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レジャー 2015年07月03日 15時00分
キャバ嬢の恋あるある(6) 〜客にモーレツアタック中のセリナ〜
愛野 セリナ(21・仮名) お客さんのことが好きになってしまって、もう二か月くらいアタック中。 店に来てはくれるんだけど、「ただのリップサービス?」とか、「キャバ嬢だから、その気にさせたいだけだろ?」とか、ぜんっぜん本気にしてくれない! 外資系のサラリーマンで、イケメンで…遊んでるのかなぁ…やだなぁ。 ひとまず、ちょっと大人の女性目指して振り向いてもらえるように頑張ります!取材、イラスト・若林あんじゅ
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レジャー 2015年07月03日 14時17分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/4) テレビユー福島賞 他
2回福島競馬初日(7月4日土曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「テレビユー福島賞」(芝1200メートル)◎12フォーエバーモア○11ネロ▲7シンボリディスコ△2マイネルエテルネル、3ユキノアイオロス メンバー中唯一の重賞(クイーンC)勝ち馬、フォーエバーモアで今度こそ。その前走、水無月Sは惜しいチャンスを逸しているが、相手は5戦全勝のビッグアーサーだから仕方ない。最後は上り3F33秒1の鬼脚を発揮して、アタマ差2着と迫ったのだからこの馬の実力も相当なもの。中1週と間隔を詰めて使えるのは、それだけ状態が充実している証拠でもある。強敵が抜けチャンスは大きく広がった。相手は降級組のネロと、福島コース2戦2勝のシンボリディスコ。☆福島10R「猪苗代特別」(ダ1700メートル)◎10ロワジャルダン○8ダノンミシガン▲11ペルセヴェランテ△5ハコダテナイト、13アールプロセス <3202>と、まだ底が割れていないロワジャルダンをイチ押し。3走前に千万条件を圧勝しているように、実力の裏付けも確か。降級戦の前走2着は出遅れが響いたものと、敗因は明らか。中山の1800メートルで<2100>と、結果を出しており、初めての福島コースも全く心配無用。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、降級組のダノンミシガンと、上り馬のペルセヴェランテ。☆福島9R「雄国沼特別」(芝1800メートル)◎11エニグマバリエート○14オウケンブラック▲6テンシンランマン△3マイネルシェルト、10ロジダーリング 近3走、(3)(2)(2)着と安定感抜群のエニグマバリエートで軸は堅い。福島は初めてだが小回りコースに対応できるスピードがあり、心配無用。古馬とは斤量差があるし、十分太刀打ち出来る。相手は、降級組のオウケンブラックと、テンシンランマン。☆函館11R「TVh杯」(芝1200メートル)◎2ワードイズボンド○9エポワス▲7ベストルーラー△8ヤマノレオ、11ヤマニンプチガトー ここと同条件の朱雀Sを快勝して勢いに乗る、ワードイズボンドでもう一丁。再度同じ条件で闘えるのはいかにも有利。初めての1200メートルがポイントになるが、力の要る洋芝だけに極端なスピード競馬になることは考えられず、十分対応できると確信する。540キロの巨漢馬で休み明けを1度使われた効果も大きい。ハンデ56キロなら許容範囲だし、期待したい。相手は、このクラスの安定勢力エポワスと、降級組のベストルーラー。☆中京11R「白川郷ステークス」(ダ1800メートル)◎5ランウェイワルツ○8エルマンボ▲7ハギノタイクーン△12セイスコーピオン、13キネオイーグル 実力は重賞レベルのランウェイワルツが、降級(休み明け)2戦目で本領を発揮する。その前走灘Sは7着と期待を裏切っているが、トップハンデ58キロが響いたもの。直線は外を回るロスもあった。それで0秒7差なら巻き返しは必至だ。3歳馬同士とはいえ、オープン特別勝ちしているほか、重賞でも2着2回、3着1回と確固たる実績の持ち主。もう負けられない。相手は、久々だがポテンシャルの高いエルマンボと、究極の上り馬キネオイーグル。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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アイドル 2015年07月03日 14時15分
乃木坂46、10年後の未来を描いた「羽根の記憶」MV公開!
