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芸能ネタ 2016年07月11日 11時22分
ウーマンラッシュアワー村本が与野党に苦言「どっちもモヤモヤ」
お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、自身のツイッターで、与野党を批判した。 村本は自身のツイッターで、「与党はメインの憲法改正を堂々と言ってくれない」と批判。そして、「野党は安倍政権はダメしか言わず対案を話さない」とコメント。“どっちもモヤモヤ”として、「こんな夜は吉沢明歩ちゃんしかないな」とも綴った。 さらに村本は、「選挙のことばかりツイートしてるとプロフィール脱原発とか安保法案みたいな人からフォローされる。なんか怖いからフォローやめてください」ともコメントしている。 村本大輔は7月4日に放送された「AbemaPrime(アベマプライム)」で、「今までに一度も選挙に行ったことがない」などと発言していた。
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アイドル 2016年07月11日 11時16分
ベイビーレイズJAPAN、初の海外ライブにてJAPAN旋風! 「また、フランスでライブしたい!」
ベイビーレイズJAPANが、フランス・パリで開催されている『Japan Expo』に出演。フランスに「JAPAN旋風」を巻き起こした。 今回が、ベイビーレイズJAPANにとって初の海外ライブ。集まった現地のフランスやヨーロッパ各国のファンたち総勢4,000人が、初めてのベイビーレイズJAPANの生ライブに熱狂。 オープニングでベイビーレイズJAPANの紹介映像が流れると、会場は一気にヒートアップ。1曲目から挨拶代わりとなるノリノリのナンバー、「虎虎タイガー!!」でステージと客席が一体となるパフォーマンスを披露すると、3曲目にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌として有名な「暦の上ではディセンバー」を披露し、会場は大盛り上がり。 MCではメンバー、一人ひとりがフランス語で自己紹介。大矢梨華子が「リコピンと呼んでください」とフランス語で呼びかけると、「リコピーン!」と大きな声が返ってくる。 5曲目の「Baby Kiss」では、リーダーの傳谷英里香が定番となった曲中の萌セリフをフランス語で披露。傳谷が甘い声で「あなたたち最高」と発すると、会場に押し寄せたフランスやヨーロッパ各国の男性ファンのみならず、女性ファンまでもがそのかわいさの虜となった。かわいらしい楽曲「ストレス」を続けた後、『Japan Expo』が日本の漫画やアニメも多く出展されていることにちなみ、同タイトルのアニメエンディングテーマである「ベイビーステップ」をしっとりと歌い上げた。 センターの林愛夏が、初めてフランスに来た感想を「フランスに来るのが楽しみ過ぎて、フランス語の歌を覚えてきました」と「夢見るシャンソン人形」を1フレーズ披露。このサプライズ的なサービスに現地の観客から大きな歓声が上がる。 その後も、ベイビーレイズJAPANのデビュー曲「ベイビーレイズ」、ファン人気の高い「夜明けBrand New Days」などアップテンポなナンバーで攻め立て、ラストは、多幸感の溢れる人気曲「SMILE」で客席との一体感を演出し、全力渾身のライブは幕を閉じた。 日本から訪れたファンだけでなく、現地のフランスやヨーロッパ各国の観客も彼女たちの“かわいらしさ”と“熱苦しさ”で熱狂させたベイビーレイズJAPAN。 ライブ後、傳谷は「初海外のライブがフランスでとても幸せでした! 初めてなのにも関わらず、たくさん声援送ってくださって、盛り上がってくださって、アウェイかと不安に思っていたので、驚きと喜びでいっぱいです! 一緒に歌ってくれたり、ベビレの楽曲を予習までしてくださった方もいて。Japan Expoは、色々な国から、日本文化を愛してくださる方が集まっているので、みんなとても温かく、優しかったです。またフランスでライブしたいと強く思いました! merci! Je vous aime tous.」とコメントした。
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芸能ニュース 2016年07月11日 11時11分
高橋真麻、交際相手との年内結婚を否定「焦っていないです」
