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芸能 2015年10月26日 10時54分
「平成27年度NHK新人お笑い大賞」 優勝はチョコレートプラネット
「平成27年度NHK新人お笑い大賞」の本選が25日、堺市美原区の市立美原文化会館で開催され、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が優勝した。同大賞は、東西316組が参加。勝ち上がった8組で本選を競った。 同大賞は、2014年にNHK新人演芸大賞の演芸部門が名称変更された開催。今回が2度目。昨年は、アイロンヘッドが優勝している。 チョコレートプラネットは長田庄平と松尾駿のお笑いコンビ。2006年に結成。2008年、2014年のキングオブコントでは、ファイナリストとなっている。
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アイドル 2015年10月26日 10時50分
卒業直前 高橋みなみがAKB48最後のシングルのセンター
アイドルグループ、AKB48の42枚目のシングル(タイトル未定)のセンターが、卒業を迎える高橋みなみであることがわかった。パシフィコ横浜で行われた「ハロウィン・ナイト発売記念握手会&大サイン会」で明らかになった。 高橋は、「今回ラストシングルでセンターを務めさせていただく事になりました。単独センターはインディーズの『桜の花びらたち』以来になります。楽曲はAKB48王道のアイドル曲、最後の最後にアイドル曲をやらせていただける事も嬉しいです。卒業する私からみんなへのメッセージソングではないので、私が卒業した後も沢山のメンバーに歌ってもらい、ファンの方達にも愛される楽曲になれば嬉しいなと思います」とコメントした。 今回のシングルは高橋以外に、入山杏奈、柏木由紀、加藤玲奈、木崎ゆりあ、北原里英、小嶋陽菜、指原莉乃、島崎遥香、松井珠理奈、峯岸みなみ、宮澤佐江、宮脇咲良、山本彩、横山由依、渡辺麻友が選抜メンバーに選ばれている。
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芸能 2015年10月26日 10時44分
武田梨奈、今井雅之さんの遺作公開に涙「絶対どこかで見てくれていると思います」
女優の武田梨奈が24日、都内で行われた主演映画『かぐらめ』の初日舞台あいさつに出席した。本作は今年5月に死去した俳優の今井雅之さんの遺作でもあるが、武田は今井さんや、本作の公開を前に亡くなった奥秋泰男監督の母親の在りし日を偲びつつ「絶対どこかで見てくれていると思います」と話して涙を見せた。 本作は山梨県都留市を舞台に、伝統芸能の継承に取り組む父と娘の心のふれあいを描いたヒューマンドラマ。会見には大杉漣、筒井真理子、黒川芽以、朝加真由美、森岡龍、奥秋監督も出席した。 登壇すると武田は「わたしにとって大好きな作品になりました」と本作を紹介。「最初にお話しをいただいたとき、台本になる前のあらすじだけで大号泣してしまい、あ、出会えた。何と出会えたかはうまく言えないのですけど、これは縁だなって思いました。公開を迎えられて本当に嬉しいです」と感慨深げ。 大杉との親子役についても「すごく緊張しました」と振り返り、「監督にこっそり聞いたんですけど、親子関係がうまくいかない役なので、大杉さんが衣装合わせのときから、『武田さんとあんまり会わないほうがいい』とおっしゃっていたみたいで、最初の二日間ほとんど会話がなく、それがすごくさみしくて…大杉さんの背中ばかり見ていたのを覚えています。でも後半にかけて少しずつ話してくださって。わたしの役の雰囲気を作ってくださって感謝しています」とコメント。「わたしの代表作になったと思います。役者としても成長させてもらえた作品になりました」と笑顔を見せた。 今井さんのことが話題にあがると、生前親交の深かった大杉がマイクをとり「ニュースを聞いてびっくりしました。正直、自分が若い頃、Vシネマで日々若頭や組長の役をやっていた頃に今井さんと出会ったんですけど、本当に元気で、裏表のない方でした」としみじみ。「可能性をまだまだいっぱい秘めた中で、今井さんも悔しさがあったと思います。今井さんのほうが僕より年下だったけど、彼の役者としての姿勢からは学ぶことも多かった。彼の俳優としての魂はこの映画にたくさん詰まっていると思います」とその死を惜しんでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年10月26日 00時00分
