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芸能ニュース 2022年12月14日 08時00分
ラーメンアワード、あの名店がW受賞! YouTuber・SUSURUも「一人のラーメン好きとしてうれしい」
第12回お取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー/JAPAN BEST RAMEN AWARDS 2022授賞式が13日に都内で開催された。 >>全ての画像を見る<< 宅麺の最高峰を決めるお取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー。12回目を迎えた2022年は全国250店舗以上から各賞が選出された。総合大賞に輝いたのは、東京・三鷹にある元祖スタミナ満点らーめん すず鬼の「スタ満ソバ」で、つけ麺大賞とのダブル受賞。挨拶に立った鈴木信介店主は、「毎日が勉強だと思っています。お客様ありきの商売ですので、一人でも多くのお客様においしいと思ってもらい、もっともっとファンになってもらいたい。はやりで終わらないように頑張るのでこれからもよろしくお願いします」と喜びを表現した。 ラーメン大賞に輝いたのは、老舗の荻窪中華そば春木屋の「中華そば」。丹有樹代表取締役は、春木屋の2代目である今村幸一顧問と並んで壇上に立った。名代富士そばを展開するダイタングループの代表取締役社長でもある丹氏は、「2020年の夏、2代目の引退に際し、事業承継で悩んでいると相談をいただきました。東京を代表する春木屋を今後に残さなければならない。同じ東京で商売をしている者としてありがたいお話であり、私自身も2代目で事業承継の難しさを感じていました。今村家の皆様には不安もありながら温かい目線で経営を見続けていただき、新しい動きで賞をいただけたことはご安心いただける材料になると思います」と受賞の意義を語った。 有名ラーメン店主3462名に本当においしいと思うラーメン店を挙げてもらい、ランキング形式で発表するJAPAN BEST RAMEN AWARDS 2022では、神奈川のらぁ麺 飯田商店が接戦を制して1位に。飯田将太店主は、「これからも未来につながるようなラーメンを作っていきたい」と抱負を述べた。プレゼンターを務めたユーチューバーのSUSURUは審査の舞台裏を明かし、「2位の中華蕎麦 とみ田と1位の飯田商店は最終投票まで同じ票数でした。最後の1票を投じたのがとみ田の富田治店主で、それによって飯田商店が1位に輝きました。どちらもこれからの業界を引っ張っていく存在だと思うので、この2店が1位と2位に輝いたことは一人のラーメン好きとしてうれしい」と講評した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月14日 07時00分
関係者の期待が外れた嵐・二宮の主演映画 映画賞受賞にも影響する?
12月10日~11日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、3位に初登場の嵐・二宮和也主演で、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された日本人捕虜・山本幡男さんの11年に及ぶ実話を描いた新作「ラーゲリより愛を込めて」(瀬々敬久監督)が入った。 山本さんとの再会を待ちわびる妻・モジミを北川景子、ラーゲリで捕虜として共に過ごす仲間たちを松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕が演じる豪華キャスト。 >>笑顔のウラにあった学校のいじめ…二宮和也が嵐時代に抱えた闇<< 気になる興行成績だが、土日2日間で動員17万8000人、興収2億4300万円、公開3日間で、動員27万3000人、興収3億7400万円を記録した。 「ランキング1位はぶっちぎりで『THE FIRST SLAM DUNK』、2位は『ラーゲリ』と同じ東宝が配給する『すずめの戸締まり』だが、『すずめ』にも大差をつけられてしまった。感動作には違いないが、なかなか若い観客が足を運ぶとは思えないので、大ヒットは難しいのではと思われていたが、初日の興行成績だと20億円超えがメド。関係者が寄せた大きな期待が外れてしまったようだ」(映画業界関係者) 今月9日には、都内で同作の公開初日舞台あいさつが行われた。