乃木坂46 12枚目のシングル『太陽ノック』のカップリング曲、『羽根の記憶』のミュージックビデオが公開となった。 今作は、撮影の休憩中や準備中、プライベートで遊んでいたり、ご飯を食べている時など日常の時間に、どこかにいる指揮者のタクトによって歌を歌い始めてしまうメンバーたち。最初は戸惑っているものの、段々と歌う事が楽しくなり、そして踊り始めてしまうという内容になっており、10年後の将来を見据えながら、アイドルとして活動する現実を再認識する乃木坂46メンバーの姿が描かれている。 監督を務めたのは、「ここじゃないどこか」「他の星から」の監督としてもお馴染みの岡川太郎。メンバーがそれぞれバラバラの場所にいる設定のMVのため、ロケ地ももちろんメンバーごとに違い、都内のスタジオから、ボーリング場、コインランドリー、江ノ島、鎌倉など様々な場所で時間もばらばら。乃木坂46史上最も移動距離の長い作品となった。 メンバーのステージでは見せない普段の表情も楽しむことができる■乃木坂46『羽根の記憶』ミュージックビデオhttp://npn.co.jp/movie/detail/3196695/
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芸能ネタ 2015年07月03日 13時27分
おぎやはぎの小木 なでしこ・大儀見PK献上シーンに不満げ「触ってない」
2日放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの小木博明が、「FIFA女子ワールドカップ カナダ2015」の準決勝・日本対イングランド戦で、日本がイングランドに与えたPKシーンについてコメントした。 試合は日本が2-1と勝利し、決勝に進出。前半33分にDFの有吉佐織が相手DFに倒されてPKを獲得。キャプテンの宮間あやが決めて先制。しかし、前半40分に大儀見優季が自陣のペナルティエリア内で相手選手を倒したと判定され、イングランドにPKを献上。そのままPKを決められて同点にされてしまう試合展開だった。 朝起きてライブで試合を見たという小木。「毎回思うことあるんだけどさ、こんなこと言ってもしょうがないんだけど」と前置きし、PKのシーンについて、「有吉っていう選手が…倒されて。ちょっとPK獲る程でもねぇなって思って見てたんだけどさ、この後お返しにPKあるなと思ってたら、やっぱあるんだねと思って。必ずPKってその後PKもらえるじゃんまた」と分析。 小木には審判の心理が垣間見えていたようで、審判がお返しとしてイングランドにPKのチャンスを与えようとしていたと指摘。しかし、相方の矢作兼は「しょうがない。人だから」と審判をフォローした。 そして、「大儀見がファールしたなんて全然だからね。あのお返しはちょっとダメだよ」とPKシーンを振り返り、矢作から「触ってなくない?」と確認されると、「触ってない。触ってないのに…。でも、お返しって分かってるから、そんなに日本もそこまで…」とモヤモヤしていた。
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芸能ネタ 2015年07月03日 12時15分
とんねるずの石橋貴明 ナイナイの岡村隆史に本気ダメ出し「素人」
2日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるずの石橋貴明が、ナインティナインの岡村隆史に本気でダメ出しした。 番組では、「水落ライダーカップ」が開催され、「みなおか」チームと「めちゃイケ」チームの水落頂上決戦が行われた。最後の最後で登場した岡村は、新記録となる6連続落ちホールに挑戦した。ちなみに、岡村が挑む前の最高記録はカンニング竹山の5連続落ちだった。 1つ目は着いてすぐ落ち、2つ目はバックイス落ち、3つ目は歩いてすぐ落ち、4つ目は車バックイス落ち、5つ目はベンチコースター落ち、6つ目は棟梁くん落ちという過酷なホールにチャレンジした。 水落ということを全く知らされていない岡村は、着いてすぐ落ちで見事な落ちっぷりを披露。しかし、何が起きたか分かっていない岡村は、「えっ!?」と唖然。全くリアクションができなかった。岡村の様子を見ていたとんねるずの石橋貴明(AO木さん)は、「ちょっとリアクションタイムが遅いですね」とチクリ。「岡村君、今完全に素になっちゃってるんですけど」と注意すると、岡村は「すいません」と反省。 さらに、5つ目のベンチコースター落ちでも、やはり微妙なリアクションだったため、石橋は「あの全体的にずっと素なんだけど」と不満げ。岡村は「本当にちょっとどうしていいか分からなくて」と動揺していたが、石橋は「素人さんが穴に落ちてる感じ」と岡村のリアクションをバッサリ斬った。 全ホールのハイライトをチェックした後も、石橋は「全体的に素人さんがただ穴に落ちていくっていう画でしたね」と最後まで岡村のリアクションに対してダメ出し。岡村は「こういうのもしかしたら苦手かもしれないです」と自分の弱点を改めて認識し、反省していた。