360°モンキーズ・杉浦双亮が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦「リアル野球盤に“プロ野球選手”として凱旋したい」
「最初は届かない世界だと思っていました。学生の時にすごくプロ野球に憧れていて。ただ年齢も40を迎えるにあたって、受けなかったら0%じゃないですか。受けることによって1%でも0.1%でも可能性がでてきます」 フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』でのコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」などで、外国人野球選手のモノマネでお馴染みの360°モンキーズの杉浦双亮(39)が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦することを明かした。 一般的には、“野球のモノマネをする芸人”と認識されている杉浦だが、実は野球との付き合いはモノマネだけではない。小学校3年生からピッチャーとして少年野球で活躍。中学時代では、本人いわく「チーム自体はあんまりでしたが、ただ、周りを見ても、僕より上回っている選手はいなかったと思います、なので、“あれ、オレ、いけるぞ”と思っていました」とのこと。もちろん、将来の夢は“プロ野球選手になること”だった。 しかし、“プロ野球”という夢を叶えるため、高校野球の名門・帝京高校野球部へと進むと、全国から集まる野球エリートと出会い、「高校で、同世代でこんなにスゴイ選手がいるんだと知りました」と壁にぶつかる。上級生が卒業した後に141キロの球速を期待され1番手のピッチャーとなるも、コントロールに課題があったため、「結局、3番手くらいに下がってしまい、出る幕がなかったですね」と振り返る。そして、高校卒業後も、夢であったプロ野球選手になるためのアクションを何もできなかった。ただ、この名門高校での生活は杉浦のその後の人生に大きな自信にもなった。 「僕らの時代は放課後3時から遅くて11時くらいまで練習していました。休みの日はずっとやってます。仕事やプライベート、今までの人生で色々ありましたが、高校時代の練習ほど辛くて厳しいことはありません。あの時の厳しさに耐えることができたから、今があると思います。感謝しています」 そんな杉浦が改めて四国アイランドリーグに挑戦する。40歳を目前にして、夢への大きな挑戦。もちろん、ピッチャーでの挑戦だ。体力的には高校時代を上回ることはできないが、人生経験を積んだことで、体力以外の能力は高まっていると自信があるようだ。 「高校時代と今のピッチングって、全然違うと思うんです。昔はキャッチャーのミットに夢中に投げているだけでした。そこしか見えていなかったんです。ただ、今はキャッチャーもバッターもランナーも審判も見れると思うんです。色々な経験を積んだことで、そんな余裕もあります。逆になんで高校の時に、こういう発想ができなかったのかと思ってしまいます」 もちろん、合格すれば晴れて夢であった“プロ野球選手”となる。ただ、現在、お笑い芸人として活動する杉浦。もし、合格した場合、その先をどう考えているのだろうか。 「基本的にバイトは禁止なんです。ただ、もし合格した場合、年齢から考えてどれくらい続けることができるかわかりません。プロになってもマウンドに立てずに辞めていく選手もいるじゃないですか。なので受かったら、次はマウンドに立つことが目標になります。もちろん、芸人としても活動しているので頑張りたいのですが…。(相方・山内崇は)何も言ってこないんですよ。ただ、あいつも帝京のサッカー部だったで、僕が挑戦することで、何か奮起して欲しいなあという思いはあります。最近は、バイトばっかりやってるんで(笑)」 合格してマウンドに立つことができたら、「最初の試合はストレート、ど真ん中に投げたいです」と誓う。そして、「タカさん(石橋貴明)は帝京高校野球部の先輩なので、報告したいです。お笑いではタカさんが一流かもしれないけど、野球では僕の方が上ですと(笑)。リアル野球盤では、プロ野球選手として凱旋したいです」とも意気込む杉浦。果たして、39歳の挑戦の結果は?