各メディアによると、会場では幡男さんの長男である顕一さんの手紙が代読され、その中には「二宮さんの姿は、父・幡男にそっくり」というくだりが。 それを聞いた二宮は「オレもちょっと似てる感じがしてて…」と驚きを隠せず、現場でも周囲にそう話していたエピソードを披露。「息子さんにもそう言っていただけてうれしかった」と話した。 「二宮はこの作品で映画賞ゲットに燃えていて、所属するジャニーズ事務所もそれをバックアップする構え。ネット上のレビューでの評価はなかなか高いが、各映画賞の審査員である映画の専門家たちがどうジャッジするのかが気になるところ」(芸能記者) 今後、観客動員が伸びれば二宮に〝追い風〟が吹くかもしれない。
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スポーツ 2022年12月13日 22時00分
陸上・山縣亮太、初めてのスポーツは野球! 日本記録更新の体験振り返る「体が軽かった」
男子陸上競技の山縣亮太が12日、東京・六本木ミッドタウンで行われたフォルクスワーゲンジャパン主催の「ID.SQUARE」トークショーに出席した。 >>全ての画像を見る<< フォルクスワーゲンは、脱炭素化に向けた活動の一つとして、TOKYO MIDTOWN ATRIUMで、楽しみながら学び遊べる体験型ポップアップスペース「ID.SQUARE」をオープンする(12月25日までの期間限定)。会場ではフォルクスワーゲンの歴史や取り組みが紹介されるほか、CO2排出実質ゼロを実現するため、フォルクスワーゲンが掲げるコンセプト「Way to ZERO」のもとに生まれたフル電動SUV「ID.4」の体験ができる。 山縣は「環境への意識が高いこと、植物を育てる発信を行っていることなどからIDの理念を伝えるのはぴったり」という理由から、キャスターの皆藤愛子、気象予報士の森田正光とともに、同プロジェクトのアンバサダーに就任。この日は「走り出そう、ゼロの未来へ。」をテーマに、フォルクスワーゲン ジャパンのブランド ディレクターであるアンドレア・カルカーニ氏、ラジオDJのSASCHAとトークを行った。 山縣はアンバサダーに選ばれたことについて、「非常に光栄なこと。幼い時から自然と関わるのは大好き。サスティナブルなことには興味があって、『Way to ZERO 』の理念に共感するところがありました」と嬉しそうに感想を述べる。プライベートでも「サステナブルな農業」に関心があり、取り組んでいるとも紹介。「自給自足の農家さんのところに勉強のために出かけて行ったりしています」と述べ、日々の食事なども管理栄養士でなく自分で管理して決めていると説明。 山縣は「多くのアスリートの方は管理栄養士さんをつけているのですが、口に入れるものは自分で管理したいし、料理に興味があるんです。たんぱく質や糖質にこだわってやっています。時々、アドバイスをもらったりもするのですが、ある程度自分で管理しようって」と述べる。また、趣味も多く、料理や釣りが好きだと言い、「料理をすることは自分にとってリフレッシュの一つ。釣りも趣味です。自分で釣った魚を一から調理したいって思うんです。食事に関しては口に入れて体を作るもの。できるだけ自分で知っておきたいと思って学習しています」と話す。 運動に関しては子どもの頃から得意だったと言い、「一番最初は野球でした。その時は一番足が速いというわけではなかったんです。野球の後に10歳で陸上競技を始めて、短距離選手で足が速いのはかっこいいなって思うようになりました。陸上の中にも色々あって、短距離走を魅力的に思ったのはシンプルな競技だけど、勝っていくために、とても繊細なところで差がつく奥深さを感じたからです」と紹介。「4、5年かけてわずか10秒のためにやっていく。そこが魅力だなと思って僕はやっています」と短距離走の魅力を話す。 一方、「長距離はトライしたことあるんですけど、さっぱりダメです」と長い距離は苦手とのこと。100メートルで日本記録更新の9秒95を記録した時のことも振り返り、「走ったら9秒95だったという感じ。体が軽かったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年12月13日 21時00分
収録中に「ションベン行ってくる」鳥羽一郎の身勝手な行動にドン引き 貴重なゲームも破壊、U字工事が慌てる?
