-
芸能 2015年10月09日 12時31分
ヒロミ 自身の“生意気キャラ”を振り返る「君たちが考えられる生意気のその上をいってた」
8日、NHK Eテレ「ミュージック・ポートレイト」で再ブレイク中のヒロミが、生意気キャラとして活動していた若手時代を振り返った。 番組では、ヒロミと元サッカー日本代表選手で現在タレントとして活動している前園真聖が対談形式でトークを展開。お互い人生を振り返り、本音を赤裸々に語った。 ヒロミといえば、年上の芸能人に対しても物怖じしない言動で一躍人気者に。生意気キャラでブレイクし、全盛期にはレギュラー番組10本を抱えていた。仕事で大忙しだったが、2000年代に入ると状況は一変。生意気キャラが、徐々に周囲と噛み合わなくなってしまったという。 ヒロミは「君たちが考えられる生意気のその上をいってたと思うからね。俺の生意気度は」と明かし、「スタッフとか、大人にたいしても。俺120%でやってますから、おたく何パーセントでやってんの? みたいな。頭、オカシイんだよ」と当時の生意気ぶりを振り返った。 また、「いろんなスタッフとかと仕事して、俺が思うのとスタッフの思う番組作りとか多少ズレてるなぁとか、でも俺は修正できないし、これが合わなかったらしょうがないと思ってた頃だね」と笑い飛ばした。 ヒロミは2004年にレギュラー番組はゼロになり、芸能界から離れることとなったが、最近仕事を再開し活躍している。
-
芸能 2015年10月09日 12時23分
PUFFYとロバート、メンバー間格差問題を暴露
PUFFYの吉村由美、大貫亜美が8日、都内で行われた「mercari Halloween Night」PR発表会にロバートの山本博、秋山竜次、馬場裕之と登壇。ハロウィンイベントにちなんだ大胆な仮装とメイクを披露し合って会場を沸かせた。 フリマアプリ「メルカリ」の世界観とハロウィンを表現した同イベントに仮装姿で登場した5人。互いの仮装を論評し合うも、ロバートの3人は奇抜なPUFFYの衣装にすっかり白旗状態。山本は「このクオリティで来られたらどうにもできない」と意気消沈気味で「僕らのはなんかお遊戯みたい。力の入れかたが全然違う。事前にどのくらいのクオリティでくるか教えておいてくださいよ」とPUFFYに恨めしげな表情。 イベントではPUFFYがライブで実際に着用した衣装をメルカリに出品するという試みも行われ、吉村は「昨年のフェスで本当に着させてもらったものです。ものすごい豪雨の日でびっしょびしょになってしまったものですけど」と衣装を紹介。値段は2着で2万20円で出品されたが、出品とほぼ同時に落札され、会場は大盛り上がり。PUFFYの二人も「こんなに早く売れると思わなかったね」と目を丸くして驚いた。 衣装の2万20円については「来年20周年なんで、20にかけて」と大貫。「わたしの取り分が2万円。由美が20円」と内訳を明かし、吉村が「PUFFYは縦社会なので」と紹介すると、山本は「由美さん、安過ぎでしょ。よくそんな関係性で20年やりましたね」と苦笑い。 だが、ロバートもメンバー間の格差があると明かし、秋山は「僕らも3等分というのはなかなかできない。一応賞金なんかをもらうと僕が多くもらっています。当然だろうと思っています」と告白。「ネタも僕が作っていますし、それで何回も何回もルノアールに行って時間つぶしていますからね。文句を言われても、絶対認めないですね」と強気な態度。馬場と山本はばつが悪そうに「僕ら何を言われてもシンとなっちゃいますね」と話して会場の笑いを誘っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2015年10月09日 12時13分
ローラ、ハリウッドデビューで「心の中の世界が変わった」