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スポーツ 2015年10月25日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(48) 最終章・私がゴルフにハマった理由・1
私は中学、高校などでテニスやバドミントン、卓球など様々なスポーツを体験してきました。特にテニスでは表彰された事もあり、運動神経にはちょっと自信があります。 そんな私が、悪戦苦闘した(する)スポーツがゴルフ。なかなか思い通りにならず、負けず嫌いな私が初めてムキになったのです。 ゴルフを始めた直後はクラブを振っても止まっているボールに全く当たらない…「なんで出来ないんだろう? なんで思い通りに行かないんだろう?」−−。家族でラウンドしたのですが、動いている球より止まっている球の方が当らない事に気付き、わずか2ホールでギブアップ。3ホール目からはカートの運転手に徹しました。その時から、「留学しようかな」と思い始めました。今、考えると随分大胆ですが、当時はゴルフを軽く見ていたので、練習すればそれなりに結果を残すだろうと考えていました。 努力している姿を見られるのが嫌だったため、両親と相談して、単身豪州留学に。ゴルフを極めたい一心で飛びました。留学当初は、悔しいやら難しいやらで、ガムシャラにクラブを振っていた思い出があります。練習しても、練習しても思い通りにはならず、自問自答の日々でしたね。ようやくコツを掴み始めたのが、ゴルフ開始から半年経過した頃でした。が、ここでも問題発生。100を切れる様にはなったのですが、今度はここから進まない…「壁」に当たったのです。この時はさすがにヘコたれて「ゴルフなんて辞めてやる」と感情を表に出しました。勢い余って留学先のゴルフ場に持っていたゴルフボールなど全てをコース上にある池の中へ放り込みました。 その後、さすがに我に返り拾いましたが、ここまで私を揺さぶったスポーツはゴルフ以外ありません。以来、本気でハマりました。ただ、思い通りにいかない事だけがゴルフの魅力ではありません。思い通りのプレーができた時の爽快感は「ゴルフをやっていて良かった」としみじみする瞬間ですね。分かりやすく言えば、ロングパットのラインを読み切り1回でカップインした時は格別。それがバーディーだったらシビレます。 上手くいく事より、失敗する事の方が多いゴルフ。私は悲喜こもごもあるこのスポーツに魅了されています。
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芸能 2015年10月24日 18時01分
デビュー30周年がまったく盛り上がらない中山美穂
昨年は夫でミュージシャンの辻仁成と離婚、さらには新恋人の存在が明らかになり話題を集めていた歌手の中山美穂だが、今年はデビュー30周年のメモリアルイヤーにもかかわらず、まったく話題になっていない。 「メモリアルイヤーの大物歌手は一度はおおみそかの紅白歌合戦への出場話が浮上するはず。ところが、中山の場合、まったくそういった話も出ず、新曲の発売もなかった」(レコード会社関係者) 目立った活動といえば、7月に30周年記念のCDボックスを発売したぐらいだが、「まったくプロモーションが行われなかったせいもあってか、オリコン初登場の順位は169位で、500枚も売れなかった。今月14日には計25枚のオリジナルアルバムコレクションを発売したが、さほど売れないだろう」(同)。 一部報道によると、10日から12日の計3日間、都内で朗読劇に出演。劇場の客席は400席足らずだが、当日券にも余裕があり、空席が散見される不人気ぶり。 観劇した客によると、中山の出番は1時間20分の公演中、わずか20分程度。しかし、かなり緊張しているようで終始声が震え、舌が回らずセリフを言い間違えも。目の下のクマも酷かったというのだ。 プライベートでは、辻との離婚前に“不倫交際”が発覚していた音楽家の渋沢慶一郎氏との順調な交際ぶりが報じられているが、仕事はまったくパっとしないようだ。 「あまりにも身勝手な中山の離婚に所属事務所が呆れ果ててしまい、デビュー30周年は特に何も動かないことを昨年の時点で早々に決めてしまったようだ。離婚の際のイメージが悪くCMのオファーもないようで、このままでは女優として崖っぷち」(芸能記者) 中山のメモリアルイヤーがここまで盛り上がらなかったのは自業自得のようだ。
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レジャー 2015年10月24日 18時00分