フリーアナウンサーの高橋真麻が9日、都内で行われた「みんなではぐくむ♪ニッポンの食」イベントセレモニーに出席。イベント後の囲み取材で交際している一般企業に勤める年上男性との結婚についてコメントを求められると、「年内ゴールインはないです」と近々での結婚を否定。「焦らず、一生のことなので」と両親から助言をもらったといい、「(わたしも)犬がいるので、そんなに焦っていないです」と照れ笑いを見せた。 交際を通じ、「一人飯の回数は減りました」という高橋。料理が得意でよく相手にも手料理を振る舞っているといい、「スパゲティとか鍋とか…仕事が終わってからぱっと作れるものを作ってあげています。そんなにたくさん食べる人じゃないですけど」と交際相手との近況を笑顔で報告。「いつどうかなるかわからないし、振られるということもあるかもわかりませんから」と今後の展開については慎重な態度で、「わたしがいろんなことをぺらぺらしゃべるのもあんまりよくないので」と最後は相手を気遣った。 イベントは日本の食をテーマとしたもので、高橋は食に絡めて幼少期を嬉しそうに述懐。父で俳優の高橋英樹との思い出話も披露し「父も料理が好き。スパゲティを作ってくれたり、そばうちも上手。マメなんです。わたしも一番最初に習った料理は父からの目玉焼きでした」と明かすと、「幼少期(のわたし)は食いしん坊。小さい頃から離乳食を親が食べさせていて、それで終わりよって言われても『もっともっと』って」と自身の食いしん坊エピソードを披露。初公開だという1982年頃の父との思い出写真も持参し、幼少の自分をあやす父の姿に「今見るとイクメンですね」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年07月11日 11時00分
超スピード当選でも先行き不安なSPEED・今井絵理子氏
10日に投開票が行われた参院選で、自民党から目玉候補の1人として比例代表で立候補した、ダンス・ボーカルグループ「SPEED」の今井絵理子氏が開票直後に超スピードで当選確実となり、各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、今井は午後8時9分にNHKが当確を報じると、その約10分後に長男の礼夢(らいむ)君と両親とともに都内の事務所に姿を見せた。 今井は「お母さんが選挙に当選しますように」と礼夢君が書いた絵馬を手に、「福祉と子どもたちの支援から始めたい。具体的には待機児童と子どもたちの貧困です」と意気込み。初の選挙戦を勝利で飾り、「私の心の中には、ある音楽が流れています。SPEEDの『Starting Over』です。選挙戦は終わりましたが、これからが始まり。新たなスタートラインに立たせていただきます」と晴れやかな表情を見せたというのだが…。 「もともと、所属事務所におうかがいを立てないうちに突っ走って出馬を表明。そのため、所属事務所は選挙戦にはまったく協力せず、SPEEDのメンバーも応援に駆けつけなかった。今井本人は、今後も音楽活動を並行させるつもりのようだが、真面目に議員活動をすればそんな時間はないはず。政治的にはまったく無知で、このままだと、6年間議員とし何もできないだろう」(永田町関係者) 沖縄出身の今井。本来ならば、沖縄の米軍基地問題は避けられないはずだが、選挙中はその問題に関する発言はほとんどなし。 毎回、選挙特番では候補者にズバズバ切り込むジャーナリストの池上彰氏とのやりとりがテレビ東京の選挙特番で中継。池上氏から基地問題について聞かれた今井は、「12歳からずっと東京ですから…これから勉強します」と回答。池上氏は「米軍基地問題については最低限認識した上で立候補されたものと思っていましたから…驚きました」とあきれ顔だった。 議員として勉強することは山ほどありそうだ。
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その他 2016年07月10日 15時00分
【幻の兵器】回転翼を備えた「カ号観測機」は日本陸軍の組織的な病根の深さでほとんど活躍できず