ローラが8日、都内で行われたライフスタイルブランド「FURLA」の銀座店リニューアルオープン・テープカットセレモニーに出席した。ローラは『バイオハザード6:ザ・ファイナル』でのハリウッドデビューが最近話題になったばかり。感想を問われると「すごく楽しかった。心の中の世界が変わった感じ。これを機会に頑張っていきたい」と笑顔を見せた。 ブランド関係者らと和やかにテープカットに参加したローラ。その後、店内で報道陣の取材に応じると、ハリウッドでの撮影を振り返り、「パリで撮影して帰ってきた。本当に素敵な経験だった」とにっこり。 「みんな違う国から来ていて、それぞれ自分の国のことを話していて、わたしも日本の話をしたら、みんな『日本に行ってみたい』って言ってくれて、『来年、案内してあげるよ』って。すごくいいコミュニケーションだった」と共演者らとの交流を楽しんだようす。 演技についても「全然緊張しないで役に入り込めた。ローラに恋人役がいるんだけど、その感じをぜひ楽しみにしていてほしい」としみじみ。終始充実の表情で撮影を振り返っていた。 この日テープカットに参加した「FURLA」はローラがプライベートでも愛用しているブランドの一つ。先日、Instagramに同ブランドのバッグを投稿しただけでブランドサイドに問い合わせが殺到する騒ぎとなったというが、ローラは「私服でも愛用している。いい感じ。好き」とこの日改めて「FURLA」への愛着を口にすると、Instagramでの反響についても「嬉しい。わたしはアップするだけだから、いつも何も考えていないんだけど、問い合わせがいっぱいくるなんて知らなかった。楽しい」と感激していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
レジャー 2015年10月09日 12時01分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/10) サウジアラビアRC 他
4回東京競馬初日(10月10日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「サウジアラビアRC」(芝1600メートル)◎4マコトルーメン○11アストラエンブレム▲12イモータル△1トウショウドラフタ、9ハレルヤボーイ 春さん「11日は義母の100歳の誕生日。何より健康長寿が素晴らしい。オレも、100歳まで現役を続けられるようにあやかりたい。バースデープレゼントの資金は、マコトルーメンで捻出したい。函館、新潟の両2歳Sで強敵相手に5着、3着の実績はここでは最右翼。経験の浅い馬同士だけに、重賞経験は大きな強み。広い東京コースも追い込みタイプのこの馬には最適。差し切りが期待できる」 千さん「トウショウドラフタが不気味。有力馬はいずれも差し、追い込みだしこの馬の先行力は魅力だ。休み明けを1度使って状態も確実に上昇中」☆東京10R「本栖湖特別」(芝2400メートル)◎6エイシンアロンジー○5ポトマックリバー▲4テスタメント△9タケルラムセス、10アルバート 春さん「センスの良さが光る、エイシンアロンジーに期待。ここまで、<3510>と、複勝率10割を継続中。これは特筆されて良い。昇級も形だけ。春は現級で連続2着の実績があり実力は立証済み。トップハンデ57キロも背負い慣れているし、全く心配無用。2連勝の可能性は高い」 千さん「2階級降級のタケルラムセスが狙い目。新馬→寒竹賞を連勝しているように素質は高い。重賞で揉まれて来た経験がここで生きるハズ。ハンデ53キロも強調材料だ」☆東京9R「山中湖特別」(芝1800メートル)◎4ラインハーディー○2プロクリス▲11レオフラッパー△7ダイワミランダ、8スマイルミーティア 春さん「このクラスの安定勢力、ラインハーディーで今度こそ。担当厩務員の高田さんは、『状態は前2戦((2)(2)着)とは雲泥の差、ピークに近い。普通に走ってくれば勝ち負けになる』と、自信満々だった」 千さん「レオフラッパーが怖い。前走は9着といっても、出遅れ直線だけの競馬でコンマ4秒差だから決して悲観する内容ではない。