12月12日にフジテレビ系で放送されたバラエティ番組『あしたの内村!!』に登場した歌手・鳥羽一郎の行動が話題になっている。 「地元芸人オススメ対決」と題しリポーター芸人の出身地でロケを敢行。現場を盛り上げる大物芸能人ゲストが1人同行した。栃木県でロケを担当したU字工事のもとには鳥羽が登場。U字工事は鳥羽のために「栃木のおすすめ三大スポット」を案内したいという。 >>『あしたの内村』アンガ田中のロケ企画が物議「店に失礼」食リポもなくパックに詰めさせ批判も<< 過去に鳥羽とイベントで共演経験のあるU字工事によると素の鳥羽はかなりの「せっかち」だという。この日のロケでも、そのせっかちな行動でU字工事を振り回していた。 鳥羽は行き先が動物園と知ると「じゃあ行きましょうか」とトークもロクにせず一人で勝手に歩き出した。動物園に到着すると一応、楽しそうなリアクションはするものの「もういいんじゃないの?」とすぐに飽きる様子を見せていた。 さらに収録中であるにもかかわらず「ションベン行ってきます」と勝手にトイレに行く一幕も。U字工事から「鳥羽さん、他に行きたいところありますか?」と聞かれると「ありません」と即答してしまうなど、バラエティロケでは非常に珍しいやりとりが見られた。 自由過ぎる鳥羽の動きに司会の内村光良は「面白過ぎる」と手をたたいて笑っていたが、ずっと興味なさげにロケを進めている鳥羽の姿に栃木県民からは「まるで栃木に魅力がないみたいに」「せっかちな人に栃木を紹介して欲しくなかったな」「ちょっとマイペースがすぎる」「ただの身勝手な人じゃん」といった声が相次いでいた。 また最も物議を醸したのは、鳥羽とU字工事が動物園内にあるゲームコーナーに行く場面だった。鳥羽は人生で初めて「ワニワニパニック」にチャレンジした。 だが、加減が分からない鳥羽はハンマーを手にすると力任せにワニをたたいた。ワニワニパニックは既にメーカーによる生産が終了しており、修理が困難な状態にある。そのためかネットでは「貴重なワニワニパニックが!」「力任せに叩かないで!」「壊れたら大変な事に」と、鳥羽の行動を非難する声も相次いでいた。 鳥羽は確かにU字工事の言う通り「せっかち」であったが、もう少し周りの反応を見た方がいいかもしれない。
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スポーツ 2022年12月13日 20時30分
巨人・松田の外野挑戦、チームの守備崩壊を招く?「ウォーカーと併用は無理」出場機会増模索も厳しい声
2006年のプロ入りから今季までソフトバンクでプレーし、11月11日に巨人に移籍しているプロ17年目・39歳の松田宣浩。13日、今オフ外野守備に取り組んでいることを明かしたことが伝えられ物議を醸している。 報道によると、松田は12日に応じた取材の中で「練習はちょこちょこしています。グラブもありますし。守備は好きなので、得意なので、外野の基本はやっています」と自主トレでは外野守備に積極的に取り組んでいることを明かす。「やっぱり試合に出たいし、今年はもうダメかなと言われたけどそれを覆す気持ちでやりたい」と、出場機会を得たいという思いが原動力になっている旨も語ったという。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< 松田はソフトB時代に打撃では「.265・301本・991打点」、守備ではゴールデングラブ賞8回(2011,2013-2019/全て三塁手部門)といった実績を残している。しかし、新天地の巨人は本職の三塁は岡本和真(今季は.252・30本・82打点)、サブポジションの一塁に中田翔(.269・24本・68打点)で既に埋まっているため、外野に活路を見いだそうと考えたようだ。 松田の外野挑戦を受け、ネット上には「貪欲な姿勢は好感が持てる、ぜひ頑張ってほしい」などと応援の声が寄せられたが、中には「心意気は素晴らしいが、現実は厳しいと言わざるを得ない」、「10年以上前にちょこっと守っただけのポジションを今更モノにできるのか?」、「そもそも今のチーム事情考えたらハナから上がり目なくないか」、「守備難のウォーカーと松田の併用はさすがに無理だろ」といった厳しい意見も多い。 「松田は当時プロ5年目・27歳の2010年に外野を13試合守っていますが、これ以外に一軍での外野出場はナシ。そもそもの経験が乏しい上に、当時から10年以上が経過し肉体的な衰えも生じていることを踏まえると、今オフの間にレギュラーを任せられるレベルまで守備能力を上げられるかは極めて不透明です。また、巨人は現在丸佳浩(.272・27本・65打点)、ウォーカー(.271・23本・52打点)で外野2枠が埋まっていますが、ウォーカーについては巨人入りした今季まで守備指導をまともに受けたことがないこと、練習の結果上達はしているもののまだまだ難があることが伝えられています。