砲兵の重要な役割に、観測射撃という戦術がある。観測射撃とは、射撃を実施する砲兵自身が直接目標を確認、照準することなく、あらかじめ任意の地点に進出していた観測兵が目標を確認、砲兵を指示誘導して攻撃する方法で、間接射撃とも呼ばれる。もちろん、砲兵は敵に姿を見せることなく射撃を行うため、原理的には反撃を受けることなく一方的に射撃を加えることが可能となる。 ただし、観測射撃を行うためには観測兵が目標を確認する必要があり、当然ながら観測兵には可能な限り広い視界と大きな視程を確保することが要求された。そのため、観測兵は戦場においてもっとも標高が高く、遮蔽物の少ない地点を占めようと試みるわけだが、究極的には目標上空から観測することが理想とされた。既に19世紀末には水素気球が軍事利用されており、気球に観測兵を載せて空高く浮遊させたのである。 気球による観測は砲撃の命中精度をいちじるしく向上させ、第一次世界大戦において全盛期を迎えた。だが、気球は航空機による攻撃に対して全く無力で、周辺に対空火器を配置したり戦闘機の護衛をつけてもなお、敵航空機によって大きな損害を出している。その他、気球で観測するためにはかさばる気嚢と危険な水素ガスを取り扱わねばならず、運用性という点では多くの問題を抱えていた。しかも、航空機による観測が一般的に行われるようになったため、第一次世界大戦後は気球による観測がすっかり時代遅れになった。 日本陸軍も早くから観測用気球に注目しており、日露戦争時の旅順攻略戦や第一次世界大戦の青島要塞攻略戦において気球を使用するなど研究に務めていた。だが、日露戦争では気球が効果を発揮しなかった上、第一次世界大戦以降は陸軍航空の中心が飛行機へ移ったことから、飛行連隊が1925年に設立された後は気球に関する研究も下火になった。もちろん、これはこれで時代の流れに即した軍の近代化といえるのだが、砲兵の側には気球の有効性を認める人々が多数存在しており、昭和初期に気球隊は砲兵の管轄となって、気球連隊が1936年に創設されている。 紆余曲折はあったものの、ともあれ日本陸軍砲兵は独自の航空観測隊を指揮下に収め、部隊の運用方法や新型観測機材の研究に着手した。そして1938年には新型観測気球を制式化するとともに(九八式気球)、観測用オートジャイロの研究開発を開始している。観測精度の問題から、着弾観測を実施する際には静止していることが望ましく、砲兵にしてみれば飛行機よりも気球の方がはるかに安定した観測拠点となりえたのである。 オートジャイロとは推進用エンジンとは別個に無動力の回転翼(例外もある)を備えた航空機で、前進することによって回転翼が風圧で回転しはじめ、やがては回転翼の生み出す揚力によって飛翔するという仕組みだ。動力回転翼を備えているヘリコプターとは異なり、垂直上昇及び下降、空中停止はできないものの、離着陸に必要な空き地が固定翼機に比べて非常に小さく、空中における機動性にも富んでいる。実際、向かい風状態ではほとんど空中に静止することも可能で、またヘリコプターと異なって操縦感覚も固定翼機に近いという利点があった。 砲兵の研究に先立ち、日本陸軍は学芸技術奨励寄付金によって1933年にアメリカケレット社のK-3オートジャイロを2機入手し、研究していた。ただし、研究中の事故で全て失われてしまい、オートジャイロ研究は1939年に陸軍航空本部が同じケレット社からKD-1Aを輸入するまで途絶える。とはいえ、そのKD-1Aも翌40年には破損してしまったため、破損機体は砲兵隊へ譲渡された。 砲兵隊は破壊された機体の修理を萱場製作所(現KYB)へ依頼するとともに、同社でのコピー生産を決意した。損傷機の修理(再生)は比較的順調に進み、発注からわずか半年ほどの1941年には完成、実用審査の上で翌42年にはカ号観測機として採用された。また、カ号という名称は観測の略が由来とされている。カ号には空冷倒立エンジン装備の一型と空冷エンジン装備の二型があるものの、空冷倒立エンジンには問題が多く、もっぱら二型が生産された。量産が始まった1943年から敗戦までには合計98機が完成したとされるが、引渡し前に空爆で失われたり、エンジンが間に合わなかった機体も少なくないため、部隊へ配備されたのは30機程度とされている。 また、たとえオートジャイロといっても防御火器があるわけでもなく、また備えていたとしても空中防御力は気球と同レベルであり、敵機に発見されたらひとたまりもなく撃墜されてしまうことは明らかだった。実際、数がそろった1944年の段階では観測機を運用する戦場もなく、日本本土で訓練や研究に使われていたようである。ところが、戦局の悪化と共に潜水艦による輸送船の被害が急増し、日本陸軍も対潜護衛艦艇を整備する必要に迫られていたため、陸軍特殊船(舟艇母船)として飛行甲板を備えていたあきつ丸で運用することが考えられた。ちょうどその頃、カ号機と同様に滑走距離の極めて短い三式連絡機が実用段階に至っており、これらの機体ならば飛行甲板が小さくて航空設備の貧弱なあきつ丸でも発着艦が可能とされたのだ。 試験の結果、あきつ丸には三式連絡機を搭載することとなったが、カ号機は日本本土沿岸の対馬海峡で対潜任務に着くこととなった。