広い東京に替わるのはプラス材料だし、一発ある」☆京都11R「平城京ステークス」(ダ1800メートル)◎1カラパナビーチ○8イースターパレード▲2ヒルノデイバロー△3マイネルオフィール、5エクストラゴールド 春さん「1戦ごとに地力強化の跡を示す、カラパナビーチをイチ押し。連続5着中だけど、前々走は重賞メンバー相手に0秒9差、自己条件に戻った前走は0秒3差と好走。チャンスは時間の問題を印象付けている。京都1800メートルは3走目に快勝しているし、条件はベスト」 千さん「ここはパス。代わりに東京7Rの(3)イダクァイマ、(5)フクノグリュックの複勝勝負。2頭とも放牧効果で『別馬のように良くなっている』と、両陣営とも意欲満々だった」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
その他 2015年10月09日 12時00分
【不朽の名作】犬の演技と制作陣の本気で大ヒットした「南極物語」
今回は『もののけ姫』に抜かれるまで、邦画の興行収入で長らく1位にいた1983年公開の『南極物語』を扱う。 この作品は、1956年(昭和31年)に、日本の南極地域観測隊第1次越冬隊の奮闘と、天候や、南極観測船・宗谷の不調などにより、やむを得ず極寒の地に置き去りにしてしまった犬ぞり犬15頭のその後を描く、実話を元にした作品となっている。最近、SMAP・木村拓哉主演で、同じ題材を使ってドラマ化されたので、知っている人も多いかもしれないが、この15頭の中で兄弟犬・タロ、ジロと2頭が生き残り、第3次越冬隊として参加した犬ぞり係と再会することになる。この作品の、同じ実話が元なので、概ね同じ流れだと思ってもらっていいだろう。 本作では主役の第1次・第3次越冬隊員で、犬係の潮田暁に高倉健、他にも同じ隊員で、潮田の良き理解者である、越智健二郎役に渡瀬恒彦、越智の婚約者の北沢慶子役に夏目雅子など、豪華出演者陣が揃った作品となっている。しかし、この出演者たちも魅力も、“真の主役”の前では霞んでしまうほどだ。その、真の主役とは、犬ぞり犬を演じる犬たちのことだ。 劇中では、とにかく犬の演技が光る。大雪原を颯爽と走る姿、1頭、1頭の表情、死の危機に瀕しているときの様子など、どれを取っても、まるで本当に南極にとり残された犬のようだ。そして劇中では、犬が走りロングショットのシーンなどで、南極の雪の砂漠ともいえる、過酷な自然の途方も無い広さが、効果的に挿入されている。その絶体絶命の危機の前にして、必死に生きようとする犬の姿は、言葉は話さないが、人間ドラマ以上に訴えるものがある。もちろん、南極越冬隊が去った後の犬のシーンは、調べようがないので、ほぼフィクションなのだが、それでも、本当にそう生きていたのだろうと、ドキュメンタリーを観ているような錯覚を感じるほどだ。 しかし、人間に取り残された犬のシーンに関しては、多少過度に色づけしすぎな部分もあるので、やりすぎだと印象を受けるかもしれない。なかには、置き去りにした犬の死を美談にしすぎていると、怒りを覚える人もいるかと。しかし、まあそこは、あくまでエンターテイメント作品であるということを考慮して欲しい。 撮影の方もかなり本気だったようで、同作では雪原のシーンの殆どを、カナダの北極圏で撮影している。初期段階では、実話通りに南極で撮影するという案もあったそうで、極限までリアルに見せようとする制作側の熱意が感じられる。ロケ地の選定やロケハンには、実際の第一次越冬隊に参加した、菊池徹氏も関わったそうだ。ちなみに、「昭和号」と呼ばれた、宗谷の搭載の水上飛行機は、同型の「デ・ハビランド・カナダ DHC-2」を探して、越冬隊のカラーリングに変更して使用。劇中に登場するオーロラも実際に現地で撮ったもので、これは、映画史上初めてのことだったそう。そういった制作サイドの努力の数々が、この作品の臨場感を高めている。 この本気度をよく表しているのが、この映画にまつわる都市伝説だ。劇中では、犬が谷底に落ちたり、氷の割れた海で溺れる場面、足を負傷して血まみれになるところなど、ショッキングなシーンが幾つかあるのだが、現在でも一部で、この映画で負傷したり、「死んだ犬がいる」という噂がある。