こうした状況で残り1枠を松田に割くと3枠中2枠が守備難の選手となり、今季リーグ4位に沈んだ一因でもあるチーム失点数(589点/リーグワースト)がさらに悪化するリスクも考えられます。首脳陣がこれを覚悟で、今季『.204・0本・7打点』とサッパリだった松田をレギュラー起用する線も現状では薄いと言わざるを得ないのでは」(野球ライター) 岡本、中田のバックアッパー兼代打が現実的な役割といえそうな松田だが、プロ18年目・40歳を迎える来季、新境地を開拓することは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年12月13日 20時00分
『M-1』今年も“エモい”PV公開、テーマ曲はウルフルズ! 昨年王者・錦鯉もお馴染みネタ広告など各地に出現中、大会盛り上げる
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2022』を盛り上げるための屋外・交通新広告が、12日より東京と大阪にて展開された。 >>全ての画像を見る<< “日本一の漫才師”を目指し、芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる年末の一大イベントでもある『M-1 グランプリ』。昨年は、お笑いコンビ・錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が史上最年長での優勝を果たし、“M-1ドリーム”を掴んだ。今年は史上最多となる7,261組の漫才師がエントリーするなど、例年以上の盛り上がりを見せている。 今月4日には、番組をより盛り上げる企画としてOsakaメトロ御堂筋線の『M-1感謝列車』の運行やABCテレビ本社に錦鯉の2人が鯉のぼりとなった“錦鯉のぼり”が出現し、M-1ファンの間で話題に。決勝までついに1週間を切った、12日からはより番組を盛り上げるため、東京(渋谷・六本木)と大阪にてそれぞれ新たに広告の展開がスタートした。 東急田園都市線渋谷駅の地下2階道玄坂改札付近には昨年の決勝戦で錦鯉が披露した「巨大ライフイズビューティフル」を、阪急・大阪梅田駅には長谷川の挨拶「こ~んに~ちわ~」をベースにデザインした『超ざっくりカウントダウン広告』が掲示されている。 六本木駅構内には、優勝賞金の使い道や優勝して変わったこと、これからM-1に挑戦する漫才師への一言など「王者インタビュー広告」も。「俺の最年長記録を抜かさないでね!」など、ユニークな回答に注目だ。また、六本木駅ホームには一昨年インパクトを残した「CRまさのりサイネージ」が登場。長谷川のインパクトがあるビジュアルに、横からツッコミを入れる渡辺との絶妙なやり取りがポスターとサイネージでも楽しめる内容に。さらに、13日からは長谷川の出身地・札幌にも巨大ライフイズビューティフル」が登場している。 そして13日、毎年恒例となってきている『M-1グランプリ 2022』のプロモーションビデオが公開された。今年はウルフルズ『暴れだす V』がテーマソングに。3回戦、準々決勝、準決勝と、舞台裏や舞台袖から漫才師たちの姿をカメラでとらえた映像とマッチした、今年も“エモい”プロモーションビデオとなっている。 決勝戦には、真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディ(※エントリー順)に、同日に開催される敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた、全10組が登場。敗者復活戦は12月18日午後2時55分~、決勝戦は同日午後午後6時34分~ABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送予定。「M-1グランプリ2022」公式サイトhttps://www.m-1gp.com/「M-1グランプリ 2022」プロモーション映像https://www.youtube.com/watch?v=mz9DaOxoCRA
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芸能ニュース 2022年12月13日 19時00分
マツコ、飲み会やゴルフで「女子アナはホステスみたいに使われる」「手当もらっていい」と持論