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その他 2015年07月03日 12時09分
【不朽の名作】世界に先駆け作られた本格実写ロボットアクション映画「ガンヘッド」
1989年という、バブル景気真っ只中の時代に、とある野心的な映画が製作された。タイトルは『ガンヘッド』。特撮技術に定評のある東宝と、『機動戦士ガンダム』など、アニメによる巨大ロボット作品を得意としたサンライズがタッグを組み、まだCGもない時代に作り上げた本格的な実写巨大ロボットアクション映画だ。 同作のロボデザインは、当時アニメ『超時空要塞マクロス』などのメカデザインを手がけ、売れっ子デザイナーとなっていた河森正治氏が担当。監督・脚本には「スター・ウォーズシリーズ」などで、日本語版吹替版の演出を担当した、原田眞人氏が抜擢された。さらに、後に「VSゴジラシリーズ」でも、多くの演出を手がけることになった川北紘一氏が、特撮技術監督として特撮部門の指揮を担当するなど、当時このジャンルの実力者と目される人物たちが結集して制作した映画だった。 今でこそハリウッド映画には「トランスフォーマーシリーズ」や『パシュフィック・リム』など、有名な巨大ロボットアクション映画はあるが、これらのジャンルが本格的に登場したのは1990年の『ロボ・ジョックス』からだった。という訳で、この映画は世界に先駆けて放映された巨大ロボットアクション映画となるのだが、興行的に成功と言えるものではなかったようだ。 特撮がショボかったから、人気が出なかったという訳ではない。川北氏の特撮演出はすばらしく、ガンヘッドの無骨なデザインをよく活かした演出が随所に見られる。これより少し後に公開された『ゴジラVSビオランテ』を見ればわかると思うが、当時は操演(ピアノ線などで、人形などを動かす技術)やミニチュアセットなど、東宝のアナログ特撮技術が最高峰に達していた時期といってもいい。若干映像が暗いシーンが多めだが、爆発の中を進むガンヘッドの走行シーンや変形シーン、誘導ミサイルや建物破壊の演出などで、現在では再現不可能なのではと思われる技術がこれでもかと使われ、重厚感や迫力を出している。 それではなぜ人気が出なかったのか? これは個人的な見解になってしまうが、オリジナル作品としては冒険しすぎた感のある、複雑なストーリーにあったのではないだろうか。 複雑とはいっても、よくダメな映画にありがちの唐突に変な設定が出てき困惑という状態ではない。各シーンを“注意して”見ていれば、その背景がわかるようにはなっている。例えば、高嶋政宏演じる主人公・ブルックリンと、ミッキー・カーチスが演じるトレジャーハンターのリーダー・バンチョーとの関係性だが、バンチョーは序盤にあっさり死んでしまうので、なんの注意もなく見ている視聴者には「あ、死んだ」くらいの感想しか湧かない。しかし、注意して見ていると、ブルックリンはバンチョーと同じシガレットケースを、にんじんスティック入れとして愛用しており、ガンヘッドで出撃する際も、何かを決心したかのように、バンチョーの愛用していた飛行帽をかぶって戦うので、ブルックリンにとって親がわりような存在だったのではとようやく予想できる。同作では、人間関係以外にも、数多く登場するSF設定などにもこの“注意して”確認することが要求される。 もともと原作などで説明済みならいいが、この作品は、完全オリジナル作品となっているので、それも望めない。普段から映像作品の細部まで見るクセのある人には、かなり楽しい作品になるが、それ以外の人にとっては、「わかりにくい」という印象しか残らない作品になってしまう。加えて、この作品は無国籍を意識したのか、海外展開を考えていたのか、日本語と英語が入り混じって会話が展開される。その影響で、唐突に入ってくる字幕も注意して見なければならず、余計にストーリーを理解することを困難にさせている。現在の邦画なら、おそらく説明セリフのひとつやふたつは入れているところだろう。 こうした状況でも、万人受けするように、面白くするやり方は、あるにはある。とりあえず作品の目玉である巨大ロボットを序盤から登場させて、有無を言わせないほどに激しく暴れて、勢いで乗り切る方法だ。しかし、この作品ではタイトルにもなっているガンヘッドがなかなか出てこない。ようやく出てきても最初は修理シーンで、動いているシーンはというと、100分ある本編の中で30分程度あるかないか。敵メカである、人類に反旗を翻したコンピューター「カイロン5」が操る「エアロボット」との対決となると、もう殆ど時間が用意されていない。修理シーンも、細かなメカなどが見ることができて楽しいは楽しいのだが、これではメカ好きの視聴者だけの支持しか得られないかと思う。