これと似たような話題で、1979年公開の『マッドマックス』のカーチェイスシーンで「死人が出た」と長らく信じられていたことがあったが、これもそのカーチェイスが、今までにはない凄まじい迫力だったゆえの反応だ。同作でも同様に、あまりにリアルすぎる描写が、そういった都市伝説を産んだのは間違いない。 また、人間の役者たちも、この本気の撮影に応えている。まず、寒いでは済まされない北極圏で、数か月に渡る撮影をしている点だけでも、かなりの決意だろう。しかも、高倉と渡瀬は、前記した菊池氏に犬ぞりの技術訓練も受けていたそうで、劇中のボツヌーテンを目指すシーンでは、犬ぞりの操作なども披露しており、かなりの準備をして撮影に望んだのがうかがえる。しかも、監督の蔵原惟繕氏のこだわりもかなりのものだったようで、寒風吹く北極圏で、犬が鳴くのが足りなかったからとNGを出した時もあるそうだ。その時も、淡々とふたりは撮り直しに応じたという。そういった出演者たちの忍耐のおかげで、この作品がより良いものとなっている。 しかし、欲を言えば、帰還後のシーンを多少削ってでも、宗谷の昭和基地へ向かうことを断念するまでの、詳細なシーンがもっとあれば、この作品はもっと完璧なものになっていただろう。同作に登場する初代南極観測船・宗谷は、戦後間もない頃の、貧しい日本が戦中に使用した特務艦を流用して作った、砕氷船で、当時の米ソが所有していた砕氷船などと比較にならないほどのボロ船だった。劇中でもスクリューが故障したなどの説明があったが、それでも、簡単に犬を置き去りにしたような気がしてしまう。『南極物語』というのだから、宗谷の修理に奔走する人々の描写や、記録的な悪天候でどうにもならない描写などが、もっとあってもいいのではないか。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
-
-
芸能 2015年10月09日 11時57分
ナイナイ・岡村 大御所芸人・志村けんに“電撃婚”の可能性を確認
8日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でMCの岡村隆史が、大御所芸人・志村けんに結婚事情を確認したことを明かした。 最近では千原ジュニア、福山雅治、爆笑問題の田中裕二、麒麟の川島明が続々と結婚を発表し、また、DAIGO&北川景子、片岡愛之助&藤原紀香の結婚報道もあり、何かとおめでたいニュースが飛び交っている芸能界。 そんな状況の中、岡村はとあるスタジオで「バカ殿」を収録中の志村に遭遇したという。志村から「最近どうなの?」と聞かれた岡村は、「いや、何もないです」と返答。そのまま別れようとしたが、急に心配になった岡村は、「ちょっと志村さん電撃(結婚)ないですよね?」と確認。志村は「ないよ。あっても言わないよ」と言い放ったという。 岡村は「結婚はないっておっしゃってました」と報告した。
-
芸能 2015年10月09日 11時39分
裁判沙汰になっていた大沢樹生の実子騒動
一時期は盛んにマスコミで取り上げられていたものの、最近はすっかり話題にならなくなっていた、元光GENJIの俳優・大沢樹生が、女優・喜多嶋舞との間にもうけた18歳の長男を「実子ではない」と訴え「親子関係不存在」の確認を求める訴訟の第1回弁論が8日、東京家庭裁判所で行われたことを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、大沢は13年7月に調停の申し立てを行ったが不調に終わっていたため、この日から裁判がスタート。大沢は代理人の弁護士と出廷し、証拠書類の原本、戸籍類などを提出。スーツ姿で現れ、終始厳しい表情を崩すことはなかったという。被告の喜多嶋の長男は出廷しなかったというが、判決は来月19日、言い渡される。 大沢と喜多嶋は96年6月に結婚。