12月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、社交ツールとしてのゴルフ接待の話題になった。ゴルフができると、会社の役員クラスなどと気軽に会話できるメリットなどが取り上げられた。 これには、マツコ・デラックスは「一部のゴルフやっている支配階級が握る、悪しきビジネスとかを踏襲する場になっている」と強烈なツッコミを入れ、そうした悪習慣を「断ち切らなきゃいけない時に来ているんじゃないか」と意見していた。 >>マツコ「大事な話は誰もして来ない」自身が人から相談されない理由明かす<< 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーも、ゴルフをたしなんでいたが下手であり足手まといだったのではと振り返ると、マツコは「あなただって、どれだけ会社を救ったことか」と高評価。大橋アナと会いたい人が多くいたのではと指摘した。 大橋アナ自身、ゴルフが役に立った自覚はないようで、「人脈作りに役立ったか」と疑問を示すと、マツコは「アンタの役には立ってないよ。会社の役に立ってるのよ。アンタが2時間スカートでゴルフやってることが重要なの。どれだけテレ東を救ったか」とコメント。これには大橋アナは「嬉しい」と話し、「手当欲しかったですね」とも話していた。 さらに、マツコは「女子アナで指名多い子って。手当もらっていいと思う。ゴルフに限らず飲みの席とか、ホステスさんみたいに使われる子とかもいるじゃない」とツッコミ。これに大橋アナは「けっこう昔はありましたよね。卒業間近はあまり声もかかってなかったですけど」と裏事情を暴露。これにはマツコは「そんなことないと思うよ。指名ナンバーワンだと思う」と大橋アナを絶賛していた。 これには、ネット上で「確かに昔の女子アナはいろんな場所に連れ出されていたイメージ」「大橋アナとゴルフできるならオジサン連中は喜ぶんじゃないかな」「マツコ、ちょっとゴルフに偏見ありすぎ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年12月13日 18時00分
『エルピス』主人公がひどい裏切りで視聴者ブチギレ?「こんなに嫌われていいの?」“伏線”指摘も
月10ドラマ『エルピス —希望、あるいは災い—』(フジテレビ系)の第8話が12日に放送され、平均視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の6.6%からは0.9ポイントのダウンとなった。 第8話は、かつて迷い込んだ商店街で、えたいの知れなさで恵那(長澤まさみ)を惑わせた男こそが、大門副総理(山路和弘)の有力な支援者「本城建託」社長の長男・本城彰だと発覚。あの男には何かあると直感した恵那に頼まれ、拓朗(眞栄田郷敦)が調べると、彰はあまり地元で知られておらず――というストーリーが描かれた。 >>『エルピス』、真犯人候補・瑛太への指摘が話題「引っ掛けが本当だったら面白い」考察広がる<<※以下、ネタバレあり。 第8話では、恵那の言動を巡り、ネット上から苦言が集まっている。 「直感」を理由に、彰を調べるよう指示した恵那。しかし、拓朗が調べを進めると、八頭尾山で遺体で発見された中学生・中村優香(増井湖々)が彰と親しくしていたことが判明。さらに中村の遺品の中から、彰がプレゼントしたというストールを発見するという展開に。 拓朗はストールから検出されたDNAと、第一の被害者・井川晴美(葉山さら)のスカートから採取されたDNAが一致するところまで辿り着くことに成功。つまり、中村と井川の加害者は同じで、松本良夫(片岡正二郎)が犯人である可能性は限りなくゼロに。 しかし、拓朗が『ニュース8』にこの事実を持ち込んだところ、報道部は「責任の重さを考えたらできない」という理由で扱うことを拒否。村井(岡部たかし)のツテを辿って週刊誌にネタをスクープしてもらおうとしたところ、その直前に『ニュース8』で恵那が中村が風俗で働いていたことを報道。結局、週刊誌記事も流れてしまうという展開になった。 恵那のこの裏切りに、ネット上からは「ひどすぎて腹立った」「モヤモヤする」「意図があるんだろうけど、主人公なのにこんなに嫌われていいの?」「自分で指示したくせになんで裏切る!?」「恵那が最低すぎる」という声が集まっていた。 一方、ネットからは「最低だけで終わらないと思うけど…」「これが今後の伏線になってくると思う」「主人公なんだから拓朗見捨てたりしないでしょ」という指摘もある。果たして、どのタイミングでどんでん返しがあるのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年12月13日 17時15分
『silent』にも出演の女優・石川恋、卒業発表!「必要な存在になりたかった」念願の『CanCam』ソロ表紙に、『&TEAM』表紙の特別版も