菊花賞(GI、京都芝3000メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、菊花賞は◎リアルスティールが クラシック最後の一冠を奪取します。 新馬勝ち後、キャリア2戦目にして共同通信杯でドゥラメンテを2着に抑え重賞制覇。スプリングSと皐月賞は2着、ダービー4着。クラシックでも大崩れがなく世代トップの実力の持ち主。前走の神戸新聞杯は、スローの流れでしたが菊花賞と同じようなペースで我慢が利き、折り合いに専念できていたのは好印象でしたし、心配していたテンションも想定内。勝ち馬の逃げ切りで展開不向きの中、最速の上がりで2着を確保したあたりもさすがです。前哨戦としては、ベストレースをしてくれたと思います。 叩いて身が引き締まり、追い切りの動きも良く、楽に好時計をマークするなど上積みが見込め、好気配。距離は中距離くらいが合いそうですが、名門厩舎で長距離に対応できるよう調整はされているし、折り合い面の進境もあり実力に期待。2013年に勝っている福永騎手の手綱で勝利へ導きます。 (11)◎リアルスティール(17)○リアファル(3)▲タンタアレグリア(2)△サトノラーゼン(14)△マッサビエル(12)△ワンダーアツレッタ(7)△スティーグリッツ馬単 (11)(17) (11)(3) (11)(2) 3連単 (11)-(17)(3)(2)(14)(12)(7)リアルスティール 1頭軸マルチ 動画予想→ https://youtu.be/jHHaB21cFbg※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年10月24日 17時44分
大みそか民放最下位のフジテレビが本腰! 10年ぶりに格闘技番組を放送
大みそかの「NHK紅白歌合戦」の裏で、民放最下位に沈むフジテレビが、現状打破に乗り出すことになった。 同局では、12月29日、31日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催される新格闘技イベント「RIZIN」を年末年始に放送することを決めた。まだ、放送日程は決まっていないが、大みそかにオンエアされることになれば、「PRIDE」以来、10年ぶりの格闘技特番となる。すでに、金曜深夜にプロモーション番組「FUJIYAMA FIGHT CLUB」をスタートさせる力の入れようだ。 同局は「PRIDE」の創生期から中継を始め、大みそかの「紅白」の裏でも放送していた。05年大みそかの「PRIDE男祭り」はゴールデン帯で15%(関東地区)を超える高視聴率を獲得。K-1運営の「Dynamite!!」を上回り、民放トップに輝いた。 しかし、翌06年6月、同局は「放送を継続することが不適切な事象が、イベント会社内であったため」として、PRIDE運営会社・DSEとの契約を突如解除し、放送を打ち切った。その後、PRIDEは運営困難に陥り消滅した。同局は「不適切な事象」の詳細について、コメントすることはなかったが、「DSEと反社会的勢力との交際が原因」(某スポーツライター)とのウワサがまことしやかに流れた。 PRIDEの放映を打ち切った同局の大みそかは迷走が続いた。14年は、「THE FACE OF 2014 世界が選ぶ今年の顔!アワード」(午後6時〜9時)が4.0%、「ワンピース エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」(9時〜11時)が3.3%、「2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜」(11時〜深夜2時)が2.5%と5%にも届かず。13年の「祝!2020東京決定SP」は2%台で、「紅白」の裏で民放最下位が続いている。 「RIZIN」は元DSE代表・榊原信行氏が代表者となり、統括本部長として高田延彦も復活。かつて、PRIDEのエースだったエメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志の参戦も決まり、かぎりなく“PRIDE色”の強い興行となる。元大関・把瑠都の総合格闘技デビューも大きな売りとなっている。 現段階で、「RIZIN」が「紅白」の裏で放送されるか否かは定かではなく、国内の総合格闘技ブームはとうに終焉を迎えている。大みそかのゴールデン帯で放送しても、苦戦が予想される。だが、ここ数年の著しい低迷ぶりを思えば、格闘技を放送した方がまだマシか? 同局が大みそかの番組編成に、ようやく本腰を入れたといえそうだ。(坂本太郎)
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レジャー 2015年10月24日 17時11分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月25日)菊花賞(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は秋華賞が◎→△で的中し、馬単4,100円をゲット。これで秋のGIは2戦続けて的中となりました。今週の菊花賞もズバリと当てて、GI連続的中を伸ばしていきますよ!☆東京4R2歳新馬戦(芝1400m) アルジャンテは、ディープインパクト産駒らしいしなやかさと手先の軽さがあり、重心の低いフォームで如何にもキレがありそうな走り。初戦勝ちを狙う。◎(16)アルジャンテ○(3)ルナディミエーレ▲(4)ルナマティーノ△(14)フェイス△(9)クラウンアゲン△(8)バトルキャンデー買い目【馬単】5点(16)→(3)(4)(8)(9)(14)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(3)(4)(8)(9)(14)【3連単フォーメーション】16点(16)→(3)(4)(9)(14)→(3)(4)(8)(9)(14)☆京都8R北野特別(芝2000m) ムーンクレストは、3走前のプリンシパルSでアンビシャスから0秒3差の4着。前々走は初の古馬との一戦を先行して2着。前走は15番手から追い込んで勝ち馬からクビ差の4着と、休養前から現級でもやれる力を見せている。