とはいえ、対潜作戦においてカ号機がどの程度の効果を発揮したのかは不明確であり、現在でも兵器としての評価は極めて困難である。ただし、カ号機は日本陸軍の抱えていた組織的な病根の深さを示す存在として、兵器としての能力以前に極めて大きな問題を抱えていたといえるだろう。 カ号機の開発が始まった1938年には、陸軍航空本部が地上軍に密接して「弾着観測」や偵察、連絡等を主任務とした九八式直協偵察機の原型機が完成しており、わざわざ砲兵独自の機材を開発する意味があったかどうか疑問なのである。おまけに、砲兵隊はカ号機の開発と並行してテ号という飛行機を開発しており、そればかりか、ほぼ同時期に航空本部は前述の三式連絡機を開発しているのだ。あまつさえ、ライセンス生産を見越してフィーゼラーFi156観測連絡機をドイツから輸入しているのだから、観測機に対する開発意欲はいささか常軌を逸していたとさえいえる。 つまり、1941年の段階で日本陸軍は砲兵がカ号とテ号の開発を進め、航空本部が三式観測機の開発とドイツからの輸入を試みるという、同一目的の兵器が四種類も乱立していたことになる。しかも、わずか三年前に観測機が開発されていたというのに、である。そもそも、砲兵が独自の観測機を開発、整備すること自体がいささかぜいたくといえ、航空隊と緊密に連携を取って作戦時に協調するのが本来の姿ではなかったろうか。 (隔週日曜日に掲載)■カ号観測機データローター折畳時全長:6.680m(一型)全幅:3.02m全幅:10.60m(停止したローター含む)全高:3.10mローター回転直径:12.2m自重:750kg全備重量:1,170kgエンジン: 一型:神戸製鋼所製 アルグス As 10C 空冷倒立V型8気筒 240 hp/2000 rpm(離昇出力) 200 hp(公称出力) 二型:神戸製鋼所製 ジャコブス L-4MA-7 空冷星型7気筒 245 hp/2200 rpm(離昇出力)速度:165km/h航続距離:360km武装:60kg爆雷×1乗員:2名(爆装時は1名)*記事一部修正しました
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スポーツ 2016年07月10日 12時00分
“盟友”小島が出場枠譲渡で天山が新日本G1電撃参戦!
6・27後楽園大会で発表された「G1 CLIMAX 26」の出場選手の中に自身の名前がなかったことに対して怒りを露わにしていた天山広吉だが、その後もシリーズ中、出場アピールをし続けた。そんな天山に対して一人の男が立ち上がる。シリーズ最終戦の7・3岩手大会でNEVER無差別級6人タッグ王座をリコシェ&マット・サイダルとともに奪取した“盟友”小島聡だ。小島はリング上に天山を呼び込むとこう叫んだ。 「天山が最後の『G1』って言うんだったら、これは俺の出場枠を天山に渡す!」 「ホンマにええんか…」と戸惑う天山に対し大きく頷いた小島はバックステージで「カッコ良く優勝して来い」とエールを送った。小島の意向を受けた新日本プロレスは翌4日にこれを尊重し、小島の公式戦の日程を天山に変更すると発表。『G1』26回の歴史の中でこのような形での出場はもちろんはじめて。天山、小島とは“第3世代”の仲間である永田裕志も、天山が選出されなかったことに対して複雑な心境を抱いていただけに、Twitter上で「何と!!」とツイートするなど、今回の譲渡劇には驚いていた様子が伺える。 天山の「G1 CLIMAX 26」公式戦(Aブロック)の日程は次のとおり。7・18 札幌対 石井智宏 初7・23 町田対 タマ・トンガ 初7・25 郡山対 丸藤正道 初7・28 所沢対 真壁刀義 1年ぶり7・31 岐阜対 オカダ・カズチカ 2年ぶり8・3 鹿児島対 バッドラック・ファレ 1年ぶり8・6 大阪対 後藤洋央紀 2年ぶり8・8 横浜対 棚橋弘至 1年ぶり8・12 両国対 SANADA 初※対戦相手の右はG1での対戦歴 今年で史上最多となる21回目の出場で、3度優勝している天山だが、2006年の優勝を最後に『G1』で目立った成績は残せていない。昨年は3勝6敗でAブロックの最下位だった。しかし、柴田勝頼と内藤哲也から白星を挙げており、14年も後藤から、途中欠場となった13年は優勝した内藤と鈴木みのるから白星を挙げることで、リーグ内に混戦を招く役割を果たしている。今回は『最後のG1』という強い意志と、それに応えてくれた小島の気持ちも背負ったことで、優勝が義務付けられる闘いになるが、Aブロックのメンバーは強敵揃いで、例年よりも苦戦が予想される。 同じタイプの石井、真壁、後藤を相手にどこまでやれるのかがポイントとなるだろう。