翌97年1月に喜多嶋が長男を出産したものの、性格の不一致を理由に05年9月に離婚していたが、長男の親権はそこから複雑なことになった。 「離婚当初、長男の親権は喜多嶋側にあったが、07年に喜多嶋が再婚したのを機に大沢側へ。13年9月に再び喜多嶋に親権が移り、現在、親権は米国で暮らす喜多嶋の父で音楽プロデューサーの修さんと母で元女優の内藤洋子さんの元にある」(女性誌記者) そんな中、13年12月に一部報道がきっかけで実子騒動が勃発。一部が報じたところによると、大沢は同年2月に日本に窓口がある海外の鑑定機関に、長男のDNA鑑定を依頼。「2人が親子である確率は0%」という鑑定結果を受け取り、数か月後、喜多嶋に伝えていたという。 報道を受け、大沢は14年1月に会見を行い、改めて実子ではないことを主張。一方、喜多嶋と長男は各メディアで実子であることを主張し反論。当時は大いに盛り上がっていたのだが…。 「長男が18歳になった時、再鑑定を求めることを大沢が主張。現状では大沢がかなり不利で、長男側が誰も出廷しなかったのは大沢側に反論の余地がないと考えていたからか。裁判所に認められなければまたまた裁判が長引くことになりそう」(同) いずれにせよ、判決が注目される。
-
芸能 2015年10月09日 10時55分
日テレvsフジの“水10対決”は今クールも日テレの勝利か?
いよいよ、秋ドラマがスタートした。 その先陣を切ってオンエアされたのが、10月7日放送の「偽装の夫婦」(天海祐希主演/日本テレビ/水曜午後10時〜)と、「無痛〜診える眼〜」(西島秀俊主演/フジテレビ/水曜午後10時〜)だ。 その初回視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、「偽装の夫婦」が14.7%、「無痛〜診える眼〜」が11.6%で、3.1ポイントの差をつけて、日テレの快勝だった。 “水10”といえば、日テレとフジがドラマで視聴率争いを繰り広げているが、前クール(7月期)では、日テレ「花咲舞が黙ってない」(杏主演)が平均14.5%で、フジ「リスクの神様」(堤真一主演)=平均5.1%=に、トリプルスコア近い大差を付けて完勝。 4月期も、日テレ「Dr.倫太郎」(堺雅人主演)が平均12.7%で、フジ「心がポキッとね」(阿部サダヲ主演)は平均6.7%で、日テレが大勝している。 振り返ってみると、“水10対決”といいながら、この時間帯でフジのドラマが、日テレのドラマを視聴率で上回ったことは、13年10月期まで、さかのぼらなければないのだ。 この時は、堺主演の人気ドラマ「リーガルハイ」第2シリーズ(フジ)が平均18.4%の高視聴率をゲットし、日テレの「ダンダリン 労働基準監督官」(竹内結子主演)の平均7.5%に大差をつけて圧勝した。 それを最後に、14年1月期以降、7期連続で日テレが同時間帯を制している。今クール、フジの主役は熟女から絶対的な支持を集め、それなりの視聴率を稼ぐ西島だけに、日テレとて予断は許さないが、初回視聴率を見るかぎり、「偽装の夫婦」の優位は揺るぎなさそう。フジとしては、なんとしてでも、巻き返しを図って、8期ぶりの勝ちどきを上げたいところだろう。(坂本太郎)
-
芸能 2015年10月09日 10時46分
小泉今日子 大人になったセーラームーンを演じる
女優の小泉今日子が8日、都内で「ソフトバンク 2015-2016冬春 新商品・新サービス」発表会に出席した。 新CMシリーズ(20日より全国放映)は「スマホ楽しいソフトバンク」をキャッチコピーに、誰もが夢中になった人気アニメキャラクターをモチーフとして、主人公たちが時を経て何気ない日常の中でスマホを介してコミュニケーションを楽しんでいるその姿を実写の世界で表現している。 CMで大人になったセーラームーンを演じている小泉は、「セーラームーンが流行っていた頃は私は大人になっていたので見たことはありません。姪たちが夢中だったので、クリスマスやお誕生日にはグッズを一緒に買いに行ったのを覚えてます」と笑顔で話した。司会者から「思い切って変身したいですか」と質問されると小泉は「変身して、(横にあるセーラームーンのパネルを見て)この頃に戻りたいですね」とニッコリ。 イベントには、俳優の満島真之介と白戸家のお父さんも出席した。