ここまで商売的に成功の難しい、冒険的なオリジナルシナリオでも、企画が通ってしまうのが、バブル景気の力なのだろうか。例えば、80年代にアニメで流行った『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』の実写化に同様の技術を活かしていれば、世界初といってもいい実写巨大ロボアクション映画の評価も変わったものになっていたかもしれない。 さて、ストーリーが複雑と散々言ってきたが、悪い部分だけではないので、そのあたりも解説しようと思う。ブルックリンが搭乗する、ガンヘッド507には、戦闘用AI(人工知能)がついているのだが、こいつがなかなか皮肉の効いているAIで、ブルックリンとの掛け合いがかなり面白い。同じ80年代の作品でいえば米国ドラマの『ナイトライダー』のキッドや、最近でいうとアニメ『翠星のガルガンティア』のチェインバーのように、機械のはずなのに、所々で人間臭い言葉を主人公に浴びせて、苦笑いさせたり、奮い立たせたりするのだ。あと、作中BGMもかなり印象的。たしかこの作品のBGMは、某警察のドキュメンタリー番組などでも多用されていたので、知らずにBGMだけ聴いている人も多いと思う。 ちなみにこの作品には、地上波で放送された際に英語の部分を含めて、全ての部分を吹き替えた「吹替版」が存在する。吹き替えだと、字幕で不十分だった情報も、付け足した状態で入ってくるので、かなり良いのだが、現在発売しているDVDでは残念ならが未収録となっている。2010年代に入ってから、20年以上の時を経て、作品のメーキングDVDや、ガンヘッドのプラモデルが発売されるなど、再評価の動きのある本作なのだから、そろそろブルーレイなどを発売した際などに、本編と同時収録して欲しい気もする。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年07月03日 11時50分
“路チュー”が大好きだったTBS・出水アナ
TBSの出水麻衣アナが彼氏と思われる男性とデートした際、ところ構わず路上でのキスを連発していたことを発売中の「フライデー」(講談社)が写真付きで報じている。 同誌によると、6月25日の夜、仕事帰りに都内の寿司店の前で彼氏と思われる男性と待ち合わせ。彼氏が電話を終えると自ら“路チュー”を求めたという。 店を出てると、酔いも手伝ってか彼氏の頬にキス。タクシーの中では彼氏と顔をくっつけ、彼氏の自宅マンション前では10分近く“路チュー”。5年前、同誌に会社社長と“路チュー”する様子を掲載されたが、“路チュー”好きは変わらなかったというのだ。 「入社1年目で同局の看板番組『NEWS23』のキャスターに起用されエース候補だったが、次々と新人女子アナが台頭。最近では、イベントの司会をつとめさせられるなど、いつの間にか“便利屋”のような扱いになってしまった。レギュラーをつとめる『世界・ふしぎ発見!』はバラエティーだから問題なさそうだが、政治をテーマにした討論番組『時事放談』は降板させられる可能性も出てきた」(TBS関係者) 上層部は出水アナの“ご乱行”におかんむりに違いないが、出演していた深夜番組では、人気グラドルのバストを鷲づかみにして揉みしだくなど、かなりぶっ飛んでいるだけに、局内での男性社員の評価はかなり高いという。 「基本、スカート派でなかなかの美脚。見事なスタイルをキープしかなりエロ。帰国子女ということもあってか、ボディタッチは当たり前で、目が悪いので顔を近づけて来て話す。局内では出水アナと付き合いたい男性社員が多いのに、どうやら、社内の男性はお眼鏡にかなわなかったようだ」(別のTBS関係者) “路チュー”を連発した男性とゴールインなるかが気になるところだ。
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芸能ネタ 2015年07月03日 11時45分
とんねるず「水落ライダーカップ」で神がかり的なハプニング発生
2日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」でまさかのハプニングが起き、その模様が放送された。 番組では、「水落ライダーカップ」が開催され、「みなおか」チームと「めちゃイケ」チームの水落頂上決戦が行われた。「みなおか」チームにはおぎやはぎとバナナマン、「めちゃイケ」チームにはナインティナイン、加藤浩次、オアシズの大久保佳代子、武田真治、鈴木紗理奈が参戦し、大爆笑の水落を見せつけた。 そして、肝心の神がかり的なハプニングが起きたのは、おぎやはぎ・小木博明のホール。一休さんのキャラクターで颯爽と自転車を漕ぐ小木だが、左側から突然転がってきた大玉にぶつかり、水落。見事な落ちを披露した。しかし、VTR確認すると、2つ目の大玉のせいで肝心の水落している決定的瞬間が確認できないという事態に陥った。