4・10両国大会でのNEVER無差別級王座戦では柴田をあと一歩まで追い詰めてはいるが、一発勝負のタイトルマッチと連戦の『G1』では闘い方も、調整法も変わってくるので、ベテランならではのテクニックで対峙してもらいたい。 個人的な注目は7・31岐阜大会のIWGPヘビー級王者オカダとの2年ぶりのシングル対決。2年前は2戦目となる弘前で対戦し、オカダが勝利を収めたが、弘前のファンから終始大声援を受けた天山も期待に応える動きを見せ、オカダを苦しめている。今年は天山絡みのカードでは一番後ろのセミファイナルとして組まれているので、天山の健在ぶりをアピールするには格好の舞台になるはずだ。強敵揃いのAブロックを制して11年ぶりに決勝の舞台に立つことはもちろん夢があり浪漫を感じるが、今、第一線で闘っている選手から一つでも白星を挙げてファンに勇気や希望を与えるのが、これまで『G1』で色んな世代や、他団体や世界のエース級の選手と闘ってきた天山の務めだと思う。 21回目となる天山の夏。天山と一緒に一度でも多くのうれし涙を流したい。(どら増田)<新日Times VOL.25>
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その他 2016年07月10日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 68】今では絶対に再現できない要素にあふれている『ごんべえのあいむそ〜り〜』
舛添都知事の辞任という形でいちおうの結末を迎えた政治資金流用問題。いつの時代でも政治とカネの問題は国民にとっての重要事案だが、今から30年ほど前にその問題を強烈に皮肉ったゲームが登場した。今回紹介する『ごんべえのあいむそ〜り〜』は色々な意味でギリギリの作品。今の時代では絶対に再現できない要素にあふれている。 主人公は「ごんべえ」と名乗ってはいるものの、モデルとなっているのは第64〜65代内閣総理大臣である故田中角栄氏その人。氏は当時の自由民主党における金権政治を体現する人物で、1976年にロッキード事件で逮捕、83年には懲役5年の有罪判決を受けている。 本作はその2年後の85年に発売された固定画面式のアクションゲーム。1レバー2ボタンの操作系で、レバーで主人公の移動、ボタンで主人公のジャンプと攻撃が可能になっている。攻撃ボタンはステージによってパンチか扇子による攻撃になっており連打も効く。ジャンプは池にある石の上へ飛び移る際や敵キャラを飛び越える時に使用する。ゲームの目的はフィールド上に落ちている金塊を拾い集め、自宅に持ち帰ることなのだが、ステージによっては自宅が国会議事堂になっており、暗に外で集めてきた金を国会に持ち込むことを示唆している(自宅に持ち帰るのも問題だが)。金塊は一度に多く持ち帰るほど高いボーナス点が得られ、その点数はキャラの頭上に表示されている。ちなみに、金塊を持ち帰った時に「わっはわっは」のメッセージが表示されるが、ロケテスト時はこれが田中氏の口癖とされる「よっしゃよっしゃ」であったという。 これだけでも充分問題になるのだが、本作はさらに無茶をしたゲームになっている。それは敵キャラが全て日米の有名人を模したキャラで構成されていることで、タモリ、ジャイアント馬場、瀬古利彦、マイケル・ジャクソン、マリリン・モンロー(敬称略)をパロったキャラが各ステージに登場する。また、各キャラは本人を活かした特徴を持ち、たとえばジャイアント馬場は耐久力が高く、瀬古利彦はジャンプしながら移動し攻撃が当てにくい、マリリン・モンローは投げキスで攻撃、マイケル・ジャクソンはムーンウォークで移動する。そのうえ、各キャラにつかまった場合のヤラれポーズまでそれぞれ用意されているほどの凝りよう(タモリにつかまると裸にされてムチで叩かれる、ジャイアント馬場につかまるとシュミット式バックブリーカーを決められる)なのだが、全てが無許可(推定)であるところが恐ろしい。 上記敵キャラのほか、各ステージで無敵のタルがフィールドを移動しており、これが執拗に主人公を追いかける最強の敵になっている。単体であればジャンプで簡単に飛び越えられるのだが、他の敵キャラと一緒に移動しているとやっかいで、数体の敵キャラとタルが連なるように主人公を追ってくるのはよくあること。ジャンプでも飛び越えきれず、パンチはタルに効かないというこの状況を打破するにはワープゾーンの利用が効果的である。敵はここには一切進入できないようになっているため、画面下のワープゾーン入り口は安全地帯になっており、この存在を知っているかどうかで攻略難易度は大きく変わる。 