休んだ効果がでて芯がしっかりしてきた印象を受ける。京都の内回りだけに前走と同じような競馬になると流石に厳しいが、前でも競馬が出来る本馬だけにここは名手・武豊騎手の手腕に期待したい。◎(5)ムーンクレスト○(1)アングライフェン▲(4)テスタメント△(3)ラディウス△(7)グランカマラード買い目【馬単】4点(5)→(1)(3)(4)(7)【3連複1頭軸流し】6点(5)-(1)(3)(4)(7)【3連単フォーメーション】12点(5)→(1)(3)(4)(7)→(1)(3)(4)(7)☆京都9Rなでしこ賞(ダート1400m) レッドラウダは、前走小倉2歳Sで3着と高い芝適性を見せているが、兄弟にはダートで1600万下クラスまでいったズンダモチや、ダートの短いところで2勝を挙げているウォーシップマーチがおり、元々ダートでの活躍を見込んでいた。初ダートとなるが7枠13番と砂をかぶらずに済みそうな枠に入ったのも吉。◎(13)レッドラウダ○(4)ソーディヴァイン▲(7)デピュティプライム△(5)エポック△(8)ファビラスヒーロー△(15)クリノシャンボール買い目【馬単】5点(13)→(4)(5)(7)(4)(7)→(13)【3連複2頭軸流し】4点(4)(13)-(5)(7)(8)(15)【3連単フォーメーション】8点(13)→(4)(7)→(4)(5)(7)(8)(15)☆京都11R菊花賞(GI)(芝3000m) 春の2冠馬・ドゥラメンテが不在の菊花賞。秋のトライアルでは春の実績馬がもう一つの結果で、混戦に拍車をかけたが、ここは春の実績馬の巻き返しに期待する。本命はブライトエンブレム。日本ダービーこそ裂蹄で出走を断念したが、弥生賞2着、皐月賞4着の実績は世代上位。前走は10着に敗れたが、勝ち馬から僅か0秒4差。それも5か月ぶりのレースで、前残りの展開を大外を回って競馬をしてのもの。今回は追い切りでも意欲的に追われており、本番に向けてしっかりと仕上げてきた。レース展開としては先行馬が揃っており、ある程度流れる可能性が高く、瞬発力のある馬よりも持久力で勝負するタイプが合うだろう。その点もブライトエンブレムには追い風となるだろう。相手筆頭は上がり馬スティーグリッツ。ハービンジャー産駒らしい息の長い末脚を武器とする本馬。こういう馬こそ長距離戦向き。夏の上がり馬で菊花賞を好走するタイプはまさにこういうタイプだろう。▲はサトノラーゼン。前走は直線で進路がなく少し強引な競馬をして勝ち馬から0秒3差の7着と、まったく実力を発揮出来なかった。距離延長が向くタイプとは思えないが、生粋のステイヤーがほとんどいない今回においては、能力で上位にくる可能性は十分。以下、リアファル、リアルスティール、ジュンツバサまで。◎(10)ブライトエンブレム○(7)スティーグリッツ▲(2)サトノラーゼン△(17)リアファル△(11)リアルスティール△(15)ジュンツバサ好調教馬(17)(7)(10)買い目【馬単】7点(10)→(2)(7)(11)(17)(2)(7)(17)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)-(2)(7)(11)(15)(17)【3連単2頭軸流し】24点(7)(10)⇔(2)(11)(15)(17)※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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アイドル 2015年10月24日 17時03分
Hey! Say! JUMPが第二の嵐になる可能性
ジャニーズグループの「Hey! Say! JUMP」が大晦日に行われる京セラドームでのカウントダウンコンサートを決めた。今年に入ってから急激に推されての大ブレイクに業界内では「第二の嵐か」とさえ称され始めた。 昨年のKAT-TUNから受け継いでのカウコンとなる。「ジュリー副社長の力を思い知らされた」とテレビ局関係者はいう。「もともとJUMPはSMAPなどを担当する飯島マネージャーの管轄でしたが、一昨年、JUMPのメンバーが直訴してジュリー氏の担当に変わってもらったという話です。それでジュリー氏がなんとかしようと猛烈にプッシュし始めたのがいまのJUMP」という。 今年の24時間テレビにはメーンパーソナリティーとして抜擢。そのほかにもドラマや映画などにメンバーは数多く出演した。「『24時間〜』をはじめ、数々のテレビ出演もジュリー氏のゴリ押しと言われればそれまでかもしれませんが、やっぱりメディアに露出することで、一気にファンを増やしているのは事実。もともとメーンを張る山田涼介なんかは素材は抜群。露出が増えれば人気が出るとは言われていましたが、まさにそのとおりになった」と同関係者。 この人気ぶりはコンサートでの雰囲気を一変させたという。ある音楽関係者は「一昔前のJUMPのドームコンサートは、埋まらなくて、客席をオブジェで埋めていたくらい。それでも空席が目立つなんて話でしたが、いまは変わっちゃいました。会場の熱気も尋常じゃないくらいで、ファンが始まる前から大声援を送っている。嵐が大ブレイクする直前の雰囲気に似てます」という。 名実ともに第二の嵐となる日もそう遠くない。
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