-
-
トレンド 2015年10月08日 18時58分
グルメポップコーン「HillValley」が新商品発表&青山・表参道地区に新店舗オープン
オイルを使わずに熱風だけで爆裂させるエアーポップという製法を取り入れているグルメポップコーン専門店「HillValley」が中目黒店に次ぐ路面店を10月9日(金)に青山・表参道地区(住所:東京都港区北青山 3-6-26)にオープンする。また同時に新商品のデザインポップコーン、「グルメポップコーン アンド」を発表する。 黒と白を基調に、NYのブティックを思わせる内装で作られた新店舗は青山・表参道地区にふさわしいスタイリッシュな空間。洗練された店舗デザインで青山・表参道を行き交うエレガントな女性を魅了する。 また、青山店では HillValleyの新作スナック、ポップコーンにクッキーやナッツを加えた「Gourmet Popcorn and(グルメポップコーン アンド)」を販売する。軽やかな食感のHillValley定番グルメポップコーンに、様々な食材や菓子をプラスすることで、これまでにない味わいと食感を生み出す画期的なスナックだ。 また、ポップコーンストライプを用いたフレーバー毎のポップでカラフルなパッケージも、あなたの生活を色とりどりに楽しく彩るはず。新商品に期待が持てそうだ。
-
スポーツ
全日プロレス 諏訪魔が悲願のリベンジへ気合満点
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 公式戦は大混戦。Aブロックは武藤がトップ。優勝決定戦進出者は誰だ
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス TERUがケアに触手
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
K-1MAX 藤鬥嘩裟に魔裟斗級待遇案が浮上
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
K-1MAX 魔裟斗が“反逆魂”を全開。王座奪還を誓う
2008年04月09日 15時00分
-
芸能
森進一「おふくろさん」封印!?
2008年04月09日 15時00分
-
芸能
安めぐみ 癒し+セクシー系に
2008年04月09日 15時00分
-
芸能
「クワバタくびれ大作戦」決行!!
2008年04月09日 15時00分
-
トレンド
エリカ様劇場 再び開演
2008年04月09日 15時00分
-
その他
中毒者続出!「キモいボール」大人気
2008年04月09日 15時00分
-
その他
稲本ちえみちゃん大特集予告
2008年04月09日 15時00分
-
ミステリー
江戸時代のUFO
2008年04月08日 15時00分
-
芸能
宮地真緒がUFO目撃
2008年04月08日 15時00分
-
芸能
新ドラマの視聴率よりファッション!? シャネラーになった長澤まさみ
2008年04月08日 15時00分
-
芸能
ミニスカ・愛川ゆず季 ハイキック披露でパンツ丸見え
2008年04月08日 15時00分
-
芸能
和田アキ子 川内氏の思い出語る
2008年04月08日 15時00分
-
芸能
榎木孝明「時代劇をどげんかせんといかん」
2008年04月08日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 佐々木健介が“4冠”へ弾み
2008年04月08日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス CCリーグ戦は大混戦
2008年04月08日 15時00分