ここまでの説明を読むと、本作はとんでもないクソゲーのように思われるかもしれないが、バカなゲームではあるが、クソゲーでは決してない。操作性は良好でありアクション部分の出来も当時としては高いといえるだろう。また、隠し要素が豊富に用意されており、それを見つけ出してボーナス点を狙っていくのも面白い。難易度的にもちょうどよく、ある程度練習すれば1周クリアは楽にできるようになるが、以降は敵の種類も増え、新たなギミックも加わるため難しくなっていく。演歌調のBGMも異様にノリがよく、思わず口ずさんでしまうほどだ。 ただ、先にも述べたとおり、あまりにも尖った仕様であるため、家庭用ハードなどに移植されたことはなく、そのためマイナーなゲームになってしまっている。まぁマイナーであったからこそ何の問題にもならなかったとも言えるのだが。ちなみに、本作の開発元であるコアランドは後にバンダイの子会社となり、バンプレストと名を改めることになる。バンダイグループの版権事業の中心であった同社が、過去にこういったゲームを発売していたことは何とも皮肉な話であるようにも思える。 余談ではあるが、本作のようなパロディゲームがお好きな方にオススメしたいゲームがもうひとつある。それがジャレコから87年に発売された『銀河任侠伝』で、こちらは実在の人物からアニメ、特撮、映画、ドラマのキャラまで多数登場している横スクロールのアクションゲーム。ザク、寅さん、ランボー、輪島、南野陽子、ジャイアントロボといった何の繋がりもないキャラが入り乱れる様は壮観だが、ゲームとしての完成度があまり高くないという欠点もある。(須藤浩章)■DATA発売日…1985年メーカー…セガ/コアランドハード…アーケードジャンル…アクション(C)1985 CORELAND/SEGA
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アイドル 2016年07月10日 12時00分
「第2次アイドル戦国時代」突入の予感
8月5日から3日間にわたって催される大型アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」。その初日に、AKB48チーム8が初出演することが発表された。SKE、HKTに続き、いよいよTIFに乗り込んできた「AKB」。第2次アイドル戦国時代の幕を開けるのは、やはりAKBか!? 今年も、TIFの季節がやってきた。2010年に創設され、初年度は45組の出演で「前代未聞の大型アイドルフェス」と言われていたTIFも、今年はすでに過去最多の220組の出演が決定。観客動員数も過去最高だった昨年の5万1481人を上回ることが予想されている。アメリカ『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙のブログでも、3大ロックフェス(フジロック、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、サマーソニック)や東京JAZZと並び、「日本で見るべき夏の音楽フェス5選」として紹介されている。さまざまなアイドルフェスが催されるようになった昨今でも、これだけ外せない必聴必見のイベントだ。 アイドルファンが最も注目する一大フェスに、日本で最も有名なアイドルグループ「AKB」が満を持して出演。これは間違いなく一大ニュースだ。 今回出演する「チーム8」は、全国47都道府県から1名ずつ選ばれた47人のメンバーで、2014年に結成。「会いに行ける」ではなく「会いに行くアイドル」がコンセプトだ。そのほかのAKB48のチームとは活動の内容・規模が異なり、国民的な知名度を持つメンバーもいないが、「AKB」の名がTIFに乗り込んできたという事実の大きさは変わりない。また、今年のTIFには、欅坂46も初参加。48と46が多くの注目を集めることになるだろう。 48グループでは、2012年にSKE48がTIF初参加。2013年からは指原莉乃率いるHKT48が3年連続で出演し、“48グループのTIF担当”との呼び名もあるが、現状、今年の出演はアナウンスされていない。そんなHKTの指原莉乃が、今年のはじめ、1月1日に気になるツイートをしている。 「HKTっていうより、、AKBが出たほうがいいと思う! わりとまじで」(原文ママ) TIF2016へのHKT出演の可能性について答えたものだが、プロデュース能力やアイドル業界全体見渡す力には、「秋元康以上」との声もある指原の言葉だけに、賛否両論、大きな反響を呼んだ。そして、指原の言葉通りになった。