々にご視聴をいただき、ご賛同を得てきた『週刊リテラシー』について、昨日、東京MX社の代理人弁護士より、『契約終了通知書』が届けられました」と公表し、「突然の出来事に、弊社としても困惑をしております」とコメント。 上杉氏が代表を務める株式会社NO BORDERは番組の制作協力も行っており、「これまで番組への出演のみならず、出演者の調整や番組制作への協力も行ってきました」と内情を説明。 また、「一方的な契約終了通知書のみが届き、これまでご視聴いただいた方々への説明がなされないままでの放送になることは、視聴者ならびにご支援いただいた方々へ大変申し訳なく感じております」と困惑しながらも謝罪し、「弊社として突然のことで、困惑の中ではあることをお伝えし、現時点での報告に代えさせていただきます」としている。 2014年から「淳と隆の週刊リテラシー」はスタート。政治、経済、国際情勢、メディア問題に鋭く切り込む内容の番組で、時として上杉がシュールなボケをかまし、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がそれにツッコミを入れるなど、見所のある番組だった。上杉氏が、「2016年東京都知事選挙」に出馬すると、番組には上杉氏の代わりに様々なゲストが出演し、多種多様な企画も実施。都知事選の影響で上杉氏が番組に出られないこともあり、番組名は「田村淳の週刊リテラシー」に変更されていた。 6日の生放送では、上杉氏は9月いっぱいまで休み、10月からは通常スタイルで放送するというようなニュアンスを伝えていた。
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