女優でモデルの石川恋が、21日発売の『CanCam 2月号』(小学館)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 石川は、2017年7月から同誌の専属モデルに就任。19歳で芸能界入り、“ファッション誌の専属モデルになる”という当時からの夢を実現させた。モデル以外にも女優として活躍し、現在放送中のドラマ『silent』(フジテレビ系)など話題作にも出演している。 そんな石川が今回、5年5カ月務めてきた同誌からの卒業を発表。同号では大切な卒業号として、念願のソロ表紙を飾った。表紙を飾ることが専属モデル加入からの目標だったという石川。撮影当日は、肌もスタイルも磨き上げ抜群のコンディションで撮影に挑んでいた。 表紙では、大特集の「この冬のデート何着て、どこ行く?」絡め、カップル感満載の一枚を起用。彼氏役を務めたモデルにつられ、いつもより大人っぽい表情を披露したショットに注目だ。 誌面では、“卒業旅行”をテーマに千葉県の小湊鉄道を舞台に撮影を実施。「誰よりも『CanCam』をいちばん愛そうと思ったし、『CanCam』に必要な存在になりたかった」という言葉の通り、いつも同誌に全力の愛を注いでいた石川。卒業にふさわしい特大ブーケと一緒に撮影したショットなど、見どころ満載だ。多くの人に惜しまれながら卒業する石川の、“恋らしさ”がたっぷり詰まったグラビアとなっている。 インタビューでは、「モデルは夢や憧れも一緒に届けなきゃいけない。だから『CanCam』が描く“ファッションを楽しむおしゃれでHAPPYな女のコ像”に近づこうと思った」と、葛藤しながら成長してきた軌跡を振り返っている。 また、同日発売の特別版の表紙には7日にデビューをしたばかりの9人組男性アイドルグループ『&TEAM』が登場。同版には、『&TEAM』の可愛すぎるソロカットが楽しめるスペシャルフォトカードの特典も。
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社会 2022年12月13日 17時00分
防衛費増額に「現状維持にお金掛かるの?」バービーの疑問に呆れ声 『ひるおび』出演者からフォローも
13日放送の『ひるおび』(TBS系)で、防衛費の増額について報道。スタジオに出演していたお笑いタレントのバービーの発言に、ネット上から疑問の声が集まっている。 岸田文雄首相は8日、防衛費を今後5年間でGDPの2%まで引き上げる方針を表明。2027年から4兆円の追加財源が必要になり、そのうち1兆円余りを増税で賄うと言い、増税について世間からは賛否両論が集まっている。 一方、自民、公明両党は12日、政府の外交・安全保障政策の指針「国家安全保障戦略」など安保3文書の改定内容に合意。近く閣議決定することにしている。 >>『ひるおび』、長友選手の恩師のLINEを公開し物議「許可取ってるのか」視聴者から不快感も<< また、このうち従来の「中期防衛力整備計画」に代わる「防衛力整備計画」に関しては、来年度から5年間の防衛費およそ43兆円の内訳はすでに明らかに。敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」の分野に約5兆円、航空機や艦船などの装備品の維持・整備に約9兆円、自衛隊の隊舎や宿舎の老朽化対策などに約4兆円などとなっている。 そんな中、この話題について話を振られたバービーは「内訳聞いてても、現状維持のために増税しなきゃいけないっていう論調に聞こえるんですけど」と持論を展開。「そもそも現状維持にそんなにお金掛かるのか? っていうか。老朽化ということを含めても、どのくらい老朽化しててどのくらい新設しなきゃいけないかっていう具体的なところが分からないので」と納得しにくいと明かした。 また、「増税することで防衛費をもうちょっと増やすことで、攻撃的な能力を持とうとしているのかどうか。本当に今まで通りのことをやろうとしてるのかあまり見えて来ないなっていうところが心配ですね」と話していた。 この発言に、MCの恵俊彰は「国家安全保障戦略」の中で安全保障上課題となる国として、中国、北朝鮮、ロシアが明記されていることに触れ、「この3つの国、怖いですよね。ここはなんとなく分かりますか?」とフォロー。バービーは「……はい。分かります」と答えていた。 このバービーの発言に、ネット上からは「現状維持ではなく、防衛力の安定的な維持では?」「設備がどのくらい老朽化しているってニュースにもなってるし調べれば分かること」「全部の内訳なんてそれこそ安全保障上公開できるわけないでしょ」「もうちょっと調べてからテレビ出たら?」といった呆れ声が多く集まっていた。
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