アイドル業界に押し寄せている新たなうねりや、そのなかで48グループが置かれている状況などを俯瞰した上で、ある種の「勝負」が必要だと感じての発言だったのだろう。いつものことながら、彼女の先見性や突破力のある言葉には驚かされる。 TIFと言えば、近年はハロプロ勢の出演も積極的だ。今年は、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、“準ハロプロ”とも言えるチャオ ベッラ チンクエッティ、アップアップガールズ(仮)、吉川友、Bitter&Sweetらがエントリー済みだ。 初期からTIFを観てきたアイドルファンや、ブレイク前のアイドルを愛する人のなかには、AKBやハロプロなど、大メジャーどころの出演を快く思わない気持ちもあるかもしれない。確かに、大メジャー系グループが出演すれば、メディアの注目や人の流れはそちらへと向きがちになる。また、イベントの規模が大きくなるほど、45組のアイドルを見守っていた頃の、ある種、牧歌的な空気は失われていくだろう。 ただ、ブレイクを目指すアイドル側にとっては、これほどのチャンスはない。AKBにしろハロプロにしろ、大メジャー系アイドルグループのファンというのは、視野狭窄的になる場合がある。応援するアイドルに誇りを持つあまり、非メジャーアイドルを見下しがちになることも。ただ、アイドルにはそれぞれの魅力があり、非メジャーアイドルを見下してしまうアイドルファンも、単なる「食わず嫌い」である場合が少なくない。 そんな、盲目的とも言える固定観念を壊すきっかけになるのが、TIFのような大型アイドルフェスなのだ。また、アイドル業界にとっても、フェスは大きな意味を持つ。レベルの近いアイドルが集まるイベントよりも、レベルや客層がまったく異なるアイドルが一堂に会する大型フェスの方が、新規顧客の掘り起こしや業界全体の活性化に繋がるのは間違いない。 楽しみ方としてはいささか横道に逸れるが、AKB勢、ハロプロ勢、さらにはももクロ勢などのメジャーアイドルが同じステージに上がれば、メンバー同士のライバル意識はもとより、「どこのグループがトリを取る?」など、水面下での鍔迫り合いにも興味が湧くのがオタク心だ。 昨年末のフジテレビ『FNS歌謡祭』。48グループ、坂道シリーズ、スターダスト軍団、そしてハロプロが出演したコラボ企画で、AKBやももクロよりも低い扱いを受けたことに、ハロプロファンが不満の声をあげたのは記憶に新しい。 こうした状況で思い出されるのが、2010年の8月、現在は閉館・建替え中の渋谷公会堂(当時、C.C.レモンホール)で催された「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」だ。2日にわたって催された同イベントに出演したのは、SKE48、ももいろクローバー(当時)、bump.y、そしてスマイレージ(現・アンジュルム)の4組。当時のももクロは、まだメジャーデビューを果たしたばかり。水面下の戦いは、48グループを代表して出演するSKEと、ついに“鎖国”を解いたハロプロのスマイレージとの一騎打ち。結局、1日目のトリをスマイレージ、2日目をSKEで分け合うことで落ち着いた。 「アイドル戦国時代」という言葉が公に誕生したのも、このイベントだった。開演前の囲み取材の際、スマイレージの福田花音がバチバチのライバル意識を見せながら、「アイドル戦国時代」を宣言したのだ。 最近では、「アイドル戦国時代」という言葉も耳にしなくなり、「アイドルブームは終わった」とも言われがちだが、今年のTIFのラインナップやその規模を見れば、「新たな戦国時代」の幕開けにも思えて仕方がない。 プロレス的な物語としては、戦国時代ののちに「泥沼時代」を味わったアンジュルムのリーダー・和田彩花が、福田花音の遺志(空気を読む力)を受け継ぎ、取材陣を前に少々過激な発言をしてくれると実におもしろいのだが、今のところ、アンジュルムのTIF出演は発表されていない。 あとは、2010年の初回に出演しているももクロがTIFに帰ってきたら、まさしくアイドル戦国時代の再来だ。メジャーマイナー入り乱れて繰り広げられる、「第2次アイドル戦国時代」を宣言するのは誰だ?【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第35回】
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アイドル 2016年07月09日 17時45分
七夕にアイドルカレッジが浴衣姿で登場! VRサイトでは超至近距離で会える!?