そこで、1つ目の大玉を避けて、2つ目の大玉に当たって落ちるという打ち直しが行われた。しかし、これも1つ目の大玉に当たってしまい失敗。そして、神がかり的なハプニングは2回目の打ち直しで起きた。 これまでとは違い1つ目の大玉を上手く避けた小木、大爆笑必至の水落が期待された。そして…2つ目の大玉が当たる瞬間、大玉が割れるというまさかのハプニングが発生。これには、とんねるずやバナナマンなどの出演者は大爆笑し、バナナマンの設楽統は「割れちゃったよ。何コレ」とビックリ。小木は「なんだよこれ!」と苦笑いし、悔しがった。 これには、ネット上でも「神がかってる」「神すぎる」「神過ぎて腹筋崩壊」「神が降りている」「天才」と小木を絶賛。小木は一躍、株を上げた。
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アイドル 2015年07月03日 11時45分
HKT48指原莉乃 誹謗中傷「中卒ブス」に反論
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が2日、自身のツイッターで、一部ファンに反論した。 最近では、あまりツイッターで自身へのアンチコメントに対して反論することが少なかった指原だが、ツイッターで、「中卒ブス」(現在は削除)と言われると、「これだけは言わせて! 中卒じゃない!」とコメントした。過去に“アンチは無料の宣伝マン”と語っていたこともある指原に対して、別のファンから、「もはやファンじゃない?」と指摘を受けると、「いやこの人はまじで熱心なファンだと思っている。アンチの中でも特殊だから、返事したの」と答えていた。 そして、さらに別のファンから、「あなたのメンタルが欲しい。どのような思考回路なのかぜひとも教えて頂きたい」とのコメントが寄せられると、「こんな昼間から悪口リプ書く人の環境考えたら自分の方が幸せって思えるしほんとに我慢できるよ」と余裕を見せた。
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芸能ネタ 2015年07月03日 11時45分
さまぁ〜ず三村 板野友美にセクハラ三昧…股間擦り付け&スカートの中を覗く
2日放送のTBS「メイドインさまぁ〜ず」でさまぁ〜ずの三村マサカズが、元AKB48の板野友美にセクハラをし、共演者から一斉に注意される場面があった。 番組は「世の中には当たり前のように使っているけど、どうやって作っているのか分からない。そんな作り方が分からないものを100%完全手作りしてみよう」という内容で、さまぁ〜ず工務店というコンセプトの元、三村が社長、大竹一樹が専務、板野が社長の愛人、社長令嬢が小島瑠璃子という設定だった。 工務店というコンセプトなため、板野はOL制服でスカートを着用。オープニングでは、板野がパターゴルフの練習をしていると、三村は後ろから抱きつき、板野の手を握りながら、「お股広げて」とレクチャー。また、板野の腰に自身の股間を擦り付けながら「こう…」と指導するなどやりたい放題。板野からは「大丈夫ですよ」と制されていた。 しかし、三村のセクハラ暴走ぶりは止まらない。「木からティッシュを手作りできるのか」という内容にチャレンジした際には、紙の元であるパルプを作るため、54キロの丸太をノコギリで切るという作業が行われた。 板野が丸太に左足をかけながらノコギリで丸太を切っていると、三村は「大丈夫か!?」と板野のスカートの裾を触り、スカートの中を覗き込むというセクハラを発揮。板野からは手で振り払われ、他の出演者からも「止めなさい!」と一斉に注意された。 しかし、出演者からの注意にも三村は笑顔が溢れ出ていた。
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K-1MAX 10・3決勝トーナメント1回戦で魔裟斗VSブアカーオ決定。テレビ関係者が明かすいきなり黄金カードの裏事情とは?
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今週の中央競馬 開催の有無は23日正午までに決定
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JRAが美浦トレセンで説明会 調教師会と開催再開について協議
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馬インフルエンザ問題 現場の調教スタッフに温度差
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「スカパー!Presentsアキフェス2007」開催
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