メンバー全員浴衣姿だ! アイドルグループ「アイドルカレッジ」が、7日(木)東京・秋葉原のソフマップで週イチ定期公演「雨のちアイカレ☆ときどきソフマップ」を行った。この日は七夕当日ということで、出演メンバー全員が浴衣姿! また、同日には10月からの7周年記念7大都市ツアーの前売りチケットが一斉発売された。アイカレには、さらなる動きも! 8日(金)からβ版がリリースされるVR(バーチャルリアリティ)コンテンツ配信サイトへの登場が決まり、試写会が行われるなどニュース目白押しだ。 前売りが開始されたツアーについて意気込みを聞かれたメンバーの冨田樹梨亜は「過去最高のツアー数で過去最高に多いメンバーで行くことになるので楽しみ。アイカレをもっと広めたい」。海老原優花は「名古屋や札幌などに遠征で行かせてもらっていて、そこにツアーで行けるということで、すごいドキドキしています」と緊張気味。川音希は「長いツアーは初参加なので緊張しています。東名阪を回ったときはギュウギュウのバスで行ったので…」と、なかなかない経験だったようだ。 前回の東名阪ツアーからは、「終演後にマッサージやハリ治療してくれる人がいて!」(冨田)と、専属トレーナーがいたほどハードな!? 現場だったことを明かす。「今回も呼びます! チケットの売り上げ次第でギュウギュウのバスも考えます」(運営)というから、これからアイカレのPR次第だといったところか。ちなみに、個人的に気になるツアー会場は?という質問には、「札幌です。先週遠征に行った会場でできるのと、あと、朝早起きして行った市場での海鮮丼がおいしかったので楽しみ」(冨田)、「福岡です。前回本番の直前にアレルギー出ちゃって悔しい思い出があるので、リベンジしたい」(海老原)、「広島です。MAPLEZ(メイプルズ)さんとの共演が楽しみ」(川音) ライブでは七夕にちなんで、短冊に願い事を書いて公開! 川音は「しっかりした人間になりたい! 立ち居振る舞いも含めて大人になりたい」としっとりしたオトナ願望を明かす。「楽しく暮らしたい」と枯れた!? おばあちゃんみたいな願いを語ったのは海老原。冨田は「すべての願い事が叶うようになる!」と、かなり欲張りな願いを展開。運営に笑いながらNGを出されたそうで、「ジブリの声優になりたい」と軌道修正していた。ほかにも、今野穂乃花は「今年中に8頭身に! このあいだ測ったら5頭身だった」と会場を笑わせた。ちなみに、6か月かかったという自作の浴衣を披露した佐藤春奈は、メンバーの着付けを手伝うなど舞台裏で大活躍だったようだ。 この日は、アイドル特化型実写VRコンテンツ配信サイト「EINYME(エイニーミー)」へアイカレメンバーが第一弾登場とあって、会場で試写会を開催。EINYMEは、お目当てのアキバアイドルと「目前わずか3センチ」の至近距離で、さまざまなバーチャル体験を楽しめるというもの。8日(金)から始まった先行リリースでは、無償サンプルをダウンロードでき、VRヘッドセット「GEAR VR/Oculus Rift」で鑑賞できる。実際に体験してみると、メンバーの顔が鼻先まで接近してくる! 会場で体験した運営も思わずのけぞってしまうぐらいの“超至近距離”体験だ。制作担当によると「普段は握手会でしか触れ合える機会がないアイドルと、自由な時間でバーチャル体験が楽しめるというのは初めての試み」だという。コンテンツはこれからどんどん増えていくというから、こちらにも注目だ。
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芸能ネタ 2016年07月09日 17時31分
佐藤二朗 ゲームの答えを見てしまい進行がストップするアクシデントが発生
9日、都内で映画『だCOLOR?〜THE脱獄サバイバル』の初日舞台挨拶が行われ、お笑いコンビ・ココリコの田中直樹、俳優の渡辺いっけい、佐藤二朗、同作監督の金子傑氏が登壇した。 監督である金子氏はココリコは過去に『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)で一緒に番組作りに関わっていた経験もあり、田中は、「(金子氏は)ミラクルタイプの時はお酒で勢いづいてしまい、何軒か出入り禁止になったお店があったので、まずこの現場では地下にお酒を飲める場所があったので、期間中は(外で)お酒を飲まないようにと」と飲酒禁止令が出ていたと明かした。 同作では囚人数を減らすため施行された“政治犯削減法”により集められた3人の死刑囚のうち、かぶっている帽子の色を最初に言い当てた者だけが釈放されるというゲームに挑む密室コメディーになっている。舞台挨拶では、作品にちなんでキャスト陣への印象を金子氏が書いた札を頭に貼り、それをキャスト陣が言い当てるゲームを企画した。 すると、佐藤が、自身に貼られる予定だった「エセお調子者」の札を見てしまい、「どうしよう、見えちゃった…」とバラしてしまう。佐藤は、「これは見なかったフリをして面白くしたらいい?」と提案するも、書き直しにとなり、舞台挨拶がストップする事態に。 その後、ゲームは始まったが時間切れとなり、全員の罰ゲームが決定。罰ゲーム役として登場した、ココリコ・遠藤章造と同作の主題歌『いつかのスターダム』を全員で熱唱した。 罰ゲーム終了後遠藤は「皆さんに言っときますよ。だいぶ押しておりますよ。裏の方でかなりバタバタしてます」とアクシデントでのバタバタを暴露し、場内の爆笑を誘う。なお、佐藤は平謝りだった。(斎藤雅道)
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